JPH0610948Y2 - 安全かみそり - Google Patents
安全かみそりInfo
- Publication number
- JPH0610948Y2 JPH0610948Y2 JP12786489U JP12786489U JPH0610948Y2 JP H0610948 Y2 JPH0610948 Y2 JP H0610948Y2 JP 12786489 U JP12786489 U JP 12786489U JP 12786489 U JP12786489 U JP 12786489U JP H0610948 Y2 JPH0610948 Y2 JP H0610948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft core
- handle member
- razor head
- handle
- safety razor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主に使い捨ての安全かみそりの改良に関する。
(従来の技術) 従来の使い捨ての安全かみそりは、刃台7から柄にかけ
てはプラスチックの一体成型品であったから、需要先に
よって異なる柄の長さの安全かみそりが要求される場合
には、その都度柄の長さの異なる複雑な金型を作らねば
ならず、費用が嵩む原因になっていた。
てはプラスチックの一体成型品であったから、需要先に
よって異なる柄の長さの安全かみそりが要求される場合
には、その都度柄の長さの異なる複雑な金型を作らねば
ならず、費用が嵩む原因になっていた。
(本考案が解決しようとする課題) 本考案は、かみそりヘッドやそれに連なる軸芯の複雑な
金型は単一のものを製造し、軸芯を挿入するための中空
筒状の柄部材は、これを専門に製造するメーカーから種
々の長さの物を仕入れて使用し、製造コストを引き下げ
ることを目的とするものである。
金型は単一のものを製造し、軸芯を挿入するための中空
筒状の柄部材は、これを専門に製造するメーカーから種
々の長さの物を仕入れて使用し、製造コストを引き下げ
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の構成は、かみそりヘッド1の下面からそれと垂
直方向に軸芯2が延び、当該軸芯2はその途中で折り取
ることができるように一定の間隔で折り取り溝3が複数
個設けられており、別体に形成された中空筒状の細長い
柄部材4内に前記軸芯2が挿入され、柄部材4の上端部
はかみそりヘッド1の下面に形成されたストッパー面5
に当接し、柄部材4の下端部と当該下端部付近まで延在
する前記軸芯2の端部との間には、軸芯2が柄部材4か
ら抜け出ることを防止するための止め部材6が介在して
いることを特徴とするものである。
直方向に軸芯2が延び、当該軸芯2はその途中で折り取
ることができるように一定の間隔で折り取り溝3が複数
個設けられており、別体に形成された中空筒状の細長い
柄部材4内に前記軸芯2が挿入され、柄部材4の上端部
はかみそりヘッド1の下面に形成されたストッパー面5
に当接し、柄部材4の下端部と当該下端部付近まで延在
する前記軸芯2の端部との間には、軸芯2が柄部材4か
ら抜け出ることを防止するための止め部材6が介在して
いることを特徴とするものである。
次に、本考案の構成を実施例として示す図面に従って説
明する。
明する。
かみそりヘッド1は刃台7と天板8との間に刃体9を挾
着固定したもので、刃台7の下方には更に首部10が設
けられている。この首部10の下面は円形をなし、その
下面から、断面が四角形の軸芯2が延びている。軸芯2
にはその端部から等間隔に4個の折り取り溝3が横方向
に設けられ、この折り取り溝3を横切るように4個の細
長い孔部11が軸芯の長さ方向に穿設されている。軸芯
2の両側部には、各折り取り溝3の上部に位置する逆三
角形の突起12,12が一体に設けられている。また軸
芯2の端部には深めの溝13が設けられ、両側部には逆
三角形の突起14,14が設けられている。軸芯2の各
折り取り溝3で軸芯を折り取ると、その折り取り部分は
元の軸芯2の端部と同じ形状となる。
着固定したもので、刃台7の下方には更に首部10が設
けられている。この首部10の下面は円形をなし、その
下面から、断面が四角形の軸芯2が延びている。軸芯2
にはその端部から等間隔に4個の折り取り溝3が横方向
に設けられ、この折り取り溝3を横切るように4個の細
長い孔部11が軸芯の長さ方向に穿設されている。軸芯
2の両側部には、各折り取り溝3の上部に位置する逆三
角形の突起12,12が一体に設けられている。また軸
芯2の端部には深めの溝13が設けられ、両側部には逆
三角形の突起14,14が設けられている。軸芯2の各
折り取り溝3で軸芯を折り取ると、その折り取り部分は
元の軸芯2の端部と同じ形状となる。
符号4は柄部材であって中空円筒形をなし、中空部15
内に前記軸芯2が挿入される。柄部材4の断面の円形の
大きさは、かみそりヘッドの首部10の下面の円形の大
きさと一致しており、かみそりヘッド1と柄部材4との
間に段差が出来ることを防止している。また、首部10
の下面にはストッパー面5が形成され、柄部材4の上端
に当接する作用をなす。
内に前記軸芯2が挿入される。柄部材4の断面の円形の
大きさは、かみそりヘッドの首部10の下面の円形の大
きさと一致しており、かみそりヘッド1と柄部材4との
間に段差が出来ることを防止している。また、首部10
の下面にはストッパー面5が形成され、柄部材4の上端
に当接する作用をなす。
柄部材4から軸芯2が抜け出すことを防止するための止
め部材6は、柄部材4の中空部15に内接しうる円形筒
部16の下端周囲に鍔部17を一体に設け、かつ円形筒
部16の端面から一対のアーム18,18を垂直方向に
突設し、アーム18,18の先端に内向きの係止爪1
9,19を設けたものである。
め部材6は、柄部材4の中空部15に内接しうる円形筒
部16の下端周囲に鍔部17を一体に設け、かつ円形筒
部16の端面から一対のアーム18,18を垂直方向に
突設し、アーム18,18の先端に内向きの係止爪1
9,19を設けたものである。
(作用) 本考案は以上のような構成であって、柄を短くして使用
するときには、軸芯2の上方の折り取り溝3でその下方
部分を折り取り、軸芯2を該軸芯の長さに適合する柄部
材4の中空部15内に挿入する。そして、止め部材6を
柄部材4の下端から押し込めば、止め部材のアーム1
8,18が広げられ、係止爪19,19は突起12,1
2を乗り越えて該突起12,12に係止する。また、同
時に鍔部17は柄部材4の下端に係止する。このように
して組み立てられた安全かみそりの軸芯2は、止め部材
6の作用によって柄部材4から抜け出ることがない。
するときには、軸芯2の上方の折り取り溝3でその下方
部分を折り取り、軸芯2を該軸芯の長さに適合する柄部
材4の中空部15内に挿入する。そして、止め部材6を
柄部材4の下端から押し込めば、止め部材のアーム1
8,18が広げられ、係止爪19,19は突起12,1
2を乗り越えて該突起12,12に係止する。また、同
時に鍔部17は柄部材4の下端に係止する。このように
して組み立てられた安全かみそりの軸芯2は、止め部材
6の作用によって柄部材4から抜け出ることがない。
(効果) 本考案の特徴は、刃台7から軸芯2までの複雑な形状の
部分については単一の金型によって一体成型し、軸芯2
を挿入する中空筒状の柄部材4は、他のメーカーで製造
された種々の長さの物を仕入れて、需要先の要求する柄
の長さの安全かみそりを供給する。したがって、従来品
のように異なる柄の長さごとに安全かみそりの金型をい
くつも製造することなく、単一の金型で済ませることが
できるのでコストを下げることができる。
部分については単一の金型によって一体成型し、軸芯2
を挿入する中空筒状の柄部材4は、他のメーカーで製造
された種々の長さの物を仕入れて、需要先の要求する柄
の長さの安全かみそりを供給する。したがって、従来品
のように異なる柄の長さごとに安全かみそりの金型をい
くつも製造することなく、単一の金型で済ませることが
できるのでコストを下げることができる。
中空筒状の柄部材は、例えばシャープペンシルやボール
ペン等の柄を専門に作るメーカーが存在するのでそれら
の柄を利用することができ、、大量生産によるコスト軽
減が図れるために、自社製造によりも安価に調達するこ
とが出来る。
ペン等の柄を専門に作るメーカーが存在するのでそれら
の柄を利用することができ、、大量生産によるコスト軽
減が図れるために、自社製造によりも安価に調達するこ
とが出来る。
第1図はかみそりヘッド及び軸芯の斜視図、第2図は柄
部材の斜視図、第3図は止め部材の斜視図、第4図は完
成品の斜視図である。 1……かみそりヘッド、2……軸芯 2……折り取り溝、4……柄部材 5……折り取り溝、6……止め部材
部材の斜視図、第3図は止め部材の斜視図、第4図は完
成品の斜視図である。 1……かみそりヘッド、2……軸芯 2……折り取り溝、4……柄部材 5……折り取り溝、6……止め部材
Claims (1)
- 【請求項1】かみそりヘッド1の下面からそれと垂直方
向に軸芯2が延び、当該軸芯2はその途中で折り取るこ
とができるように一定の間隔で折り取り溝3が複数個設
けられており、別体に形成された中空筒状の細長い柄部
材4内に前記軸芯2が挿入され、柄部材4の上端部はか
みそりヘッド1の下面に形成されたストッパー面5に当
接し、柄部材4の下端部と当該下端部付近まで延在する
前記軸芯2の端部との間には、軸芯2が柄部材4から抜
け出ることを防止するための止め部材6が介在している
ことを特徴とする安全かみそり
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12786489U JPH0610948Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 安全かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12786489U JPH0610948Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 安全かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368869U JPH0368869U (ja) | 1991-07-08 |
| JPH0610948Y2 true JPH0610948Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31675604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12786489U Expired - Lifetime JPH0610948Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 安全かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610948Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024096655A1 (ko) * | 2022-11-04 | 2024-05-10 | 주식회사 도루코 | 면도기 핸들 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3878605A (en) | 1972-12-11 | 1975-04-22 | Philip Morris Inc | Handle construction |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP12786489U patent/JPH0610948Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3878605A (en) | 1972-12-11 | 1975-04-22 | Philip Morris Inc | Handle construction |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024096655A1 (ko) * | 2022-11-04 | 2024-05-10 | 주식회사 도루코 | 면도기 핸들 |
| KR20240064263A (ko) * | 2022-11-04 | 2024-05-13 | 주식회사 도루코 | 면도기 핸들 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368869U (ja) | 1991-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |