JPH06111044A - バーコード読取装置 - Google Patents
バーコード読取装置Info
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- JPH06111044A JPH06111044A JP4191993A JP19199392A JPH06111044A JP H06111044 A JPH06111044 A JP H06111044A JP 4191993 A JP4191993 A JP 4191993A JP 19199392 A JP19199392 A JP 19199392A JP H06111044 A JPH06111044 A JP H06111044A
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- irradiation light
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 27
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 読み取り可能な範囲を拡大し、汎用性の高い
バーコードリーダーを提供する。 【構成】 レーザ光はバーコード10上に照射され、矢
印91方向に走査される。半導体レーザ21、22は、
単位走査に同期して、各々異なる焦点距離のレーザ光L
1、L2を交互に照射する。このように、異なる焦点距
離のレーザ光が、交互にバーコード10上を走査される
ので、読み取り可能な範囲が拡大されることになる。
バーコードリーダーを提供する。 【構成】 レーザ光はバーコード10上に照射され、矢
印91方向に走査される。半導体レーザ21、22は、
単位走査に同期して、各々異なる焦点距離のレーザ光L
1、L2を交互に照射する。このように、異なる焦点距
離のレーザ光が、交互にバーコード10上を走査される
ので、読み取り可能な範囲が拡大されることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバーコード読取装置の構
造に関し、特にバーコードの読み取り範囲を拡大する構
造に関する。
造に関し、特にバーコードの読み取り範囲を拡大する構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバーコード読取装置の概略を図5
に基づいて説明する。バーコードは図5Bに示すよう
に、太さの異なるバーとスペースによって構成されてお
り、これらの組合わせに応じて所定のバーコードデータ
が表わされている。
に基づいて説明する。バーコードは図5Bに示すよう
に、太さの異なるバーとスペースによって構成されてお
り、これらの組合わせに応じて所定のバーコードデータ
が表わされている。
【0003】一方、図5Aに示すバーコードリーダー
は、バーコード10に対してレーザ光L8を照射し、こ
のレーザ光L8を走査ラインR8上で走査させる。そし
て、レーザ光L8の反射光に基づいてバーコード10の
データを読み取る。すなわち、バーコード10のうち、
バーの黒い部分は受けた光を吸収し、スペースの白い部
分は光を乱反射する。このため、バーコード10に対応
した強弱で反射光が生じ、この反射光を受光することに
よってバーコードデータを認識することができる。
は、バーコード10に対してレーザ光L8を照射し、こ
のレーザ光L8を走査ラインR8上で走査させる。そし
て、レーザ光L8の反射光に基づいてバーコード10の
データを読み取る。すなわち、バーコード10のうち、
バーの黒い部分は受けた光を吸収し、スペースの白い部
分は光を乱反射する。このため、バーコード10に対応
した強弱で反射光が生じ、この反射光を受光することに
よってバーコードデータを認識することができる。
【0004】バーコード10上でレーザ光L8を走査さ
せるために、ポリゴンミラー2が用いられている。図に
示すポリゴンミラー2は、6つの反射面2Mを備えた六
面体であり、中心軸2Jを中心として矢印90方向に高
速回転するようになっている。半導体レーザ20が発光
したレーザ光L8は、コリメータレンズ30を介してこ
の反射面2Mに入射する。そして、反射面2Mで反射し
たレーザ光L8は、バーコード10上に焦点を結ぶよう
になっており、まず照射位置P1に照射スポットを形成
する。
せるために、ポリゴンミラー2が用いられている。図に
示すポリゴンミラー2は、6つの反射面2Mを備えた六
面体であり、中心軸2Jを中心として矢印90方向に高
速回転するようになっている。半導体レーザ20が発光
したレーザ光L8は、コリメータレンズ30を介してこ
の反射面2Mに入射する。そして、反射面2Mで反射し
たレーザ光L8は、バーコード10上に焦点を結ぶよう
になっており、まず照射位置P1に照射スポットを形成
する。
【0005】ここで、上述のようにポリゴンミラー2は
中心軸2Jを中心に矢印90方向に回転しており、これ
にともなって反射面2Mの角度が変化する。この角度変
化に応じてバーコード10上のレーザ光L8の照射スポ
ットは、照射位置P1からP2に向って矢印91方向に
移動、走査される。そして、バーコード10からの反射
光は集光レンズ51を通じて受光部52に取り込まれ、
電気的に処理されてバーコードデータの認識が行われ
る。
中心軸2Jを中心に矢印90方向に回転しており、これ
にともなって反射面2Mの角度が変化する。この角度変
化に応じてバーコード10上のレーザ光L8の照射スポ
ットは、照射位置P1からP2に向って矢印91方向に
移動、走査される。そして、バーコード10からの反射
光は集光レンズ51を通じて受光部52に取り込まれ、
電気的に処理されてバーコードデータの認識が行われ
る。
【0006】引き続きポリゴンミラー2が回転すること
により、レーザ光L8は次の反射面2Mに入射する。こ
の場合、照射スポットは再び照射位置P1に形成され、
反射面2Mの角度変化に応じて、再度、照射位置P2に
向って走査することになる。こうして、レーザ光L8の
照射スポットはポリゴンミラー2の回転に従い、各反射
面2Mごとに、バーコード10上を繰り返し走査する。
により、レーザ光L8は次の反射面2Mに入射する。こ
の場合、照射スポットは再び照射位置P1に形成され、
反射面2Mの角度変化に応じて、再度、照射位置P2に
向って走査することになる。こうして、レーザ光L8の
照射スポットはポリゴンミラー2の回転に従い、各反射
面2Mごとに、バーコード10上を繰り返し走査する。
【0007】以上のような動作を経て、バーコード10
のデータが読み取られる。なお、レーザ光L8を繰り返
し走査させるのは、バーコード10のデータを確実に読
み取るためである。
のデータが読み取られる。なお、レーザ光L8を繰り返
し走査させるのは、バーコード10のデータを確実に読
み取るためである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバーコード
読取装置には次のような問題があった。バーコードリー
ダーはバーコード10からの反射光を受光し、この反射
光の強弱に基づいてバーおよびスペースを判別してバー
コードデータの認識を行う。このため、バーコード10
上には、レーザ光L8の照射スポットが的確な大きさに
絞り込まれて形成される必要がある。
読取装置には次のような問題があった。バーコードリー
ダーはバーコード10からの反射光を受光し、この反射
光の強弱に基づいてバーおよびスペースを判別してバー
コードデータの認識を行う。このため、バーコード10
上には、レーザ光L8の照射スポットが的確な大きさに
絞り込まれて形成される必要がある。
【0009】例えば、レーザ光L8の焦点距離にバーコ
ード10が適正に位置する場合、図5Bに示すような照
射スポットS1が形成され、この照射スポットS1が矢
印91方向(図5A)に走査することによってバーコー
ドデータを正確に読み取ることができる。
ード10が適正に位置する場合、図5Bに示すような照
射スポットS1が形成され、この照射スポットS1が矢
印91方向(図5A)に走査することによってバーコー
ドデータを正確に読み取ることができる。
【0010】これに対して、バーコード10が、レーザ
光L8の焦点距離から大きくずれた状態で位置すると、
図5Bの照射スポットS2のように、スポットの範囲が
大きくなってしまう。このような照射スポットS2で
は、個々のバーやスペースを正確に判別することができ
ず、適正な読み取りを行うことができない。
光L8の焦点距離から大きくずれた状態で位置すると、
図5Bの照射スポットS2のように、スポットの範囲が
大きくなってしまう。このような照射スポットS2で
は、個々のバーやスペースを正確に判別することができ
ず、適正な読み取りを行うことができない。
【0011】このため、レーザ光L8の焦点距離によっ
てバーコードリーダーには読み取り可能な一定の範囲が
あり、この範囲内にバーコード10を位置させ、読み取
りを行わなければならない。ところが、バーコードリー
ダーは、例えば工場の搬送ライン上の製品の識別などに
も用いられ、この場合は一般に据え置きタイプのバーコ
ードリーダーが設置される。したがって、設置場所との
関係上、読み取り可能な範囲にバーコードを位置させる
ことができない場合がある。このために、焦点距離の異
なる複数のバーコードリーダーを用意し、使用状況に応
じて装置を選択する必要がある。すなわち、バーコード
リーダーの汎用性が低いという問題があった。
てバーコードリーダーには読み取り可能な一定の範囲が
あり、この範囲内にバーコード10を位置させ、読み取
りを行わなければならない。ところが、バーコードリー
ダーは、例えば工場の搬送ライン上の製品の識別などに
も用いられ、この場合は一般に据え置きタイプのバーコ
ードリーダーが設置される。したがって、設置場所との
関係上、読み取り可能な範囲にバーコードを位置させる
ことができない場合がある。このために、焦点距離の異
なる複数のバーコードリーダーを用意し、使用状況に応
じて装置を選択する必要がある。すなわち、バーコード
リーダーの汎用性が低いという問題があった。
【0012】そこで本発明は、読み取り可能な範囲を拡
大し、汎用性の高いバーコードリーダーを提供すること
を目的とする。
大し、汎用性の高いバーコードリーダーを提供すること
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るバーコー
ド読取装置は、バーコードに対し、第一焦点距離を有す
る第一照射光を照射する第一発光部、バーコードに対
し、前記第一焦点距離と異なる第二焦点距離を有する第
二照射光を照射する第二発光部、第一照射光または第二
照射光をバーコード上で走査させる走査手段であって、
バーコード全体に対する単位走査を、複数回、繰り返し
て走査させ、単位走査ごとに同期信号を出力する走査手
段、前記同期信号を取り込み、単位走査ごとに同期させ
て、第一発光部および第二発光部から、第一照射光およ
び第二照射光を交互に照射させる制御手段、バーコード
からの反射光を受光し、電気信号に変換する受光部、前
記電気信号を取り込み、比較的、振幅の大きな電気信号
に基づいてバーコードデータを出力する読み取り部、を
備えたことを特徴としている。
ド読取装置は、バーコードに対し、第一焦点距離を有す
る第一照射光を照射する第一発光部、バーコードに対
し、前記第一焦点距離と異なる第二焦点距離を有する第
二照射光を照射する第二発光部、第一照射光または第二
照射光をバーコード上で走査させる走査手段であって、
バーコード全体に対する単位走査を、複数回、繰り返し
て走査させ、単位走査ごとに同期信号を出力する走査手
段、前記同期信号を取り込み、単位走査ごとに同期させ
て、第一発光部および第二発光部から、第一照射光およ
び第二照射光を交互に照射させる制御手段、バーコード
からの反射光を受光し、電気信号に変換する受光部、前
記電気信号を取り込み、比較的、振幅の大きな電気信号
に基づいてバーコードデータを出力する読み取り部、を
備えたことを特徴としている。
【0014】請求項2に係るバーコード読取装置は、請
求項1のバーコード読取装置において、前記走査手段
は、中心軸を中心として回転し、その側面に複数の反射
面を有する回転多面体であり、回転多面体は、第一照射
光または第二照射光を反射面で反射させることによっ
て、各反射面ごとに第一照射光または第二照射光を単位
走査させる、ことを特徴としている。
求項1のバーコード読取装置において、前記走査手段
は、中心軸を中心として回転し、その側面に複数の反射
面を有する回転多面体であり、回転多面体は、第一照射
光または第二照射光を反射面で反射させることによっ
て、各反射面ごとに第一照射光または第二照射光を単位
走査させる、ことを特徴としている。
【0015】
【作用】請求項1に係るバーコード読取装置において
は、第一照射光の第一焦点距離と、第二照射光の第二焦
点距離とは、異なる焦点距離である。そして、制御手段
は、同期信号を取り込み、単位走査ごとに同期させて、
第一発光部および第二発光部から、第一照射光および第
二照射光を交互に照射させる。
は、第一照射光の第一焦点距離と、第二照射光の第二焦
点距離とは、異なる焦点距離である。そして、制御手段
は、同期信号を取り込み、単位走査ごとに同期させて、
第一発光部および第二発光部から、第一照射光および第
二照射光を交互に照射させる。
【0016】したがって、異なる焦点距離の照射光を、
バーコードに対して交互に照射させることができる。
バーコードに対して交互に照射させることができる。
【0017】また、読み取り部は、受光部から電気信号
を取り込み、比較的、振幅の大きな電気信号に基づいて
バーコードデータを出力する。
を取り込み、比較的、振幅の大きな電気信号に基づいて
バーコードデータを出力する。
【0018】したがって、第一照射光に基づく電気信
号、または第二照射光に基づく電気信号のうち、信号変
化の度合いが明確な電気信号を選択することができ、正
確なバーコードの読み取りを行うことができる。
号、または第二照射光に基づく電気信号のうち、信号変
化の度合いが明確な電気信号を選択することができ、正
確なバーコードの読み取りを行うことができる。
【0019】請求項2に係るバーコード読取装置におい
ては、走査手段が、中心軸を中心として回転しその側面
に複数の反射面を有する回転多面体である。そして、こ
の回転多面体は、第一照射光または第二照射光を反射面
で反射させることによって、各反射面ごとに第一照射光
または第二照射光を単位走査させる。
ては、走査手段が、中心軸を中心として回転しその側面
に複数の反射面を有する回転多面体である。そして、こ
の回転多面体は、第一照射光または第二照射光を反射面
で反射させることによって、各反射面ごとに第一照射光
または第二照射光を単位走査させる。
【0020】したがって、簡易な構造で、異なる焦点距
離の照射光を、正確にバーコードに対して交互に照射さ
せることができる。
離の照射光を、正確にバーコードに対して交互に照射さ
せることができる。
【0021】
【実施例】本発明に係るバーコード読取装置の一実施例
であるバーコードリーダーを図面に基づいて説明する。
まず、図1Aにバーコードリーダーの構成の概略を示
す。走査手段であるポリゴンミラー2は、中心軸2Jを
中心として矢印90方向に回転する六面体であり、受け
たレーザ光をその反射面2Mで反射するようになってい
る。この反射したレーザ光はバーコード10(図1B、
C)に照射され、バーコード10上に照射スポットを形
成する。
であるバーコードリーダーを図面に基づいて説明する。
まず、図1Aにバーコードリーダーの構成の概略を示
す。走査手段であるポリゴンミラー2は、中心軸2Jを
中心として矢印90方向に回転する六面体であり、受け
たレーザ光をその反射面2Mで反射するようになってい
る。この反射したレーザ光はバーコード10(図1B、
C)に照射され、バーコード10上に照射スポットを形
成する。
【0022】バーコード10上の照射スポットは、まず
照射位置P1に形成され、ポリゴンミラー2の回転にし
たがって照射位置P2に向って矢印91方向に走査され
る(図1B、C参照)。すなわち、反射面2Mの角度変
化によって、照射スポットが照射位置P1からP2に移
動する。この照射位置P1からP2までの一回の走査が
単位走査である。
照射位置P1に形成され、ポリゴンミラー2の回転にし
たがって照射位置P2に向って矢印91方向に走査され
る(図1B、C参照)。すなわち、反射面2Mの角度変
化によって、照射スポットが照射位置P1からP2に移
動する。この照射位置P1からP2までの一回の走査が
単位走査である。
【0023】ポリゴンミラー2の回転によって、レーザ
光は次の反射面2Mに入射する。この時点で照射スポッ
トは再び照射位置P1に形成され、続いて、反射面2M
の角度変化に応じて、再度、照射位置P2までの単位走
査を行う。こうして、照射スポットはポリゴンミラー2
の回転に従い、各反射面2Mごとに、バーコード10上
を繰り返し単位走査する。なお、図1Aにおいては、集
光レンズ51や受光部52は省略されている(図5参
照)。
光は次の反射面2Mに入射する。この時点で照射スポッ
トは再び照射位置P1に形成され、続いて、反射面2M
の角度変化に応じて、再度、照射位置P2までの単位走
査を行う。こうして、照射スポットはポリゴンミラー2
の回転に従い、各反射面2Mごとに、バーコード10上
を繰り返し単位走査する。なお、図1Aにおいては、集
光レンズ51や受光部52は省略されている(図5参
照)。
【0024】本実施例においては、図1Aに示すよう
に、第一発光部として第一半導体レーザ21が設けら
れ、第二発光部として第二半導体レーザ22が設けられ
ている。そして、第一半導体レーザ21および第二半導
体レーザ22からは、それぞれレーザ光L1、L2が照
射され、コリメータレンズ31、32を透過するように
なっている。この後、レーザ光L1はさらにハーフミラ
ー4を透過し、レーザ光L2はハーフミラー4を反射し
て、各々同一光路上を通ってポリゴンミラー2の反射面
2Mに入射する。
に、第一発光部として第一半導体レーザ21が設けら
れ、第二発光部として第二半導体レーザ22が設けられ
ている。そして、第一半導体レーザ21および第二半導
体レーザ22からは、それぞれレーザ光L1、L2が照
射され、コリメータレンズ31、32を透過するように
なっている。この後、レーザ光L1はさらにハーフミラ
ー4を透過し、レーザ光L2はハーフミラー4を反射し
て、各々同一光路上を通ってポリゴンミラー2の反射面
2Mに入射する。
【0025】ここで、レーザ光L1、レーザ光L2の焦
点距離は、それぞれ異なるものとして設定されており、
レーザ光L1の焦点位置はG21、レーザ光L2の焦点
位置はG22に調整されている。焦点距離の調整は、半
導体レーザとコリメータレンズの組み合わせによって行
われる。なお、焦点位置G21、G22には、各々その
前後に読み取り処理の限界として読み取り範囲H21、
H22がある。つまり、バーコード10に形成される照
射スポットとの関係上、この読み取り範囲内であればバ
ーコードを正確に読み取ることができる。
点距離は、それぞれ異なるものとして設定されており、
レーザ光L1の焦点位置はG21、レーザ光L2の焦点
位置はG22に調整されている。焦点距離の調整は、半
導体レーザとコリメータレンズの組み合わせによって行
われる。なお、焦点位置G21、G22には、各々その
前後に読み取り処理の限界として読み取り範囲H21、
H22がある。つまり、バーコード10に形成される照
射スポットとの関係上、この読み取り範囲内であればバ
ーコードを正確に読み取ることができる。
【0026】第一半導体レーザ21および第二半導体レ
ーザ22は、ポリゴンミラー2の回転に同期して、各単
位走査ごとに交互にレーザ光L1、L2を照射する。こ
の具体的な回路構成を図2Aに基づいて説明する。
ーザ22は、ポリゴンミラー2の回転に同期して、各単
位走査ごとに交互にレーザ光L1、L2を照射する。こ
の具体的な回路構成を図2Aに基づいて説明する。
【0027】ポリゴンミラー駆動モーター64は、ポリ
ゴンミラー2を回転させるモーターである。このポリゴ
ンミラー駆動モーター64からは、ポリゴンミラー2の
各反射面2Mに対応するタイミングで同期信号が出力さ
れている。すなわち、本実施例におけるポリゴンミラー
2は正六面体として構成されているので、ポリゴンミラ
ー2が60゜回転するごとに同期信号が出力されること
になる。
ゴンミラー2を回転させるモーターである。このポリゴ
ンミラー駆動モーター64からは、ポリゴンミラー2の
各反射面2Mに対応するタイミングで同期信号が出力さ
れている。すなわち、本実施例におけるポリゴンミラー
2は正六面体として構成されているので、ポリゴンミラ
ー2が60゜回転するごとに同期信号が出力されること
になる。
【0028】ポリゴンミラー駆動モーター64からの同
期信号は、フリップフロップ63のセット入力Cに与え
られる。フリップフロップ63は、この同期信号を受け
てQ、QB出力から交互に発光信号を出力する。そし
て、発光信号は第一ドライバ61、第二ドライバ62を
介して第一半導体レーザ21、第二半導体レーザ22に
取り込まれる。こうして、レーザ光L1、L2は、ポリ
ゴンミラー2の各反射面2Mに同期して交互に照射され
る。同期信号、第一半導体レーザまたは第二半導体レー
ザの発光タイミングの関係を、図3A、B、Cのタイミ
ングチャートに示す。
期信号は、フリップフロップ63のセット入力Cに与え
られる。フリップフロップ63は、この同期信号を受け
てQ、QB出力から交互に発光信号を出力する。そし
て、発光信号は第一ドライバ61、第二ドライバ62を
介して第一半導体レーザ21、第二半導体レーザ22に
取り込まれる。こうして、レーザ光L1、L2は、ポリ
ゴンミラー2の各反射面2Mに同期して交互に照射され
る。同期信号、第一半導体レーザまたは第二半導体レー
ザの発光タイミングの関係を、図3A、B、Cのタイミ
ングチャートに示す。
【0029】今、仮に図1Aにおいて、読み取り位置5
0にバーコードが位置しているとする。この場合、まず
第一半導体レーザ21からレーザ光L1が照射され、コ
リメータレンズ31、ハーフミラー4を透過して、ポリ
ゴンミラー2の反射面2Mに入射する。そして、この反
射面2Mで反射したレーザ光L1は、図1Bに示すよう
にバーコード10上に照射スポットS21を形成する。
0にバーコードが位置しているとする。この場合、まず
第一半導体レーザ21からレーザ光L1が照射され、コ
リメータレンズ31、ハーフミラー4を透過して、ポリ
ゴンミラー2の反射面2Mに入射する。そして、この反
射面2Mで反射したレーザ光L1は、図1Bに示すよう
にバーコード10上に照射スポットS21を形成する。
【0030】バーコード10が位置する読み取り位置5
0は、レーザ光L1の読み取り範囲H21内であるた
め、照射スポットS21はバーコードを読み取るに適し
た大きさに絞られて形成される。この照射スポットS2
1は、前に述べたようにポリゴンミラー2の回転による
反射面2Mの角度変化に従って、照射位置P1からP2
に向けて移動し、単位走査される。
0は、レーザ光L1の読み取り範囲H21内であるた
め、照射スポットS21はバーコードを読み取るに適し
た大きさに絞られて形成される。この照射スポットS2
1は、前に述べたようにポリゴンミラー2の回転による
反射面2Mの角度変化に従って、照射位置P1からP2
に向けて移動し、単位走査される。
【0031】そして、ポリゴンミラー2が60゜回転し
た時点で、ポリゴンミラー駆動モーター64からはフリ
ップフロップ63に向けて同期信号が出力される(図2
A参照)。同期信号の出力によって、第一半導体レーザ
21は照射を中断し、同時に第二半導体レーザ22がレ
ーザ光L2を照射する。このレーザ光L2は、図1Cに
示すように、バーコード10上に照射スポットS22を
形成する。
た時点で、ポリゴンミラー駆動モーター64からはフリ
ップフロップ63に向けて同期信号が出力される(図2
A参照)。同期信号の出力によって、第一半導体レーザ
21は照射を中断し、同時に第二半導体レーザ22がレ
ーザ光L2を照射する。このレーザ光L2は、図1Cに
示すように、バーコード10上に照射スポットS22を
形成する。
【0032】この場合、バーコード10が位置する読み
取り位置50は、レーザ光L2の読み取り範囲H22の
範囲外であり、照射スポットS22は焦点ずれによって
大きく形成されることになる。そして、この照射スポッ
トS22も、反射面2Mの角度変化に従って矢印91方
向に単位走査される。
取り位置50は、レーザ光L2の読み取り範囲H22の
範囲外であり、照射スポットS22は焦点ずれによって
大きく形成されることになる。そして、この照射スポッ
トS22も、反射面2Mの角度変化に従って矢印91方
向に単位走査される。
【0033】以上のようにして、第一半導体レーザ21
および第二半導体レーザ22は、ポリゴンミラー2の回
転に同期して、各単位走査ごとに交互にレーザ光L1、
L2を照射する。ポリゴンミラー2は高速回転してお
り、この交互のレーザ光の照射が繰り返し行われる。
および第二半導体レーザ22は、ポリゴンミラー2の回
転に同期して、各単位走査ごとに交互にレーザ光L1、
L2を照射する。ポリゴンミラー2は高速回転してお
り、この交互のレーザ光の照射が繰り返し行われる。
【0034】バーコード10からのレーザ光の反射光
は、受光部52に取り込まれ、その光量変化が波形とし
て取り出される。この受光機構の回路構成を図2Bに示
す。バーコード10からの反射光は、集光レンズを経て
受光部52に取り込まれ(図5参照)、受光部52はこ
の反射光を受光信号に変換する。
は、受光部52に取り込まれ、その光量変化が波形とし
て取り出される。この受光機構の回路構成を図2Bに示
す。バーコード10からの反射光は、集光レンズを経て
受光部52に取り込まれ(図5参照)、受光部52はこ
の反射光を受光信号に変換する。
【0035】変換された受光信号の波形を図3Dに示
す。波形中、光量変化の明確な波形部N1がレーザ光L
1、つまり照射スポットS21(図1B)で読み取った
バーコードの波形である。これに対して、照射スポット
S22で読み取った波形部N2は、レーザ光L2の焦点
ずれにより光量変化が不明瞭となり、波形の変化が小さ
くなっている。
す。波形中、光量変化の明確な波形部N1がレーザ光L
1、つまり照射スポットS21(図1B)で読み取った
バーコードの波形である。これに対して、照射スポット
S22で読み取った波形部N2は、レーザ光L2の焦点
ずれにより光量変化が不明瞭となり、波形の変化が小さ
くなっている。
【0036】図3Dに示すような受光信号はさらに二値
化回路66に与えられ、ここで二値化処理されたデータ
がデコード回路67に取り込まれる。そして、デコード
回路67は、振幅が小さい波形部N2のデータを除外
し、波形部N1のデータのみを適正なバーコードデータ
として出力する。なお、図3Dに示す波形部N1、波形
部N2に対し、所定のしきい値を設けて振幅の大きい波
形のみを選択し、これを二値化回路66に与えるように
しても良い。
化回路66に与えられ、ここで二値化処理されたデータ
がデコード回路67に取り込まれる。そして、デコード
回路67は、振幅が小さい波形部N2のデータを除外
し、波形部N1のデータのみを適正なバーコードデータ
として出力する。なお、図3Dに示す波形部N1、波形
部N2に対し、所定のしきい値を設けて振幅の大きい波
形のみを選択し、これを二値化回路66に与えるように
しても良い。
【0037】以上はバーコード10の読み取り位置50
が、レーザ光L1の読み取り範囲H21内に位置する場
合である。これに対して、読み取り位置50がレーザ光
L2の読み取り範囲H22内に位置する場合は、図3D
に示す波形中、波形部N1とN2とが逆の形で検出され
ることになる。しかし、この場合でもデコード回路67
は、振幅の大きなデータのみをバーコードデータとして
出力するので、バーコードを正確に読み取ることができ
る。
が、レーザ光L1の読み取り範囲H21内に位置する場
合である。これに対して、読み取り位置50がレーザ光
L2の読み取り範囲H22内に位置する場合は、図3D
に示す波形中、波形部N1とN2とが逆の形で検出され
ることになる。しかし、この場合でもデコード回路67
は、振幅の大きなデータのみをバーコードデータとして
出力するので、バーコードを正確に読み取ることができ
る。
【0038】このように、異なる焦点距離のレーザ光L
1、L2が、単位走査ごとに交互に照射され、かつ振幅
が比較的、大きい受光信号に基づいてバーコードデータ
の認識が行われる。このため、図1Aに示すように読み
取り可能な範囲がH25まで拡大され、装置の汎用性を
高めることができる。
1、L2が、単位走査ごとに交互に照射され、かつ振幅
が比較的、大きい受光信号に基づいてバーコードデータ
の認識が行われる。このため、図1Aに示すように読み
取り可能な範囲がH25まで拡大され、装置の汎用性を
高めることができる。
【0039】なお、他の実施例として、図1Aに示すハ
ーフミラー4の代わりに偏向ビームスプリッターを設け
てもよい(図示せず)。この場合、例えば縦波を透過
し、横波を反射する偏向ビームスプリッターを設ける。
そして、第一半導体レーザ21から縦波のレーザ光L1
を照射し、第二半導体レーザL2から横波のレーザ光L
2を照射する。この偏向ビームスプリッターは、ハーフ
ミラーに比べて、光の透過もしくは光の反射の効率が良
いため、照射するレーザ光を有効に用いることが可能で
ある。
ーフミラー4の代わりに偏向ビームスプリッターを設け
てもよい(図示せず)。この場合、例えば縦波を透過
し、横波を反射する偏向ビームスプリッターを設ける。
そして、第一半導体レーザ21から縦波のレーザ光L1
を照射し、第二半導体レーザL2から横波のレーザ光L
2を照射する。この偏向ビームスプリッターは、ハーフ
ミラーに比べて、光の透過もしくは光の反射の効率が良
いため、照射するレーザ光を有効に用いることが可能で
ある。
【0040】さらに他の実施例を図4に示す。この実施
例では、ハーフミラー4(図1A)の代わりに反射ミラ
ー5を設けている。この反射ミラー5は、レーザ光L1
の光路近傍に設けられており、第二半導体レーザ22か
らのレーザ光L2を反射している。このように反射ミラ
ー5をレーザ光L1の光路に近接して位置させること
で、レーザ光L1とL2との光軸のずれを小さくするこ
とができる。
例では、ハーフミラー4(図1A)の代わりに反射ミラ
ー5を設けている。この反射ミラー5は、レーザ光L1
の光路近傍に設けられており、第二半導体レーザ22か
らのレーザ光L2を反射している。このように反射ミラ
ー5をレーザ光L1の光路に近接して位置させること
で、レーザ光L1とL2との光軸のずれを小さくするこ
とができる。
【0041】なお、上記実施例では発光部として半導体
レーザを設けたが、LED等を用いてもよい。
レーザを設けたが、LED等を用いてもよい。
【0042】
【発明の効果】請求項1に係るバーコード読取装置にお
いては、第一照射光の第一焦点距離と、第二照射光の第
二焦点距離とは、異なる焦点距離である。そして、制御
手段は、同期信号を取り込み、単位走査ごとに同期させ
て、第一発光部および第二発光部から、第一照射光およ
び第二照射光を交互に照射させる。すなわち、異なる焦
点距離の照射光を、バーコードに対して交互に照射させ
ることができる。
いては、第一照射光の第一焦点距離と、第二照射光の第
二焦点距離とは、異なる焦点距離である。そして、制御
手段は、同期信号を取り込み、単位走査ごとに同期させ
て、第一発光部および第二発光部から、第一照射光およ
び第二照射光を交互に照射させる。すなわち、異なる焦
点距離の照射光を、バーコードに対して交互に照射させ
ることができる。
【0043】また、読み取り部は、受光部から電気信号
を取り込み、比較的、振幅の大きな電気信号に基づいて
バーコードデータを出力する。すなわち、第一照射光に
基づく電気信号、または第二照射光に基づく電気信号の
うち、信号変化の度合いが明確な電気信号を選択するこ
とができ、正確なバーコードの読み取りを行うことがで
きる。
を取り込み、比較的、振幅の大きな電気信号に基づいて
バーコードデータを出力する。すなわち、第一照射光に
基づく電気信号、または第二照射光に基づく電気信号の
うち、信号変化の度合いが明確な電気信号を選択するこ
とができ、正確なバーコードの読み取りを行うことがで
きる。
【0044】したがって、第一焦点距離および第二焦点
距離の双方の距離範囲でバーコードを読み取ることが可
能であり、バーコードリーダーの読み取り範囲を拡大し
て装置の汎用性を高めることができる。
距離の双方の距離範囲でバーコードを読み取ることが可
能であり、バーコードリーダーの読み取り範囲を拡大し
て装置の汎用性を高めることができる。
【0045】請求項2に係るバーコード読取装置におい
ては、走査手段が、中心軸を中心として回転しその側面
に複数の反射面を有する回転多面体である。そして、こ
の回転多面体は、第一照射光または第二照射光を反射面
で反射させることによって、各反射面ごとに第一照射光
または第二照射光を単位走査させる。すなわち、簡易な
構造で、異なる焦点距離の照射光を、正確にバーコード
に対して交互に照射させることができる。
ては、走査手段が、中心軸を中心として回転しその側面
に複数の反射面を有する回転多面体である。そして、こ
の回転多面体は、第一照射光または第二照射光を反射面
で反射させることによって、各反射面ごとに第一照射光
または第二照射光を単位走査させる。すなわち、簡易な
構造で、異なる焦点距離の照射光を、正確にバーコード
に対して交互に照射させることができる。
【0046】したがって、装置の精度を保持しながら、
バーコードリーダーの読み取り範囲を拡大して装置の汎
用性を高めることができる。
バーコードリーダーの読み取り範囲を拡大して装置の汎
用性を高めることができる。
【図1】本発明に係るバーコード読取装置の一実施例を
示しており、Aはバーコードリーダーの概略図、Bおよ
びCはバーコード上の照射スポットを示す図である。
示しており、Aはバーコードリーダーの概略図、Bおよ
びCはバーコード上の照射スポットを示す図である。
【図2】図1に示すバーコードリーダーのブロック図で
ある。
ある。
【図3】同期信号、第一半導体レーザまたは第二半導体
レーザの発光タイミング等の関係を示すタイミングチャ
ートである。
レーザの発光タイミング等の関係を示すタイミングチャ
ートである。
【図4】本発明に係るバーコード読取装置の他の実施例
を示すバーコードリーダーの概略図である。
を示すバーコードリーダーの概略図である。
【図5】従来のバーコードリーダーを示す図である。
2・・・・・ポリゴンミラー 4・・・・・ハーフミラー 5・・・・・反射ミラー 10・・・・・バーコード 2M・・・・・反射面 21・・・・・第一半導体レーザ 22・・・・・第二半導体レーザ G21、G22・・・・・焦点位置 L1、L2・・・・・レーザ光
Claims (2)
- 【請求項1】バーコードに対し、第一焦点距離を有する
第一照射光を照射する第一発光部、 バーコードに対し、前記第一焦点距離と異なる第二焦点
距離を有する第二照射光を照射する第二発光部、 第一照射光または第二照射光をバーコード上で走査させ
る走査手段であって、バーコード全体に対する単位走査
を、複数回、繰り返して走査させ、単位走査ごとに同期
信号を出力する走査手段、 前記同期信号を取り込み、単位走査ごとに同期させて、
第一発光部および第二発光部から、第一照射光および第
二照射光を交互に照射させる制御手段、 バーコードからの反射光を受光し、電気信号に変換する
受光部、 前記電気信号を取り込み、比較的、振幅の大きな電気信
号に基づいてバーコードデータを出力する読み取り部、 を備えたことを特徴とするバーコード読取装置。 - 【請求項2】請求項1のバーコード読取装置において、 前記走査手段は、中心軸を中心として回転し、その側面
に複数の反射面を有する回転多面体であり、 回転多面体は、第一照射光または第二照射光を反射面で
反射させることによって、各反射面ごとに第一照射光ま
たは第二照射光を単位走査させる、 ことを特徴とするバーコード読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191993A JPH06111044A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | バーコード読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191993A JPH06111044A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | バーコード読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06111044A true JPH06111044A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=16283834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4191993A Pending JPH06111044A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | バーコード読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06111044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8179215B2 (en) | 2000-11-29 | 2012-05-15 | Microassembly Technologies, Inc. | MEMS device with integral packaging |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP4191993A patent/JPH06111044A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8179215B2 (en) | 2000-11-29 | 2012-05-15 | Microassembly Technologies, Inc. | MEMS device with integral packaging |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |