JPH0611024Y2 - マット用傾斜台 - Google Patents
マット用傾斜台Info
- Publication number
- JPH0611024Y2 JPH0611024Y2 JP8202588U JP8202588U JPH0611024Y2 JP H0611024 Y2 JPH0611024 Y2 JP H0611024Y2 JP 8202588 U JP8202588 U JP 8202588U JP 8202588 U JP8202588 U JP 8202588U JP H0611024 Y2 JPH0611024 Y2 JP H0611024Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- mat
- upper plate
- view
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Carpets (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は幼稚園や小学校の体育の授業等で使用されるマ
ット用傾斜台に関するものである。
ット用傾斜台に関するものである。
(従来の技術) 学校、特に小学校の低学年で行なわれる体育のマット運
動では、前転ができない児童が少なくない。これは児童
が慣れていないのと、体が硬いために床に敷かれたマッ
トの端に体を前屈させて両手をつき、両足で床を蹴る動
作が難しいためと思われる。そこで教師が児童の体を支
えて前方に押してやらせることが多い。又、マットの下
に飛び箱の踏み切り台や別のマットを丸めたものなどを
入れて、両手をつく位置が床よりも高くなるようにして
児童が自然に前方に転がるようにすることも行なわれて
いる。
動では、前転ができない児童が少なくない。これは児童
が慣れていないのと、体が硬いために床に敷かれたマッ
トの端に体を前屈させて両手をつき、両足で床を蹴る動
作が難しいためと思われる。そこで教師が児童の体を支
えて前方に押してやらせることが多い。又、マットの下
に飛び箱の踏み切り台や別のマットを丸めたものなどを
入れて、両手をつく位置が床よりも高くなるようにして
児童が自然に前方に転がるようにすることも行なわれて
いる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら多くの児童を教師が一人ずつ体を支えなが
ら前転させるのは時間がかかつて授業効率が悪く、教師
の疲労も少なくない。又、マットの下に飛び箱の踏み切
り台を入れたり、別のマットを丸めたものを入れる場
合、入れた部分のマットが弯曲して真直ぐにならず、正
しい前転をさせるのが難しくなつたり、児童の体格や技
能の向上に合わせて高さを調節するのが難しい等の難点
がある。
ら前転させるのは時間がかかつて授業効率が悪く、教師
の疲労も少なくない。又、マットの下に飛び箱の踏み切
り台を入れたり、別のマットを丸めたものを入れる場
合、入れた部分のマットが弯曲して真直ぐにならず、正
しい前転をさせるのが難しくなつたり、児童の体格や技
能の向上に合わせて高さを調節するのが難しい等の難点
がある。
本考案は上記課題を解決するためになされたもので、そ
の目的とする処は初心の児童でも一人で自然に前転がで
き、又、児童の体格や技能の向上に合わせて高さを調節
することのできるマット用傾斜台を提供することにあ
る。
の目的とする処は初心の児童でも一人で自然に前転がで
き、又、児童の体格や技能の向上に合わせて高さを調節
することのできるマット用傾斜台を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案は、基台と、基台上に
載置される傾斜台と、基台及び傾斜台間に載架される上
板とから成り、傾斜台は側面視2組の対向する辺を夫々
非平行の四辺形に形成すると共にその一辺を基台の一側
に固定し、この基台の対向辺に上板の一側を載置し、上
板の他側を基台の他側に固定した。
載置される傾斜台と、基台及び傾斜台間に載架される上
板とから成り、傾斜台は側面視2組の対向する辺を夫々
非平行の四辺形に形成すると共にその一辺を基台の一側
に固定し、この基台の対向辺に上板の一側を載置し、上
板の他側を基台の他側に固定した。
(作用) 上記手段によれば、側面視対向辺が非平行の四辺形をな
す傾斜台を基台上で1/4回転させることによつて高さを
2段階に変えられる。
す傾斜台を基台上で1/4回転させることによつて高さを
2段階に変えられる。
(実施例) 次に本考案の好適実施例を添付した図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案のマット用傾斜台の側断面図、第2図は
同正面図である。
同正面図である。
図で1はマット用傾斜台を示し、マット用傾斜台1は、
基台3と、基台3上に載置され側面視2組の対向辺が非
平行の四辺形をなす傾斜台5と、傾斜台5と基台3との
間に傾斜して載架される上板7とから成る。
基台3と、基台3上に載置され側面視2組の対向辺が非
平行の四辺形をなす傾斜台5と、傾斜台5と基台3との
間に傾斜して載架される上板7とから成る。
基台3は、一対の長方形状の厚手の底板9,9を間隔を
おいて対向させ、前後方向に間隔をおいて2枚の細長い
板11,11で連結、固定したものである。板9,9の
底部9a,9aの前部及び後部には、夫々滑り止めのゴ
ム板13,15を貼着してある。
おいて対向させ、前後方向に間隔をおいて2枚の細長い
板11,11で連結、固定したものである。板9,9の
底部9a,9aの前部及び後部には、夫々滑り止めのゴ
ム板13,15を貼着してある。
傾斜台5は、側面視2組の対向辺が夫々非平行で、対向
辺の長さの和が一方が他方よりも5割程度長く、且つ一
つの角を90°に形成した四辺形の厚手の側板17,1
7を前述の基台3の底板9,9上に載る間隔で対向さ
せ、夫々の側板17,17の角度90°の角に合わせて
直方体状の補強板19を取着し、更に他に適宜2箇所に
同様の直方体状の補強板21,23を取着して側板1
7,17を補強したものである。傾斜台5は、基台3の
後端部に底板9,9の角度90°の部分を基台3の前方
に向けて配設し、補強板19と底板9,9との間に第6
図に示すように螺番25,25を取り付けて傾斜台を前
方に1/4回転できるようにする。この時第1図に示す側
板17,17の対向辺l,mの延長線及び第5図に示す
対向辺n,oが基台3の前端部Aで交わるように側板1
7,17の四辺形の形、基台3の底板9,9の長さ等を
調節しておく。
辺の長さの和が一方が他方よりも5割程度長く、且つ一
つの角を90°に形成した四辺形の厚手の側板17,1
7を前述の基台3の底板9,9上に載る間隔で対向さ
せ、夫々の側板17,17の角度90°の角に合わせて
直方体状の補強板19を取着し、更に他に適宜2箇所に
同様の直方体状の補強板21,23を取着して側板1
7,17を補強したものである。傾斜台5は、基台3の
後端部に底板9,9の角度90°の部分を基台3の前方
に向けて配設し、補強板19と底板9,9との間に第6
図に示すように螺番25,25を取り付けて傾斜台を前
方に1/4回転できるようにする。この時第1図に示す側
板17,17の対向辺l,mの延長線及び第5図に示す
対向辺n,oが基台3の前端部Aで交わるように側板1
7,17の四辺形の形、基台3の底板9,9の長さ等を
調節しておく。
上板7は、基台3と略同じ長さで多少幅の大きい長方形
状の板で、上板7の前部7aと底板9の前部9aとの間
に螺番27,27を取り付けて、回動自在に形成してあ
る。
状の板で、上板7の前部7aと底板9の前部9aとの間
に螺番27,27を取り付けて、回動自在に形成してあ
る。
上板7を第3図に示すように右方に回動させると、第4
図に示すように傾斜台5も右方に1/4回転させることが
でき、傾斜台5及び傾斜台5上に載置される上板7を第
1図に示した状態から第5図に示した状態に高さを2段
階に変えることができる。
図に示すように傾斜台5も右方に1/4回転させることが
でき、傾斜台5及び傾斜台5上に載置される上板7を第
1図に示した状態から第5図に示した状態に高さを2段
階に変えることができる。
尚、傾斜台5は上板7に螺番で取着して高さを調節でき
るようにしても良い。
るようにしても良い。
このマット用傾斜台1を第1図に示すように、床Fとマ
ット29の間に差し入れて、児童はマット29の左端部
29aに両手をつき、余り体を前屈させることなく、自
然に前方に倒れる力によつて前転を行う。
ット29の間に差し入れて、児童はマット29の左端部
29aに両手をつき、余り体を前屈させることなく、自
然に前方に倒れる力によつて前転を行う。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、この傾斜台を床と
マットの間に差し入れることで、前転運動で両手をつく
位置を床よりも高くすることが出来るので、初心の児童
でも自然に行うことができる。又、傾斜台の高さを調節
することが出来るので、児童の体格や技能の向上に合わ
せて利用することができる。
マットの間に差し入れることで、前転運動で両手をつく
位置を床よりも高くすることが出来るので、初心の児童
でも自然に行うことができる。又、傾斜台の高さを調節
することが出来るので、児童の体格や技能の向上に合わ
せて利用することができる。
図面は本考案の好適実施例を示すもので、第1図は本考
案のマット用傾斜台の側面図、第2図は同正面図、第3
図は上板を回動させた状態の平面図、第4図は傾斜台を
回動させる状態を示す要部側面図、第5図は高さを変え
た状態を示す側面図、第6図は同正面図である。 尚、図面で1はマット用傾斜台、3は基台、5は傾斜
台、7は上板である。
案のマット用傾斜台の側面図、第2図は同正面図、第3
図は上板を回動させた状態の平面図、第4図は傾斜台を
回動させる状態を示す要部側面図、第5図は高さを変え
た状態を示す側面図、第6図は同正面図である。 尚、図面で1はマット用傾斜台、3は基台、5は傾斜
台、7は上板である。
Claims (1)
- 【請求項1】基台と、基台上に載置される傾斜台と、基
台及び傾斜台間に載架される上板とから成り、傾斜台は
側面視2組の対向する辺を夫々非平行の四辺形に形成す
ると共にその一辺を基台の一側に固定し、この基台の対
向辺に上板の一側を載置し、上板の他側を基台の他側に
固定したことを特徴とするマット用傾斜台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202588U JPH0611024Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | マット用傾斜台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202588U JPH0611024Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | マット用傾斜台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023755U JPH023755U (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0611024Y2 true JPH0611024Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31306793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8202588U Expired - Lifetime JPH0611024Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | マット用傾斜台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611024Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP8202588U patent/JPH0611024Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023755U (ja) | 1990-01-11 |
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