JPH06109992A - 大型映像表示装置 - Google Patents

大型映像表示装置

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JPH06109992A
JPH06109992A JP26159092A JP26159092A JPH06109992A JP H06109992 A JPH06109992 A JP H06109992A JP 26159092 A JP26159092 A JP 26159092A JP 26159092 A JP26159092 A JP 26159092A JP H06109992 A JPH06109992 A JP H06109992A
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JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
screen
projectors
image display
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP26159092A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Okada
茂 岡田
Yasuo Ito
安雄 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Filing date
Publication date
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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のレ−ザプロジェクタを使用して、スク
リ−ン上に高輝度の大画面映像を投影することができる
大型映像表示装置を提供すること。 【構成】 複数のレ−ザビ−ムプロジェクタ13a,1
3bと、映像信号を出力する映像入力装置11と、この
映像入力装置から出力される映像信号を基に互いに同期
した映像信号を生成して各レ−ザビ−ムプロジェクタに
それぞれ供給する映像信号分配器12とを具備し、各レ
−ザビ−ムプロジェクタ13a,13bは複数のレ−ザ
ビ−ムプロジェクタからスクリ−ン上に投射されるレ−
ザビ−ム位置をほぼ同一の点に重ね合わせる走査手段を
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレ−ザを使用してスクリ
−ン上に大画面映像を投影させることができる大型映像
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大画面でしかも高輝度の映像をスクリ−
ンに描き出すことが年々要求されてきている。この一つ
として液晶方式のビデオプロジェクタにより大画面をス
クリ−ン上に投影させるようにした液晶プロジェクタが
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような液晶プロジ
ェクタによりスクリ−ン上に投影される映像の明るさを
増加させるために、複数の液晶プロジェクタを使用して
スクリ−ン上で画素を重ね合わせることが考えられる。
【0004】しかし、スクリ−ンに段差が生じている場
合には、その位置でのピントが合わなくなるため、複数
の液晶プロジェクタを使用してスクリ−ン上で画素を重
ね合わせて映像の明るさを増加させることは困難であっ
た。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は複数のレ−ザプロジェクタを使用して、
スクリ−ン上に高輝度の大画面映像を投影することがで
きる大型映像表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる大型映
像表示装置は、複数のレ−ザビ−ムプロジェクタと、映
像信号を出力する映像入力装置と、この映像入力装置か
ら出力される映像信号を基に互いに同期した映像信号を
生成して各レ−ザビ−ムプロジェクタにそれぞれ供給す
る映像信号分配器とを具備し、各レ−ザビ−ムプロジェ
クタは複数のレ−ザビ−ムプロジェクタからスクリ−ン
上に投射されるレ−ザビ−ム位置をほぼ同一の点に重ね
合わせる走査手段を備えている。請求項2に係わる大型
映像表示装置の走査手段はレ−ザビ−ムをスクリ−ン上
の同一位置から同一方向に走査させることを特徴とす
る。請求項3に係わる大型映像表示装置の走査手段はレ
−ザビ−ムをスクリ−ン上の異なった位置から異なった
方向に走査させることを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1において、各レ−ザプロジェクタは映
像信号分配器から供給される互いに同期した映像信号に
基づいて各レ−ザビ−ムをスクリ−ン上のほぼ同一の点
に重ね合わせるように走査している。請求項2におい
て、大型映像表示装置の走査手段はレ−ザビ−ムをスク
リ−ン上の同一位置から同一方向に走査させるように作
用する。請求項2において、大型映像表示装置の走査手
段はレ−ザビ−ムをスクリ−ン上の異なった位置から異
なった方向に走査させるように作用する。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例に係わ
る大型映像表示装置について説明する。図1は大型映像
表示装置のブロック図、図2はレ−ザビ−ムの走査方法
を示す図、図3はレ−ザビ−ムの重なり具合を示す図で
ある。
【0009】図1において、11はビデオカメラあるい
はビデオデッキ等の映像入力装置である。この映像入力
装置11から出力された映像信号は映像信号分配器12
に入力される。
【0010】この映像信号分配器12は入力された映像
信号を例えば、分配することにより互いに同期した2つ
の映像信号a,bを生成している。各映像信号はそれぞ
れ第1及び第2のレ−ザビ−ムプロジェクタ13a、1
3bに出力される。
【0011】第1及び第2のレ−ザビ−ムプロジェクタ
13a,13bはスクリ−ン14上で2つのレ−ザビ−
ムa1,a2がほぼ重なるように走査している。なお、
レ−ザビ−ムa1,a2はそれぞれR,G,Bのビ−ム
より構成されている。
【0012】この第1及び第2のレ−ザビ−ムプロジェ
クタ13a,13bは図2に示すようにレ−ザビ−ムa
1,a2をスクリ−ン14の左上から右方向に向かって
同時に走査させ、レ−ザビ−ムa1,a2によりスクリ
−ン14のほぼ同一位置に輝点b1,b2を生じさせる
走査手段を有している。
【0013】次に、上記のように構成された本発明の一
実施例の動作について説明する。映像入力装置11から
出力された映像信号は映像信号分配器12に入力され、
この映像信号分配器12は入力された映像信号を互いに
同期した2つの映像信号a,bに分配して第1及び第2
のレ−ザビ−ムプロジェクタ13a、13bに出力す
る。そして、第1及び第2のレ−ザビ−ムプロジェクタ
13a,13bに備えられている走査手段により、図2
に示すようにレ−ザビ−ムa1,a2をスクリ−ン14
の左上から右方向に向かって同時に走査させ、レ−ザビ
−ムa1,a2によりスクリ−ン14のほぼ同一位置に
輝点b1,b2を生じさせている。
【0014】ところで、スクリ−ン14上での輝点b
1,b2の重なり合いは、例えばスクリ−ン14上で2
本のレ−ザビ−ムa1,a2がちょうど重なった状態
[図3(A)]と、一部重なった状態[図3(B)]
と、ある距離dだけ離れている状態[図3(C)]の場
合がある。スクリ−ン14上の輝度を向上させるために
は、重なり合う部分が大きいほど輝度が向上する割合も
高くなるが、図3(C)に示すように輝点が離れている
場合でも、その距離dがその輝点b1,b2を見る人の
眼に対して生じる視角で約3分(スクリ−ン面から約1
0m離れた場合、距離dは約9mmとなる。)となる場合
には、2つの輝点b1,b2の持つ輝度が等ければ、観
察者には約1.4倍の輝度として見えることが実験的に
判明している。
【0015】このことは、輝点b1,b2は画質を劣化
させない範囲(例えば、像がぼけない等の範囲)であれ
ば、必ずしも完全に重なり合っている必要はないことを
意味している。
【0016】なお、第1及び第2のレ−ザビ−ムプロジ
ェクタ13a,13bは図2を用いて説明した走査手段
を備えていたが、図4に用いて説明するような走査手段
を備えてもいても良い。この走査手段は、図4に示すよ
うに、レ−ザビ−ムa1をスクリ−ン14の左上から右
方向に向かって走査させ、レ−ザビ−ムa2をスクリ−
ン14の右下から左方向に向かって走査する走査方法で
ある。このような走査方法によっても、スクリ−ン14
上の2つの輝点をほぼ同一位置に位置させることがで
き、輝度を増加させることができる。
【0017】上記実施例は2台のレ−ザビ−ムプロジェ
クタ13a、13bを使用した場合について述べたがレ
−ザビ−ムプロジェクタは3台以上を使用することによ
り、更に輝度を増加させることも可能である。図5は5
台のレ−ザビ−ムプロジェクタ21〜25を使用した例
を示している。このように、使用するレ−ザビ−ムプロ
ジェクタの台数が多いほど、スクリ−ン14上で得られ
る輝度は高くなる。この場合に、スクリ−ン14に対し
てプロジェクタ21〜25を配置する範囲は相当に広く
なり、スクリ−ン14面の法線とプロジェクタ21〜2
5の光軸とのなす角度(φ)およびスクリ−ン14とプ
ロジェクタ21〜25との距離に差が生じる(l1 とl
2 とは等しくなくなる)場合でも、レ−ザビ−ムの輝点
位置のづれは少なく修正も可能である。また、その距離
の違いのよる輝点の大きさの変化も小さく、画質が劣化
することはない。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、複
数のレ−ザプロジェクタを使用して、スクリ−ン上に高
輝度の大画面映像を投影することができる大型映像表示
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる大型映像表示装置の
ブロック図。
【図2】同レ−ザビ−ムの走査方法を示す図。
【図3】同レ−ザビ−ムの重なり具合を示す図。
【図4】同レ−ザビ−ムの他の走査方法を示す図。
【図5】レ−ザビ−ムプロジェクタを使用した大型映像
表示装置の構成を示す図。
【符号の説明】
11…映像入力装置、12…映像信号分配器、13a,
13b…レ−ザビ−ムプロジェクタ、14…スクリ−
ン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のレ−ザビ−ムプロジェクタと、 映像信号を出力する映像入力装置と、 この映像入力装置から出力される映像信号を基に互いに
    同期した映像信号を生成して各レ−ザビ−ムプロジェク
    タにそれぞれ供給する映像信号分配器とを具備し、各レ
    −ザビ−ムプロジェクタは複数のレ−ザビ−ムプロジェ
    クタからスクリ−ン上に投射されるレ−ザビ−ム位置を
    ほぼ同一の点に重ね合わせる走査手段を備えたことを特
    徴とする大型映像表示装置。
  2. 【請求項2】 上記走査手段はレ−ザビ−ムをスクリ−
    ン上の同一位置から同一方向に走査させることを特徴と
    する請求項1記載の大型映像表示装置。
  3. 【請求項3】 上記走査手段はレ−ザビ−ムをスクリ−
    ン上の異なった位置から異なった方向に走査させること
    を特徴とする請求項1記載の大型映像表示装置。
JP26159092A 1992-09-30 1992-09-30 大型映像表示装置 Pending JPH06109992A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001312237A (ja) * 2000-04-28 2001-11-09 Nariyoshi Kuramoto 複数レーザー光により空間に可視像を形成する方法
JP2009251459A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Casio Comput Co Ltd プロジェクタ
US10462437B2 (en) 2011-04-19 2019-10-29 Dolby Laboratories Licensing Corporation High luminance projection displays and associated methods

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US11637996B2 (en) 2011-04-19 2023-04-25 Dolby Laboratories Licensing Corporation High luminance projection displays and associated methods
US12537923B2 (en) 2011-04-19 2026-01-27 Dolby Laboratories Licensing Corporation High luminance projection displays and associated methods

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