JPH0610773B2 - 搬送車遠隔操縦装置 - Google Patents
搬送車遠隔操縦装置Info
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- JPH0610773B2 JPH0610773B2 JP20181985A JP20181985A JPH0610773B2 JP H0610773 B2 JPH0610773 B2 JP H0610773B2 JP 20181985 A JP20181985 A JP 20181985A JP 20181985 A JP20181985 A JP 20181985A JP H0610773 B2 JPH0610773 B2 JP H0610773B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は例えば上屋からホッパに材料を搬送する搬送車
の遠隔操縦装置に関する。
の遠隔操縦装置に関する。
〈従来の技術〉 アスファルト製造プラントにおいては、砂利,アスファ
ルト混合物等の材料を種類別に上屋に夫々貯蔵し、必要
に応じて前記材料をパワーショベルにて前記上屋から離
間するホッパに種類別に搬送供給する。
ルト混合物等の材料を種類別に上屋に夫々貯蔵し、必要
に応じて前記材料をパワーショベルにて前記上屋から離
間するホッパに種類別に搬送供給する。
そして、各ホッパから各材料を所定の比率でアスファル
ト製造装置に供給して加熱・混合しアスファルト合材を
製造している。
ト製造装置に供給して加熱・混合しアスファルト合材を
製造している。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、従来においては各ホッパの材料が少なくなっ
たときにパワーショベルを運転者が操作することにより
各材料を各上屋から各ホッパに搬送供給するようにして
いるので、パワーショベル専従の人員を要するため作業
能率が低く製造コストも高くなっていた。
たときにパワーショベルを運転者が操作することにより
各材料を各上屋から各ホッパに搬送供給するようにして
いるので、パワーショベル専従の人員を要するため作業
能率が低く製造コストも高くなっていた。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたもので、作
業能率の向上を図れる搬送車遠隔操縦装置を提供するこ
とを目的とする。
業能率の向上を図れる搬送車遠隔操縦装置を提供するこ
とを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 このため本発明は第1図に示すように、材料貯蔵所Aに
貯蔵された材料を前記材料貯蔵所Aと離間して設けられ
た供給領域Bに向け敷地内を走行させて搬送供給する搬
送車Cの遠隔操縦装置であって、前記材料貯蔵所Aから
供給領域Bに至る搬送車Cの実際の作業時の走行軌跡及
び該走行軌跡に対応する搬送車Cの操作量若しくは予め
定めた任意の走行軌跡及び該走行軌跡に対応する操作量
を基本走行軌跡及び基本操作量として記憶設定する設定
手段Dと、設定された基本操作量若しくはこれに補正操
作量演算手段Eにより演算された補正操作量を加算した
値から操作量を演算する操作量演算手段Fと、高所Gに
配設され前記演算された操作量に基づいて当該操作量に
対応するレーザビームを発する第1発信手段Hと、高所
Gに配設され該第1発信手段Hのレーザビームを搬送車
Cに向け方向転換する方向転換手段Iと、前記搬送車C
に設けられ方向転換手段Iにより方向転換されたレーザ
ビームを受ける受信用受光素子からなる第1受信手段J
と、前記搬送車Cに設けられ搬送車Cの実際の操作量及
び第1受信手段Jの受信情報に対応する信号を発する第
2発信手段Kと、高所Gに配設され該第2発信手段Kか
らの信号を受ける第2受信手段Lと、前記第1受信手段
Jにより受信された信号に基づき前記操作量演算手段F
により演算された操作量に従って搬送車Cを自動操縦す
る操縦手段Mと、を設け、前記補正操作量演算手段E
は、搬送車Cと高所Gとの間の高さ及び前記第1受信手
段Jの受信用受光素子に入力されたレーザビームの方向
又は位置から解読された搬送車Cの現在位置と基本走行
軌跡に対応する基本操作量との偏差を走行軌跡の補正操
作量として演算する構成とした。
貯蔵された材料を前記材料貯蔵所Aと離間して設けられ
た供給領域Bに向け敷地内を走行させて搬送供給する搬
送車Cの遠隔操縦装置であって、前記材料貯蔵所Aから
供給領域Bに至る搬送車Cの実際の作業時の走行軌跡及
び該走行軌跡に対応する搬送車Cの操作量若しくは予め
定めた任意の走行軌跡及び該走行軌跡に対応する操作量
を基本走行軌跡及び基本操作量として記憶設定する設定
手段Dと、設定された基本操作量若しくはこれに補正操
作量演算手段Eにより演算された補正操作量を加算した
値から操作量を演算する操作量演算手段Fと、高所Gに
配設され前記演算された操作量に基づいて当該操作量に
対応するレーザビームを発する第1発信手段Hと、高所
Gに配設され該第1発信手段Hのレーザビームを搬送車
Cに向け方向転換する方向転換手段Iと、前記搬送車C
に設けられ方向転換手段Iにより方向転換されたレーザ
ビームを受ける受信用受光素子からなる第1受信手段J
と、前記搬送車Cに設けられ搬送車Cの実際の操作量及
び第1受信手段Jの受信情報に対応する信号を発する第
2発信手段Kと、高所Gに配設され該第2発信手段Kか
らの信号を受ける第2受信手段Lと、前記第1受信手段
Jにより受信された信号に基づき前記操作量演算手段F
により演算された操作量に従って搬送車Cを自動操縦す
る操縦手段Mと、を設け、前記補正操作量演算手段E
は、搬送車Cと高所Gとの間の高さ及び前記第1受信手
段Jの受信用受光素子に入力されたレーザビームの方向
又は位置から解読された搬送車Cの現在位置と基本走行
軌跡に対応する基本操作量との偏差を走行軌跡の補正操
作量として演算する構成とした。
〈作用〉 かかる構成において、設定手段Dは、搬送車Cの実際の
作業時の走行軌跡及び該走行軌跡に対応する搬送車Cの
操作量若しくは予め定めた任意の走行軌跡及び該走行軌
跡に対応する操作量を基本走行軌跡及び基本操作量とし
て記憶設定する。
作業時の走行軌跡及び該走行軌跡に対応する搬送車Cの
操作量若しくは予め定めた任意の走行軌跡及び該走行軌
跡に対応する操作量を基本走行軌跡及び基本操作量とし
て記憶設定する。
操作量演算手段Fは、前記設定された基本操作量若しく
はこれに補正操作量演算手段Eにより演算された補正操
作量を加算した値から操作量を演算する。この場合、搬
送車Cと高所Gとの間の高さ及び第1受信手段Jの受信
用受光素子に入力されたレーザビームの方向又は位置か
ら解読された搬送車Cの現在位置と基本走行軌跡に対応
する基本操作量との偏差を走行軌跡の補正操作量として
演算する。第1発信手段Hは、前記演算された操作量に
基づいて当該操作量に対応するレーザビームを発し、こ
のレーザビームは方向転換手段Iにより、搬送車Cに向
け方向転換される。方向転換されたレーザビームは、第
1受信手段Jに受けられる。
はこれに補正操作量演算手段Eにより演算された補正操
作量を加算した値から操作量を演算する。この場合、搬
送車Cと高所Gとの間の高さ及び第1受信手段Jの受信
用受光素子に入力されたレーザビームの方向又は位置か
ら解読された搬送車Cの現在位置と基本走行軌跡に対応
する基本操作量との偏差を走行軌跡の補正操作量として
演算する。第1発信手段Hは、前記演算された操作量に
基づいて当該操作量に対応するレーザビームを発し、こ
のレーザビームは方向転換手段Iにより、搬送車Cに向
け方向転換される。方向転換されたレーザビームは、第
1受信手段Jに受けられる。
第2発信手段Kは、搬送車Cの実際の操作量及び第1受
信手段Jの受信情報に対応する信号を発し、この信号
は、第2受信手段Lに受けられる。
信手段Jの受信情報に対応する信号を発し、この信号
は、第2受信手段Lに受けられる。
そして、搬送車Cは、前記第1受信手段Jにより受信さ
れたレーザビームに基づいて演算された操作量に従い操
縦手段Mにより自動操縦される。
れたレーザビームに基づいて演算された操作量に従い操
縦手段Mにより自動操縦される。
このようにして、搬送車Cは高所Gから発せられる信号
に基づいて、実際の作業時の走行軌跡若しくは予め定め
た任意の走行軌跡に従って走行され、即ち、遠隔操縦さ
れるから、搬送車Cを運転する専従の人員を削減でき、
作業能率の向上を図れる。特に、実際の走行軌跡が基本
走行軌跡に近付くように該実際の走行軌跡と該基本走行
軌跡との偏差に対応した操作量を前記補正操作量として
演算して、この補正操作量を設定された基本操作量に加
算した値から操作量を演算するようにしたから、搬送車
Cを基本走行軌跡に沿って的確に走行させることができ
る。走行の確実性を得られる。
に基づいて、実際の作業時の走行軌跡若しくは予め定め
た任意の走行軌跡に従って走行され、即ち、遠隔操縦さ
れるから、搬送車Cを運転する専従の人員を削減でき、
作業能率の向上を図れる。特に、実際の走行軌跡が基本
走行軌跡に近付くように該実際の走行軌跡と該基本走行
軌跡との偏差に対応した操作量を前記補正操作量として
演算して、この補正操作量を設定された基本操作量に加
算した値から操作量を演算するようにしたから、搬送車
Cを基本走行軌跡に沿って的確に走行させることができ
る。走行の確実性を得られる。
〈実施例〉 以下に、本発明の一実施例を第2図〜第5図に基づいて
説明する。
説明する。
第2図において、高所としての後述するタワーの上部に
は搬送車としてのパワーショベル1を遠隔操縦する各種
制御機器が設けられている。
は搬送車としてのパワーショベル1を遠隔操縦する各種
制御機器が設けられている。
即ち、水平方向に延びる軸を中心として、垂直面に沿っ
て回動自由に取り付けられた第1反射鏡2aと、該第1
反射鏡2aの回動中心軸と直交しかつ略水平方向に延び
る軸を中心として、垂直面に沿って回動自由に取り付け
られた第2反射鏡2Bと、が設けられ、これら反射鏡2
a,2bは第1及び第2駆動装置3a,3bにより回動
されるように構成される。第1及び第2反射鏡2a,2
b、第1及び第2駆動装置3a,3bにより方向転換手
段が構成される。
て回動自由に取り付けられた第1反射鏡2aと、該第1
反射鏡2aの回動中心軸と直交しかつ略水平方向に延び
る軸を中心として、垂直面に沿って回動自由に取り付け
られた第2反射鏡2Bと、が設けられ、これら反射鏡2
a,2bは第1及び第2駆動装置3a,3bにより回動
されるように構成される。第1及び第2反射鏡2a,2
b、第1及び第2駆動装置3a,3bにより方向転換手
段が構成される。
また、パワーショベル1の操作量を伝達するレーザビー
ムを発射するレーザ発射装置4が設けられ、レーザ発射
装置4から発射されたレーザビームは前記第2反射鏡2
bにより反射された後第1反射鏡2aにより反射され前
記パワーショベル1の上部に設けられた第1受信手段と
しての受光装置5に入力されるように構成される。
ムを発射するレーザ発射装置4が設けられ、レーザ発射
装置4から発射されたレーザビームは前記第2反射鏡2
bにより反射された後第1反射鏡2aにより反射され前
記パワーショベル1の上部に設けられた第1受信手段と
しての受光装置5に入力されるように構成される。
前記レーザ発射装置4はレーザ通信装置6からの信号に
よりレーザビームを発射するように構成される。レーザ
通信装置6はマイクロコンピュータ等からなる制御装置
7の制御信号により動作するように構成されている。ま
た、制御装置7からの制御信号により前記第1及び第2
駆動装置3a,3bは動作するように構成される。
よりレーザビームを発射するように構成される。レーザ
通信装置6はマイクロコンピュータ等からなる制御装置
7の制御信号により動作するように構成されている。ま
た、制御装置7からの制御信号により前記第1及び第2
駆動装置3a,3bは動作するように構成される。
また、前記パワーショベル1の後部にはパワーショベル
1の運転情報等を電波にて発する第2発信手段としての
発信装置8が設けられている。この発信装置8から発信
された電波は前記タワーの上部に設けられた第2受信手
段としての受信装置9に入力され、受信装置9により信
号変換され前記制御装置7に送信される。
1の運転情報等を電波にて発する第2発信手段としての
発信装置8が設けられている。この発信装置8から発信
された電波は前記タワーの上部に設けられた第2受信手
段としての受信装置9に入力され、受信装置9により信
号変換され前記制御装置7に送信される。
一方、前記パワーショベル1には、第3図に示すよう
に、パワーショベル本体の傾斜度を検出する傾斜度検出
センサ10が設けられ、この傾斜度検出センサ10によりパ
ワーショベルが転倒或いは大きく傾斜したことを検出す
るように構成される。
に、パワーショベル本体の傾斜度を検出する傾斜度検出
センサ10が設けられ、この傾斜度検出センサ10によりパ
ワーショベルが転倒或いは大きく傾斜したことを検出す
るように構成される。
前記パワーショベル1のバケット11の内部には圧力セン
サ11に所定量の材料が導入されたか否かを検出するよう
に構成される。前記バケット11の垂直面内のバケット角
度を検出するバケット角度検出センサ13が設けられてい
る。前記バケット11を支持するアーム14の垂直面内のア
ーム角度を検出するアーム角度検出センサ15が設けられ
ている。これら検出センサ10,12,13,15の検出信号は
マイクロコンピュータ等からなる操縦手段としての制御
部16に入力された後前記発信装置8から前記タワーの受
信装置9に送信される。
サ11に所定量の材料が導入されたか否かを検出するよう
に構成される。前記バケット11の垂直面内のバケット角
度を検出するバケット角度検出センサ13が設けられてい
る。前記バケット11を支持するアーム14の垂直面内のア
ーム角度を検出するアーム角度検出センサ15が設けられ
ている。これら検出センサ10,12,13,15の検出信号は
マイクロコンピュータ等からなる操縦手段としての制御
部16に入力された後前記発信装置8から前記タワーの受
信装置9に送信される。
前記パワーショベル1には一対の操向輪17と一対の駆動
輪18とが夫々設けられている。前記各操向輪17は第5図
に示すように操向用油圧シリンダ19の操作力がリンク機
構20を介して伝達される。操作用油圧シリンダ19の各油
圧室にはサーボバルブ21を介して油が供給される。
輪18とが夫々設けられている。前記各操向輪17は第5図
に示すように操向用油圧シリンダ19の操作力がリンク機
構20を介して伝達される。操作用油圧シリンダ19の各油
圧室にはサーボバルブ21を介して油が供給される。
前記サーボバルブ21の操作軸21aは第1クラッチ22を介
して手動操作用ハンドル23に連結され、第1クラッチ22
はパワーショベル1を手動操縦するときにONとし自動
操縦するときにOFFとすべく制御部16からの信号によ
り切換えられるように構成される。これにより、手動操
作時に手動操作用ハンドル23によりサーボバルブ21が操
作される。また、前記操作軸21aにはチェーン式第1プ
ーリ24が設けられ、第1プーリ24はチェーンベルト25を
介して第2プーリ26に連結されている。第2プーリ26は
第2クラッチ27を介してサーボモータ28に連結され、第
2クラッチ27はパワーショベル1を手動操縦するときに
OFFとし自動操縦するときにONとすべく切換えられ
るように構成される。これにより、自動操縦時にサーボ
モータ28によりサーボバルブ21が操作される。前記サー
ボバルブ21の開度を検出するポテンショ又はエンコーダ
等のバルブ開度検出センサ29が設けられ、バルブ開度検
出センサ29の検出信号は前記制御部16に入力される。前
記サーボモータ28はバルブ開度検出センサ29の検出信号
に基づくフィードバック制御による制御部16からの制御
信号にて駆動される。
して手動操作用ハンドル23に連結され、第1クラッチ22
はパワーショベル1を手動操縦するときにONとし自動
操縦するときにOFFとすべく制御部16からの信号によ
り切換えられるように構成される。これにより、手動操
作時に手動操作用ハンドル23によりサーボバルブ21が操
作される。また、前記操作軸21aにはチェーン式第1プ
ーリ24が設けられ、第1プーリ24はチェーンベルト25を
介して第2プーリ26に連結されている。第2プーリ26は
第2クラッチ27を介してサーボモータ28に連結され、第
2クラッチ27はパワーショベル1を手動操縦するときに
OFFとし自動操縦するときにONとすべく切換えられ
るように構成される。これにより、自動操縦時にサーボ
モータ28によりサーボバルブ21が操作される。前記サー
ボバルブ21の開度を検出するポテンショ又はエンコーダ
等のバルブ開度検出センサ29が設けられ、バルブ開度検
出センサ29の検出信号は前記制御部16に入力される。前
記サーボモータ28はバルブ開度検出センサ29の検出信号
に基づくフィードバック制御による制御部16からの制御
信号にて駆動される。
また、前記バケット11及びアーム14は夫々別個に設けら
れた油圧シリンダ30a,30bにより駆動される。油圧シリ
ンダ30a,30bの各油圧室には第6図に示すように電磁式
サーボバルブ31を介して油が夫々供給されバケット11及
びアーム14が夫々駆動される。各油圧シリンダ30a,30b
のピストンロッドにはピストンロッドのストローク量を
検出するストローク量検出センサ32が夫々設けられ、こ
れらストローク量検出センサ32の検出信号は前記制御部
16に入力されている。前記各電磁式サーボバルブ31は制
御部16からの制御信号により切換制御され各油圧シリン
ダ30a,30bの油圧室への油圧供給量が各ストローク量検
出センサ32の検出信号に基づくフィードバック制御によ
り制御されバケット11及びアーム14が駆動される。前記
制御部16には、パワーショベル1を手動操縦するときに
はバケット11及びアーム14を手動操縦する手動レバー
(図示せず)からの操作量信号が入力される一方自動操
縦時には前記受光装置5を介して入力される操作情報信
号が入力され、これら信号に基づいて制御部16は電磁式
サーボバルブ31を切換制御するように構成される。
れた油圧シリンダ30a,30bにより駆動される。油圧シリ
ンダ30a,30bの各油圧室には第6図に示すように電磁式
サーボバルブ31を介して油が夫々供給されバケット11及
びアーム14が夫々駆動される。各油圧シリンダ30a,30b
のピストンロッドにはピストンロッドのストローク量を
検出するストローク量検出センサ32が夫々設けられ、こ
れらストローク量検出センサ32の検出信号は前記制御部
16に入力されている。前記各電磁式サーボバルブ31は制
御部16からの制御信号により切換制御され各油圧シリン
ダ30a,30bの油圧室への油圧供給量が各ストローク量検
出センサ32の検出信号に基づくフィードバック制御によ
り制御されバケット11及びアーム14が駆動される。前記
制御部16には、パワーショベル1を手動操縦するときに
はバケット11及びアーム14を手動操縦する手動レバー
(図示せず)からの操作量信号が入力される一方自動操
縦時には前記受光装置5を介して入力される操作情報信
号が入力され、これら信号に基づいて制御部16は電磁式
サーボバルブ31を切換制御するように構成される。
また、パワーショベル1に設けられた前記受光装置5に
は第7図及び第8図に示すように上部開放の筒状本体33
が設けられ、筒状本体33の上端部にはレーザビームが照
射されると照射された部位が発光する略正方形の発光板
34が設けられている。この発光板34の外表面は強化ガラ
ス35により防護され、強化ガラス35の外表面の略中央部
にはレーザビームを受ける受光素子36が設けられてい
る。この受光素子36は例えば多数の半導体が縦横に規則
正しく配列された固体映像素子から構成されており、各
半導体はレーザビームを受けると所定の電圧が誘起され
受光素子36はレーザビームにより入力される前記操作量
を信号変換して前記制御部16に入力させる。
は第7図及び第8図に示すように上部開放の筒状本体33
が設けられ、筒状本体33の上端部にはレーザビームが照
射されると照射された部位が発光する略正方形の発光板
34が設けられている。この発光板34の外表面は強化ガラ
ス35により防護され、強化ガラス35の外表面の略中央部
にはレーザビームを受ける受光素子36が設けられてい
る。この受光素子36は例えば多数の半導体が縦横に規則
正しく配列された固体映像素子から構成されており、各
半導体はレーザビームを受けると所定の電圧が誘起され
受光素子36はレーザビームにより入力される前記操作量
を信号変換して前記制御部16に入力させる。
前記筒状本体33の下部には前記発光板34を介して描かれ
るレーザビームの十文字軌跡を画像解析するため前記と
同様な固体映像素子からなる受光カメラ37が設けられ、
受光カメラ37はレーザビームの中心部が前記受光素子36
の中央部に位置されているか否かを検出し、この検出信
号を制御部16に入力させる。ここでレーザビームは第1
及び第2反射鏡2a,2bを微小量ずつ短時間に交互に
回動させることにより第11図に示すように十字状にクロ
スするように照射されるようになっている。
るレーザビームの十文字軌跡を画像解析するため前記と
同様な固体映像素子からなる受光カメラ37が設けられ、
受光カメラ37はレーザビームの中心部が前記受光素子36
の中央部に位置されているか否かを検出し、この検出信
号を制御部16に入力させる。ここでレーザビームは第1
及び第2反射鏡2a,2bを微小量ずつ短時間に交互に
回動させることにより第11図に示すように十字状にクロ
スするように照射されるようになっている。
また、パワーショベル1には、油圧ポンプ(図示せず)
の吐出圧力を検出する油圧センサ(図示せず)と、制動
用の空気圧力を検出する空圧センサ(図示せず)と、バ
ッテリ等の電源電圧を検出する電圧センサ(図示せず)
と、エンジン冷却水量を検出する冷却水センサ(図示せ
ず)と、冷却水温度を検出する温度センサ(図示せず)
と、エンジン回転速度を検出する回転センサ(図示せ
ず)と、燃料残量を検出する燃料残量センサ(図示せ
ず)と、車両速度を検出する車速センサと、が設けら
れ、これらセンサの検出信号が前記制御部16に入力され
ている。また、パワーショベル1には、操作輪16及び駆
動輪17近傍に設けられ異物等の接近を検出する近接スイ
ッチ(図示せず)と、本体前部に設けられ人間等の物体
の異常接近を検出する赤外線センサ(図示せず)と、が
設けられ、これらセンサの検出信号は前記制御部16に入
力されている。
の吐出圧力を検出する油圧センサ(図示せず)と、制動
用の空気圧力を検出する空圧センサ(図示せず)と、バ
ッテリ等の電源電圧を検出する電圧センサ(図示せず)
と、エンジン冷却水量を検出する冷却水センサ(図示せ
ず)と、冷却水温度を検出する温度センサ(図示せず)
と、エンジン回転速度を検出する回転センサ(図示せ
ず)と、燃料残量を検出する燃料残量センサ(図示せ
ず)と、車両速度を検出する車速センサと、が設けら
れ、これらセンサの検出信号が前記制御部16に入力され
ている。また、パワーショベル1には、操作輪16及び駆
動輪17近傍に設けられ異物等の接近を検出する近接スイ
ッチ(図示せず)と、本体前部に設けられ人間等の物体
の異常接近を検出する赤外線センサ(図示せず)と、が
設けられ、これらセンサの検出信号は前記制御部16に入
力されている。
これら各種センサにより検出された運転情報は制御部16
から発信装置8を介して電波信号に変換されてタワー上
部に設けられた受信装置9に送信された後前記制御装置
7に入力される。制御装置7は入力された運転情報に基
づいてパワーショベル1の操作量を決定しこの操作量を
レーザビームによりパワーショベル1に伝達する。
から発信装置8を介して電波信号に変換されてタワー上
部に設けられた受信装置9に送信された後前記制御装置
7に入力される。制御装置7は入力された運転情報に基
づいてパワーショベル1の操作量を決定しこの操作量を
レーザビームによりパワーショベル1に伝達する。
パワーショベル1には、エンジン出力を複数段階(例え
ば5段階)に切換制御するスロットル制御装置(図示せ
ず)が設けられ、このスロットル制御装置は前記制御部
16からの制御信号によりエンジン出力が切換えられるよ
うに構成されている。
ば5段階)に切換制御するスロットル制御装置(図示せ
ず)が設けられ、このスロットル制御装置は前記制御部
16からの制御信号によりエンジン出力が切換えられるよ
うに構成されている。
パワーショベル1には、通常運転時に制動力を制御する
第1ブレーキ装置(図示せず)と、緊急時に制動する第
2ブレーキ装置(図示せず)と、駐車用のパーキングブ
レーキ装置(図示せず)と、が設けられている。
第1ブレーキ装置(図示せず)と、緊急時に制動する第
2ブレーキ装置(図示せず)と、駐車用のパーキングブ
レーキ装置(図示せず)と、が設けられている。
また、パワーショベル1には、エンジンの出力を駆動輪
18に伝達する自動変速装置(図示せず)が設けられ、こ
の自動変速装置は制御部16からの制御信号若しくは運転
者の意志により前進2段,後進1段かつ中立位置にシフ
ト制御されるように構成されている。
18に伝達する自動変速装置(図示せず)が設けられ、こ
の自動変速装置は制御部16からの制御信号若しくは運転
者の意志により前進2段,後進1段かつ中立位置にシフ
ト制御されるように構成されている。
一方、アスファルト合材製造プラント工場の敷地は略平
坦に形成され、その敷地には第9図に示すように砕石,
砂利,アスファルト等の各種材料を種類別に貯蔵する複
数の材料貯蔵所としての上屋38a〜38eがそれらの入口
部を第9図中下方に向けて並設されている。また、敷地
には前記各材料を種類別に貯留する複数の供給領域とし
てのホッパ39a〜39eが前記上屋38a〜38eから離間さ
せて並設されている。これらホッパ39a〜39eは第10図
に示すように下部に設けられたコンベア40により貯留さ
れた材料を図示しないアスファルト製造装置に所定の比
率で搬送供給するように構成されている。前記各ホッパ
39a〜39eには貯留されている残りの材料が所定量以下
になったときを検出する残量センサ41が夫々設けられ、
これら残量センサ41は材料が所定量以下になったときに
前記制御装置7に警報信号を発するように構成されてい
る。ここで、ホッパ39a〜39eの警報信号は異種の信号
を使用しいずれのホッパからの警報信号を制御装置7が
判定できるようになっている。
坦に形成され、その敷地には第9図に示すように砕石,
砂利,アスファルト等の各種材料を種類別に貯蔵する複
数の材料貯蔵所としての上屋38a〜38eがそれらの入口
部を第9図中下方に向けて並設されている。また、敷地
には前記各材料を種類別に貯留する複数の供給領域とし
てのホッパ39a〜39eが前記上屋38a〜38eから離間さ
せて並設されている。これらホッパ39a〜39eは第10図
に示すように下部に設けられたコンベア40により貯留さ
れた材料を図示しないアスファルト製造装置に所定の比
率で搬送供給するように構成されている。前記各ホッパ
39a〜39eには貯留されている残りの材料が所定量以下
になったときを検出する残量センサ41が夫々設けられ、
これら残量センサ41は材料が所定量以下になったときに
前記制御装置7に警報信号を発するように構成されてい
る。ここで、ホッパ39a〜39eの警報信号は異種の信号
を使用しいずれのホッパからの警報信号を制御装置7が
判定できるようになっている。
また、敷地の端部にはタワー42が立設されており、この
タワー42の上部に設けられた第1及び第2反射鏡2a,
2bの真直下の敷地が座標の原点(xo,y0)に設定され
ている。
タワー42の上部に設けられた第1及び第2反射鏡2a,
2bの真直下の敷地が座標の原点(xo,y0)に設定され
ている。
また、第2図において、第1及び第2反射鏡2a,2b
の回動位置を夫々検出する回動位置検出センサ(図示せ
ず)が設けられ、これら回動位置検出センサの検出信号
が前記制御装置7に入力される。これにより、制御装置
7はレーザビームが照射されるパワーショベル1の受光
装置5の実際の位置を判定するように構成されている。
の回動位置を夫々検出する回動位置検出センサ(図示せ
ず)が設けられ、これら回動位置検出センサの検出信号
が前記制御装置7に入力される。これにより、制御装置
7はレーザビームが照射されるパワーショベル1の受光
装置5の実際の位置を判定するように構成されている。
前記制御装置7及び制御部16は第12図〜第16図に示すフ
ローチャートに従って作動する。
ローチャートに従って作動する。
ここでは、制御装置7が設定手段と補正手段とを兼ねて
いる。また、制御装置7とレーザビーム発射装置4によ
り第1発信手段が構成される。
いる。また、制御装置7とレーザビーム発射装置4によ
り第1発信手段が構成される。
次に作用を第12図〜第16図に示すフローチャートに従っ
て説明する。尚、本実施例では1つの上屋38bに貯蔵さ
れた材料を1つのホッパ39bに搬送供給時の作用につい
て説明する。
て説明する。尚、本実施例では1つの上屋38bに貯蔵さ
れた材料を1つのホッパ39bに搬送供給時の作用につい
て説明する。
まず、タワー上部に設けられた制御装置7のRAMに記
憶される制御パターン入力について説明すると、第9図
に示す各上屋38a〜38eに貯蔵されている材料名(例え
ば砕石,細砂等)と各上屋38a〜38eとを対応させて前
記RAMに記憶させる。前記各ホッパ39a〜39eに供給
される材料名と各ホッパ39a〜39eとを対応させて前記
RAMに記憶させる。また、2つ以上のホッパ39a〜39
eの材料が略同時に所定量以下になったときにいずれの
ホッパから材料を供給開始させるかの優先順位を製造す
べきアスファルト合材の種類に対応させて設定し、この
優先順位を前記RAMに記憶させる。また、パワーショ
ベル1の走行可能な最大行動範囲を第9図中Aで示すよ
うに設定し、この最大行動範囲内において敷地を格子状
に細分化しそれら格子点を二次元直角座標(x,y)と
して前記RAMに記憶させる。尚、上記直角座標は前記
タワー上部に設けられた第1及び第2反射鏡2a,2b
の真直下の敷地を原点として記憶させる。
憶される制御パターン入力について説明すると、第9図
に示す各上屋38a〜38eに貯蔵されている材料名(例え
ば砕石,細砂等)と各上屋38a〜38eとを対応させて前
記RAMに記憶させる。前記各ホッパ39a〜39eに供給
される材料名と各ホッパ39a〜39eとを対応させて前記
RAMに記憶させる。また、2つ以上のホッパ39a〜39
eの材料が略同時に所定量以下になったときにいずれの
ホッパから材料を供給開始させるかの優先順位を製造す
べきアスファルト合材の種類に対応させて設定し、この
優先順位を前記RAMに記憶させる。また、パワーショ
ベル1の走行可能な最大行動範囲を第9図中Aで示すよ
うに設定し、この最大行動範囲内において敷地を格子状
に細分化しそれら格子点を二次元直角座標(x,y)と
して前記RAMに記憶させる。尚、上記直角座標は前記
タワー上部に設けられた第1及び第2反射鏡2a,2b
の真直下の敷地を原点として記憶させる。
次に、熟練した運転者がパワーショベル1を実際に手動
操縦して走行させ各上屋38a〜38eの材料を積込んだ後
各ホッパ39a〜39eに搬送供給作業を行う。そして、こ
のときのパワーショベル1の走行軌跡とこれに対応する
パワーショベル1の基本操作量を前記RAMに記憶させ
る。
操縦して走行させ各上屋38a〜38eの材料を積込んだ後
各ホッパ39a〜39eに搬送供給作業を行う。そして、こ
のときのパワーショベル1の走行軌跡とこれに対応する
パワーショベル1の基本操作量を前記RAMに記憶させ
る。
即ち、パワーショベル1の操作量を電波信号にて受信装
置9を介して制御装置7に入力し、入力電波信号の仰角
(第2図中α)と例えばx軸(y軸でもよい)に対する
入力電波信号の入力角度(第9図中β)とに基づいてパ
ワーショベル1の走行軌路と走行軌跡とに対応する操作
量とを記憶する。この時、パワーショベル1を直進させ
る直線状の基本走行軌跡(第9図中B)とこれに対応す
る基本操作量は前記RAMへの敷地座標の記憶時に記憶
させ、この直線状の走行軌跡からパワーショベル1が上
屋38b及びホッパ39bに夫々方向を転換する時点から前
記運転者の操縦による習い運転(以下習い運転と略す)
に基づいてパワーショベル1の基本走行軌跡とこれに対
応する基本操作量を記憶させる。
置9を介して制御装置7に入力し、入力電波信号の仰角
(第2図中α)と例えばx軸(y軸でもよい)に対する
入力電波信号の入力角度(第9図中β)とに基づいてパ
ワーショベル1の走行軌路と走行軌跡とに対応する操作
量とを記憶する。この時、パワーショベル1を直進させ
る直線状の基本走行軌跡(第9図中B)とこれに対応す
る基本操作量は前記RAMへの敷地座標の記憶時に記憶
させ、この直線状の走行軌跡からパワーショベル1が上
屋38b及びホッパ39bに夫々方向を転換する時点から前
記運転者の操縦による習い運転(以下習い運転と略す)
に基づいてパワーショベル1の基本走行軌跡とこれに対
応する基本操作量を記憶させる。
具体的には、第1回目の材料積込時は上屋38bの略中央
部の材料を掬って積込むように第9図中直角座標(x
a,ya)地点にて前進させつつハンドルを切始めた
後、上屋38bに向かって第9図中実線で示すように直進
させる。このハンドルの切始め時点の直角座標(xa,
ya)を前記RAMに記憶させると共に、上屋38bへの
方向転換時のハンドルの切った回転数,ハンドルの回転
方向,回転速度,車速等を基本操作量として前記バルブ
開度検出センサ29の検出信号等に基づいて記憶させる。
また、第2回目及び第3回目の材料積込時には第9図中
破線で示すように直角座標(xb,yb)及び(xc,
yc)地点にてハンドルを切初め、そのときの座標を材
料搬出回数に対応させて各上屋毎に前記RAMに記憶さ
せる。
部の材料を掬って積込むように第9図中直角座標(x
a,ya)地点にて前進させつつハンドルを切始めた
後、上屋38bに向かって第9図中実線で示すように直進
させる。このハンドルの切始め時点の直角座標(xa,
ya)を前記RAMに記憶させると共に、上屋38bへの
方向転換時のハンドルの切った回転数,ハンドルの回転
方向,回転速度,車速等を基本操作量として前記バルブ
開度検出センサ29の検出信号等に基づいて記憶させる。
また、第2回目及び第3回目の材料積込時には第9図中
破線で示すように直角座標(xb,yb)及び(xc,
yc)地点にてハンドルを切初め、そのときの座標を材
料搬出回数に対応させて各上屋毎に前記RAMに記憶さ
せる。
また、材料積込時にパワーショベル1が最大行動範囲y
=cの地点に到達した時点から上屋39b内において、パ
ワーショベル1に設けられた前記制御部16のRAMにパ
ワーショベル1の基本走行軌跡,これに対応する基本操
作量,バケット11及びアーム14の操作角度を習い運転に
基づいて記憶させる。さらに、材料を積込んだ後、上屋
38bから退出したパワーショベル1を第9図中直角座標
(x1,y1)の地点まで後退させた後、その地点から前
進させてホッパ39bまで移動させる。このとき、直線状
の走行軌路からホッパ39bに向かってパワーショベル1
の進行方向を変える地点の直角座標(xd,yd)及び
ハンドルの回転数等を前記と同様に習い運転に基づいて
前記制御装置7のRAMに記憶させる。また、ホッパ39
bにバケット11に積込まれた材料を投下するときのバケ
ット11及びアーム14の操作角度を前記と同様に習い運転
に基づいて前記制御装置7のRAMに記憶させる。
=cの地点に到達した時点から上屋39b内において、パ
ワーショベル1に設けられた前記制御部16のRAMにパ
ワーショベル1の基本走行軌跡,これに対応する基本操
作量,バケット11及びアーム14の操作角度を習い運転に
基づいて記憶させる。さらに、材料を積込んだ後、上屋
38bから退出したパワーショベル1を第9図中直角座標
(x1,y1)の地点まで後退させた後、その地点から前
進させてホッパ39bまで移動させる。このとき、直線状
の走行軌路からホッパ39bに向かってパワーショベル1
の進行方向を変える地点の直角座標(xd,yd)及び
ハンドルの回転数等を前記と同様に習い運転に基づいて
前記制御装置7のRAMに記憶させる。また、ホッパ39
bにバケット11に積込まれた材料を投下するときのバケ
ット11及びアーム14の操作角度を前記と同様に習い運転
に基づいて前記制御装置7のRAMに記憶させる。
このようにして得られたパワーショベル1の基本制御パ
ターンに基づいて制御装置7及び制御部16は、パワーシ
ョベル1を操縦する。
ターンに基づいて制御装置7及び制御部16は、パワーシ
ョベル1を操縦する。
即ち、制御装置7は第12図のフローチャートのS1にて
ホッパ39a〜39eから警報信号が入力されたか否かを判
定し、YES即ち警報信号が入力されたときには少なく
とも1つのホッパに貯留されている材料が所定量以下に
なったと判定しS2に進み、それ以外はS1に戻る。
ホッパ39a〜39eから警報信号が入力されたか否かを判
定し、YES即ち警報信号が入力されたときには少なく
とも1つのホッパに貯留されている材料が所定量以下に
なったと判定しS2に進み、それ以外はS1に戻る。
S2では、1つのホッパのみから警報信号が入力されて
いるか否かを判定し、YESの場合にはS3に進み、1
つのホッパのみ材料が所定値以下であることをF=0と
してRAMに記憶させる。また、NOの場合には2つ以
上のホッパの材料が略同時に所定量以下になったと判定
しS4に進む。
いるか否かを判定し、YESの場合にはS3に進み、1
つのホッパのみ材料が所定値以下であることをF=0と
してRAMに記憶させる。また、NOの場合には2つ以
上のホッパの材料が略同時に所定量以下になったと判定
しS4に進む。
S4では、2つ以上のホッパの材料が略同時に所定量以
下になったときにいずれのホッパに優先的に材料の供給
を開始させるかを予め設定した優先順位を前記RAMに
前記警報信号に基づいて検索し検索された優先順位によ
り最初に材料を投入するホッパを決定した後、S5で2
つ以上のホッパの材料が所定値以下であることをF=1
としてRAMに記憶させる。
下になったときにいずれのホッパに優先的に材料の供給
を開始させるかを予め設定した優先順位を前記RAMに
前記警報信号に基づいて検索し検索された優先順位によ
り最初に材料を投入するホッパを決定した後、S5で2
つ以上のホッパの材料が所定値以下であることをF=1
としてRAMに記憶させる。
S6では材料を供給すべきホッパに対応する上屋の材料
搬出回数をRAMから検索し、S7では検索された材料
搬出回数からパワーショベル1の基本走行軌跡とこれに
対応する基本操作量をRAMから検索する。ここで、R
AMに記憶される材料搬出回数は初期値が1に設定され
搬出終了毎に1→2→3→1と順次更新される。そし
て、材料搬出回数が、1のときには基本走行軌跡が第9
図中実線Dで示すようになるように検索され、2のとき
には基本走行軌跡が第9図中破線Eで示すようになるよ
うに検索され、また3のときには基本走行軌跡が第9図
中破線Fで示すようになるように基本操作量が検索され
る。
搬出回数をRAMから検索し、S7では検索された材料
搬出回数からパワーショベル1の基本走行軌跡とこれに
対応する基本操作量をRAMから検索する。ここで、R
AMに記憶される材料搬出回数は初期値が1に設定され
搬出終了毎に1→2→3→1と順次更新される。そし
て、材料搬出回数が、1のときには基本走行軌跡が第9
図中実線Dで示すようになるように検索され、2のとき
には基本走行軌跡が第9図中破線Eで示すようになるよ
うに検索され、また3のときには基本走行軌跡が第9図
中破線Fで示すようになるように基本操作量が検索され
る。
S8では検索された基本操作量に基づいてパワーショベ
ル1を遠隔操縦する。このパワーショベルの制御につい
ては後述する。
ル1を遠隔操縦する。このパワーショベルの制御につい
ては後述する。
S9ではパワーショベル1の制御が終了したか否かを例
えば所定時間毎に判定しNOの場合にS8に戻りYES
の場合はS10に進む。S10ではRAMに記憶されたF
(フラッグ)が0か否かを判定する。F=0の場合には
1つのホッパのみの材料が所定量以下のときでありホッ
パへの材料供給動作は終了したと判定しS1に戻る。ま
たF=1の場合には他のホッパの材料が所定量以下であ
ると判定しS11に進む。
えば所定時間毎に判定しNOの場合にS8に戻りYES
の場合はS10に進む。S10ではRAMに記憶されたF
(フラッグ)が0か否かを判定する。F=0の場合には
1つのホッパのみの材料が所定量以下のときでありホッ
パへの材料供給動作は終了したと判定しS1に戻る。ま
たF=1の場合には他のホッパの材料が所定量以下であ
ると判定しS11に進む。
そして、S11ではS4にて検索された優先順位に基づい
て材料を供給すべき次のホッパを検索する。S12ではS
11にて検索されたホッパが優先順位の最後のホッパであ
るか否かを判定し最後のホッパのときにはS3に進みF
=1をF=0に書換えた後S6に進む。また、優先順位
の最後のホッパでないと判定したときにはF=1に維持
させた状態でS6に進む。
て材料を供給すべき次のホッパを検索する。S12ではS
11にて検索されたホッパが優先順位の最後のホッパであ
るか否かを判定し最後のホッパのときにはS3に進みF
=1をF=0に書換えた後S6に進む。また、優先順位
の最後のホッパでないと判定したときにはF=1に維持
させた状態でS6に進む。
次にレーザビームによるパワーショベル1の走行制御を
第9図を参照しつつ第13図に示すフローチャートに従っ
て説明する。尚、制御装置7は第1及び第2反射鏡2
a,2bを回動制御しパワーショベル1の受光装置5に
レーザビームを発信するレーザビーム通信制御によりパ
ワーショベル1の遠隔操縦を行うがレーザビーム通信制
御は後述する。また、制御装置7から出力された制御信
号に基づいて制御部16がパワーショベル1を自動操縦す
る。
第9図を参照しつつ第13図に示すフローチャートに従っ
て説明する。尚、制御装置7は第1及び第2反射鏡2
a,2bを回動制御しパワーショベル1の受光装置5に
レーザビームを発信するレーザビーム通信制御によりパ
ワーショベル1の遠隔操縦を行うがレーザビーム通信制
御は後述する。また、制御装置7から出力された制御信
号に基づいて制御部16がパワーショベル1を自動操縦す
る。
即ち、S21ではパワーショベル1をシフト制御すると共
にスロットル制御することにより第9図中直線状の基本
走行軌跡Bに沿って直角座標(x1,y1)地点から直進
させる。S22では、パワーショベル1が方向を上屋38b
に向かって切換える所定座標に到達したか否かを判定
し、NOの場合はS1に戻りYESの場合はS3に進
む。ここで、前記所定座標は第9図に示すように材料搬
出回数が1回目のときには(xa,ya)に設定され、2
回目のときには(xb,yb)に設定され、3回目のとき
には(xc,yc)に設定されて前述の如く前記RAMに
記憶されている。
にスロットル制御することにより第9図中直線状の基本
走行軌跡Bに沿って直角座標(x1,y1)地点から直進
させる。S22では、パワーショベル1が方向を上屋38b
に向かって切換える所定座標に到達したか否かを判定
し、NOの場合はS1に戻りYESの場合はS3に進
む。ここで、前記所定座標は第9図に示すように材料搬
出回数が1回目のときには(xa,ya)に設定され、2
回目のときには(xb,yb)に設定され、3回目のとき
には(xc,yc)に設定されて前述の如く前記RAMに
記憶されている。
そして、パワーショベル1が所定座標{ここでは
(xa,ya)とする}に到達したときにはS23で操向制
御を行う。即ち、習い運転に基づいて記憶されたハンド
ルの回転数と回転方向と回転速度との基本操作量である
目標値によりサーボモータ28を回転制御し前記目標値に
なるようにサーボバルブ21を駆動する。これにより、操
向輪17が方向を換えられパワーショベル1が第9図中実
線で示す基本走行軌跡に沿って前進しつつ徐々に上屋38
bに向かうように方向転換される。
(xa,ya)とする}に到達したときにはS23で操向制
御を行う。即ち、習い運転に基づいて記憶されたハンド
ルの回転数と回転方向と回転速度との基本操作量である
目標値によりサーボモータ28を回転制御し前記目標値に
なるようにサーボバルブ21を駆動する。これにより、操
向輪17が方向を換えられパワーショベル1が第9図中実
線で示す基本走行軌跡に沿って前進しつつ徐々に上屋38
bに向かうように方向転換される。
この方向転換時、S24でパワーショベル1の実際の走行
軌跡が前記RAMに記憶されている基本走行軌跡(第9
図中D)からずれているか否かを判定する。そして、実
際の走行軌跡がずれていると判定されたときにはS25で
実際の走行軌跡が基本走行軌跡Dに近づくように前記操
作量を補正して補正操作量を演算しこれら基本操作量と
補正操作量とに基づいてサーボモータ28の回転制御値を
補正することにより操向補正を行う。また、実際の走行
軌跡が基本走行軌跡であると判定した時にはS27で前記
目標値に基づいて操向制御を継続させる。ここで、走行
軌跡のずれの検出は、以下の如く行われる。即ち、レー
ザビームの中心がパワーショベル1に設けられた受光装
置5の受光素子36の中央部に常時位置するようにレーザ
ビームが照射されているため、実際に照射しているとき
の第1及び第2反射鏡2a,2bの抑角、水平角と、パ
ワーショベル1から第1及び第2反射鏡2a,2bまで
の高さからパワーショベル1が実際に存在する現在位置
の直角座標を検出し、この直角座標と基本走行軌跡の座
標との偏差を走行軌跡の補正操作量として検出する。
軌跡が前記RAMに記憶されている基本走行軌跡(第9
図中D)からずれているか否かを判定する。そして、実
際の走行軌跡がずれていると判定されたときにはS25で
実際の走行軌跡が基本走行軌跡Dに近づくように前記操
作量を補正して補正操作量を演算しこれら基本操作量と
補正操作量とに基づいてサーボモータ28の回転制御値を
補正することにより操向補正を行う。また、実際の走行
軌跡が基本走行軌跡であると判定した時にはS27で前記
目標値に基づいて操向制御を継続させる。ここで、走行
軌跡のずれの検出は、以下の如く行われる。即ち、レー
ザビームの中心がパワーショベル1に設けられた受光装
置5の受光素子36の中央部に常時位置するようにレーザ
ビームが照射されているため、実際に照射しているとき
の第1及び第2反射鏡2a,2bの抑角、水平角と、パ
ワーショベル1から第1及び第2反射鏡2a,2bまで
の高さからパワーショベル1が実際に存在する現在位置
の直角座標を検出し、この直角座標と基本走行軌跡の座
標との偏差を走行軌跡の補正操作量として検出する。
S27ではハンドルの回転数即ちサーボバルブ21の回転角
度が前記目標値になったか否かを判定しNOの場合には
S23に戻りYESの場合にはS28に進む。ここで、操向
制御はバルブ開度検出センサ29の検出信号に基づいてフ
ィードバック制御により行われる。
度が前記目標値になったか否かを判定しNOの場合には
S23に戻りYESの場合にはS28に進む。ここで、操向
制御はバルブ開度検出センサ29の検出信号に基づいてフ
ィードバック制御により行われる。
S28では、S21と同様にパワーショベル1を前進させ
る。そして、S29ではパワーショベル1が直角座標y=
c(第9図参照)に到達したか否かを判定しNOの場合
にはS28に戻りYESの場合にはS30に進みパワーショ
ベル1を停止させる。
る。そして、S29ではパワーショベル1が直角座標y=
c(第9図参照)に到達したか否かを判定しNOの場合
にはS28に戻りYESの場合にはS30に進みパワーショ
ベル1を停止させる。
S31ではパワーショベル1に対してパワーショベル1を
パワーショベル1に設けられた制御部16により自動操縦
し上屋38b内での材料積込作業を行うように切換信号を
レーザビームにより出力する。制御部16によるパワーシ
ョベル1の制御は後述する。
パワーショベル1に設けられた制御部16により自動操縦
し上屋38b内での材料積込作業を行うように切換信号を
レーザビームにより出力する。制御部16によるパワーシ
ョベル1の制御は後述する。
S32ではパワーショベル1に対するレーザビームの出力
を停止させ、S33でパワーショベル1から電波信号によ
り切換信号が入力されたか否かを判定し、NOの場合に
はS32に戻りYESの場合にはパワーショベル1が積込
作業を終了しパワーショベル1が上屋38bから座標y=
c地点まで退出したと判定し、レーザビームの出力を開
始させる。尚、レーザビームの出力は停止させることな
く連続して出力させてもよい。
を停止させ、S33でパワーショベル1から電波信号によ
り切換信号が入力されたか否かを判定し、NOの場合に
はS32に戻りYESの場合にはパワーショベル1が積込
作業を終了しパワーショベル1が上屋38bから座標y=
c地点まで退出したと判定し、レーザビームの出力を開
始させる。尚、レーザビームの出力は停止させることな
く連続して出力させてもよい。
そして、S34及びS35ではパワーショベル1を前記とは
逆に後進させつつ操向制御することにより前記目標走行
軌跡Dに沿って後退させ直線状の走行軌跡Bまで移動さ
せる。
逆に後進させつつ操向制御することにより前記目標走行
軌跡Dに沿って後退させ直線状の走行軌跡Bまで移動さ
せる。
その後、S36でパワーショベル1を直線状の走行軌跡に
沿ってスタート時の座標(x1,y1)まで後退させる。
S37ではパワーショベル1が前記座標(x1,y1)まで
後退したか否かを判定しNOの場合にS36に戻り、YE
Sの場合にはS39に進みパワーショベル1を停止させ
る。
沿ってスタート時の座標(x1,y1)まで後退させる。
S37ではパワーショベル1が前記座標(x1,y1)まで
後退したか否かを判定しNOの場合にS36に戻り、YE
Sの場合にはS39に進みパワーショベル1を停止させ
る。
そして、S40で前進させホッパ39bへの材料供給動作に
移行する。S41では、パワーショベル1の方向をホッパ
39bに向かって切換える所定座標(xd,yd)に到達し
たか否かを判定し、NOの場合はS40に戻りYESの場
合はS42に進む。前記所定座標(xd,yd)は習い運転
により設定され前記RAMに記憶されている。
移行する。S41では、パワーショベル1の方向をホッパ
39bに向かって切換える所定座標(xd,yd)に到達し
たか否かを判定し、NOの場合はS40に戻りYESの場
合はS42に進む。前記所定座標(xd,yd)は習い運転
により設定され前記RAMに記憶されている。
S42では習い運転に基づいて記憶されたハンドルの回転
数と回転方向と回転速度との目標値によりサーボモータ
28を回転制御し前記目標値になるようにサーボバルブ21
をフィードバック制御する。これにより操向輪17が方向
を変えられパワーショベル1が第9図中実線で示す基本
走行軌跡Gに沿って走行し徐々にパワーショベル1がホ
ッパ39bに向かうように方向転換される。
数と回転方向と回転速度との目標値によりサーボモータ
28を回転制御し前記目標値になるようにサーボバルブ21
をフィードバック制御する。これにより操向輪17が方向
を変えられパワーショベル1が第9図中実線で示す基本
走行軌跡Gに沿って走行し徐々にパワーショベル1がホ
ッパ39bに向かうように方向転換される。
そして、前記目標値だけサーボモータ28が回転制御され
ると、S43でホッパ39bに対して略直角にパワーショベ
ル1を前進制御する。
ると、S43でホッパ39bに対して略直角にパワーショベ
ル1を前進制御する。
そして、S44ではパワーショベル1が直角座標Y=Ca
に到達したか否かを判定し、NOの場合はS43に戻りY
ESの場合はS45に進みパワーショベル1を停止させ
る。このとき、パワーショベル1のバケット11はホッパ
39bの上方に位置される。S46では習い運転に基づいて
RAMに記憶された記憶値によりバケット11及びアーム
14を操作し、バケット11に積込まれた材料をホッパ39b
に投下供給する。そして、S47ではバケット11内に設け
られた圧力センサ12の検出信号に基づいて材料のホッパ
39bへの投下が終了したか否かを判定し、NOの場合は
S46に戻りYESの場合はS48に進む。具体的には圧力
センサ12により検出された圧力が所定値以下になったと
きに材料の投下が終了したと判定する。
に到達したか否かを判定し、NOの場合はS43に戻りY
ESの場合はS45に進みパワーショベル1を停止させ
る。このとき、パワーショベル1のバケット11はホッパ
39bの上方に位置される。S46では習い運転に基づいて
RAMに記憶された記憶値によりバケット11及びアーム
14を操作し、バケット11に積込まれた材料をホッパ39b
に投下供給する。そして、S47ではバケット11内に設け
られた圧力センサ12の検出信号に基づいて材料のホッパ
39bへの投下が終了したか否かを判定し、NOの場合は
S46に戻りYESの場合はS48に進む。具体的には圧力
センサ12により検出された圧力が所定値以下になったと
きに材料の投下が終了したと判定する。
S48及びS49では直角座標Y=Caから後進させつつ操
向制御を行いパワーショベル1を直線状の基本走行軌跡
Bまで移動させる。その後S50ではパワーショベル1を
直線状の走行軌跡Bに沿ってスタート時の座標(x1,
y1)まで後退させる。そしてS51ではパワーショベル
1が前記座標(x1,y1)に到達したか否かを判定し、
NOの場合にはS50に戻りYESの場合にはS52に進ん
でパワーショベル1をスタート時の座標(x1,y1)地
点に停止させる。
向制御を行いパワーショベル1を直線状の基本走行軌跡
Bまで移動させる。その後S50ではパワーショベル1を
直線状の走行軌跡Bに沿ってスタート時の座標(x1,
y1)まで後退させる。そしてS51ではパワーショベル
1が前記座標(x1,y1)に到達したか否かを判定し、
NOの場合にはS50に戻りYESの場合にはS52に進ん
でパワーショベル1をスタート時の座標(x1,y1)地
点に停止させる。
このようにして、レーザビーム通信制御によるパワーシ
ョベル1の遠隔操縦は行われる。尚、積込作業途中に他
のホッパが緊急に材料と必要とする場合は、途中からそ
のホッパの積込作業に切換えてもよい。この遠隔操縦は
発信装置8からの運転情報に基づいてパワーショベル1
の車速等の操作量を補正制御して行われる。
ョベル1の遠隔操縦は行われる。尚、積込作業途中に他
のホッパが緊急に材料と必要とする場合は、途中からそ
のホッパの積込作業に切換えてもよい。この遠隔操縦は
発信装置8からの運転情報に基づいてパワーショベル1
の車速等の操作量を補正制御して行われる。
次に、上屋38b内におけるパワーショベル1の制御部16
による自動操縦について第14図に示すフローチャートに
より述べる。
による自動操縦について第14図に示すフローチャートに
より述べる。
即ち、S61でパワーショベル1に設けられた制御部16は
タワー上部に設けられた制御装置7からの切換信号が入
力されたか否かを判定し、YESの場合には制御部16に
よるパワーショベル1の自動操縦を開始する。
タワー上部に設けられた制御装置7からの切換信号が入
力されたか否かを判定し、YESの場合には制御部16に
よるパワーショベル1の自動操縦を開始する。
そして、S62ではパワーショベル1前後方向の向きが上
屋38bの入口に対して略直角になっているか否かを判定
し、略直角の場合には後述するS67に進む。また、直角
でないと判定したときにはS63〜S65に進み、パワーシ
ョベル1を所定量,後進させつつ操向制御を行った後所
定量前進させパワーショベル1を停止させパワーショベ
ル1の前記向きを上屋38bの入口に対して略直角になる
ように修正する。ここで操向制御はサーボモータ28の回
転制御によりサーボバルブ21を駆動し操向輪17の向きを
所定量変化させて行う。また、パワーショベル1の向き
が上屋38bの入口に対して略直角になったか否かの検出
は、座標Y=Cの地点において前記受光装置5が受信し
たレーザビームの軌跡が発光板35に対して、第8図に示
すように、直角になっているか否かを画像解析すること
により行う。
屋38bの入口に対して略直角になっているか否かを判定
し、略直角の場合には後述するS67に進む。また、直角
でないと判定したときにはS63〜S65に進み、パワーシ
ョベル1を所定量,後進させつつ操向制御を行った後所
定量前進させパワーショベル1を停止させパワーショベ
ル1の前記向きを上屋38bの入口に対して略直角になる
ように修正する。ここで操向制御はサーボモータ28の回
転制御によりサーボバルブ21を駆動し操向輪17の向きを
所定量変化させて行う。また、パワーショベル1の向き
が上屋38bの入口に対して略直角になったか否かの検出
は、座標Y=Cの地点において前記受光装置5が受信し
たレーザビームの軌跡が発光板35に対して、第8図に示
すように、直角になっているか否かを画像解析すること
により行う。
そして、S66では再度パワーショベル1の向きが上屋38
bの入口に対して略直角か否かを判定し、NOの場合は
S63に戻りYESの場合はS67に進む。
bの入口に対して略直角か否かを判定し、NOの場合は
S63に戻りYESの場合はS67に進む。
S67では習い運転に基づいて制御部16のRAMに記憶さ
れた記憶値によりバケット11及びアーム14を操作する。
具体的には、バケット11が敷地表面に近接するまでバケ
ット11を下動させると共にバケット11の開口部がパワー
ショベル1の前方を向くようにバケット11を垂直面内を
回動させる。尚、パワーショベル1の停止時にパワーシ
ョベル1が上屋38bの壁部に衝突しないか否かを検出し
衝突のおそれがある場合はその後の制御を停止させても
よい。
れた記憶値によりバケット11及びアーム14を操作する。
具体的には、バケット11が敷地表面に近接するまでバケ
ット11を下動させると共にバケット11の開口部がパワー
ショベル1の前方を向くようにバケット11を垂直面内を
回動させる。尚、パワーショベル1の停止時にパワーシ
ョベル1が上屋38bの壁部に衝突しないか否かを検出し
衝突のおそれがある場合はその後の制御を停止させても
よい。
そして、S68ではパワーショベル1を前進させ上屋38b
内に突入させる。S69ではバケット11内に設けられた圧
力センサ12の検出信号に基づいて上屋38b内に貯留され
た材料がバケット11に所定量導入されたか否かを判定
し、NOの場合はS68に戻りYESの場合はS70に進
む。具体的には圧力センサ12により検出された圧力が所
定値以上になったときにバケット11に材料が所定量導入
されたと判定する。
内に突入させる。S69ではバケット11内に設けられた圧
力センサ12の検出信号に基づいて上屋38b内に貯留され
た材料がバケット11に所定量導入されたか否かを判定
し、NOの場合はS68に戻りYESの場合はS70に進
む。具体的には圧力センサ12により検出された圧力が所
定値以上になったときにバケット11に材料が所定量導入
されたと判定する。
S70ではパワーショベル1の前進を停止させた後、S71
ではバケット11及びアーム14を操作する。具体的には習
い運転に基づいて制御部16のRAMに記憶された操作量
によりバケット11の開口部が上方を向くようにバケット
11を垂直面内を回動させると共にアーム14を上動させバ
ケット11に材料を積込む。
ではバケット11及びアーム14を操作する。具体的には習
い運転に基づいて制御部16のRAMに記憶された操作量
によりバケット11の開口部が上方を向くようにバケット
11を垂直面内を回動させると共にアーム14を上動させバ
ケット11に材料を積込む。
そして、S72ではパワーショベル1を上屋38b出口の座
標Y=C地点まで後退させる。そして、S73でパワーシ
ョベル1が座標Y=C地点以降上屋38b内に材料を積載
するために入った時点で、レーザビームが上屋38bの屋
根によりパワーショベル1に照射されるのが遮断された
時には、S74でタワー上部に設けられた制御装置7に対
して制御装置7によるパワーショベル1の自動操縦が行
われる発信装置8を介して電波信号により切換信号を出
力し、前述の遠隔操縦を行う。尚、レーザビームが受光
装置5に到達する領域では、レーザビーム通信制御によ
り材料の積込作業を行うようにしてもよい。
標Y=C地点まで後退させる。そして、S73でパワーシ
ョベル1が座標Y=C地点以降上屋38b内に材料を積載
するために入った時点で、レーザビームが上屋38bの屋
根によりパワーショベル1に照射されるのが遮断された
時には、S74でタワー上部に設けられた制御装置7に対
して制御装置7によるパワーショベル1の自動操縦が行
われる発信装置8を介して電波信号により切換信号を出
力し、前述の遠隔操縦を行う。尚、レーザビームが受光
装置5に到達する領域では、レーザビーム通信制御によ
り材料の積込作業を行うようにしてもよい。
次にレーザ通信制御を第2図及び第11図を参照しつつ第
15図に示すフローチャートに従って説明する。
15図に示すフローチャートに従って説明する。
S81ではレーザ通信装置6を動作させレーザ発射装置4
から第2反射鏡2bにレーザビームを発射させる。これ
により、第2反射鏡2bにて反射されたレーザビームは
第1反射鏡2aにて反射されパワーショベル1の受光装
置5に向かって照射される。
から第2反射鏡2bにレーザビームを発射させる。これ
により、第2反射鏡2bにて反射されたレーザビームは
第1反射鏡2aにて反射されパワーショベル1の受光装
置5に向かって照射される。
S82では第1及び第2駆動装置3a,3bを交互に作動
させることにより第1及び第2反射鏡2a,2bを交互
に微少量ずつ回動させる。これにより、第11図に示すよ
うにパワーショベル1の受光装置5に照射されるレーザ
ビームを縦横(例えばX軸とY軸方向)に交互に短時間
でかつ所定量振動させる。そして、レーザビームが中心
部Hを中心として十字状にクロスするようにレーザビー
ムを所定量振らせる。
させることにより第1及び第2反射鏡2a,2bを交互
に微少量ずつ回動させる。これにより、第11図に示すよ
うにパワーショベル1の受光装置5に照射されるレーザ
ビームを縦横(例えばX軸とY軸方向)に交互に短時間
でかつ所定量振動させる。そして、レーザビームが中心
部Hを中心として十字状にクロスするようにレーザビー
ムを所定量振らせる。
S83ではレーザビームの中心部Hがパワーショベル1の
受光装置5の受光素子36の略中央部に位置するように第
1及び第2反射鏡2a,2bを夫々回動させレーザビー
ムの中心部Hを移動させ受光素子36の略中央部を探知す
る。
受光装置5の受光素子36の略中央部に位置するように第
1及び第2反射鏡2a,2bを夫々回動させレーザビー
ムの中心部Hを移動させ受光素子36の略中央部を探知す
る。
S84ではレーザビームの中心部Hが前記受光素子36の略
中央部に位置されたか否かを判定し、NOの場合にはS
83に戻りYESの場合にはS85に進む。ここでレーザビ
ームの中心部Hが受光素子36の略中心部に位置したか否
かの検出は前記受光カメラ37により行いその検出信号を
制御装置7に電波信号により入力させる。
中央部に位置されたか否かを判定し、NOの場合にはS
83に戻りYESの場合にはS85に進む。ここでレーザビ
ームの中心部Hが受光素子36の略中心部に位置したか否
かの検出は前記受光カメラ37により行いその検出信号を
制御装置7に電波信号により入力させる。
そして、レーザビームの中心部Hが受光素子36の略中心
部に位置したときにはS85でレーザビームの中心部Hの
移動を停止させS86でパワーショベル1の操作量をレー
ザビームにより受光素子36に伝達する。この操作量はレ
ーザビームを短時間にON・OFFさせた符号信号によ
り伝達する。
部に位置したときにはS85でレーザビームの中心部Hの
移動を停止させS86でパワーショベル1の操作量をレー
ザビームにより受光素子36に伝達する。この操作量はレ
ーザビームを短時間にON・OFFさせた符号信号によ
り伝達する。
このようにして、パワーショベル1の操作量を略一定時
間或いは所定操行距離毎にレーザビームによりパワーシ
ョベル1の受光素子36に伝達する。そして、制御部16は
伝達された操作量に基づいてパワーショベル1を自動操
縦する。
間或いは所定操行距離毎にレーザビームによりパワーシ
ョベル1の受光素子36に伝達する。そして、制御部16は
伝達された操作量に基づいてパワーショベル1を自動操
縦する。
次に、パワーショベルの異常監視について第16図のフロ
ーチャートに従って説明する。
ーチャートに従って説明する。
S91では前記近接スイッチ,傾斜度検出センサ10,赤外
線センサからの各種信号が読込まれ、S92で各種信号か
らパワーショベル1の異常状態を判定する。そして、異
常状態と判定されたときにはS93で制動を開始すると共
にS94でシフトチェンジしシフトをニュートラルにす
る。これによりパワーショベル1を緊急停止させる。
線センサからの各種信号が読込まれ、S92で各種信号か
らパワーショベル1の異常状態を判定する。そして、異
常状態と判定されたときにはS93で制動を開始すると共
にS94でシフトチェンジしシフトをニュートラルにす
る。これによりパワーショベル1を緊急停止させる。
以上説明したように、単一のタワー上部に設けられた第
1及び第2反射鏡2a,2bを駆動し操行軌跡に対応す
る操作量をレーザビームによりパワーショベル1に伝達
しパワーショベル1を遠隔操作するようにしたので、ア
スファルト合材製造プラントの無人化を図れるため作業
能率の向上を図れる。また、レーザビームにより操作量
を伝達するようにしたから、同時に異なる操作量をパワ
ーショベル1に伝達できる。また、タワーの上部から下
方のパワーショベル1に操作量を伝達するようにしたか
ら、上屋38a〜38b等に邪魔されることなく操作量をパ
ワーショベル1に確実に伝達できる。
1及び第2反射鏡2a,2bを駆動し操行軌跡に対応す
る操作量をレーザビームによりパワーショベル1に伝達
しパワーショベル1を遠隔操作するようにしたので、ア
スファルト合材製造プラントの無人化を図れるため作業
能率の向上を図れる。また、レーザビームにより操作量
を伝達するようにしたから、同時に異なる操作量をパワ
ーショベル1に伝達できる。また、タワーの上部から下
方のパワーショベル1に操作量を伝達するようにしたか
ら、上屋38a〜38b等に邪魔されることなく操作量をパ
ワーショベル1に確実に伝達できる。
また、レーザビームを十字状にクロスするように微小振
動させるようにしたので、走行中パワーショベル1の受
光装置5が何らかの原因(例えば敷地の凹凸)により急
激にレーザビームから外れてもレーザビームの中心部H
の移動により前記受光素子36の略中央部を短時間で探知
できる。
動させるようにしたので、走行中パワーショベル1の受
光装置5が何らかの原因(例えば敷地の凹凸)により急
激にレーザビームから外れてもレーザビームの中心部H
の移動により前記受光素子36の略中央部を短時間で探知
できる。
尚、受光素子36に入力されるレーザビームを一方向に直
線状に振らせ、その向きによって補正操作量を演算し、
パワーショベル1の進行方向を指示してもよい。また、
一方向に直線状に振られたレーザビームの方向と基準方
向との間の角度から補正操作量を演算し、パワーショベ
ル1を制御してもよい。また、受光素子36に入力される
レーザビームを中央部からずれた位置に照射しその受光
素子36の中央部からの偏差量によって補正操作量を演算
し、パワーショベル1の進行方向を指示してもよい。
線状に振らせ、その向きによって補正操作量を演算し、
パワーショベル1の進行方向を指示してもよい。また、
一方向に直線状に振られたレーザビームの方向と基準方
向との間の角度から補正操作量を演算し、パワーショベ
ル1を制御してもよい。また、受光素子36に入力される
レーザビームを中央部からずれた位置に照射しその受光
素子36の中央部からの偏差量によって補正操作量を演算
し、パワーショベル1の進行方向を指示してもよい。
また、本実施例ではパワーショベル1の走行軌跡及びこ
れに対応する操作量を習い運転により設定したが、走行
