JPH06110545A - 教示データのプログラミング方法 - Google Patents

教示データのプログラミング方法

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JPH06110545A
JPH06110545A JP25624592A JP25624592A JPH06110545A JP H06110545 A JPH06110545 A JP H06110545A JP 25624592 A JP25624592 A JP 25624592A JP 25624592 A JP25624592 A JP 25624592A JP H06110545 A JPH06110545 A JP H06110545A
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JP
Japan
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manipulator
information
teaching data
teaching
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP25624592A
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English (en)
Inventor
Noriko Onishi
典子 大西
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マニピュレータを動かすための教示データを
簡単且つ正確に作成する。 【構成】 ジョイスティック24の操作によりマニピュ
レータ10を動かし、マニピュレータ10の先端が教示
位置に達する毎に記憶ボタン22を押す。そうするとマ
ニピュレータ10の関節信号Sを基に、各教示位置を示
す位置情報がコンピュータ21により演算されて記憶さ
れる。位置情報を記憶した後に、情報入力装置23によ
り各位置情報ごとに動作情報を入力することにより、コ
ンピュータ21により教示データが作成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は教示データのプログラミ
ング方法に関し、マニピュレータを動かすための教示デ
ータを簡単且つ正確に作成することができるようにした
ものである。
【0002】
【従来の技術】ロボットのマニピュレータを人間が意図
するように動かすためには、マニピュレータの動作量及
び手順をあらかじめ教示しておかなければならない。教
示データをプログラミングする方法としては従来では主
に、ダイレクトティーチング方法と完全ソフトウェア方
法がある。
【0003】ダイレクトティーチング方法ではマニピュ
レータの先端を、人手によって動かしつつマニピュレー
タの各関節角度を逐次記憶していくことにより、所望の
位置姿勢や動作を教示する。
【0004】完全ソフトウェア方法では、動作順序,作
業環境,ロボット構造等をソフトウェア的に情報として
コンピュータに取り込み、演算・処理により教示データ
をソフトウェア的に作成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでダイレクトテ
ィーチング方法では、マニピュレータの先端部を正確に
等速移動させたり正確に直進移動させることはできず、
このため等速移動や直進移動を正確に教示することはで
きない。また動作順序に沿いマニピュレータの先端部を
引き回さなくてはならないため、重労働となる。
【0006】一方、完全ソフトウェア方法では、ソフト
ウェア技術を熟知した専門家(プログラマー等)でなけ
れば教示データを作ることができず、プログラム作成が
難しい。
【0007】本発明は、上記従来技術に鑑み、簡単且つ
正確に教示データを作成することのできる教示データの
プログラミング方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、多関節タイプであり各関節の角度を示す関
節信号を出力するマニピュレータを教示するため、マニ
ピュレータの先端を、作業軌道上の複数位置に次々と占
位させ、各位置に達したときにそのときの関節信号から
マニピュレータの先端位置を示す位置情報を演算して記
憶し、その後、各位置情報ごとに動作情報を設定して、
前記マニピュレータの教示データを作成することを特徴
とする。
【0009】
【作用】本発明では、マニピュレータの位置を示す情報
をマニピュレータから取り込み、その後に動作情報を設
定して教示データを作成する。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
【0011】まずはじめに本発明の適用対象の一つであ
る7軸マニピュレータ10を、図1を参照しつつ説明す
る。図1に示すように取付ベース2はその底面に形成さ
れた取付面1が作業床面や作業壁面等に固定されて設置
される。この取付ベース2には、前記取付面1に対して
垂直な第1軸周りに旋回し得る旋胴3が連結されてお
り、この旋胴3には前記第1軸に対して直交する第2軸
周りに回動する腕スリーブ4の基端部が連結されてい
る。この腕スリーブ4の先端部には、前記第2軸に対し
て直交する第3軸周りに回転する中間腕5の基端部が連
結されており、この中間腕5の先端部には前記第3軸に
対して直交する第4軸周りに回動する接続スリーブ6の
基端部が連結されている。更に、接続スリーブ6の先端
部には、前記第4軸に対して直交する第5軸周りに回転
する延長スリーブ7の基端部が連結されており、この延
長スリーブ7の先端部には前記第5軸に対して直交する
第6軸周りに回動する手首部8が連結されている。そし
て、この手首部8には前記第6軸に対して直交する第7
軸周りに回転し且つ各種作業機器が組み付けられる面板
9が取り付けられている。
【0012】第1軸〜第7軸にはそれぞれサーボモータ
及び関節角検出センサ等が備えられ、サーボモータの作
動を制御することにより、取付ベース2に対する面板9
の位置及び姿勢を作業形態に応じて任意に変更すること
ができると共に、関節角検出センサの検出信号を基にマ
ニピュレータの位置・姿勢を求めることができる。
【0013】次に、上記7軸マニピュレータ10を用い
たロボット装置の全体を示す図2を参照して、本発明方
法を説明していく。なお図2では7軸マニピュレータ1
0を模式的に示している。
【0014】図2に示すように7軸マニピュレータ10
からは各関節角を示す関節信号Sが出力され、記憶ボタ
ン22を押すとその時点での関節信号Sがコンピュータ
21に記憶されるとともに、マニピュレータ10の先端
位置が演算されて記憶される。情報入力装置23は、動
作情報Pをコンピュータ21に入力する。動作情報とし
ては、マニピュレータの先端の速度、補間方法、ウェイ
ト時間、オフセット量などがある。
【0015】一方、ジョイスティック24を操作する
と、コンピュータ25による運動制御により、マニピュ
レータ10がジョイスティック24の操作量に応じて動
く。なお、後述するようにして教示データを作成した後
は、コンピュータ21は教示データを再生し再生データ
を基にマニピュレータ10の動作制御をする。またコン
ピュータ21にはモニタ25が接続されている。
【0016】次に教示をするときの動作を説明する。図
3に示すように、マニピュレータ10の先端の軌道が位
置D1,D2,D3,D4を通るときには、まずはじめ
に位置D1〜D4の位置データd1〜d4を記憶する。
即ちジョイスティック24を操作してマニピュレータ1
0の先端を位置D1に占位させこの状態で記憶ボタン2
2を押す。そうするとこのときの関節信号Sを基に位置
D1の位置情報d1がコンピュータ21で演算されて記
憶される。次にジョイスティック24の操作によりマニ
ピュレータ10の先端を位置D2に占位させて記憶ボタ
ン22を押すことにより、位置D2の位置情報d2をコ
ンピュータ21で演算・記憶させる。以降同様にして、
位置D3,D4の位置情報d3,d4をコンピュータ2
1に記憶させる。
【0017】上述したようにしてまずはじめに位置D
1,D2,D3,D4の位置情報d1,d2,d3,d
4を記憶したら、次に各位置ごとの動作情報Pを情報入
力装置23からコンピュータ21に入力する。例えば、
位置D1では10秒停止し、位置D1から位置D2に移
動し、位置D2から位置D3まで速度が20mm/秒で直
線補間しつつ直進し、位置D3から位置D4に移動し、
位置D4で10秒停止し、位置D4から位置D1に戻
る、というような動作情報Pを入力する。また動作情報
Pとしてはオフセット量や繰り返し数や工具の種類など
もある。
【0018】ここで動作情報Pを入力するときの状態
を、モニタ25の表示画面を示す図4〜図6を参照して
説明する。動作情報Pは、いわゆる対話型の手法により
入力される。たとえば位置D1,D2,D3,D4の位
置情報d1,d2,d3,d4が記憶されると、モニタ
25には図4に示すような表示がなされる。このとき位
置情報d1の行にカーソルを合せると、図5に示すよう
に、このd1での動作情報として必要な設定をするため
のウィンドウが表示され、このウィンドウに沿い設定を
すると図6に示すように、位置情報d1での動作情報P
が設定される。以降d2,d3,d4においても同様な
対話型手法により動作情報Pが設定される。
【0019】このようにして位置情報d1,d2,d
3,d4及び各位置での動作情報Pが入力されると、コ
ンピュータ21は自動的にプログラミングをする。次表
1はプログラミングしてできた教示データの一例を示す
ものである。なお表1においては、各行の意味を示す文
章を付記しているが、この付記事項は実際のプログラム
では表示されていない。
【0020】
【表1】
【0021】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに本発明によれば、位置情報はマニプレータから取り
込み、各位置情報ごとに動作情報を設定していくだけで
あるので、簡単且つ正確に教示データの作成ができる。
つまり、位置情報はその値をマニピュレータから取り込
むだけでよいため、マニピュレータの原点位置や三次元
座標を考えることなく特定できるので操作が簡単にな
る。また直線進行等を指示する動作情報を別途設定する
ため、動作は正確に行なわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】7軸マニピュレータを示す斜視図。
【図2】ロボット装置の全体を示すブロック図。
【図3】教示位置を示す説明図。
【図4】モニタ及びその表示を示す説明図。
【図5】モニタ及びその表示を示す説明図。
【図6】モニタ及びその表示を示す説明図。
【符号の説明】
10 マニピュレータ 21 コンピュータ 22 記憶ボタン 23 情報入力装置 24 ジョイスティック 25 モニタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多関節タイプであり各関節の角度を示す
    関節信号を出力するマニピュレータを教示するため、 マニピュレータの先端を、作業軌道上の複数位置に次々
    と占位させ、各位置に達したときにそのときの関節信号
    からマニピュレータの先端位置を示す位置情報を演算し
    て記憶し、 その後、各位置情報ごとに動作情報を設定して、前記マ
    ニピュレータの教示データを作成することを特徴とする
    教示データのプログラミング方法。
JP25624592A 1992-09-25 1992-09-25 教示データのプログラミング方法 Pending JPH06110545A (ja)

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