JPH0610974Y2 - 歯科用ユニットにおけるブラケットテーブル - Google Patents
歯科用ユニットにおけるブラケットテーブルInfo
- Publication number
- JPH0610974Y2 JPH0610974Y2 JP9966688U JP9966688U JPH0610974Y2 JP H0610974 Y2 JPH0610974 Y2 JP H0610974Y2 JP 9966688 U JP9966688 U JP 9966688U JP 9966688 U JP9966688 U JP 9966688U JP H0610974 Y2 JPH0610974 Y2 JP H0610974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket table
- plate
- bracket
- dental unit
- dental
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、歯科用ユニットのブラケットテーブルに関
し、歯科治療時等に誤って患者胸部等にブラケットテー
ブル裏面が上昇接触しても患者身体に実質的に傷害を与
えることのないようにした歯科用ユニットにおけるブラ
ケットテーブルに関する。
し、歯科治療時等に誤って患者胸部等にブラケットテー
ブル裏面が上昇接触しても患者身体に実質的に傷害を与
えることのないようにした歯科用ユニットにおけるブラ
ケットテーブルに関する。
(従来の技術及び考案が解決しようとする問題点) 従来、座位歯科治療時等においては、歯科医師が歯科用
ユニットのブラケットテーブルを横臥患者の胸部上方に
移動し、その上に載置されている各種治療器材を手にと
って治療処置を行っている。
ユニットのブラケットテーブルを横臥患者の胸部上方に
移動し、その上に載置されている各種治療器材を手にと
って治療処置を行っている。
しかし、治療時に又は治療の休止時に誤って歯科治療椅
子の上昇操作器を押してしまうと、それに伴って患者胸
部が上昇してブラケットテーブルに圧接し、傷害をうけ
るという危険な事態の発生が生じていた。
子の上昇操作器を押してしまうと、それに伴って患者胸
部が上昇してブラケットテーブルに圧接し、傷害をうけ
るという危険な事態の発生が生じていた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点に鑑み、これを解決するためになさ
れたものであり、すなわち、歯科用ユニットのブラケッ
トテーブルにおいて、ブラケットテーブルの裏面に歯科
用ユニットの他の駆動機構の作動を停止する複数の圧力
スイッチを設けてなることを特徴とする歯科用ユニット
におけるブラケットテーブルである。
れたものであり、すなわち、歯科用ユニットのブラケッ
トテーブルにおいて、ブラケットテーブルの裏面に歯科
用ユニットの他の駆動機構の作動を停止する複数の圧力
スイッチを設けてなることを特徴とする歯科用ユニット
におけるブラケットテーブルである。
本考案においては、歯科用ユニットのブラケットテーブ
ルにおいて、ブラケットテーブル裏面板の下面に小間隔
を置いて上下動自在に平行に剛板を垂設し、ブラケット
テーブル裏面板面及び/又はブラケットテーブル裏面板
に対面する剛板面に、歯科用ユニットの他の駆動機構の
作動を停止する圧力スイッチの感圧素子を複数個配設し
た態様は実際的に好ましいものであり、また、歯科用ユ
ニットのブラケットテーブルにおいて、ブラケットテー
ブル裏面板の下面に弾性体板を積重し、ブラケットテー
ブル裏面板面及び/又はブラケットテーブル裏面板に接
する弾性体板面に、歯科用ユニットの他の駆動機構の作
動を停止する圧力スイッチの感圧素子を配設したものも
好ましい。
ルにおいて、ブラケットテーブル裏面板の下面に小間隔
を置いて上下動自在に平行に剛板を垂設し、ブラケット
テーブル裏面板面及び/又はブラケットテーブル裏面板
に対面する剛板面に、歯科用ユニットの他の駆動機構の
作動を停止する圧力スイッチの感圧素子を複数個配設し
た態様は実際的に好ましいものであり、また、歯科用ユ
ニットのブラケットテーブルにおいて、ブラケットテー
ブル裏面板の下面に弾性体板を積重し、ブラケットテー
ブル裏面板面及び/又はブラケットテーブル裏面板に接
する弾性体板面に、歯科用ユニットの他の駆動機構の作
動を停止する圧力スイッチの感圧素子を配設したものも
好ましい。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案実施例のブラケットテーブルの第2図
A−A拡大断面図、第2図は同平面図、第3図は同側面
図、第4図は本ブラケットテーブルを備えた歯科用ユニ
ットの平面図を表す。
A−A拡大断面図、第2図は同平面図、第3図は同側面
図、第4図は本ブラケットテーブルを備えた歯科用ユニ
ットの平面図を表す。
図において、1はブラケットテーブル、2は歯科治療椅
子、3は照明灯、4はスピットン、5はインストルメン
トホルダ、6は水平アーム、11はブラケットテーブル
の裏面板、12は剛板、13は貫通孔、14は支持ロッ
ド、15はワッシャ、16はビス、17はマイクロスイ
ッチ、18はリード線、19はブラケットを示す。
子、3は照明灯、4はスピットン、5はインストルメン
トホルダ、6は水平アーム、11はブラケットテーブル
の裏面板、12は剛板、13は貫通孔、14は支持ロッ
ド、15はワッシャ、16はビス、17はマイクロスイ
ッチ、18はリード線、19はブラケットを示す。
本考案のブラケットテーブルは第4図に示すごとく、歯
科治療椅子2の基台に枢着された水平アーム6を介して
その先方に取付けられている。
科治療椅子2の基台に枢着された水平アーム6を介して
その先方に取付けられている。
ブラケットテーブル1は歯科治療時には、患者の胸部上
方に位置せしめられており、歯科医師はその上に載置さ
れている各種治療器材を手にとって治療処置を実施す
る。
方に位置せしめられており、歯科医師はその上に載置さ
れている各種治療器材を手にとって治療処置を実施す
る。
いま、治療時に誤って歯科治療椅子の上昇操作器を押し
たとする。すると、患者は椅子2とともに上昇し、定位
置にあるブラケットテーブル1の裏面に患者の胸部が圧
接し、そのまま更に上昇することとなる。
たとする。すると、患者は椅子2とともに上昇し、定位
置にあるブラケットテーブル1の裏面に患者の胸部が圧
接し、そのまま更に上昇することとなる。
しかし、本考案によれば、患者の胸部はまず第1図図示
の剛板12面に当接する。
の剛板12面に当接する。
そうすると、ブラケットテーブル裏面板11に穿設され
た貫通孔13を通して嵌挿している支持ロッド14で支
持されている剛板12は上方へ若干上昇する。なお、支
持ロッド14の上端には外径が貫通孔径より大きなワッ
シャ15がビス16で留められていて、剛板12を上下
動自在に懸吊している。
た貫通孔13を通して嵌挿している支持ロッド14で支
持されている剛板12は上方へ若干上昇する。なお、支
持ロッド14の上端には外径が貫通孔径より大きなワッ
シャ15がビス16で留められていて、剛板12を上下
動自在に懸吊している。
剛板12が上昇すると、ブラケットテーブル裏面板に内
側からブラケット19で取着されているマイクロスイッ
チ17を押圧し、これをオン状態とする結果、その信号
はリード線18を経て椅子の昇降機構の上昇手段の作動
を停止する。このようにして、椅子2が上昇して患者胸
部等がブラケットテーブル裏面に当接しても、傷害を受
けるに至る危険は回避される。
側からブラケット19で取着されているマイクロスイッ
チ17を押圧し、これをオン状態とする結果、その信号
はリード線18を経て椅子の昇降機構の上昇手段の作動
を停止する。このようにして、椅子2が上昇して患者胸
部等がブラケットテーブル裏面に当接しても、傷害を受
けるに至る危険は回避される。
本考案実施例においては、剛板12を多少の応力によっ
ては自由に変形しない剛性の板で構成してあるため、剛
板12の下面のどこの小面積箇所に下方からの押上力が
加わってたとしても、剛板12の大部分を押上げること
となり、その結果マイクロスイッチ17に当接してそれ
をオン状態とするものである。
ては自由に変形しない剛性の板で構成してあるため、剛
板12の下面のどこの小面積箇所に下方からの押上力が
加わってたとしても、剛板12の大部分を押上げること
となり、その結果マイクロスイッチ17に当接してそれ
をオン状態とするものである。
したがって、マイクロスイッチ17は剛板12に非常な
多数個を設ける必要はない。
多数個を設ける必要はない。
実施例の場合は4個のマイクロスイッチ17を4隅近傍
に配設したが、この程度でも不足はない。
に配設したが、この程度でも不足はない。
以上の実施例では、剛板をブラケットテーブル裏面板に
並設したものとしたが、剛板の代わりに弾性体板を積層
したものとしてもよい。
並設したものとしたが、剛板の代わりに弾性体板を積層
したものとしてもよい。
(考案の効果) 以上に詳述したとおり、本考案によれば、歯科治療時に
誤って歯科治療椅子が上昇して患者胸部等がブラケット
テーブル裏面に当接しても、患者が傷害を受けるに至る
危険は回避される。
誤って歯科治療椅子が上昇して患者胸部等がブラケット
テーブル裏面に当接しても、患者が傷害を受けるに至る
危険は回避される。
第1図は、本考案実施例のブラケットテーブルの第2図
A−A拡大断面図、第2図は同平面図、第3図は同側面
図、第4図は本ブラケットテーブルを備えた歯科用ユニ
ットの平面図を表す。 1:ブラケットテーブル、2:歯科治療椅子、 3:照明灯、4:スピットン、5:インストルメントホ
ルダ、6:水平アーム、 11:ブラケットテーブルの裏面板、12:剛板、 13:貫通孔、14:支持ロッド、15:ワッシャ、1
6:ビス、17:マイクロスイッチ、 18:リード線、19:ブラケット
A−A拡大断面図、第2図は同平面図、第3図は同側面
図、第4図は本ブラケットテーブルを備えた歯科用ユニ
ットの平面図を表す。 1:ブラケットテーブル、2:歯科治療椅子、 3:照明灯、4:スピットン、5:インストルメントホ
ルダ、6:水平アーム、 11:ブラケットテーブルの裏面板、12:剛板、 13:貫通孔、14:支持ロッド、15:ワッシャ、1
6:ビス、17:マイクロスイッチ、 18:リード線、19:ブラケット
Claims (4)
- 【請求項1】歯科用ユニットのブラケットテーブルにお
いて、ブラケットテーブルの裏面に歯科用ユニットの他
の駆動機構の作動を停止する多数の圧力スイッチを設け
てなることを特徴とする歯科用ユニットにおけるブラケ
ットテーブル。 - 【請求項2】歯科用ユニットのブラケットテーブルにお
いて、ブラケットテーブル裏面板の下面に小間隔を置い
て上下動自在に平行に剛板を垂設し、ブラケットテーブ
ル裏面板面及び/又はブラケットテーブル裏面板に対面
する剛板面に、歯科用ユニットの他の駆動機構の作動を
停止する圧力スイッチの感圧素子を配設したことを特徴
とする歯科用ユニットにおけるブラケットテーブル。 - 【請求項3】歯科用ユニットのブラケットテーブルにお
いて、ブラケットテーブル裏面板の下面に弾性体板を積
重し、ブラケットテーブル裏面板面及び/又はブラケッ
トテーブル裏面板に接する弾性体板面に、歯科用ユニッ
トの他の駆動機構の作動を停止する圧力スイッチの感圧
素子を配設したことを特徴とする歯科用ユニットにおけ
るブラケットテーブル。 - 【請求項4】圧力スイッチの感圧素子が、マイクロスイ
ッチであることを特徴とする請求項2又は3に記載の歯
科用ユニットにおけるブラケットテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9966688U JPH0610974Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 歯科用ユニットにおけるブラケットテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9966688U JPH0610974Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 歯科用ユニットにおけるブラケットテーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220518U JPH0220518U (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0610974Y2 true JPH0610974Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31327039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9966688U Expired - Lifetime JPH0610974Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 歯科用ユニットにおけるブラケットテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610974Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP9966688U patent/JPH0610974Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220518U (ja) | 1990-02-09 |
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