JPH06111204A - 磁界変調ヘッド装置 - Google Patents

磁界変調ヘッド装置

Info

Publication number
JPH06111204A
JPH06111204A JP25502292A JP25502292A JPH06111204A JP H06111204 A JPH06111204 A JP H06111204A JP 25502292 A JP25502292 A JP 25502292A JP 25502292 A JP25502292 A JP 25502292A JP H06111204 A JPH06111204 A JP H06111204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
magnetic field
switching
current
field modulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP25502292A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Wachi
滋明 和智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP25502292A priority Critical patent/JPH06111204A/ja
Publication of JPH06111204A publication Critical patent/JPH06111204A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 入力端子10を介して供給される入力データ
を切換制御部11で現在のディジタルデータ値を検出
し、この検出結果、次のディジタルデータ値及び現在の
周波数に応じて共振回路の共振周波数を所定の切換タイ
ミングで切り換える切換制御信号を上記共振回路REの
コイル13の構成を選択する切換スイッチSWに切換制
御信号を供給し、切換スイッチSWの切り換えに応じて
上記共振回路REのコイルを流れる電流の周波数を制御
している。 【効果】 コーディングの制約を受けることなく、デー
タの書込み及び読出しを行って、電力損失を最小に抑
え、消費電力の削減を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体に磁界変調で
記録再生を行う磁気記録再生装置に用い、特に、光磁気
記録再生装置に用いて好適な磁界変調ヘッド装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】記録再生を磁界変調で行うための磁界変
調ヘッドは、共振回路を含んだ構成になっている。上記
磁界変調ヘッドは、上記共振回路を共振状態にした際に
回路内のコイルに共振回路のQに依存してQ倍の電流を
回路内で循環的に流すことができ、大きな磁束(フラッ
クス)の発生に有効である。磁界変調ヘッドで発生する
磁束は、この磁束生成のために理論的にエネルギーを必
要としない。
【0003】しかしながら、磁界変調ヘッドは、動作時
に大量のエネルギーを必要としている。この磁界変調で
必要とされるエネルギーは、磁束の向きを強制的に反転
させて例えば記録させるためにエネルギーを要する。ま
た、磁界変調ヘッドは、実際、電流を流す際にコイルの
材質に依存したエネルギー損失、いわゆる銅損や鉄損等
と呼ばれるエネルギー損失を有する。従って、磁界変調
ヘッドは、これらのエネルギーの補充する分も含めたエ
ネルギー供給が必要になる。
【0004】一般に、上述したエネルギー損失を少なく
抑えて磁界変調を有効に作用させるための方法は、磁束
を作用する磁気ヘッドと記録媒体との距離を近付ける方
法と、磁束を生成する磁石の強さを大きくする方法の2
つの方法がある。
【0005】ところが、磁石を大きくする方法は、磁石
を作るコイルの周波数特性を悪化させる傾向がある。こ
のため、記録媒体との距離を近付ける方法としてフライ
ングヘッド方式とギャップサーボ方式が主に、採用され
ている。フライングヘッド方式での磁気ヘッドは、記録
媒体との距離を8〜10μmに保って信号を記録再生し
ている。
【0006】ギャップサーボ方式による制御方法は、磁
気ヘッドと記録媒体との距離をギャップセンサで測定
し、この測定値に応じて上記距離に対するサーボ制御を
行い、サーボ制御に応じたアクチュエータ等を介して距
離を例えば40μm程度に制御する方法である。また、
上記2方式以外の方法として磁気ヘッド(コイル)と記
録媒体間の距離を近付けて固定配設した場合、磁気ヘッ
ドは記録媒体の飛びによる影響を受けてしまう。
【0007】従来まで行われている上述した磁気ヘッド
と記録媒体間の距離を近付ける方法に対して上記距離を
離すことを可能にする方法として共振法による磁界変調
がダニエル ルガー(Daniel Rugar)によって提案され
ている。この方法を用いると、強力な磁束の発生が可能
である。実際に、この磁束により磁気ヘッドと記録媒体
間の距離が1mm程度離れた距離でも十分に記録媒体へ
のデータ記録、あるいはデータ再生を可能にすることが
論文に記載されている。このように磁気ヘッドと記録媒
体の間隔を大きくとることができることから記録媒体に
対して安全性及び信頼性を高めることができる。
【0008】この有望な共振法は、データのコーディン
グに最大連続可能なゼロの数をdで示し、最小連続可能
なゼロの数をkで示したランレングスリミテッドコード
を用い、(d,k)で表示している。この共振法は、さ
らに、特殊なコーディング条件は、上記dとkの数をそ
れぞれゼロの数を偶数個有したコーディングでなければ
ならないという条件を課している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この有望な
共振法は、上述したようにデータのコーディングに条件
を課している。このため、この共振法を用いた磁界変調
ヘッド装置は、供給されたデータを必ず特殊なコーディ
ングに偶数個にエンコードしなければならない。従っ
て、磁界変調ヘッドは、この共振法の磁界変調ヘッド回
路構成を用いても任意のデータを限定した特殊なコーデ
ィングに合わせるための変換を介して記録されることに
なる。
【0010】そこで、本発明は、このような実情に鑑み
てなされたものであり、上述した特殊なコーディングの
制約を受けずに、低消費電力、かつ固定ヘッド方式でオ
ーバーライトを行うことができる磁界変調ヘッド装置の
提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る磁界変調ヘ
ッド装置は、共振回路を用いて磁気ヘッドを駆動する磁
界変調ヘッド装置において、現在のディジタルデータ値
を検出し、この検出結果、次のディジタルデータ値及び
現在の周波数に応じて共振回路の共振周波数を所定の切
換タイミングで切り換える切換制御信号を出力する切換
制御手段と、該切換制御手段からの切換制御信号に応じ
て上記共振回路の構成を選択する回路選択手段とを有し
てなることにより、上述の課題を解決する。
【0012】上記共振回路を流れる電流の電流値がゼロ
か否かを検出するゼロクロス検出手段を有し、このゼロ
クロス検出手段からの出力により上記切換制御手段の切
換タイミングを決定し、上記切換制御手段は、上記共振
回路に設けた第1のコイルと上記第1のコイルの中間タ
ップを介して電流を流す第2のコイルとを設け、上記第
1のコイルの一端側と上記中間タップとの接続を切り換
えることにより、上述の課題を解決する。
【0013】また、共振回路を用いて磁気ヘッドを駆動
する磁界変調ヘッド装置において、上記共振回路に設け
た共振用コイルと磁気ヘッド巻線となるヘッド用コイル
とを直列に接続し、上記共振用コイルのインダクタンス
をヘッド用コイルのインダクタンスより十分に大きくし
て供給されるデータに応じて上記ヘッド用コイルを流れ
る電流の極性を切り換えることにより、上述の課題を解
決する。
【0014】この電流の極性の切り換えにあたり磁界変
調ヘッド装置は、供給されるディジタルデータにおける
連続するゼロの個数を検出し、この検出したゼロの個数
が奇数のとき最後のゼロの前で上記ヘッド用コイルを流
れる電流の極性を反転制御する極性反転制御手段と、該
極性反転制御手段の切換タイミングを電流波形のゼロク
ロスとして検出するゼロクロス検出手段と、上記極性反
転制御手段から供給される制御信号を上記ゼロクロス検
出手段から供給される切換タイミングで上記ヘッド用コ
イルを流れる電流の極性を切り換える極性切換手段とを
設けて制御することにより、上述の課題を解決する。
【0015】
【作用】本発明の磁界変調ヘッド装置は、切換制御手段
で現在のディジタルデータ値を検出し、この検出結果及
び次のディジタルデータ値と供給している現在の周波数
とに応じて共振回路の共振周波数を所定の切換タイミン
グで切り換える切換制御信号を回路選択手段に供給する
ことにより、特殊なコーディングを介さずに共振周波数
をデータに同期させた2段階の切り換えて、磁界変調の
記録、あるいは再生を行っている。
【0016】また、磁界変調ヘッド装置は、上記共振回
路に設けた共振用コイルと磁気ヘッド巻線となるヘッド
用コイルとを直列に接続し、上記共振用コイルのインダ
クタンスをヘッド用コイルのインダクタンスより十分に
大きくして供給されるデータに応じて上記ヘッド用コイ
ルを流れる電流の極性を制御するため極性反転制御手段
で供給されるディジタルデータにおける連続するゼロの
個数を検出し、この検出したゼロの個数が奇数のとき最
後のゼロの前で上記ヘッド用コイルを流れる電流の極性
を反転制御し、ゼロクロス検出手段で電流波形のゼロク
ロスを該極性反転制御手段の切換タイミングとして上記
極性反転制御手段から供給される制御信号を切り換える
ことにより、一般的なコーディングで磁界変調を行って
いる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る磁界変調ヘッド装置の実
施例について、図面を参照しながら説明する。
【0018】先ず、本発明の磁界変調ヘッド装置につい
て図1に示す第1の実施例におけるブロック構成を参照
しながら説明する。ここで、説明する磁界変調ヘッド装
置は記録媒体に対して共振回路で磁気ヘッドを駆動して
記録する共振法を用いている。図1に示す磁界変調ヘッ
ド装置は、現在のディジタルデータ値を検出し、この検
出結果、次のディジタルデータ値及び現在の周波数に応
じて共振回路の共振周波数を所定の切換タイミングで切
り換える切換制御信号を出力する切換制御手段である切
換制御部11と、該切換制御部11からの切換制御信号
に応じて上記共振回路REの構成を選択する回路選択手
段である切換スイッチSWとで構成している。
【0019】上記共振回路REを流れる駆動電流のゼロ
クロスのタイミングは、電流検出回路12を用いて検出
している。
【0020】上記磁界変調ヘッド装置の動作について図
1に示すブロック回路を参照しながら以下に説明する。
この切換制御信号の制御方法は、後段において詳述す
る。入力端子10を介して入力信号が、切換制御回路部
11に供給されている。切換制御回路部11は、例えば
周波数の切換制御を行う場合、図2に示す構成に基づい
て切換制御信号を出力する。入力端子10を介して現在
のディジタルデータ値が“0”か“1”かデータ値の検
出を行う。この検出結果は、周波数決定における重要な
情報となる。切換制御回路部11では、上記検出結果と
次のディジタル値で現在の周波数を他方の周波数に切り
換えるか否かを決定するからである。切換制御回路部1
1は、この決定に対応する切換制御信号を切換スイッチ
SWに供給する。ここで、切換制御信号の供給される切
換タイミングは、電流検出回路12で検出したコイル1
3を流れる駆動電流のゼロクロス位置の検出タイミング
とする。この切換タイミングで切換制御回路部11は、
例えば内蔵するゼロクロス切換制御回路等を介して出力
される切換制御信号によって切換スイッチSWが切り換
えられる。
【0021】ここで、図1に示す共振回路REは、上記
切換スイッチSW、コイル13及びコンデンサCで構成
している。この回路は磁束の発生による電力消費を伴わ
ず、電力損失がない場合、理論的に電流を流し続けるこ
とができる。このように共振回路は、最も磁束の変化に
対して電力損失の少ないことを特徴とする回路の一つで
ある。
【0022】この共振回路REにおいてコイル13は、
第1のコイルであるコイル13Aと、このコイル13A
の中間タップTとコイル13Aの他端部13bで第2の
コイルであるコイル13Bを構成している。図1に示す
ようにこの接続したコイル13Aの一端13aは切換ス
イッチSWの端子aと接続している。コイル13Bの一
端13bはコンデンサの一端側と接続している。上記コ
ンデンサCの他端側は切換スイッチSWの端子cと接続
して閉回路を構成している。
【0023】この構成によって、共振回路は2段構成に
なる。コイル13の中間タップTは、それぞれ上記コイ
ル13Aと上記コイル13BのインダクタンスLa 、L
b は、コイル13BのインダクタンスLb を1とすると
き、コイル13AのインダクタンスLa がコイル13B
のインダクタンスLb を9倍に設定する。これは、コイ
ル13AのインダクタンスLa を1/9とする位置に中
間タップTを設定すればよいことになる。
【0024】切換制御部11は、これらのデータ値、現
在の周波数及び入力端子10を介して次のディジタルデ
ータの値に応じて供給する切換制御信号を選択して出力
する。この切換制御部11において行われる切換制御信
号の選択規則は、例えば図1に示す回路構成の場合、周
波数選択を行うための規則になる。切換制御部11は、
ディジタルデータ値が“0”、あるいは“1”から
“1”に変化するとき、現在選択している周波数のまま
周波数切換を行わない。
【0025】一方、ディジタルデータ値が“0”、ある
いは“1”から“0”に変化するとき、現在選択してい
る周波数と異なる周波数の側を選択するように周波数切
換を行う。すなわち、現在の周波数がf1 のとき、切換
タイミングによって周波数f 3 に切り換える。また、現
在の周波数がf3 のとき、切換タイミングによって周波
数f1 に切り換える。
【0026】図1に示すこの共振回路REの切換スイッ
チSWの端子a側に切換制御したとき、コイル13、す
なわちコイル13Aとコイル13Bの両方に流れる駆動
電流の周波数はf3 が選択されることになる。また、切
換スイッチSWの端子b側に切換制御したとき、コイル
13Bに流れる駆動電流の周波数はf1 が選択される。
【0027】上記駆動電流の周波数f1 と周波数f
3 は、前述したコイル13Aとコイル13Bの各インダ
クタンスLa =9Lb の関係から、
【0028】
【数1】
【0029】
【数2】
【0030】と表される。これらの式(1)、(2)か
ら明かなように周波数f1 は、周波数f3 の3倍の周波
数で共振することを示す。
【0031】次に、第2の実施例について図2に示すブ
ロック回路図及び図4に示すタイミングチャートを参照
しながら説明する。
【0032】この第2の実施例は、本発明の磁界変調ヘ
ッド装置を光磁気記録再生装置に適用した場合である。
ここで、前述したブロック回路と共通する部分に同じ参
照番号を付して説明を省略する。この実施例におけるコ
ーディング規則は、前述した“1”に変化するとき、現
在選択している周波数のまま周波数切換を行わず、
“0”に変化し、かつ連続にゼロが奇数個するとき、現
在選択している周波数と異なる周波数の側を選択するよ
うに周波数切換を行う。
【0033】この切換制御を行うために図2に示すブロ
ック回路図では、最初にディジタルの入力データが入力
端子10を介して図2に示したような切換制御回路11
内のデータ値検出回路11aに供給される。この検出し
たディジタル値の結果は、周波数決定回路11bに供給
される。
【0034】この周波数決定回路11bは、マスタクロ
ックで現在の周波数をパルス位相制御するトリガ用パル
スED をコイル11cに供給する。このトリガ用パルス
EDは、コイル13と電磁相互作用させるドライブ用パ
ルスとしても使われる。従って、このトリガ用パルスE
D は、通常の位相コントロールだけを目的とするパルス
に比べて高いエネルギーを有している。コイル13には
トリガ用パルスED によって誘導電流が流れる。この誘
導電流を流す際に、トリガ用パルスED の位相から現周
波数がいくらか知ることができる。
【0035】周波数決定回路11bは、現在のディジタ
ルデータ値と次のディジタルデータ値及び現在の周波数
によって周波数の切り換えが必要か否かを決定してい
る。周波数判別回路11bは、出力信号をコンパレータ
11dに供給している。
【0036】図2に示したコンパレータ11dは、周波
数決定回路11bからの出力信号を非反転端子に入力
し、他端側の反転端子を接地させている。コンパレータ
11dの電源は、共振回路REのコイル13の端部13
aとダイオードD1、D2間に設けた積上げ巻線を介し
てそれぞれの電圧が供給されている。個々の電圧は、ダ
イオードD1、D2で各極性電圧に応じた電圧の選択を
行い、コンデンサC1、C2でそれぞれ平滑化させてい
る。コンパレータ11dは、上記非反転端子に供給され
る信号に応じて正極性、あるいは負極性のいずれか一方
の極性を有する切換制御信号を切換スイッチSWに出力
する。
【0037】ここで、上記切換スイッチSWは、電気的
な切換スイッチとして電界効果トランジスタを用いてい
る。電界効果トランジスタは、nチャンネル型電界効果
トランジスタTr1とpチャンネル型電界効果トランジ
スタTr2とを用いている。
【0038】コンパレータ11dからの出力は上記電界
効果トランジスタTr1、Tr2のゲートGに供給して
いる。この両者の電界効果トランジスタはそれぞれのソ
ースSを接続している。この接続端はコンデンサCの一
端側に接続している。また、電界効果トランジスタTr
1のドレーンDはコイル13の端部13aと接続してい
る。一方、電界効果トランジスタTr2のドレーンDは
コイル13の端部Tと接続している。コイル13の端部
13bはコンデンサCの他端側と接続すると共に、接地
している。
【0039】この実施例においてコイル13は、コイル
13Aとコイル13Bの2つのコイルを直列に接続する
構成を採用している。この回路構成を用いることによっ
てコイルのインダクタンスは(La +Lb )とLb を選
択することになる。この場合、コイル13Bのインダク
タンスLb を1とすると、コイル13Aのインダクタン
スLa はコイル13BのインダクタンスLb の8倍のイ
ンダクタンスに設定しなければならない。この設定によ
って、電界効果トランジスタTr1が選択されていると
き、前述した周波数f3 になり、電界効果トランジスタ
Tr2が選択されているとき、前述した周波数f1 にな
る。
【0040】このように構成した磁界変調ヘッド装置
は、図3に示すタイミングで動作する。この動作につい
て必要に応じて図2も用いながら簡単に説明する。図3
(a)に示す入力データはディジタルデータである。図
3(b)は、図2に示した制御回路部11内でドライブ
用に用いられるトリガ用パルスED を示している。この
トリガ用パルスED は、磁界変調ヘッド装置のマスタク
ロックを用いて生成された位相制御パルスである。この
パルス位相間隔がコイル13に周波数を示している。ト
リガ用パルスED は、周波数決定回路11bからコイル
11cに出力する。従って、周波数決定回路11bは、
外部励振源になっている。この励振源の周波数決定回路
11bが有する規則に応じて周波数決定回路11bは、
図3(c)に示す切換制御信号EC を生成している。
【0041】切換制御信号EC は信号レベルに応じて切
換スイッチSWを切り換える。図3(b)及び図3
(c)が示すようにトリガ用パルスED 及び切換制御信
号EC は、図3(d)に示す電流波形のゼロクロスでパ
ルス生成及びレベル切換が行われていることを示してい
る。このようにトリガ用パルスED や切換制御信号EC
を用いて制御すれば、前述した電流検出回路12を設け
ずに省略することができる。
【0042】図3(c)の切換制御信号EC は、このト
リガ用パルスED のタイミングで入力データの次のディ
ジタル値がゼロのとき、切換制御信号のEC レベルを反
転させている。切換制御信号は、周波数f1 、f3 のい
ずれか一方が選択されるように周波数選択部11bから
切換スイッチSWの各ゲートGに供給されている。この
ように図3(b)のトリガ用パルスED によって図3
(d)の電流波形が切換制御信号EC の切り換えに応じ
て周波数f3 と周波数f3 の3倍の周波数f1 が切り換
えられている。
【0043】この実施例において図3の周波数選択部1
1bが、例えば電界効果トランジスタTr1をオンにす
る信号を出力すると、共振回路におけるコイル13はコ
イル13Aとコイル13Bを直列接続した関係でインダ
クタンスが(La +Lb )と大きくなる。このため、共
振周波数は、前述した式(2)から得られる周波数f 3
と同じ周波数で発振することになる。
【0044】また、電界効果トランジスタTr2をオン
にする信号を出力すると、共振回路におけるコイル13
はコイル13BのインダクタンスLb だけを用いること
になる。このため共振周波数は、式(1)からf1 が選
択されることとなる。上述したように共振周波数の切換
タイミングは、トリガ用パルスED の発生に同期してい
る。
【0045】図3(e)はレーザダイオードの発光タイ
ミングを示している。レーザダイオードの発光は、図3
(d)の電流波形のレベル極性にかかわらず、レベル
“H”になる一定の時間だけ発光させている。
【0046】図3(f)は記録媒体に書き込まれるデー
タを示している。この書込データはデータのレベルをレ
ーザダイオードの発光タイミングにおける電流の極性に
一致させている。
【0047】ここで、記録媒体への書込み、すなわちレ
ーザの照射時におけるキュリー点温度に達するまでの時
間的な遅れ量は無視している。このようにレーザと磁気
ヘッドから離れた記録媒体に対して磁束を供給すること
により、図4(f)に示すそれぞれデータに対応する磁
界変調されたデータを記録媒体である光磁気ディスクに
オーバーライトを行っている。
【0048】このように構成することにより、磁界変調
ヘッド装置は記録媒体に対して一定の距離を保つように
固定した磁気ヘッドを用いても強力な磁束を発生させる
と共に、データの書込み時における特殊なコーディング
の制約を受けずにオーバーライトを行って、消費電力の
削減を図ることができる。
【0049】次に、本発明の磁界変調ヘッド装置におけ
る第3の実施例を図4のブロック回路図及び図5のタイ
ミングチャートを参照しながら説明する。ここで、第1
及び第2の実施例と共通する部分に同じ参照番号を付し
て説明を省略する。また、この実施例もレーザ光と磁気
ヘッドを利用して光磁気ディスクに対して記録再生を行
う場合である。
【0050】磁界変調ヘッド装置は、共振回路として発
振回路15を用いて磁気ヘッドを駆動する磁界変調ヘッ
ド装置において、上記共振回路15に設けた共振用コイ
ルである発振用コイル13Aと磁気ヘッド巻線となるヘ
ッド用コイル13Bとを直列に接続し、例えば上記発振
用コイル13AのインダクタンスLa をヘッド用コイル
13BのインダクタンスLb より十分に大きくして供給
されるデータに応じて上記ヘッド用コイル13Bを流れ
る電流の極性を切り換える構成を採用している。
【0051】この電流の極性の切り換えにあたり磁界変
調ヘッド装置は、供給されるディジタルデータにおける
連続するゼロの個数を検出し、この検出したゼロの個数
が奇数のとき最後のゼロの前で上記ヘッド用コイルを流
れる電流の極性を反転制御する極性反転制御手段である
極性反転制御部11Aと、該極性反転制御部11Aの切
換タイミングを電流波形のゼロクロスとして検出するゼ
ロクロス検出手段である電流検出回路12と、上記極性
反転制御部11Aから供給される制御信号を上記電流検
出回路12から供給される切換タイミングで上記ヘッド
用コイル13Bを流れる電流の極性を切り換える極性切
換手段である切換スイッチSWとを設けている。
【0052】前述した第2の実施例との対応関係と同様
に、この磁界変調ヘッド装置のコイル13Aは、発振回
路15内に発振用コイルとして用いられている。発振回
路15は、コイル15a、抵抗R1、R2、コンデンサ
CO 、発振用コイル13A及びトランジスタTr3で構
成している。
【0053】先ず、発振回路15は、外部電源から電圧
VCCがデカップリング用の簡易的なノイズフィルタであ
るコイル15aと抵抗R1の一端側にそれぞれ供給され
ている。上記コイル15aの他端側はトランジスタのコ
レクタとコンデンサCO の一端側及び上記発振用コイル
13Aの一端側にそれぞれ接続している。また、上記抵
抗R1の他端側と抵抗R2の一端側は直列接続してい
る。この接続点はトランジスタTr3のベース及びコイ
ル13Bの設定点とにそれぞれ接続している。上記抵抗
R2及びコンデンサCO の他端側は接地している。
【0054】この発振回路15は発振出力をコイル13
Aの他端側から切換スイッチSWに供給している。上記
切換スイッチSWはスイッチSW1とスイッチSW2と
が供給される制御信号に応じて連動動作する2連動スイ
ッチである。切換スイッチSWの制御は、入力端子10
を介して供給される入力データを極性反転制御部11A
で行っている。この極性反転制御部11Aは、主に、デ
ータ値検出回路に相当する連続するゼロの個数をゼロの
個数検出回路Aと切換制御回路に相当する磁気ヘッド用
コイル13Aを流れる信号の位相を切換制御する位相切
換制御部Bからなる。
【0055】上記位相切換制御部Bは、前述したように
ディジタルデータ値及び次に供給されるディジタルデー
タ値に応じて位相を180゜反転させる切換制御信号を
切換スイッチSWに供給している。この位相切換制御
は、連続する複数のゼロが奇数個供給されたとき、連続
するゼロの最後のゼロの前でコイル13Bに流す電流の
位相を180゜反転させる。
【0056】このようにしてコイル13Bに切換スイッ
チSW1を介して電流が流れ込む。例えばコイル13A
とコイル13Bとの間に電流検出回路12を設ければ、
コイル13Bに供給される電流のゼロクロスを検出する
ことができる。検出されるゼロクロスの位置は、供給す
る電流の向きを変える切換タイミングとして位相切換制
御部Bに出力している。位相切換制御部Bは、この供給
されるゼロクロスの検出信号による切換タイミングに応
じて切換制御信号を切り換えている。
【0057】なお、入力端子10を介して供給される入
力データがどのようなデータ列で供給されるか予め知っ
ておく必要が生じる。このため、光磁気ディスクに記録
する場合、レーザ発光等の制御部に供給する入力データ
との時間調整が必要になる。そこで、極性反転制御部1
1Aでの検出等の処理に要する時間だけ遅延回路16を
介して調整している。
【0058】この切換スイッチが端子a側にあるときと
切換スイッチが端子b側にあるとき、でコイル13Bを
流れる電流の向きが逆になる。電流の向きを逆にするタ
イミングは、上述したようにゼロクロスの位置で行って
いることによって電流反転時の電力損失はゼロに抑える
ことができる。このようにすると、材料に依存して発生
していた、いわゆる銅損、鉄損も抑えることができる。
【0059】次に、この磁界変調ヘッド装置の動作につ
いて図5のタイミングチャートで簡単に説明する。ここ
で、この実施例において磁界変調ヘッド装置は、通常用
いられるR,Lレコードを用いている。
【0060】この磁界変調ヘッド装置の入力端子10を
介して供給される入力データを示している。図5(b)
は、共振回路の一部構成としてのコイルを流れる電流波
形を示している。図5(c)に示す信号波形は入力デー
タに基づいてレベルが“H”のとき信号レベルを反転さ
せることを示している。図5(d)の磁化の方向は、上
記図5(c)の信号波形の反転エッジで磁化反転してい
ることを示している。
【0061】図4に示した位相切換制御回路Bは、これ
らの信号に基づいて出力される切換制御信号を制御して
いる。この切換制御における切換タイミングは電流検出
回路12から供給されるゼロレベルをクロスするタイミ
ングを用いて行っている。
【0062】また、この切換制御に用いられる規則は、
連続するゼロが奇数個のとき、この奇数個における最後
のデータのゼロの前で反転させる。この処理を行うため
に入力データは例えば一つ前のデータと次に供給される
入力データのレベルがそれぞれゼロ、かつデータが
「1」の間に存在する連続する複数のゼロの個数が奇数
個であることを予め検出しておく。この検出結果に基づ
いて奇数個の最後のゼロの一つ前のゼロクロスタイミン
グで図5(e)に示した切換制御信号の極性を反転させ
ることにより、図5(b)に示した駆動電流の流れる向
きを制御している。
【0063】図5(f)は、レーザダイオードの発光タ
イミングを示している。レーザダイオードは、入力デー
タがレベル“H”になったとき、レベル“H”のパルス
が供給されて、発光する。また、レーザダイオードは、
上記発光条件だけでなく、入力データとしてゼロが連続
2個供給された場合も発光させる。図5(d)に示す磁
化の方向から判るように図5(e)に示した切換制御信
号のレベル反転を行うことによって電流の流れる向きを
入力データ値に対応する極性に一致させて記録媒体であ
る光磁気ディスク等に記録を行うことができるようにな
る。このようにして記録を行うことにより、図5(f)
に示す記録状態で光磁気ディスクに記録がなされること
が判る。
【0064】このように構成することにより、特殊なコ
ーディングの制約を受けることなく、図5に示したタイ
ミングで入力データを記録媒体に記録することができ
る。この記録における消費電力はゼロクロス位置で極性
を反転させていることから、通常の磁化反転に伴って生
じる電力損失を抑えて、消費電力の削減を図ることがで
きる。
【0065】以上の実施例が示すように本発明の磁界変
調ヘッド装置は、特殊な変調のためのコーディングの制
約を受けることなく、データの書込み及びデータの読出
しを行うことができる。また、データのと共振回路の切
換タイミングを同期させ、コイルに流れる電流がゼロの
ときに切り換えを行うことにより、通常磁界反転時に要
していた電力損失を最小に抑え、消費電力の削減を図る
ことができる。
【0066】共振法の採用により、磁界強度を上げるこ
とができ、記録媒体と磁気ヘッドとの距離を十分とるこ
とができる。これにより、記録媒体への損傷を防止する
ことができる。
【0067】また、低コスト、かつ高効率の磁界変調シ
ステムの構築に役立てることができる。
【0068】なお、本発明は、書込み時における実施例
を述べたが、書込み時に限定されるものでなく、再生時
においてもカー効果等を利用して記録データを再生する
ことができることは明かである。
【0069】また、本発明の実施例は、コイルを用いて
共振周波数を切り換える例を説明したが、共振回路にお
けるファクタの一つであるコンデンサを用いても全く同
様に磁界変調ヘッド装置の効果が得られることも明かで
ある。
【0070】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の磁界変調ヘッド装置によれば、共振回路を用いて磁
気ヘッドを駆動する磁界変調ヘッド装置において、現在
のディジタルデータ値を検出し、この検出結果、次のデ
ィジタルデータ値及び現在の周波数に応じて共振回路の
共振周波数を所定の切換タイミングで切り換える切換制
御信号を出力する切換制御手段と、該切換制御手段から
の切換制御信号に応じて上記共振回路の構成を選択する
回路選択手段とを有してなることにより、特殊な変調の
ために要するコーディングの制約を受けることなく、デ
ータの書込み及びデータの読出しを行うことができる。
【0071】上記電流の電流値がゼロか否かを検出する
ゼロクロス検出手段を有し、このゼロクロス検出手段か
らの出力により上記切換制御手段の切換タイミングを決
定し、この共振回路を流れる電流のゼロクロスを切換タ
イミングとすることにより、通常、磁界反転時に要して
いた電力損失を最小に抑え、消費電力の削減を図ること
ができる。
【0072】また、磁界変調ヘッド装置は、共振回路を
用いて磁気ヘッドを駆動する磁界変調ヘッド装置におい
て、上記共振回路に設けた共振用コイルと磁気ヘッド巻
線となるヘッド用コイルとを直列に接続し、上記共振用
コイルのインダクタンスをヘッド用コイルのインダクタ
ンスより十分に大きくして供給されるデータに応じて上
記ヘッド用コイルを流れる電流の極性を切り換えて、こ
の切り換えにあたり、供給されるディジタルデータにお
ける連続するゼロの個数を検出し、この検出したゼロの
個数が奇数のとき最後のゼロの前で上記ヘッド用コイル
を流れる電流の極性を反転制御する極性反転制御手段
と、該極性反転制御手段の切換タイミングを電流波形の
ゼロクロスとして検出するゼロクロス検出手段と、上記
極性反転制御手段から供給される制御信号を上記ゼロク
ロス検出手段から供給される切換タイミングで上記ヘッ
ド用コイルを流れる電流の極性を切り換える極性切換手
段とを設けて制御することにより、この極性切換手段を
介して両コイルを直列接続しても、特殊な変調のために
要するコーディングの制約を受けることなく、データの
書込み及びデータの読出しを行うことができ、ゼロクロ
スタイミングで極性反転させることにより、消費電力の
削減を図ることができる。
【0073】このように共振法の採用により、磁界強度
を上げることができ、記録媒体と磁気ヘッドとの距離を
十分とることができる。これにより、記録媒体への損傷
を防止することができる。
【0074】また、低コスト、かつ高効率の磁界変調シ
ステムの構築に役立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁界変調ヘッド装置における第1
の実施例のブロック回路図を示している。
【図2】本発明の磁界変調ヘッド装置における第2の実
施例のブロック回路を示した図である。
【図3】図2に示した磁界変調ヘッド装置の動作を説明
するタイミングチャートである。
【図4】本発明の磁界変調ヘッド装置における第3の実
施例のブロック回路を示した図である。
【図5】図4に示した磁界変調ヘッド装置の動作を説明
するタイミングチャートである。
【符号の説明】
10・・・・・・・・入力端子 11・・・・・・・・切換制御回路部 11a・・・・・・・データ値検出回路 11b・・・・・・・周波数決定部 11d・・・・・・・コンパレータ 12・・・・・・・・電流検出回路 11c、13、13A、13B・・コイル RE・・・・・・・・共振回路 SW・・・・・・・・切換スイッチ Tr1、Tr2・・・電界効果トランジスタ C、C1、C2・・・コンデンサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共振回路を用いて磁気ヘッドを駆動する
    磁界変調ヘッド装置において、 現在のディジタルデータ値を検出し、この検出結果、次
    のディジタルデータ値及び現在の周波数に応じて共振回
    路の共振周波数を所定の切換タイミングで切り換える切
    換制御信号を出力する切換制御手段と、 該切換制御手段からの切換制御信号に応じて上記共振回
    路の構成を選択する回路選択手段とを有してなることを
    特徴とする磁界変調ヘッド装置。
  2. 【請求項2】 上記切換制御手段の切換タイミングは、
    上記共振回路を流れる電流のゼロクロスのタイミングと
    することを特徴とする請求項1記載の磁界変調ヘッド装
    置。
  3. 【請求項3】 上記電流の電流値がゼロか否かを検出す
    るゼロクロス検出手段を有し、このゼロクロス検出手段
    からの出力により上記切換制御手段の切換タイミングを
    決定することを特徴とする請求項2記載の磁界変調ヘッ
    ド装置。
  4. 【請求項4】 上記切換制御手段は、上記共振回路に設
    けた第1のコイルと上記第1のコイルの中間タップを介
    して電流を流す第2のコイルとを設け、上記第1のコイ
    ルの一端側と上記中間タップとの接続を切り換えること
    を特徴とする請求項1記載の磁界変調ヘッド装置。
  5. 【請求項5】 共振回路を用いて磁気ヘッドを駆動する
    磁界変調ヘッド装置において、 上記共振回路に設けた共振用コイルと磁気ヘッド巻線と
    なるヘッド用コイルとを直列に接続し、上記共振用コイ
    ルのインダクタンスをヘッド用コイルのインダクタンス
    より十分に大きくして供給されるデータに応じて上記ヘ
    ッド用コイルを流れる電流の極性を切り換えることを特
    徴とする磁界変調ヘッド装置。
  6. 【請求項6】 上記電流の極性の切り換えは、供給され
    るディジタルデータにおける連続するゼロの個数を検出
    し、この検出したゼロの個数が奇数のとき最後のゼロの
    前で上記ヘッド用コイルを流れる電流の極性を反転制御
    する極性反転制御手段と、 該極性反転制御手段の切換タイミングを電流波形のゼロ
    クロスとして検出するゼロクロス検出手段と、 上記極性反転制御手段から供給される制御信号を上記ゼ
    ロクロス検出手段から供給される切換タイミングで上記
    ヘッド用コイルを流れる電流の極性を切り換える極性切
    換手段とを設けて制御することを特徴とする請求項5記
    載の磁界変調ヘッド装置。
JP25502292A 1992-09-24 1992-09-24 磁界変調ヘッド装置 Withdrawn JPH06111204A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25502292A JPH06111204A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 磁界変調ヘッド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25502292A JPH06111204A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 磁界変調ヘッド装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06111204A true JPH06111204A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17273105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25502292A Withdrawn JPH06111204A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 磁界変調ヘッド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06111204A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5489193B2 (ja) プリアンプ回路および磁気記録装置
EP0545579B1 (en) External magnetic field generation apparatus and a magneto-optical recording apparatus
US9905251B2 (en) Write current switching in a data storage device
JPH02198003A (ja) 磁界反転用回路装置
JP3171594B2 (ja) 磁気光学メモリに記録するために磁界を変調するための制御回路
KR20060083152A (ko) 자기 기록 장치 및 기록 방법
CA2085763C (en) Magnetic head driving device
HUT58159A (en) Circuit arrangement for reversing direction of a magnetic field
JPH0264903A (ja) 磁気記録再生装置のデータ書込み回路
US5500839A (en) Multiple coil magnetic head for magnetic optical recording device
JPH0711849B2 (ja) フロツピ−デイスク装置のデ−タ記録制御装置
JP2531997B2 (ja) ディジタル記録回路
US5303212A (en) Low voltage, high current magnetic transducer drive system for digital recording
JP2519798Y2 (ja) デイジタル記録回路
US5587851A (en) Magnetic head driving device with prerecording energization
JP2880743B2 (ja) 光磁気記録用外部印加磁界供給装置
JPH057844B2 (ja)
JP3325403B2 (ja) 磁気ディスク装置
JP2926754B2 (ja) 消去回路
JP2868101B2 (ja) 磁気ヘッド駆動装置
JP2784917B2 (ja) 磁気ヘッド
JPH04212702A (ja) 磁気ヘッド駆動回路
JPH08297803A (ja) 磁気ヘッド駆動回路
JP3344001B2 (ja) ディジタル記録再生装置
JPH11203608A (ja) 記録等化器およびそれを用いた磁気記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130