JPH06108994A - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
- Publication number
- JPH06108994A JPH06108994A JP25695192A JP25695192A JPH06108994A JP H06108994 A JPH06108994 A JP H06108994A JP 25695192 A JP25695192 A JP 25695192A JP 25695192 A JP25695192 A JP 25695192A JP H06108994 A JPH06108994 A JP H06108994A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- fan
- blower
- air
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、送風動作に伴う風切音を小さ
くできるとともに、軸方向の寸法を短くでき、合わせて
温度上昇を少なくできる電動送風機を得ることにある。 【構成】ウェットアンドドライタイプの電気掃除機用電
動送風機であって、ステータ15の外側を取囲んで張り出
すファンカバー取付け壁4を備え、この壁4にファンカ
バー43を支持する。ロータ21のロータ軸22の一端に取付
けられて前記カバー43で覆われた遠心形送風ファン41
と、前記壁4との間に風路区画体45を配置し、この区画
体は前記壁4の送風ファン側の面に当接する環状隔壁47
を有する。前記壁4に、前記軸22の他端に取付けられた
冷却ファン37による送風を排出する冷却用排気部50を前
記隔壁47の内側に位置して設けると共に、送風ファン41
から吐出される風を排出する送風排気部49を前記隔壁47
の外側に位置して設けた。
くできるとともに、軸方向の寸法を短くでき、合わせて
温度上昇を少なくできる電動送風機を得ることにある。 【構成】ウェットアンドドライタイプの電気掃除機用電
動送風機であって、ステータ15の外側を取囲んで張り出
すファンカバー取付け壁4を備え、この壁4にファンカ
バー43を支持する。ロータ21のロータ軸22の一端に取付
けられて前記カバー43で覆われた遠心形送風ファン41
と、前記壁4との間に風路区画体45を配置し、この区画
体は前記壁4の送風ファン側の面に当接する環状隔壁47
を有する。前記壁4に、前記軸22の他端に取付けられた
冷却ファン37による送風を排出する冷却用排気部50を前
記隔壁47の内側に位置して設けると共に、送風ファン41
から吐出される風を排出する送風排気部49を前記隔壁47
の外側に位置して設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばウェットアンド
ドライタイプの電気掃除機の掃除機本体に内蔵して使用
される電動送風機に関する。
ドライタイプの電気掃除機の掃除機本体に内蔵して使用
される電動送風機に関する。
【0002】
【従来の技術】ウェットアンドドライタイプの電気掃除
機用の電動送風機は、ロータ軸の一端部に水を含んだ空
気等を吸い込んで送風するための遠心形送風ファンを取
付け、ロータ軸の他端部にステータおよびロータを冷却
するための空気を送る冷却ファンを取付けている。この
種の電動送風機は実公昭59−1644号公報、および
特開昭57−122835号公報などで知られている。
機用の電動送風機は、ロータ軸の一端部に水を含んだ空
気等を吸い込んで送風するための遠心形送風ファンを取
付け、ロータ軸の他端部にステータおよびロータを冷却
するための空気を送る冷却ファンを取付けている。この
種の電動送風機は実公昭59−1644号公報、および
特開昭57−122835号公報などで知られている。
【0003】これらの公報に示されているように従来
は、送風ファンを覆って設けられたファンカバーのカバ
ー周壁に、その周方向に間隔的に多数の排気孔を形成
し、これら排気孔に送風ファンから吐出された空気を通
して、カバー周壁の外側に排出させ、水を含んだ空気に
ステータおよびロータが晒されることがないようにして
いる。
は、送風ファンを覆って設けられたファンカバーのカバ
ー周壁に、その周方向に間隔的に多数の排気孔を形成
し、これら排気孔に送風ファンから吐出された空気を通
して、カバー周壁の外側に排出させ、水を含んだ空気に
ステータおよびロータが晒されることがないようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、送風ファン
の吐出し口とファンカバーのカバー周壁とは間近に対向
しているから、送風ファンから吐出される風を前記のよ
うにカバー周壁を通して排出する従来の構成では、送風
ファンから吐出された直後の勢いが良い高速の風が排気
孔を直接的に通過してしまうため、大きい風切音が発生
するという問題がある。
の吐出し口とファンカバーのカバー周壁とは間近に対向
しているから、送風ファンから吐出される風を前記のよ
うにカバー周壁を通して排出する従来の構成では、送風
ファンから吐出された直後の勢いが良い高速の風が排気
孔を直接的に通過してしまうため、大きい風切音が発生
するという問題がある。
【0005】さらに、電動送風機は、そのファンカバー
のカバー周壁とカバー端壁とが連なる部分で形成される
角部外面に環状のサポートゴムを嵌合し、このゴムを介
して支持されるようになっている。そのため、送風ファ
ンが一つであって、ファンカバーのカバー周壁に排気孔
が形成された従来の構成では、サポートゴムが排気孔を
塞がないように前記角部へのサポートゴムの嵌合深さを
浅くする必要がある。
のカバー周壁とカバー端壁とが連なる部分で形成される
角部外面に環状のサポートゴムを嵌合し、このゴムを介
して支持されるようになっている。そのため、送風ファ
ンが一つであって、ファンカバーのカバー周壁に排気孔
が形成された従来の構成では、サポートゴムが排気孔を
塞がないように前記角部へのサポートゴムの嵌合深さを
浅くする必要がある。
【0006】したがって、サポートゴムの取付け状態が
不安定となり、この電動送風機を電気掃除機の掃除機本
体内に組込む際などサポートゴムが落ち易く、組立て上
不便であるという問題がある。そこで、従来において
は、送風ファンを多段にしてファンカバーの軸方向寸法
を長くし、それによって、前記角部に対するサポートゴ
ムの嵌合深さを大きく確保するとともに、このゴムで排
気孔が塞がれないようにすることを余儀なくされてい
る。したがって、従来のこの種電動送風機は軸方向の寸
法が長いという問題もある。
不安定となり、この電動送風機を電気掃除機の掃除機本
体内に組込む際などサポートゴムが落ち易く、組立て上
不便であるという問題がある。そこで、従来において
は、送風ファンを多段にしてファンカバーの軸方向寸法
を長くし、それによって、前記角部に対するサポートゴ
ムの嵌合深さを大きく確保するとともに、このゴムで排
気孔が塞がれないようにすることを余儀なくされてい
る。したがって、従来のこの種電動送風機は軸方向の寸
法が長いという問題もある。
【0007】本発明の目的は、送風動作に伴う風切音を
小さくできるとともに、軸方向の寸法を短くでき、合わ
せて温度上昇を少なくできる電動送風機を得ることにあ
る。
小さくできるとともに、軸方向の寸法を短くでき、合わ
せて温度上昇を少なくできる電動送風機を得ることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステータの内
側に配設されるロータが有するロータ軸の一端部に遠心
形送風ファンが取付けられるとともに、前記ロータ軸の
他端部に前記ステータおよびロータを冷却するための冷
却ファンが取付けられ、前記送風ファン側に前記ステー
タを取囲んで外側に張り出すファンカバー取付け壁が設
けられ、この取付け壁に前記送風ファンを覆うファンカ
バーが取付けられた電動送風機に適用される。そして、
前記目的を達成するために、前記ファンカバー取付け壁
に前記送風ファン側の面に当接する環状隔壁を有した風
路区画体を、前記ファンカバー取付け壁と前記送風ファ
ンとの間に配置し、前記ファンカバー取付け壁に、前記
冷却ファンによる送風を前記ロータ軸の軸方向に排出す
る冷却用排気部を前記環状隔壁の内側に位置して設ける
とともに、前記送風ファンから吐出される風を前記ロー
タ軸の軸方向に排出する送風排気部を前記環状隔壁の外
側に位置して設けたものである。
側に配設されるロータが有するロータ軸の一端部に遠心
形送風ファンが取付けられるとともに、前記ロータ軸の
他端部に前記ステータおよびロータを冷却するための冷
却ファンが取付けられ、前記送風ファン側に前記ステー
タを取囲んで外側に張り出すファンカバー取付け壁が設
けられ、この取付け壁に前記送風ファンを覆うファンカ
バーが取付けられた電動送風機に適用される。そして、
前記目的を達成するために、前記ファンカバー取付け壁
に前記送風ファン側の面に当接する環状隔壁を有した風
路区画体を、前記ファンカバー取付け壁と前記送風ファ
ンとの間に配置し、前記ファンカバー取付け壁に、前記
冷却ファンによる送風を前記ロータ軸の軸方向に排出す
る冷却用排気部を前記環状隔壁の内側に位置して設ける
とともに、前記送風ファンから吐出される風を前記ロー
タ軸の軸方向に排出する送風排気部を前記環状隔壁の外
側に位置して設けたものである。
【0009】
【作用】本発明の構成において、送風排気部をファンカ
バーのカバー周壁ではなくステータを取囲んで外側に張
り出すファンカバー取付け壁に設けたから、この送風排
気部と送風ファンの吐出し口との間の距離を長く確保で
きる。そして、ファンカバーは、そのカバー周壁内面で
前記吐出し口から遠心方向に吐出された風を受けて、こ
の風を送風排気部側に方向変換させ、送風排気部はファ
ンカバーで方向変換された風を通してロータの軸方向に
排出させる。そのため、勢いが良い高速の風が直接的に
送風排気部を通ることがなくなり、風の勢いを殺いで送
風排気部に通すことができる。また、送風排気部をファ
ンカバー取付け壁に設けたから、送風排気部がファンカ
バーの外側に嵌合されるサポートゴムで塞がれることが
ない。さらに、ファンカバー取付け壁に設けられた冷却
用排気部は、冷却ファンの回転により形成されステータ
部を冷却してステータ巻線の送風ファン側部分の周囲を
流れた冷却風を通して、ロータの軸方向に排出させる。
しかも、風路区画体は、送風ファンの回転による送風お
よび冷却ファンの回転による冷却風が、ファンカバー内
で混ざって互いの流れを乱すことを防止するとともに、
その環状隔壁は送風および冷却風を夫々に対応する各排
気部に向けて夫々ロータ軸の軸方向に案内する。
バーのカバー周壁ではなくステータを取囲んで外側に張
り出すファンカバー取付け壁に設けたから、この送風排
気部と送風ファンの吐出し口との間の距離を長く確保で
きる。そして、ファンカバーは、そのカバー周壁内面で
前記吐出し口から遠心方向に吐出された風を受けて、こ
の風を送風排気部側に方向変換させ、送風排気部はファ
ンカバーで方向変換された風を通してロータの軸方向に
排出させる。そのため、勢いが良い高速の風が直接的に
送風排気部を通ることがなくなり、風の勢いを殺いで送
風排気部に通すことができる。また、送風排気部をファ
ンカバー取付け壁に設けたから、送風排気部がファンカ
バーの外側に嵌合されるサポートゴムで塞がれることが
ない。さらに、ファンカバー取付け壁に設けられた冷却
用排気部は、冷却ファンの回転により形成されステータ
部を冷却してステータ巻線の送風ファン側部分の周囲を
流れた冷却風を通して、ロータの軸方向に排出させる。
しかも、風路区画体は、送風ファンの回転による送風お
よび冷却ファンの回転による冷却風が、ファンカバー内
で混ざって互いの流れを乱すことを防止するとともに、
その環状隔壁は送風および冷却風を夫々に対応する各排
気部に向けて夫々ロータ軸の軸方向に案内する。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図9を参照して本発明の一実施
例を説明する。図1、図4、および図9中符号1で示す
電動機フレームは、金属製であって、第1電動機フレー
ムとしての円筒壁2の一端(図1では上端)にこれを塞
ぐような端壁3を一体に設け、円筒壁2の他端(図1で
は下端)を開口し、この開口の縁からファンカバー取付
け壁4を外側に一体に張り出して設けている。図1およ
び図4に示されるように端壁3の中央部には軸受取付け
部5が一体に形成されているとともに、この取付け部5
の周囲に位置して端壁3には複数の冷却用通孔6が開け
られている。
例を説明する。図1、図4、および図9中符号1で示す
電動機フレームは、金属製であって、第1電動機フレー
ムとしての円筒壁2の一端(図1では上端)にこれを塞
ぐような端壁3を一体に設け、円筒壁2の他端(図1で
は下端)を開口し、この開口の縁からファンカバー取付
け壁4を外側に一体に張り出して設けている。図1およ
び図4に示されるように端壁3の中央部には軸受取付け
部5が一体に形成されているとともに、この取付け部5
の周囲に位置して端壁3には複数の冷却用通孔6が開け
られている。
【0011】図1に示されるように円筒壁2の開口部
は、ファンカバー取付け壁4側程径が次第に大きく形成
されていてファンカバー取付け壁4に連続している。フ
ァンカバー取付け壁4は、張り出し板部4aの周縁に張
り出し周部4bを折り曲げ、この周部4bの先端に張り
出し縁部4cを折り曲げて形成されている。張り出し板
部4aは円筒壁2に対して直交するように外側に張出さ
れている。張り出し周部4bは円筒壁2と略平行で端壁
3方向に延びており、張り出し縁部4cは張り出し板部
4aと平行に設けられている。
は、ファンカバー取付け壁4側程径が次第に大きく形成
されていてファンカバー取付け壁4に連続している。フ
ァンカバー取付け壁4は、張り出し板部4aの周縁に張
り出し周部4bを折り曲げ、この周部4bの先端に張り
出し縁部4cを折り曲げて形成されている。張り出し板
部4aは円筒壁2に対して直交するように外側に張出さ
れている。張り出し周部4bは円筒壁2と略平行で端壁
3方向に延びており、張り出し縁部4cは張り出し板部
4aと平行に設けられている。
【0012】図3に示されるように張り出し板部4aに
は、第2電動機フレームとしての板金製フレーム端面板
7が横架されている。この端面板7は、円筒壁2の開口
を径方向に横断する形状をなしており、電動機フレーム
1とともに電動機フレーム体を形成している。フレーム
端面板7は、その長さ方向両端の折り曲げ爪7aを、図
2に示されるように張り出し板部4aに設けた複数の長
孔8に挿入して位置決めされるとともに、これらの長孔
8の近傍に設けられた複数のねじ孔9に、フレーム端面
板7の長さ方向両端部を通ったねじ10(図3参照)を
螺合することにより、ファンカバー取付け壁4に取付け
られている。
は、第2電動機フレームとしての板金製フレーム端面板
7が横架されている。この端面板7は、円筒壁2の開口
を径方向に横断する形状をなしており、電動機フレーム
1とともに電動機フレーム体を形成している。フレーム
端面板7は、その長さ方向両端の折り曲げ爪7aを、図
2に示されるように張り出し板部4aに設けた複数の長
孔8に挿入して位置決めされるとともに、これらの長孔
8の近傍に設けられた複数のねじ孔9に、フレーム端面
板7の長さ方向両端部を通ったねじ10(図3参照)を
螺合することにより、ファンカバー取付け壁4に取付け
られている。
【0013】フレーム端面板7の長手方向中央部には軸
受取付け部11が一体に形成されている。なお、図3中
7bは本発明においては省略しても差支えないが、本実
施例では軽量化のために設けた孔である。また、フレー
ム端面板7は、その両端から軸受取付け部11に向かう
に従い次第に円筒壁2の開口から離れるように傾斜され
ているが、この傾斜は本発明においてなくてもよい。
受取付け部11が一体に形成されている。なお、図3中
7bは本発明においては省略しても差支えないが、本実
施例では軽量化のために設けた孔である。また、フレー
ム端面板7は、その両端から軸受取付け部11に向かう
に従い次第に円筒壁2の開口から離れるように傾斜され
ているが、この傾斜は本発明においてなくてもよい。
【0014】電動機フレーム1にはステータ15が内蔵
されている。したがって、ステータ15はファンカバー
取付け壁4で取囲まれている。このステータ15は、図
1および図3に示されるように積層されたけい素鋼板か
らなるステータコア16が有する一対の突極16a(図
8参照)に、図示しない絶縁スロットを介在してステー
タ巻線17を夫々取付けて形成されている。
されている。したがって、ステータ15はファンカバー
取付け壁4で取囲まれている。このステータ15は、図
1および図3に示されるように積層されたけい素鋼板か
らなるステータコア16が有する一対の突極16a(図
8参照)に、図示しない絶縁スロットを介在してステー
タ巻線17を夫々取付けて形成されている。
【0015】ステータコア16は、端面方向から見たと
きに略四角な外径形状を呈するとともに、その四隅外面
は円筒壁2の内周面に沿う曲面で形成されている。そし
て、このステータ15は、その四隅外面を円筒壁2の内
周面に接触させて、円筒壁2にその開口側から圧入して
収納固定されている。
きに略四角な外径形状を呈するとともに、その四隅外面
は円筒壁2の内周面に沿う曲面で形成されている。そし
て、このステータ15は、その四隅外面を円筒壁2の内
周面に接触させて、円筒壁2にその開口側から圧入して
収納固定されている。
【0016】円筒壁2の開口側に位置されるステータコ
ア16の端面と一対のステータ巻線17との間には、一
対の閉鎖板18が夫々挟持されている。これら閉鎖板1
8は、互いに合わさって円形の外周を形成し、この外周
は円筒壁2の内周面に接触されている。それにより、一
対の閉鎖板18は、ステータコア16の隅部間の平坦状
外面と円筒壁2の内周面との間の隙間Gを、円筒壁2の
開口側から閉鎖している。
ア16の端面と一対のステータ巻線17との間には、一
対の閉鎖板18が夫々挟持されている。これら閉鎖板1
8は、互いに合わさって円形の外周を形成し、この外周
は円筒壁2の内周面に接触されている。それにより、一
対の閉鎖板18は、ステータコア16の隅部間の平坦状
外面と円筒壁2の内周面との間の隙間Gを、円筒壁2の
開口側から閉鎖している。
【0017】閉鎖板18の構成は図5〜図7に示されて
いる。すなわち、円筒壁2の内周面に沿う略円弧状の周
端面61aを有した閉鎖板主部61には、ステータ巻線
17の冷却ファン側部分17aおよび後述のロ−タ21
が通るための凹み62が形成されている。そして、閉鎖
板主部61の凹み62を挟む両側部分には、第1,第2
係合突片63,64が夫々別々に一体に突設されている
とともに、係合突片63側には斜状舌片65が一体に突
設されている。第1係合突片63は閉鎖板主部61の一
面側に少し盛り上がって段をなすように形成されてお
り、第2係合突片64は閉鎖板主部61の他面側に少し
盛り上がって段をなすように形成されている。これら係
合突片63,64には夫々矩形の掛止孔66が形成され
ている。さらに、閉鎖板主部61の前記両側部分には夫
々斜めの第1,第2掛止片67,68が互いに逆向きに
切り起こされている。
いる。すなわち、円筒壁2の内周面に沿う略円弧状の周
端面61aを有した閉鎖板主部61には、ステータ巻線
17の冷却ファン側部分17aおよび後述のロ−タ21
が通るための凹み62が形成されている。そして、閉鎖
板主部61の凹み62を挟む両側部分には、第1,第2
係合突片63,64が夫々別々に一体に突設されている
とともに、係合突片63側には斜状舌片65が一体に突
設されている。第1係合突片63は閉鎖板主部61の一
面側に少し盛り上がって段をなすように形成されてお
り、第2係合突片64は閉鎖板主部61の他面側に少し
盛り上がって段をなすように形成されている。これら係
合突片63,64には夫々矩形の掛止孔66が形成され
ている。さらに、閉鎖板主部61の前記両側部分には夫
々斜めの第1,第2掛止片67,68が互いに逆向きに
切り起こされている。
【0018】この構成の閉鎖板18は、ステータ15の
外側からステータコア16の送風ファン側端面に閉鎖板
主部61が重なるように、第1,第2係合突片63,6
4を先頭にして挿入することにより、ステータコア16
とステータ巻線17の冷却ファン側部分17aとの間に
挟まれて取付けられている。しかも、この挿入において
一対の閉鎖板18はロ−タ21の中心を点対称の配置と
なるように取付けられる。
外側からステータコア16の送風ファン側端面に閉鎖板
主部61が重なるように、第1,第2係合突片63,6
4を先頭にして挿入することにより、ステータコア16
とステータ巻線17の冷却ファン側部分17aとの間に
挟まれて取付けられている。しかも、この挿入において
一対の閉鎖板18はロ−タ21の中心を点対称の配置と
なるように取付けられる。
【0019】それによって、図8に示されるように一方
の閉鎖板18の第1係合突片63の掛止孔66と他方の
閉鎖板18の第2掛止片68とが係合されるとともに、
前記一方の閉鎖板18の第2係合突片64の掛止孔66
と他方の閉鎖板18の第1掛止片67とが係合されると
ともに、両閉鎖板18の斜状舌片65が対応する閉鎖板
主部61の一面に重なり合って、両閉鎖板18が互いに
連結される。
の閉鎖板18の第1係合突片63の掛止孔66と他方の
閉鎖板18の第2掛止片68とが係合されるとともに、
前記一方の閉鎖板18の第2係合突片64の掛止孔66
と他方の閉鎖板18の第1掛止片67とが係合されると
ともに、両閉鎖板18の斜状舌片65が対応する閉鎖板
主部61の一面に重なり合って、両閉鎖板18が互いに
連結される。
【0020】ステータ15の内側には、これを貫通する
回転自在なロータ21が配置されている。ロータ21の
ロータ軸22の両端部は、軸受取付け部5,11に夫々
内蔵された軸受23,24に夫々別々に支持されている
とともに、これら両軸受23,24を貫通している。互
いに対向するロータ21の外周面とステータコア16の
内周面との間には、図1に示されるように冷却通路25
が形成されている。閉鎖板18は冷却通路25を閉鎖し
ていない。
回転自在なロータ21が配置されている。ロータ21の
ロータ軸22の両端部は、軸受取付け部5,11に夫々
内蔵された軸受23,24に夫々別々に支持されている
とともに、これら両軸受23,24を貫通している。互
いに対向するロータ21の外周面とステータコア16の
内周面との間には、図1に示されるように冷却通路25
が形成されている。閉鎖板18は冷却通路25を閉鎖し
ていない。
【0021】ロータ軸22には整流子26が取付けられ
ている。円筒壁2の径方向に対応する2か所にはブラシ
装置27が夫々円筒壁2を貫通して取付けられており、
これら装置27が備える図示しないブラシは整流子26
の整流子片が周方向に並んだ外周面に夫々押し付けられ
るようになっている。なお、前記電動機フレーム1とフ
レーム端面板7からなる電動機フレーム体、ステータ1
5、閉鎖板18、ロータ21、整流子26、およびブラ
シ装置27により、本実施例の電動送風機の電動機部が
構成されている。
ている。円筒壁2の径方向に対応する2か所にはブラシ
装置27が夫々円筒壁2を貫通して取付けられており、
これら装置27が備える図示しないブラシは整流子26
の整流子片が周方向に並んだ外周面に夫々押し付けられ
るようになっている。なお、前記電動機フレーム1とフ
レーム端面板7からなる電動機フレーム体、ステータ1
5、閉鎖板18、ロータ21、整流子26、およびブラ
シ装置27により、本実施例の電動送風機の電動機部が
構成されている。
【0022】電動機フレーム1の端壁3側には合成樹脂
製の電動機ホルダ31が取付けられている。このホルダ
31は、ブラシ装置27等に対する逃げ部を有して円筒
壁2の外周に嵌合される円筒壁カバー部32と、このカ
バー部32よりも小径な円筒状ホルダ部33と、これら
の間を一体に繋いで端壁3の周部外面に接触する段部3
4とから形成されている。
製の電動機ホルダ31が取付けられている。このホルダ
31は、ブラシ装置27等に対する逃げ部を有して円筒
壁2の外周に嵌合される円筒壁カバー部32と、このカ
バー部32よりも小径な円筒状ホルダ部33と、これら
の間を一体に繋いで端壁3の周部外面に接触する段部3
4とから形成されている。
【0023】ホルダ部33はその内側に図示しない2か
所に取付け突部を有しており、これらは端壁3の2か所
に突出形成されたねじ受け突部3a(図4参照)に接す
るようになっている。そして、これらねじ受け突部3a
に対応してホルダ部33の外面に設けられた凹部33a
(図2参照)から取付けねじ35を通して、これらのね
じ35をねじ受け突部3aのねじ孔36(図4参照)に
螺合することにより、電動機ホルダ31が電動機フレー
ム1に固定されている。
所に取付け突部を有しており、これらは端壁3の2か所
に突出形成されたねじ受け突部3a(図4参照)に接す
るようになっている。そして、これらねじ受け突部3a
に対応してホルダ部33の外面に設けられた凹部33a
(図2参照)から取付けねじ35を通して、これらのね
じ35をねじ受け突部3aのねじ孔36(図4参照)に
螺合することにより、電動機ホルダ31が電動機フレー
ム1に固定されている。
【0024】ロータ軸22の軸受取付け部5および軸受
23を貫通した一端部(図1では上端部)は、円筒状ホ
ルダ部33の内側中心部に位置されており、この一端部
には軸流形の冷却ファン37が固定されている。なお、
38はファン固定用のナットである。この冷却ファン3
7の周囲は円筒状ホルダ部33の内周面で囲まれている
とともに、冷却ファン37の送風は電動機ホルダ31の
内面で案内されて冷却用通孔6に導かれるようになって
いる。
23を貫通した一端部(図1では上端部)は、円筒状ホ
ルダ部33の内側中心部に位置されており、この一端部
には軸流形の冷却ファン37が固定されている。なお、
38はファン固定用のナットである。この冷却ファン3
7の周囲は円筒状ホルダ部33の内周面で囲まれている
とともに、冷却ファン37の送風は電動機ホルダ31の
内面で案内されて冷却用通孔6に導かれるようになって
いる。
【0025】ロータ軸22の軸受取付け部11および軸
受24を貫通した他端部(図1では下端部)には、一つ
の板金製送風ファン41がナット42を介して取付けら
れている。この送風ファン41は、中央部に吸込み口4
1aを有するとともに、周部に吐出し口41bを有して
おり、吸込み口41aから吸込んだ空気を吐出し口41
bから遠心方向に吐出す遠心形のものである。
受24を貫通した他端部(図1では下端部)には、一つ
の板金製送風ファン41がナット42を介して取付けら
れている。この送風ファン41は、中央部に吸込み口4
1aを有するとともに、周部に吐出し口41bを有して
おり、吸込み口41aから吸込んだ空気を吐出し口41
bから遠心方向に吐出す遠心形のものである。
【0026】図1に示されるように送風ファン41は板
金製のファンカバー43で覆われている。ファンカバー
43は、図1において円筒状をなすカバー周壁43aの
下端にカバー端壁43bを一体に連ねるとともに、この
壁43bの中央部に吸込み口41aに近接対向する吸気
口44を設けて形成されている。このファンカバー43
は、カバー周壁43aの上端開口(図1において)部を
ファンカバー取付け壁4の張り出し縁部4cに嵌合し
て、ファンカバー取付け壁4に取付けられている。この
取付けにより、カバー周壁43aの内面と送風ファン4
1の吐出し口41bとは対向されている。
金製のファンカバー43で覆われている。ファンカバー
43は、図1において円筒状をなすカバー周壁43aの
下端にカバー端壁43bを一体に連ねるとともに、この
壁43bの中央部に吸込み口41aに近接対向する吸気
口44を設けて形成されている。このファンカバー43
は、カバー周壁43aの上端開口(図1において)部を
ファンカバー取付け壁4の張り出し縁部4cに嵌合し
て、ファンカバー取付け壁4に取付けられている。この
取付けにより、カバー周壁43aの内面と送風ファン4
1の吐出し口41bとは対向されている。
【0027】ファンカバー43内において、送風ファン
41とファンカバー取付け壁4との間には、電動機フレ
ーム1の開口を覆い隠す合成樹脂製の風路区画体45が
配置されている。この区画体45は、送風ファン41よ
り大径であって、このファン41と対向する円板状のベ
ース壁46と、このベース壁46の周部から一体に突設
された環状隔壁47とから形成されている。
41とファンカバー取付け壁4との間には、電動機フレ
ーム1の開口を覆い隠す合成樹脂製の風路区画体45が
配置されている。この区画体45は、送風ファン41よ
り大径であって、このファン41と対向する円板状のベ
ース壁46と、このベース壁46の周部から一体に突設
された環状隔壁47とから形成されている。
【0028】なお、図1中46a,46bはベース壁4
6の周部からカバー壁43b方向に一体に突設されてカ
バー壁43b内面に接する内外一対の整流羽根である、
これら整流羽根46a,46bはカバー壁43b側から
見た時に円弧状をなして、互いの間に整流風路を形成し
ているとともに、送風ファン41を取囲んで多数対設け
られている。前記整流風路は、前記吐出し口41b側の
入口から前記カバー周壁43a側の出口に向けて次第に
風路断面積を大きくするように形成されていて、送風フ
ァン41から吐出される風を整流しながら案内するよう
になっている。なお、本発明において整流風路を形成す
る整流羽根46a,46bは省略してもよい。
6の周部からカバー壁43b方向に一体に突設されてカ
バー壁43b内面に接する内外一対の整流羽根である、
これら整流羽根46a,46bはカバー壁43b側から
見た時に円弧状をなして、互いの間に整流風路を形成し
ているとともに、送風ファン41を取囲んで多数対設け
られている。前記整流風路は、前記吐出し口41b側の
入口から前記カバー周壁43a側の出口に向けて次第に
風路断面積を大きくするように形成されていて、送風フ
ァン41から吐出される風を整流しながら案内するよう
になっている。なお、本発明において整流風路を形成す
る整流羽根46a,46bは省略してもよい。
【0029】ベース壁46の中央部はフレーム端面板7
の軸受取付け部11の外側に嵌合されている。このベー
ス壁46は、フレーム端面板7にその軸受取付け部11
の近傍に設けられたねじ孔7c(図3参照)に螺合する
ねじ48(図3中2点鎖線参照)を介して、フレーム端
面板7にこれを覆って固定されている。環状隔壁47
は、ロータ21の軸方向に突出されており、その外周面
はファンカバー43のカバー周壁43aの内面と対向し
ている。さらに、環状隔壁47の先端面は、ファンカバ
ー取付け壁4の張り出し板部4aにおける送風ファン4
1側の面に当接されている。なお、この隔壁47の先端
部にはフレーム端面板7の長手方向両端部7dに嵌合す
る凹み(図示しない)が設けられている。
の軸受取付け部11の外側に嵌合されている。このベー
ス壁46は、フレーム端面板7にその軸受取付け部11
の近傍に設けられたねじ孔7c(図3参照)に螺合する
ねじ48(図3中2点鎖線参照)を介して、フレーム端
面板7にこれを覆って固定されている。環状隔壁47
は、ロータ21の軸方向に突出されており、その外周面
はファンカバー43のカバー周壁43aの内面と対向し
ている。さらに、環状隔壁47の先端面は、ファンカバ
ー取付け壁4の張り出し板部4aにおける送風ファン4
1側の面に当接されている。なお、この隔壁47の先端
部にはフレーム端面板7の長手方向両端部7dに嵌合す
る凹み(図示しない)が設けられている。
【0030】ファンカバー取付け壁4の張り出し板部4
aには、図1〜図4に示されるように複数の送風排気部
としての第1排気孔49が設けられているとともに、複
数の冷却風排気部としての第2排気孔50が設けられて
いる。各第1排気孔49は張り出し板部4aに対して環
状隔壁47の外側に位置される部分に形成されており、
各第2排気孔50は張り出し板部4aに対して環状隔壁
47の内側に位置される部分に形成されている。
aには、図1〜図4に示されるように複数の送風排気部
としての第1排気孔49が設けられているとともに、複
数の冷却風排気部としての第2排気孔50が設けられて
いる。各第1排気孔49は張り出し板部4aに対して環
状隔壁47の外側に位置される部分に形成されており、
各第2排気孔50は張り出し板部4aに対して環状隔壁
47の内側に位置される部分に形成されている。
【0031】第1排気孔49の通路面積は第2排気孔5
0がなす通路面積より大きい。そして、図3に示される
ように第1排気孔49と第2排気孔50とは、一対のス
テータ巻線17の送風ファン側部分17aに対応してフ
レーム端面板7の幅方向両側に夫々設けられている。
0がなす通路面積より大きい。そして、図3に示される
ように第1排気孔49と第2排気孔50とは、一対のス
テータ巻線17の送風ファン側部分17aに対応してフ
レーム端面板7の幅方向両側に夫々設けられている。
【0032】前記構成の電動送風機FMは、ウェットア
ンドドライタイプの電気掃除機の本体ケース内に、図9
に示されるように冷却ファン37が上に、送風ファン4
1が下に位置するように内蔵される。そして、電動送風
機FMの冷却ファン37側は、電動機ホルダ31のホル
ダ部33の外側に嵌合されるサポートゴム51を介して
前記本体ケースのリブ52に支持されるとともに、電動
送風機FMの送風ファン41側は、ファンカバー43の
カバー周壁43aとファンカバー端壁43bとがなす角
部の外側に嵌合されるサポートゴム53を介して前記本
体ケースのリブ54a,54bに支持される。
ンドドライタイプの電気掃除機の本体ケース内に、図9
に示されるように冷却ファン37が上に、送風ファン4
1が下に位置するように内蔵される。そして、電動送風
機FMの冷却ファン37側は、電動機ホルダ31のホル
ダ部33の外側に嵌合されるサポートゴム51を介して
前記本体ケースのリブ52に支持されるとともに、電動
送風機FMの送風ファン41側は、ファンカバー43の
カバー周壁43aとファンカバー端壁43bとがなす角
部の外側に嵌合されるサポートゴム53を介して前記本
体ケースのリブ54a,54bに支持される。
【0033】また、図9中55は本体ケースの隔壁であ
り、これはゴムパッキン56を介して電動機フレーム1
の円筒壁2の外面に接することにより、リブ54aとの
間に排気通路57を形成している。この排気風路57に
より水を含んだ風がブラシ装置27側に流れないように
している。
り、これはゴムパッキン56を介して電動機フレーム1
の円筒壁2の外面に接することにより、リブ54aとの
間に排気通路57を形成している。この排気風路57に
より水を含んだ風がブラシ装置27側に流れないように
している。
【0034】前記構成の電動送風機FMを動作させる
と、ロータ21とともに冷却ファン37および送風ファ
ン41が回転される。そのため、冷却ファン37の回転
により、その軸方向に送られた風は、電動機フレーム1
の冷却用通孔6を通って、ステータ巻線17の冷却ファ
ン側部分17bに吹き付けられるように電動機フレーム
1内に流入する。この風は、ステータ15に電動機フレ
ーム1との間の空隙Gを塞ぐ閉鎖板18を取付けた構成
により、ステータ15とロータ21との間の冷却通路2
5を集中して通って、これらステータ15およびロータ
21を冷却する。そして、冷却通路25を通った風は、
風路区画体45の内面に導かれてファンカバー取付け壁
5の張り出し板部4aに形成された第2排気孔50を通
って、電動機フレーム1外の排気風路57に排出され
る。しかも、風路区画体45での冷却風の案内におい
て、冷却通路25が一対のステータ巻線17間に位置さ
れているとともに、第2排気孔50がステータ巻線17
の送風ファン側部分17aを冷却通路25との間に挟む
ような外側位置に設けられていることにより、冷却通路
25を通った冷却風は送風ファン側部分17aに沿うよ
うに風路区画体45で案内されながら第2排気孔50に
至る。なお、前記のようにして引起こされる冷却風の流
れは図1中点線矢印で示される。
と、ロータ21とともに冷却ファン37および送風ファ
ン41が回転される。そのため、冷却ファン37の回転
により、その軸方向に送られた風は、電動機フレーム1
の冷却用通孔6を通って、ステータ巻線17の冷却ファ
ン側部分17bに吹き付けられるように電動機フレーム
1内に流入する。この風は、ステータ15に電動機フレ
ーム1との間の空隙Gを塞ぐ閉鎖板18を取付けた構成
により、ステータ15とロータ21との間の冷却通路2
5を集中して通って、これらステータ15およびロータ
21を冷却する。そして、冷却通路25を通った風は、
風路区画体45の内面に導かれてファンカバー取付け壁
5の張り出し板部4aに形成された第2排気孔50を通
って、電動機フレーム1外の排気風路57に排出され
る。しかも、風路区画体45での冷却風の案内におい
て、冷却通路25が一対のステータ巻線17間に位置さ
れているとともに、第2排気孔50がステータ巻線17
の送風ファン側部分17aを冷却通路25との間に挟む
ような外側位置に設けられていることにより、冷却通路
25を通った冷却風は送風ファン側部分17aに沿うよ
うに風路区画体45で案内されながら第2排気孔50に
至る。なお、前記のようにして引起こされる冷却風の流
れは図1中点線矢印で示される。
【0035】したがって、この冷却風により電動機部の
温度上昇を少なくできる。すなわち、前記のように冷却
風をステータ巻線17の送風ファン側部分17bに吹付
けた後に冷却風路25に冷却風を集中して通すだけでな
く、ステータ巻線17の送風ファン側部分17aに沿わ
せて冷却風を流動させることができるので、ステータ1
5およびロータ21を効果的に空冷して、電動機部の温
度上昇を少なくできる。
温度上昇を少なくできる。すなわち、前記のように冷却
風をステータ巻線17の送風ファン側部分17bに吹付
けた後に冷却風路25に冷却風を集中して通すだけでな
く、ステータ巻線17の送風ファン側部分17aに沿わ
せて冷却風を流動させることができるので、ステータ1
5およびロータ21を効果的に空冷して、電動機部の温
度上昇を少なくできる。
【0036】一方、送風ファン41の回転により図1中
実線で示される送風の流れが形成される。すなわち、フ
ァンカバー43の吸気口44および送風ファン41の吸
込み口41aを通って送風ファン41内に吸込まれた空
気は、このファン41の吐出し口41bから遠心方向に
吐出される。吐出された高速の風は、前記整流風路を通
った後にファンカバー41のカバー周壁43aの内面に
当たってファンケース取付け壁4側に方向を変えて流れ
ながら、風路区画体45のベース部46の周部を迂回し
環状隔壁47の外周面に沿って案内され、そして、ファ
ンカバー取付け壁4の張り出し板部4aに形成された第
1排気孔49を通って、ロータ21の軸方向に沿い電動
機フレーム1外の排気風路57に排出される。
実線で示される送風の流れが形成される。すなわち、フ
ァンカバー43の吸気口44および送風ファン41の吸
込み口41aを通って送風ファン41内に吸込まれた空
気は、このファン41の吐出し口41bから遠心方向に
吐出される。吐出された高速の風は、前記整流風路を通
った後にファンカバー41のカバー周壁43aの内面に
当たってファンケース取付け壁4側に方向を変えて流れ
ながら、風路区画体45のベース部46の周部を迂回し
環状隔壁47の外周面に沿って案内され、そして、ファ
ンカバー取付け壁4の張り出し板部4aに形成された第
1排気孔49を通って、ロータ21の軸方向に沿い電動
機フレーム1外の排気風路57に排出される。
【0037】この送風動作において、送風ファン41の
回転で形成される送風は前記冷却風よりも圧力が高い
が、この送風が電動送風機FMの電動機部内に送り込ま
れることを、風路区画体45により防止できる。そのた
め、送風ファン41に吸込まれる空気が水を含んでいて
も、その水により電動機部の鉄系部品が錆びることを防
止できる。しかも、風路区画体45は前記冷却風および
前記送風がファンカバー43内で混じることがないよう
に風路を仕切って、夫々の風を対応する各排気孔49,
50に向けてロータ21の軸方向に案内するから、冷却
風の円滑な流れが確保されて電動機部の空冷作用が損な
われることを防止できるとともに、前記送風の乱れも防
止でき、良好な送風作用を維持できる。
回転で形成される送風は前記冷却風よりも圧力が高い
が、この送風が電動送風機FMの電動機部内に送り込ま
れることを、風路区画体45により防止できる。そのた
め、送風ファン41に吸込まれる空気が水を含んでいて
も、その水により電動機部の鉄系部品が錆びることを防
止できる。しかも、風路区画体45は前記冷却風および
前記送風がファンカバー43内で混じることがないよう
に風路を仕切って、夫々の風を対応する各排気孔49,
50に向けてロータ21の軸方向に案内するから、冷却
風の円滑な流れが確保されて電動機部の空冷作用が損な
われることを防止できるとともに、前記送風の乱れも防
止でき、良好な送風作用を維持できる。
【0038】そして、前記のような送風動作によれば、
ファンカバー43のカバー周壁43aを直接的に通って
排気されることがなく、方向変換されることと相俟っ
て、吐出し口43aから第1排気孔49までの送風経路
の距離が長いことにより、送風ファン41の吐出し口4
1bから吐出された直後の勢いが良い高速の風の勢いを
殺いで、第1排気孔49からロータ21の軸方向に排出
させることができる。
ファンカバー43のカバー周壁43aを直接的に通って
排気されることがなく、方向変換されることと相俟っ
て、吐出し口43aから第1排気孔49までの送風経路
の距離が長いことにより、送風ファン41の吐出し口4
1bから吐出された直後の勢いが良い高速の風の勢いを
殺いで、第1排気孔49からロータ21の軸方向に排出
させることができる。
【0039】そのため、第1排気孔49を風が通る際に
生じる風切音を小さくできる。したがって、第1排気孔
49の孔縁に風切音を小さくするための曲げ加工を施す
必要がない。なお、さらに静粛な運転を要する場合には
第1排気孔49の孔縁に風切音を小さくするための曲げ
加工を施すと有効である。しかも、第1排気孔49が設
けられた張り出し板部4aは曲面ではなく平面であるの
で、そこに施す第1排気孔49の孔開け加工を容易に行
なうことができる。
生じる風切音を小さくできる。したがって、第1排気孔
49の孔縁に風切音を小さくするための曲げ加工を施す
必要がない。なお、さらに静粛な運転を要する場合には
第1排気孔49の孔縁に風切音を小さくするための曲げ
加工を施すと有効である。しかも、第1排気孔49が設
けられた張り出し板部4aは曲面ではなく平面であるの
で、そこに施す第1排気孔49の孔開け加工を容易に行
なうことができる。
【0040】前記のように送風ファン41が形成する風
をロータ21の軸方向にファンカバー取付け壁4から排
出するので、ファンカバー43の外側に嵌合されるサポ
ートゴム53が第1排気孔49を塞ぐことがない。その
ため、サポートゴム53のファンカバー43に対する嵌
合深さH(図9参照)を深く確保して、このゴム53の
取付け状態を安定させることができる。
をロータ21の軸方向にファンカバー取付け壁4から排
出するので、ファンカバー43の外側に嵌合されるサポ
ートゴム53が第1排気孔49を塞ぐことがない。その
ため、サポートゴム53のファンカバー43に対する嵌
合深さH(図9参照)を深く確保して、このゴム53の
取付け状態を安定させることができる。
【0041】したがって、電動送風機FMを電気掃除機
の本体ケース内に組込む際などにおいて、サポートゴム
53が不用意に落下することがなくなり、組込み作業を
を容易にできる。それにも拘らず、サポートゴム53の
嵌合深さを大きくするために送風ファンを多段に設けて
ファンカバーを長くする必要がなく、送風ファン41は
一台だけでよいので、電動送風機FMの軸方向長さを短
くできる。
の本体ケース内に組込む際などにおいて、サポートゴム
53が不用意に落下することがなくなり、組込み作業を
を容易にできる。それにも拘らず、サポートゴム53の
嵌合深さを大きくするために送風ファンを多段に設けて
ファンカバーを長くする必要がなく、送風ファン41は
一台だけでよいので、電動送風機FMの軸方向長さを短
くできる。
【0042】また、送風ファン41で形成される風の流
れによれば、ファンカバー43の周囲には風を流すため
の空間を必要としない。そのため、電動送風機FMの実
質的な設置スペースを小さくでき、この送風機FMの周
囲の他の部品を接近させて配置したり、或いは電気掃除
機の本体ケースを電動送風機FMの径方向に沿う小形化
を図る場合に有利である。
れによれば、ファンカバー43の周囲には風を流すため
の空間を必要としない。そのため、電動送風機FMの実
質的な設置スペースを小さくでき、この送風機FMの周
囲の他の部品を接近させて配置したり、或いは電気掃除
機の本体ケースを電動送風機FMの径方向に沿う小形化
を図る場合に有利である。
【0043】なお、本発明は前記一実施例に制約されな
い。例えば、ステータコアの一端部にファンカバー取付
け壁をなす第1電動機フレームが連結され、ステータコ
アの他端部にブラシ装置が取付けられる第2電動機フレ
ームが連結されて、これら両フレーム間にステータコア
の大部分が露出する構成を備える電動送風機にも適用で
きる。なお、このタイプへの実施に当たって閉鎖板を設
ける場合には第2電動機フレームとステータとの間の空
隙を閉鎖するように、閉鎖板をステータに取付ければよ
い。
い。例えば、ステータコアの一端部にファンカバー取付
け壁をなす第1電動機フレームが連結され、ステータコ
アの他端部にブラシ装置が取付けられる第2電動機フレ
ームが連結されて、これら両フレーム間にステータコア
の大部分が露出する構成を備える電動送風機にも適用で
きる。なお、このタイプへの実施に当たって閉鎖板を設
ける場合には第2電動機フレームとステータとの間の空
隙を閉鎖するように、閉鎖板をステータに取付ければよ
い。
【0044】また、本発明において送風排気部49は、
張り出し板部4aと張り出し周部4bとに渡って形成し
てもよいし、或いは張り出し周部4bと張り出し縁部4
cとに渡る切欠(その開放端はファンカバー43のカバ
ー周壁43aで閉じられる。)、または張り出し縁部4
cに設けた切欠で形成してもよい。さらに、送風排気部
49は張り出し板部4aの周方向に延びる長孔状の孔で
形成してもよい。
張り出し板部4aと張り出し周部4bとに渡って形成し
てもよいし、或いは張り出し周部4bと張り出し縁部4
cとに渡る切欠(その開放端はファンカバー43のカバ
ー周壁43aで閉じられる。)、または張り出し縁部4
cに設けた切欠で形成してもよい。さらに、送風排気部
49は張り出し板部4aの周方向に延びる長孔状の孔で
形成してもよい。
【0045】さらに、前記一実施例では送風排気部49
と冷却用排気部50とは夫々別々の排気孔で形成した
が、これに代えて、環状隔壁47により2分されるよう
な孔を張り出し板部4aに設けて、この孔の環状隔壁4
7の外側に位置される孔部分を送風排気部49とすると
ともに、環状隔壁47の内側に位置される孔部分を冷却
用排気部50として用いてもよい。
と冷却用排気部50とは夫々別々の排気孔で形成した
が、これに代えて、環状隔壁47により2分されるよう
な孔を張り出し板部4aに設けて、この孔の環状隔壁4
7の外側に位置される孔部分を送風排気部49とすると
ともに、環状隔壁47の内側に位置される孔部分を冷却
用排気部50として用いてもよい。
【0046】しかも、本発明において閉鎖板18は省略
しても良い。すなわち、ステータ巻線17の送風ファン
側部分17aはロータ軸21から遠ざかるように径方向
外側に曲げられていて、その一部は閉鎖板18がない場
合に空隙Gに対向する関係にあるから、冷却通路25と
通って冷却用排気部50に至る冷却風とともに、空隙G
を通って冷却用排気部50に至る冷却風においても前記
送風ファン側部分17aを空冷できるからである。
しても良い。すなわち、ステータ巻線17の送風ファン
側部分17aはロータ軸21から遠ざかるように径方向
外側に曲げられていて、その一部は閉鎖板18がない場
合に空隙Gに対向する関係にあるから、冷却通路25と
通って冷却用排気部50に至る冷却風とともに、空隙G
を通って冷却用排気部50に至る冷却風においても前記
送風ファン側部分17aを空冷できるからである。
【0047】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の電動送風機
によれば、送風ファンから吐出された高速の風の勢いを
殺いでファンカバー取付け壁の送風排気部に通すから、
送風動作に伴う風切音を小さくできるとともに、送風排
気部がファンカバーの外側に嵌合されるサポートゴムで
塞がれることがなく、送風ファンを多段に設ける必要が
ないので、電動送風機全体の軸方向の寸法を短くでき
る。さらに、環状隔壁を有した風路区画体を備えるとと
もに、ファンカバー取付け壁に冷却用排気部を設けて、
前記送風と混じることなく冷却風をロータの軸方向に排
出できるから、送風および冷却風の排出が円滑に行われ
電動機部の温度上昇を少なくできるとともに、電動機部
の内部が送風に含まれる水に晒されることを防止でき
る。
によれば、送風ファンから吐出された高速の風の勢いを
殺いでファンカバー取付け壁の送風排気部に通すから、
送風動作に伴う風切音を小さくできるとともに、送風排
気部がファンカバーの外側に嵌合されるサポートゴムで
塞がれることがなく、送風ファンを多段に設ける必要が
ないので、電動送風機全体の軸方向の寸法を短くでき
る。さらに、環状隔壁を有した風路区画体を備えるとと
もに、ファンカバー取付け壁に冷却用排気部を設けて、
前記送風と混じることなく冷却風をロータの軸方向に排
出できるから、送風および冷却風の排出が円滑に行われ
電動機部の温度上昇を少なくできるとともに、電動機部
の内部が送風に含まれる水に晒されることを防止でき
る。
【図1】本発明の一実施例に係る電動送風機の構成を図
2中Z−Z線に沿って示す断面図。
2中Z−Z線に沿って示す断面図。
【図2】同実施例に係る電動送風機の構成を図1中矢印
Y方向から見て示す図。
Y方向から見て示す図。
【図3】同実施例に係る電動送風機の電動機部の構成を
図1中矢印X方向から見て示す図。
図1中矢印X方向から見て示す図。
【図4】同実施例に係る電動送風機の電動機フレームの
構成を図1中矢印X方向から見て示す図。
構成を図1中矢印X方向から見て示す図。
【図5】同実施例に係る閉鎖板の構成を示す平面図。
【図6】図5に示された閉鎖板の側面図。
【図7】図5中W−W線に沿って示す閉鎖板の断面図。
【図8】図5に示された一対の閉鎖板がステータに取付
けられた状態を示す平面図。
けられた状態を示す平面図。
【図9】同実施例に係る電動送風機の取付け状態を示す
図。
図。
4…ファンカバー取付け壁、6…冷却用通孔、15…ス
テータ、18…閉鎖板、21…ロータ、22…ロータ
軸、25…冷却通路、37…冷却ファン、41…送風フ
ァン、43…ファンカバー、45…風路区画体、46…
ベース部、47…環状隔壁、49…第1排気孔(送風排
気部)、50…第2排気孔(冷却用排気部)。
テータ、18…閉鎖板、21…ロータ、22…ロータ
軸、25…冷却通路、37…冷却ファン、41…送風フ
ァン、43…ファンカバー、45…風路区画体、46…
ベース部、47…環状隔壁、49…第1排気孔(送風排
気部)、50…第2排気孔(冷却用排気部)。
Claims (1)
- 【請求項1】 ステータの内側に配設されるロータが有
するロータ軸の一端部に遠心形送風ファンが取付けられ
るとともに、前記ロータ軸の他端部に前記ステータおよ
びロータを冷却するための冷却ファンが取付けられ、前
記送風ファン側に前記ステータを取囲んで外側に張り出
すファンカバー取付け壁が設けられ、この取付け壁に前
記送風ファンを覆うファンカバーが取付けられた電動送
風機において、前記ファンカバー取付け壁に前記送風フ
ァン側の面に当接する環状隔壁を有した風路区画体を、
前記ファンカバー取付け壁と前記送風ファンとの間に配
置し、前記ファンカバー取付け壁に、前記冷却ファンに
よる送風を前記ロータ軸の軸方向に排出する冷却用排気
部を前記環状隔壁の内側に位置して設けるとともに、前
記送風ファンから吐出される風を前記ロータ軸の軸方向
に排出する送風排気部を前記環状隔壁の外側に位置して
設けたことを特徴とする電動送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25695192A JP2733419B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25695192A JP2733419B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 電動送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06108994A true JPH06108994A (ja) | 1994-04-19 |
| JP2733419B2 JP2733419B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=17299633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25695192A Expired - Fee Related JP2733419B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 電動送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2733419B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074869A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Toshiba Corp | 電動送風機 |
| JPWO2019167155A1 (ja) * | 2018-02-28 | 2020-09-17 | 三菱電機株式会社 | 電動送風機、電気掃除機および手乾燥装置 |
| CN115559940A (zh) * | 2022-03-18 | 2023-01-03 | 尚科宁家(中国)科技有限公司 | 一种高效的表面清洁机用风机组件 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP25695192A patent/JP2733419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074869A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Toshiba Corp | 電動送風機 |
| JPWO2019167155A1 (ja) * | 2018-02-28 | 2020-09-17 | 三菱電機株式会社 | 電動送風機、電気掃除機および手乾燥装置 |
| CN111742148A (zh) * | 2018-02-28 | 2020-10-02 | 三菱电机株式会社 | 电动鼓风机、电动吸尘器以及手干燥装置 |
| JP2021170931A (ja) * | 2018-02-28 | 2021-10-28 | 三菱電機株式会社 | 電動送風機、電気掃除機および手乾燥装置 |
| CN111742148B (zh) * | 2018-02-28 | 2022-02-22 | 三菱电机株式会社 | 电动鼓风机、电动吸尘器以及手干燥装置 |
| CN115559940A (zh) * | 2022-03-18 | 2023-01-03 | 尚科宁家(中国)科技有限公司 | 一种高效的表面清洁机用风机组件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2733419B2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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