JPH06108399A - 証券用紙 - Google Patents
証券用紙Info
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- JPH06108399A JPH06108399A JP5203613A JP20361393A JPH06108399A JP H06108399 A JPH06108399 A JP H06108399A JP 5203613 A JP5203613 A JP 5203613A JP 20361393 A JP20361393 A JP 20361393A JP H06108399 A JPH06108399 A JP H06108399A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- web
- papermaking
- pattern
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/14—Security printing
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/44—Watermarking devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F9/00—Complete machines for making continuous webs of paper
- D21F9/02—Complete machines for making continuous webs of paper of the Fourdrinier type
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H21/00—Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties
- D21H21/14—Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties characterised by function or properties in or on the paper
- D21H21/40—Agents facilitating proof of genuineness or preventing fraudulent alteration, e.g. for security paper
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H27/00—Special paper not otherwise provided for, e.g. made by multi-step processes
- D21H27/02—Patterned paper
Landscapes
- Paper (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 抄き模様がウェブの繊維と一体化する抄き模
様を設ける証券用紙製造法の提供。 【構成】 長網ワイヤ上で証券用紙を製する方法に於い
て、移動するペーパーウエブが形成される際に上から好
ましくは乾燥ライン前で、1つまたはそれ以上の噴射手
段で粘度のある抄き模様を製する組成物の流体を噴射
し、これにより前記組成物は仕上がった紙の表面で別個
の連続または非連続の線状の抄き模様を設けるために十
分な結合性を保持する間、水がウェブから抜き取られる
ので前記組成物の1部がウェブ内に吸い込まれる。
様を設ける証券用紙製造法の提供。 【構成】 長網ワイヤ上で証券用紙を製する方法に於い
て、移動するペーパーウエブが形成される際に上から好
ましくは乾燥ライン前で、1つまたはそれ以上の噴射手
段で粘度のある抄き模様を製する組成物の流体を噴射
し、これにより前記組成物は仕上がった紙の表面で別個
の連続または非連続の線状の抄き模様を設けるために十
分な結合性を保持する間、水がウェブから抜き取られる
ので前記組成物の1部がウェブ内に吸い込まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紙と一体となる偽造防止
用ストリップ、糸または縞模様を有する証券用紙に関す
るものである。
用ストリップ、糸または縞模様を有する証券用紙に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この種の証券用紙は銀行券などでよく知
られており、通常シリンダー装置でモールドまたは流延
法によって製せられる。このような装置で安全に保持さ
れ且つ特殊な識別物を設けるために予備生成された安全
ストリップを添加することは容易である。
られており、通常シリンダー装置でモールドまたは流延
法によって製せられる。このような装置で安全に保持さ
れ且つ特殊な識別物を設けるために予備生成された安全
ストリップを添加することは容易である。
【0003】英国特許明細書第696673号にあまり
知られていないがこの種のシリンダー装置についての記
載がある。この装置で識別物質の「ユニット」がウェブ
が柔らかく部分的に形成されている状態で射出によって
注入される。この物質は溶液から沈殿し水と不混和のポ
リマーを含む。連続したラインを含む「ユニット」は仕
上がったウェブ内に位置する。
知られていないがこの種のシリンダー装置についての記
載がある。この装置で識別物質の「ユニット」がウェブ
が柔らかく部分的に形成されている状態で射出によって
注入される。この物質は溶液から沈殿し水と不混和のポ
リマーを含む。連続したラインを含む「ユニット」は仕
上がったウェブ内に位置する。
【0004】予備生成されたストリップ及び射出法は長
網ワイヤでの連続した製造に適していない、即ち繊維の
完全紙料及び他の製紙成分の流体が連続の透過性の移送
ベルトまたはワイヤに用いられ、連続の自立したペーパ
ーウェブがベルトから取り除かれ乾燥のために形成され
る迄完全紙料の水性相が抜き取られる装置には適してい
ないということである。特に予備生成されたストリップ
は用いるのは困難または不可能であり、ウェブが射出ノ
ズルと接触することにより破断する恐れがある。
網ワイヤでの連続した製造に適していない、即ち繊維の
完全紙料及び他の製紙成分の流体が連続の透過性の移送
ベルトまたはワイヤに用いられ、連続の自立したペーパ
ーウェブがベルトから取り除かれ乾燥のために形成され
る迄完全紙料の水性相が抜き取られる装置には適してい
ないということである。特に予備生成されたストリップ
は用いるのは困難または不可能であり、ウェブが射出ノ
ズルと接触することにより破断する恐れがある。
【0005】これらの問題を克服するために本発明は長
網ワイヤ装置で証券用紙を製する方法を提供し、この方
法に於いて、ウェブの上部から好ましくは乾燥工程以前
に1つまたはそれ以上の噴射手段で顔料または粘度のあ
る抄き模様を製する組成物を噴射し、これにより前記組
成物が仕上がった紙の表面で固有の抄き模様を提供する
のに十分な結合性を保持する間完全紙料の水性相がウェ
ブから抜き取られるので前記組成物の1部がウェブ内に
吸収されその結果繊維と結合する。
網ワイヤ装置で証券用紙を製する方法を提供し、この方
法に於いて、ウェブの上部から好ましくは乾燥工程以前
に1つまたはそれ以上の噴射手段で顔料または粘度のあ
る抄き模様を製する組成物を噴射し、これにより前記組
成物が仕上がった紙の表面で固有の抄き模様を提供する
のに十分な結合性を保持する間完全紙料の水性相がウェ
ブから抜き取られるので前記組成物の1部がウェブ内に
吸収されその結果繊維と結合する。
【0006】紙は一般的にヘッドボックスからの繊維を
長網ワイヤ上に分散させて製せられる。この分散したも
のは前記ワイヤを流れ落ちるので、水は自然に排水さ
れ、繊維質ウェブが序々にワイヤ上で固まり強度を発生
するように吸引することにより取り除かれる。この繊維
質の固まり及び強化の一部は繊維の機械的一体化によっ
て生じるが、水が取り除かれるのでシート上に付加強度
を与える水素結合により生じる固まり及び強化のほうが
重要である。ワイヤ上には、ウェブが艶があり明らかに
水で満たされている状態から艶のない水分を含む完全な
紙へと変化する位置がある。この位置は「乾燥ライン」
であり、このラインの前ではウェブは水中で繊維が分散
したものであり、このラインの後では細隙に水を含んで
互いに接触する繊維体の状態にある。しかしながら、こ
のラインでは急激な水分の減少は生じず、水は連続的に
取り除かれ、シートが安定した含水率に完全に乾燥され
装置の端末で巻き上げられた時、最大の強度が得られ
る。
長網ワイヤ上に分散させて製せられる。この分散したも
のは前記ワイヤを流れ落ちるので、水は自然に排水さ
れ、繊維質ウェブが序々にワイヤ上で固まり強度を発生
するように吸引することにより取り除かれる。この繊維
質の固まり及び強化の一部は繊維の機械的一体化によっ
て生じるが、水が取り除かれるのでシート上に付加強度
を与える水素結合により生じる固まり及び強化のほうが
重要である。ワイヤ上には、ウェブが艶があり明らかに
水で満たされている状態から艶のない水分を含む完全な
紙へと変化する位置がある。この位置は「乾燥ライン」
であり、このラインの前ではウェブは水中で繊維が分散
したものであり、このラインの後では細隙に水を含んで
互いに接触する繊維体の状態にある。しかしながら、こ
のラインでは急激な水分の減少は生じず、水は連続的に
取り除かれ、シートが安定した含水率に完全に乾燥され
装置の端末で巻き上げられた時、最大の強度が得られ
る。
【0007】本発明の目的は繊維構造を破壊せずに抄き
模様がウェブの本体と一体となるように抄き模様を設け
ることである。従って、抄き模様を設けるために用いら
れた物質を取り除く何等かの方法があれば、前記物質が
用いられた部分の繊維物質はシートの残りの部分の厚さ
または密度の差異を有しない。
模様がウェブの本体と一体となるように抄き模様を設け
ることである。従って、抄き模様を設けるために用いら
れた物質を取り除く何等かの方法があれば、前記物質が
用いられた部分の繊維物質はシートの残りの部分の厚さ
または密度の差異を有しない。
【0008】本発明を実行する際、噴射を製紙機ワイヤ
に早く施すと、繊維構造が破壊され、さらには最終製品
に用いられる物質のストリップによって紙の長手方向に
沿って互いに密着させる紙の一連のストリップが係形成
される。
に早く施すと、繊維構造が破壊され、さらには最終製品
に用いられる物質のストリップによって紙の長手方向に
沿って互いに密着させる紙の一連のストリップが係形成
される。
【0009】一方前記物質を用いるのが遅すぎると、印
刷された線のようなものが紙の表面全体に残ってしま
う。このことは表面がその下に位置するペーパーシート
より縮んでしまいシートの長手方向軸を中心に捲れ上が
るという問題がシートが乾燥されるつぎの抄紙機の工程
で生じ、これによりあらゆる面での抄き模様の特性が損
なわれる。
刷された線のようなものが紙の表面全体に残ってしま
う。このことは表面がその下に位置するペーパーシート
より縮んでしまいシートの長手方向軸を中心に捲れ上が
るという問題がシートが乾燥されるつぎの抄紙機の工程
で生じ、これによりあらゆる面での抄き模様の特性が損
なわれる。
【0010】紙の表面の抄き模様の位置を考慮して、本
発明は繊維を破壊せずにシートの構造と一体となるよう
に線状に抄き入れされた紙を製する。抄き模様は線状で
ある必要はないが、紙の表面ではなく紙の内部に施され
なければならない。このようなシートに於いて、抄き模
様は例えば顔料またはインクが塗布される印刷工程で得
られるものではなく紙の繊維と一体化されて生じるもの
である。よって、偽造者は紙を偽造するために印刷機械
ではなく抄紙機が必要となる。
発明は繊維を破壊せずにシートの構造と一体となるよう
に線状に抄き入れされた紙を製する。抄き模様は線状で
ある必要はないが、紙の表面ではなく紙の内部に施され
なければならない。このようなシートに於いて、抄き模
様は例えば顔料またはインクが塗布される印刷工程で得
られるものではなく紙の繊維と一体化されて生じるもの
である。よって、偽造者は紙を偽造するために印刷機械
ではなく抄紙機が必要となる。
【0011】本発明を用いることによって、抄き模様は
既に製せられた紙にストリップを用いることによる偽造
が殆ど不可能な方法で形成され、勿論、紙繊維と一体化
不可能な完全に予備生成されたストリップを用いて得ら
れるものではない。さらに、ストリップの特性を広く且
つ素早く変化させることは異なる顧客または異なるバッ
チにとって可能であり、通常の方法で実質的に通常の抄
紙機を用いることによって容易に非常に個性的なストリ
ップが設けられる。従って、ストリップはウェブの走行
方向に位置するために連続的に簡単に設けられるが、後
述の請求項に記載されている他の可能性がある。流体の
流れは例えばパルス状または非連続のストリップを提供
するために中断するようにすることも可能でありまたは
例えば固定されていないヘッド即ちウェブのストリップ
の位置を規則的または不規則的に変化させるようにウェ
ブの走行方向を横切って前後に動くヘッドを介して生じ
させることも可能である。パルス状の流体の流れと振動
ヘッドの組み合わせはストリップをウェブの走行方向に
亘って整列またはこのこの方向に対して角度を有する複
数の間隙が設けられた長さのある全く新しい形状の製品
にすることも可能であり、多頭ヘッドをもちいて格子模
様を設けることも可能である。
既に製せられた紙にストリップを用いることによる偽造
が殆ど不可能な方法で形成され、勿論、紙繊維と一体化
不可能な完全に予備生成されたストリップを用いて得ら
れるものではない。さらに、ストリップの特性を広く且
つ素早く変化させることは異なる顧客または異なるバッ
チにとって可能であり、通常の方法で実質的に通常の抄
紙機を用いることによって容易に非常に個性的なストリ
ップが設けられる。従って、ストリップはウェブの走行
方向に位置するために連続的に簡単に設けられるが、後
述の請求項に記載されている他の可能性がある。流体の
流れは例えばパルス状または非連続のストリップを提供
するために中断するようにすることも可能でありまたは
例えば固定されていないヘッド即ちウェブのストリップ
の位置を規則的または不規則的に変化させるようにウェ
ブの走行方向を横切って前後に動くヘッドを介して生じ
させることも可能である。パルス状の流体の流れと振動
ヘッドの組み合わせはストリップをウェブの走行方向に
亘って整列またはこのこの方向に対して角度を有する複
数の間隙が設けられた長さのある全く新しい形状の製品
にすることも可能であり、多頭ヘッドをもちいて格子模
様を設けることも可能である。
【0012】種々の材料が抄き模様または識別のための
組成物において存在し、着色蛍光物質またはホトクロミ
ック材または後で用いられる試験化合物と特性反応する
ことが化学的に立証された物質などが用いられる。特定
の顔料も存在し、多くの銀行券に見られる金属ストリッ
プ効果のある金属顔料または適当な波長の試験光と反応
する蛍光顔料などがある。
組成物において存在し、着色蛍光物質またはホトクロミ
ック材または後で用いられる試験化合物と特性反応する
ことが化学的に立証された物質などが用いられる。特定
の顔料も存在し、多くの銀行券に見られる金属ストリッ
プ効果のある金属顔料または適当な波長の試験光と反応
する蛍光顔料などがある。
【0013】顔料または充填材のような特定な物質を用
いる場合、結合材の使用が必要となり、ポリビニールア
ルコール、澱粉、カルボキシメチルセルロース、アルギ
ン酸ナトリュウム、ゼラチン、ポリウレタンポリビニー
ルアセテート及びキサンテンガムなどが好適である。こ
れらは粘度改質剤としての役割も果たし、結合は実際に
は2次的な機能である。このように粘度を制御すること
によってストリップの幅またはその形状を正確に制御す
ることができる。しかしながら、結合特性のない粘度改
質剤、例えば、ポリアクリル酸を用いることも可能であ
る。さらに、特定の物質に依存するのであれば、一定の
範囲の分散剤及び発泡剤のような他の添加剤及び必要で
あれば苛性ソーダまたは酢酸のようなphを調整するも
のを配合物に加えてもよい。分散剤の例として「Dispe
x」(商品名)のようなポリカルボン酸塩または「Calgo
n」(商品名)のようなメタリン酸ナトリュウムが挙げ
られる。発泡剤は水または油を基材とした炭化水素また
はシリコンを用いてもよい。
いる場合、結合材の使用が必要となり、ポリビニールア
ルコール、澱粉、カルボキシメチルセルロース、アルギ
ン酸ナトリュウム、ゼラチン、ポリウレタンポリビニー
ルアセテート及びキサンテンガムなどが好適である。こ
れらは粘度改質剤としての役割も果たし、結合は実際に
は2次的な機能である。このように粘度を制御すること
によってストリップの幅またはその形状を正確に制御す
ることができる。しかしながら、結合特性のない粘度改
質剤、例えば、ポリアクリル酸を用いることも可能であ
る。さらに、特定の物質に依存するのであれば、一定の
範囲の分散剤及び発泡剤のような他の添加剤及び必要で
あれば苛性ソーダまたは酢酸のようなphを調整するも
のを配合物に加えてもよい。分散剤の例として「Dispe
x」(商品名)のようなポリカルボン酸塩または「Calgo
n」(商品名)のようなメタリン酸ナトリュウムが挙げ
られる。発泡剤は水または油を基材とした炭化水素また
はシリコンを用いてもよい。
【0014】前記組成物を用いる際考慮しなければなら
ない点がいくつかある。粘度は上記で述べた紙繊維と抄
き模様の一体化及び結合のための基準を満たすように1
00乃至10,000cps (ブルックフィールド粘度
計、20°C)の範囲内でなければならず、200乃至
1000cps の範囲内であるのが好ましい。噴射はウェ
ブに対して角度を有しその角度は例えばウェブの移動す
る方向に5乃至30度の狭角である。このような角度に
よって余計に薄くしたりまたは水噴射ナイフでウェブを
切断をせずしかしウェブに対して垂直に噴射するのと同
じ様ににウェブとの一体化のための適切な浸透を行うこ
とができる。組成物を搬送するノズルはウェブの0.5
乃至10cm上に位置し0.5乃至2cm上に位置するのが
好ましく通常、噴射を良好に制御し且つウェブと接触し
ないようにするには1cmの間隔を設けることが望まし
い。噴射の大きさは組成物が詰まらずに所望の抄き模様
を形成するのに十分な組成物を提供できる大きさでなけ
ればならず、0.8mm乃至1mmの大きさが好適である。
噴射速度はウェブの走行速度と関係なく、噴射がウェブ
に当たるエネルギーが噴射が接触する地点で生じる内部
繊維の結合を破壊せず、所望の抄き模様を形成するのに
十分な前記物質を噴射することを確実にする必要がある
だけである。ウェブの走行が噴射の速度より早い場合、
噴射は最初に設定した寸法と比較して幅または厚さに於
いて「ドローダウン(引き落とし)」する。ウェブ速度
の上下25%の噴射速度であれば十分である。
ない点がいくつかある。粘度は上記で述べた紙繊維と抄
き模様の一体化及び結合のための基準を満たすように1
00乃至10,000cps (ブルックフィールド粘度
計、20°C)の範囲内でなければならず、200乃至
1000cps の範囲内であるのが好ましい。噴射はウェ
ブに対して角度を有しその角度は例えばウェブの移動す
る方向に5乃至30度の狭角である。このような角度に
よって余計に薄くしたりまたは水噴射ナイフでウェブを
切断をせずしかしウェブに対して垂直に噴射するのと同
じ様ににウェブとの一体化のための適切な浸透を行うこ
とができる。組成物を搬送するノズルはウェブの0.5
乃至10cm上に位置し0.5乃至2cm上に位置するのが
好ましく通常、噴射を良好に制御し且つウェブと接触し
ないようにするには1cmの間隔を設けることが望まし
い。噴射の大きさは組成物が詰まらずに所望の抄き模様
を形成するのに十分な組成物を提供できる大きさでなけ
ればならず、0.8mm乃至1mmの大きさが好適である。
噴射速度はウェブの走行速度と関係なく、噴射がウェブ
に当たるエネルギーが噴射が接触する地点で生じる内部
繊維の結合を破壊せず、所望の抄き模様を形成するのに
十分な前記物質を噴射することを確実にする必要がある
だけである。ウェブの走行が噴射の速度より早い場合、
噴射は最初に設定した寸法と比較して幅または厚さに於
いて「ドローダウン(引き落とし)」する。ウェブ速度
の上下25%の噴射速度であれば十分である。
【0015】仕上がった抄き模様は仕上がった紙の表面
上を著しく突出してはならず且つ紙が製せられる繊維ウ
ェブの顕著な部分を変位するものであってはならない。
既に述べたように、噴射を用いた際の効果は噴射される
位置のウェブの物質による。噴射が乾燥ラインから離れ
過ぎて施された場合、ウェブは完全に生成され組成物は
含浸しないまた噴射が完全紙料が長網ワイヤに置かれる
最初の位置に近すぎて施される場合、ウェブは組成物に
よる繊維変位に抵抗するには弱く仕上がった紙も弱くな
る。噴射は硬化する組成物の粘度を必要とせずに迅速に
含浸させるために乾燥ライン前に施すことが好ましい。
その判断は完全紙料及び組成物の特性、機械の運転速
度、必要とする抄き模様の大きさなどを考慮しなければ
ならないが当業者によってこれらの要件を満たすことは
困難ではない。
上を著しく突出してはならず且つ紙が製せられる繊維ウ
ェブの顕著な部分を変位するものであってはならない。
既に述べたように、噴射を用いた際の効果は噴射される
位置のウェブの物質による。噴射が乾燥ラインから離れ
過ぎて施された場合、ウェブは完全に生成され組成物は
含浸しないまた噴射が完全紙料が長網ワイヤに置かれる
最初の位置に近すぎて施される場合、ウェブは組成物に
よる繊維変位に抵抗するには弱く仕上がった紙も弱くな
る。噴射は硬化する組成物の粘度を必要とせずに迅速に
含浸させるために乾燥ライン前に施すことが好ましい。
その判断は完全紙料及び組成物の特性、機械の運転速
度、必要とする抄き模様の大きさなどを考慮しなければ
ならないが当業者によってこれらの要件を満たすことは
困難ではない。
【0016】特定の例を下記に詳述すると、蛍光粒子を
含む組成物を白色上質紙を製する単独の長網ワイヤに用
いると、製せられるストリップは仕上がった紙と上手く
一体化し蛍光粒子がシートの表面で可視状態にある。ま
たワイヤ側の面に達する含浸は認められなかった。スト
リップの粘度によるシートのめくれもまた生じず且つウ
ェブの繊維構造の破壊も最小限にとどめられた。(殆ど
微細な透し効果によって証明された)抄紙機のフェルト
を調べた結果支持物質または蛍光粒子の移動は認められ
なかった。
含む組成物を白色上質紙を製する単独の長網ワイヤに用
いると、製せられるストリップは仕上がった紙と上手く
一体化し蛍光粒子がシートの表面で可視状態にある。ま
たワイヤ側の面に達する含浸は認められなかった。スト
リップの粘度によるシートのめくれもまた生じず且つウ
ェブの繊維構造の破壊も最小限にとどめられた。(殆ど
微細な透し効果によって証明された)抄紙機のフェルト
を調べた結果支持物質または蛍光粒子の移動は認められ
なかった。
【0017】仕上がった紙の特性を調べるために、紙を
A4サイズに裁断し、ハイデルベルグオフセット平板印
刷で上側を印刷した。その結果、塗料の移行は認められ
ず、蛍光粒子は紫外線に良好に蛍光反応しシート内及び
表面で可視できた。紙の一部を顕微鏡検査の結果、支持
物質はストリップの部分が局部的に物理的に弱くなって
しまう原因となる前記物質を用いた所で繊維を置換しな
いということが判明した。移動パルプ内または表面の制
御された分散率が示された、これにより抄き模様の分配
密度は前記物質を用いた所から外へ減少した。
A4サイズに裁断し、ハイデルベルグオフセット平板印
刷で上側を印刷した。その結果、塗料の移行は認められ
ず、蛍光粒子は紫外線に良好に蛍光反応しシート内及び
表面で可視できた。紙の一部を顕微鏡検査の結果、支持
物質はストリップの部分が局部的に物理的に弱くなって
しまう原因となる前記物質を用いた所で繊維を置換しな
いということが判明した。移動パルプ内または表面の制
御された分散率が示された、これにより抄き模様の分配
密度は前記物質を用いた所から外へ減少した。
【0018】
【実施例】顔料用支持物質は標準のバインダーであり、
これにより最高の条件に於いても僅かに繊維破壊は生じ
るがウェブの強度は保存さる。添付図面の図1ではAは
抄き模様が設けられる位置、Bはシートの表面そしてC
は支持体内の顔料をそれぞれ示す。図2は流体組成物の
位置Dと長網ワイヤの走行方向E間の角度を示す。
これにより最高の条件に於いても僅かに繊維破壊は生じ
るがウェブの強度は保存さる。添付図面の図1ではAは
抄き模様が設けられる位置、Bはシートの表面そしてC
は支持体内の顔料をそれぞれ示す。図2は流体組成物の
位置Dと長網ワイヤの走行方向E間の角度を示す。
【0019】図3から5は異なる抄き模様の例を示す。
図3では縦方向に多数の線が設けられている。図4では
振動噴射による1対の重なり合う波形を示し、図5は機
械の進行方向を横切って前後にパルス移動する噴射によ
る格子模様を示す。
図3では縦方向に多数の線が設けられている。図4では
振動噴射による1対の重なり合う波形を示し、図5は機
械の進行方向を横切って前後にパルス移動する噴射によ
る格子模様を示す。
【0020】図6及び7はこのような抄き模様を製する
装置を示す。
装置を示す。
【0021】これら2つの図面では繊維スタック、ヘッ
ドボックススライス及び長網ワイヤのワイヤをそれぞれ
符号(1、2、3)で示し、ワイヤの進行方向を(4)
及び乾燥ラインを(5)で示す。生成されたペーパーウ
ェブを(6)とする。以上のものは公知のものである。
ドボックススライス及び長網ワイヤのワイヤをそれぞれ
符号(1、2、3)で示し、ワイヤの進行方向を(4)
及び乾燥ラインを(5)で示す。生成されたペーパーウ
ェブを(6)とする。以上のものは公知のものである。
【0022】ワイヤ上に噴射列(8)が設けられてお
り、別の噴射列(9)が噴射列(8)に近接してまたそ
の作動を妨害しないように位置している。各列の8つの
噴射手段(10)はこれらが取り付けられている棒(1
1)の(12)の位置で枢動し個々に調整され、ウェブ
に組成物を用いる角度を変えるために長手方向軸に対し
て前記棒全体がそれぞれ枢動可能である。この棒は符号
(13)で略式にに示すようにワイヤに沿ってその位置
を変えられるように取り付けられ、取り付け部分はスラ
イド及び作動カム(図示せず)によって棒の長さに沿っ
て往復運動する。
り、別の噴射列(9)が噴射列(8)に近接してまたそ
の作動を妨害しないように位置している。各列の8つの
噴射手段(10)はこれらが取り付けられている棒(1
1)の(12)の位置で枢動し個々に調整され、ウェブ
に組成物を用いる角度を変えるために長手方向軸に対し
て前記棒全体がそれぞれ枢動可能である。この棒は符号
(13)で略式にに示すようにワイヤに沿ってその位置
を変えられるように取り付けられ、取り付け部分はスラ
イド及び作動カム(図示せず)によって棒の長さに沿っ
て往復運動する。
【0023】図に示す通り、噴射はライン(15)を介
して混合物供給ダイヤフラムポンプによって行われる。
コントローラー(16)が全てのまたは必要に応じて選
択された噴射部からの間欠的または連続的に噴射するた
めに各噴射部内の個々のバルブを作動させる。図3に示
した多数の抄き模様は噴射を固定し連続的な噴射によっ
て設けられ1セットの噴射手段のみ必要とする。図4に
示した抄き模様の場合、双方の噴射手段(8、9)で進
行方向と反対に短い往復運動で連続的な作動によって設
けられる。また図5の抄き模様の場合、各セットの単独
の噴射手段が作動し、反対方向にトラバースし、噴射手
段は組成物を噴射しながらウェブを横切って移動し次の
列を形成する前に素早く噴射口を閉じることによって設
けられる。トラバース速度は機械の速度及び透しの間隙
に対応して調整可能である。
して混合物供給ダイヤフラムポンプによって行われる。
コントローラー(16)が全てのまたは必要に応じて選
択された噴射部からの間欠的または連続的に噴射するた
めに各噴射部内の個々のバルブを作動させる。図3に示
した多数の抄き模様は噴射を固定し連続的な噴射によっ
て設けられ1セットの噴射手段のみ必要とする。図4に
示した抄き模様の場合、双方の噴射手段(8、9)で進
行方向と反対に短い往復運動で連続的な作動によって設
けられる。また図5の抄き模様の場合、各セットの単独
の噴射手段が作動し、反対方向にトラバースし、噴射手
段は組成物を噴射しながらウェブを横切って移動し次の
列を形成する前に素早く噴射口を閉じることによって設
けられる。トラバース速度は機械の速度及び透しの間隙
に対応して調整可能である。
【0024】証券用紙用の典型的な完全紙料を用い特定
の条件に於ける例を示す。
の条件に於ける例を示す。
【0025】実施例1 完 全 紙 料 : ユーカリ55% 針葉樹クラフト25% リンター20% 乾燥ラインに対する噴射位置: 1〜2m前 角 度 : ウエブ面に対して5° ウエブと噴射の距離 : 1cm ノ ズ ル の 直 径 : 1mm
【0026】機械の走行速度は100乃至110mpm で
あり、総走行時間は30分である。0.51/mi(算出噴
射速度80乃至100m/min )で噴射される組成物は分
散した固形蛍光粒子の支持体として作用するポリビニー
ルアルコールバインダー溶液であった。 支持物質:日本合成社の「Gohsenol」NM-14 というポリ
ビニールアルコール、7重量%の水溶液 顔 料:本願出願人のヨーロッパ特許出願に開示され
ている支持物質に対して0.5 重量%の「Ivybridge Mil
l」社の青、黄、赤螢光顔料 粘 度:250cps(BROOKFIELD粘度計による18℃、スピ
ンドル5回、速度20の条件下)
あり、総走行時間は30分である。0.51/mi(算出噴
射速度80乃至100m/min )で噴射される組成物は分
散した固形蛍光粒子の支持体として作用するポリビニー
ルアルコールバインダー溶液であった。 支持物質:日本合成社の「Gohsenol」NM-14 というポリ
ビニールアルコール、7重量%の水溶液 顔 料:本願出願人のヨーロッパ特許出願に開示され
ている支持物質に対して0.5 重量%の「Ivybridge Mil
l」社の青、黄、赤螢光顔料 粘 度:250cps(BROOKFIELD粘度計による18℃、スピ
ンドル5回、速度20の条件下)
【0027】1cm幅の抄き模様が製せられペーパーウェ
ブの表面で一体化された。
ブの表面で一体化された。
【0028】実施例2 完 全 紙 料 : ユーカリ55% 針葉樹クラフト25% リンター20% 乾燥ラインに対する噴射位置: 1〜2m前 角 度 : ウエブ面に対して5° ウエブと噴射の距離 : 1cm ノ ズ ル の 直 径 : 1mm
【0029】機械の走行速度は前回と同様100乃至1
10mpm で総走行時間は約30分であった。噴射された
組成物は前回と同様分散した固形蛍光粒子用支持体とし
て作用するポリビニールアルコールバインダー溶液であ
った。
10mpm で総走行時間は約30分であった。噴射された
組成物は前回と同様分散した固形蛍光粒子用支持体とし
て作用するポリビニールアルコールバインダー溶液であ
った。
【0030】支持物質:日本合成社の「Gohsenol」NM-1
4 というポリビニールアルコール、7重量%の水溶液 顔 料:支持物質に対して0.5 重量%の「LUMILUX 」
GREEN N-F(HOECHST 社)沃素酸カリウム:ALDRICH CHEM
ICAL社製、支持物質に対して0.3 乃至0.4 重量% 粘 度:280cps(BROOKFIELD粘度計による18℃、スピ
ンドル5回、速度20の条件下)
4 というポリビニールアルコール、7重量%の水溶液 顔 料:支持物質に対して0.5 重量%の「LUMILUX 」
GREEN N-F(HOECHST 社)沃素酸カリウム:ALDRICH CHEM
ICAL社製、支持物質に対して0.3 乃至0.4 重量% 粘 度:280cps(BROOKFIELD粘度計による18℃、スピ
ンドル5回、速度20の条件下)
【0031】沃素酸カリウムは強酸化剤であり、上記の
PVA と沃素酸塩を濃縮するために水性相溶液に用いた。
この強酸化剤を用いる目的は本願出願人のヨーロッパ特
許出願0391542号に詳述されている。この出願に
は澱粉及び沃素酸カリウムのような沃素酸塩双方を支持
する証券用紙と沃化カリウムのような沃化塩の酸性溶液
からなる認定組成物との組み合わせからなる認定証券用
紙が開示されている。澱粉は製紙のサイズプレスによっ
て加えられる。この証券用紙はペン、ブラシまたはスタ
ンプパッドによってヨードが発生し澱粉ヨード変色が製
せられるように証券用紙に認定組成物が用いられる。前
記組成物は水性または部分的に水性であるのが好ましく
且つ酒石酸のような弱有機酸によって酸性に変えられる
のが好ましい。また前記物質はアスコルビン酸のような
酸化防止剤を含むことも好ましい。
PVA と沃素酸塩を濃縮するために水性相溶液に用いた。
この強酸化剤を用いる目的は本願出願人のヨーロッパ特
許出願0391542号に詳述されている。この出願に
は澱粉及び沃素酸カリウムのような沃素酸塩双方を支持
する証券用紙と沃化カリウムのような沃化塩の酸性溶液
からなる認定組成物との組み合わせからなる認定証券用
紙が開示されている。澱粉は製紙のサイズプレスによっ
て加えられる。この証券用紙はペン、ブラシまたはスタ
ンプパッドによってヨードが発生し澱粉ヨード変色が製
せられるように証券用紙に認定組成物が用いられる。前
記組成物は水性または部分的に水性であるのが好ましく
且つ酒石酸のような弱有機酸によって酸性に変えられる
のが好ましい。また前記物質はアスコルビン酸のような
酸化防止剤を含むことも好ましい。
【図1】Aは抄き模様が設けられる位置、Bはシートの
表面、そしてCは支持体内の顔料を示す。
表面、そしてCは支持体内の顔料を示す。
【図2】流体組成物の位置と長網ワイヤの走行方向間の
角度を示す。
角度を示す。
【図3】抄き模様の例を示す。
【図4】抄き模様の例を示す。
【図5】抄き模様の例を示す。
【図6】抄き模様を製する装置を示す。
【図7】抄き模様を製する装置を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マーク・ヴィクター・ワトソン イギリス、バッキンガムシャー エッチピ ー12 3エーアール、ハイ ウィカム、ウ ェスト ウィカム ロード 242 (72)発明者 ピーター・シンクレア イギリス、バッキンガムシャー エッチピ ー7 9デーエッチ、アマーシャム、ロン ドン ロード イースト、オールドウィン (番地なし)
Claims (6)
- 【請求項1】 長網ワイヤ上で証券用紙を製する方法に
於いて、移動するペーパーウエブが形成される際に上か
ら好ましくは乾燥ライン前で、1つまたはそれ以上の噴
射手段で粘度のある抄き模様を製する組成物の流体を噴
射し、これにより前記組成物は仕上がった紙の表面で別
個の連続または非連続の線状の抄き模様を設けるために
十分な結合性を保持する間、水がウェブから抜き取られ
るので前記組成物の1部がウェブ内に吸い込まれその結
果抄き模様がウェブの繊維と一体化することを特徴とす
る抄き模様を設ける方法。 - 【請求項2】 抄き模様のための組成物の噴射はウェブ
の進行方向を横切って移動する規則的または非規則的に
設けられた構成部材によって行われることを特徴とする
請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 抄き模様はウェブに既に形成された規則
的な間隙が設けられた透しの位置に関連して設けられる
ことを特徴とする請求項2記載の方法。 - 【請求項4】 表面に別個の連続または非連続線状の抄
き模様を有しこの抄き模様はペーパーウェブの繊維と一
体化している証券用紙。 - 【請求項5】 前記抄き模様がペーパーの走行方向に対
して規則的または非規則的に角度が設けられていること
を特徴とする請求口4記載の証券用紙。 - 【請求項6】 抄き模様が既にウェブに形成される規則
的に間隙が設けられた透しの位置に関連して設けられて
いることを特徴とする証券用紙。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9215830.2 | 1992-07-24 | ||
| GB929215830A GB9215830D0 (en) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | Security paper |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06108399A true JPH06108399A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=10719287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5203613A Pending JPH06108399A (ja) | 1992-07-24 | 1993-07-26 | 証券用紙 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0580363A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06108399A (ja) |
| BR (1) | BR9302956A (ja) |
| CA (1) | CA2100914A1 (ja) |
| FI (1) | FI933289L (ja) |
| GB (1) | GB9215830D0 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001181998A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Printing Bureau Ministry Of Finance | 偽造防止用紙及びその製造方法並びにその真偽判別方法及びその真偽判別装置 |
| JP2005213654A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁性素子が漉き込まれた用紙の作製装置および方法 |
| JP2016056466A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 独立行政法人 国立印刷局 | 改ざん防止用紙 |
| JP2016056465A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 独立行政法人 国立印刷局 | 偽造防止用紙及びその作製方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK0681060T3 (da) | 1994-05-07 | 2003-09-22 | Arjo Wiggins Fine Papers Ltd | Fremstilling af mønstret papir |
| IT1289107B1 (it) * | 1996-05-15 | 1998-09-25 | Cartiere Fedrigoni & C Spa | Procedimento ed apparecchiatura per la produzione di carte con filigrane vergatrici o disegni e carta cosi' ottenuta |
| US6251226B1 (en) | 1997-05-12 | 2001-06-26 | Cartiere Fedrigoni & C. S.P.A. | Apparatus for manufacturing papers with watermarks or patterns |
| FI116086B (fi) * | 2000-06-08 | 2005-09-15 | Avantone Oy | Varmistusmerkitty paperi- tai kartonkituote ja varmistusmerkitty pakkaus |
| DE10120818A1 (de) | 2001-04-27 | 2002-10-31 | Giesecke & Devrient Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Einbringen von Merkmalsstoffen in eine Papierbahn |
| WO2003023141A1 (en) * | 2001-09-13 | 2003-03-20 | Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation | Method for making paper |
| FR2901286B1 (fr) * | 2006-05-19 | 2011-08-19 | Arjowiggins | Procede de fabrication d'un materiau en feuille comprenant au moins une couche fibreuse et des elements de securite et/ou decoratifs |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE422374C (de) * | 1924-02-27 | 1925-11-28 | Raphael Eduard Liesegang | Verfahren zur Herstellung eines Papiers fuer Schecks oder aehnliche Schriftstuecke |
| GB696673A (en) * | 1949-09-29 | 1953-09-09 | John Knaggs | Manufacture of paper |
| DE2905441C3 (de) * | 1979-02-13 | 1981-05-14 | GAO Gesellschaft für Automation und Organisation mbH, 8000 München | Verfahren zur Herstellung von Wertpapier mit gedruckten Echtheitskennzeichen in einer Papierschicht |
| US4543157A (en) * | 1983-11-14 | 1985-09-24 | James River Pepperell, Inc. | Method and apparatus for the manufacture of variegated paper webs |
| EP0490825B1 (de) * | 1990-12-12 | 1995-03-15 | - Sihl - Zürcher Papierfabrik An Der Sihl | Sicherheitspapier für Banknoten oder dergl. und Verfahren zu seiner Herstellung |
-
1992
- 1992-07-24 GB GB929215830A patent/GB9215830D0/en active Pending
-
1993
- 1993-07-15 EP EP93305572A patent/EP0580363A1/en not_active Withdrawn
- 1993-07-20 CA CA002100914A patent/CA2100914A1/en not_active Abandoned
- 1993-07-21 FI FI933289A patent/FI933289L/fi not_active Application Discontinuation
- 1993-07-22 BR BR9302956A patent/BR9302956A/pt not_active Application Discontinuation
- 1993-07-26 JP JP5203613A patent/JPH06108399A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001181998A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Printing Bureau Ministry Of Finance | 偽造防止用紙及びその製造方法並びにその真偽判別方法及びその真偽判別装置 |
| JP2005213654A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁性素子が漉き込まれた用紙の作製装置および方法 |
| JP2016056466A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 独立行政法人 国立印刷局 | 改ざん防止用紙 |
| JP2016056465A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 独立行政法人 国立印刷局 | 偽造防止用紙及びその作製方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0580363A1 (en) | 1994-01-26 |
| CA2100914A1 (en) | 1994-01-25 |
| BR9302956A (pt) | 1994-02-22 |
| FI933289A0 (fi) | 1993-07-21 |
| FI933289A7 (fi) | 1994-01-25 |
| GB9215830D0 (en) | 1992-09-09 |
| FI933289L (fi) | 1994-01-25 |
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