JPH06110656A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
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- JPH06110656A JPH06110656A JP26004592A JP26004592A JPH06110656A JP H06110656 A JPH06110656 A JP H06110656A JP 26004592 A JP26004592 A JP 26004592A JP 26004592 A JP26004592 A JP 26004592A JP H06110656 A JPH06110656 A JP H06110656A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は4個の1ビットデータを同時に加算
処理する論理回路に関し、より回路規模を縮小できると
共に、より演算処理時間の短縮が可能な論理回路を提供
することを目的とする。 【構成】 4個の1ビットデータa,b,c,及びdを
同時に加算処理する論理回路であって、4個の1ビット
データa,b,c,及びdの和Sを求める和出力回路1
と、4個の1ビットデータa,b,c,及びdの加算時
の第1桁目の桁上げ出力Caを生成する1ビット桁上げ
回路3と、4個の1ビットデータa,b,c,及びdの
加算時の第2桁目の桁上げ出力Cbを生成する2ビット
桁上げ回路5とを有して構成する。
処理する論理回路に関し、より回路規模を縮小できると
共に、より演算処理時間の短縮が可能な論理回路を提供
することを目的とする。 【構成】 4個の1ビットデータa,b,c,及びdを
同時に加算処理する論理回路であって、4個の1ビット
データa,b,c,及びdの和Sを求める和出力回路1
と、4個の1ビットデータa,b,c,及びdの加算時
の第1桁目の桁上げ出力Caを生成する1ビット桁上げ
回路3と、4個の1ビットデータa,b,c,及びdの
加算時の第2桁目の桁上げ出力Cbを生成する2ビット
桁上げ回路5とを有して構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は4個の1ビットデータを
同時に加算処理する論理回路に係り、特に、より回路規
模を縮小できると共に、より演算処理時間の短縮が可能
な論理回路に関する。
同時に加算処理する論理回路に係り、特に、より回路規
模を縮小できると共に、より演算処理時間の短縮が可能
な論理回路に関する。
【0002】加算回路は、四則演算を処理する全ての演
算装置において用いられる基本的な回路要素である。特
に、乗算器の部分積の和を求めるような場合には、多ビ
ットデータの加算が頻繁に行なわれるため、より回路の
集積度を向上させて回路の最適化を図ると共に、処理速
度の高速化が要求されている。
算装置において用いられる基本的な回路要素である。特
に、乗算器の部分積の和を求めるような場合には、多ビ
ットデータの加算が頻繁に行なわれるため、より回路の
集積度を向上させて回路の最適化を図ると共に、処理速
度の高速化が要求されている。
【0003】
【従来の技術】図8(1)及び(2)に、一般的な半加
算器HAと全加算器FAの回路構成を示す。図8(1)
において、半加算器HAは、2入力データa及びbに対
して和Sと桁上げビットC0を生成する。また図8
(2)において、全加算器FAは、3入力データa,
b,及びcに対して和Sと桁上げビットCを生成する。
算器HAと全加算器FAの回路構成を示す。図8(1)
において、半加算器HAは、2入力データa及びbに対
して和Sと桁上げビットC0を生成する。また図8
(2)において、全加算器FAは、3入力データa,
b,及びcに対して和Sと桁上げビットCを生成する。
【0004】従来、4個の1ビットデータ(A,B,
C,D)を入力として加算処理するには、例えば図9に
示すように、1個の全加算器FAと2個の半加算器HA
とにより構成した論理回路(4ビット加算器)を用い
て、和出力So、1ビット桁上げ出力Ca、及び2ビッ
ト桁上げ出力Cbを求めていた。
C,D)を入力として加算処理するには、例えば図9に
示すように、1個の全加算器FAと2個の半加算器HA
とにより構成した論理回路(4ビット加算器)を用い
て、和出力So、1ビット桁上げ出力Ca、及び2ビッ
ト桁上げ出力Cbを求めていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、加算回
路は全ての演算装置において用いられる基本的な回路要
素であり、より高い回路の集積度、並びに演算処理の高
速化が要求されている。
路は全ての演算装置において用いられる基本的な回路要
素であり、より高い回路の集積度、並びに演算処理の高
速化が要求されている。
【0006】本発明は、上記課題を解決するもので、回
路の最適化を図ることによって回路規模をより縮小する
と共に、より演算処理時間を短縮した論理回路を提供す
ることを目的とする。
路の最適化を図ることによって回路規模をより縮小する
と共に、より演算処理時間を短縮した論理回路を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の第1の特徴の論理回路は、図1に示す如
く、4個の1ビットデータa,b,c,及びdを同時に
加算処理する論理回路であって、前記4個の1ビットデ
ータa,b,c,及びdの和Sを求める和出力回路1
と、前記4個の1ビットデータa,b,c,及びdの加
算時の第1桁目の桁上げ出力Caを生成する1ビット桁
上げ回路3と、前記4個の1ビットデータa,b,c,
及びdの加算時の第2桁目の桁上げ出力Cbを生成する
2ビット桁上げ回路5とを有して構成する。
に、本発明の第1の特徴の論理回路は、図1に示す如
く、4個の1ビットデータa,b,c,及びdを同時に
加算処理する論理回路であって、前記4個の1ビットデ
ータa,b,c,及びdの和Sを求める和出力回路1
と、前記4個の1ビットデータa,b,c,及びdの加
算時の第1桁目の桁上げ出力Caを生成する1ビット桁
上げ回路3と、前記4個の1ビットデータa,b,c,
及びdの加算時の第2桁目の桁上げ出力Cbを生成する
2ビット桁上げ回路5とを有して構成する。
【0008】また、本発明の第2の特徴の論理回路は、
請求項1に記載の論理回路において、前記和出力回路1
は、図3に示す如く、前記4個の1ビットデータの内、
第1及び第2のデータa及びbの排他的論理和をとるゲ
ートEX1と、第3及び第4のデータc及びdの排他的
論理和値が真の時に前記ゲートEX1の出力の反転値を
和Sとし、第3及び第4のデータc及びdの排他的論理
和値が偽の時に前記ゲートEX1の出力を和Sとする論
理ブロック11とを有して構成する。
請求項1に記載の論理回路において、前記和出力回路1
は、図3に示す如く、前記4個の1ビットデータの内、
第1及び第2のデータa及びbの排他的論理和をとるゲ
ートEX1と、第3及び第4のデータc及びdの排他的
論理和値が真の時に前記ゲートEX1の出力の反転値を
和Sとし、第3及び第4のデータc及びdの排他的論理
和値が偽の時に前記ゲートEX1の出力を和Sとする論
理ブロック11とを有して構成する。
【0009】更に、本発明の第3の特徴の論理回路は、
請求項1または2に記載の論理回路において、前記和出
力回路1の出力Sは、前記4個の1ビットデータa,
b,c,及びdのパリティビットとして使用される。
請求項1または2に記載の論理回路において、前記和出
力回路1の出力Sは、前記4個の1ビットデータa,
b,c,及びdのパリティビットとして使用される。
【0010】
【作用】本発明の第1、第2、及び第3の特徴の論理回
路では、図1に示す如く、和出力回路1により4個の1
ビットデータa,b,c,及びdの和Sを求め、1ビッ
ト桁上げ回路3により4個の1ビットデータa,b,
c,及びdの加算時の第1桁目の桁上げ出力Caを生成
し、2ビット桁上げ回路5により4個の1ビットデータ
a,b,c,及びdの加算時の第2桁目の桁上げ出力C
bを生成して、4個の1ビットデータa,b,c,及び
dを同時に加算処理するようにしている。
路では、図1に示す如く、和出力回路1により4個の1
ビットデータa,b,c,及びdの和Sを求め、1ビッ
ト桁上げ回路3により4個の1ビットデータa,b,
c,及びdの加算時の第1桁目の桁上げ出力Caを生成
し、2ビット桁上げ回路5により4個の1ビットデータ
a,b,c,及びdの加算時の第2桁目の桁上げ出力C
bを生成して、4個の1ビットデータa,b,c,及び
dを同時に加算処理するようにしている。
【0011】また、和出力回路1は、図3に示す如く、
ゲートEX1で4個の1ビットデータの内、第1及び第
2のデータa及びbの排他的論理和をとり、論理ブロッ
ク11により、第3及び第4のデータc及びdの排他的
論理和値が真の時にゲートEX1の出力の反転値を和S
とし、第3及び第4のデータc及びdの排他的論理和値
が偽の時にゲートEX1の出力を和Sとしている。更
に、この和出力回路1の出力Sは、前記4個の1ビット
データa,b,c,及びdのパリティビットとしても使
用できる。
ゲートEX1で4個の1ビットデータの内、第1及び第
2のデータa及びbの排他的論理和をとり、論理ブロッ
ク11により、第3及び第4のデータc及びdの排他的
論理和値が真の時にゲートEX1の出力の反転値を和S
とし、第3及び第4のデータc及びdの排他的論理和値
が偽の時にゲートEX1の出力を和Sとしている。更
に、この和出力回路1の出力Sは、前記4個の1ビット
データa,b,c,及びdのパリティビットとしても使
用できる。
【0012】従って、回路の最適化を図ることができ回
路規模をより縮小すると共に、より演算処理時間を短縮
した論理回路を実現できる。
路規模をより縮小すると共に、より演算処理時間を短縮
した論理回路を実現できる。
【0013】
【実施例】次に、本発明に係る実施例を図面に基づいて
説明する。 [I]第1実施例 図1に本発明の第1実施例に係る4ビット加算処理を行
なう論理回路の構成図を示す。
説明する。 [I]第1実施例 図1に本発明の第1実施例に係る4ビット加算処理を行
なう論理回路の構成図を示す。
【0014】図1において、本実施例の加算回路は、4
個の1ビットデータa,b,c,及びdの和Sを求める
和出力回路1と、4個の1ビットデータa,b,c,及
びdの加算時の第1桁目の桁上げ出力Caを生成する1
ビット桁上げ回路3と、4個の1ビットデータa,b,
c,及びdの加算時の第2桁目の桁上げ出力Cbを生成
する2ビット桁上げ回路5とから構成されている。また
図2に、本実施例の4ビット加算回路の入出力の真理値
表を示す。
個の1ビットデータa,b,c,及びdの和Sを求める
和出力回路1と、4個の1ビットデータa,b,c,及
びdの加算時の第1桁目の桁上げ出力Caを生成する1
ビット桁上げ回路3と、4個の1ビットデータa,b,
c,及びdの加算時の第2桁目の桁上げ出力Cbを生成
する2ビット桁上げ回路5とから構成されている。また
図2に、本実施例の4ビット加算回路の入出力の真理値
表を示す。
【0015】和出力回路1の回路図を図3に示す。和出
力回路1は、4個の1ビットデータの内、第1及び第2
のデータa及びbの排他的論理和をとるEORゲートE
X1と、第3及び第4のデータc及びdの排他的論理和
値が真の時にEORゲートEX1の出力xの反転値x#
を和Sとし、第3及び第4のデータc及びdの排他的論
理和値が偽の時にEORゲートEX1の出力xを和Sと
する論理ブロック11とから構成されている。また、論
理ブロック11は、NOTゲートN1と、トランジスタ
ゲートスイッチTP1〜TP4及びTN1〜TN4とか
ら成る。
力回路1は、4個の1ビットデータの内、第1及び第2
のデータa及びbの排他的論理和をとるEORゲートE
X1と、第3及び第4のデータc及びdの排他的論理和
値が真の時にEORゲートEX1の出力xの反転値x#
を和Sとし、第3及び第4のデータc及びdの排他的論
理和値が偽の時にEORゲートEX1の出力xを和Sと
する論理ブロック11とから構成されている。また、論
理ブロック11は、NOTゲートN1と、トランジスタ
ゲートスイッチTP1〜TP4及びTN1〜TN4とか
ら成る。
【0016】図4は、和出力回路1の動作を説明するた
めに図2の真理値表を置き換えたものである。入力デー
タc及びdの値により、トランジスタゲートスイッチT
P1〜TP4及びTN1〜TN4がそれぞれ図4の条件
に従ってオン状態となり、EORゲートEX1の出力x
か、或いはその反転値x#を和Sとして出力する。
めに図2の真理値表を置き換えたものである。入力デー
