JPH06109760A - 加速度センサ - Google Patents
加速度センサInfo
- Publication number
- JPH06109760A JPH06109760A JP25648892A JP25648892A JPH06109760A JP H06109760 A JPH06109760 A JP H06109760A JP 25648892 A JP25648892 A JP 25648892A JP 25648892 A JP25648892 A JP 25648892A JP H06109760 A JPH06109760 A JP H06109760A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acceleration sensor
- sensor chip
- base plate
- sensor
- chip
- Prior art date
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- Pending
Links
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】Gセンサチップが正常であるか否かを診断する
ことができる加速度センサを提供する。 【構成】歪みゲージ4を設けてなるGセンサチップ3の
基端部12を、ベースプレート1に固定するために、そ
の基端部12とベースプレート1との間に介在せしめる
台座として圧電素子13を使用し、さらにこの圧電素子
13には、交流信号の供給源14を接続しているもので
ある。なお圧電素子13を診断手段とする。Gセンサチ
ップ3が正常であるか否かの診断を行なうときは、圧電
素子13に所定周波数の交流を供給すると、該圧電素子
13は、電歪作用により、伸縮動作を繰返し振動する。
この圧電素子の振動はGセンサチップ3に伝達され、そ
の振動レベルに対応した出力が歪みゲージ4より出力さ
れる。
ことができる加速度センサを提供する。 【構成】歪みゲージ4を設けてなるGセンサチップ3の
基端部12を、ベースプレート1に固定するために、そ
の基端部12とベースプレート1との間に介在せしめる
台座として圧電素子13を使用し、さらにこの圧電素子
13には、交流信号の供給源14を接続しているもので
ある。なお圧電素子13を診断手段とする。Gセンサチ
ップ3が正常であるか否かの診断を行なうときは、圧電
素子13に所定周波数の交流を供給すると、該圧電素子
13は、電歪作用により、伸縮動作を繰返し振動する。
この圧電素子の振動はGセンサチップ3に伝達され、そ
の振動レベルに対応した出力が歪みゲージ4より出力さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等に設備使用さ
れる半導体式加速度センサであって、特にGセンサチッ
プの働きが正常であるか否かを診断して動作信頼性を高
めることができる加速度センサに関するものである。
れる半導体式加速度センサであって、特にGセンサチッ
プの働きが正常であるか否かを診断して動作信頼性を高
めることができる加速度センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の半導体式加速度センサと
しては、図1及び図2に示す如き構造のものがある。す
なわち、1はパッケージ用ベースプレートであって、こ
のパッケージ用ベースプレート1の上面には台座2が固
定されており、この台座2上には、平面長方形に形成さ
れているGセンサチップ3の一端が片持ち状に取付けら
れている。このGセンサチップ3の断面形状は、図2に
示すように、その中央部が薄肉であって、その薄肉部表
面に歪みゲージ4が形成される加速度感知部5と、Gセ
ンサチップ3の自由端側に形成されている肉厚の質量保
持部6とからなっている。7は前記ベースプレート1を
貫通しかつ絶縁体8を介して固定されているリード端子
であって、このリード端子7と前記歪みゲージを含むセ
ンサ回路とはリード線9を介して接続されているもので
ある。10は前記のベースプレート上において、上記G
センサチップ3、リード端子7、リード線9等の全体を
覆うようにして気密に被着されているキャップであっ
て、このキャップ10と前記ベースプレート1との間に
生じる空間には、ダンピング用(機械的共振防止用)の
シリコンオイル11が充填されているものである。
しては、図1及び図2に示す如き構造のものがある。す
なわち、1はパッケージ用ベースプレートであって、こ
のパッケージ用ベースプレート1の上面には台座2が固
定されており、この台座2上には、平面長方形に形成さ
れているGセンサチップ3の一端が片持ち状に取付けら
れている。このGセンサチップ3の断面形状は、図2に
示すように、その中央部が薄肉であって、その薄肉部表
面に歪みゲージ4が形成される加速度感知部5と、Gセ
ンサチップ3の自由端側に形成されている肉厚の質量保
持部6とからなっている。7は前記ベースプレート1を
貫通しかつ絶縁体8を介して固定されているリード端子
であって、このリード端子7と前記歪みゲージを含むセ
ンサ回路とはリード線9を介して接続されているもので
ある。10は前記のベースプレート上において、上記G
センサチップ3、リード端子7、リード線9等の全体を
覆うようにして気密に被着されているキャップであっ
て、このキャップ10と前記ベースプレート1との間に
生じる空間には、ダンピング用(機械的共振防止用)の
シリコンオイル11が充填されているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構造の半導体式加速度センサにあっては、そのセンサ
が、図2で示すG方向動作を受けることによりその質量
保持部6が変位(撓み)し、その結果歪みゲージ4に歪
みが生じ、この歪み量で加速度を検知するものである
が、この加速度センサが異常(過剰)な衝撃力を受けた
ことによって、Gセンサチップ3が折損されたままの状
態で使用されている場合は、その加速度センサによる適
正な加速度検出が検知できないことになる。
構造の半導体式加速度センサにあっては、そのセンサ
が、図2で示すG方向動作を受けることによりその質量
保持部6が変位(撓み)し、その結果歪みゲージ4に歪
みが生じ、この歪み量で加速度を検知するものである
が、この加速度センサが異常(過剰)な衝撃力を受けた
ことによって、Gセンサチップ3が折損されたままの状
態で使用されている場合は、その加速度センサによる適
正な加速度検出が検知できないことになる。
【0004】そこで、そのGセンサチップに異常が生じ
ている否かを定期的に知る必要があるが、その加速度セ
ンサは内部が密封されているためにGセンサチップの状
況を目視確認(異常診断)することができないという不
便があった。
ている否かを定期的に知る必要があるが、その加速度セ
ンサは内部が密封されているためにGセンサチップの状
況を目視確認(異常診断)することができないという不
便があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる不便を
解消するためになされたもので、歪みゲージを具備せし
めた片持ち状Gセンサチップをベースプレート1に固定
するための台座として、圧電素子を使用し、この圧電素
子に交流電圧を加えたときに発生する圧電素子の歪(電
歪作用)によりGセンサチップを強制的に振動させ、こ
のGセンサチップの加振時に生じる歪ゲージからの信号
を基にして、そのGセンサチップが正常であるか否かを
診断することができる加速度センサを提供することにあ
る。
解消するためになされたもので、歪みゲージを具備せし
めた片持ち状Gセンサチップをベースプレート1に固定
するための台座として、圧電素子を使用し、この圧電素
子に交流電圧を加えたときに発生する圧電素子の歪(電
歪作用)によりGセンサチップを強制的に振動させ、こ
のGセンサチップの加振時に生じる歪ゲージからの信号
を基にして、そのGセンサチップが正常であるか否かを
診断することができる加速度センサを提供することにあ
る。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図3に示す実施例に基いて詳
細に説明するが、本実施例の構造と従来例で説明した構
造との同一部分は、従来例で使用した符号を付して、そ
の同一構造部分の説明は省略する。
細に説明するが、本実施例の構造と従来例で説明した構
造との同一部分は、従来例で使用した符号を付して、そ
の同一構造部分の説明は省略する。
【0007】すなわち本実施例においては、歪みゲージ
4を設けてなるGセンサチップ3の基端部12を、ベー
スプレート1に固定するために、その基端部12とベー
スプレート1との間に介在せしめる台座として圧電素子
13を使用し、さらにこの圧電素子13には、交流信号
の供給源14を接続しているものである。なお上記圧電
素子13を診断手段とする。
4を設けてなるGセンサチップ3の基端部12を、ベー
スプレート1に固定するために、その基端部12とベー
スプレート1との間に介在せしめる台座として圧電素子
13を使用し、さらにこの圧電素子13には、交流信号
の供給源14を接続しているものである。なお上記圧電
素子13を診断手段とする。
【0008】以上が本実施例の構成であるが、次にその
作用について述べる。
作用について述べる。
【0009】Gセンサチップ3が正常であるか否かの診
断を行なうときは、圧電素子13に所定周波数の交流を
供給すると、該圧電素子13は、電歪作用により、伸縮
動作を繰返し振動する。この圧電素子の振動はGセンサ
チップ3に伝達され、その振動レベルに対応した出力が
歪みゲージ4より出力される。
断を行なうときは、圧電素子13に所定周波数の交流を
供給すると、該圧電素子13は、電歪作用により、伸縮
動作を繰返し振動する。この圧電素子の振動はGセンサ
チップ3に伝達され、その振動レベルに対応した出力が
歪みゲージ4より出力される。
【0010】この歪みゲージ4からの出力は、圧電素子
13の振動に比例するため、その圧電素子13の振動条
件が判っていれば、Gセンサチップで発生する出力電圧
は、特定の値に規定される。
13の振動に比例するため、その圧電素子13の振動条
件が判っていれば、Gセンサチップで発生する出力電圧
は、特定の値に規定される。
【0011】この特定値と実際のGセンサチップ3の出
力値を比較することで、そのGセンサチップ3が正常で
あるか異常であるかの診断を行なうことができる。
力値を比較することで、そのGセンサチップ3が正常で
あるか異常であるかの診断を行なうことができる。
【0012】
【発明の効果】このように本発明は、方形をなして、少
なくともその一辺がベースプレート1に固定支持され、
しかもセンサ4が設けられている加速度感知部5と質量
保持部6とが一体に形成されているGセンサチップ3を
有する加速度センサにおいて、上記Gセンサチップ3の
基端部12を、ベースプレート1に固定するための中間
台座として、圧電素子材13による診断手段を使用した
加速度センサであるから、これによれば、その診断手段
による圧電素子13に所定周波数の交流を印加してGセ
ンサチップを強制的に加振させ、この振動動作時の歪み
ゲージからの出力値を検出し、この出力値と予め知られ
ている正常時のセンサからの出力値を比較することによ
りGセンサチップ3の破壊、劣化等を診断を有効に検知
することができ、これによって加速度センサ自体の信頼
性、及びこの加速度センサを使用する例えばエアバッグ
システムの信頼性を大幅に向上せしめることができると
いう効果が得られる。
なくともその一辺がベースプレート1に固定支持され、
しかもセンサ4が設けられている加速度感知部5と質量
保持部6とが一体に形成されているGセンサチップ3を
有する加速度センサにおいて、上記Gセンサチップ3の
基端部12を、ベースプレート1に固定するための中間
台座として、圧電素子材13による診断手段を使用した
加速度センサであるから、これによれば、その診断手段
による圧電素子13に所定周波数の交流を印加してGセ
ンサチップを強制的に加振させ、この振動動作時の歪み
ゲージからの出力値を検出し、この出力値と予め知られ
ている正常時のセンサからの出力値を比較することによ
りGセンサチップ3の破壊、劣化等を診断を有効に検知
することができ、これによって加速度センサ自体の信頼
性、及びこの加速度センサを使用する例えばエアバッグ
システムの信頼性を大幅に向上せしめることができると
いう効果が得られる。
【図1】従来例の加速度センサの平面構造説明図。
【図2】従来例の加速度センサの図1におけるA−A線
断面構造説明図。
断面構造説明図。
【図3】本発明実施例の加速度センサの平面構造説明
図。
図。
1…ベースプレート 2…台座 3…Gセンサチップ 4…歪みゲージ 5…加速度感知部 6…質量保持部 7…リード端子 8…絶縁体 9…リード線 10…キャップ 11…シリコンオイル 12…基端部 13…圧電素子 14…交流信号供給源
Claims (1)
- 【請求項1】 方形をなして、少なくともその一辺がベ
ースプレート(1)に固定支持され、しかもセンサ
(4)が設けられている加速度感知部(5)と質量保持
部(6)とが一体に形成されているGセンサチップ
(3)を有する加速度センサにおいて、上記Gセンサチ
ップ(3)の基端部(12)を、ベースプレート(1)
に固定するための中間台座として、圧電素子材(13)
による診断手段を使用したことを特徴とする加速度セン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25648892A JPH06109760A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 加速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25648892A JPH06109760A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 加速度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06109760A true JPH06109760A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17293339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25648892A Pending JPH06109760A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 加速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06109760A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198744A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 圧電型加速度センサ |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP25648892A patent/JPH06109760A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198744A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 圧電型加速度センサ |
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