JPH06111113A - 自動販売機の筐体 - Google Patents

自動販売機の筐体

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Publication number
JPH06111113A
JPH06111113A JP28368792A JP28368792A JPH06111113A JP H06111113 A JPH06111113 A JP H06111113A JP 28368792 A JP28368792 A JP 28368792A JP 28368792 A JP28368792 A JP 28368792A JP H06111113 A JPH06111113 A JP H06111113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
bottom plate
plates
vending machine
hook
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28368792A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Kawabata
敏博 川端
Hiroshi Watanabe
博 渡辺
Masayuki Kazahaya
雅之 風早
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP28368792A priority Critical patent/JPH06111113A/ja
Publication of JPH06111113A publication Critical patent/JPH06111113A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 運搬、組立て、撤去および処分の一連の作業
を極めて能率よく行い得ると共に、省資源化を達成し得
る自動販売機の筐体を提供することを目的とする。 【構成】 天板2と底板3と左右の両側板4,4と背板
5とが、それぞれ断熱材22を挟み込んだ単一のサンド
イッチパネルで構成され、これら天板2、底板3、両側
板4,4および背板5が相互に着脱自在に構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品を冷却または加温
した状態で販売する自動販売機の筐体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の自動販売機は、天板、底板、両
側板および背板から成る筐体の正面に、断熱ドアとメイ
ンドアを組み込んで、外殻が構成され、内部に商品を収
納するラックや冷却装置や加温装置を内蔵するようにな
っている。このような自動販売機の従来の筐体は、内部
装置の物理的な保護や商品の盗難防止などの機能に加
え、商品の保温・保冷庫としての機能を有している。こ
のため、筐体は、天板と底板と左右の両側板と背板とか
ら成る外ケースと、外ケースより幾分小さく相似形に形
成された内ケースと、内外両ケースの間に充填された断
熱材とで構成されている。外ケースおよび内ケースは、
それぞれ鋼板を溶接により接合して組み立てられ、十分
な強度と気密性を保持できるようになっている。また、
断熱材は外ケースに内ケースを組み込んだ後に、両ケー
スの間隙に注入して発泡させるもので、両ケースとの間
に隙間が生じないようにして、良好な断熱性を保てるよ
うになっている。そして、自動販売機は工場で完成品に
組み立てられ、荷造りして出荷される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の自動
販売機では、最もスペースを取る筐体を溶接により一体
に構成すると共に、断熱材を注入するようにしているた
め、工場での組立てに大がかりな設備が必要であると共
に、かなりのかさと重量を持つため運搬や設置作業はも
とより、撤去および廃棄物処理に手間と費用がかかると
いう不具合があった。しかも、外観の新旧によって商品
の販売個数の多少が左右されるのが実状であり、内部装
置の寿命に関係なく廃棄処理されるケースが多く、省資
源化にも反するものとなっていた。すなわち、自動販売
機にあっては、機器・装置としての老朽化ではなく、単
にその外観やデザインの老朽化が耐用年数を決定づけて
しまう特有の問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、運搬、組立て、撤去および処分の一連
の作業を極めて能率よく行い得ると共に、省資源化を達
成し得る自動販売機の筐体を提供することをその目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、天板と底板と左右の両側板と背板とが、それぞ
れ断熱材を挟み込んだ単一のサンドイッチパネルで構成
され、これら天板、底板、両側板および背板が相互に着
脱自在に構成されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】それぞれがサンドイッチパネルで構成された天
板、底板、両側板および背板を、相互に着脱自在に構成
するようにすれば、天板、底板、両側板および背板をそ
れぞれ工場内で製造しておき、これをパネルの状態で設
置現場まで運搬し、設置現場で組み立てて完成品にする
ことができ、また撤去の際も、設置現場で分解してから
搬出・処分することができる。この場合、筐体の各構成
板はサンドイッチパネルとして構成されるため、製造が
簡単でかつ工場で広いスペースを取ることがない。ま
た、工場内での組立も可能であるが、現場で組み立てる
ようにすれば、かさばることがないので運搬や設置が効
率よく行える。さらに、各パネル毎に交換が可能である
と共に、パネルの増設なども可能になる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の一実施
例に係る自動販売機の筐体について説明する。この自動
販売機の筐体は缶ジュースなどの商品を販売する自動販
売機に適用したものであり、図1は自動販売機の分解斜
視図である。同図に示すように、この自動販売機は、天
板2、底板3、両側板4,4および背板5から成る筐体
1の正面に、断熱ドア6とメインドア7とを回動自在に
組み込んで、外殻が構成されている。筐体1の内部に
は、販売機構8aを組み込んだ商品収納ユニット8と、
内部冷却ユニット(屋内ユニット)9や加温装置(図示
省略)が収納され、メインドア7の外側には、ディスプ
レイ10と硬貨投入口11と返却レバー12と販売口1
3とが、断熱ドア6の外側には、コインメカニズム14
と操作パネル15と販売機構8aを制御する制御ユニッ
ト16とがそれぞれ組み込まれている。なお、図中の符
号17は、後述する商品収納ユニット8の交換用の収納
ユニットである。
【0008】缶ジュースなどの商品は、その補充時に
は、断熱ドア6とメインドア7とを開蓋して上部から商
品収納ユニット8内に投入される。商品収納ユニット8
に投入された商品は、外部コンデンシングユニット(屋
外ユニット)18に接続された内部冷却ユニット9によ
り、所定の冷却温度に冷やされる(冷却の場合)。購入
者が硬化投入口11にコインを投入すると、コインメカ
ニズム14が作動して金銭の識別を行うと共に、選択ボ
タン19のランプを点灯させる。選択ボタン19が押釦
されると、制御ユニット16を介して商品収納ユニット
8の販売機構8aを駆動して、商品収納ユニット8内か
ら所望の商品を搬出し、デリバリシュート20を介して
販売口13に商品を導くようになっている。
【0009】次に、図1および図2を参照して、筐体1
について詳細に説明する。筐体1は上部の天板2と、下
部の底板3と、左右の両側板4,4と、後部の背板5と
から成り、それぞれがサンドイッチパネルで構成されて
いる。すなわち、これらの各板2,3,4,5は、図2
に示すように、2枚の鋼板21,21をその端部を折り
曲げ、互いに接続することにより中空の箱形に形成さ
れ、その内部に発泡性の断熱材22を充填して構成され
ている。各板2,3,4,5の接合部には、位置合わ
せ、剛性、気密性および断熱性を保つために凹凸の仕口
23が形成され、図示しないがこの仕口23にゴムパッ
キン等を介在させて各板2,3,4,5が隙間無く組み
立てられるようになっている。また、これら仕口23の
接合は、各板2,3,4,5の内側の端部に取り付けた
複数個の連結金具24により行われる。このようにして
組み立てられた筐体1に断熱ドア6が取り付けられ、こ
の断熱ドア6の閉蓋により商品を収納する庫内が構成さ
れる。
【0010】図2は底板3と側板4との接合状態を表し
ており、連結金具24は側板4内に埋め込まれたフック
金具25と、これに対向するように底板3内に埋め込ま
れたフック受金具26とで構成されている。フック金具
25は、ケース27とケース27内部に回動自在に取り
付けられたフック28とから成り、フック28の回動軸
28aの端部のみが側板4の内壁面に露出している。一
方、フック受金具26は、ケース29とケース29内部
に渡したピン30とで構成されている。底板3と側板4
とを接合は、このフック28の回動軸28aに六角レン
チRを差し込んでフック28を回動させ、フック受金具
26のピン30に係合させて行う。すなわち、フック2
8の係合面は回動軸28aに対して幾分偏心した曲面と
なっており、フック28の回動角が深くなるに従って、
すなわち、六角レンチRを図中の反時計方向に締め込む
に従って、フック28がピン30を引きつけるように作
用し、底板3と側板4との強固な連結を可能にしてい
る。逆に、六角レンチRを時計方向に緩めると、フック
28とピン30との係合が解除され、底板3と側板4と
の連結が解かれる。このようにして、天板2、底板3、
両側板4,4および背板5は、相互に着脱自在に組み立
てられるようになっている。
【0011】以上のように本実施例によれば、筐体1を
構成する天板2、底板3、両側板4,4および背板5が
相互に着脱可能なサンドイッチパネルで構成され、いわ
ゆるプレハブ形式になっているので、パネルの状態で現
場まで運搬して、現場で完成品に組み立てることがで
き、かつ現場で分解して撤去できる。したがって、製造
設備はパネルを対象とするものとなるため大がかりにす
る必要がなく、かつスペース効率も良好でストック用の
スペースも比較的狭いものでよい。また、かさばること
がないので運搬が効率よく行え、荷揚げ荷下ろしの際に
も各構成部品は軽量となるので、簡単かつ安全なものと
なる。さらに、分解が容易となるので、廃棄物処理の面
でも極めて有利となる。
【0012】一方、筐体1がプレハブ形式なので、各パ
ネル毎に交換が可能であり、部分的な破損や老朽化に十
分対応することができる。すなわち、内部装置を残して
商品の販売状況に影響を与える外殻のみ交換でき、機器
としての本来の耐用年数が保持されて、省資源化を達成
することができる。また、パネルを一部取り外すことが
できるので、内部装置の交換も容易になり、図1に示す
ように、収納ユニット(ラック)17の交換により、商
品の多様化に応じて他の商品への変換が簡単に行え、自
動販売機の汎用化が達成できる。さらに、各種大きさの
パネルを用意しておけば、既存の筐体1を大きくするこ
とができるので、自動販売機の増設的な拡張も可能にな
る。
【0013】なお、本実施例では、筐体を構成する各板
同士を凹凸の仕口により突き合わせて接合するようにし
ているが、この場合の仕口やこれに介在させるシールは
各種ものが適宜使用可能である。また連結金具も、ボル
ト締めによるものや楔を用いたもの等、各種の接続機構
が使用可能であることはいうまでもない。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明の自動販売機の筐体
によれば、筐体を構成する天板、底板、両側板および背
板が相互に着脱自在なサンドイッチパネルで構成されて
いるので、現場での組立てが可能になり、工場設備を軽
減できると共に、運搬および撤去等の作業能率を向上で
き、かつ処分も極めて容易になる。また、構成部品の交
換や増設が容易となり、省資源化および汎用化を達成す
ることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の自動販売機の分解斜視図である。
【図2】筐体を構成する各板の接合部廻りの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 筐体 2 天板 3 底板 4 側板 5 背板 22 断熱材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板と底板と左右の両側板と背板とが、
    それぞれ断熱材を挟み込んだ単一のサンドイッチパネル
    で構成され、これら天板、底板、両側板および背板が相
    互に着脱自在に構成されていることを特徴とする自動販
    売機の筐体。
JP28368792A 1992-09-29 1992-09-29 自動販売機の筐体 Withdrawn JPH06111113A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28368792A JPH06111113A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 自動販売機の筐体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28368792A JPH06111113A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 自動販売機の筐体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06111113A true JPH06111113A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17668777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28368792A Withdrawn JPH06111113A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 自動販売機の筐体

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JP (1) JPH06111113A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09214962A (ja) * 1996-01-25 1997-08-15 Internatl Business Mach Corp <Ibm> バッファ空/充填ルックアヘッド・ビット・アロケータを有する動画ビデオ圧縮システム
JP2015032150A (ja) * 2013-08-02 2015-02-16 富士電機株式会社 自動販売機

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130