軌跡及びこれに対応する操作量は初期設定してもよい。
また、第2図破線で示すように、前記制御装置による遠
隔操縦と切換えて、タワー上に設けられた手動遠隔操縦
装置によりパワーショベル1を手動操縦するように構成
してもよい。また、搬送車としてはパワーショベル1に
限ることはない。
れに対応する操作量を習い運転により設定したが、走行
軌跡及びこれに対応する操作量は初期設定してもよい。
また、第2図破線で示すように、前記制御装置による遠
隔操縦と切換えて、タワー上に設けられた手動遠隔操縦
装置によりパワーショベル1を手動操縦するように構成
してもよい。また、搬送車としてはパワーショベル1に
限ることはない。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したように、搬送車を高所から発せ
られる信号に基づいて、実際の作業時の走行軌跡若しく
は予め定めた任意の走行軌跡に従って走行させ、即ち、
遠隔操縦させるようにしたから、搬送車を運転する専従
の人員を削減でき、作業能率の向上を図れる。特に、実
際の走行軌跡が基本走行軌跡に近付くように該実際の走
行軌跡と該基本走行軌跡との偏差に対応した操作量を前
記補正操作量として演算して、この補正操作量を設定さ
れた基本操作量に加算した値から操作量を演算するよう
にしたから、搬送車を基本走行軌跡に沿って的確に走行
させることができる。走行の確実性を得られるという利
点を有する。
られる信号に基づいて、実際の作業時の走行軌跡若しく
は予め定めた任意の走行軌跡に従って走行させ、即ち、
遠隔操縦させるようにしたから、搬送車を運転する専従
の人員を削減でき、作業能率の向上を図れる。特に、実
際の走行軌跡が基本走行軌跡に近付くように該実際の走
行軌跡と該基本走行軌跡との偏差に対応した操作量を前
記補正操作量として演算して、この補正操作量を設定さ
れた基本操作量に加算した値から操作量を演算するよう
にしたから、搬送車を基本走行軌跡に沿って的確に走行
させることができる。走行の確実性を得られるという利
点を有する。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の一
実施例を示す概略図、第3図は同上のパワーショベルの
側面図、第4図は第3図の平面図、第5図はパワーショ
ベル1のステアリング制御部の概略図、第6図はパワー
ショベル1のバケット及びアームの操作部の概略図、第
7図はパワーショベル1の要部拡大図、第8図は第7図
の平面図、第9図はアスファルト合材製造プラントの要
部平面図、第10図は第9図の要部拡大図、第11図は作用
を説明するための図、第12図〜第16図は夫々同上のフロ
ーチャートである。 1…パワーショベル、2a…第1反射鏡、2b…第1反
射鏡、3a…第1駆動装置、3b…第2駆動装置、5…
受光装置、7…制御装置、8…発振装置、9…受信装
置、11…バケット、16…制御部、38b〜38e…上屋、39
a〜39e…ホッパ
実施例を示す概略図、第3図は同上のパワーショベルの
側面図、第4図は第3図の平面図、第5図はパワーショ
ベル1のステアリング制御部の概略図、第6図はパワー
ショベル1のバケット及びアームの操作部の概略図、第
7図はパワーショベル1の要部拡大図、第8図は第7図
の平面図、第9図はアスファルト合材製造プラントの要
部平面図、第10図は第9図の要部拡大図、第11図は作用
を説明するための図、第12図〜第16図は夫々同上のフロ
ーチャートである。 1…パワーショベル、2a…第1反射鏡、2b…第1反
射鏡、3a…第1駆動装置、3b…第2駆動装置、5…
受光装置、7…制御装置、8…発振装置、9…受信装
置、11…バケット、16…制御部、38b〜38e…上屋、39
a〜39e…ホッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 一郎 東京都中央区京橋1丁目19番11号 日本舗 道株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−48511(JP,A) 特開 昭58−144218(JP,A)
Claims (6)
- 【請求項1】材料貯蔵所に貯蔵された材料を前記材料貯
蔵所と離間して設けられた供給領域に向け敷地内を走行
させて搬送供給する搬送車の遠隔操縦装置であって、前
記材料貯蔵所から供給領域に至る搬送車の実際の作業時
の走行軌跡及び該走行軌跡に対応する搬送車の操作量若
しくは予め定めた任意の走行軌跡及び該走行軌跡に対応
する操作量を基本走行軌跡及び基本操作量として記憶設
定する設定手段と、設定された基本操作量若しくはこれ
に補正操作量演算手段により演算された補正操作量を加
算した値から操作量を演算する操作量演算手段と、高所
に配設され前記演算された操作量に基づいて当該操作量
に対応するレーザビームを発する第1発信手段と、高所
に配設され該第1発信手段のレーザビームを搬送車に向
け方向転換する方向転換手段と、前記搬送車に設けられ
方向転換手段により方向転換されたレーザビームを受け
る受信用受光素子からなる第1受信手段と、前記搬送車
に設けられ搬送車の実際の操作量及び第1受信手段の受
信情報に対応する信号を発する第2発信手段と、高所に
配設され該第2発信手段からの信号を受ける第2受信手
段と、前記第1受信手段により受信された信号に基づき
前記操作量演算手段により演算された操作量に従って搬
送車を自動操縦する操縦手段と、を設け、前記補正操作
量演算手段は、搬送車と高所との間の高さ及び前記第1
受信手段の受信用受光素子に入力されたレーザビームの
方向又は位置から解読された搬送車の現在位置と基本走
行軌跡に対応する基本操作量との偏差を走行軌跡の補正
操作量として演算する構成としたことを特徴とする搬送
車遠隔操縦装置。 - 【請求項2】方向転換手段が、相互に交叉する軸を中心
に回動し、入力されるレーザビームを反射する第1反射
鏡と、該第1反射鏡により反射されたレーザビームを第
1受信手段に向け反射する第1反射鏡と、を備える特許
請求の範囲第1項記載の搬送車遠隔操縦装置。 - 【請求項3】方向転換手段が、レーザビームを略十字状
にクロスするように第1反射鏡と第2反射鏡とを交互に
微小振動させる手段を備える特許請求の範囲第2項に記
載の搬送車遠隔操縦装置。 - 【請求項4】方向転換手段が、受信用受光素子の平面内
の一方向に直線状にレーザビームを振らせるように第1
反射鏡と第2反射鏡とを制御する手段を備える特許請求
の範囲第2項記載の搬送車遠隔操縦装置。 - 【請求項5】第1受信手段が、前記受信用受光素子にレ
ーザビームが入力されたか否かを監視する監視装置を備
える特許請求の範囲第1項〜第4項のうちいずれか1つ
に記載の搬送車遠隔操縦装置。 - 【請求項6】第1発信手段が、第1受信手段の受信用受
光素子の略中央部にレーザビームが照射されたときに前
記操作量に対応するON・OFFパルス信号を出力する
特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1つに記載の
搬送車遠隔操縦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20181985A JPH0610773B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 搬送車遠隔操縦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20181985A JPH0610773B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 搬送車遠隔操縦装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263314A JPS6263314A (ja) | 1987-03-20 |
| JPH0610773B2 true JPH0610773B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=16447428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20181985A Expired - Fee Related JPH0610773B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 搬送車遠隔操縦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610773B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144218A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-27 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 無人搬送車の情報伝達装置 |
| JPS6048511A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-16 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 移動体の誘導ならびに通信装置 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20181985A patent/JPH0610773B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6263314A (ja) | 1987-03-20 |
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