タc及びdの値により、トランジスタゲートスイッチT
P1〜TP4及びTN1〜TN4がそれぞれ図4の条件
に従ってオン状態となり、EORゲートEX1の出力x
か、或いはその反転値x#を和Sとして出力する。
【0017】次に1ビット桁上げ回路3は、図2の真理
値表より、入力データa,b,c,及びdの値が”1”
となる入力データ数が2または3個の場合に1ビット桁
上げ出力Ca=1であり、それ以外の場合にCa=0で
あることから、図5(1)に示すようなNAND−OR
による組み合わせ論理回路で実現される。
値表より、入力データa,b,c,及びdの値が”1”
となる入力データ数が2または3個の場合に1ビット桁
上げ出力Ca=1であり、それ以外の場合にCa=0で
あることから、図5(1)に示すようなNAND−OR
による組み合わせ論理回路で実現される。
【0018】また2ビット桁上げ回路5は、図2の真理
値表より、入力データa,b,c,及びdの値が”1”
となる入力データ数が4個の場合に2ビット桁上げ出力
Cb=1であり、それ以外の場合にCb=0であること
から、図5(2)に示すようなANDゲートA2で実現
される。 [II]第2実施例 第2実施例の構成も第1実施例と同様の概略構成(図
1)を持つが、第2実施例では、和出力回路1を、図6
に示すようなEORゲートEX1とトランスミッション
スイッチで実現する。論理ブロック12は、NOTゲー
トN1,N2,及びN3と、トランジスタミッションス
イッチTSW1〜TSW4とから成る。
値表より、入力データa,b,c,及びdの値が”1”
となる入力データ数が4個の場合に2ビット桁上げ出力
Cb=1であり、それ以外の場合にCb=0であること
から、図5(2)に示すようなANDゲートA2で実現
される。 [II]第2実施例 第2実施例の構成も第1実施例と同様の概略構成(図
1)を持つが、第2実施例では、和出力回路1を、図6
に示すようなEORゲートEX1とトランスミッション
スイッチで実現する。論理ブロック12は、NOTゲー
トN1,N2,及びN3と、トランジスタミッションス
イッチTSW1〜TSW4とから成る。
【0019】第1実施例の論理ブロック11と同様に、
入力データc及びdの値により、トランジスタミッショ
ンスイッチTSW1〜TSW4がそれぞれの条件に従っ
てオン状態となり、EORゲートEX1の出力xか、或
いはその反転値x#を和Sとして出力する。 [III ]第3実施例 第3実施例の構成も第1実施例と同様の概略構成(図
1)を持つが、第3実施例では、和出力回路1を、図7
に示すような3個のEORゲートEX2,EX3,及び
EX4で実現する。第1実施例における論理ブロック1
1がEORゲートEX3及びEX4に相当し、入力デー
タc及びdの排他的論理和値(EORゲートEX3の出
力)が真の時にEORゲートEX1の出力xの反転値x
#を和Sとし、偽の時にEORゲートEX1の出力xを
和Sとして出力する。
入力データc及びdの値により、トランジスタミッショ
ンスイッチTSW1〜TSW4がそれぞれの条件に従っ
てオン状態となり、EORゲートEX1の出力xか、或
いはその反転値x#を和Sとして出力する。 [III ]第3実施例 第3実施例の構成も第1実施例と同様の概略構成(図
1)を持つが、第3実施例では、和出力回路1を、図7
に示すような3個のEORゲートEX2,EX3,及び
EX4で実現する。第1実施例における論理ブロック1
1がEORゲートEX3及びEX4に相当し、入力デー
タc及びdの排他的論理和値(EORゲートEX3の出
力)が真の時にEORゲートEX1の出力xの反転値x
#を和Sとし、偽の時にEORゲートEX1の出力xを
和Sとして出力する。
【0020】以上説明した第1、第2、及び第3実施例
の加算回路と、従来の加算回路とを比較する。比較は、
加算回路をスタンダードセル方式のLSI上で実現する
と仮定して、トランジスタ数の比較を行なう。尚、各ゲ
ートのトランジスタ数は各回路図のゲートシンボル内に
記した数値である。
の加算回路と、従来の加算回路とを比較する。比較は、
加算回路をスタンダードセル方式のLSI上で実現する
と仮定して、トランジスタ数の比較を行なう。尚、各ゲ
ートのトランジスタ数は各回路図のゲートシンボル内に
記した数値である。
【0021】 従来例:16(全加算器)+18(半加算器)×2=72 第1実施例:16(和出力回路)+32(1ビット桁上げ回路) +8(2ビット桁上げ回路)=56 第2実施例:20(和出力回路)+32(1ビット桁上げ回路) +8(2ビット桁上げ回路)=60 第3実施例:18(和出力回路)+32(1ビット桁上げ回路) +8(2ビット桁上げ回路)=58 このように、従来の加算回路と比較して、回路の集積度
を向上できると共に、回路構成から明らかなように入力
から出力までのトランジスタ段数も減少するので、処理
速度を向上させることができる。
を向上できると共に、回路構成から明らかなように入力
から出力までのトランジスタ段数も減少するので、処理
速度を向上させることができる。
【0022】第1実施例の和出力回路1におけるデータ
遅延時間はEORゲートとトランジスタ3段分の遅延時
間であり、第2実施例の和出力回路1におけるデータ遅
延時間はEORゲートとトランスファーゲート1段分の
遅延時間であり、更に第3実施例の和出力回路1はEO
Rゲート2段の構成で、EORゲート1個のデータ遅延
はトランジスタ5段の遅延時間となるので、第1及び第
2の実施例では、更に演算処理時間が向上するものと考
えられる。
遅延時間はEORゲートとトランジスタ3段分の遅延時
間であり、第2実施例の和出力回路1におけるデータ遅
延時間はEORゲートとトランスファーゲート1段分の
遅延時間であり、更に第3実施例の和出力回路1はEO
Rゲート2段の構成で、EORゲート1個のデータ遅延
はトランジスタ5段の遅延時間となるので、第1及び第
2の実施例では、更に演算処理時間が向上するものと考
えられる。
【0023】更に、和出力回路1は、図7の構成から明
らかなように、入力データの“1”の数が偶数の場合に
S=0、奇数の場合にS=1であるので、第1、第2、
及び第3の実施例の和出力回路1の出力Sを、4個の1
ビットデータa,b,c,及びdのパリティビットとし
ても使用できる。
らかなように、入力データの“1”の数が偶数の場合に
S=0、奇数の場合にS=1であるので、第1、第2、
及び第3の実施例の和出力回路1の出力Sを、4個の1
ビットデータa,b,c,及びdのパリティビットとし
ても使用できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
和出力回路により4個の1ビットデータの和を求め、1
ビット桁上げ回路により4個の1ビットデータの加算時
の第1桁目の桁上げ出力を生成し、2ビット桁上げ回路
により4個の1ビットデータの加算時の第2桁目の桁上
げ出力を生成して、4個の1ビットデータを同時に加算
処理することとし、また、和出力回路は、ゲートで4個
の1ビットデータの内、第1及び第2のデータの排他的
論理和をとり、論理ブロックにより、第3及び第4のデ
ータの排他的論理和値が真の時にゲートの出力の反転値
を和出力とし、第3及び第4のデータの排他的論理和値
が偽の時にゲートの出力を和出力とすることとしたの
で、回路の最適化を図ることができ回路規模をより縮小
すると共に、より演算処理時間を短縮した論理回路を提
供することができる。
和出力回路により4個の1ビットデータの和を求め、1
ビット桁上げ回路により4個の1ビットデータの加算時
の第1桁目の桁上げ出力を生成し、2ビット桁上げ回路
により4個の1ビットデータの加算時の第2桁目の桁上
げ出力を生成して、4個の1ビットデータを同時に加算
処理することとし、また、和出力回路は、ゲートで4個
の1ビットデータの内、第1及び第2のデータの排他的
論理和をとり、論理ブロックにより、第3及び第4のデ
ータの排他的論理和値が真の時にゲートの出力の反転値
を和出力とし、第3及び第4のデータの排他的論理和値
が偽の時にゲートの出力を和出力とすることとしたの
で、回路の最適化を図ることができ回路規模をより縮小
すると共に、より演算処理時間を短縮した論理回路を提
供することができる。
【図1】本発明の実施例に係る4ビット加算処理を行な
う論理回路の構成図である。
う論理回路の構成図である。
【図2】実施例の4ビット加算回路の入出力の真理値表
である。
である。
【図3】第1実施例の和出力回路の回路図である。
【図4】第1実施例の和出力回路の動作説明図である。
【図5】図5(1)は1ビット桁上げ回路の回路図、図
5(2)は2ビット桁上げ回路の回路図である。
5(2)は2ビット桁上げ回路の回路図である。
【図6】第2実施例の和出力回路の回路図である。
【図7】第3実施例の和出力回路の回路図である。
【図8】図8(1)は半加算器の回路図、図8(2)は
全加算器の回路図である。
全加算器の回路図である。
【図9】従来の4ビット加算回路の構成図である。
1…和出力回路 3…1ビット桁上げ回路 5…2ビット桁上げ回路 a,b,c,d…1ビットデータ S…和出力 Ca…第1桁目の桁上げ出力 Cb…第2桁目の桁上げ出力 11,12…論理ブロック EX1〜EX4…EORゲート N1〜N3…NOTゲート TP1〜TP4,TN1〜TN4…トランジスタゲート
スイッチ TSW1〜TSW4…トランスミッションスイッチ x…EORゲートEX1の出力 x#…xの反転値 O1〜O5…ORゲート NA1〜NA4…NANDゲート A1,A2…ANDゲート HA…半加算器 FA…全加算器
スイッチ TSW1〜TSW4…トランスミッションスイッチ x…EORゲートEX1の出力 x#…xの反転値 O1〜O5…ORゲート NA1〜NA4…NANDゲート A1,A2…ANDゲート HA…半加算器 FA…全加算器
Claims (3)
- 【請求項1】 4個の1ビットデータ(a,b,c,
d)を同時に加算処理する論理回路であって、 前記4個の1ビットデータ(a,b,c,d)の和
(S)を求める和出力回路(1)と、前記4個の1ビッ
トデータ(a,b,c,d)加算時の第1桁目の桁上げ
出力(Ca)を生成する1ビット桁上げ回路(3)と、
前記4個の1ビットデータ(a,b,c,d)加算時の
第2桁目の桁上げ出力(Cb)を生成する2ビット桁上
げ回路(5)とを有することを特徴とする論理回路。 - 【請求項2】 前記和出力回路(1)は、前記4個の1
ビットデータの内、第1及び第2のデータ(a及びb)
の排他的論理和をとるゲート(EX1)と、第3及び第
4のデータ(c及びd)の排他的論理和値が真の時に前
記ゲート(EX1)出力の反転値を和(S)とし、第3
及び第4のデータ(c及びd)の排他的論理和値が偽の
時に前記ゲート(EX1)出力を和(S)とする論理ブ
ロック(11)とを有することを特徴とする請求項1に
記載の論理回路。 - 【請求項3】 前記和出力回路(1)の出力(S)は、
前記4個の1ビットデータ(a,b,c,d)のパリテ
ィビットとして使用されることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の論理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26004592A JPH06110656A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26004592A JPH06110656A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 論理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110656A true JPH06110656A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17342540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26004592A Withdrawn JPH06110656A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 論理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110656A (ja) |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP26004592A patent/JPH06110656A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |