JPH06108435A - 金網の連結方法 - Google Patents
金網の連結方法Info
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- JPH06108435A JPH06108435A JP28058592A JP28058592A JPH06108435A JP H06108435 A JPH06108435 A JP H06108435A JP 28058592 A JP28058592 A JP 28058592A JP 28058592 A JP28058592 A JP 28058592A JP H06108435 A JPH06108435 A JP H06108435A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 15
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 abstract description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 螺旋状の連結線を使用して、金網を簡単且つ
迅速にしかも金網同士ががたついたり金網間に隙間が生
じたりすることのないように連結すること。 【構成】 連結すべき金網15,16の端部を互いに突
き合わせ、それらの突き合わせ部17における骨線1
8,19の回りに、リード角が45度以上且つ90度未
満である螺旋状の連結線10を中心軸線12の回りに回
転させながら螺旋に沿って前進させることにより巻着し
たあと、該連結線10の両端を逆方向に引っ張って伸長
させることにより、螺旋の巻径を縮小させて骨線を締め
付ける。
迅速にしかも金網同士ががたついたり金網間に隙間が生
じたりすることのないように連結すること。 【構成】 連結すべき金網15,16の端部を互いに突
き合わせ、それらの突き合わせ部17における骨線1
8,19の回りに、リード角が45度以上且つ90度未
満である螺旋状の連結線10を中心軸線12の回りに回
転させながら螺旋に沿って前進させることにより巻着し
たあと、該連結線10の両端を逆方向に引っ張って伸長
させることにより、螺旋の巻径を縮小させて骨線を締め
付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蛇篭の組み立て等にお
いて金網同士や金網とワイヤロープとを連結する場合等
に、それらを簡単かつ迅速に連結することができる金網
の連結方法に関するものである。
いて金網同士や金網とワイヤロープとを連結する場合等
に、それらを簡単かつ迅速に連結することができる金網
の連結方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、傾斜地の土留工や護岸工事、川
底保全工事等には、図7に示すような角形蛇篭(フトン
篭)が使用されている。この蛇篭は、所定の形状及び大
きさを有する複数の金網1a,1b,1c,・・を連結
することによって篭形に組み立てたもので、各金網の連
結には、針金を螺旋状に巻いて形成した連結線2を使用
し、この連結線2を、中心軸線の回りに回転させながら
螺旋に沿って少しずつ前進させていき、隣接する金網端
の網目に各金網を縫うように挿通させることにより、列
線3,3同士又は列線端の環や網目等に挿通した枠線
4,4同士を互いに連結するようにしていた。
底保全工事等には、図7に示すような角形蛇篭(フトン
篭)が使用されている。この蛇篭は、所定の形状及び大
きさを有する複数の金網1a,1b,1c,・・を連結
することによって篭形に組み立てたもので、各金網の連
結には、針金を螺旋状に巻いて形成した連結線2を使用
し、この連結線2を、中心軸線の回りに回転させながら
螺旋に沿って少しずつ前進させていき、隣接する金網端
の網目に各金網を縫うように挿通させることにより、列
線3,3同士又は列線端の環や網目等に挿通した枠線
4,4同士を互いに連結するようにしていた。
【0003】ところが、このように連結線2を使用して
金網を連結する場合に、該連結線における螺旋の巻径
(図2を参照)Dが大きいと、上記列線3や枠線4に比
較的容易に巻着することができる反面、これらの列線3
や枠線4が連結線内で動いて連結した金網同士ががたつ
いたり、金網間に隙間ができて蛇篭の外径寸法に狂いを
生じ易いという問題があり、逆に、螺旋の巻径Dを列線
3や枠線4に隙間なくぴったりと巻着し得るような大き
さに形成しておくと、金網同士のがたつきや金網間の隙
間の発生という問題は防止することができるが、該連結
線2の巻着時に、列線3や枠線4の僅かなずれや変形等
があってもその部分に該連結線が引っ掛かり、巻着作業
を円滑且つ迅速に行うことができないという問題があ
る。
金網を連結する場合に、該連結線における螺旋の巻径
(図2を参照)Dが大きいと、上記列線3や枠線4に比
較的容易に巻着することができる反面、これらの列線3
や枠線4が連結線内で動いて連結した金網同士ががたつ
いたり、金網間に隙間ができて蛇篭の外径寸法に狂いを
生じ易いという問題があり、逆に、螺旋の巻径Dを列線
3や枠線4に隙間なくぴったりと巻着し得るような大き
さに形成しておくと、金網同士のがたつきや金網間の隙
間の発生という問題は防止することができるが、該連結
線2の巻着時に、列線3や枠線4の僅かなずれや変形等
があってもその部分に該連結線が引っ掛かり、巻着作業
を円滑且つ迅速に行うことができないという問題があ
る。
【0004】しかも、従来の連結線は螺旋のピッチが非
常に小さい(従って巻数が多い)ため、それを列線や枠
線に巻着するには該連結線を非常に多くの回数だけ回転
させなければならず、このため、上述した如く螺旋の巻
径が大きければ巻着が比較的容易であるとはいっても、
かなりの手数がかかることは避けられず、蛇篭の各稜線
について連結作業を完了するまでには非常に多くの手数
と時間とが必要であった。
常に小さい(従って巻数が多い)ため、それを列線や枠
線に巻着するには該連結線を非常に多くの回数だけ回転
させなければならず、このため、上述した如く螺旋の巻
径が大きければ巻着が比較的容易であるとはいっても、
かなりの手数がかかることは避けられず、蛇篭の各稜線
について連結作業を完了するまでには非常に多くの手数
と時間とが必要であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、螺旋
状の連結線を使用して、金網を簡単且つ迅速にしかも金
網同士ががたついたり金網間に隙間が生じたりすること
のないように連結することができる連結方法を提供する
ことにある。
状の連結線を使用して、金網を簡単且つ迅速にしかも金
網同士ががたついたり金網間に隙間が生じたりすること
のないように連結することができる連結方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、連結すべき金網の端部を互いに突き合わ
せ、その突き合わせ部に、リード角θが45度以上且つ
90度未満である螺旋状の連結線を、中心軸線の回りに
回転させながら螺旋に沿って前進させることにより挿通
したあと、該連結線を両方向に引っ張って伸長させるこ
とにより螺旋の巻径を縮小させることを特徴とするもの
である。
め、本発明は、連結すべき金網の端部を互いに突き合わ
せ、その突き合わせ部に、リード角θが45度以上且つ
90度未満である螺旋状の連結線を、中心軸線の回りに
回転させながら螺旋に沿って前進させることにより挿通
したあと、該連結線を両方向に引っ張って伸長させるこ
とにより螺旋の巻径を縮小させることを特徴とするもの
である。
【0007】
【作用】連結線における螺旋のリード角θが45度以上
且つ90度未満であるから、該連結線の先端を金網の突
き合わせ部の一端にあてがい、後端を螺旋の中心軸線の
方向に押すだけで、該連結線は、中心軸線の回りを自ら
回転しながら螺旋に沿って前進し、両金網の網目に自動
的に挿通される。そのあとで該連結線を両方向に引っ張
って伸長させると、螺旋の巻径が縮小して該連結線は引
き締められる。これにより、螺旋状の連結線を使用して
金網を簡単且つ迅速に、しかも金網同士ががたついたり
金網間に隙間が生じたりすることのないように確実に連
結することができる。
且つ90度未満であるから、該連結線の先端を金網の突
き合わせ部の一端にあてがい、後端を螺旋の中心軸線の
方向に押すだけで、該連結線は、中心軸線の回りを自ら
回転しながら螺旋に沿って前進し、両金網の網目に自動
的に挿通される。そのあとで該連結線を両方向に引っ張
って伸長させると、螺旋の巻径が縮小して該連結線は引
き締められる。これにより、螺旋状の連結線を使用して
金網を簡単且つ迅速に、しかも金網同士ががたついたり
金網間に隙間が生じたりすることのないように確実に連
結することができる。
【0008】
【発明の具体例】以下、本発明の連結方法について図面
を参照しながら詳細に説明するに、図1及び図2には、
金網の連結に使用する螺旋状の連結線10が示されてい
る。この連結線10は、連結状態を保持し得るだけの剛
性を持った針金を螺旋状に巻いて形成したもので、その
螺旋のリード角θ、即ち、螺旋の接線11が中心軸線1
2に垂直な面13となす角θを、連結すべき金網を突き
合わせた突き合わせ部17(図3参照)に該連結線10
の先端をあてがって後端部を中心軸線12の方向に押し
たとき、該連結線10が中心軸線12の回りを自ら回転
しながら螺旋に沿って前進し得るような大きさに形成し
ている。このような条件に見合うリード角θの大きさ
は、45度以上且つ90度未満であるが、角度が小さい
と押し込む際の抵抗が大きくなって作業性が悪く、逆
に、角度が大きいと、螺旋のピッチが大きいために巻数
が少なくなって連結強度が低下するという問題があり、
従って、前記ピッチ角θの好ましい範囲は60〜88
度、より好ましい範囲は70〜85度である。なお、螺
旋の巻方向は図示のものとは逆であっても良く、また、
螺旋の巻径Dは、その中に巻き込まれる線条の太さや本
数等に応じて適宜決定される。
を参照しながら詳細に説明するに、図1及び図2には、
金網の連結に使用する螺旋状の連結線10が示されてい
る。この連結線10は、連結状態を保持し得るだけの剛
性を持った針金を螺旋状に巻いて形成したもので、その
螺旋のリード角θ、即ち、螺旋の接線11が中心軸線1
2に垂直な面13となす角θを、連結すべき金網を突き
合わせた突き合わせ部17(図3参照)に該連結線10
の先端をあてがって後端部を中心軸線12の方向に押し
たとき、該連結線10が中心軸線12の回りを自ら回転
しながら螺旋に沿って前進し得るような大きさに形成し
ている。このような条件に見合うリード角θの大きさ
は、45度以上且つ90度未満であるが、角度が小さい
と押し込む際の抵抗が大きくなって作業性が悪く、逆
に、角度が大きいと、螺旋のピッチが大きいために巻数
が少なくなって連結強度が低下するという問題があり、
従って、前記ピッチ角θの好ましい範囲は60〜88
度、より好ましい範囲は70〜85度である。なお、螺
旋の巻方向は図示のものとは逆であっても良く、また、
螺旋の巻径Dは、その中に巻き込まれる線条の太さや本
数等に応じて適宜決定される。
【0009】図3に示すように、前記構成を有する連結
線10を使用して金網15,16を連結するときは、両
金網の端部同士を互いに突き合わせ、それらの突き合わ
せ部17の側端部に、該突き合わせ部17と螺旋の中心
軸線12とが平行をなすように連結線10を配置して、
該連結線10の先端部を1山か2山程度骨線18,19
に巻着した状態とし、その状態から該連結線10の後端
を中心軸線12の方向に押して突き合わせ部17に沿っ
て押し込むようにする。これにより該連結線10は、図
4に示すように、中心軸線12の回りを自ら回転しなが
ら螺旋に沿って前進し、両金網15,16の列線20,
21の端部の環20a,21aに係着した上記骨線1
8,19を取り巻くように巻着される。
線10を使用して金網15,16を連結するときは、両
金網の端部同士を互いに突き合わせ、それらの突き合わ
せ部17の側端部に、該突き合わせ部17と螺旋の中心
軸線12とが平行をなすように連結線10を配置して、
該連結線10の先端部を1山か2山程度骨線18,19
に巻着した状態とし、その状態から該連結線10の後端
を中心軸線12の方向に押して突き合わせ部17に沿っ
て押し込むようにする。これにより該連結線10は、図
4に示すように、中心軸線12の回りを自ら回転しなが
ら螺旋に沿って前進し、両金網15,16の列線20,
21の端部の環20a,21aに係着した上記骨線1
8,19を取り巻くように巻着される。
【0010】上記連結線10は、骨線18,19に余裕
をもって巻着し得るように螺旋の巻径Dがやや大きめに
形成されているから、そのままでは両骨線18,19が
がたついたり、両骨線18,19間に隙間を生じ易い。
そこで、該連結線10の両端を中心軸線12に沿って互
いに逆方向に引っ張り、該連結線10を伸長させて螺旋
の巻径Dを縮小させることにより、該連結線10を引き
締める。これにより上記骨線18,19が締め付けられ
るため、両金網15,16は、がたついたり隙間を生じ
ることなく強固に連結されることになる。
をもって巻着し得るように螺旋の巻径Dがやや大きめに
形成されているから、そのままでは両骨線18,19が
がたついたり、両骨線18,19間に隙間を生じ易い。
そこで、該連結線10の両端を中心軸線12に沿って互
いに逆方向に引っ張り、該連結線10を伸長させて螺旋
の巻径Dを縮小させることにより、該連結線10を引き
締める。これにより上記骨線18,19が締め付けられ
るため、両金網15,16は、がたついたり隙間を生じ
ることなく強固に連結されることになる。
【0011】ここで、前記連結線10を突き合わせ部1
7に沿って押し込むとき、該連結線10の先端が骨線1
8,19や列線20,21等に突き当たって前進が阻害
される場合には、連結線10の弾力を利用して先端を適
宜変向させながら押し込むようにすることにより、該連
結線10を容易に前進させることができる。また、図1
に鎖線で示すように、連結線10の先端10aを外向き
に折曲しておくこともできる。更に、連結線10におけ
る螺旋のピッチを、金網15,16における網目の間隔
の整数倍か又は整数分の1に形成しておくことにより、
該連結線10の押し込み作業をより円滑に行うことがで
きる。
7に沿って押し込むとき、該連結線10の先端が骨線1
8,19や列線20,21等に突き当たって前進が阻害
される場合には、連結線10の弾力を利用して先端を適
宜変向させながら押し込むようにすることにより、該連
結線10を容易に前進させることができる。また、図1
に鎖線で示すように、連結線10の先端10aを外向き
に折曲しておくこともできる。更に、連結線10におけ
る螺旋のピッチを、金網15,16における網目の間隔
の整数倍か又は整数分の1に形成しておくことにより、
該連結線10の押し込み作業をより円滑に行うことがで
きる。
【0012】金網の突き合わせ部17が長い場合には、
該突き合わせ部17よりも長さが短い複数の連結線10
を使用し、これらの連結線10を突き合わせ部17に順
次巻着することによってそれらの連結を行うようにして
も良い。
該突き合わせ部17よりも長さが短い複数の連結線10
を使用し、これらの連結線10を突き合わせ部17に順
次巻着することによってそれらの連結を行うようにして
も良い。
【0013】かくして取り付けられた連結線10は、そ
れが移動して脱落したり、金網に作用する外力により螺
旋形状が崩れて連結機能を消失するのを防止するため、
両端部を折曲等の手段によって列線20,21や骨線1
8,19に係止させるか、他の連結線10と結着するこ
とが望ましく、その抜脱防止作業を容易にするため、連
結線10の後端部には、図1に鎖線で示すように、U字
形に折り返した折曲部22を予め形成しておくことがで
き、このような折曲部22を形成しておくことにより、
該連結線10を上記の如く突き合わせ部17に押し込む
とき、線端の切口が手に当るのを防止し、安全に作業を
進めることができる。
れが移動して脱落したり、金網に作用する外力により螺
旋形状が崩れて連結機能を消失するのを防止するため、
両端部を折曲等の手段によって列線20,21や骨線1
8,19に係止させるか、他の連結線10と結着するこ
とが望ましく、その抜脱防止作業を容易にするため、連
結線10の後端部には、図1に鎖線で示すように、U字
形に折り返した折曲部22を予め形成しておくことがで
き、このような折曲部22を形成しておくことにより、
該連結線10を上記の如く突き合わせ部17に押し込む
とき、線端の切口が手に当るのを防止し、安全に作業を
進めることができる。
【0014】図7に示すような角形蛇篭を組み立てる場
合には、連結を必要とする各稜線毎に連結線10で前記
の方法により隣接する金網同士を連結し、必要に応じて
各連結線10の端部を金網の列線や骨線、他の稜線に取
り付けた連結線10等に結着する。
合には、連結を必要とする各稜線毎に連結線10で前記
の方法により隣接する金網同士を連結し、必要に応じて
各連結線10の端部を金網の列線や骨線、他の稜線に取
り付けた連結線10等に結着する。
【0015】また、前記連結線10は、図3及び図4に
示すような、列線20,21の端部の環20a,21a
に挿通した骨線18,19同士を連結する場合のみに使
用されるものではなく、図5に示すように、金網15,
16の列線20,21同士を直接連結する場合や、図6
に示すように、一方の金網15の列線20と他方の金網
16の列線21に係着した骨線19とを連結する場合な
ど、骨線の有無、金網の種類や形態等に関係なく、あら
ゆる金網の連結に使用することができる。
示すような、列線20,21の端部の環20a,21a
に挿通した骨線18,19同士を連結する場合のみに使
用されるものではなく、図5に示すように、金網15,
16の列線20,21同士を直接連結する場合や、図6
に示すように、一方の金網15の列線20と他方の金網
16の列線21に係着した骨線19とを連結する場合な
ど、骨線の有無、金網の種類や形態等に関係なく、あら
ゆる金網の連結に使用することができる。
【0016】さらに、前記連結線10は、蛇篭を組み立
てる場合だけでなく、組み立てた蛇篭を互いに連結する
場合や、蛇篭以外のもの、例えばフェンスやロックネッ
ト等において、菱形金網や格子金網、クリンプ金網のよ
うな金網同士を連結したり、金網とワイヤロープとを連
結する場合などにも利用できることは勿論である。
てる場合だけでなく、組み立てた蛇篭を互いに連結する
場合や、蛇篭以外のもの、例えばフェンスやロックネッ
ト等において、菱形金網や格子金網、クリンプ金網のよ
うな金網同士を連結したり、金網とワイヤロープとを連
結する場合などにも利用できることは勿論である。
【0017】なお、前記連結線10,30は、図2に示
すような円筒面に沿って巻いたものに限らず、楕円筒面
に沿って巻いたものであっても良く、線の断面形状も任
意である。
すような円筒面に沿って巻いたものに限らず、楕円筒面
に沿って巻いたものであっても良く、線の断面形状も任
意である。
【0018】
【発明の効果】上記構成を有する本発明によれば、螺旋
状の連結線を使用して、金網を簡単且つ迅速に、しかも
連結した金網ががたついたり金網間に隙間が生じたりす
ることのないように連結することができる。
状の連結線を使用して、金網を簡単且つ迅速に、しかも
連結した金網ががたついたり金網間に隙間が生じたりす
ることのないように連結することができる。
【図1】本発明の方法に使用する連結線の一例を示す部
分省略正面図である。
分省略正面図である。
【図2】図1の連結線の拡大側面図である。
【図3】図1の連結線を金網に挿通する方法を説明する
要部正面図である。
要部正面図である。
【図4】図3における挿通途中での要部拡大図である。
【図5】金網の異なる連結方法を示す要部正面図であ
る。
る。
【図6】金網の更に異なる連結方法を示す要部正面図で
ある。
ある。
【図7】従来の連結線を用いて組み立てた蛇篭の斜視図
である。
である。
10 連結線 12 中心軸線 15,16 金網 17 突き合わ
せ部 θ リード角 D 螺旋の巻
径
せ部 θ リード角 D 螺旋の巻
径
Claims (1)
- 【請求項1】 連結すべき金網の端部を互いに突き合わ
せ、その突き合わせ部に、リード角θが45度以上且つ
90度未満である螺旋状の連結線を、中心軸線の回りに
回転させながら螺旋に沿って前進させることにより挿通
したあと、該連結線を両方向に引っ張って伸長させるこ
とにより螺旋の巻径を縮小させることを特徴とする金網
の連結方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280585A JPH0788654B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 金網の連結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280585A JPH0788654B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 金網の連結方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06108435A true JPH06108435A (ja) | 1994-04-19 |
| JPH0788654B2 JPH0788654B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17627088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4280585A Expired - Fee Related JPH0788654B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 金網の連結方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788654B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0273430U (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-05 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP4280585A patent/JPH0788654B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0273430U (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0788654B2 (ja) | 1995-09-27 |
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