JPH06110441A - ベクトルフォント描画方法 - Google Patents
ベクトルフォント描画方法Info
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- JPH06110441A JPH06110441A JP4256082A JP25608292A JPH06110441A JP H06110441 A JPH06110441 A JP H06110441A JP 4256082 A JP4256082 A JP 4256082A JP 25608292 A JP25608292 A JP 25608292A JP H06110441 A JPH06110441 A JP H06110441A
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- straight line
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非常に高速に文字を生成できるベクトルフォ
ント描画方法を提供する。 【構成】 CPU1と、ベクトルフォント格納メモリ8
と、自動読み取り手段19と、予め約束されたフラグ2
0と、命令発生及びレジスタ制御手段21と、直線/曲
線発生手段9と、メモリ制御手段13と、メモリ17よ
り構成することにより、CPU1のベクトルフォント格
納メモリからのデータ読み取り及び直線描画及び曲線描
画命令入力の処理時間を最小限にし、システム処理効率
とベクトルフォント描画装置の使用効率を向上させ、非
常に高速で文字を生成する。
ント描画方法を提供する。 【構成】 CPU1と、ベクトルフォント格納メモリ8
と、自動読み取り手段19と、予め約束されたフラグ2
0と、命令発生及びレジスタ制御手段21と、直線/曲
線発生手段9と、メモリ制御手段13と、メモリ17よ
り構成することにより、CPU1のベクトルフォント格
納メモリからのデータ読み取り及び直線描画及び曲線描
画命令入力の処理時間を最小限にし、システム処理効率
とベクトルフォント描画装置の使用効率を向上させ、非
常に高速で文字を生成する。
Description
【0001】
【産業用の利用分野】本発明は、複数のベクトルによっ
て定義された文字(ベクトルフォント)の輪郭を描画
し、その内部を塗りつぶす文字パターン発生方法に係
り、任意のシステムにおいて高効率で、非常に高速な文
字生成ができるベクトルフォント描画方法に関するもの
である。
て定義された文字(ベクトルフォント)の輪郭を描画
し、その内部を塗りつぶす文字パターン発生方法に係
り、任意のシステムにおいて高効率で、非常に高速な文
字生成ができるベクトルフォント描画方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】複数のベクトルによって定義された文字
(ベクトルフォント)の輪郭を描画し、その内部を塗り
潰すことにより高品質文字パターンを発生する文字パタ
ーン発生方法が知られている。この種の方法では、従来
は直線であれば外部から直線のベクトルの始点のx、y
座標、終点のx、y座標と直線描画するための命令、ま
た曲線であれば外部から曲線のベクトルの始点のx,y
座標、終点のx,y座標、第1制御点のx,y座標、第
2制御点のx,y座標と、曲線を描画するための命令を
それぞれ別々に入力していた。
(ベクトルフォント)の輪郭を描画し、その内部を塗り
潰すことにより高品質文字パターンを発生する文字パタ
ーン発生方法が知られている。この種の方法では、従来
は直線であれば外部から直線のベクトルの始点のx、y
座標、終点のx、y座標と直線描画するための命令、ま
た曲線であれば外部から曲線のベクトルの始点のx,y
座標、終点のx,y座標、第1制御点のx,y座標、第
2制御点のx,y座標と、曲線を描画するための命令を
それぞれ別々に入力していた。
【0003】ここで一例として曲線は三次Bezier
曲線の座標値を使うことにする。三次Bezier曲線
とは、図3に示すようなベクトルの始点のx,y座標、
終点のx,y座標、第1制御点のx,y座標、第2制御
点のx,y座標の4点によって計算される曲線である。
第1制御点は始点の接線情報を持ち、第2制御点は終点
の接線情報を持つ。さらに、始点と第1制御点の中点P
1、第1制御点と第2制御点の中点P2、第2制御点と終
点の中点P3、P1とP2の中点Q1,P2とP3の中点
Q2、Q1とQ2の中点R1とすると、R1に曲線の頂点が
接するという幾何学的性質をもっている曲線が描画でき
る。
曲線の座標値を使うことにする。三次Bezier曲線
とは、図3に示すようなベクトルの始点のx,y座標、
終点のx,y座標、第1制御点のx,y座標、第2制御
点のx,y座標の4点によって計算される曲線である。
第1制御点は始点の接線情報を持ち、第2制御点は終点
の接線情報を持つ。さらに、始点と第1制御点の中点P
1、第1制御点と第2制御点の中点P2、第2制御点と終
点の中点P3、P1とP2の中点Q1,P2とP3の中点
Q2、Q1とQ2の中点R1とすると、R1に曲線の頂点が
接するという幾何学的性質をもっている曲線が描画でき
る。
【0004】そのためにシステム全体を制御している中
央演算処理装置(以下CPUという)がベクトルフォン
ト描画装置を使用し文字を生成しようとする場合、CP
Uがベクトルフォントデータ(文字を生成するための複
数のベクトルからなるデータ)から直線のベクトルの始
点のx、y座標と終点のx,y座標と直線描画命令また
は曲線のベクトルの始点のx,y座標、終点のx,y座
標、第1制御点のx,y座標、第2制御点のx,y座標
と、曲線描画命令を読み取り、それを前記ベクトルフォ
ント描画装置に逐次入力する必要があり、前記の処理を
繰り返すことにより文字の輪郭を生成していた。このた
め、かなりの時間をベクトルフォントデータの読み取り
とベクトルフォント描画装置への座標値と描画命令入力
の処理に費やしており、任意のシステムの処理効率を著
しく悪化させていた。また、ベクトルフォント描画装置
もその処理が終わるまで待ち状態の時間も多かった。
央演算処理装置(以下CPUという)がベクトルフォン
ト描画装置を使用し文字を生成しようとする場合、CP
Uがベクトルフォントデータ(文字を生成するための複
数のベクトルからなるデータ)から直線のベクトルの始
点のx、y座標と終点のx,y座標と直線描画命令また
は曲線のベクトルの始点のx,y座標、終点のx,y座
標、第1制御点のx,y座標、第2制御点のx,y座標
と、曲線描画命令を読み取り、それを前記ベクトルフォ
ント描画装置に逐次入力する必要があり、前記の処理を
繰り返すことにより文字の輪郭を生成していた。このた
め、かなりの時間をベクトルフォントデータの読み取り
とベクトルフォント描画装置への座標値と描画命令入力
の処理に費やしており、任意のシステムの処理効率を著
しく悪化させていた。また、ベクトルフォント描画装置
もその処理が終わるまで待ち状態の時間も多かった。
【0005】図4は従来のベクトルフォント描画方法を
示すブロック図である。以下に従来例について説明す
る。
示すブロック図である。以下に従来例について説明す
る。
【0006】図4において、1はCPUであって、デー
タメモリ番地2とデータメモリ制御信号3を出力し、前
記データメモリ番地2に対応したベクトルフォントデー
タ4を入力とし、前記データ4から座標値5と直線描画
または曲線描画の命令6とレジスタ制御信号7を出力す
る。8はベクトルフォント格納メモリであって、前記C
PU1からもらった前記データメモリ番地2に対応した
データ4を出力する。9は直線または曲線発生手段であ
って、前記CPU1からの任意のベクトルのx、y座標
値5と直線描画または曲線描画の命令6とレジスタ制御
信号7を入力とし、直線または曲線のx、y方向の変位
量(dx,dy)10と一の変位量(dx,dy)10
の発生が終了したら直線または曲線の発生通知信号11
と、一のベクトルの変位量(dx,dy)10の発生が
終了したら発生終了通知信号12を出力する。13はメ
モリ制御手段であって、前記直線または曲線の変位量
(dx,dy)10と直線または曲線発生通知信号11
を入力とし、番地14とデータ15とメモリ制御信号1
6を出力する。17はメモリであって、前記番地14と
データ15とメモリ制御信号16を入力とするメモリで
ある。
タメモリ番地2とデータメモリ制御信号3を出力し、前
記データメモリ番地2に対応したベクトルフォントデー
タ4を入力とし、前記データ4から座標値5と直線描画
または曲線描画の命令6とレジスタ制御信号7を出力す
る。8はベクトルフォント格納メモリであって、前記C
PU1からもらった前記データメモリ番地2に対応した
データ4を出力する。9は直線または曲線発生手段であ
って、前記CPU1からの任意のベクトルのx、y座標
値5と直線描画または曲線描画の命令6とレジスタ制御
信号7を入力とし、直線または曲線のx、y方向の変位
量(dx,dy)10と一の変位量(dx,dy)10
の発生が終了したら直線または曲線の発生通知信号11
と、一のベクトルの変位量(dx,dy)10の発生が
終了したら発生終了通知信号12を出力する。13はメ
モリ制御手段であって、前記直線または曲線の変位量
(dx,dy)10と直線または曲線発生通知信号11
を入力とし、番地14とデータ15とメモリ制御信号1
6を出力する。17はメモリであって、前記番地14と
データ15とメモリ制御信号16を入力とするメモリで
ある。
【0007】上述した構成において、CPU1の読みと
ったデータ4が直線のベクトルであれば、CPU1が直
線の始点x,y座標と終点x,y座標を指定されたレジ
スタに保持するようにレジスタ制御信号7を出力し、そ
れにより前記直線または曲線発生手段9が指定されたそ
れぞれの座標値5を始点レジスタ、終点レジスタに保持
する。さらにCPU1から直線描画の命令6が出力され
る。直線または曲線発生手段9が直線の始点と終点の間
を補間するための現描画対象ドットのx,y方向の変位
量(dx,dy)10と、一つの変位量(dx,dy)
10の計算が完了するたびに直線の発生通知信号11を
出力し、一つのベクトルの変位量(dx,dy)10の
発生が終了した場合は、発生終了通知信号12を出力す
る。CPU1の読みとったデータ4が曲線のベクトルで
あれば、CPU1が曲線の始点x,y座標と終点x,y
座標、第1制御点x,y座標、第2制御点x,y座標を
指定されたレジスタに保持するようにレジスタ制御信号
7を出力し、それにより前記直線または曲線発生手段9
が指定されたそれぞれの座標値5を始点レジスタ、終点
レジスタ、第1制御点レジスタ、第2制御点レジスタに
保持する。さらにCPU1から曲線描画の命令6が出力
される。前記直線または曲線発生手段9が曲線の始点と
終点の間を補間するための現描画対象ドットのx,y方
向の変位量(dx,dy)10と、一つの変位量(d
x,dy)10の計算が完了するたびに曲線の発生通知
信号11を出力し、一つのベクトルの変位量(dx,d
y)10の発生が終了した場合は、発生終了通知信号1
1を出力する。メモリ制御手段13は、前記変位量(d
x,dy)10を前記発生通知信号11が出力されるた
びに番地14とデータ15に変換し、変換された番地1
4、データ15とメモリ制御信号16と一緒にメモリ1
7に出力する。CPU1は前記発生終了通知信号12が
出力されるのを待ってもう一度ベクトルフォント格納メ
モリ8から前回のデータ番地2にインクリメントした番
地のデータ4を読む。以上のことをCPU1が繰り返す
ことにより文字を生成する。
ったデータ4が直線のベクトルであれば、CPU1が直
線の始点x,y座標と終点x,y座標を指定されたレジ
スタに保持するようにレジスタ制御信号7を出力し、そ
れにより前記直線または曲線発生手段9が指定されたそ
れぞれの座標値5を始点レジスタ、終点レジスタに保持
する。さらにCPU1から直線描画の命令6が出力され
る。直線または曲線発生手段9が直線の始点と終点の間
を補間するための現描画対象ドットのx,y方向の変位
量(dx,dy)10と、一つの変位量(dx,dy)
10の計算が完了するたびに直線の発生通知信号11を
出力し、一つのベクトルの変位量(dx,dy)10の
発生が終了した場合は、発生終了通知信号12を出力す
る。CPU1の読みとったデータ4が曲線のベクトルで
あれば、CPU1が曲線の始点x,y座標と終点x,y
座標、第1制御点x,y座標、第2制御点x,y座標を
指定されたレジスタに保持するようにレジスタ制御信号
7を出力し、それにより前記直線または曲線発生手段9
が指定されたそれぞれの座標値5を始点レジスタ、終点
レジスタ、第1制御点レジスタ、第2制御点レジスタに
保持する。さらにCPU1から曲線描画の命令6が出力
される。前記直線または曲線発生手段9が曲線の始点と
終点の間を補間するための現描画対象ドットのx,y方
向の変位量(dx,dy)10と、一つの変位量(d
x,dy)10の計算が完了するたびに曲線の発生通知
信号11を出力し、一つのベクトルの変位量(dx,d
y)10の発生が終了した場合は、発生終了通知信号1
1を出力する。メモリ制御手段13は、前記変位量(d
x,dy)10を前記発生通知信号11が出力されるた
びに番地14とデータ15に変換し、変換された番地1
4、データ15とメモリ制御信号16と一緒にメモリ1
7に出力する。CPU1は前記発生終了通知信号12が
出力されるのを待ってもう一度ベクトルフォント格納メ
モリ8から前回のデータ番地2にインクリメントした番
地のデータ4を読む。以上のことをCPU1が繰り返す
ことにより文字を生成する。
【0008】従来は以上のような方法で文字の輪郭を生
成していた。
成していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の方法では、CPUがベクトルフォント格納メモリ
から逐次データを読んでいき、前記データが直線のベク
トルであれば、始点のx、y座標と終点のx,y座標と
直線描画命令または曲線のベクトルであれば、始点の
x,y座標、終点のx,y座標、第1制御点のx,y座
標、第2制御点のx,y座標と、曲線描画命令を前記ベ
クトルフォント描画装置に逐次入力する必要があり、こ
のため、かなりの時間をベクトルフォントデータの読み
取りとベクトルフォント描画装置への座標値と描画命令
入力の処理に費やしており任意のシステムの処理効率を
著しく悪化させていた。また、ベクトルフォント描画装
置も上記処理が終わるまで待ち状態の時間も多かった。
従来の方法では、CPUがベクトルフォント格納メモリ
から逐次データを読んでいき、前記データが直線のベク
トルであれば、始点のx、y座標と終点のx,y座標と
直線描画命令または曲線のベクトルであれば、始点の
x,y座標、終点のx,y座標、第1制御点のx,y座
標、第2制御点のx,y座標と、曲線描画命令を前記ベ
クトルフォント描画装置に逐次入力する必要があり、こ
のため、かなりの時間をベクトルフォントデータの読み
取りとベクトルフォント描画装置への座標値と描画命令
入力の処理に費やしており任意のシステムの処理効率を
著しく悪化させていた。また、ベクトルフォント描画装
置も上記処理が終わるまで待ち状態の時間も多かった。
【0010】本発明は、上述の課題に鑑みてなされたも
ので、データ自動読み取り手段と、命令発生及びレジス
タ制御手段を有することによってCPUのベクトルフォ
ント格納メモリからのデータ読み取り及び直線描画及び
曲線描画命令入力の処理時間を最小限にし、システム処
理効率とベクトルフォント描画装置の使用効率を向上さ
せ、非常に高速に文字を生成できるベクトルフォント描
画方法を提供することを目的としている。
ので、データ自動読み取り手段と、命令発生及びレジス
タ制御手段を有することによってCPUのベクトルフォ
ント格納メモリからのデータ読み取り及び直線描画及び
曲線描画命令入力の処理時間を最小限にし、システム処
理効率とベクトルフォント描画装置の使用効率を向上さ
せ、非常に高速に文字を生成できるベクトルフォント描
画方法を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るベクトルフ
ォント描画方法は上述の課題を解決するために、以下の
構成を有している。すなわち、いくつかのベクトルによ
って定義された文字の輪郭を描画し、その内部を塗り潰
すベクトルフォント描画方法において、外部から入力さ
れる座標値と予め約束されたフラグから構成されるデー
タを入力とし、前記フラグにより直線描画または曲線描
画命令と、レジスタ制御信号を出力する命令発生及びレ
ジスタ制御手段と、前記データの中の任意のベクトルの
x、y座標と前記命令と前記レジスタ制御信号を入力と
し、前記レジスタ制御信号によりそれぞれ指定された内
部レジスタに座標値を保持し、前記命令により直線また
は曲線のx、y方向の変位量dx,dyと一つの変位量
dx,dyが発生し終わったこと通知する直線または曲
線の発生通知信号と一つのベクトルの変位量dx,dy
の発生が終わったことを通知する発生終了通知信号を出
力する直線または曲線発生手段と、前記直線または曲線
のx、y方向の変位量dx,dyと直線または曲線の発
生通知信号を入力とし、メモリに番地とデータとメモリ
制御信号を出力とするメモリ制御手段とを有することを
特徴とする。
ォント描画方法は上述の課題を解決するために、以下の
構成を有している。すなわち、いくつかのベクトルによ
って定義された文字の輪郭を描画し、その内部を塗り潰
すベクトルフォント描画方法において、外部から入力さ
れる座標値と予め約束されたフラグから構成されるデー
タを入力とし、前記フラグにより直線描画または曲線描
画命令と、レジスタ制御信号を出力する命令発生及びレ
ジスタ制御手段と、前記データの中の任意のベクトルの
x、y座標と前記命令と前記レジスタ制御信号を入力と
し、前記レジスタ制御信号によりそれぞれ指定された内
部レジスタに座標値を保持し、前記命令により直線また
は曲線のx、y方向の変位量dx,dyと一つの変位量
dx,dyが発生し終わったこと通知する直線または曲
線の発生通知信号と一つのベクトルの変位量dx,dy
の発生が終わったことを通知する発生終了通知信号を出
力する直線または曲線発生手段と、前記直線または曲線
のx、y方向の変位量dx,dyと直線または曲線の発
生通知信号を入力とし、メモリに番地とデータとメモリ
制御信号を出力とするメモリ制御手段とを有することを
特徴とする。
【0012】また外部から入力されるデータメモリ先頭
番地を入力とし、初回は前記先頭番地をそのままデータ
メモリ番地として出力し、それ以降は前記直線または曲
線発生手段から出力される発生終了通知信号が入力され
るたびに前記データメモリ先頭番地から逐次インクリメ
ントしたデータメモリ番地とデータメモリ制御信号を出
力するデータ自動読み取り手段と、前記データメモリ番
地とメモリ制御信号を入力とし、予め約束されたフラグ
と任意のベクトルのx、y座標から構成されるデータを
出力するデータメモリを有することを特徴とする。
番地を入力とし、初回は前記先頭番地をそのままデータ
メモリ番地として出力し、それ以降は前記直線または曲
線発生手段から出力される発生終了通知信号が入力され
るたびに前記データメモリ先頭番地から逐次インクリメ
ントしたデータメモリ番地とデータメモリ制御信号を出
力するデータ自動読み取り手段と、前記データメモリ番
地とメモリ制御信号を入力とし、予め約束されたフラグ
と任意のベクトルのx、y座標から構成されるデータを
出力するデータメモリを有することを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明は前記した構成により、外部から入力さ
れるデータメモリ先頭番地を入力とし、初回は前記先頭
番地をそのままデータメモリ番地として出力し、それ以
降は前記直線または曲線発生手段から出力される発生終
了通知信号が入力されるたびに前記データメモリ先頭番
地から逐次インクリメトしたデータメモリ番地とデータ
メモリ制御信号を出力するデータ自動読み取り手段と、
前記データメモリ番地とメモリ制御信号を入力とし、予
め約束されたフラグと任意のベクトルのx、y座標から
構成されるデータを出力するデータメモリと、前記デー
タを入力とし、前記フラグにより直線描画または曲線描
画命令と、レジスタ制御信号を出力する命令発生及びレ
ジスタ制御手段と、前記データの中の任意のベクトルの
x、y座標と前記命令と前記レジスタ制御信号を入力と
し、前記レジスタ制御信号によりそれぞれ指定された内
部レジスタに座標値を保持し、前記命令により直線また
は曲線のx、y方向の変位量dx,dyと一つの変位量
dx,dyが発生し終わったこと通知する直線または曲
線の発生通知信号と一つのベクトルの変位量dx,dy
の発生が終わったことを通知する発生終了通知信号を出
力する直線または曲線発生手段と、前記直線または曲線
のx、y方向の変位量dx,dyと直線または曲線の発
生通知信号を入力とし、メモリに番地とデータとメモリ
制御信号を出力とするメモリ制御手段を有するよう構成
することによって、つまり、データ自動読み取り手段
と、命令発生及びレジスタ制御手段を有することによっ
てCPUのベクトルフォント格納メモリからのデータ読
み取り及び直線描画及び曲線描画命令入力の処理時間を
最小限にし、システム処理効率とベクトルフォント描画
装置の使用効率を向上させ非常に高速に文字を生成でき
る。
れるデータメモリ先頭番地を入力とし、初回は前記先頭
番地をそのままデータメモリ番地として出力し、それ以
降は前記直線または曲線発生手段から出力される発生終
了通知信号が入力されるたびに前記データメモリ先頭番
地から逐次インクリメトしたデータメモリ番地とデータ
メモリ制御信号を出力するデータ自動読み取り手段と、
前記データメモリ番地とメモリ制御信号を入力とし、予
め約束されたフラグと任意のベクトルのx、y座標から
構成されるデータを出力するデータメモリと、前記デー
タを入力とし、前記フラグにより直線描画または曲線描
画命令と、レジスタ制御信号を出力する命令発生及びレ
ジスタ制御手段と、前記データの中の任意のベクトルの
x、y座標と前記命令と前記レジスタ制御信号を入力と
し、前記レジスタ制御信号によりそれぞれ指定された内
部レジスタに座標値を保持し、前記命令により直線また
は曲線のx、y方向の変位量dx,dyと一つの変位量
dx,dyが発生し終わったこと通知する直線または曲
線の発生通知信号と一つのベクトルの変位量dx,dy
の発生が終わったことを通知する発生終了通知信号を出
力する直線または曲線発生手段と、前記直線または曲線
のx、y方向の変位量dx,dyと直線または曲線の発
生通知信号を入力とし、メモリに番地とデータとメモリ
制御信号を出力とするメモリ制御手段を有するよう構成
することによって、つまり、データ自動読み取り手段
と、命令発生及びレジスタ制御手段を有することによっ
てCPUのベクトルフォント格納メモリからのデータ読
み取り及び直線描画及び曲線描画命令入力の処理時間を
最小限にし、システム処理効率とベクトルフォント描画
装置の使用効率を向上させ非常に高速に文字を生成でき
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るベクトルフォ
ント描画方法について図面を参照しながら説明する。図
1は、本発明の第1の実施例である。
ント描画方法について図面を参照しながら説明する。図
1は、本発明の第1の実施例である。
【0015】以下に実施例の説明をする。1はCPUで
あって、フォントデータが格納されているメモリの先頭
番地18を出力する。19はデータ自動読み取り手段で
あって、前記CPU1から入力される先頭番地18を入
力とし、データメモリ番地2とデータメモリ制御信号3
を出力する。8はベクトルフォント格納メモリであっ
て、前記データメモリ番地2とデータメモリ制御信号3
を入力とし、予め約束されたフラグ20と座標値5から
構成されるデータ4を出力する。21は命令発生及びレ
ジスタ制御手段であって、前記データ4の中のフラグ2
0より直線描画または曲線描画命令6とレジスタ制御信
号7を発生し出力する。9は直線または曲線発生手段で
あって、前記ベクトルフォント格納メモリ8から出力さ
れる任意のベクトルのx、y座標値5と前記命令発生及
びレジスタ制御手段21より出力される直線または曲線
の描画命令6とレジスタ制御信号7を入力とし、直線ま
たは曲線のx、y方向の変位量(dx,dy)10と一
の変位量dx,dyの発生が終了したら直線または曲線
の発生通知信号11と一のベクトルの変位量(dx,d
y)10の発生が終了したら発生終了通知信号12を出
力する。13はメモリ制御手段であって、前記直線また
は曲線の変位量(dx,dy)10と直線または曲線発
生通知信号11を入力とし、番地14とデータ15とメ
モリ制御信号16を出力する。17はメモリであって、
前記番地14とデータ15とメモリ制御信号16を入力
とし格納する。
あって、フォントデータが格納されているメモリの先頭
番地18を出力する。19はデータ自動読み取り手段で
あって、前記CPU1から入力される先頭番地18を入
力とし、データメモリ番地2とデータメモリ制御信号3
を出力する。8はベクトルフォント格納メモリであっ
て、前記データメモリ番地2とデータメモリ制御信号3
を入力とし、予め約束されたフラグ20と座標値5から
構成されるデータ4を出力する。21は命令発生及びレ
ジスタ制御手段であって、前記データ4の中のフラグ2
0より直線描画または曲線描画命令6とレジスタ制御信
号7を発生し出力する。9は直線または曲線発生手段で
あって、前記ベクトルフォント格納メモリ8から出力さ
れる任意のベクトルのx、y座標値5と前記命令発生及
びレジスタ制御手段21より出力される直線または曲線
の描画命令6とレジスタ制御信号7を入力とし、直線ま
たは曲線のx、y方向の変位量(dx,dy)10と一
の変位量dx,dyの発生が終了したら直線または曲線
の発生通知信号11と一のベクトルの変位量(dx,d
y)10の発生が終了したら発生終了通知信号12を出
力する。13はメモリ制御手段であって、前記直線また
は曲線の変位量(dx,dy)10と直線または曲線発
生通知信号11を入力とし、番地14とデータ15とメ
モリ制御信号16を出力する。17はメモリであって、
前記番地14とデータ15とメモリ制御信号16を入力
とし格納する。
【0016】上述した構成において、データ自動読み取
り手段19は、CPU1より出力されるベクトルフォン
ト格納メモリ8の先頭番地18を初回はそのままベクト
ルフォント格納メモリ8に出力し、それ以降は前記発生
終了通知信号12が入力されるたびに前記ベクトルフォ
ント格納メモリ8の先頭番地18から逐次インクリメン
トしたデータメモリ番地2とデータメモリ制御信号3を
出力する。これにより前記ベクトルフォント格納メモリ
8は、予め約束されたフラグ20と座標値5からなるデ
ータ4を逐次出力する。前記データ4の中のフラグ20
より命令発生及びレジスタ制御手段21は、始点座標レ
ジスタ、終点座標レジスタ、第1制御点座標レジスタ、
第2制御点座標レジスタのどのレジスタに保持させるか
のレジスタ制御信号7、直線描画または曲線描画命令6
を発生させる。
り手段19は、CPU1より出力されるベクトルフォン
ト格納メモリ8の先頭番地18を初回はそのままベクト
ルフォント格納メモリ8に出力し、それ以降は前記発生
終了通知信号12が入力されるたびに前記ベクトルフォ
ント格納メモリ8の先頭番地18から逐次インクリメン
トしたデータメモリ番地2とデータメモリ制御信号3を
出力する。これにより前記ベクトルフォント格納メモリ
8は、予め約束されたフラグ20と座標値5からなるデ
ータ4を逐次出力する。前記データ4の中のフラグ20
より命令発生及びレジスタ制御手段21は、始点座標レ
ジスタ、終点座標レジスタ、第1制御点座標レジスタ、
第2制御点座標レジスタのどのレジスタに保持させるか
のレジスタ制御信号7、直線描画または曲線描画命令6
を発生させる。
【0017】前記ベクトルフォント格納メモリ8から入
力された始点x,y座標と終点x,y座標と第1制御点
x,y座標と第2制御点x,y座標をレジスタ制御信号
7によって指定されたそれぞれの始点レジスタ、終点レ
ジスタ、第1制御点レジスタ、第2制御点レジスタに保
持する。前記命令発生及びレジスタ制御手段21からの
命令6が直線描画であれば、直線または曲線発生手段9
が直線の始点と終点の間を補間するための現描画対象ド
ットのx,y方向の変位量(dx,dy)10と、一つ
の変位量(dx,dy)10の計算が完了するたびに直
線の発生通知信号11を出力する。一のベクトルの終点
まで計算が終了した場合、前記直線及び曲線発生手段9
は、前記自動読み取り手段19に発生終了通知信号12
を出力する。前記命令発生及びレジスタ制御手段21か
らの命令6が曲線描画であれば、直線または曲線発生手
段9が曲線の始点と終点の間を補間するための現描画対
象ドットのx,y方向の変位量(dx,dy)10と、
一つの変位量(dx,dy)10の計算が完了するたび
に曲線の発生通知信号11を出力する。一のベクトルの
終点まで計算が終了した場合、前記直線及び曲線発生手
段9は、前記自動読み取り手段19に発生終了通知信号
12を出力する。
力された始点x,y座標と終点x,y座標と第1制御点
x,y座標と第2制御点x,y座標をレジスタ制御信号
7によって指定されたそれぞれの始点レジスタ、終点レ
ジスタ、第1制御点レジスタ、第2制御点レジスタに保
持する。前記命令発生及びレジスタ制御手段21からの
命令6が直線描画であれば、直線または曲線発生手段9
が直線の始点と終点の間を補間するための現描画対象ド
ットのx,y方向の変位量(dx,dy)10と、一つ
の変位量(dx,dy)10の計算が完了するたびに直
線の発生通知信号11を出力する。一のベクトルの終点
まで計算が終了した場合、前記直線及び曲線発生手段9
は、前記自動読み取り手段19に発生終了通知信号12
を出力する。前記命令発生及びレジスタ制御手段21か
らの命令6が曲線描画であれば、直線または曲線発生手
段9が曲線の始点と終点の間を補間するための現描画対
象ドットのx,y方向の変位量(dx,dy)10と、
一つの変位量(dx,dy)10の計算が完了するたび
に曲線の発生通知信号11を出力する。一のベクトルの
終点まで計算が終了した場合、前記直線及び曲線発生手
段9は、前記自動読み取り手段19に発生終了通知信号
12を出力する。
【0018】例えば、図3(a)に示すように始点Sか
ら終点Eまでの曲線を描画し、次に始点Eから終点Nま
での直線を描画する場合、閉ループの始点のフラグを
“11”、曲線の制御点のフラグを“00”、曲線の終
点のフラグを“01”、直線の終点のフラグを“10”
と予め約束する。
ら終点Eまでの曲線を描画し、次に始点Eから終点Nま
での直線を描画する場合、閉ループの始点のフラグを
“11”、曲線の制御点のフラグを“00”、曲線の終
点のフラグを“01”、直線の終点のフラグを“10”
と予め約束する。
【0019】ベクトルフォント格納メモリ8には、図3
(b)のS、C1、C2、E、Nの順序で格納されてい
る。CPU1から出力される先頭番地18は、Sのデー
タが格納されている番地を指している。まずCPU1か
らSのデータが格納されている先頭番地18が自動読み
取り手段19に出力される。前記自動読み取り手段19
は初回そのまま先頭番地18とデータメモリ制御信号3
をベクトルフォント格納メモリ8に出力し、前記ベクト
ルフォント格納メモリ8はSのデータ4を出力する。命
令発生及びレジスタ制御手段21は前記Sの中のフラグ
20が“11”よりその座標値5が始点の座標値である
と判断し、レジスタ制御信号7を始点レジスタに保持す
るように、直線または曲線発生手段9に出力する。前記
直線または曲線発生手段9は前記座標値5を始点レジス
タに保持する。自動読み取り手段19は先頭番地にイン
クリメントした番地2を再び前記ベクトルフォント格納
メモリ8に出力する。前記ベクトルフォント格納メモリ
8からC1のデータ4が出力される。C1のデータ4の
フラグ20が“00”よりその座標値5が第1制御点で
あると判定し、レジスタ制御信号7を第1制御点レジス
タに保持するように、前記直線または曲線発生手段9に
出力する。前記直線または曲線発生手段9は前記座標値
を第1制御点レジスタに保持する。自動読み取り手段1
9は前回の番地にインクリメトした番地2を前記ベクト
ルフォント格納メモリ8に出力する。前記ベクトルフォ
ント格納メモリ8からC2のデータ4が出力される。C
2のデータ4のフラグ20が2回目の“00”よりその
座標値5が第2制御点であると判定し、レジスタ制御信
号7を第2制御点レジスタに保持するように、前記直線
または曲線発生手段9に出力する。前記直線または曲線
発生手段9は前記座標値5を第2制御点レジスタに保持
する。自動読み取り手段19は前回の番地にインクリメ
ントした番地2を前記ベクトルフォント格納メモリ8に
出力する。前記ベクトルフォント格納メモリ8からEの
データ4が出力される。命令発生及びレジスタ制御手段
21は前記Eの中のフラグ20が“01”よりその座標
値5が終点の座標値であると判断し、レジスタ制御信号
7を終点レジスタに保持するように、前記直線または曲
線発生手段9に出力する。前記直線または曲線発生手段
9は前記座標値5を終点レジスタに保持する。このとき
曲線の終点のフラグ20により前記命令発生及びレジス
タ制御手段21より曲線描画命令6が前記直線及び曲線
発生手段9に出力され点Sから点Eまでの変位量(d
x,dy)10がメモリ制御手段13に出力される。前
記変位量(dx,dy)10を前記発生通知信号11が
出力されるたびに、メモリ制御手段13は番地14とデ
ータ15に変換し、変換された番地14、データ15と
メモリ制御信号16と一緒にメモリ17に出力する。点
Eまでの計算が終了すると発生終了通知信号12が自動
読み取り手段19に出力される。このとき、前記自動読
み取り手段19はデータ4の中のフラグ20が直線また
は曲線の終点を示す場合、前記発生終了通知信号12が
出力されるまで次の番地のデータを読みにいかない。自
動読み取り手段19は前回の番地にインクリメントした
番地2を前記ベクトルフォント格納メモリ8に出力す
る。前記ベクトルフォント格納メモリ8からNのデータ
4が出力される。命令発生及びレジスタ制御手段21は
前記Nの中のフラグ20が“01”よりその座標値5が
直線の終点の座標値であると判断し、レジスタ制御信号
7を終点レジスタに保持するように、前記直線または曲
線発生手段9に出力する。前記直線または曲線発生手段
9は前記座標値5を終点レジスタに保持し、先にあった
座標値は始点レジスタにシフトされる。このとき直線の
終点のフラグ20により前記命令発生及びレジスタ制御
手段21より直線描画命令6が前記直線及び曲線発生手
段9に出力され点Eから点Nまでの変位量(dx,d
y)10がメモリ制御手段13に出力される。前記変位
量(dx,dy)10を前記発生通知信号11が出力さ
れるたびに、メモリ制御手段13は番地14とデータ1
5に変換し、変換された番地14、データ15とメモリ
制御信号16と一緒にメモリ17に出力する。点Nまで
の計算が終了すると発生終了通知信号12が自動読み取
り手段19に出力される。
(b)のS、C1、C2、E、Nの順序で格納されてい
る。CPU1から出力される先頭番地18は、Sのデー
タが格納されている番地を指している。まずCPU1か
らSのデータが格納されている先頭番地18が自動読み
取り手段19に出力される。前記自動読み取り手段19
は初回そのまま先頭番地18とデータメモリ制御信号3
をベクトルフォント格納メモリ8に出力し、前記ベクト
ルフォント格納メモリ8はSのデータ4を出力する。命
令発生及びレジスタ制御手段21は前記Sの中のフラグ
20が“11”よりその座標値5が始点の座標値である
と判断し、レジスタ制御信号7を始点レジスタに保持す
るように、直線または曲線発生手段9に出力する。前記
直線または曲線発生手段9は前記座標値5を始点レジス
タに保持する。自動読み取り手段19は先頭番地にイン
クリメントした番地2を再び前記ベクトルフォント格納
メモリ8に出力する。前記ベクトルフォント格納メモリ
8からC1のデータ4が出力される。C1のデータ4の
フラグ20が“00”よりその座標値5が第1制御点で
あると判定し、レジスタ制御信号7を第1制御点レジス
タに保持するように、前記直線または曲線発生手段9に
出力する。前記直線または曲線発生手段9は前記座標値
を第1制御点レジスタに保持する。自動読み取り手段1
9は前回の番地にインクリメトした番地2を前記ベクト
ルフォント格納メモリ8に出力する。前記ベクトルフォ
ント格納メモリ8からC2のデータ4が出力される。C
2のデータ4のフラグ20が2回目の“00”よりその
座標値5が第2制御点であると判定し、レジスタ制御信
号7を第2制御点レジスタに保持するように、前記直線
または曲線発生手段9に出力する。前記直線または曲線
発生手段9は前記座標値5を第2制御点レジスタに保持
する。自動読み取り手段19は前回の番地にインクリメ
ントした番地2を前記ベクトルフォント格納メモリ8に
出力する。前記ベクトルフォント格納メモリ8からEの
データ4が出力される。命令発生及びレジスタ制御手段
21は前記Eの中のフラグ20が“01”よりその座標
値5が終点の座標値であると判断し、レジスタ制御信号
7を終点レジスタに保持するように、前記直線または曲
線発生手段9に出力する。前記直線または曲線発生手段
9は前記座標値5を終点レジスタに保持する。このとき
曲線の終点のフラグ20により前記命令発生及びレジス
タ制御手段21より曲線描画命令6が前記直線及び曲線
発生手段9に出力され点Sから点Eまでの変位量(d
x,dy)10がメモリ制御手段13に出力される。前
記変位量(dx,dy)10を前記発生通知信号11が
出力されるたびに、メモリ制御手段13は番地14とデ
ータ15に変換し、変換された番地14、データ15と
メモリ制御信号16と一緒にメモリ17に出力する。点
Eまでの計算が終了すると発生終了通知信号12が自動
読み取り手段19に出力される。このとき、前記自動読
み取り手段19はデータ4の中のフラグ20が直線また
は曲線の終点を示す場合、前記発生終了通知信号12が
出力されるまで次の番地のデータを読みにいかない。自
動読み取り手段19は前回の番地にインクリメントした
番地2を前記ベクトルフォント格納メモリ8に出力す
る。前記ベクトルフォント格納メモリ8からNのデータ
4が出力される。命令発生及びレジスタ制御手段21は
前記Nの中のフラグ20が“01”よりその座標値5が
直線の終点の座標値であると判断し、レジスタ制御信号
7を終点レジスタに保持するように、前記直線または曲
線発生手段9に出力する。前記直線または曲線発生手段
9は前記座標値5を終点レジスタに保持し、先にあった
座標値は始点レジスタにシフトされる。このとき直線の
終点のフラグ20により前記命令発生及びレジスタ制御
手段21より直線描画命令6が前記直線及び曲線発生手
段9に出力され点Eから点Nまでの変位量(dx,d
y)10がメモリ制御手段13に出力される。前記変位
量(dx,dy)10を前記発生通知信号11が出力さ
れるたびに、メモリ制御手段13は番地14とデータ1
5に変換し、変換された番地14、データ15とメモリ
制御信号16と一緒にメモリ17に出力する。点Nまで
の計算が終了すると発生終了通知信号12が自動読み取
り手段19に出力される。
【0020】以上のようにCPU1は初回の先頭番地1
8を前記自動読み取り手段19に出力するだけで、直線
または曲線の描画を自動的に行なうことができる。
8を前記自動読み取り手段19に出力するだけで、直線
または曲線の描画を自動的に行なうことができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明では外部
から入力されるデータメモリ先頭番地を入力とし、初回
は前記先頭番地をそのままデータメモリ番地として出力
し、それ以降は前記直線または曲線発生手段から出力さ
れる発生終了通知信号が入力されるたびに前記データメ
モリ先頭番地から逐次インクリメトしたデータメモリ番
地とデータメモリ制御信号を出力するデータ自動読み取
り手段と、前記データメモリ番地とメモリ制御信号を入
力とし、予め約束されたフラグと任意のベクトルのx、
y座標から構成されるデータを出力するデータメモリ
と、前記データを入力とし、前記フラグにより直線描画
または曲線描画命令と、レジスタ制御信号を出力する命
令発生及びレジスタ制御手段と、前記データの中の任意
のベクトルのx、y座標と前記命令と前記レジスタ制御
信号を入力とし、前記レジスタ制御信号によりそれぞれ
指定された内部レジスタに座標値を保持し、前記命令に
より直線または曲線のx、y方向の変位量dx,dyと
一つの変位量dx,dyが発生し終わったこと通知する
直線または曲線の発生通知信号と一つのベクトルの変位
量dx,dyの発生が終わったことを通知する発生終了
通知信号を出力する直線または曲線発生手段と、前記直
線または曲線のx、y方向の変位量dx,dyと直線ま
たは曲線の発生通知信号を入力とし、メモリに番地とデ
ータとメモリ制御信号を出力とするメモリ制御手段を有
するよう構成することによって、つまり、データ自動読
み取り手段と、命令発生及びレジスタ制御手段を有する
ことによってCPUのベクトルフォント格納メモリから
のデータ読み取り及び直線描画及び曲線描画命令入力の
処理時間を最小限にし、システム処理効率とベクトルフ
ォント描画装置の使用効率を向上させ非常に高速に文字
を生成できる。
から入力されるデータメモリ先頭番地を入力とし、初回
は前記先頭番地をそのままデータメモリ番地として出力
し、それ以降は前記直線または曲線発生手段から出力さ
れる発生終了通知信号が入力されるたびに前記データメ
モリ先頭番地から逐次インクリメトしたデータメモリ番
地とデータメモリ制御信号を出力するデータ自動読み取
り手段と、前記データメモリ番地とメモリ制御信号を入
力とし、予め約束されたフラグと任意のベクトルのx、
y座標から構成されるデータを出力するデータメモリ
と、前記データを入力とし、前記フラグにより直線描画
または曲線描画命令と、レジスタ制御信号を出力する命
令発生及びレジスタ制御手段と、前記データの中の任意
のベクトルのx、y座標と前記命令と前記レジスタ制御
信号を入力とし、前記レジスタ制御信号によりそれぞれ
指定された内部レジスタに座標値を保持し、前記命令に
より直線または曲線のx、y方向の変位量dx,dyと
一つの変位量dx,dyが発生し終わったこと通知する
直線または曲線の発生通知信号と一つのベクトルの変位
量dx,dyの発生が終わったことを通知する発生終了
通知信号を出力する直線または曲線発生手段と、前記直
線または曲線のx、y方向の変位量dx,dyと直線ま
たは曲線の発生通知信号を入力とし、メモリに番地とデ
ータとメモリ制御信号を出力とするメモリ制御手段を有
するよう構成することによって、つまり、データ自動読
み取り手段と、命令発生及びレジスタ制御手段を有する
ことによってCPUのベクトルフォント格納メモリから
のデータ読み取り及び直線描画及び曲線描画命令入力の
処理時間を最小限にし、システム処理効率とベクトルフ
ォント描画装置の使用効率を向上させ非常に高速に文字
を生成できる。
【図1】本発明の一実施例のベクトルフォント描画方法
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例のベクトルフォント描画方法
の具体的例に関する図
の具体的例に関する図
【図3】ベクトルフォント描画方法における三次Bez
ier曲線幾何学的性質に関する図
ier曲線幾何学的性質に関する図
【図4】従来のベクトルフォント描画方法を示すブロッ
ク図
ク図
1 CPU 2 データメモリ番地 3 データメモリ制御信号 4 ベクトルフォントデータ 5 座標値 6 命令 7 レジスタ制御信号 8 ベクトルフォント格納メモリ 9 直線または曲線発生手段 10 変位量dx,dy 11 発生通知信号 12 発生終了通知信号 13 メモリ制御手段 14 番地 15 データ 16 メモリ制御信号 17 メモリ 18 先頭番地 19 データ自動読み取り手段 20 フラグ 21 命令発生及びレジスタ制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】いくつかのベクトルによって定義された文
字の輪郭を描画し、その内部を塗り潰すベクトルフォン
ト描画方法において、外部から入力される座標値と予め
約束されたフラグから構成されるデータを入力とし、前
記フラグにより直線描画または曲線描画命令と、レジス
タ制御信号を出力する命令発生及びレジスタ制御手段
と、前記データの中の任意のベクトルのx、y座標と前
記命令と前記レジスタ制御信号を入力とし、前記レジス
タ制御信号によりそれぞれ指定された内部レジスタに座
標値を保持し、前記命令により直線または曲線のx、y
方向の変位量dx,dyと一つの変位量dx,dyが発
生し終わったこと通知する直線または曲線の発生通知信
号と一つのベクトルの変位量dx,dyの発生が終わっ
たことを通知する発生終了通知信号を出力する直線また
は曲線発生手段と、前記直線または曲線のx、y方向の
変位量dx,dyと直線または曲線の発生通知信号を入
力とし、メモリに番地とデータとメモリ制御信号を出力
とするメモリ制御手段とを有することを特徴とするベク
トルフォント描画方法。 - 【請求項2】外部から入力されるデータメモリ先頭番地
を入力とし、初回は前記先頭番地をそのままデータメモ
リ番地として出力し、それ以降は前記直線または曲線発
生手段から出力される発生終了通知信号が入力されるた
びに前記データメモリ先頭番地から逐次インクリメント
したデータメモリ番地とデータメモリ制御信号を出力す
るデータ自動読み取り手段と、前記データメモリ番地と
メモリ制御信号を入力とし、予め約束されたフラグと任
意のベクトルのx、y座標から構成されるデータを出力
するデータメモリを有することを特徴とする請求項1記
載のベクトルフォント描画方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256082A JPH06110441A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | ベクトルフォント描画方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256082A JPH06110441A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | ベクトルフォント描画方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110441A true JPH06110441A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17287645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4256082A Pending JPH06110441A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | ベクトルフォント描画方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110441A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04199094A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Toshiba Corp | 高品位文字生成用lsi並びにこのlsiを用いたデータ出力システム |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP4256082A patent/JPH06110441A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04199094A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Toshiba Corp | 高品位文字生成用lsi並びにこのlsiを用いたデータ出力システム |
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