JPH06110603A - マウス及び角度調整方法 - Google Patents

マウス及び角度調整方法

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Publication number
JPH06110603A
JPH06110603A JP4280651A JP28065192A JPH06110603A JP H06110603 A JPH06110603 A JP H06110603A JP 4280651 A JP4280651 A JP 4280651A JP 28065192 A JP28065192 A JP 28065192A JP H06110603 A JPH06110603 A JP H06110603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mouse
chamber
angle
ball
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4280651A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Yamakawa
憲一 山川
Kazumasa Koyama
和正 幸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4280651A priority Critical patent/JPH06110603A/ja
Publication of JPH06110603A publication Critical patent/JPH06110603A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 瞬時にオペレータの手の傾きに合わせてマウ
ス内移動軸を回転させることができ、操作性をより良く
する。 【構成】 マウスケース内に、ボール9及び該ボール9
に接している水平ローラ10、垂直ローラ11を収容し
ている室23をケース本体に対して相対回転可能に内蔵
するとともに、該室23を外部からの操作で簡単に任意
の角度に設定して回転できる手段28を設けたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、計算機等の座標入力
装置として利用されるマウスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば実開平2−67427号公
報に示された従来のマウスを示す分解斜視図であり、図
において、1は上部部材で、2はそのネジ穴、3はボタ
ン、4はネジである。5は中間の蓋、6は下部部材で、
7はそのネジ孔、8は一方に仕切られた室、9はボー
ル、10は水平方向ローラ、11は垂直方向ローラであ
る。
【0003】次にマウスの調整動作について説明する。
上部部材1が下部部材6上に合致した形態でネジ4によ
り締め付け組立てられている状態から、まずネジ4をゆ
るめて上部部材1を下部部材6に対して回転自在の状態
にする。次いで上部部材1を自分で適当と思う角度まで
ネジ孔7を中心にして回転し、所望の角度となったとき
にネジ4を締め、この角度の状態で上部部材1を下部部
材6にしっかりと締め付け固定する。この状態(図6)
でマウスを操作する場合、オペレータの手が自然の向き
となっていて角度θ傾いていても、下部部材6は机12
に対して真っ直ぐな状態に保たれているので、マウスを
自然の向きに支えて水平方向に移動させた場合、下部部
材6の室8内の水平方向ローラ10だけが回転し、また
垂直方向に移動させたい場合は、垂直方向ローラ11だ
けが回転する。これによって、オペレータに手の向きを
意識させることなく、マウスの水平方向、垂直方向の移
動と、画面上でのマウスカーソルの水平方向、垂直方向
の移動とを違和感なく一致させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のようなマウス
は、オペレータが操作し易い状態にするために上部部材
1と下部部材6とをネジ4によって調節するものである
が、もっと簡単に調節できるようにすることが必要であ
り、また、従来の方法では、瞬時における対応が不可能
であるという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、瞬時にオペレータの手の傾きθ
に合わせてマウス内移動軸を回転させることができ、操
作性をより良くすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るマウス
は、ボールおよびこのボールに接触しているローラを収
納する室をケース内で回転可能に配置するとともに、こ
の室を任意の角度に設定して回転させる手段を備えたも
のである。
【0007】また、この発明に係るマウスの角度調整方
法は、任意に設定された角度分の傾きをICで検知さ
せ、内部プログラムにより各ローラにその角度の傾きを
知らせるものである。
【0008】
【作用】この発明におけるマウスは、ボールおよびボー
ルに接触しているローラを収容する室が回転でき、しか
も角度の調節も瞬時にできるようになっているので、オ
ペレータの手が自然の向きとなっていても角度を調節す
ることで、マウスの移動とマウスカーソルの移動とを違
和感なく一致させることができる。
【0009】また、この発明においては、傾き角をIC
で検知させ、内部プログラムにより各ローラにその角度
の傾きを知らせることにより、違和感なくマウスの移動
とマウスカーソルの移動とを瞬時に一致させることが可
能である。
【0010】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は本発明に係るマウスの一実施例を示す斜視
図、図2はマウスを示す側面図、図3はマウスを示す平
面図である。図において、従来技術と同一部分について
は同一符号により示すものとする。21はマウス、22
はその上部部材、23は中空の円柱状の形状をした室で
あり、内部にはボール9と、これに接触する円柱状の水
平方向ローラ10及び垂直方向ローラ11がそれぞれ軸
心を中心として回転可能に取付けられている。24は室
23を形成する回転可能の外側の凹凸板、25は上部部
材22の側面に固定されたストッパーであり、室23自
体が回転する時に凹凸板24とストッパー25とがかみ
