JPH06111132A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents

商品販売登録データ処理装置

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JPH06111132A
JPH06111132A JP25811192A JP25811192A JPH06111132A JP H06111132 A JPH06111132 A JP H06111132A JP 25811192 A JP25811192 A JP 25811192A JP 25811192 A JP25811192 A JP 25811192A JP H06111132 A JPH06111132 A JP H06111132A
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JP
Japan
Prior art keywords
product
code
misreading
caution
read
Prior art date
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Pending
Application number
JP25811192A
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English (en)
Inventor
Hiromochi Shimoyama
浩以 下山
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH06111132A publication Critical patent/JPH06111132A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】誤読によるミス売上登録を防止する。 【構成】符号記憶手段13Mと注意喚起音発生手段(1
1,12,32,31)とを設け、読取った商品コード
に注意喚起符号(フラグ“1”)が付記記憶されている
場合には、正常音と異なる注意喚起音を発生する構成と
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品に付されたバーコ
ードから商品コードを読取って商品販売登録データ処理
を行う商品販売登録データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CPU,ROM,RAM等を有する制御
部と、スキャナ,キーボード,表示器,プリンタ,ドロ
ワ等を含み形成された機構部とからなる商品販売登録デ
ータ処理装置が公知である。かかる商品販売登録データ
処理装置は、いわゆる“設定”,“登録”,“点検”,
“精算”モードによる各業務を迅速かつ正確に行えるの
で、あらゆる店舗に広く利用されている。
【0003】上記登録モードによる商品販売登録業務
は、図4に示す手続きにより行われている。すなわち、
スキャナを用いて商品に付されたバーコードから商品コ
ードを読取る(ST30)と、CPUが商品データファ
イルを検索して当該商品データ(品名,単価等)を呼出
すとともに読取正常を意味する正常音を発生させる。し
たがって、キャッシャーは次の顧客買上商品についての
スキャン操作に移れる。引続きCPUは、呼出商品デー
タを表示器に表示させつつ登録ファイルに当該呼出商品
データを売上登録データとして登録する。顧客買上商品
の全てについて行い締めキーを押下すれば、登録データ
処理が自動的に行われる。登録データ処理には、レシー
トへの印字やドロワ開放等が含まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バーコード
にはチェックデジットを設け、かつスキャナ回路を含む
スキャナには光学的,電子的な各種の誤読防止対策が施
されているので、誤読はほとんど発生しない。しかし、
同一売場に異なる形式のバーコードを付した商品が陳列
されることがあり、またバーコード自体が汚れたりその
一部が破損・欠落している場合もある。したがって、不
都合条件が重畳されたような場合には、残念ながら誤読
が発生する場合があり得る。
【0005】かかる場合における読取商品コードが、商
品データファイルに登録されていない商品コードであれ
ば表示内容を目視することによりキャッシャーが気付く
ので問題はないが、買上商品の商品コードと異なる他の
正規登録商品コードと一致してしまった場合は、正常音
が発せられ(ST32)かつ売上登録(ST34)され
てしまう。したがって、合計金額に影響が現われ顧客サ
ービスを低下するばかりか信用を失墜する。
【0006】本発明の目的は、誤読によるミス売上登録
を未然に防止できる商品販売登録データ処理装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】読取商品コードが買上商
品の商品コードと異なる他の正規登録商品コードとなっ
てしまう誤読は稀にしか発生しないが、それにしてもい
ずれの商品コードに対してもランダム的に発生するとい
うことはなく特定の商品コードとして誤読される傾向が
強いという経験則に基づき、本発明は誤読され易い商品
コードについては予め誤読注意符号を付しておき、当該
商品コードが読取られた場合には正常音と異なる注意喚
起音を発生する構成とし、前記目的を達成するものであ
る。
【0008】すなわち、本発明に係る商品販売登録デー
タ処理装置は、商品に付されたバーコードを読取りかつ
商品データファイルを検索して読取商品コードに対応す
る商品データを呼出すとともに呼出商品データを売上登
録データとして商品販売登録データ処理を行う商品販売
登録データ処理装置において、前記商品データファイル
に記憶された各商品コードごとに対応された誤読注意符
号を記憶するための符号記憶手段と、誤読注意符号が記
憶されている商品コードが呼出されたことを条件に注意
喚起音を発生させる注意喚起音発生手段と、を設けたこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成による本発明では、符号記憶手段に各
商品コードごとに対応させて誤読注意符号を予め付して
おく。誤読され易い商品コードのみに付するので迅速か
つ簡単に行える。商品販売登録手続に際し、バーコード
から読取られた商品コードが誤読注意符号の付されたも
のであると、注意喚起音発生手段が正常音と異なる注意
喚起音を発生する。したがって、表示された商品コード
を含む当該商品データを見れば、キャッシャーは買上商
品との比較において誤読があったか否かを直ちに発見で
きるから、適切な処理を行える。よって、誤読によるミ
ス売上登録を防止できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本商品販売登録データ処理装置(10)は、図1
に示す如く、基本的構成が一般的な電子キャッシュレジ
スタ10とされ、かつ符号記憶手段13Mと注意喚起音
発生手段(11,12,32,31)とを設け、注記喚
起符号(フラグ“1”)の付された商品コードが読取り
された場合には、正しく読取りされた場合に発せられる
正常音と異なる注意喚起音を発生するものと構成されて
いる。
【0011】まず、電子キャッシュレジスタ10は、図
1に示すCPU11,ROM12,RAM13,時計回
路14,スキャナ19(スキャン回路15)、キーボー
ド20(キーボード回路16),表示器21(表示制御
回路17),入出力ポート18を介して接続されたプリ
ンタ22(プリンタ駆動回路24)およびドロワ23
(ドロワ開放装置25)等を含み、“設定”,“登
録”,“点検”,“精算”モードの各業務を迅速かつ正
確に行える。バーコードから商品コードが読取りされる
ごとに、読取商品コードが商品データファイル13Fに
登録された正規コードである限りにおいて、ブザー31
から正常音が発生される(図3のST15)ものと形成
されている。
【0012】まず、符号記憶手段13Mは、誤読注意符
号(フラグ“1”)を誤読され易い商品についてその商
品コードと対応させて記憶する手段で、この実施例の場
合、図1に示すRAM13の一部記憶エリア(13M)
をもって形成されかつ図2に示すように商品データファ
イル13Fと一体的に形成されている。
【0013】この符号記憶手段13Mへの誤読注意符号
の記憶は、商品データファイル13Fから読出した商品
データを表示器21に表示させ、それを目読しつつ図1
に示すキーボード20上の符号付けキー20Fを操作し
て行われる。
【0014】次に、注意喚起音発生手段は、誤読注意符
号が記憶されている商品コードが呼出されたことを条件
として注意喚起音を発生する手段で、CPU11,RO
M12,ブザー駆動回路32およびブザー31から形成
され図3のST17で実行される。
【0015】すなわち、売上登録に際し、キャッシャー
がスキャナ19を用いて商品に付されたバーコードを読
取る(図3のST10のYES)と、CPU11は図2
の商品データファイル13Fを検索してその商品コード
に対応する商品データ(品名,価格等)を呼出す(ST
11)。引続き、注意喚起音発生手段を形成するCPU
11は、符号記憶手段13Mを検索して当該商品コード
に誤読注意符号(フラグ“1”)が付されているか否か
を判別する(ST14)。付されていない場合(ST1
4のNO)には通常の正常音が発せられる(ST15)
が、誤読注意符号が記憶されている場合(ST14のY
ES)には、ブザー駆動回路32への出力信号を変えブ
ザー31から注意喚起音を発生させる(ST17)。
【0016】その後は、CPU11が呼出された商品デ
ータをその商品コードとともに表示器21に表示させる
(ST16)。したがって、表示された商品コードを含
む商品データを目読すれば、当該買上商品の同異性を判
断できる。同一ならばバーコードから読取った商品コー
ドは正常である。しかし、異なっていれば、バーコード
から読取った商品コードは誤読されたものとわかる。例
えば、図2において買上商品がDギュウニュウである場
合に、それに付されたバーコードから読取った商品コー
ドがAアイスクリームの“494□△×××”である場
合は、正しくは“491□△□□○であるところ“49
4□△×××”と読取りされたことになるので、明らか
に誤読であることがわかる。
【0017】かくして、読取商品コードが正しければ、
CPU11はその呼出商品データを売上登録データとし
て登録する(ST19)。締めキー20TをONする
(ST20のYES)ことにより、通常の登録データ処
理が行われる(ST21)。
【0018】一方、誤読と判断した場合は、キャンセル
キー20Cを押下操作(ST18のYES)して誤読商
品コードに対応する呼出商品データの登録を阻止(キャ
ンセル)する(ST22)。そして、キーボード20上
の置数キー等を用いて正しい商品コードを入力する(S
T23のYES)ことにより、誤読によるミス登録を防
止する。
【0019】次に、この実施例の作用を説明する。経験
的に、商品(Dギュウニュウ)に付されたバーコードが
汚れあるいはその一部が破損・欠落しているために、そ
のバーコードを読取ると当該読取商品コードが商品(D
ギュウニュウ)の商品コード(491□△□□○)と異
なる商品(Aアイスクリーム)の商品コード(494□
△×××)として読取りされてしまうという誤読が過去
にあった場合には、その商品データファイル13Fから
商品データ(Aアイスクリーム)を呼出し、これと一体
的に形成された符号記憶手段13Mに符号付けキー20
Fを用いて図2に示すように誤読注意符号(フラグ
“1”)を設定記憶しておく。
【0020】今、顧客買上商品(Cティッシュ)につい
てそのバーコードをスキャナ19で読取る(図3のST
10のYES)と、CPU11は商品データファイル1
3Fを検索して商品データ(品名:Cティッシュ,価
格:45円等)を呼出す(ST11)。これと同時的
に、注意喚起音発生手段を形成するCPU11は符号記
憶手段13Mを検索してフラグ“1”が記憶されている
か否かを判別する(ST14)。この場合は、図2に示
すようにフラグが“0”であるから、ST14ではNO
判断される。したがって、正常音が発生されかつ当該商
品データが表示器21に表示される(ST16)。正し
い読取りであるから、売上登録される(ST19〜2
1)。
【0021】しかし、顧客買上商品(Dギュウニュウ)
についてそのバーコードを読取った場合(ST10)、
読取商品コードから呼出した商品データが商品コード
(494□△×××)の(品名:Aアイスクリーム)で
あると、これに対応する符号記憶手段13Mには誤読注
意符号(フラグ“1”)が記憶されている(ST11,
13,ST14のYES)。したがって、注意喚起音発
生手段たるCPU11は、ブザー駆動回路32への出力
信号を変えてブザー31から注意喚起音を発生させる
(ST17)。また、表示器21に当該読取商品コード
(494□△×××)とその商品データ(Aアイスクリ
ーム,95円等)を表示させる(ST16)。
【0022】したがって、注意喚起音を聴いたキャッシ
ャーが表示された商品データ(Aアイスクリーム)を目
読すれば、只今スキャニングした買上商品(Dギュウニ
ュウ)と異なるつまり誤読が発生したことを知ることが
できる。このまま売上登録することはできない。
【0023】そこで、キャンセルキー20Cを用いて当
該読取コードを含む呼出商品データをキャンセルする
(ST18のYES,22)。しかる後に、当該買上商
品(Dギュウニュウ)に係る正しい商品コード(491
□△□□○)をキー入力する(ST23のYES)。こ
のキー入力による商品コード(491□△□□○)に基
づき商品データ(品名:Dギュウニュウ,価格:225
円等)が呼出される(ST11)。よって、誤読による
ミス売上登録を防止できる。
【0024】なお、買上商品がAアイスクリームの場合
にも、当該バーコードをスキャニングすると、その符号
記憶手段13Mにフラグ“1”が記憶されているので、
注意喚起音が発生される(ST17)。しかし、表示器
21に表示(ST16)された商品データ(品名:Aア
イスクリーム等)を目読すれば、誤読ではないことがわ
かる。
【0025】しかして、この実施例によれば、符号記憶
手段13Mと注意喚起音発生手段(11,12,32,
31)とを設け、読取った商品コードに注意喚起符号
(フラグ“1”)が付記記憶されている場合には正常音
と異なる注意喚起音を発生させる構成とされているの
で、商品に付されたバーコードが汚れたりその一部が破
損・欠落している場合に生ずる誤読を迅速に確認できる
から、商品コードの誤読によるミス売上登録を一掃で
き、商品販売能率と顧客サービスとを向上できる。
【0026】また、符号記憶手段13Mは、RAM13
の商品データファイル13Fと一体的に形成されている
ので、メモリの小容量化が図れる。
【0027】また、注意喚起音発生手段は、ブザー駆動
回路32への出力信号を変えて注意喚起音を発生するよ
うに形成されているので、注意喚起音の音量,音色を適
宜に選択できる。したがって、顧客に不愉快感や不信感
を与えないものとして運用することができる。
【0028】また、注意喚起音が発生された場合にも表
示器21には呼出商品データが表示される(ST16)
から、誤読の有無と誤読のあった場合のキャンセル操作
および正しい入力操作を迅速に行える。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、符号記憶手段と注意喚
起音発生手段とを設け、読取った商品コードに注意喚起
符号が付記記憶されている場合には正常音と異なる注意
喚起音を発生する構成とされているので、商品に付され
たバーコードが汚れたりその一部が破損・欠落している
場合に生ずる誤読を迅速に確認できるから、商品コード
の誤読によるミス売上登録を一掃でき、商品販売能率と
顧客サービスとを向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、商品データファイルと符号記憶手段と
を説明するための図である。
【図3】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図4】従来例の動作を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
10 電子キャッシュレジスタ(商品販売登録データ処
理装置) 11 CPU(注意喚起音発生手段) 12 ROM(注意喚起音発生手段) 13 RAM 13F 商品データファイル 13M 符号記憶手段 15 スキャナ回路 19 スキャナ 20 キーボード 20C キャンセルキー 20F 符号付けキー 20T 締めキー 21 表示器 22 プリンタ 23 ドロワ 31 ブザー(注意喚起音発生手段) 32 ブザー駆動回路(注意喚起音発生手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品に付されたバーコードを読取りかつ
    商品データファイルを検索して読取商品コードに対応す
    る商品データを呼出すとともに呼出商品データを売上登
    録データとして商品販売登録データ処理を行う商品販売
    登録データ処理装置において、 前記商品データファイルに記憶された各商品コードごと
    に対応された誤読注意符号を記憶するための符号記憶手
    段と、誤読注意符号が記憶されている商品コードが呼出
    されたことを条件に注意喚起音を発生させる注意喚起音
    発生手段と、を設けたことを特徴とする商品販売登録デ
    ータ処理装置。
JP25811192A 1992-09-28 1992-09-28 商品販売登録データ処理装置 Pending JPH06111132A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25811192A JPH06111132A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 商品販売登録データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25811192A JPH06111132A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 商品販売登録データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06111132A true JPH06111132A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17315659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25811192A Pending JPH06111132A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 商品販売登録データ処理装置

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JP (1) JPH06111132A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8002182B2 (en) 1998-04-10 2011-08-23 3M Innovative Properties Company System for processing financial transactions in a self-service library terminal
JP2012048486A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Toshiba Tec Corp コード読取装置およびプログラム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8002182B2 (en) 1998-04-10 2011-08-23 3M Innovative Properties Company System for processing financial transactions in a self-service library terminal
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