JPH06109427A - 平板の形状および寸法測定装置 - Google Patents
平板の形状および寸法測定装置Info
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- JPH06109427A JPH06109427A JP4261853A JP26185392A JPH06109427A JP H06109427 A JPH06109427 A JP H06109427A JP 4261853 A JP4261853 A JP 4261853A JP 26185392 A JP26185392 A JP 26185392A JP H06109427 A JPH06109427 A JP H06109427A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造ラインで製造された平板の形状および寸
法を短時間に、自動的に、かつ高精度に測定することで
ある。 【構成】 被測定板としての平板1に重ね合わせること
が可能な測定板2と、前記平板1に密着して平板の各辺
を複数の点で検出するように前記測定板2に設けられた
イメ−ジセンサ3とを有する。好ましくは、前記測定板
2は平板1と熱膨張率が同じ材質からなる。前記イメ−
ジセンサ3は光源付き密着形のイメ−ジセンサからな
る。
法を短時間に、自動的に、かつ高精度に測定することで
ある。 【構成】 被測定板としての平板1に重ね合わせること
が可能な測定板2と、前記平板1に密着して平板の各辺
を複数の点で検出するように前記測定板2に設けられた
イメ−ジセンサ3とを有する。好ましくは、前記測定板
2は平板1と熱膨張率が同じ材質からなる。前記イメ−
ジセンサ3は光源付き密着形のイメ−ジセンサからな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は木材、ボード、金属板、
樹脂板等の平板の製造ラインにおいて平板の寸法および
形状を高精度に測定する平板の形状および寸法測定装置
に関する。
樹脂板等の平板の製造ラインにおいて平板の寸法および
形状を高精度に測定する平板の形状および寸法測定装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木材、ボード、金属板、樹脂板等
の各種平板の製造ラインにおいて製造された平板の製作
精度を測定する場合には、平板が大きいことからノギス
を用いて測定することができないため、巻尺あるいは金
尺を用いて測定していた。このため、平板の寸法読取り
精度は、±0.5 mm程度であった。
の各種平板の製造ラインにおいて製造された平板の製作
精度を測定する場合には、平板が大きいことからノギス
を用いて測定することができないため、巻尺あるいは金
尺を用いて測定していた。このため、平板の寸法読取り
精度は、±0.5 mm程度であった。
【0003】また、被測定物としての平板の材料と測定
具としての巻尺あるいは金尺の材料が異なることによ
り、温度変化の下では熱膨脹率の差によって少なからぬ
測定誤差を生じることがあった。
具としての巻尺あるいは金尺の材料が異なることによ
り、温度変化の下では熱膨脹率の差によって少なからぬ
測定誤差を生じることがあった。
【0004】一方、TVカメラを用いて平板の寸法およ
び形状を測定する場合について考えると、TVカメラに
備えられたCCDの分解能によっても異なるが、例えば
約1m×3mの平板を測定する場合、約8台のTVカメ
ラが必要となり、しかもTVカメラを所定の高さに設置
しなければならないため、比較的大きな構造物が必要と
なる。従って、TVカメラを用いて測定する場合には、
設備が大掛かりかつ高価なものとなる。
び形状を測定する場合について考えると、TVカメラに
備えられたCCDの分解能によっても異なるが、例えば
約1m×3mの平板を測定する場合、約8台のTVカメ
ラが必要となり、しかもTVカメラを所定の高さに設置
しなければならないため、比較的大きな構造物が必要と
なる。従って、TVカメラを用いて測定する場合には、
設備が大掛かりかつ高価なものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来、比
較的大きな平板(例えば1m×3m)を正確に測定する
実用的な手段がなかったため、製造される平板の製作精
度はそれを切り出すカッターの精度に依存していた。そ
のため、寸法および形状の測定はカッターの精度の確認
程度であり、また検査としては抜取り検査であることが
多かった。そのため、実際に平板を使用する現場、例え
ば建設現場等において平板を並べて設置する場合に平板
同志の間に隙間が生じたり、所定の設置スペースに平板
が入りきらなかったりすることがあった。
較的大きな平板(例えば1m×3m)を正確に測定する
実用的な手段がなかったため、製造される平板の製作精
度はそれを切り出すカッターの精度に依存していた。そ
のため、寸法および形状の測定はカッターの精度の確認
程度であり、また検査としては抜取り検査であることが
多かった。そのため、実際に平板を使用する現場、例え
ば建設現場等において平板を並べて設置する場合に平板
同志の間に隙間が生じたり、所定の設置スペースに平板
が入りきらなかったりすることがあった。
【0006】このような問題を解決するため、従来より
平板の全数を自動的にしかも高精度に検査および測定す
ることができる平板の形状および寸法測定装置が求めら
れていた。
平板の全数を自動的にしかも高精度に検査および測定す
ることができる平板の形状および寸法測定装置が求めら
れていた。
【0007】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
ので、製造ラインで製造された平板の形状および寸法を
短時間に、自動的に、かつ高精度に測定することができ
る平板の形状および寸法測定装置を提供することを目的
とする。
ので、製造ラインで製造された平板の形状および寸法を
短時間に、自動的に、かつ高精度に測定することができ
る平板の形状および寸法測定装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め、本発明は被測定板としての平板に重ね合わせること
が可能な測定板と、前記平板に密着して平板の各辺を複
数の点で検出するように前記測定板に設けられたイメ−
ジセンサ−とを有してなることを特徴とする。
め、本発明は被測定板としての平板に重ね合わせること
が可能な測定板と、前記平板に密着して平板の各辺を複
数の点で検出するように前記測定板に設けられたイメ−
ジセンサ−とを有してなることを特徴とする。
【0009】
【作用】被測定板としての平板に測定板を重ね合わせ、
光原付密着形イメージセンサーにより、平板の各辺につ
いて、複数の点で平板のエッジを検出する。それらの検
出された点より各辺を特定し、それらの辺の交点を算出
することにより、平板の形状および寸法を求める。
光原付密着形イメージセンサーにより、平板の各辺につ
いて、複数の点で平板のエッジを検出する。それらの検
出された点より各辺を特定し、それらの辺の交点を算出
することにより、平板の形状および寸法を求める。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る平板の形状および寸法測
定装置の一実施例について添付図面を参照して説明す
る。
定装置の一実施例について添付図面を参照して説明す
る。
【0011】図1および図2において、符号1は測定対
象である被測定板としての平板を示し、符号2は測定装
置の一部を構成する測定板を示す。平板1はローラ軸受
7に回転自在に支持された多数の搬送用ローラ6上に載
置され、これらの搬送用ローラ6上を図1において紙面
に垂直方向に搬送されるようになっている。搬送用ロー
ラ6は平板1の製造ラインと連続して設置されており、
図示しない搬送制御装置により、搬送用ローラ6の駆動
および停止を制御することができるようになっている。
被測定板としての平板1は、例えば木材、ボード、金属
板、樹脂板などであり、その平板1は例えば建設現場な
どで建設資材として用いられるものである。
象である被測定板としての平板を示し、符号2は測定装
置の一部を構成する測定板を示す。平板1はローラ軸受
7に回転自在に支持された多数の搬送用ローラ6上に載
置され、これらの搬送用ローラ6上を図1において紙面
に垂直方向に搬送されるようになっている。搬送用ロー
ラ6は平板1の製造ラインと連続して設置されており、
図示しない搬送制御装置により、搬送用ローラ6の駆動
および停止を制御することができるようになっている。
被測定板としての平板1は、例えば木材、ボード、金属
板、樹脂板などであり、その平板1は例えば建設現場な
どで建設資材として用いられるものである。
【0012】測定板2は平板1よりも寸法が大きく、図
3に示すように、平板1に上方から重ね合わされて平板
1に密着し、平板1の上部を覆うことができる大きさを
有する。
3に示すように、平板1に上方から重ね合わされて平板
1に密着し、平板1の上部を覆うことができる大きさを
有する。
【0013】測定板2はスプリング5を介して作動用ア
ーム8により支持されており、スプリング5の所定の付
勢力により、所定の圧力で平板1に密着されるようにな
っている。スプリング5は、例えば4箇所で測定板2を
支持するようになっており、スプリング5の付勢力を受
けるため、作動アーム8にストッパ4が設けられてい
る。
ーム8により支持されており、スプリング5の所定の付
勢力により、所定の圧力で平板1に密着されるようにな
っている。スプリング5は、例えば4箇所で測定板2を
支持するようになっており、スプリング5の付勢力を受
けるため、作動アーム8にストッパ4が設けられてい
る。
【0014】作動アーム8は支点10を中心として垂直
面内を回動可能に支持され、ヒンジ11を介して接続さ
れたシリンダ9の駆動力により、支点10を中心として
上下方向に移動させることができるようになっている。
シリンダ9はヒンジ12を介して床13に支持されてい
る。シリンダ9は図示しないシリンダ駆動制御装置によ
り遠隔操作されるようになっている。このシリンダ制御
装置および前記搬送制御装置は、図示しない演算装置に
接続され、所定の順序およびタイミングにより統一的に
制御されるようになっている。これにより、平板1の形
状および寸法の測定が自動的に行われる。
面内を回動可能に支持され、ヒンジ11を介して接続さ
れたシリンダ9の駆動力により、支点10を中心として
上下方向に移動させることができるようになっている。
シリンダ9はヒンジ12を介して床13に支持されてい
る。シリンダ9は図示しないシリンダ駆動制御装置によ
り遠隔操作されるようになっている。このシリンダ制御
装置および前記搬送制御装置は、図示しない演算装置に
接続され、所定の順序およびタイミングにより統一的に
制御されるようになっている。これにより、平板1の形
状および寸法の測定が自動的に行われる。
【0015】測定板2には、図3に示すように、その4
隅に、測定板2の各辺に平行に延びる光原付密着形イメ
ージセンサ3a,3b,3c,3d,3e,3f,3
g,3hがそれぞれ設けられている。即ち、測定板2の
一つの隅には、直線上に延びるイメージセンサ3aが測
定板2の一つの辺に平行に配置されるとともに、イメー
ジセンサ3bがイメージセンサ3aに直角に延びるよう
に配置されている。測定板2の他の隅についても同様
に、イメージセンサ3c〜3hが配置されている。イメ
ージセンサ3a〜3hは平板1に密着し、平板1に対し
て光を照射する一方、反射して戻ってきた光を検出する
ことができるようになっている。イメージセンサ3a〜
3hは平板1に密着する位置では大きな反射光の光量を
検出し、平板1に接していない位置では反射光の光量が
少ないため、平板1のエッジを正確に検出することがで
きる。図3において、符号20はそのようにして検出さ
れた平板1のエッジである被測定板接触線を示す。
隅に、測定板2の各辺に平行に延びる光原付密着形イメ
ージセンサ3a,3b,3c,3d,3e,3f,3
g,3hがそれぞれ設けられている。即ち、測定板2の
一つの隅には、直線上に延びるイメージセンサ3aが測
定板2の一つの辺に平行に配置されるとともに、イメー
ジセンサ3bがイメージセンサ3aに直角に延びるよう
に配置されている。測定板2の他の隅についても同様
に、イメージセンサ3c〜3hが配置されている。イメ
ージセンサ3a〜3hは平板1に密着し、平板1に対し
て光を照射する一方、反射して戻ってきた光を検出する
ことができるようになっている。イメージセンサ3a〜
3hは平板1に密着する位置では大きな反射光の光量を
検出し、平板1に接していない位置では反射光の光量が
少ないため、平板1のエッジを正確に検出することがで
きる。図3において、符号20はそのようにして検出さ
れた平板1のエッジである被測定板接触線を示す。
【0016】この測定原理をさらに詳しく説明すると、
測定板2の4隅にそれぞれ最低2個のイメージセンサ3
a〜3hが幾何学的に正確に設置されていることによ
り、平板1のエッジを8つの検出点P1〜P8で検出す
ることが可能となる。平板1の長辺のうち一辺は例えば
検出点P1およびP5により規定することができ、他の
長辺は検出点P2およびP6により規定することができ
る。同様に、短辺のうちの一辺は、例えば検出点P3お
よびP4により規定することでき、他の短辺は検出点P
7およびP8により規定することができる。従って、平
板1の4辺を規定することができるため、各辺の平行
度、各辺同志のなす角度、および平板1の寸法を極めて
正確に測定することができる。各イメージセンサ3a〜
3hの検出デ−タは、図示しない演算装置へ送られ、そ
の演算装置で演算処理をすることにより、平板1の形状
および寸法を求めるようになっている。
測定板2の4隅にそれぞれ最低2個のイメージセンサ3
a〜3hが幾何学的に正確に設置されていることによ
り、平板1のエッジを8つの検出点P1〜P8で検出す
ることが可能となる。平板1の長辺のうち一辺は例えば
検出点P1およびP5により規定することができ、他の
長辺は検出点P2およびP6により規定することができ
る。同様に、短辺のうちの一辺は、例えば検出点P3お
よびP4により規定することでき、他の短辺は検出点P
7およびP8により規定することができる。従って、平
板1の4辺を規定することができるため、各辺の平行
度、各辺同志のなす角度、および平板1の寸法を極めて
正確に測定することができる。各イメージセンサ3a〜
3hの検出デ−タは、図示しない演算装置へ送られ、そ
の演算装置で演算処理をすることにより、平板1の形状
および寸法を求めるようになっている。
【0017】測定板2の材質は、平板1と熱膨張率が等
しい材質とすることが好ましい。例えば、測定板2を平
板1の材質と同じ材質で製作することにより、温度変化
による測定誤差を最少限とすることができる。
しい材質とすることが好ましい。例えば、測定板2を平
板1の材質と同じ材質で製作することにより、温度変化
による測定誤差を最少限とすることができる。
【0018】図4はイメージセンサ3a,3bの取付け
構造を示すもので、例えば、イメージセンサ3aの外側
の端部は、止め金具40を介して止めネジ41により測
定板2にしっかり固定される。イメージセンサ3aの内
側の端部は長穴43を有する止め金具40aを介してピ
ン42により測定板2に取り付けられる。止め金具40
aが長穴43を有するため、測定板2の熱膨脹および収
縮を吸収することができる。他のイメージセンサ3b〜
3hもイメージセンサ3aと同様に測定板2に取り付け
られている。なお、イメージセンサ3a〜3h自体の熱
膨脹については、イメージセンサ3a〜3hの長さが測
定板2の長さに比較して短いため、実用上問題とはなら
ない。
構造を示すもので、例えば、イメージセンサ3aの外側
の端部は、止め金具40を介して止めネジ41により測
定板2にしっかり固定される。イメージセンサ3aの内
側の端部は長穴43を有する止め金具40aを介してピ
ン42により測定板2に取り付けられる。止め金具40
aが長穴43を有するため、測定板2の熱膨脹および収
縮を吸収することができる。他のイメージセンサ3b〜
3hもイメージセンサ3aと同様に測定板2に取り付け
られている。なお、イメージセンサ3a〜3h自体の熱
膨脹については、イメージセンサ3a〜3hの長さが測
定板2の長さに比較して短いため、実用上問題とはなら
ない。
【0019】また、イメージセンサ3a〜3hを幾何学
的に正確に測定板2に取り付けることが困難な場合にお
いては、所望の寸法の平板1と正確に等しい寸法に製作
された検定板を用意し、その検定板と被測定板としての
平板1とを比較して、検定板を基準にして平板1がどれ
だけずれているかを検出することにより、平板1の形状
および寸法を正確に測定することができる。
的に正確に測定板2に取り付けることが困難な場合にお
いては、所望の寸法の平板1と正確に等しい寸法に製作
された検定板を用意し、その検定板と被測定板としての
平板1とを比較して、検定板を基準にして平板1がどれ
だけずれているかを検出することにより、平板1の形状
および寸法を正確に測定することができる。
【0020】また、寸法が大きく異なった2種類の平板
1を測定する場合には、図5に示すように、所定の大き
さの測定板2を有する測定装置の向い側に、別の大きさ
の測定板30を有する測定装置を設置してもよい。この
場合、2種類の測定装置を平板1の搬送方向にシフトさ
せて設置してもよい。
1を測定する場合には、図5に示すように、所定の大き
さの測定板2を有する測定装置の向い側に、別の大きさ
の測定板30を有する測定装置を設置してもよい。この
場合、2種類の測定装置を平板1の搬送方向にシフトさ
せて設置してもよい。
【0021】上記実施例に係る平板の形状および寸法測
定装置は、平板1の製造ラインの後方側に設定された測
定場所に設置される。製造ラインから搬送用ローラ6に
よって搬送されてきた平板1は、搬送制御装置の指令に
より、測定装置の前の所定の位置に停止する。そして、
搬送制御装置と連動するシリンダ駆動制御装置によりシ
リンダ9が駆動されて作動用アーム8が支点10廻りに
回動し、測定板2を所定の圧力で平板1に密着させる。
そして、イメージセンサ3a〜3hにより、平板1の各
辺を検出して、平板1の形状および寸法を測定する。測
定板2は平板1のエッジを検出した後、シリンダ9の駆
動により、作動用アームが支点10を中心として回動す
ることにより上方へ持ち上げられる。測定板2が持ち上
げられると、搬送制御装置により搬送用ローラ6が駆動
されて平板1が移動し、次の測定対象である平板1が搬
送されてくる。
定装置は、平板1の製造ラインの後方側に設定された測
定場所に設置される。製造ラインから搬送用ローラ6に
よって搬送されてきた平板1は、搬送制御装置の指令に
より、測定装置の前の所定の位置に停止する。そして、
搬送制御装置と連動するシリンダ駆動制御装置によりシ
リンダ9が駆動されて作動用アーム8が支点10廻りに
回動し、測定板2を所定の圧力で平板1に密着させる。
そして、イメージセンサ3a〜3hにより、平板1の各
辺を検出して、平板1の形状および寸法を測定する。測
定板2は平板1のエッジを検出した後、シリンダ9の駆
動により、作動用アームが支点10を中心として回動す
ることにより上方へ持ち上げられる。測定板2が持ち上
げられると、搬送制御装置により搬送用ローラ6が駆動
されて平板1が移動し、次の測定対象である平板1が搬
送されてくる。
【0022】このように、上記実施例によれば、製造ラ
インで製造された平板1の形状および寸法を短時間に、
自動的に、高精度で測定することができる。その精度は
例えば、イメ−ジセンサ3a〜3hの製作精度(例えば
±0.125mm)と同じである。従って、平板1の製
造管理、品質管理が従来に比較して大幅に正確かつ容易
となる。
インで製造された平板1の形状および寸法を短時間に、
自動的に、高精度で測定することができる。その精度は
例えば、イメ−ジセンサ3a〜3hの製作精度(例えば
±0.125mm)と同じである。従って、平板1の製
造管理、品質管理が従来に比較して大幅に正確かつ容易
となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は被測定板
としての平板に重ね合わせることが可能な測定板と、前
記平板に密着して平板の各辺を複数の点で検出するよう
に前記測定板に設けられたイメ−ジセンサ−とを有して
なるから、製造ラインで製造された平板の形状および寸
法を短時間に、自動的に、かつ高い精度で測定すること
ができるという効果を奏する。
としての平板に重ね合わせることが可能な測定板と、前
記平板に密着して平板の各辺を複数の点で検出するよう
に前記測定板に設けられたイメ−ジセンサ−とを有して
なるから、製造ラインで製造された平板の形状および寸
法を短時間に、自動的に、かつ高い精度で測定すること
ができるという効果を奏する。
【図1】本発明に係る平板の形状および寸法測定装置の
一実施例を示す側面図である。
一実施例を示す側面図である。
【図2】図1におけるII−II線矢視図である。
【図3】上記実施例における平板の測定原理を示すもの
で、平板と測定板とを重ね合わせた状態を示す図であ
る。
で、平板と測定板とを重ね合わせた状態を示す図であ
る。
【図4】上記実施例におけるイメージセンサの測定板へ
の取付け構造を示す拡大図である。
の取付け構造を示す拡大図である。
【図5】上記実施例において、寸法の異なる2種類の平
板を測定する場合の測定装置の設置状況を示す図であ
る。
板を測定する場合の測定装置の設置状況を示す図であ
る。
1 平板 2 測定板 3a〜3h イメージセンサ 4 ストッパ 5 スプリング 6 搬送用ローラ 8 作動用アーム 9 シリンダ 10 支点 20 被測定板接触線 P1〜P8 検出点 30 測定板
Claims (2)
- 【請求項1】 被測定板としての平板に重ね合わせるこ
とが可能な測定板と、前記平板に密着して平板の各辺を
複数の点で検出するように前記測定板に設けられたイメ
−ジセンサ−とを有してなることを特徴とする平板の形
状および寸法測定装置。 - 【請求項2】 前記測定板は前記平板と温度膨脹率が同
じ材質から成ることを特徴とする請求項1記載の平板の
形状及び寸法測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261853A JPH06109427A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 平板の形状および寸法測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261853A JPH06109427A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 平板の形状および寸法測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06109427A true JPH06109427A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17367662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261853A Withdrawn JPH06109427A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 平板の形状および寸法測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06109427A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006165607A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Omron Corp | 撮像装置及び三次元物体認識装置 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4261853A patent/JPH06109427A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006165607A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Omron Corp | 撮像装置及び三次元物体認識装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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