JPH0610868Y2 - ロッカー - Google Patents
ロッカーInfo
- Publication number
- JPH0610868Y2 JPH0610868Y2 JP1990111249U JP11124990U JPH0610868Y2 JP H0610868 Y2 JPH0610868 Y2 JP H0610868Y2 JP 1990111249 U JP1990111249 U JP 1990111249U JP 11124990 U JP11124990 U JP 11124990U JP H0610868 Y2 JPH0610868 Y2 JP H0610868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage space
- duct
- locker
- umbrella
- space
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、寮用途における共用スペースに設置される設
備としてのロッカーに関するものである。
備としてのロッカーに関するものである。
寮やアパート等の集合住宅の生活で、靴箱や傘立てや郵
便受けはこれらが共用スペースとしての玄関に置かれる
ことがある。
便受けはこれらが共用スペースとしての玄関に置かれる
ことがある。
そして、靴箱は靴箱としてこれだけで存在し、また郵便
受けや傘立てもそれぞれ独立したものとされている。
受けや傘立てもそれぞれ独立したものとされている。
このような寮の設備で生活するに不便な点をあげると、
靴箱についてはその収納部が各独立していても、靴が湿
り臭気を発生するとこの湿った靴のみならず、隣の区画
の乾いている靴にまで臭気が移ることがあり、特に多数
個を収納する靴箱では臭気量も多く、これがこもりやす
い。
靴箱についてはその収納部が各独立していても、靴が湿
り臭気を発生するとこの湿った靴のみならず、隣の区画
の乾いている靴にまで臭気が移ることがあり、特に多数
個を収納する靴箱では臭気量も多く、これがこもりやす
い。
また、傘立てについてはこれは雨の日に濡れた傘を一次
的に置く場所であり、傘の常時の収納場所ではない。
的に置く場所であり、傘の常時の収納場所ではない。
晴れても傘が外部から見れるように並んでいると体裁が
悪いことによるものであるが、そのため傘立てを使わず
に寮室まで濡れた傘を持ち込むことも多く、干す場所に
苦労する。
悪いことによるものであるが、そのため傘立てを使わず
に寮室まで濡れた傘を持ち込むことも多く、干す場所に
苦労する。
また、クリーニングに出す洗濯物については、受け渡し
が面倒であり、所定の受渡し場所の確保が望まれる。
が面倒であり、所定の受渡し場所の確保が望まれる。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、吸気と排
気とを分けてロッカー内の通気性の効率をよくして衛生
的とし、濡れた傘を収納するための排水処理手段を備
え、しかもロッカー内の状況を表示してクリーニング業
者や宅配配達員などとの情報交換が可能となり、寮生活
における改善が得られるシステム的なロッカーを提供す
ることにある。
気とを分けてロッカー内の通気性の効率をよくして衛生
的とし、濡れた傘を収納するための排水処理手段を備
え、しかもロッカー内の状況を表示してクリーニング業
者や宅配配達員などとの情報交換が可能となり、寮生活
における改善が得られるシステム的なロッカーを提供す
ることにある。
本考案は前記目的を達成するため、靴収納スペース、傘
収納スペース、郵便・新聞受けスペース、及びクリーニ
ング用のスペースとに区画し、上部に外気取り入れダク
トを、下部に強制排気ファンによる強制排気ダクトを設
けたロッカー本体からなり、該ロッカー本体の背後部に
上下を縦方向のダクトを設け、該ダクト内を上下に区画
して、その上方を吸気ダクトとして、下方を排気ダクト
として設け、これら吸気ダクトおよび排気ダクトを前記
靴収納スペースおよび傘収納スペースにそれぞれ個別に
設け、該靴収納スペースおよび傘収納スペースの上部に
前記吸気ダクトに連通する吸気口を、下部に前記排気ダ
クトに連通する排気口をそれぞれ設けたこと、または、
傘収納スペースを区画したロッカー本体の上部に外気取
り入れダクトを、下部に強制排気ファンによる強制排気
ダクトを設け、該ロッカー本体の背後部に上下を区画す
る仕切りを有する縦方向のダクトを設け、該ダクトのう
ち上方を吸気ダクトとして、下方を排気ダクトとして設
け、該傘収納スペースの上部に前記吸気ダクトに連通す
る吸気口を、下部に前記排気ダクトに連通する排気口を
それぞれ設け、前記ロッカー本体の下部に排水ドレン管
を布設し、該排水ドレン管と傘収納スペースに設けた排
気口とを排気ダクトを介して連通したこと、もしくは、
靴収納スペース、傘収納スペース、郵便・新聞受けスペ
ース、及びクリーニング用のスペースとに区画したロッ
カーにおいて、該ロッカーの内部状況を知らせるための
少なくとも4つの表示手段をロッカーの外側で適宜位置
に設置し、該表示手段は、第1に、前記靴収納スペース
または傘収納スペース内の靴または傘の有無によりロッ
カーの使用者が留守なのか外出なのかを判断して表示す
る手段、第2に、クリーニング用の洗濯物に関するロッ
カーの使用者と業者の情報交換のための表示手段、第3
に、郵便物の有無を知らせる表示手段、第4に、宅配物
の有無を知らせる表示手段とからなることを要旨とする
ものである。
収納スペース、郵便・新聞受けスペース、及びクリーニ
ング用のスペースとに区画し、上部に外気取り入れダク
トを、下部に強制排気ファンによる強制排気ダクトを設
けたロッカー本体からなり、該ロッカー本体の背後部に
上下を縦方向のダクトを設け、該ダクト内を上下に区画
して、その上方を吸気ダクトとして、下方を排気ダクト
として設け、これら吸気ダクトおよび排気ダクトを前記
靴収納スペースおよび傘収納スペースにそれぞれ個別に
設け、該靴収納スペースおよび傘収納スペースの上部に
前記吸気ダクトに連通する吸気口を、下部に前記排気ダ
クトに連通する排気口をそれぞれ設けたこと、または、
傘収納スペースを区画したロッカー本体の上部に外気取
り入れダクトを、下部に強制排気ファンによる強制排気
ダクトを設け、該ロッカー本体の背後部に上下を区画す
る仕切りを有する縦方向のダクトを設け、該ダクトのう
ち上方を吸気ダクトとして、下方を排気ダクトとして設
け、該傘収納スペースの上部に前記吸気ダクトに連通す
る吸気口を、下部に前記排気ダクトに連通する排気口を
それぞれ設け、前記ロッカー本体の下部に排水ドレン管
を布設し、該排水ドレン管と傘収納スペースに設けた排
気口とを排気ダクトを介して連通したこと、もしくは、
靴収納スペース、傘収納スペース、郵便・新聞受けスペ
ース、及びクリーニング用のスペースとに区画したロッ
カーにおいて、該ロッカーの内部状況を知らせるための
少なくとも4つの表示手段をロッカーの外側で適宜位置
に設置し、該表示手段は、第1に、前記靴収納スペース
または傘収納スペース内の靴または傘の有無によりロッ
カーの使用者が留守なのか外出なのかを判断して表示す
る手段、第2に、クリーニング用の洗濯物に関するロッ
カーの使用者と業者の情報交換のための表示手段、第3
に、郵便物の有無を知らせる表示手段、第4に、宅配物
の有無を知らせる表示手段とからなることを要旨とする
ものである。
請求項1記載の本考案によれば、外気は外気取り入れダ
クトから吸気ダクトを介して靴収納スペースに入り、通
風作用で内部に収められた靴を乾燥させて悪臭の発生を
抑える。
クトから吸気ダクトを介して靴収納スペースに入り、通
風作用で内部に収められた靴を乾燥させて悪臭の発生を
抑える。
そして臭気を含む乾燥作用後の空気は、排気ダクトを介
して強制排気ダクトからロッカー本体外へ強制排気され
る。
して強制排気ダクトからロッカー本体外へ強制排気され
る。
このとき、縦方向のダクトを上下に仕切って吸気ダクト
と排気ダクトとに区画してあるので、ダクト内で外気と
悪臭を伴う空気とが混合されることなく、空気の流れは
スムーズに、外気取り入れダクト→吸気ダクト→靴収納
スペースもしくは傘収納スペース→排気ダクト→強制排
気ダクトへと流れるようにしたので、靴収納スペースへ
の悪臭の逆流や新鮮な外気への混合はなくして、効率よ
く換気することができる。
と排気ダクトとに区画してあるので、ダクト内で外気と
悪臭を伴う空気とが混合されることなく、空気の流れは
スムーズに、外気取り入れダクト→吸気ダクト→靴収納
スペースもしくは傘収納スペース→排気ダクト→強制排
気ダクトへと流れるようにしたので、靴収納スペースへ
の悪臭の逆流や新鮮な外気への混合はなくして、効率よ
く換気することができる。
また、傘収納スペースでは、濡れたままの傘をそのまま
収納するだけで、外気は外気取り入れダクトから吸気ダ
クトを介して靴収納スペースに入り、通風作用で内部に
収められた傘を乾燥させるので、濡れた傘を室内に持ち
運びする必要がなく、また、日干しなどの面倒な作業な
しに自動的に乾燥してくれるので便利である。
収納するだけで、外気は外気取り入れダクトから吸気ダ
クトを介して靴収納スペースに入り、通風作用で内部に
収められた傘を乾燥させるので、濡れた傘を室内に持ち
運びする必要がなく、また、日干しなどの面倒な作業な
しに自動的に乾燥してくれるので便利である。
請求項2記載の本考案によれば、ロッカー本体の下部に
排水ドレン管を布設してあるので、傘から滴った傘収納
スペース内の雨水が排気ダクトを介して排水ドレン管に
伝わって傘収納スペース内に水を残さないので湿気がな
くなり、傘の乾燥を早めることができる。また、傘収納
スペース内を乾燥状態にできるのでカビの原因にもなら
ずに衛生的である。
排水ドレン管を布設してあるので、傘から滴った傘収納
スペース内の雨水が排気ダクトを介して排水ドレン管に
伝わって傘収納スペース内に水を残さないので湿気がな
くなり、傘の乾燥を早めることができる。また、傘収納
スペース内を乾燥状態にできるのでカビの原因にもなら
ずに衛生的である。
請求項3記載の本考案によれば、ロッカー本体は、寮生
活で必要な靴収納スペース、傘収納スペース、郵便・新
聞受けスペース、及びクリーニング用のスペースとを設
けたもので、これを玄関等の共用スペースに設置するこ
とで、靴の収納、傘の収納、郵便や新聞の受け入れ、ク
リーニング用の洗濯物の引渡し、受入れができるシステ
ム的なものとなる。
活で必要な靴収納スペース、傘収納スペース、郵便・新
聞受けスペース、及びクリーニング用のスペースとを設
けたもので、これを玄関等の共用スペースに設置するこ
とで、靴の収納、傘の収納、郵便や新聞の受け入れ、ク
リーニング用の洗濯物の引渡し、受入れができるシステ
ム的なものとなる。
表示ランプが各収納スペースの状態を管理するので、表
示ランプを一見するだけで、ロッカー内に郵便物や新聞
やクリーニングがあるのか否かの情報を知ることがで
き、ロッカーの無駄な開閉を減らし、クリーニング業者
などの配達を効率的にできて使い勝手がよい。
示ランプを一見するだけで、ロッカー内に郵便物や新聞
やクリーニングがあるのか否かの情報を知ることがで
き、ロッカーの無駄な開閉を減らし、クリーニング業者
などの配達を効率的にできて使い勝手がよい。
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案のロッカーの1実施例を示す正面図的説
明図、第2図はこの第1図のA1−A1線断面図、第3
図は同上A2−A2線断面図、第4図はB1−B1線断
面図、第5図はB2−B2線断面図である。
明図、第2図はこの第1図のA1−A1線断面図、第3
図は同上A2−A2線断面図、第4図はB1−B1線断
面図、第5図はB2−B2線断面図である。
図中1はロッカー本体で、その内部を仕切り、靴収納ス
ペース2、傘収納スペース3、郵便・新聞受けスペース
4、及びクリーニング用のスペース5とを区画して設け
た。
ペース2、傘収納スペース3、郵便・新聞受けスペース
4、及びクリーニング用のスペース5とを区画して設け
た。
各スペースのそれぞれの個数、及び各スペース同士の相
互配置は色々考えられるが、一例として図示の例は4人
分のロッカーの場合で、ロッカー本体1内で左右いずれ
かの脇によせて長いたけを必要とする傘収納スペース3
を各二人分ずつとして上下2段に形成する。
互配置は色々考えられるが、一例として図示の例は4人
分のロッカーの場合で、ロッカー本体1内で左右いずれ
かの脇によせて長いたけを必要とする傘収納スペース3
を各二人分ずつとして上下2段に形成する。
また、中央部は上下4段のクリーニング用のスペース5
とし、その上下に郵便・新聞受けスペース4を左右に分
けて設け、さらにその上下に3段程度の靴収納スペース
2をこれも左右に分けて形成した。
とし、その上下に郵便・新聞受けスペース4を左右に分
けて設け、さらにその上下に3段程度の靴収納スペース
2をこれも左右に分けて形成した。
ロッカー本体1の上部には外気取り入れダクト6を幅い
っぱいに設け、下部にはファン8による強制排気のため
の強制排気ダクト7を同じく幅いっぱいに設けた。
っぱいに設け、下部にはファン8による強制排気のため
の強制排気ダクト7を同じく幅いっぱいに設けた。
図中9はこの外気取り入れダクト6への吸気口で、これ
はロッカー本体1の正面に開口する。
はロッカー本体1の正面に開口する。
ロッカー本体1の背後部に縦方向のダクトを設けるが、
このうち上方は前記外気取り入れダクト6に連通する吸
気ダクト10として、下方は強制排気ダクト7に連通する
排気ダクト11としてそれぞれ区画して設ける。
このうち上方は前記外気取り入れダクト6に連通する吸
気ダクト10として、下方は強制排気ダクト7に連通する
排気ダクト11としてそれぞれ区画して設ける。
この吸気ダクト10は靴収納スペース2に設けた吸気口13
で該靴収納スペース2へと連通し、またこの靴収納スペ
ース2には排気口14を設けて排気ダクト11と連通させ
る。
で該靴収納スペース2へと連通し、またこの靴収納スペ
ース2には排気口14を設けて排気ダクト11と連通させ
る。
なお、上下3段の靴収納スペース2は上下では前方部分
等で通じているものとすることも可能である。
等で通じているものとすることも可能である。
また、前記傘収納スペース3にも吸気口13と排気口14と
を区画して設けるが、上下2段の傘収納スペース3のそ
れぞれをこの吸気口13と排気口14とで外気取り入れダク
ト6と強制排気ダクト7に縦ダクト15を介して連通させ
る。
を区画して設けるが、上下2段の傘収納スペース3のそ
れぞれをこの吸気口13と排気口14とで外気取り入れダク
ト6と強制排気ダクト7に縦ダクト15を介して連通させ
る。
このうち上方の縦ダクト15は外気取り入れダクト6に連
通するもので、吸気口13と排気口14とで上部の傘収納ス
ペース3に連通する。下方の縦ダクト16は強制排気ダク
ト7に連通する。
通するもので、吸気口13と排気口14とで上部の傘収納ス
ペース3に連通する。下方の縦ダクト16は強制排気ダク
ト7に連通する。
このようにして、空気の流れが、外気取り入れダクト6
→縦ダクト15→上部の傘収納スペース3→縦ダクト16と
なるようにした。
→縦ダクト15→上部の傘収納スペース3→縦ダクト16と
なるようにした。
図示は省略するが、傘収納スペース3の下部には、傘か
らの水を排出する排水ドレン管を布設し、ロッカー本体
の背後部下方に設けた排気ダクト11を介して、傘収納ス
ペース3と連通させた。
らの水を排出する排水ドレン管を布設し、ロッカー本体
の背後部下方に設けた排気ダクト11を介して、傘収納ス
ペース3と連通させた。
次に、使用法について説明する。
先に述べたように、本考案のロッカーはシステムロッカ
ーとして寮の玄関等に置かれるものである。
ーとして寮の玄関等に置かれるものである。
図示の例は4人分のロッカーであるが、収納量は、1人
分当たり、靴では革靴2足、スニーカ1足程度、傘1〜
2本、クリーニングでは、Yシャツ3着、スーツ1着程
度となる。
分当たり、靴では革靴2足、スニーカ1足程度、傘1〜
2本、クリーニングでは、Yシャツ3着、スーツ1着程
度となる。
靴は靴収納スペース2に、傘は傘収納スペース3にそれ
ぞれ収納し、郵便や新聞の受け入れは郵便・新聞受けス
ペース4で行い、クリーニング用の洗濯物の引渡し、受
入れはクリーニング用のスペース5で行う。
ぞれ収納し、郵便や新聞の受け入れは郵便・新聞受けス
ペース4で行い、クリーニング用の洗濯物の引渡し、受
入れはクリーニング用のスペース5で行う。
そして、吸気口9から外気取り入れダクト6に入った外
気は、吸気ダクト10を介して吸気口13から靴収納スペー
ス2に入り、排気口14から排気ダクト11を抜けて強制排
気ダクト7からロッカー本体1外へ強制排気される。
気は、吸気ダクト10を介して吸気口13から靴収納スペー
ス2に入り、排気口14から排気ダクト11を抜けて強制排
気ダクト7からロッカー本体1外へ強制排気される。
この靴収納スペース2ではその際の通風作用で内部に収
められた靴を乾燥させて悪臭の発生を抑える。
められた靴を乾燥させて悪臭の発生を抑える。
そして臭気を含む乾燥作用後の空気は、前記のごとく強
制排気ダクト7からロッカー本体1外へ強制排気される
ものである。
制排気ダクト7からロッカー本体1外へ強制排気される
ものである。
同様に外気が外気取り入れダクト6から傘収納スペース
3に入り、ここで濡れた傘を通風作用で乾燥させ、乾燥
作用後の空気は強制排気ダクト7からロッカー本体1外
へ強制排気される。
3に入り、ここで濡れた傘を通風作用で乾燥させ、乾燥
作用後の空気は強制排気ダクト7からロッカー本体1外
へ強制排気される。
このように靴や傘を通風で乾燥させるに際し、ヒーター
を設けて温風として乾燥を促進させることもできる。
を設けて温風として乾燥を促進させることもできる。
ヒーターにはサーミスタ等の半導体ヒーターやセラミッ
クヒーターなど安全性の高いものが適例であり、これは
外気取り入れダクト6に設置するか、各靴収納スペース
2や傘収納スペース3に設置する。
クヒーターなど安全性の高いものが適例であり、これは
外気取り入れダクト6に設置するか、各靴収納スペース
2や傘収納スペース3に設置する。
また、靴収納スペース2には除菌、消臭剤を置いたり、
散布したりして除菌、消臭作用を行わせるようにしても
よい。
散布したりして除菌、消臭作用を行わせるようにしても
よい。
次にこのようなロッカーの管理方法について説明する
と、セキュリティーに関しては、寮の入居者は1ヵ所の
鍵穴等で1人分の収納スペースの全開鍵を可能とする。
また、クリーニング業者は1ヵ所の鍵穴で全クリーニン
グ用のスペース5のみ全開鍵を可能とする。
と、セキュリティーに関しては、寮の入居者は1ヵ所の
鍵穴等で1人分の収納スペースの全開鍵を可能とする。
また、クリーニング業者は1ヵ所の鍵穴で全クリーニン
グ用のスペース5のみ全開鍵を可能とする。
表示ランプ17による管理も考えられる。この表示ランプ
17は4個を設定し、1つ目は在室ランプで、帰宅時に在
室スイッチを押しこのランプを点灯させ、外出時に在室
スイッチを押しこのランプを消灯させる。なお、前記靴
収納スペース2または傘収納スペース3内に収納される
靴または傘の有無によりロッカーの使用者が留守なのか
外出なのかを判断して自動表示させることも考えられ
る。
17は4個を設定し、1つ目は在室ランプで、帰宅時に在
室スイッチを押しこのランプを点灯させ、外出時に在室
スイッチを押しこのランプを消灯させる。なお、前記靴
収納スペース2または傘収納スペース3内に収納される
靴または傘の有無によりロッカーの使用者が留守なのか
外出なのかを判断して自動表示させることも考えられ
る。
2つ目はクリーニングランプで、入居者は洗濯物がある
ことを知らせるために点灯させ、またクリーニング業者
は仕上がった洗濯物が入っていることを点灯により知ら
せる。
ことを知らせるために点灯させ、またクリーニング業者
は仕上がった洗濯物が入っていることを点灯により知ら
せる。
3つ目は郵便ランプで、郵便物は管理者が一括して受け
取り、各郵便・新聞受けスペース4に配る。そのとき、
速達、書留の場合はこのランプを点灯させる。
取り、各郵便・新聞受けスペース4に配る。そのとき、
速達、書留の場合はこのランプを点灯させる。
4つ目は宅配物ランプで、宅配物は管理人が受取り、別
設置の宅配物収納箱に保管する。その時このランプを点
灯させる。
設置の宅配物収納箱に保管する。その時このランプを点
灯させる。
なお、この表示ランプ17に代えて、ディスプレイ表示体
で表示することも可能である。
で表示することも可能である。
また、クリーニング用のスペース5からの洗濯物の受取
りについてはカードリーダー、ライターを設け、プリペ
イカードや給料天引き等の支払い方法も可能なようにす
ることもできる。
りについてはカードリーダー、ライターを設け、プリペ
イカードや給料天引き等の支払い方法も可能なようにす
ることもできる。
以上述べたように本考案の請求項1記載のロッカーは、
吸気と排気のダクトを個別に設けて通風作用を効率のよ
いものとしたので、ダクト内で外気と悪臭を伴う空気と
が混合されることなく、空気の流れはスムーズに、外気
取り入れダクト→吸気ダクト→靴収納スペースもしくは
傘収納スペース→排気ダクト→強制排気ダクトへと流れ
て、靴収納スペースへの悪臭の逆流あるいは新鮮な外気
が悪臭と混合されることなく、常に効率よく換気しつづ
けることができる。
吸気と排気のダクトを個別に設けて通風作用を効率のよ
いものとしたので、ダクト内で外気と悪臭を伴う空気と
が混合されることなく、空気の流れはスムーズに、外気
取り入れダクト→吸気ダクト→靴収納スペースもしくは
傘収納スペース→排気ダクト→強制排気ダクトへと流れ
て、靴収納スペースへの悪臭の逆流あるいは新鮮な外気
が悪臭と混合されることなく、常に効率よく換気しつづ
けることができる。
また、傘収納スペースでは、濡れたままの傘をそのまま
収納するだけで、外気は外気取り入れダクトから吸気ダ
クトを介して靴収納スペースに入り、その通風作用で内
部に収められた傘を乾燥させるので、濡れた傘を室内に
持ち運びする必要がなく、また、日干しなどの面倒な作
業なしに自動的に乾燥してくれるので便利である。
収納するだけで、外気は外気取り入れダクトから吸気ダ
クトを介して靴収納スペースに入り、その通風作用で内
部に収められた傘を乾燥させるので、濡れた傘を室内に
持ち運びする必要がなく、また、日干しなどの面倒な作
業なしに自動的に乾燥してくれるので便利である。
本考案の請求項2記載のロッカーは、ロッカー本体の下
部に排水ドレン管を布設してあるので、傘から滴った傘
収納スペース内の雨水が排気ダクトを介して排水ドレン
管に伝わって傘収納スペース内に水を残さないので湿気
がなくなり、傘の乾燥を早めることができる。また、傘
収納スペース内を乾燥状態にできるのでカビの原因にも
ならずに衛生的である。
部に排水ドレン管を布設してあるので、傘から滴った傘
収納スペース内の雨水が排気ダクトを介して排水ドレン
管に伝わって傘収納スペース内に水を残さないので湿気
がなくなり、傘の乾燥を早めることができる。また、傘
収納スペース内を乾燥状態にできるのでカビの原因にも
ならずに衛生的である。
本考案の請求項3記載のロッカーは、ロッカー本体は、
寮生活で必要な靴収納スペース、傘収納スペース、郵便
・新聞受けスペース、及びクリーニング用のスペースと
を設けたもので、これを玄関等の共用スペースに設置す
ることで、靴の収納、傘の収納、郵便や新聞の受け入
れ、クリーニング用の洗濯物の引渡し、受入れができる
システム的なものとなる。
寮生活で必要な靴収納スペース、傘収納スペース、郵便
・新聞受けスペース、及びクリーニング用のスペースと
を設けたもので、これを玄関等の共用スペースに設置す
ることで、靴の収納、傘の収納、郵便や新聞の受け入
れ、クリーニング用の洗濯物の引渡し、受入れができる
システム的なものとなる。
表示ランプが各収納スペースの状態を管理するので、表
示ランプを一見するだけで、ロッカー内に郵便物や新聞
やクリーニングがあるのか否かの情報を知ることがで
き、ロッカーの無駄な開閉を減らし、クリーニング業者
などの配達を効率的にできて使い勝手がよいものであ
る。
示ランプを一見するだけで、ロッカー内に郵便物や新聞
やクリーニングがあるのか否かの情報を知ることがで
き、ロッカーの無駄な開閉を減らし、クリーニング業者
などの配達を効率的にできて使い勝手がよいものであ
る。
本考案のロッカーの1実施例を示す正面図的説明図、第
2図はこの第1図のA1−A1線断面図、第3図は同上
A2−A2線断面図、第4図はB1−B1線断面図、第
5図はB2−B2線断面図である。 1…ロッカー本体、2…靴収納スペース 3…傘収納スペース 4…郵便・新聞受けスペース 5…クリーニング用のスペース 6…外気取り入れダクト 7…強制排気ダクト、8…ファン 9…吸気口、10…吸気ダクト 11…排気ダクト、13…吸気口 14…排気口、15,16…縦ダクト 17…表示ランプ
2図はこの第1図のA1−A1線断面図、第3図は同上
A2−A2線断面図、第4図はB1−B1線断面図、第
5図はB2−B2線断面図である。 1…ロッカー本体、2…靴収納スペース 3…傘収納スペース 4…郵便・新聞受けスペース 5…クリーニング用のスペース 6…外気取り入れダクト 7…強制排気ダクト、8…ファン 9…吸気口、10…吸気ダクト 11…排気ダクト、13…吸気口 14…排気口、15,16…縦ダクト 17…表示ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 柴田 勝則 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)考案者 那須 隆博 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (56)参考文献 実開 昭53−79128(JP,U) 実開 昭58−136527(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】靴収納スペース、傘収納スペース、郵便・
新聞受けスペース、及びクリーニング用のスペースとに
区画し、上部に外気取り入れダクトを、下部に強制排気
ファンによる強制排気ダクトを設けたロッカー本体から
なり、該ロッカー本体の背後部に上下を縦方向のダクト
を設け、該ダクト内を上下に区画して、その上方を吸気
ダクトとして、下方を排気ダクトとして設け、これら吸
気ダクトおよび排気ダクトを前記靴収納スペースおよび
傘収納スペースにそれぞれ個別に設け、該靴収納スペー
スおよび傘収納スペースの上部に前記吸気ダクトに連通
する吸気口を、下部に前記排気ダクトに連通する排気口
をそれぞれ設けたことを特徴とするロッカー。 - 【請求項2】傘収納スペースを区画したロッカー本体の
上部に外気取り入れダクトを、下部に強制排気ファンに
よる強制排気ダクトを設け、該ロッカー本体の背後部に
上下を区画する仕切りを有する縦方向のダクトを設け、
該ダクトのうち上方を吸気ダクトとして、下方を排気ダ
クトとして設け、該傘収納スペースの上部に前記吸気ダ
クトに連通する吸気口を、下部に前記排気ダクトに連通
する排気口をそれぞれ設け、前記ロッカー本体の下部に
排水ドレン管を布設し、該排水ドレン管と傘収納スペー
スに設けた排気口とを排気ダクトを介して連通したこと
を特徴とするロッカー。 - 【請求項3】靴収納スペース、傘収納スペース、郵便・
新聞受けスペース、及びクリーニング用のスペースとに
区画したロッカーにおいて、該ロッカーの内部状況を知
らせるための少なくとも4つの表示手段をロッカーの外
側で適宜位置に設置し、該表示手段は、第1に、前記靴
収納スペースまたは傘収納スペース内の靴または傘の有
無によりロッカーの使用者が留守なのか外出なのかを判
断して表示する手段、第2に、クリーニング用の洗濯物
に関するロッカーの使用者と業者の情報交換のための表
示手段、第3に、郵便物の有無を知らせる表示手段、第
4に、宅配物の有無を知らせる表示手段とからなること
を特徴とするロッカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990111249U JPH0610868Y2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | ロッカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990111249U JPH0610868Y2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | ロッカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466937U JPH0466937U (ja) | 1992-06-15 |
| JPH0610868Y2 true JPH0610868Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31858674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990111249U Expired - Lifetime JPH0610868Y2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | ロッカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610868Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5379128U (ja) * | 1976-11-30 | 1978-07-01 | ||
| JPS58136527U (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-13 | 菊井 泉彌 | 収納家具 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP1990111249U patent/JPH0610868Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466937U (ja) | 1992-06-15 |
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