JPH06110425A - ビデオ信号供給表示システム - Google Patents
ビデオ信号供給表示システムInfo
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- JPH06110425A JPH06110425A JP4282441A JP28244192A JPH06110425A JP H06110425 A JPH06110425 A JP H06110425A JP 4282441 A JP4282441 A JP 4282441A JP 28244192 A JP28244192 A JP 28244192A JP H06110425 A JPH06110425 A JP H06110425A
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- Japan
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- video signal
- video
- display
- area
- screen
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ビデオ信号供給部11からの複数のビデオ信
号の出力にあたり、選択操作制御部12のVTR選択領
域10A、VTR操作領域10B及びプレビュー画面領
域10Cを画面上の入力表示ボード10に設けて選択及
び操作を行い、ビデオ信号供給部11を制御して選択し
たビデオ信号をプレビュー画面領域10Cに表示する。
また、上記ビデオ信号供給部11から出力されるビデオ
信号を上記選択操作制御部12からの制御に応じてビデ
オ信号を表示するビデオ表示手段であるシートビデオユ
ニット(SVU)14及び/又はプロジェクタ15に供
給して表示する。 【効果】 操作性の向上、乗務員の負担の大幅な軽減及
び省スペース化を実現することができる。
号の出力にあたり、選択操作制御部12のVTR選択領
域10A、VTR操作領域10B及びプレビュー画面領
域10Cを画面上の入力表示ボード10に設けて選択及
び操作を行い、ビデオ信号供給部11を制御して選択し
たビデオ信号をプレビュー画面領域10Cに表示する。
また、上記ビデオ信号供給部11から出力されるビデオ
信号を上記選択操作制御部12からの制御に応じてビデ
オ信号を表示するビデオ表示手段であるシートビデオユ
ニット(SVU)14及び/又はプロジェクタ15に供
給して表示する。 【効果】 操作性の向上、乗務員の負担の大幅な軽減及
び省スペース化を実現することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体におけるプロジ
ェクタや各座席に設置されたモニタ等に選ばれたビデオ
番組を供給することのできるビデオ信号供給表示システ
ムに関するものである。
ェクタや各座席に設置されたモニタ等に選ばれたビデオ
番組を供給することのできるビデオ信号供給表示システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、航空機にはプロジェクタが搭載
されている。このプロジェクタにより緊急救命胴着の装
着方法や緊急時の脱出方法及びテレビジョンに流すニュ
ース放送を録画したもの等が上映されている。
されている。このプロジェクタにより緊急救命胴着の装
着方法や緊急時の脱出方法及びテレビジョンに流すニュ
ース放送を録画したもの等が上映されている。
【0003】また、最近の機内で上映される映画には、
娯楽要素としての利用にも一層力が注がれている。この
ため、上映する映画の話題性、ソフトとして映画の種類
の充実を図るため新作映画が機内で先行上映されること
もある。この他、機内では各座席にモニタが設置され、
一つの番組を個々のモニタで楽しむこともできるように
なってきている。
娯楽要素としての利用にも一層力が注がれている。この
ため、上映する映画の話題性、ソフトとして映画の種類
の充実を図るため新作映画が機内で先行上映されること
もある。この他、機内では各座席にモニタが設置され、
一つの番組を個々のモニタで楽しむこともできるように
なってきている。
【0004】今後さらに、上述したような機内娯楽を充
実させるため1機に搭載するプロジェクタの数や番組の
種類を増加させることが期待されている。また、このよ
うな機能は航空機に限定されるものでなく、列車等にも
設置されつつある。
実させるため1機に搭載するプロジェクタの数や番組の
種類を増加させることが期待されている。また、このよ
うな機能は航空機に限定されるものでなく、列車等にも
設置されつつある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、機内娯楽を
充実させるため、搭載するプロジェクタの搭載数や番組
の種類の増加に伴って、ビデオテープレコーダの制御や
番組の選択操作等が複雑化するとこれらの選択操作等
は、乗務員の負担になってしまう。また、この負担によ
って誤操作を招いてしまう虞れが生じる。
充実させるため、搭載するプロジェクタの搭載数や番組
の種類の増加に伴って、ビデオテープレコーダの制御や
番組の選択操作等が複雑化するとこれらの選択操作等
は、乗務員の負担になってしまう。また、この負担によ
って誤操作を招いてしまう虞れが生じる。
【0006】このような操作は、現在専用の制御パネル
で行っている。このため、乗務員は制御すべき機器類の
増加による操作性の複雑さの増加ばかりでなく、制御パ
ネルの設置は、限られた機内のスペースから広い領域が
占有されてしまうことになる。
で行っている。このため、乗務員は制御すべき機器類の
増加による操作性の複雑さの増加ばかりでなく、制御パ
ネルの設置は、限られた機内のスペースから広い領域が
占有されてしまうことになる。
【0007】そこで、本発明は、このような実情に鑑み
てなされたものであり、乗務員の負担軽減と制御機器の
省スペース化を実現することができるビデオ信号供給表
示システムの提供を目的とする。
てなされたものであり、乗務員の負担軽減と制御機器の
省スペース化を実現することができるビデオ信号供給表
示システムの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るビデオ信号
供給表示システムは、複数のビデオ信号が供給可能なビ
デオ信号供給源と、これらの複数のビデオ信号供給源か
ら少なくとも1つのビデオ信号源を選択するための供給
源選択領域と、この選択されたビデオ信号供給源の動作
を切換操作するための切換操作領域と、上記選択された
ビデオ信号供給源からのビデオ信号の画面を表示する画
面表示領域とが表示画面上に表示される入力機能付き表
示手段と、上記入力機能付き表示手段により制御される
上記複数のビデオ信号供給源からの信号が供給されるビ
デオ表示装置とを有してなることにより、上述の課題を
解決する。
供給表示システムは、複数のビデオ信号が供給可能なビ
デオ信号供給源と、これらの複数のビデオ信号供給源か
ら少なくとも1つのビデオ信号源を選択するための供給
源選択領域と、この選択されたビデオ信号供給源の動作
を切換操作するための切換操作領域と、上記選択された
ビデオ信号供給源からのビデオ信号の画面を表示する画
面表示領域とが表示画面上に表示される入力機能付き表
示手段と、上記入力機能付き表示手段により制御される
上記複数のビデオ信号供給源からの信号が供給されるビ
デオ表示装置とを有してなることにより、上述の課題を
解決する。
【0009】ここで、ビデオ信号供給源から出力される
複数のビデオ信号は、例えば周波数多重や時分割多重し
て一本の信号線にして配線を省くことも行う。この場
合、このビデオ信号の多重処理に応じて各ビデオ表示手
段は、供給される信号から所望のビデオ信号を選択する
信号選択部を設けてビデオ信号を表示させている。
複数のビデオ信号は、例えば周波数多重や時分割多重し
て一本の信号線にして配線を省くことも行う。この場
合、このビデオ信号の多重処理に応じて各ビデオ表示手
段は、供給される信号から所望のビデオ信号を選択する
信号選択部を設けてビデオ信号を表示させている。
【0010】また、上記入力機能付き表示手段の表示画
面上に上記ビデオ表示装置の動作を制御するための表示
装置制御領域を表示することにより、上述の課題を解決
する。
面上に上記ビデオ表示装置の動作を制御するための表示
装置制御領域を表示することにより、上述の課題を解決
する。
【0011】上記入力機能付き表示手段の表示画面上に
表示される上記表示装置制御領域に対して入力操作する
ことにより制御される第1の種類の表示装置と、各装置
側で制御可能な第2の種類の表示装置とを有してなるこ
とにより、上述の課題を解決する。
表示される上記表示装置制御領域に対して入力操作する
ことにより制御される第1の種類の表示装置と、各装置
側で制御可能な第2の種類の表示装置とを有してなるこ
とにより、上述の課題を解決する。
【0012】
【作用】本発明のビデオ信号供給表示システムは、入力
機能付き表示手段に表示される表示画面上に供給源選択
領域と、切換操作領域と、画面表示領域とを設け、複数
のビデオ信号が供給可能なビデオ信号供給源から少なく
とも1つのビデオ信号源を上記供給源選択領域で選択
し、この選択されたビデオ信号供給源の動作を上記切換
操作領域で切換操作し、上記画面表示領域に選択したビ
デオ信号を表示する。ビデオ表示装置は、上記入力機能
付き表示手段により制御される上記複数のビデオ信号供
給源からの信号を表示する。
機能付き表示手段に表示される表示画面上に供給源選択
領域と、切換操作領域と、画面表示領域とを設け、複数
のビデオ信号が供給可能なビデオ信号供給源から少なく
とも1つのビデオ信号源を上記供給源選択領域で選択
し、この選択されたビデオ信号供給源の動作を上記切換
操作領域で切換操作し、上記画面表示領域に選択したビ
デオ信号を表示する。ビデオ表示装置は、上記入力機能
付き表示手段により制御される上記複数のビデオ信号供
給源からの信号を表示する。
【0013】上記入力機能付き表示手段の表示画面上に
表示した表示装置制御領域で上記ビデオ表示装置の動作
を制御する。
表示した表示装置制御領域で上記ビデオ表示装置の動作
を制御する。
【0014】また、第1の種類の表示装置は、上記入力
機能付き表示手段の表示画面上に表示される上記表示装
置制御領域で入力操作してビデオ表示装置への出力を制
御し、第2の種類の表示装置側で入力するビデオ信号を
選択制御して第2の種類の表示装置に表示している。
機能付き表示手段の表示画面上に表示される上記表示装
置制御領域で入力操作してビデオ表示装置への出力を制
御し、第2の種類の表示装置側で入力するビデオ信号を
選択制御して第2の種類の表示装置に表示している。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係るビデオ信号供給表示シス
テムの一実施例について、図面を参照しながら説明す
る。ここで、本実施例は、発明のビデオ信号供給表示シ
ステムを航空機に搭載した場合について説明する。
テムの一実施例について、図面を参照しながら説明す
る。ここで、本実施例は、発明のビデオ信号供給表示シ
ステムを航空機に搭載した場合について説明する。
【0016】図1は、本発明に係るビデオ信号供給表示
システムの回路構成を示している。このビデオ信号供給
表示システムは、複数のビデオ信号が供給可能な複数の
ビデオ信号供給源(例えばVTR)が格納されてなるビ
デオ信号供給部11と、これらの複数のビデオ信号供給
部11から少なくとも1つのビデオ信号源を選択するた
めの供給源選択領域であるVTR選択領域10Aと、こ
の選択されたビデオ信号供給源の動作を切換操作するた
めの切換操作領域であるVTR操作領域10Bと、上記
選択されたビデオ信号供給源からのビデオ信号の画面を
表示する画面表示領域であるプレビュー画面領域10C
とが表示画面上に表示される入力機能付き表示手段であ
る選択操作制御部12と、上記選択操作制御部12によ
り制御される上記複数のビデオ信号供給源からの信号が
供給されるビデオ表示装置であるシートビデオユニット
(SVU)14及び/又はプロジェクタ15とで構成し
ている。
システムの回路構成を示している。このビデオ信号供給
表示システムは、複数のビデオ信号が供給可能な複数の
ビデオ信号供給源(例えばVTR)が格納されてなるビ
デオ信号供給部11と、これらの複数のビデオ信号供給
部11から少なくとも1つのビデオ信号源を選択するた
めの供給源選択領域であるVTR選択領域10Aと、こ
の選択されたビデオ信号供給源の動作を切換操作するた
めの切換操作領域であるVTR操作領域10Bと、上記
選択されたビデオ信号供給源からのビデオ信号の画面を
表示する画面表示領域であるプレビュー画面領域10C
とが表示画面上に表示される入力機能付き表示手段であ
る選択操作制御部12と、上記選択操作制御部12によ
り制御される上記複数のビデオ信号供給源からの信号が
供給されるビデオ表示装置であるシートビデオユニット
(SVU)14及び/又はプロジェクタ15とで構成し
ている。
【0017】さらに、上述したビデオ信号供給表示シス
テムの各部構成について図1を参照しながら説明する。
ビデオ信号供給部11は、複数のビデオテープレコーダ
(以下VTRと略す)を収めたVTRラック11aと、
上記VTRラック11aから出力されるビデオ信号を例
えば周波数多重するモジュレータ11bで構成してい
る。
テムの各部構成について図1を参照しながら説明する。
ビデオ信号供給部11は、複数のビデオテープレコーダ
(以下VTRと略す)を収めたVTRラック11aと、
上記VTRラック11aから出力されるビデオ信号を例
えば周波数多重するモジュレータ11bで構成してい
る。
【0018】図1においてVTRラック11aは、12
台のVTRを格納できることを示している。このVTR
ラック11aは、選択操作制御部12からの制御に応じ
てビデオ信号をモジュレータ11bに供給する。モジュ
レータ11bは、最大12本のビデオ信号を例えば周波
数多重や時分割多重等による伝送で1本の信号線にして
チューナ部13にそれぞれ分配供給している。このよう
に分配すると、機内の配線の本数を極力抑えることがで
き有効である。
台のVTRを格納できることを示している。このVTR
ラック11aは、選択操作制御部12からの制御に応じ
てビデオ信号をモジュレータ11bに供給する。モジュ
レータ11bは、最大12本のビデオ信号を例えば周波
数多重や時分割多重等による伝送で1本の信号線にして
チューナ部13にそれぞれ分配供給している。このよう
に分配すると、機内の配線の本数を極力抑えることがで
き有効である。
【0019】上記選択操作制御部12は、パーソナルコ
ンピュータからなる乗務員用制御装置12aと乗務員用
制御装置12aからの制御信号を各VTRを制御する制
御信号に変換するVTRコントローラ12bで構成して
複数のVTRを制御している。上記乗務員用制御装置1
2aは、例えばカソードレイチューブ(CRT)等の表
面にタッチセンサを設け、グラフィカルユーザインター
フェース(GUI)を用いて画面上のVTR選択領域1
0A、上記VTR操作領域10Bにそれぞれ選択スイッ
チ、及び制御操作スイッチをそれぞれ領域毎に表示して
いる。
ンピュータからなる乗務員用制御装置12aと乗務員用
制御装置12aからの制御信号を各VTRを制御する制
御信号に変換するVTRコントローラ12bで構成して
複数のVTRを制御している。上記乗務員用制御装置1
2aは、例えばカソードレイチューブ(CRT)等の表
面にタッチセンサを設け、グラフィカルユーザインター
フェース(GUI)を用いて画面上のVTR選択領域1
0A、上記VTR操作領域10Bにそれぞれ選択スイッ
チ、及び制御操作スイッチをそれぞれ領域毎に表示して
いる。
【0020】上記各スイッチの選択操作に応じた制御信
号がVTRコントローラ12bに出力される。VTRコ
ントローラ12bは、供給された信号をVTRラック1
1a内のインターフェースを介して対応した制御信号で
各VTRを制御している。選択及び制御されたVTR
は、ビデオ信号をモジュレータ11bに供給する。
号がVTRコントローラ12bに出力される。VTRコ
ントローラ12bは、供給された信号をVTRラック1
1a内のインターフェースを介して対応した制御信号で
各VTRを制御している。選択及び制御されたVTR
は、ビデオ信号をモジュレータ11bに供給する。
【0021】モジュレータ11bは、複数のビデオ信号
をマルチプレクスして1本の信号でデマルチプレクスを
行うチューナ部13に分配して供給している。このチュ
ーナ部13は、図1に示したように例えば複数のチュー
ナ13a、13b、13cで構成している。このチュー
ナ13aは、複数のビデオ信号が多重された中から乗務
員用制御装置12aから供給される信号選択信号でビデ
オ信号を選択する。上記VTR選択領域10Aで選択し
たVTRを上記VTR操作領域10Bで操作してビデオ
信号が、上記乗務員用制御装置12aの画面のプレビュ
ー画面領域10Cにモニタ用としてリアルタイムで表示
される。
をマルチプレクスして1本の信号でデマルチプレクスを
行うチューナ部13に分配して供給している。このチュ
ーナ部13は、図1に示したように例えば複数のチュー
ナ13a、13b、13cで構成している。このチュー
ナ13aは、複数のビデオ信号が多重された中から乗務
員用制御装置12aから供給される信号選択信号でビデ
オ信号を選択する。上記VTR選択領域10Aで選択し
たVTRを上記VTR操作領域10Bで操作してビデオ
信号が、上記乗務員用制御装置12aの画面のプレビュ
ー画面領域10Cにモニタ用としてリアルタイムで表示
される。
【0022】また、チューナ13bには、乗務員用制御
装置12aからプロジェクタ15に表示するビデオ信号
のチャンネル、複数のプロジェクタがある場合、どのプ
ロジェクタが選択されているか対応関係を含んだイネー
ブル状態に応じて動作する。この操作については、図3
を参照しながら後段において詳述する。
装置12aからプロジェクタ15に表示するビデオ信号
のチャンネル、複数のプロジェクタがある場合、どのプ
ロジェクタが選択されているか対応関係を含んだイネー
ブル状態に応じて動作する。この操作については、図3
を参照しながら後段において詳述する。
【0023】また、チューナ13cは、各乗客の座席シ
ートに設置されたシートビデオユニット14から選択制
御を受ける。ここで、シートビデオユニット14は、中
央演算処理ユニット(以下CPUという)を有してチュ
ーナ13cに供給された複数のビデオ信号の中からどの
ビデオ信号を選択するか等の制御を行う。ところで、シ
ートビデオユニット14のCPUは、選択操作制御部1
2のCPUより制御における優先度を低く設定してい
る。このような設定が行われた上で、第1の種類の表示
装置である乗務員用制御装置12aの入力表示ボード1
0の表示画面上に表示される上記表示装置制御領域であ
る後述する「Projector Set-up」画面で入力操作してビ
デオ表示装置への出力を制御し、第2の種類の表示装置
であるシートビデオユニット14側で入力したビデオ信
号を選択制御してシートビデオユニット14に表示して
いる。
ートに設置されたシートビデオユニット14から選択制
御を受ける。ここで、シートビデオユニット14は、中
央演算処理ユニット(以下CPUという)を有してチュ
ーナ13cに供給された複数のビデオ信号の中からどの
ビデオ信号を選択するか等の制御を行う。ところで、シ
ートビデオユニット14のCPUは、選択操作制御部1
2のCPUより制御における優先度を低く設定してい
る。このような設定が行われた上で、第1の種類の表示
装置である乗務員用制御装置12aの入力表示ボード1
0の表示画面上に表示される上記表示装置制御領域であ
る後述する「Projector Set-up」画面で入力操作してビ
デオ表示装置への出力を制御し、第2の種類の表示装置
であるシートビデオユニット14側で入力したビデオ信
号を選択制御してシートビデオユニット14に表示して
いる。
【0024】なお、乗務員用制御装置12aは、ファイ
ルサーバ16からの情報に応じてシートビデオユニット
14を制御することもできる。
ルサーバ16からの情報に応じてシートビデオユニット
14を制御することもできる。
【0025】次に、図2及び図3に示す乗務員用制御装
置の画面を参照しながらビデオ信号供給表示システムの
動作を説明する。必要に応じて図1も参照する。ここ
で、図2及び図3は、乗務員用制御装置12aの入力表
示ボード10の画面構成を示している。この入力表示ボ
ード10は、タッチ・ディスプレイ構成になっている。
現在、図2の入力表示ボード10はビデオコントロール
及びプレビュー(Videocontrol and Preview)画面を示
している。
置の画面を参照しながらビデオ信号供給表示システムの
動作を説明する。必要に応じて図1も参照する。ここ
で、図2及び図3は、乗務員用制御装置12aの入力表
示ボード10の画面構成を示している。この入力表示ボ
ード10は、タッチ・ディスプレイ構成になっている。
現在、図2の入力表示ボード10はビデオコントロール
及びプレビュー(Videocontrol and Preview)画面を示
している。
【0026】この入力表示ボード10の画面におけるV
TR選択領域10Aは、さらに細分してVTRラック1
1aに収納されている複数のVTRを例えばそれぞれ1
から12の数字でチャンネルとして領域10aに表示
し、各VTRの動作状態を領域10bに示している。こ
のチャンネル選択を行う領域10aの押圧操作によって
領域10bの領域の表示が反転表示(ハッチング表示)
して選択されたか否かを表示している。図2は現在チャ
ンネル1のVTRがハッチング表示によって選択されて
いることを示している。このチャンネルの選択は、実際
に押圧操作に伴い例えば選択/解除が交互に行われる。
TR選択領域10Aは、さらに細分してVTRラック1
1aに収納されている複数のVTRを例えばそれぞれ1
から12の数字でチャンネルとして領域10aに表示
し、各VTRの動作状態を領域10bに示している。こ
のチャンネル選択を行う領域10aの押圧操作によって
領域10bの領域の表示が反転表示(ハッチング表示)
して選択されたか否かを表示している。図2は現在チャ
ンネル1のVTRがハッチング表示によって選択されて
いることを示している。このチャンネルの選択は、実際
に押圧操作に伴い例えば選択/解除が交互に行われる。
【0027】この領域10bに示した動作状態は、領域
10Bに示したVTR操作キー「POWER」、「PL
AY」、「PAUSE」、「STOP」、「REW」及
び「FF」を示す表示が施されているそれぞれ6つのス
イッチの各領域101〜106を押すことで行われる。
この動作に対応した動作状態は領域10Aの上記領域1
0bに表示される。現在、選択されているVTRは、通
常の表示に対して動作状態表示領域を反転表示して表し
て選択中であることを確認できるようにしている。ま
た、現在上記6つのスイッチ101〜106のどれが動
作状態にあるかを示すため、各スイッチの上側に設けた
LED107〜112を点灯/消灯させて確認できるよ
うにしている。
10Bに示したVTR操作キー「POWER」、「PL
AY」、「PAUSE」、「STOP」、「REW」及
び「FF」を示す表示が施されているそれぞれ6つのス
イッチの各領域101〜106を押すことで行われる。
この動作に対応した動作状態は領域10Aの上記領域1
0bに表示される。現在、選択されているVTRは、通
常の表示に対して動作状態表示領域を反転表示して表し
て選択中であることを確認できるようにしている。ま
た、現在上記6つのスイッチ101〜106のどれが動
作状態にあるかを示すため、各スイッチの上側に設けた
LED107〜112を点灯/消灯させて確認できるよ
うにしている。
【0028】現在の表示はVTR1に関して「POWE
R」、「PLAY」を示すスイッチ101、102(ハ
ッチング表示されたLED)が点灯し、それ以外のスイ
ッチが消灯してオフ状態にある。これにより、VTR1
は単に再生が行われていることを示している。
R」、「PLAY」を示すスイッチ101、102(ハ
ッチング表示されたLED)が点灯し、それ以外のスイ
ッチが消灯してオフ状態にある。これにより、VTR1
は単に再生が行われていることを示している。
【0029】このキー操作は、全く一般に市販されてい
るVTR操作と同じに各VTRを制御できる。VTRラ
ック11aに収納されたVTRの制御対象のVTRは、
チャンネルの選択と各VTRの操作が分離して以後の操
作も有効にしていることによってそれぞれ並列的に操作
することができる。
るVTR操作と同じに各VTRを制御できる。VTRラ
ック11aに収納されたVTRの制御対象のVTRは、
チャンネルの選択と各VTRの操作が分離して以後の操
作も有効にしていることによってそれぞれ並列的に操作
することができる。
【0030】VTR選択領域10Aで選択された番号を
チューナ13aを介して供給されるビデオ信号がプレビ
ュー画面領域10Cにスーパーインポーズされる。この
表示によって、選択した映像がいかなる映像かの内容の
確認や映像の頭出し等の処理をリアルタイムで遠隔操作
することができる。
チューナ13aを介して供給されるビデオ信号がプレビ
ュー画面領域10Cにスーパーインポーズされる。この
表示によって、選択した映像がいかなる映像かの内容の
確認や映像の頭出し等の処理をリアルタイムで遠隔操作
することができる。
【0031】図2に示す画面10は、現在VTR1(チ
ャンネル1)が再生状態にあってプレビュー画面領域1
0Cに映像を表示させる操作が行われていることを示し
ている。また、VTR8(チャンネル8)が再生されて
VTR1と共に、モジュール11bに供給されているこ
とを示している。同時に並列的にVTR4(チャンネル
4)は巻戻し(REW)している。この巻戻しが終了し
たならば、VTR4の動作は停止して表示を「STO
P」に変える。従って、VTR4をすぐに再生したい場
合、VTR4の動作状態をモニタすることによって次の
「PLAY」への移行もスムーズに行うことができるよ
うになる。
ャンネル1)が再生状態にあってプレビュー画面領域1
0Cに映像を表示させる操作が行われていることを示し
ている。また、VTR8(チャンネル8)が再生されて
VTR1と共に、モジュール11bに供給されているこ
とを示している。同時に並列的にVTR4(チャンネル
4)は巻戻し(REW)している。この巻戻しが終了し
たならば、VTR4の動作は停止して表示を「STO
P」に変える。従って、VTR4をすぐに再生したい場
合、VTR4の動作状態をモニタすることによって次の
「PLAY」への移行もスムーズに行うことができるよ
うになる。
【0032】VTR2、3、5、6、7、10、12
は、電源がオン状態にあり、VTR11は電源がオフ状
態にあることを示している。なお、この表示を終了する
とき、「Exit」表示されたキー10Dを押すとこの
表示モードは終了させる。
は、電源がオン状態にあり、VTR11は電源がオフ状
態にあることを示している。なお、この表示を終了する
とき、「Exit」表示されたキー10Dを押すとこの
表示モードは終了させる。
【0033】また、「Projector」表示したキ
ー10Eを選択押圧した場合、図3に示すプロジェクタ
セットアップ(Projector Set-up)画面10Fが画面
10の上にウィンドウとして重畳表示される。
ー10Eを選択押圧した場合、図3に示すプロジェクタ
セットアップ(Projector Set-up)画面10Fが画面
10の上にウィンドウとして重畳表示される。
【0034】プロジェクタ セットアップ画面1Fは、
機内に複数の4台のプロジェクタを搭載していることを
示している。ただし、機内の2階と1階の先頭側のプロ
ジェクタは個々に配置しているが同じ番組を供給するよ
うにしている。このため、2つのプロジェクタは番組を
供給する観点から一つのプロジェクタとして扱い、プロ
ジェクタAと表す。必要に応じて3種類のプロジェクタ
A、B、Cに対して個々に異なるビデオ信号を供給する
ことも可能である。しかしながら、上述したように予め
全プロジェクタの内のいくつかに対して常に同じ番組を
供給するよう決定しているならば、プロジェクタをまと
めて操作するように設定すると乗務員の操作も簡単にし
て設定の簡略化を図ることができる。
機内に複数の4台のプロジェクタを搭載していることを
示している。ただし、機内の2階と1階の先頭側のプロ
ジェクタは個々に配置しているが同じ番組を供給するよ
うにしている。このため、2つのプロジェクタは番組を
供給する観点から一つのプロジェクタとして扱い、プロ
ジェクタAと表す。必要に応じて3種類のプロジェクタ
A、B、Cに対して個々に異なるビデオ信号を供給する
ことも可能である。しかしながら、上述したように予め
全プロジェクタの内のいくつかに対して常に同じ番組を
供給するよう決定しているならば、プロジェクタをまと
めて操作するように設定すると乗務員の操作も簡単にし
て設定の簡略化を図ることができる。
【0035】図2でVTR1が選択されていることは、
前述した通りである。乗務員用制御装置12aの入力表
示ボード10上に表示した表示装置制御領域である「Pr
ojector Set-up」画面10Fに表示された選択スイッチ
で上記ビデオ表示装置であるプロジェクタに対して例え
ばどのVTRとどのプロジェクタに出力するかの動作を
制御する。この選択動作について詳述すると、プロジェ
クタ セットアップ画面10Fは、現在選択されている
VTR1とどのプロジェクタを接続させるかを示す「プ
ロジェクタA」、「プロジェクタB」、「プロジェクタ
C」のキー113、114、115を上段に表示する。
VTR1との接続は、これらのキーで選択される。
前述した通りである。乗務員用制御装置12aの入力表
示ボード10上に表示した表示装置制御領域である「Pr
ojector Set-up」画面10Fに表示された選択スイッチ
で上記ビデオ表示装置であるプロジェクタに対して例え
ばどのVTRとどのプロジェクタに出力するかの動作を
制御する。この選択動作について詳述すると、プロジェ
クタ セットアップ画面10Fは、現在選択されている
VTR1とどのプロジェクタを接続させるかを示す「プ
ロジェクタA」、「プロジェクタB」、「プロジェクタ
C」のキー113、114、115を上段に表示する。
VTR1との接続は、これらのキーで選択される。
【0036】現時点でこの画面10FはプロジェクタA
がVTR3を選択し、プロジェクタBがVTR1を選択
し、プロジェクタCがVTR6をそれぞれ選択している
ことが示されている。ここで、もしプロジェクタAを示
すキー113を押圧すると、プロジェクタAの設定は、
設定されていたVTR3から現在選択しているVTR1
に変更されることになる。
がVTR3を選択し、プロジェクタBがVTR1を選択
し、プロジェクタCがVTR6をそれぞれ選択している
ことが示されている。ここで、もしプロジェクタAを示
すキー113を押圧すると、プロジェクタAの設定は、
設定されていたVTR3から現在選択しているVTR1
に変更されることになる。
【0037】また、プロジェクタ セットアップ画面1
0Fの中段に配設されている「プロジェクタA」、「プ
ロジェクタB」、「プロジェクタC」キーは各プロジェ
クタをオン/オフする出力キー116、117、118
である。これら各キーはトグルスイッチになっている。
このため、押圧するたびにオン状態とオフ状態を切り換
える。オン状態は、機内に配置している各プロジェクタ
の表示が反転して出力されていることを示す。
0Fの中段に配設されている「プロジェクタA」、「プ
ロジェクタB」、「プロジェクタC」キーは各プロジェ
クタをオン/オフする出力キー116、117、118
である。これら各キーはトグルスイッチになっている。
このため、押圧するたびにオン状態とオフ状態を切り換
える。オン状態は、機内に配置している各プロジェクタ
の表示が反転して出力されていることを示す。
【0038】これらの一連の設定がすべて「良」なら
ば、「OK」キー119を押圧する。キー119の押圧
操作によって、これまでの設定に応じたビデオ信号が各
プロジェクタに出力される。また、「設定不良」がある
場合、「CANCEL」キー120を押圧して前の画面
10に戻って例えば、最初の段階から設定のやり直しを
行う。
ば、「OK」キー119を押圧する。キー119の押圧
操作によって、これまでの設定に応じたビデオ信号が各
プロジェクタに出力される。また、「設定不良」がある
場合、「CANCEL」キー120を押圧して前の画面
10に戻って例えば、最初の段階から設定のやり直しを
行う。
【0039】図3に示す画面10Fは、現在プロジェク
タAとプロジェクタBにはそれぞれVTR3とVTR1
の映像が送られている。また、プロジェクタCはVTR
6が設定されているだけで映像の出力をオフ状態にして
いることが判る。
タAとプロジェクタBにはそれぞれVTR3とVTR1
の映像が送られている。また、プロジェクタCはVTR
6が設定されているだけで映像の出力をオフ状態にして
いることが判る。
【0040】また、プロジェクタのオン/オフ制御が乗
務員用制御装置12aで行うことができない場合、オン
操作時に選択したVTRからビデオ信号を供給し、オフ
操作時にブランク信号を供給することによって実現する
ことができる。
務員用制御装置12aで行うことができない場合、オン
操作時に選択したVTRからビデオ信号を供給し、オフ
操作時にブランク信号を供給することによって実現する
ことができる。
【0041】また、乗客の座席に設けられたシートビデ
オユニット14は、現在この保有するビデオソフト等の
情報を表示画面に表示することができる。シートビデオ
ユニット14は、乗客のクラス等に応じて鑑賞可能なビ
デオソフトウェアに限定される場合があるが、ビデオの
チャンネルの選択も行うことができる。この限定操作
は、供給されるデータに応じて選択操作制御部12aの
制御順位を優先する手法によって行うことができる。
オユニット14は、現在この保有するビデオソフト等の
情報を表示画面に表示することができる。シートビデオ
ユニット14は、乗客のクラス等に応じて鑑賞可能なビ
デオソフトウェアに限定される場合があるが、ビデオの
チャンネルの選択も行うことができる。この限定操作
は、供給されるデータに応じて選択操作制御部12aの
制御順位を優先する手法によって行うことができる。
【0042】このようにシステム構成することにより、
操作性を向上させることができ、乗務員は操作中、乗務
員用制御装置の画面をモニタして必要に応じて追加操作
するだけでよくなるので、乗務員の負担を大幅に軽減す
ることができる。
操作性を向上させることができ、乗務員は操作中、乗務
員用制御装置の画面をモニタして必要に応じて追加操作
するだけでよくなるので、乗務員の負担を大幅に軽減す
ることができる。
【0043】また、乗客の娯楽性として重要な位置を占
める映画等の上映に用いるプロジェクタの物理的な位置
及びそのプロジェクタの状態を一目で把握することもで
きる。
める映画等の上映に用いるプロジェクタの物理的な位置
及びそのプロジェクタの状態を一目で把握することもで
きる。
【0044】構成に変更を生じた場合でもソフトウェア
で実現していることにより、機械的な変更を行うことな
く容易に変更することができ、アプリケーション・ソフ
トを追加することもできる。
で実現していることにより、機械的な変更を行うことな
く容易に変更することができ、アプリケーション・ソフ
トを追加することもできる。
【0045】グラフィック・ユーザ・インターフェース
でスイッチの制御を行い、乗務員用制御装置の画面上に
ウィンドウを開閉することにより、制御すべき機器が増
加しても対応することができ、狭い機内で必要となるス
ペースを最小に抑えて済ますことができる。この他に
も、複数のVTRの操作をより一層、操作性の高いシス
テムにすることができ、例えば課金等の条件に応じた処
理も自動化することができる。
でスイッチの制御を行い、乗務員用制御装置の画面上に
ウィンドウを開閉することにより、制御すべき機器が増
加しても対応することができ、狭い機内で必要となるス
ペースを最小に抑えて済ますことができる。この他に
も、複数のVTRの操作をより一層、操作性の高いシス
テムにすることができ、例えば課金等の条件に応じた処
理も自動化することができる。
【0046】シートビデオユニットからのビデオ信号に
よる選択制御等によって、乗客の要求にも即応的に容易
に対応でき、乗務員の負担にならないようにすることが
できる。
よる選択制御等によって、乗客の要求にも即応的に容易
に対応でき、乗務員の負担にならないようにすることが
できる。
【0047】なお、本発明は前述した実施例に限定され
るものでなく、例えばマウス等のポインティグデバイス
を用いて選択する方法でもよく、この他、放送局内での
映像の切換やビデオ編集を行う装置等に用いても有用で
あることは明かである。
るものでなく、例えばマウス等のポインティグデバイス
を用いて選択する方法でもよく、この他、放送局内での
映像の切換やビデオ編集を行う装置等に用いても有用で
あることは明かである。
【0048】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のビデオ信号供給表示システムによれば、複数のビデ
オ信号が供給可能なビデオ信号供給源と、これらの複数
のビデオ信号供給源から少なくとも1つのビデオ信号源
を選択するための供給源選択領域と、この選択されたビ
デオ信号供給源の動作を切換操作するための切換操作領
域と、上記選択されたビデオ信号供給源からのビデオ信
号の画面を表示する画面表示領域とが表示画面上に表示
される入力機能付き表示手段と、上記入力機能付き表示
手段により制御される上記複数のビデオ信号供給源から
の信号が供給されるビデオ表示装置とを有してなること
により、操作性を向上させることができ、乗務員は操作
中、乗務員用制御装置の画面をモニタして必要に応じて
追加操作するだけでよくなるので、乗務員の負担を大幅
に軽減することができる。また、構成に変更を生じた場
合でもソフトウェアで実現していることにより、機械的
な変更を行うことなく容易に変更することができ、アプ
リケーション・ソフトを追加することもできる。
明のビデオ信号供給表示システムによれば、複数のビデ
オ信号が供給可能なビデオ信号供給源と、これらの複数
のビデオ信号供給源から少なくとも1つのビデオ信号源
を選択するための供給源選択領域と、この選択されたビ
デオ信号供給源の動作を切換操作するための切換操作領
域と、上記選択されたビデオ信号供給源からのビデオ信
号の画面を表示する画面表示領域とが表示画面上に表示
される入力機能付き表示手段と、上記入力機能付き表示
手段により制御される上記複数のビデオ信号供給源から
の信号が供給されるビデオ表示装置とを有してなること
により、操作性を向上させることができ、乗務員は操作
中、乗務員用制御装置の画面をモニタして必要に応じて
追加操作するだけでよくなるので、乗務員の負担を大幅
に軽減することができる。また、構成に変更を生じた場
合でもソフトウェアで実現していることにより、機械的
な変更を行うことなく容易に変更することができ、アプ
リケーション・ソフトを追加することもできる。
【0049】また、上記入力機能付き表示手段の表示画
面上に上記ビデオ表示装置の動作を制御するための表示
装置制御領域を表示することにより、上記選択操作手段
の画面上に複数のビデオ表示手段を例えば重畳表示させ
て複数のビデオ表示装置に供給するビデオ信号の切換制
御をグラフィック・ユーザ・インターフェースを用いた
切換スイッチで制御を行い、乗務員用制御装置の画面上
にウィンドウを開閉している。これによって、このシス
テムは制御すべき機器が増加しても対応することがで
き、狭い機内で必要となるスペースを最小に抑えて省ス
ペース化を実現することができる。また、乗客の娯楽性
として重要な位置を占める映画等の上映に用いるプロジ
ェクタの物理的な位置及びそのプロジェクタの状態を一
目で把握することもできる。
面上に上記ビデオ表示装置の動作を制御するための表示
装置制御領域を表示することにより、上記選択操作手段
の画面上に複数のビデオ表示手段を例えば重畳表示させ
て複数のビデオ表示装置に供給するビデオ信号の切換制
御をグラフィック・ユーザ・インターフェースを用いた
切換スイッチで制御を行い、乗務員用制御装置の画面上
にウィンドウを開閉している。これによって、このシス
テムは制御すべき機器が増加しても対応することがで
き、狭い機内で必要となるスペースを最小に抑えて省ス
ペース化を実現することができる。また、乗客の娯楽性
として重要な位置を占める映画等の上映に用いるプロジ
ェクタの物理的な位置及びそのプロジェクタの状態を一
目で把握することもできる。
【0050】上記入力機能付き表示手段の表示画面上に
表示される上記表示装置制御領域に対して入力操作する
ことにより制御される第1の種類の表示装置と、各装置
側で制御可能な第2の種類の表示装置とを有してなるこ
とにより、乗客の要求にも即応的に容易に対応でき、乗
務員の負担にならないようにすることができる。
表示される上記表示装置制御領域に対して入力操作する
ことにより制御される第1の種類の表示装置と、各装置
側で制御可能な第2の種類の表示装置とを有してなるこ
とにより、乗客の要求にも即応的に容易に対応でき、乗
務員の負担にならないようにすることができる。
【図1】本発明のビデオ信号供給表示システムの一実施
例におけるブロック回路構成を示す図である。
例におけるブロック回路構成を示す図である。
【図2】図1に示した乗務員用制御装置のモニタ画面に
おける操作設定画面を示した図である。
おける操作設定画面を示した図である。
【図3】図1に示した乗務員用制御装置のモニタ画面に
おいてソフトウェアに応じて画面にウィンドウを開いて
プロジェクタを設定する際の操作画面を示した図であ
る。
おいてソフトウェアに応じて画面にウィンドウを開いて
プロジェクタを設定する際の操作画面を示した図であ
る。
10・・・・・・・・・入力表示ボード 10A・・・・・・・・VTR選択領域 10B・・・・・・・・VTR操作領域 10C・・・・・・・・プレビュー画面領域 11・・・・・・・・・ビデオ信号供給部 11a・・・・・・・・VTRラック 11b・・・・・・・・モジュレータ 12・・・・・・・・・選択操作制御部 12a・・・・・・・・乗務員用制御装置 12b・・・・・・・・VTRコントローラ 13・・・・・・・・・チューナ部 14・・・・・・・・・シートビデオユニット 15・・・・・・・・・プロジェクタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】また、第1の種類の表示装置は、上記入力
機能付き表示手段の表示画面上に表示される上記表示装
置制御領域で入力操作してビデオ表示装置への出力を制
御し、第2の種類の表示装置は、第2の種類の表示装置
側で入力するビデオ信号を選択制御して第2の種類の表
示装置に表示している。
機能付き表示手段の表示画面上に表示される上記表示装
置制御領域で入力操作してビデオ表示装置への出力を制
御し、第2の種類の表示装置は、第2の種類の表示装置
側で入力するビデオ信号を選択制御して第2の種類の表
示装置に表示している。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】また、チューナ13cは、各乗客の座席シ
ートに設置されたシートビデオユニット14から選択制
御を受ける。ここで、シートビデオユニット14は、中
央演算処理ユニット(以下CPUという)を有してチュ
ーナ13cに供給された複数のビデオ信号の中からどの
ビデオ信号を選択するか等の制御を行う。すなわち、上
記シートビデオユニット14は、選択操作制御部12に
よってファイルサーバ16に書き込まれた各座席に対し
て表示許可されたファイルをCPUの制御によりシート
ビデオユニット14上の表示画面で閲覧し、選択したフ
アイルの内容を表示するか、あるいは非表示にするかの
選択を行っている。
ートに設置されたシートビデオユニット14から選択制
御を受ける。ここで、シートビデオユニット14は、中
央演算処理ユニット(以下CPUという)を有してチュ
ーナ13cに供給された複数のビデオ信号の中からどの
ビデオ信号を選択するか等の制御を行う。すなわち、上
記シートビデオユニット14は、選択操作制御部12に
よってファイルサーバ16に書き込まれた各座席に対し
て表示許可されたファイルをCPUの制御によりシート
ビデオユニット14上の表示画面で閲覧し、選択したフ
アイルの内容を表示するか、あるいは非表示にするかの
選択を行っている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】プロジェクタ セットアップ画面1Fは、
機内に複数の4台のプロジェクタを搭載していることを
示している。ただし、機内の2階と1階の先頭側のプロ
ジェクタは個々に配置しているが同じ番組を供給するこ
ともできる。このため、2つのプロジェクタは番組を供
給する観点から一つのプロジェクタとして扱い、プロジ
ェクタAと表す。必要に応じて3種類のプロジェクタ
A、B、Cに対して個々に異なるビデオ信号を供給する
ことも可能である。しかしながら、上述したように予め
全プロジェクタの内のいくつかに対して常に同じ番組を
供給するよう決定しているならば、プロジェクタをまと
めて操作するように設定すると乗務員の操作も簡単にし
て設定の簡略化を図ることができる。
機内に複数の4台のプロジェクタを搭載していることを
示している。ただし、機内の2階と1階の先頭側のプロ
ジェクタは個々に配置しているが同じ番組を供給するこ
ともできる。このため、2つのプロジェクタは番組を供
給する観点から一つのプロジェクタとして扱い、プロジ
ェクタAと表す。必要に応じて3種類のプロジェクタ
A、B、Cに対して個々に異なるビデオ信号を供給する
ことも可能である。しかしながら、上述したように予め
全プロジェクタの内のいくつかに対して常に同じ番組を
供給するよう決定しているならば、プロジェクタをまと
めて操作するように設定すると乗務員の操作も簡単にし
て設定の簡略化を図ることができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のビデオ信号が供給可能なビデオ信
号供給源と、 これらの複数のビデオ信号供給源から少なくとも1つの
ビデオ信号源を選択するための供給源選択領域と、この
選択されたビデオ信号供給源の動作を切換操作するため
の切換操作領域と、上記選択されたビデオ信号供給源か
らのビデオ信号の画面を表示する画面表示領域とが表示
画面上に表示される入力機能付き表示手段と、 上記入力機能付き表示手段により制御される上記複数の
ビデオ信号供給源からの信号が供給されるビデオ表示装
置とを有してなることを特徴とするビデオ信号供給表示
システム。 - 【請求項2】 上記入力機能付き表示手段の表示画面上
に上記ビデオ表示装置の動作を制御するための表示装置
制御領域を表示することを特徴とする請求項1記載のビ
デオ信号供給表示システム。 - 【請求項3】 上記入力機能付き表示手段の表示画面上
に表示される上記表示装置制御領域に対して入力操作す
ることにより制御される第1の種類の表示装置と、各装
置側で制御可能な第2の種類の表示装置とを有してなる
ことを特徴とする請求項2記載のビデオ信号供給表示シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4282441A JPH06110425A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ビデオ信号供給表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4282441A JPH06110425A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ビデオ信号供給表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110425A true JPH06110425A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17652462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4282441A Withdrawn JPH06110425A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ビデオ信号供給表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110425A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000253327A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Hitachi Ltd | 番組提示システムおよび番組提示装置 |
| US7230641B2 (en) | 1995-02-23 | 2007-06-12 | Avid Technolgy, Inc. | Combined editing system and digital moving picture recording system |
| CN100340106C (zh) * | 2004-03-15 | 2007-09-26 | 精工爱普生株式会社 | 投影机 |
| US7532807B2 (en) | 1995-04-07 | 2009-05-12 | Avid Technology, Inc. | Combined editing system and digital moving picture recording system |
| US7623754B1 (en) | 1995-02-23 | 2009-11-24 | Avid Technology, Inc. | Motion picture recording device using digital, computer-readable non-linear media |
| US9575713B2 (en) | 2014-03-28 | 2017-02-21 | Seiko Epson Corporation | Information processing device, information processing method, and program |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP4282441A patent/JPH06110425A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7230641B2 (en) | 1995-02-23 | 2007-06-12 | Avid Technolgy, Inc. | Combined editing system and digital moving picture recording system |
| US7623754B1 (en) | 1995-02-23 | 2009-11-24 | Avid Technology, Inc. | Motion picture recording device using digital, computer-readable non-linear media |
| US7532807B2 (en) | 1995-04-07 | 2009-05-12 | Avid Technology, Inc. | Combined editing system and digital moving picture recording system |
| JP2000253327A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Hitachi Ltd | 番組提示システムおよび番組提示装置 |
| CN100340106C (zh) * | 2004-03-15 | 2007-09-26 | 精工爱普生株式会社 | 投影机 |
| US7626734B2 (en) | 2004-03-15 | 2009-12-01 | Seiko Epson Corporation | Projector |
| US8451508B2 (en) | 2004-03-15 | 2013-05-28 | Seiko Epson Corporation | Projector |
| US9575713B2 (en) | 2014-03-28 | 2017-02-21 | Seiko Epson Corporation | Information processing device, information processing method, and program |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |