JPH06107369A - 折丁機械 - Google Patents

折丁機械

Info

Publication number
JPH06107369A
JPH06107369A JP3095117A JP9511791A JPH06107369A JP H06107369 A JPH06107369 A JP H06107369A JP 3095117 A JP3095117 A JP 3095117A JP 9511791 A JP9511791 A JP 9511791A JP H06107369 A JPH06107369 A JP H06107369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signature
clutch
finger
machine
way
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3095117A
Other languages
English (en)
Inventor
George D Higgins
ディー.ヒギンズ ジョージ
Jr Thomas A Nelson
エー.ネルソン、ジュニア トーマス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
McCain Manufacturing Corp
Original Assignee
McCain Manufacturing Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by McCain Manufacturing Corp filed Critical McCain Manufacturing Corp
Publication of JPH06107369A publication Critical patent/JPH06107369A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H3/00Separating articles from piles
    • B65H3/08Separating articles from piles using pneumatic force
    • B65H3/0808Suction grippers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 一方向駆動手段を備え、ホッパー内のスタッ
クから折丁を取り出すための振動吸引フィンガーの作動
と同時に、折丁インフィードコンベヤを漸増的に前進さ
せる、周期的に作動可能な折丁機械を提供する。 【構成】 折丁が供給されないサイクルにおいては、吸
引フィンガー12が掛け止めされ、そして同時に一方向
駆動手段は、スタックSが圧縮されるのを阻止するため
に無能とされるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】本発明は、周期的に作動可能な折丁機械
であって、折丁(折畳んだシート)を時間調整を行う関
係をもって逐次的に供給ホッパーまたはマガジンから取
り出し、そして折丁の頂部を互いに揃えて送り出し、最
終的に本を完成させる機械に関する。
【0002】本発明により意図される種類の代表的な機
械は、米国特許第3,608,893号および第4,2
41,907号により開示されており、これらの各特許
は、反復される振動性運動に引き続いて供給ホッパーか
ら先頭の折丁を取り出すための、カムにより制御される
所謂吸引フィンガーの作動を開示している。しかしなが
ら、デモグラフィー(demography)基準に基
づいて本を組み立てる場合、折丁がスキップしたり、通
過するケースの見られることがある。特に、米国特許第
3,608,893号中に開示されるように、このよう
な場合の吸引フィンガーは、次に送り出すべき折丁に非
常に近接したその前進位置において掛け止め(ラッチ:
latch)されることになる。この掛け止め状態が、
数百サイクルにわたって行われる場合もあり得る。
【0003】より正確な関係については、この吸引フィ
ンガーはベルクランクに装着されており、このクランク
はカムフォロアばねを備え、このばねは機械サイクルに
従って、ベルクランクを同期的に作動するために応答可
能である連続的に回転するカムに抗して偏心される。吸
引フィンガーアーム(またはベルクランク)は第二のロ
ーラを支持し、そして吸引フィンガーが掛け止めされる
べき際、作動された掛け止めアーム(ラッチング・アー
ム:latching arm)内のノッチが第二のロ
ーラに向けられ、それを捕捉し、そして吸引フィンガー
の復帰運動を阻止するものである。それにもかかわら
ず、そこには掛け止め位置における若干(1インチの
2、3千分の1)の遊びについて公差が無ければならな
い。これは掛け金(ラッチ:latch)をタイムリー
に容易に解放し得るためにそうなっているのであり、そ
してカムフォロアは強制的にそれを打撃するよりも、む
しろカムの輪郭に精確かつ穏やかに復帰するものとす
る。
【0004】これは、米国特許第3,608,893号
中に開示されたラッチを、掛け止めローラ(ラッチング
・ローラ:latching rollor)は別個に
配置され、ラッチのノッチは別々に形成され、そしてラ
ッチの設定および作動は異なった方法でおこなうことが
出来るという解釈を持って、説明するものである。この
ポイントというのは、折丁が取り出されないときは、吸
引フィンガーを無能にすること、すなわち振動を阻止す
ることである。
【0005】本発明の背景についての完全な理解はま
た、折丁が供給ホッパー内を前方に移動される結果、最
前部の折丁は吸引フィンガーのストロークに対し正確に
配置されることになるという方法の説明を要する。これ
を達成するに際し、この吸引フィンガーの通常の作動
は、一方向クラッチ(または一方向爪および時により使
用されるようにラチェット)の同期的な割り出し〔漸増
的運動(incremental movemen
t)〕、そしてこれが順次、一対のローラチェーンまた
は均等なインフィードコンベヤを割り出すために応答し
て、折丁のスタックを前方へ1インチの2、3千分の一
割り出し、それぞれの折丁の緩みまたはスペースを補償
することにより達成される。
【0006】これらの同期運動ならびに掛け止め(ラッ
チング:latching)作動は、産業的な実施に際
して、著しく満足すべきものであることを立証してきた
が、もしホッパー内の折丁の供給が少ないと、たとえば
自動ローディングのような場合、その結果である供給不
足は掛け止め上げ(ラッチアップ:latch−up)
された吸引フィンガーおよび互いに対向する一方向コン
ベヤ駆動手段をもたらす可能性があり、これは緊密にな
り過ぎ、ぎっしり詰まり過ぎたスタックに起因するジャ
ムを招来する。従って、上述したように、たとえ掛け止
めされた吸引フィンガーであっても、カムの影響下で僅
かな量の運動(ベルクランク運動)を許容せねばならな
い。この運動あるいは「遊び」は一方向クラッチに伝達
され、これはコンベヤを僅かな量をもって割り出すもの
である。以下でより詳細に説明するように、掛け止め上
げされたフィンガーは事実上最前部の折丁を、遊びのゆ
えに軽く押すことになり、そして反復される軽い押しが
一方向クラッチの反復作動をもたらすことを可能とし、
何も供給されない時は折丁を前方へ強制するものであ
る。
【0007】本発明の主要目的は、供給ホッパーにおけ
る折丁の低レベルまたは少量に関して機械を補償し、そ
れによって吸引フィンガーが掛け止めされると、折丁か
らなるスタックが圧縮されるのを阻止することである。
【0008】
【発明の要約】上記したように、折丁コンベヤ用の一方
向駆動装置の作動は時間を調整して、吸引フィンガーと
同時にまた吸引フィンガーに当然伴うものとしてホッパ
ーからの最前部シートの取り出しを行い、そして吸引フ
ィンガーサポートの限定された遊び(アイドル:idl
e)運動を許容する必要性のゆえに、吸引フィンガーが
吸引フィンガーサポートを動かす場合、吸引フィンガー
が掛け止めされると、一方向駆動部材はわずかな割り出
しを継続し、折丁のスタックを圧縮させることになる。
本発明下ならびに本発明によれば、機械的な結合、すな
わち吸引フィンガーと一方向駆動制御装置との連結は、
吸引フィンガーが掛け止めされると無能にされる。換言
すれば、集積された厚さとして6インチ以下の堆積に達
する供給を許容して、折丁の供給を最適化することの失
敗により提示された問題は、吸引フィンガーを掛け止め
するのと同時に一方向コンベヤ駆動制御装置に対し「N
O」コマンドを介在させることにより解決される。
【0009】
【詳細な説明】図1(a)(b)を参照すると、折丁S
が、供給ホッパー10の最前部で垂直または直立位置に
おいて示されている。問題を生ずる減少した供給を意味
する、わずかに8枚の折丁が示されている。
【0010】正常な作動において、最前部の折丁S−1
は、吸引カップ13であって、これに対し吸引力(負
圧)が定常的に供給されるものを備える吸引フィンガー
12の振動により取り出されることになる。前後への吸
引フィンガーの振動は、カムシャフト16により連続的
に回転されるカム14によって正確に時間を調整して同
期される。カムは、正確に離間した丸い突出部18およ
び中間ドウェル(dwell)20を有している。それ
ぞれの丸い突出部は機械のサイクルを表している。
【0011】符号23において吸引フィンガーは、シャ
フト26上に枢着されたベルクランク24に留められて
いる。ベルクランク24の一方のアームは、ばね28に
連結されるが、このばねは、図1に見られるように、ベ
ルクランク24を反時計方向に付勢せしめるものであ
る。ベルクランクの他方のアームは、カムファロア32
を備えているので、そのカムファロアは、作動カム14
の輪郭に対して定常的に押圧される。
【0012】図1中に示される最上部カムドウェル18
がカムファロア32と係合すると、ベルクランク24
は、図1に見られるように時計方向に回転される。吸引
フィンガーのカップ13は、最先端の折丁S−1に対し
て押圧され、吸引力によりそれを捕捉し、そしてカムド
ウェルがファロア32に向けられると、ベルクランクは
反時計方向に復帰あるいは揺動される。吸引力により把
握された折丁は、このようにして引き出され、そして制
御フィンガー40上を通過するようになる。制御ピン4
0は、最先端の折丁を引き出すべき位置に正確に位置決
めするためのストップの役割において、部分的に機能す
るものである。取り出された折丁は、マッカイン(Mc
Cain)の米国特許第4,241,907号中に開示
された種類のいわゆる抽出シリンダー(図示せず)に対
し送り出される。さらに、ここには示されない手段によ
って、折丁を構成する折り畳んだシートは開かれ、そし
てサドルコンベヤが使用される場合はそのサドルコンベ
ヤ上に落下する。しかし、本発明は、平らな丁合い装置
(フラットギャザラー:flat gatherer)
に対しても等しく良好に適用可能である。
【0013】作動の過程において、図2のローラチェー
ン42により折丁は、制御あるいは調節フィンガー40
の方向に漸増的に漸進または割り出されるが、前記ロー
ラチェーンは、スプロケット44によって漸増的に駆動
されるもので、これは順次、回転のためにスプロケット
駆動シャフト45に固定される。それぞれの折丁の折り
目あるいは背Bは、インフィードコンベヤ42上に静置
されていることが図1において気づかれるであろう。
【0014】図1を参照すると、スプロケット駆動シャ
フト45は、周知の形状を有する一方向クラッチ46に
よって説明されるべき方法において割り出されるが、こ
こにおいてそのクラッチは、一方向テーパー付きローラ
ーレースを備えており、このレースは、クラッチ46が
図1において見られるように時計方向に漸増的に回転さ
れると、クラッチエレメントを「連結」してコンベヤ駆
動シャフト45を割り出す。これに対し、クラッチロー
ラーレースは、復帰方向に効力が無い。図1においてク
ラッチ46は、その前進位置へ作動される準備が整って
いるその復帰あるいは後退位置にあり、対応する運動の
増分がコンベヤシャフト45に伝達される。従って、機
械サイクルに従って図1において見られるように、時計
方向におけるクラッチの間欠的な運動は、ローラ供給チ
ェーン42に対応する割り出し運動をもたらし、該供給
チェーンは1インチの2、3千分の1を割り出して、折
丁のスタックを付随条件として前方に進行させて折丁を
移動させる。クラッチはストップピン48(図1)を備
え、「かこい板(シュラウド:shroud)」または
制御レバー50(図2)におけるノッチ50Nによって
提示される背面肩部と通常係合する。調節可能ストップ
51(図1)は、シュラウドの端縁と係合してクラッチ
の後退位置を限定する。制御レバー50は、制御ピンシ
ャフト54に固定され、この制御ピンシャフトに対し、
上に同定された制御ピン40がそれ自体固定されてい
る。
【0015】制御ピン40が、通常は配置される(図
1)ので、それは折丁インフィードパイルにおけるS−
1としての最前部の折丁の背または折り目Bに対して提
示される。制御ピンは、ばね58(図1)によりこの位
置に付勢あるいは偏倚され、図1に示すように、一端は
機械にしっかりと固定され、そして対向端は、図2に示
すように一方向クラッチハウジングに対ししっかり固定
されている。このようにして、ばね58は、ノッチを付
したレバー50により提示されるストップ肩に抗して後
方へクラッチピンを保持するのに有効であり、そして順
次この方法において、反時計方向の偏倚を制御ピンシャ
フト54に押し付け、図1に示すように制御ピン40を
正確に位置決めする。
【0016】一方向駆動クラッチは、ベルクランク24
と同期されているので、インフィードコンベヤ42−4
2はその都度漸増的に割り出され、あるいは漸進せしめ
られることとなり、カム14の連続的回転における機械
マニフェストの連続周期的な作動中に折丁が取り出され
る。吸引フィンガー運動とクラッチの駆動とを同期させ
るために、往復駆動リンク60(図1)が、その上端に
おいてベルクランク24に対し枢支的に連結されてい
る。下端において、それはラグ62であって、クラッチ
上の耳部64と係合されたものを備えている。このよう
にして、最上部のカム突出部18がカムファロア32上
に押圧されたとき、図1に見られるように、ベルクラン
ク24は時計回りに回転されレバー60は上昇され、そ
してその結果、その駆動または「連結」状態である図1
に見られるように、クラッチハウジング46が時計回り
に回転されると、ばね58を伸張する。順次、コンベヤ
ベルト駆動シャフト45が、2,3区切りの割り出し運
動によって時計方向に回転されて、折丁の背を図1にお
けるように前方または右方に漸進させる。これは吸引フ
ィンガーがスタック中の最前部の折丁S−1に対して押
圧されることをもたらし、このスタックは順次、吸引カ
ップに対して押圧される。
【0017】カムドウェル20がファロア32に向けら
れると、ばね28はベルクランクを復帰させ、そして吸
引フィンガー12は最前部の折丁を制御フィンガー40
を越えて引っ張る。さらに、カムドウェルがカムファロ
ア32に向けられると、リンク60が落下し、そしてク
ラッチハウジング46は、ばね58によりその後退位置
へ反時計回りにおいて復帰される。同時に、ピン48
は、シュラウド50を図1に示す位置に復帰させる。さ
らに同時に、シュラウド50は、シャフト54を回転さ
せて制御ピンを復帰させる。
【0018】この点について要約すると、瞬間的な静止
状態が図1中に示されており、そこでは次に取り出され
るべきS−1は、制御フィンガー40に対して上方にあ
る。この制御フィガー40は、復帰ばね58によりシャ
フト54に加えられる偏倚によってこの位置に保持され
る。一方向クラッチは、次の漸増運動に関して準備の整
ったその復帰、待機位置にある。しばらく後に、最頂カ
ム突出部18(図1)はカムファロア32と係合し、図
1に見られるように、吸引フィンガー12を左方へ押し
付けする。リンク60は、ベルクランク24が時計回り
に揺動しているときクラッチ46を作動し、折丁スタッ
クを1インチの2,3千分の1前方に割り出させる。ベ
ルクランク24に対するばね28の偏倚に起因しカムド
ウェル(最頂突出部18に続くドウェル)が、カムファ
ロア32に向けられると、折丁S−1は、制御ピン40
を通過して取り出され、同時にリンク60は落下し、そ
してばね58はその逆行性遊び運動によってクラッチを
復帰させる。制御フィンガー40はフリーであり、した
がってシュラウド50もまた、それがストップ51に当
たるまで復帰せしめられる。クラッチおよびシュラウド
50を復帰位置に位置決めする際の精度は、調節可能ス
トップピン51(図1)によって達成され、このピンは
シュラウド50の背面と係合する。
【0019】米国特許第3,608,893号中に完全
な詳細が開示が示されたように、吸引フィンガーがその
前進折丁把持位置に掛け止めされる際には、順番(ti
mes)がある。これは折丁であって、ある理由または
他の理由によって、掛け止め上げ送り出しフィンガーを
備えるものの送り出しを阻止するためにそうなっている
のである。掛け止めの一つの形態は、図1(a)および
図1(b)中に示されている。ノッチ66Nを有するラ
ッチアームまたはレバー66は、符号67において支持
ブラケット68上に枢着されている。ラッチは通常解放
されており(図1)、作動あるいは掛け止めモードは、
図1(b)中に示されている。レバー66は、エア作動
リンク69を後退させることにより上昇され、ノッチ6
6Nを上昇させ、吸引フィンガーベルクランク24によ
り支持されたローラ70を捕捉する。ローラ70とカム
ファロア32とは同軸である。
【0020】掛け止めノッチ66Nは、上述した理由に
よってカム突出部18によってそっと押されたとき、吸
引フィンガーの「カラ動き」または「遊び」をもたらす
ように形作られていることが認められるであろう。しか
し、限定されているとはいえ、許容的な動作のゆえに、
吸引フィンガーは折丁供給スタックをそっと押すことに
なる。通常の監督下で、スタックが最適寸法(嵩)を有
していれば、これは特に問題ではない、もし図1に示す
ように薄いものであれば、ファロア32に対するカム突
出部18の強力な作動は、リンク60をわずかに上昇さ
せるためには十分であり、クラッチをわずかな量割り出
す。この結果はインフィードコンベヤが前方に割り出さ
れ、折丁のスタックを吸引フィンガーに対し圧縮するこ
とになる。これは、図1に示すように薄いスタックの場
合においてなされ、完全に受け入れられないというもの
ではないが、もし掛け止め上げ状態が余り多過ぎる機械
サイクル、たとえば5乃至6回を支配する場合、最小の
結果は折丁のパックが緊密にパックされ過ぎるようにな
ることである。
【0021】本発明によれば、一方向駆動部材(一方向
クラッチまたは爪)であって、折丁インフィードコンベ
ヤを割り出すものは、その吸引フィンガーが掛け止めさ
れると無能になる。より具体的には、一方向クラッチ駆
動装置46は、リンク60のラグ62が爪の凹みを形成
するのに対し、クラッチの耳部64は爪の歯を構成する
という点において、爪の連結を伴うことが認識されるで
あろう。本発明下では、吸引フィンガーが掛け止めされ
ると、この爪の係合は分離される。
【0022】図1によれば、爪の係合の分離はエア作動
プランジャ74であって、クラッチ爪64の下側と係合
された自由端を備えるものによって達成される。プラン
ジャ74はエアシリンダー78により作動されるピスト
ン76の一部である。爪耳部64に対するピストンのス
トロークは、その後退位置から時計回りにわずかな量を
もって一方向クラッチ46を前進させることのみで十分
なので、吸引フィンガーが掛け止めされている限り、そ
れをリンク60によって割り出すことはできない。シリ
ンダー78(図7)のための制御または弁の調節は、吸
引フィンガーラッチをセットするリンク69の下方スト
ロークと同時に起こるように時間調整されている。勿
論、全ての場合にソレノンドをエアシリンダーと置き換
えることができる。
【0023】図4および図5は、一方向クラッチを駆動
するために用いる爪エメレントを解放または分離するた
めの付加的な実施態様を示している。図4によれば、エ
アシリンダー78' のピストン76' は駆動リンク60
に留められているので、ピストン76' が後退させられ
ると、凹み62は耳部64との係合から外されるが、こ
れは勿論吸引フィンガーが掛け止めされたときに起こる
ものである。図5によれば、リンク60はベルクランク
24によって支持されるエアシリンダー78''のピスト
ンとなる。シリンダー78''に導入された加圧下の空気
とともにラッチ作動リンク69(図1)を後退させるた
めに利用する加圧下の空気によってピストンリンク60
を伸長させることにより、爪の連結が解放あるいは分離
される結果、引き続く機械サイクルにおいては、ラッチ
がその掛け止め位置(図1(b))にある限りクラッチ
は作動不可能である。
【0024】勿論、ラッチがいずれかのサイクルにおい
て解放され、引き続くサイクルにおいて吸引フィンガー
が掛け止めされる全ての場合において、爪62−64の
割り出しを無能とするために使用されるエア制御装置は
また、それによって一方向駆動が正常に遂行される爪の
連結を復帰あるいは再作動させるものである。同時バル
ブ調整を行うことに関しては、特に各エアシリンダーは
一方向シリンダーのみを必要とするので、ばねの復帰な
らびに加圧下の空気により伸長され、または後退せしめ
られた場合にも数多くの方法がある。包括的、概略的配
置は図7中に示されている。リンク69(図1(a))
を作動させるためのエアシリンダーは、符号82により
同定される。爪エレメント62−64を分離するための
エアシリンダーは符号84によって同定され、これは図
1および図6によるエアシリンダーを象徴するものであ
る。加圧下の空気源は86で示される。空気管路は三方
弁88によって連結され、その弁は示された位置におい
て、ピストン(エアシリンダー)を後退あるいは不作動
位置に位置させる。弁は、吸引フィンガーが掛け止めさ
れたときのサイクルにおいて作動される制御部材により
時間調整されると、シリンダーに至る空気管路が空気源
に連結される。すなわち、吸引フィンガーは掛け止めさ
れ、そして爪は解放される。シリンダー(ピストン)を
後退させるべき際は、空気管路は通気され、そして弁は
(復帰ばねによって)その中立位置に位置決めされる。
【0025】爪の解放を行うための好ましい実施態様は
図6中に示されている。エアシリンダー78''' は、そ
のピストン92がシュラウド50の背部端縁に対し対向
されるように配置されている。作動時、ピストン92は
わずかな量だけシュラウド50を割り出し、または移動
させるために前進させられるので、ノッチ50N(図
2)はクラッチピン48を前方に十分な量運んで、爪を
分離分離させることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明によりアドレス扱われた折丁機
械における送り装置機構の一形態を示す正面図であり、
(b)は吸引フィンガーを掛け止めする一方法を示す部
分詳細説明図である。
【図2】図1に示した機構の平面図である。
【図3】ホッパーの全面における所謂制御ピンおよび関
連パーツを示す正面詳細図である。
【図4】吸引フィンガーがその掛け止め位置にあると
き、一方向駆動装置を無能とし得る異なった方法を示す
詳細図である。
【図5】吸引フィンガーがその掛け止め位置にあると
き、一方向駆動装置を無能とし得る異なった方法を示す
詳細図である。
【図6】吸引フィンガーがその掛け止め位置にあると
き、一方向駆動装置を無能とし得る異なった方法を示す
詳細図である。
【図7】空気制御装置を示す概略図である。
【符号の説明】
10 供給ホッパー 12 吸引フィンガー 42 コンベヤ 46 クラッチ 51 ストップ 62 凹み 62 爪 64 爪 69 リンク 78 シリンダー 78' シリンダー 78'' シリンダー 78''' シリンダー S スタック
フロントページの続き (72)発明者 トーマス エー.ネルソン、ジュニア アメリカ合衆国、イリノイ州 60453、オ ーク ローン、リッジランド アベニュー 9217

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直に向けられた折丁からなるスタック
    のための供給ホッパーであって、揺動装置上に支持され
    た吸引フィンガーによる機械の各サイクルにおいて取り
    出されるべき、ホッパーの前面に配置された最先端の折
    丁を備え、前記揺動装置は各機械サイクルにおいて、先
    ずそのフィンガーを最先端の折丁に向け、次いでそのフ
    ィンガーを引き出すための振動をうけるものと、折丁が
    取り出される度ごとに折丁のスタックを前方に進行させ
    る割り出しモードにおいて漸増的に作動可能なホッパー
    内の間欠的駆動コンベヤと、折丁が取り出される際、コ
    ンベヤを漸増的に前進させるために後退位置から前進位
    置へ作動させ得る一方向コンベヤ駆動手段と、それによ
    って往復運動させるべき揺動装置により支持される駆動
    リンクであって、一方向コンベヤ駆動手段上の歯に対す
    る凹み爪連結を備え、それによって折丁を取り出す間に
    前記一方向コンベヤ駆動手段をその前進位置に割り出
    し、そしてここにおいて機械がラッチであって、これが
    作動時に折丁がホッパーから取り出されるべきではない
    機械サイクルの間、吸引フィンガーをその引き出し位置
    に保持するラッチを備えているものとを含んで構成され
    る周期的に作動可能である折丁機械において、吸引フィ
    ンガーが掛け止めされたとき、爪の連結を分離して一方
    向駆動手段を無能とするための手段を設けたことを特徴
    とする折丁機械。
  2. 【請求項2】 爪の連結が歯から凹みを外すことによっ
    て分離される請求項1記載の折丁機械。
  3. 【請求項3】 爪の連結が凹みから歯を外すことによっ
    て分離される請求項1記載の折丁機械。
  4. 【請求項4】 一方向駆動手段が、制御レバーにより限
    定されたその復帰位置を備える一方向クラッチであっ
    て、係止部材を、クラッチの復帰位置を制限する該クラ
    ッチ上のピンに向けるものであって、吸引フィンガーが
    掛け止めされたとき、制御レバーを移動させてクラッチ
    を前進させ、歯から凹みを分離させるための手段を設け
    たことを特徴とする請求項3記載の折丁機械。
  5. 【請求項5】 制御レバーを移動させるための手段が、
    シリンダー中の空気作動ピストンであり、ここにおいて
    ラッチは空気作動シリンダーにより作動されるリンクを
    含み、そしてこの場合、吸引フィンガーが掛け止めされ
    るべき際、制御手段が使用されて機械のサイクル中に双
    方のシリンダーに対し加圧下の空気を同時に供給する請
    求項4記載の折丁機械。
JP3095117A 1990-04-25 1991-04-25 折丁機械 Pending JPH06107369A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/514,284 US5014979A (en) 1990-04-25 1990-04-25 Signature machine
US07/514284 1990-04-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06107369A true JPH06107369A (ja) 1994-04-19

Family

ID=24046544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3095117A Pending JPH06107369A (ja) 1990-04-25 1991-04-25 折丁機械

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5014979A (ja)
EP (1) EP0453938A3 (ja)
JP (1) JPH06107369A (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5120041A (en) * 1991-03-14 1992-06-09 R. R. Donnelley & Sons Company Selective sucker arm liftoff
IT1256935B (it) * 1992-08-10 1995-12-27 Vincenzo Priolo Dispositivo di smistamento singolo per oggetti postali.
US5366215A (en) * 1993-11-29 1994-11-22 R. R. Donnelley & Sons Co. Disabling mechanism for signature feeding apparatus
US5586756A (en) * 1994-11-02 1996-12-24 Chang; Bobby Dual mode pneumatic signature feeding spring and disabling apparatus
US7080832B2 (en) * 2003-05-14 2006-07-25 Goss International Americas, Inc. Sheet material feeder
US10918904B2 (en) 2017-05-31 2021-02-16 Nike, Inc. Treadmill with vertically displaceable platform
US10857421B2 (en) * 2017-05-31 2020-12-08 Nike, Inc. Treadmill with dynamic belt tensioning mechanism

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5869638A (ja) * 1981-09-22 1983-04-25 グラフア・ホウルデイング・アクチエンゲゼルシヤフト 折畳みシートを取り扱う装置
JPS60996A (ja) * 1983-06-18 1985-01-07 山田機械工業株式会社 折丁供給装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3608893A (en) * 1969-07-14 1971-09-28 Mccain Mfg Co Signature feeders
US4241907A (en) * 1979-04-09 1980-12-30 Mccain Manufacturing Corporation Signature machine having an adjustable timing control of the extraction means
IT1175477B (it) * 1984-04-09 1987-07-01 Sitma Caricatore di segnatura fogli e prodotti similari per alimentatori di macchine confezionatrici di macchine per legatoria e simili

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5869638A (ja) * 1981-09-22 1983-04-25 グラフア・ホウルデイング・アクチエンゲゼルシヤフト 折畳みシートを取り扱う装置
JPS60996A (ja) * 1983-06-18 1985-01-07 山田機械工業株式会社 折丁供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5014979A (en) 1991-05-14
EP0453938A3 (en) 1992-01-08
EP0453938A2 (en) 1991-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4181298A (en) Device for synchronized introduction of sheets into a treatment machine
EP0224295B1 (en) Device for conveying a bundel of sheets
US8465016B2 (en) Media stack compression with paddle
EP0417868B1 (en) Paper feeding device
US4280693A (en) Sheet feeding device for printing apparatus
JPH06107369A (ja) 折丁機械
EP0853059A2 (en) Device for selectively feeding sheets from two trays in an office machine
US3087721A (en) Signature gathering and stitching machine
JPH0581508B2 (ja)
US4084508A (en) Offset printing machine comprising improved control mechanism
US3608891A (en) Mechanism for successively delivering sheet articles from a stack thereof to a folding machine
US2350511A (en) Sheet feeding machine
US4386768A (en) Signature feeding and stitching apparatus
US4549730A (en) Signature machines
JPS5827167B2 (ja) アキユムレ−シヨンコンベヤ
US10343860B2 (en) Media stack compression
US3822060A (en) Apparatus and method for feeding sheets from the bottom of a stack
US3184229A (en) Intermittent motion drive mechanism
WO2005073117A1 (ja) 用紙処理装置
US1054394A (en) Paper-feeder.
JPH01500823A (ja) 導入ホッパ装置並びに方法
US1362849A (en) Book-delivery mechanism
US2303525A (en) Labeling machine
CN221476515U (zh) 一种传动机构和打印机
US623769A (en) Paper-feeding machine