JPH0610754U - 浴槽内、下開口部装着用の湯温保持装置 - Google Patents
浴槽内、下開口部装着用の湯温保持装置Info
- Publication number
- JPH0610754U JPH0610754U JP5711592U JP5711592U JPH0610754U JP H0610754 U JPH0610754 U JP H0610754U JP 5711592 U JP5711592 U JP 5711592U JP 5711592 U JP5711592 U JP 5711592U JP H0610754 U JPH0610754 U JP H0610754U
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- JP
- Japan
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- bathtub
- valve
- hot water
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】 この考案は風呂釜により、浴槽内の水を沸
かす為、循環させた通水管の下開口部に装着し、浴槽内
の沸いた湯温を保持させる装置に関するものである。 【構 成】 直方体のケース(6)に通水接続管(7)
を設け、その外周に弾性ゴム(8)及びストッパー
(9)を設ける。ケース(6)内の中央部に通水接続管
(7)と連通する、中空部(10)を設け、その左右、
そく面側に下り傾斜させた吸い込み路(11)を設け、
この上端に玉弁止め(15)及び吸い込み口(16)、
下端に玉弁受け(13)、その先端に弁孔(14)を設
ける。吸い込み路(11)内に水の比重よりやや重い、
玉弁(12)を設ける。中空部(10)底面に水抜き路
(20)を設け、その上端に浮き弁受け(17)、下端
に浮き弁止め(18)を設ける。水抜き路(20)内に
水の比重より軽い、玉浮き弁(21)を設ける。そして
風呂釜(4)と浴槽(1)とを連通する通水管(3)の
浴槽(1)内、下開口部(2)に通水接続管(7)を装
着する。
かす為、循環させた通水管の下開口部に装着し、浴槽内
の沸いた湯温を保持させる装置に関するものである。 【構 成】 直方体のケース(6)に通水接続管(7)
を設け、その外周に弾性ゴム(8)及びストッパー
(9)を設ける。ケース(6)内の中央部に通水接続管
(7)と連通する、中空部(10)を設け、その左右、
そく面側に下り傾斜させた吸い込み路(11)を設け、
この上端に玉弁止め(15)及び吸い込み口(16)、
下端に玉弁受け(13)、その先端に弁孔(14)を設
ける。吸い込み路(11)内に水の比重よりやや重い、
玉弁(12)を設ける。中空部(10)底面に水抜き路
(20)を設け、その上端に浮き弁受け(17)、下端
に浮き弁止め(18)を設ける。水抜き路(20)内に
水の比重より軽い、玉浮き弁(21)を設ける。そして
風呂釜(4)と浴槽(1)とを連通する通水管(3)の
浴槽(1)内、下開口部(2)に通水接続管(7)を装
着する。
Description
【0001】
この考案は風呂釜(4)により、浴槽(1)の水を沸かす為、循環させた通水 管(3)の下開口部(2)に装着し、浴槽(1)の沸いた湯温を保持させる装置 に関するものである。
【0002】
従来の浴槽(1)内の水は、風呂釜(4)の性能が向上するにつれて、適温に 沸き上がる時間が短縮されたが浴槽(1)内の水を沸かす為の風呂釜(4)及び 通水管(3)が、屋外に設置されてる場合は直接、外気に接しているため湯が環 流している通水管(3)からは常時、放熱しており浴槽(1)内の湯温は、著し く低下する。
【0003】
本案は浴槽の湯温を保持するため電気、ガス等の熱エネルギーを使わず安全で 自然的に、しかも興味ある湯温保持装置を、開発しようとするものである。
【0004】
いまその解決手段を図面に追いながら説明すれば、 (イ) 無色透明の合成樹脂にて作製した直方体のケース(6)に通水接続管 (7)を設ける。 (ロ) 通水接続管(7)の外周に弾性ゴム(8)及びストッパー(9)を設け る。 (ハ) ケース(6)内の中央部に通水接続管(7)と連通する、中空部(10 )を設ける。 (ニ) ケース(6)内部の中空部(10)から左右の、そく面側に下り傾斜さ せた吸い込み路(11)を設け、この上端に玉弁止め(15)及び吸い 込み口(16)、下端に玉弁受け(13)、その先端に弁孔(14)を 設ける。 (ホ) 吸い込み路(11)内に水の比重よりやや重い、玉弁(12)を設ける 。 (ヘ) 中空部(10)底面に水抜き路(20)を設け、その上端に浮き弁受け (17)、下端に浮き弁止め(18)を設ける。 (ト) 水抜き路(20)内に水の比重より軽い、玉浮き弁(21)を設ける。 (チ) 風呂釜(4)と浴槽(1)とを連通する通水管(3)の浴槽内、下開口 部(2)に通水接続管(7)を装着する。
【0005】
次に本考案の作用を述べると (イ) 湯温保持状態の玉弁(12)の動きと湯の流れは、浴槽(1)内の下開 口部(2)に装着された湯温保持装置(5)の玉弁(12)は水の比重 よりやや重いため、湯の流れがない時は吸い込み路(11)の下側にあ る玉弁受け(13)に乗り、弁孔(14)を閉じ浴槽(1)から風呂釜 (4)間の湯の流出入を不能にする。又、水抜き路(20)内にある玉 浮き弁(21)は、水の比重より軽いため浮き上がり、浮き弁受け(1 7)の浮き弁孔(22)を閉じ浴槽(1)方向への流入を不能にする。 (ロ) 湯を沸かしている状態の玉弁(12)の動きと湯の流れは、下開口部 (2)の湯温保持装置(5)の玉弁受け(13)に乗っていた、水の比 重よりやや重い玉弁(12)は中空部(10)の水や湯が通水管(3) へ流入すると同時に、吸い込み路(11)の上方へ吸い込まれる。玉弁 (12)は上端にある玉弁止め(15)により止められ、水流または湯 流のみが弁孔(14)から風呂釜(4)方向へと流入する。 (ハ) 排水時の玉浮き弁(21)と水の流れを述べると、 浴槽(1)内の水を抜水すると同時に通水管(3)内の水も水抜き路 (20)を流出するが、玉浮き弁(21)は浮き弁止め(18)によ り止められる。
【0006】
適温に沸かせた浴槽の湯温は時間の経過と共に著しく低下し、その都度、追い 炊きしたが、湯温保持状態では浴槽から風呂釜間の湯の流出入が不能であるから 、通水管(3)からの放熱を遮断することにより、湯温の低下を防止する。従っ てエネルギーの使用量が軽減され、省エネに貢献することができる。又、ケース (6)を無色透明な合成樹脂等で作製した場合、玉弁(12)の動きや弁孔(1 4)の開閉が見え、興味深い装置でもある。
【図 1】本考案の使用図、及び浴槽から風呂釜間の断
面図
面図
【図 2】本考案の斜視図
【図 3】本考案「図2」の斜視図のA−Aの断面図
(吸い込み路の左側は湯温保持右側は湯沸かし状態を示
し、水抜き路の左側は湯温保持、湯沸かし状態、右側は
抜水時を示す)
(吸い込み路の左側は湯温保持右側は湯沸かし状態を示
し、水抜き路の左側は湯温保持、湯沸かし状態、右側は
抜水時を示す)
【図 4】本考案「図2」の斜視図のB−Bの断面図
(吸い込み路の左側は湯温保持右側は湯沸かし状態を示
す)
(吸い込み路の左側は湯温保持右側は湯沸かし状態を示
す)
1は浴槽 2は下開口部 3は通水管 4は風呂釜 5は湯温保持装置 6はケース 7は通水接続管 8は弾性ゴム 9はストッパー 10は中空部 11は吸い込み路 12は玉弁 13は玉弁受け 14は弁孔 15は玉弁止め 16は吸い込み口 17は浮き弁受け 18は浮き弁止め 19は水抜き口 20は水抜き路 21は玉浮き弁 22は浮き弁孔
Claims (1)
- 【請求項1】(イ) ケース(6)に通水接続管(7)
を設ける。 (ロ) ケース(6)内の中央部に通水接続管(7)と
連通する、中空部(10)を設ける。 (ハ) ケース(6)内部の中空部(10)から左右
の、そく面側に下り傾斜させた吸い込み路(11)を設
け、この上端に玉弁止め(15)及び吸い込み口(1
6)下端に玉弁受け(13)、その先端に弁孔(14)
を設ける。 (ニ) 吸い込み路(11)内に、玉弁(12)を設け
る。 (ホ) 中空部(10)底面に水抜き路(20)を設
け、その上端に浮き弁受け(17)、下端に浮き弁止め
(18)を設ける。 (ヘ) 水抜き路(20)内に玉浮き弁(21)を設け
る。 (ト) 浴槽(1)内の下開口部(2)に、この湯温保
持装置(5)を装着する。 以上の如く構成された、浴槽内、下開口部装着用の湯温
保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5711592U JPH0610754U (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 浴槽内、下開口部装着用の湯温保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5711592U JPH0610754U (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 浴槽内、下開口部装着用の湯温保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610754U true JPH0610754U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=13046544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5711592U Pending JPH0610754U (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 浴槽内、下開口部装着用の湯温保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610754U (ja) |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP5711592U patent/JPH0610754U/ja active Pending
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