合って所望の位置で固定される構造となっている。26
は下部部材、27は室23を回転可能に支持する円形の
溝である。28は円板状のダイヤルで、下部部材26と
上部部材22間に固定された軸29に回転可能に取付け
られている。30は角度ダイヤル28の外側の凹凸部で
あり、室23の外側の凹凸板24と接触する。31はダ
イヤル28上に設けられた角度指示用矢印である。なお
上記上部部材22と下部部材26の組合わせでマウスケ
ースを構成する。
【0011】次に動作について説明する。図4の右側に
示されるように、オペレータの手が自然の向きとなり、
机12に対して角度θ傾いている場合、この角度θ分を
角度ダイヤル28上で矢印31に合わせて回転させる。
この時、室23の外側の凹凸板24と角度ダイヤル28
の凹凸部30のかみ合いで、角度ダイヤル28を回転さ
せると、同時に室23も回転することができる。なお、
その時マウス21操作中に室23を固定する為にストッ
パー25が用意されている。以上のようにして、机12
に対してオペレータの手が角度θ傾いている場合、角度
ダイヤル28を角度θ分だけ回転させることで、室23
も回転するので、オペレータの手が机12に対して角度
θ分傾いても、室23は机12に対して真っ直ぐな状態
に保たれる。このことから、マウス21を水平方向に移
動させたい場合には、室23の水平方向ローラ10だけ
が回転し、また垂直方向に移動させたい場合には、室2
3の垂直方向ローラ11だけが回転する。よって、オペ
レータは手の向きを意識することなく、マウスの水平方
向、垂直方向の移動と、画面上でのマウスカーソルの水
平方向、垂直方向の移動とを違和感なく一致させること
が瞬時にして可能となる。
【0012】実施例2.なお、上記実施例1では、ダイ
ヤル式にて室23を回転させ、机12に対して室23を
真っ直ぐな状態にしたが、室23を回転させる代わり
に、ICを利用して、角度ダイヤル28で設定された角
度θ分の傾きをIC(変換器)で検知させ、内部プログ
ラムにより水平方向ローラ、垂直方向ローラにその角度
θの傾きを知らせ、前述した通りに違和感なくマウスの
移動とマウスカーソルの移動とを一致させることも瞬時
にして可能である。
【0013】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、オペレ
ータの手の傾きに応じた設定が瞬時にして可能であるの
で、マウスの移動の際にその移動方向とマウスカーソル
の移動方向とを違和感なく一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマウスの一実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明に係るマウスの一実施例を示す側面図で
ある。
【図3】本発明に係るマウスの一実施例を示す平面図で
ある。
【図4】机上のマウス配置を示す平面図である。
【図5】従来のマウスを示す分解斜視図である。
【図6】従来のマウスの調整方法を示す平面図である。
【符号の説明】
9 ボール 10 水平方向ローラ 11 垂直方向ローラ 21 マウス 22 上部部材 23 室 24 凹凸板 26 下部部材 28 ダイヤル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マウスケース内に、ボールと該ボールに
    接触するローラを収容した室をケースに対して相対回転
    可能に内蔵するとともに、上記室だけをマウスケースに
    対して任意の角度に設定して回転させる手段を備えたこ
    とを特徴とするマウス。
  2. 【請求項2】 ボールとローラを収容する室が、円柱状
    の凹凸板によって形成されており、この凹凸板にかみ合
    う角度設定用ダイヤルを備えた請求項1記載のマウス。
  3. 【請求項3】 ケース内にボールと該ボールと接触する
    水平方向及び垂直方向のローラを内蔵したマウスにおい
    て、机に対するオペレータの手の傾き角をICで検知し
    てこの傾き角度を内部プログラムにより上記水平方向ロ
    ーラ、垂直方向ローラに知らせ、マウスの移動とマウス
    カーソルの移動とを一致させるようにしたことを特徴と
    するマウスの角度調整方法。
JP4280651A 1992-09-25 1992-09-25 マウス及び角度調整方法 Pending JPH06110603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4280651A JPH06110603A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 マウス及び角度調整方法

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JP4280651A JPH06110603A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 マウス及び角度調整方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06110603A true JPH06110603A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17628030

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4280651A Pending JPH06110603A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 マウス及び角度調整方法

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JP (1) JPH06110603A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09167053A (ja) * 1995-12-18 1997-06-24 Nec Corp マウス装置
CN117908694A (zh) * 2024-03-19 2024-04-19 中核国电漳州能源有限公司 一种自动控制鼠标动作的装置及方法

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