JPH06111409A - 光学式情報再生装置 - Google Patents
光学式情報再生装置Info
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- JPH06111409A JPH06111409A JP4285430A JP28543092A JPH06111409A JP H06111409 A JPH06111409 A JP H06111409A JP 4285430 A JP4285430 A JP 4285430A JP 28543092 A JP28543092 A JP 28543092A JP H06111409 A JPH06111409 A JP H06111409A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低コストであり、簡単な構成で光記録媒体に
記録された記録情報を再生する。 【構成】 光ヘッド4の光学系は、光ビームを発光する
発光素子21と、この発光素子21からの光を透過する
光学素子22と、前記光学素子22を透過した光を平行
光にして対物レンズに供給するコリメートレンズ23と
を備えている。対物レンズからの戻り光は、コリメート
レンズ23を透過し、光学素子22に設けられたコーテ
ィング面24で90度に反射され、受光素子7に入射さ
れる。発光素子21が発光する光は直線偏光であり、そ
の偏光方向は、前記光学素子22におけるP偏光に対し
て45度の角度を有している。
記録された記録情報を再生する。 【構成】 光ヘッド4の光学系は、光ビームを発光する
発光素子21と、この発光素子21からの光を透過する
光学素子22と、前記光学素子22を透過した光を平行
光にして対物レンズに供給するコリメートレンズ23と
を備えている。対物レンズからの戻り光は、コリメート
レンズ23を透過し、光学素子22に設けられたコーテ
ィング面24で90度に反射され、受光素子7に入射さ
れる。発光素子21が発光する光は直線偏光であり、そ
の偏光方向は、前記光学素子22におけるP偏光に対し
て45度の角度を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式情報再生装置、
特に光磁気記録情報を再生する光学式情報再生装置に関
する。
特に光磁気記録情報を再生する光学式情報再生装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報技術の発展にともない、大容
量情報記憶再生装置として光学式情報記録再生装置が注
目されてきた。この光学式情報記録再生装置のうち、光
磁気方式は、書換可能なことで特に注目されている。こ
の光磁気記録では、記録媒体として、膜面に対して垂直
方向に磁化容易軸を持つ磁性膜を透明基板に形成した光
磁気ディスクを用い、前記磁性膜に、磁化方向の異なる
領域(マーク)ピットを形成して情報を記憶する。
量情報記憶再生装置として光学式情報記録再生装置が注
目されてきた。この光学式情報記録再生装置のうち、光
磁気方式は、書換可能なことで特に注目されている。こ
の光磁気記録では、記録媒体として、膜面に対して垂直
方向に磁化容易軸を持つ磁性膜を透明基板に形成した光
磁気ディスクを用い、前記磁性膜に、磁化方向の異なる
領域(マーク)ピットを形成して情報を記憶する。
【0003】上記のように磁化方向の異なるマークを形
成する方法として、磁界変調方式あるいは光ビーム変調
方式がある。これらの方式は変調方式が異なるだけで、
原理的には、記録用光ビームを対物レンズ等により光ス
ポットとして磁性膜に照射し、光スポット及びその近傍
の磁性膜の温度を上昇させることにより保磁力を低下さ
せ、外部から磁気ヘッドにより磁界を印加することによ
り記録を行う。
成する方法として、磁界変調方式あるいは光ビーム変調
方式がある。これらの方式は変調方式が異なるだけで、
原理的には、記録用光ビームを対物レンズ等により光ス
ポットとして磁性膜に照射し、光スポット及びその近傍
の磁性膜の温度を上昇させることにより保磁力を低下さ
せ、外部から磁気ヘッドにより磁界を印加することによ
り記録を行う。
【0004】また、情報の再生に関しては、光磁気ディ
スクからの反射光はマークの極性によるカー効果により
偏光方向が+θkまたは−θkだけ回転させられる。この
反射光をS偏光とP偏光に分離し検出することにより、
この検出信号を減算して再生信号を得る。
スクからの反射光はマークの極性によるカー効果により
偏光方向が+θkまたは−θkだけ回転させられる。この
反射光をS偏光とP偏光に分離し検出することにより、
この検出信号を減算して再生信号を得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の光磁気記録方式の光学式情報記録再生装置で
は、焦点ずれ、トラックずれ、プリピット信号の検出に
加え、光磁気信号、すなわち、光の偏光方向の検出が必
要となるため、偏光ビームスプリッタ、1/2波長板等
の数多くの光学素子が用いられており、そのため、光ビ
ームを照射すると共に反射光を検出する光ヘッドの全体
形状が大きく、かつ、重くなるという問題がある。さら
に、部品点数が多いため、組立及び調整が複雑となり、
コストがかかるという問題もある。
うな従来の光磁気記録方式の光学式情報記録再生装置で
は、焦点ずれ、トラックずれ、プリピット信号の検出に
加え、光磁気信号、すなわち、光の偏光方向の検出が必
要となるため、偏光ビームスプリッタ、1/2波長板等
の数多くの光学素子が用いられており、そのため、光ビ
ームを照射すると共に反射光を検出する光ヘッドの全体
形状が大きく、かつ、重くなるという問題がある。さら
に、部品点数が多いため、組立及び調整が複雑となり、
コストがかかるという問題もある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、簡単な構成で光磁気ディスクに記録された光磁
気記録情報が再生できる、低コストの光学式情報再生装
置を提供することを目的としている。
であり、簡単な構成で光磁気ディスクに記録された光磁
気記録情報が再生できる、低コストの光学式情報再生装
置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の光学式情報再生
装置は、光を発光する発光手段としての発光素子21
と、発光素子21からの光を光記録媒体としての光磁気
ディスク3上に集光させると共に光磁気ディスク3から
の戻り光を受光する集光手段としての対物レンズ6と、
発光素子21と対物レンズ6との光路上に配置され、戻
り光を反射あるいは透過させることにより、発光素子2
1から光磁気ディスク3に至る光の光軸から戻り光を分
離する分離手段としての光学素子22と、光学素子22
により分離された光を受光する受光手段としての受光素
子7とを備え、光学素子22は、互いに直交する偏光成
分の光を反射あるいは透過させる2つの偏光領域として
のa領域26及びb領域27とからなり、受光素子7
は、a領域26及びb領域27を反射あるいは透過する
ことにより分離された互いに直交する偏光成分の光をそ
れぞれ受光する複数の受光領域としてのa受光領域28
及びb受光領域29とからなることを特徴としている。
装置は、光を発光する発光手段としての発光素子21
と、発光素子21からの光を光記録媒体としての光磁気
ディスク3上に集光させると共に光磁気ディスク3から
の戻り光を受光する集光手段としての対物レンズ6と、
発光素子21と対物レンズ6との光路上に配置され、戻
り光を反射あるいは透過させることにより、発光素子2
1から光磁気ディスク3に至る光の光軸から戻り光を分
離する分離手段としての光学素子22と、光学素子22
により分離された光を受光する受光手段としての受光素
子7とを備え、光学素子22は、互いに直交する偏光成
分の光を反射あるいは透過させる2つの偏光領域として
のa領域26及びb領域27とからなり、受光素子7
は、a領域26及びb領域27を反射あるいは透過する
ことにより分離された互いに直交する偏光成分の光をそ
れぞれ受光する複数の受光領域としてのa受光領域28
及びb受光領域29とからなることを特徴としている。
【0008】本発明の光学式情報再生装置は、光学素子
22が平板形状の透明板としての透明基板62からな
り、透明基板62の表裏面のうち少なくとも一方の面に
2つの偏光領域を形成して構成することができる。
22が平板形状の透明板としての透明基板62からな
り、透明基板62の表裏面のうち少なくとも一方の面に
2つの偏光領域を形成して構成することができる。
【0009】また、本発明の光学式情報再生装置は、光
学素子22が平板形状の透明板としての透明基板100
からなり、透明基板100の両方の面に、互いに直交す
る偏光成分の光を反射させる2つの反射偏光領域として
のa領域104、b領域105、c領域106、d領域
107を形成し、受光素子7が透明基板100の表裏面
の両方の面に形成されたa領域104、b領域105、
c領域106、d領域107で戻り光を反射することに
より分離された、互いに直交する偏光成分の光をそれぞ
れ受光する複数の受光領域としてのA領域109、B領
域110、C領域111からなるように構成することが
できる。
学素子22が平板形状の透明板としての透明基板100
からなり、透明基板100の両方の面に、互いに直交す
る偏光成分の光を反射させる2つの反射偏光領域として
のa領域104、b領域105、c領域106、d領域
107を形成し、受光素子7が透明基板100の表裏面
の両方の面に形成されたa領域104、b領域105、
c領域106、d領域107で戻り光を反射することに
より分離された、互いに直交する偏光成分の光をそれぞ
れ受光する複数の受光領域としてのA領域109、B領
域110、C領域111からなるように構成することが
できる。
【0010】
【作用】上記構成の光学式情報再生装置においては、a
受光領域28及びb受光領域29で、a領域26及びb
領域27を反射あるいは透過することにより分離された
互いに直交する偏光成分の光を受光するので、簡単な構
成で光磁気ディスク3に記録された光磁気記録情報が再
生できる。
受光領域28及びb受光領域29で、a領域26及びb
領域27を反射あるいは透過することにより分離された
互いに直交する偏光成分の光を受光するので、簡単な構
成で光磁気ディスク3に記録された光磁気記録情報が再
生できる。
【0011】透明基板62の表裏面のうち少なくとも一
方の面に2つの偏光領域を形成して構成する場合は、簡
単な構成で光磁気ディスクに記録された光磁気記録情報
が再生できると共に、簡単に偏光領域を形成することが
できる。
方の面に2つの偏光領域を形成して構成する場合は、簡
単な構成で光磁気ディスクに記録された光磁気記録情報
が再生できると共に、簡単に偏光領域を形成することが
できる。
【0012】また、透明基板100の両方の面に、互い
に直交する偏光成分の光を反射させる2つの反射偏光領
域としてのa領域104、b領域105、c領域10
6、d領域107を形成し、a領域104、b領域10
5、c領域106、d領域107で戻り光を反射するこ
とにより分離された、互いに直交する偏光成分の光をA
領域109、B領域110、C領域111で受光するよ
うに構成した場合は、簡単な構成で光磁気ディスクに記
録された光磁気記録情報が再生できると共に、戻り光の
偏光方向がたとえ不均一であっても、光磁気記録(M
O)信号を補正できる。
に直交する偏光成分の光を反射させる2つの反射偏光領
域としてのa領域104、b領域105、c領域10
6、d領域107を形成し、a領域104、b領域10
5、c領域106、d領域107で戻り光を反射するこ
とにより分離された、互いに直交する偏光成分の光をA
領域109、B領域110、C領域111で受光するよ
うに構成した場合は、簡単な構成で光磁気ディスクに記
録された光磁気記録情報が再生できると共に、戻り光の
偏光方向がたとえ不均一であっても、光磁気記録(M
O)信号を補正できる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。
ついて述べる。
【0014】図1及至図4は本発明の第1実施例に係わ
り、図1は光磁気情報記録再生装置の構成を示す構成
図、図2は図1の光ヘッドの構成を示す構成図、図3は
図1の受光素子に入射される光を説明する説明図、図4
は図1の受光素子の変形例を説明する説明図である。
り、図1は光磁気情報記録再生装置の構成を示す構成
図、図2は図1の光ヘッドの構成を示す構成図、図3は
図1の受光素子に入射される光を説明する説明図、図4
は図1の受光素子の変形例を説明する説明図である。
【0015】図1に示すように、本実施例の光磁気情報
記録再生装置1は、スピンドルモータ2によって回転駆
動される光ディスク3に対向して光ヘッド4が配設さ
れ、この光ヘッド4はVCM(ボイスコイルモータ)5
等のヘッド送り機構により光磁気ディスク3の半径方向
に移動自在に設けられている。
記録再生装置1は、スピンドルモータ2によって回転駆
動される光ディスク3に対向して光ヘッド4が配設さ
れ、この光ヘッド4はVCM(ボイスコイルモータ)5
等のヘッド送り機構により光磁気ディスク3の半径方向
に移動自在に設けられている。
【0016】前記光ヘッド4は、後述する図示しない光
学系からの光ビームを対物レンズ6により集光し、前記
光磁気ディスク3の記録面に光スポットを形成するよう
になっている。光磁気ディスク3で反射された光は、対
物レンズ6及び前記の図示しない光学系を経て受光素子
7に導かれて、この受光素子7で光電変換される。光電
変換された信号は、記録再生処理回路8と制御回路9に
入力される。尚、前記光ヘッド4は記録時には所定のレ
ベルの光ビームを光ディスク3に照射して、前記光磁気
ディスク3の記録面を記録可能な温度に上昇させると共
に、図示しない磁気ヘッドにより磁気変調して光磁気デ
ィスク3にマークを形成し情報を記録するようになって
いる。
学系からの光ビームを対物レンズ6により集光し、前記
光磁気ディスク3の記録面に光スポットを形成するよう
になっている。光磁気ディスク3で反射された光は、対
物レンズ6及び前記の図示しない光学系を経て受光素子
7に導かれて、この受光素子7で光電変換される。光電
変換された信号は、記録再生処理回路8と制御回路9に
入力される。尚、前記光ヘッド4は記録時には所定のレ
ベルの光ビームを光ディスク3に照射して、前記光磁気
ディスク3の記録面を記録可能な温度に上昇させると共
に、図示しない磁気ヘッドにより磁気変調して光磁気デ
ィスク3にマークを形成し情報を記録するようになって
いる。
【0017】前記記録再生処理回路8は、前記受光素子
7からの信号を処理することにより、前記光ディスク3
のトラックに記録された情報の再生を行う。また、記録
すべき情報を変調処理等して図示しない磁気ヘッドを駆
動制御すると共に、前記光ヘッド4を制御し情報の記録
を行う。尚、この実施例では記録方式は磁気変調方式と
してしているが、光変調方式で情報を記録するようにし
て光磁気情報記録再生装置を構成しても良い。
7からの信号を処理することにより、前記光ディスク3
のトラックに記録された情報の再生を行う。また、記録
すべき情報を変調処理等して図示しない磁気ヘッドを駆
動制御すると共に、前記光ヘッド4を制御し情報の記録
を行う。尚、この実施例では記録方式は磁気変調方式と
してしているが、光変調方式で情報を記録するようにし
て光磁気情報記録再生装置を構成しても良い。
【0018】前記制御回路9は、前記受光素子7からの
信号よりトラッキングエラー信号及びフォーカスエラー
信号を生成し、光ディスク3に照射される光ビームが目
標トラックを追尾するようにトラッキング制御を行うと
共に、光ディスク3に照射された光ビームがフォーカス
状態を維持するようにフォーカス制御を行う。
信号よりトラッキングエラー信号及びフォーカスエラー
信号を生成し、光ディスク3に照射される光ビームが目
標トラックを追尾するようにトラッキング制御を行うと
共に、光ディスク3に照射された光ビームがフォーカス
状態を維持するようにフォーカス制御を行う。
【0019】前記光ヘッド4の光学系は、図2(a)に
示すように、光ビームを発光する発光素子21と、この
発光素子21からの光を透過する光学素子22と、前記
光学素子22を透過した光を平行光にして前記対物レン
ズ6に供給するコリメートレンズ23とを備えている。
前記対物レンズ6からの戻り光は、前記コリメートレン
ズ23を透過し、前記光学素子22に設けられた後述す
る反射率を有するコーティング面24で90度に反射さ
れ、受光素子7に入射される。前記発光素子21が発光
する光は直線偏光であり、その偏光方向は、前記光学素
子22におけるP偏光に対して45度の角度を有してい
る。
示すように、光ビームを発光する発光素子21と、この
発光素子21からの光を透過する光学素子22と、前記
光学素子22を透過した光を平行光にして前記対物レン
ズ6に供給するコリメートレンズ23とを備えている。
前記対物レンズ6からの戻り光は、前記コリメートレン
ズ23を透過し、前記光学素子22に設けられた後述す
る反射率を有するコーティング面24で90度に反射さ
れ、受光素子7に入射される。前記発光素子21が発光
する光は直線偏光であり、その偏光方向は、前記光学素
子22におけるP偏光に対して45度の角度を有してい
る。
【0020】前記光学素子22に設けられた前記コーテ
ィング面24は、図2(b)に示すように、P偏光のみ
を反射するa領域26(対P偏光反射率:Rpa=10〜
50%、対S偏光反射率:Rsa=0%)と、S偏光のみ
を反射するb領域27(対P偏光反射率:Rpb=0%、
対S偏光反射率:Rsb=10〜50%)とに分割されて
おり、さらに、受光素子7も、前記コーティング面24
のa領域26及びb領域27にて反射された光をそれぞ
れ受光するようにa受光領域28、b受光領域29に分
割されている(図2(a)参照)。尚、前記a領域26
及びb領域27の分割線は、光磁気ディスク3のトラッ
ク溝に対して垂直方向に設けられている。
ィング面24は、図2(b)に示すように、P偏光のみ
を反射するa領域26(対P偏光反射率:Rpa=10〜
50%、対S偏光反射率:Rsa=0%)と、S偏光のみ
を反射するb領域27(対P偏光反射率:Rpb=0%、
対S偏光反射率:Rsb=10〜50%)とに分割されて
おり、さらに、受光素子7も、前記コーティング面24
のa領域26及びb領域27にて反射された光をそれぞ
れ受光するようにa受光領域28、b受光領域29に分
割されている(図2(a)参照)。尚、前記a領域26
及びb領域27の分割線は、光磁気ディスク3のトラッ
ク溝に対して垂直方向に設けられている。
【0021】前記発光素子21が発光する光の偏光方向
は、図3に示すように、前記光学素子22におけるP偏
光に対して45度の角度を有しており(符号41)、光
磁気ディスク3からの戻り光は、光磁気ディスク3の記
録マークの磁化の方向に応じてカー効果により+θk、
−θk(θk:カー回転角)だけ回転させられる(符号4
2、43)。この戻り光は、前記コーティング面24の
a領域26及びb領域27で反射され、その反射率に応
じてP偏光成分光44、S偏光成分光45に分離され
て、2分割された受光素子7のa受光領域28、b受光
領域29に入射する。a受光領域28、b受光領域29
は、それぞれ受光したP偏光成分光44、S偏光成分光
45を光電変換し記録再生処理回路8に伝送し、この記
録再生処理回路8は、a受光領域28、b受光領域29
で得られた信号の差をとることにより、光磁気記録(M
O)信号を再生する。
は、図3に示すように、前記光学素子22におけるP偏
光に対して45度の角度を有しており(符号41)、光
磁気ディスク3からの戻り光は、光磁気ディスク3の記
録マークの磁化の方向に応じてカー効果により+θk、
−θk(θk:カー回転角)だけ回転させられる(符号4
2、43)。この戻り光は、前記コーティング面24の
a領域26及びb領域27で反射され、その反射率に応
じてP偏光成分光44、S偏光成分光45に分離され
て、2分割された受光素子7のa受光領域28、b受光
領域29に入射する。a受光領域28、b受光領域29
は、それぞれ受光したP偏光成分光44、S偏光成分光
45を光電変換し記録再生処理回路8に伝送し、この記
録再生処理回路8は、a受光領域28、b受光領域29
で得られた信号の差をとることにより、光磁気記録(M
O)信号を再生する。
【0022】したがって、本実施例の光磁気情報記録再
生装置1によれば、光学素子22に所定の反射率のa領
域26、b領域27からなるコーティング面24を設け
ることにより、簡単な構成で光磁気ディスク3に記録さ
れた光磁気記録(MO)情報を再生できる。
生装置1によれば、光学素子22に所定の反射率のa領
域26、b領域27からなるコーティング面24を設け
ることにより、簡単な構成で光磁気ディスク3に記録さ
れた光磁気記録(MO)情報を再生できる。
【0023】また、光ヘッドの大きさは、発光素子とコ
リメートレンズ(あるいは、対物レンズ)との距離で決
定されるが、本実施例では発光素子21とコリメートレ
ンズ23との間に光学素子22を配置することにより必
要な光学系を構成することができるので、限界に近い小
型の光ヘッド4を実現できる。
リメートレンズ(あるいは、対物レンズ)との距離で決
定されるが、本実施例では発光素子21とコリメートレ
ンズ23との間に光学素子22を配置することにより必
要な光学系を構成することができるので、限界に近い小
型の光ヘッド4を実現できる。
【0024】さらにa領域26及びb領域27の分割線
は、光磁気ディスク3のトラック溝に対して垂直方向に
設けられているので、トラック溝による回折光の影響を
受けることなく、光磁気記録(MO)情報を再生でき
る。
は、光磁気ディスク3のトラック溝に対して垂直方向に
設けられているので、トラック溝による回折光の影響を
受けることなく、光磁気記録(MO)情報を再生でき
る。
【0025】尚、受光素子7は、光磁気ディスク3のト
ラック溝に対して垂直方向に設けられた分割線によりa
受光領域28、b受光領域29の2つの受光領域より構
成されるとしたが、これに限らず、例えば、図4に示す
ように構成しても良い。
ラック溝に対して垂直方向に設けられた分割線によりa
受光領域28、b受光領域29の2つの受光領域より構
成されるとしたが、これに限らず、例えば、図4に示す
ように構成しても良い。
【0026】すなわち、図4(a)に示すように、第1
の変形例としての受光素子7aは、光磁気ディスク3の
トラック溝に平行な分割線と、コーティング面24のa
領域26及びb領域27の分割線に平行な分割線とによ
り4つの領域(a領域、b領域、c領域、d領域)に分
割されて構成され、デフォーカス位置における戻り光が
この4つの領域の中心に入射するようにしても良い。こ
の場合、記録再生処理回路8は、この4つの領域(a領
域、b領域、c領域、d領域)からの光電変換信号a、
b、c、dより 再生信号=(a+b)−(c+d) トラック誤差信号=(a+c)−(b+d) を求める。
の変形例としての受光素子7aは、光磁気ディスク3の
トラック溝に平行な分割線と、コーティング面24のa
領域26及びb領域27の分割線に平行な分割線とによ
り4つの領域(a領域、b領域、c領域、d領域)に分
割されて構成され、デフォーカス位置における戻り光が
この4つの領域の中心に入射するようにしても良い。こ
の場合、記録再生処理回路8は、この4つの領域(a領
域、b領域、c領域、d領域)からの光電変換信号a、
b、c、dより 再生信号=(a+b)−(c+d) トラック誤差信号=(a+c)−(b+d) を求める。
【0027】また、図4(b)に示すように、第2の変
形例としての受光素子7bは、光磁気ディスク3のトラ
ック溝に平行な2つの分割線と、コーティング面24の
a領域26及びb領域27の分割線に平行な分割線とに
より6つの領域(a領域、b領域、c領域、d領域、e
領域、f領域)に分割されて構成され、デフォーカス位
置における戻り光がこの6つの領域の中心に入射するよ
うにしても良い。この場合、記録再生処理回路8は、こ
の6つの領域(a領域、b領域、c領域、d領域、e領
域、f領域)からの光電変換信号a、b、c、d、e、
fより 再生信号=(a+b+c)−(d+e+f) トラック誤差信号=(a+d)−(c+f) 焦点誤差信号=(a+d+c+f)−(b+e) を求める。
形例としての受光素子7bは、光磁気ディスク3のトラ
ック溝に平行な2つの分割線と、コーティング面24の
a領域26及びb領域27の分割線に平行な分割線とに
より6つの領域(a領域、b領域、c領域、d領域、e
領域、f領域)に分割されて構成され、デフォーカス位
置における戻り光がこの6つの領域の中心に入射するよ
うにしても良い。この場合、記録再生処理回路8は、こ
の6つの領域(a領域、b領域、c領域、d領域、e領
域、f領域)からの光電変換信号a、b、c、d、e、
fより 再生信号=(a+b+c)−(d+e+f) トラック誤差信号=(a+d)−(c+f) 焦点誤差信号=(a+d+c+f)−(b+e) を求める。
【0028】さらに、、図4(c)に示すように、第3
の変形例としての受光素子7cは、光磁気ディスク3の
トラック溝に平行な分割線と、コーティング面24のa
領域26及びb領域27の分割線に平行な2つの分割線
とにより6つの領域(a領域、b領域、c領域、d領
域、e領域、f領域)に分割されて構成され、デフォー
カス位置における戻り光がこの6つの領域の中心に入射
するようにしても良い。この場合、記録再生処理回路8
は、この6つの領域(a領域、b領域、c領域、d領
域、e領域、f領域)からの光電変換信号a、b、c、
d、e、fより 再生信号=(a+b)−(e+f) トラック誤差信号=(a+c+e)−(b+d+f) 焦点誤差信号=(a+b+e+f)−(c+d) を求める。
の変形例としての受光素子7cは、光磁気ディスク3の
トラック溝に平行な分割線と、コーティング面24のa
領域26及びb領域27の分割線に平行な2つの分割線
とにより6つの領域(a領域、b領域、c領域、d領
域、e領域、f領域)に分割されて構成され、デフォー
カス位置における戻り光がこの6つの領域の中心に入射
するようにしても良い。この場合、記録再生処理回路8
は、この6つの領域(a領域、b領域、c領域、d領
域、e領域、f領域)からの光電変換信号a、b、c、
d、e、fより 再生信号=(a+b)−(e+f) トラック誤差信号=(a+c+e)−(b+d+f) 焦点誤差信号=(a+b+e+f)−(c+d) を求める。
【0029】次に第2実施例について説明する。図5及
至図7は第2実施例に係わり、図5は光ヘッドの構成を
示す構成図、図6は図5の光学素子のコーティング面の
コーティング特性を説明する説明図、図7は図5の受光
素子に入射される光を説明する説明図である。
至図7は第2実施例に係わり、図5は光ヘッドの構成を
示す構成図、図6は図5の光学素子のコーティング面の
コーティング特性を説明する説明図、図7は図5の受光
素子に入射される光を説明する説明図である。
【0030】第2実施例は第1実施例と殆ど同じであ
り、光学素子の構成が異なるのみであるので、同一構成
には同一の符号をつけ、異なる点のみ説明する。
り、光学素子の構成が異なるのみであるので、同一構成
には同一の符号をつけ、異なる点のみ説明する。
【0031】図5に示すように、本実施例の光学素子6
1は、透明基板62も入射面に入射角により反射特性の
異なるコーティング面63を入射面に設けている。この
コーティング面63の反射特性は、図6に示すように、
入射角が45度以下の場合は入射光の偏光特性に関係な
く反射し、入射角が45度以上の場合はS偏光の光のみ
反射するようになっている。このコーティング面61に
入射した光は、入射角に応じて反射され、受光素子7
(図2参照)に照射される。また、受光素子7は、a受
光領域28及びb受光領域29に分割されているので、
一方の領域、例えば、a受光領域28は偏光特性に関係
なく受光し、他方の領域であるb受光領域29は、S偏
光成分の光を受光するようになっている。
1は、透明基板62も入射面に入射角により反射特性の
異なるコーティング面63を入射面に設けている。この
コーティング面63の反射特性は、図6に示すように、
入射角が45度以下の場合は入射光の偏光特性に関係な
く反射し、入射角が45度以上の場合はS偏光の光のみ
反射するようになっている。このコーティング面61に
入射した光は、入射角に応じて反射され、受光素子7
(図2参照)に照射される。また、受光素子7は、a受
光領域28及びb受光領域29に分割されているので、
一方の領域、例えば、a受光領域28は偏光特性に関係
なく受光し、他方の領域であるb受光領域29は、S偏
光成分の光を受光するようになっている。
【0032】すなわち、図7に示すように、発光素子2
1が発光する光81に対して、光磁気ディスク3の記録
マークの磁化の方向に応じてカー効果により+θk、−
θk(θk:カー回転角)だけ回転した戻り光82は、a
受光領域28で受光され、この戻り光82のS偏光成分
の光はb受光領域29で受光される。記録再生処理回路
8は、a受光領域28の信号に対するb受光領域29の
信号の比率を検出することにより、光磁気記録(MO)
信号を再生する。
1が発光する光81に対して、光磁気ディスク3の記録
マークの磁化の方向に応じてカー効果により+θk、−
θk(θk:カー回転角)だけ回転した戻り光82は、a
受光領域28で受光され、この戻り光82のS偏光成分
の光はb受光領域29で受光される。記録再生処理回路
8は、a受光領域28の信号に対するb受光領域29の
信号の比率を検出することにより、光磁気記録(MO)
信号を再生する。
【0033】その他の構成、作用は第1実施例と同じで
ある。
ある。
【0034】したがって、本実施例は、第1実施例の効
果に加え、コーティング面を分割して構成する必要がな
く、光学素子61のコーティング面62を容易に形成す
ることができる。
果に加え、コーティング面を分割して構成する必要がな
く、光学素子61のコーティング面62を容易に形成す
ることができる。
【0035】次に第3実施例について説明する。図8は
第3実施例に係る光ヘッドの構成を示す構成図である。
第3実施例に係る光ヘッドの構成を示す構成図である。
【0036】第3実施例は第1実施例と殆ど同じであ
り、光学素子及び受光素子の構成が異なるのみであるの
で、同一構成には同一の符号をつけ、異なる点のみ説明
する。
り、光学素子及び受光素子の構成が異なるのみであるの
で、同一構成には同一の符号をつけ、異なる点のみ説明
する。
【0037】図8(a)に示すように、光学素子101
は、所定の厚みの透明基板100の両面にコーティング
面102と103とを形成している。コーティング面1
02は、P偏光のみを反射するa領域104(対P偏光
反射率:Rpa=10〜50%、対S偏光反射率:Rsa=
0%)と、S偏光のみを反射するb領域105(対P偏
光反射率:Rpb=0%、対S偏光反射率:Rsb=10〜
50%)とに分割されている。コーティング面103
は、コーティング面102に対向して2分割されてお
り、a領域104に対抗したc領域106とb領域に対
抗したd領域107とから構成されている。このc領域
106の反射特性はb領域105の反射特性とほぼ同等
であり、また、d領域107の反射特性はa領域104
の反射特性とほぼ同等である。
は、所定の厚みの透明基板100の両面にコーティング
面102と103とを形成している。コーティング面1
02は、P偏光のみを反射するa領域104(対P偏光
反射率:Rpa=10〜50%、対S偏光反射率:Rsa=
0%)と、S偏光のみを反射するb領域105(対P偏
光反射率:Rpb=0%、対S偏光反射率:Rsb=10〜
50%)とに分割されている。コーティング面103
は、コーティング面102に対向して2分割されてお
り、a領域104に対抗したc領域106とb領域に対
抗したd領域107とから構成されている。このc領域
106の反射特性はb領域105の反射特性とほぼ同等
であり、また、d領域107の反射特性はa領域104
の反射特性とほぼ同等である。
【0038】つまり、a領域104では、P偏光成分の
光を10〜50%反射して残りを透過するが、この透過
光のS偏光成分はc領域106で反射される。同様に、
b領域105では、S偏光成分の光を10〜50%反射
して残りを透過するが、この透過光のP偏光成分はd領
域107で反射される。このようにして、光磁気ディス
ク3からの戻り光は、このコーティング面102と10
3によって反射されて、受光素子108に入射される。
光を10〜50%反射して残りを透過するが、この透過
光のS偏光成分はc領域106で反射される。同様に、
b領域105では、S偏光成分の光を10〜50%反射
して残りを透過するが、この透過光のP偏光成分はd領
域107で反射される。このようにして、光磁気ディス
ク3からの戻り光は、このコーティング面102と10
3によって反射されて、受光素子108に入射される。
【0039】受光素子108は、図8(b)に示すよう
に、3つの領域、A領域109、B領域110、C領域
111に分割されており、領域の分割線はコーティング
面102と103によって反射された各戻り光の中心
で、かつ光磁気ディスク3のトラック溝と垂直な方向に
設けられている。したがって、A領域にはコーティング
面102のa領域104で反射された光(P偏光成分)
が入射され、B領域にはコーティング面102のb領域
105及びコーティング面103のc領域106で反射
された光(S偏光成分)が入射され、さらに、C領域に
はコーティング面103のd領域107で反射された光
(P偏光成分)が入射される。この3つの領域、A領域
109、B領域110、C領域111からの光電変換信
号A,B,Cを記録再生処理回路8で演算処理して、
(A+C)−B=光磁気記録(MO)信号として情報を
再生する。
に、3つの領域、A領域109、B領域110、C領域
111に分割されており、領域の分割線はコーティング
面102と103によって反射された各戻り光の中心
で、かつ光磁気ディスク3のトラック溝と垂直な方向に
設けられている。したがって、A領域にはコーティング
面102のa領域104で反射された光(P偏光成分)
が入射され、B領域にはコーティング面102のb領域
105及びコーティング面103のc領域106で反射
された光(S偏光成分)が入射され、さらに、C領域に
はコーティング面103のd領域107で反射された光
(P偏光成分)が入射される。この3つの領域、A領域
109、B領域110、C領域111からの光電変換信
号A,B,Cを記録再生処理回路8で演算処理して、
(A+C)−B=光磁気記録(MO)信号として情報を
再生する。
【0040】したがって、本実施例は、第1実施例の効
果に加え、光学素子101の両面に形成したコーティン
グ面102と103によって、戻り光を2回P偏光成
分、S偏光成分に分離しており、このP偏光成分、S偏
光成分を3つに分割した受光素子108で受光して光磁
気記録(MO)信号を得るようにしているので、戻り光
の偏光方向がたとえ不均一であっても、(A+C)−B
=光磁気記録(MO)信号とすることにより補正でき
る。
果に加え、光学素子101の両面に形成したコーティン
グ面102と103によって、戻り光を2回P偏光成
分、S偏光成分に分離しており、このP偏光成分、S偏
光成分を3つに分割した受光素子108で受光して光磁
気記録(MO)信号を得るようにしているので、戻り光
の偏光方向がたとえ不均一であっても、(A+C)−B
=光磁気記録(MO)信号とすることにより補正でき
る。
【0041】次に第4実施例について説明する。図9は
第4実施例に係る光ヘッドの構成を示す構成図である。
第4実施例に係る光ヘッドの構成を示す構成図である。
【0042】第4実施例は第1実施例と殆ど同じであ
り、光ヘッドの光学系の構成が異なるのみであるので、
同一構成には同一の符号をつけ、異なる点のみ説明す
る。
り、光ヘッドの光学系の構成が異なるのみであるので、
同一構成には同一の符号をつけ、異なる点のみ説明す
る。
【0043】本実施例の光ヘッドの光学系は、図9に示
すように、光ビームを発光する発光素子121と、この
発光素子121からの光を90度反射する光学素子12
2とを備え、前記光学素子122により反射した光は対
物レンズ6により集光され光磁気ディスク3の記録面に
光スポットを形成する。光磁気ディスク3からの戻り光
は、対物レンズ6を介して前記光学素子122を透過し
て受光素子123に入射される。発光素子121が発光
する光は直線偏光であり、その偏光方向は、光学素子1
22におけるP偏光に対して45度の角度を有してい
る。
すように、光ビームを発光する発光素子121と、この
発光素子121からの光を90度反射する光学素子12
2とを備え、前記光学素子122により反射した光は対
物レンズ6により集光され光磁気ディスク3の記録面に
光スポットを形成する。光磁気ディスク3からの戻り光
は、対物レンズ6を介して前記光学素子122を透過し
て受光素子123に入射される。発光素子121が発光
する光は直線偏光であり、その偏光方向は、光学素子1
22におけるP偏光に対して45度の角度を有してい
る。
【0044】光学素子122の両面にはコーティング面
124、125が形成されており、コーティング面12
4は、偏光依存性のない、反射率80%程度の特性を有
し、コーティング面125は、S偏光のみを透過するa
領域126と、P偏光のみを透過するb領域127とに
分割されており、さらに、前記受光素子123も、前記
コーティング面125のa領域126及びb領域127
にて透過された光をそれぞれ受光するように、a受光領
域128、b受光領域129に分割されている。尚、前
記a領域126及びb領域127の分割線は、光磁気デ
ィスク3のトラック溝に対して垂直方向に設けられてい
る。
124、125が形成されており、コーティング面12
4は、偏光依存性のない、反射率80%程度の特性を有
し、コーティング面125は、S偏光のみを透過するa
領域126と、P偏光のみを透過するb領域127とに
分割されており、さらに、前記受光素子123も、前記
コーティング面125のa領域126及びb領域127
にて透過された光をそれぞれ受光するように、a受光領
域128、b受光領域129に分割されている。尚、前
記a領域126及びb領域127の分割線は、光磁気デ
ィスク3のトラック溝に対して垂直方向に設けられてい
る。
【0045】a受光領域128、b受光領域129は、
それぞれ受光したS偏光成分光、P偏光成分光を光電変
換し記録再生処理回路8に伝送し、この記録再生処理回
路8は、a受光領域128、b受光領域129で得られ
た信号の差をとることにより、光磁気記録(MO)信号
を再生する。
それぞれ受光したS偏光成分光、P偏光成分光を光電変
換し記録再生処理回路8に伝送し、この記録再生処理回
路8は、a受光領域128、b受光領域129で得られ
た信号の差をとることにより、光磁気記録(MO)信号
を再生する。
【0046】したがって、本実施例は、第1実施例の効
果に加え、投光ビームの偏光方向がビーム内で均一とな
りS/N比が劣化しない。
果に加え、投光ビームの偏光方向がビーム内で均一とな
りS/N比が劣化しない。
【0047】次に第5実施例について説明する。図10
は第5実施例に係る光ヘッドの構成を示す構成図であ
る。
は第5実施例に係る光ヘッドの構成を示す構成図であ
る。
【0048】第5実施例は第1実施例と殆ど同じであ
り、光ヘッドの光学系の構成が異なるのみであるので、
異なる点のみ説明する。
り、光ヘッドの光学系の構成が異なるのみであるので、
異なる点のみ説明する。
【0049】本実施例の光ヘッドの光学系は、図10に
示すように、光ビームを発光する発光素子141と、透
過光の偏光方向を45度回転させる1/2波長板である
光学素子142とを備え、この光学素子142は前記発
光素子141からの光を90度反射する。前記光学素子
142により反射した光は対物レンズ6により集光され
光磁気ディスク3の記録面に光スポットを形成する。光
磁気ディスク3からの戻り光は、対物レンズ6を介して
前記光学素子142を透過して受光素子143に入射さ
れる。発光素子141が発光する光は直線偏光であり、
その偏光方向は、光学素子142におけるS偏光方向に
一致している。
示すように、光ビームを発光する発光素子141と、透
過光の偏光方向を45度回転させる1/2波長板である
光学素子142とを備え、この光学素子142は前記発
光素子141からの光を90度反射する。前記光学素子
142により反射した光は対物レンズ6により集光され
光磁気ディスク3の記録面に光スポットを形成する。光
磁気ディスク3からの戻り光は、対物レンズ6を介して
前記光学素子142を透過して受光素子143に入射さ
れる。発光素子141が発光する光は直線偏光であり、
その偏光方向は、光学素子142におけるS偏光方向に
一致している。
【0050】光学素子142の両面にはコーティング面
144、145が形成されており、コーティング面14
4は、P偏光に対する透過率TpがS偏光に対する透過
率Tsよりも大きいコーティング特性(Tp=100%、
Ts=10〜40%)を有し、コーティング面145
は、P偏光のみを透過するa領域と、S偏光のみを透過
するb領域とに分割されており、さらに、前記受光素子
143も、前記コーティング面145のa領域及びb領
域にて透過された光をそれぞれ受光するように、a受光
領域148、b受光領域149に分割されている。尚、
前記a領域及びb領域の分割線は、光磁気ディスク3の
トラック溝に対して垂直方向に設けられている。
144、145が形成されており、コーティング面14
4は、P偏光に対する透過率TpがS偏光に対する透過
率Tsよりも大きいコーティング特性(Tp=100%、
Ts=10〜40%)を有し、コーティング面145
は、P偏光のみを透過するa領域と、S偏光のみを透過
するb領域とに分割されており、さらに、前記受光素子
143も、前記コーティング面145のa領域及びb領
域にて透過された光をそれぞれ受光するように、a受光
領域148、b受光領域149に分割されている。尚、
前記a領域及びb領域の分割線は、光磁気ディスク3の
トラック溝に対して垂直方向に設けられている。
【0051】a受光領域148、b受光領域149は、
それぞれ受光したP偏光成分光、S偏光成分光を光電変
換し記録再生処理回路8に伝送し、この記録再生処理回
路8は、a受光領域148、b受光領域149で得られ
た信号の差をとることにより、光磁気記録(MO)信号
を再生する。
それぞれ受光したP偏光成分光、S偏光成分光を光電変
換し記録再生処理回路8に伝送し、この記録再生処理回
路8は、a受光領域148、b受光領域149で得られ
た信号の差をとることにより、光磁気記録(MO)信号
を再生する。
【0052】したがって、本実施例は、第1実施例の効
果に加え、見かけ上、偏光回転角を増幅することができ
るため、S/N比が向上する。
果に加え、見かけ上、偏光回転角を増幅することができ
るため、S/N比が向上する。
【0053】次に第6実施例について説明する。図11
は第6実施例に係る光ヘッドの構成を示す構成図であ
る。
は第6実施例に係る光ヘッドの構成を示す構成図であ
る。
【0054】第6実施例は第5実施例と殆ど同じであ
り、光ヘッドの光学系の構成が異なるのみであるので、
異なる点のみ説明する。すなわち、図11に示すよう
に、光学素子142に形成されるコーティング面161
のコーティング特性が第5実施例とはことなり、コーテ
ィング面161は、P偏光を透過しS偏光を反射するコ
ーティング特性を有する偏光ビームスプリッタとしての
機能を有しており、本実施例の光ヘッドはこのコーティ
ング面161での透過光を受光する第1受光素子162
と反射光を受光する受光素子163とを備えている。そ
して記録再生処理回路8は、第1受光素子162、第2
受光素子163で得られた信号の差をとることにより、
光磁気記録(MO)信号を再生する。その他の構成、作
用は第5実施例と同じである。
り、光ヘッドの光学系の構成が異なるのみであるので、
異なる点のみ説明する。すなわち、図11に示すよう
に、光学素子142に形成されるコーティング面161
のコーティング特性が第5実施例とはことなり、コーテ
ィング面161は、P偏光を透過しS偏光を反射するコ
ーティング特性を有する偏光ビームスプリッタとしての
機能を有しており、本実施例の光ヘッドはこのコーティ
ング面161での透過光を受光する第1受光素子162
と反射光を受光する受光素子163とを備えている。そ
して記録再生処理回路8は、第1受光素子162、第2
受光素子163で得られた信号の差をとることにより、
光磁気記録(MO)信号を再生する。その他の構成、作
用は第5実施例と同じである。
【0055】したがって、本実施例は、第5実施例の効
果に加え、光量の損失が殆どなく、さらに、S/N比が
向上する。
果に加え、光量の損失が殆どなく、さらに、S/N比が
向上する。
【0056】次に第7実施例について説明する。図12
及び図13は第7実施例に係わり、図12は光ヘッドの
構成を示す構成図、図13は図12の受光素子の構成を
示す構成図である。
及び図13は第7実施例に係わり、図12は光ヘッドの
構成を示す構成図、図13は図12の受光素子の構成を
示す構成図である。
【0057】第7実施例は光学素子として平行平板形状
のビームスプリッタを用いることで、この光学素子を透
過する光が非点収差を持つことを利用して焦点誤差信号
を得ようとするものである。
のビームスプリッタを用いることで、この光学素子を透
過する光が非点収差を持つことを利用して焦点誤差信号
を得ようとするものである。
【0058】すなわち、本実施例の光ヘッドの光学系
は、図12(a)に示すように、光ビームを発光する発
光素子181と、平行平板形状のビームスプリッタであ
る光学素子182とを備え、前記光学素子182で反射
された発光素子181からの光はコリメートレンズ23
により平行光にされ、第1実施例で説明したように対物
レンズ6により集光され光磁気ディスク3の記録面に光
スポットを形成する。光磁気ディスク3からの戻り光
は、対物レンズ6及びコリメートレンズ23を介して前
記光学素子182を透過して受光素子183に入射され
る。発光素子181が発光する光は直線偏光であり、そ
の偏光方向は、光学素子182におけるP偏光に対して
45度の角度を有している。
は、図12(a)に示すように、光ビームを発光する発
光素子181と、平行平板形状のビームスプリッタであ
る光学素子182とを備え、前記光学素子182で反射
された発光素子181からの光はコリメートレンズ23
により平行光にされ、第1実施例で説明したように対物
レンズ6により集光され光磁気ディスク3の記録面に光
スポットを形成する。光磁気ディスク3からの戻り光
は、対物レンズ6及びコリメートレンズ23を介して前
記光学素子182を透過して受光素子183に入射され
る。発光素子181が発光する光は直線偏光であり、そ
の偏光方向は、光学素子182におけるP偏光に対して
45度の角度を有している。
【0059】光学素子182の両面にはコーティング面
184、185が形成されており、コーティング面18
4は、偏光依存性のない、反射率80%程度の特性を有
し、図12(b)に示すように、コーティング面185
は、S偏光のみを透過するa領域186と、P偏光のみ
を透過するb領域187とに分割されている。尚、前記
a領域186及びb領域187の分割線は、光磁気ディ
スク3のトラック溝に対して垂直方向に設けられてい
る。一方、受光素子183は、前記コーティング面18
5のa領域186及びb領域187にて透過された光を
それぞれ受光するように、光磁気ディスク3のトラック
溝に平行な分割線と、コーティング面185のa領域1
86及びb領域187の分割線に平行な分割線とにより
4つの領域(a領域、b領域、c領域、d領域)に分割
されている。
184、185が形成されており、コーティング面18
4は、偏光依存性のない、反射率80%程度の特性を有
し、図12(b)に示すように、コーティング面185
は、S偏光のみを透過するa領域186と、P偏光のみ
を透過するb領域187とに分割されている。尚、前記
a領域186及びb領域187の分割線は、光磁気ディ
スク3のトラック溝に対して垂直方向に設けられてい
る。一方、受光素子183は、前記コーティング面18
5のa領域186及びb領域187にて透過された光を
それぞれ受光するように、光磁気ディスク3のトラック
溝に平行な分割線と、コーティング面185のa領域1
86及びb領域187の分割線に平行な分割線とにより
4つの領域(a領域、b領域、c領域、d領域)に分割
されている。
【0060】光学素子182を透過する光ビームが非点
収差を有しているので、図13の実線で示すように、こ
の光ビームの断面が円形となるような位置に受光素子1
83を配置する。この光ビームの断面は、図13の破線
で示すように、対物レンズ6が光磁気ディスク3に近づ
き結像面が遠ざかると、例えば、縦長の楕円となり、ま
た、対物レンズ6が光磁気ディスク3に遠ざかった場合
には、例えば、横長の楕円となるので、記録再生処理回
路8は、この4つの領域(a領域、b領域、c領域、d
領域)からの光電変換信号a、b、c、dより焦点誤差
信号を 焦点誤差信号=(a+c)−(b+d) で求め、さらに、記録再生処理回路8は、 再生信号=(a+d)−(b+c) トラック誤差信号=(a+b)−(c+d) を求めることができる。その他の作用、効果は第1実施
例と同じである。
収差を有しているので、図13の実線で示すように、こ
の光ビームの断面が円形となるような位置に受光素子1
83を配置する。この光ビームの断面は、図13の破線
で示すように、対物レンズ6が光磁気ディスク3に近づ
き結像面が遠ざかると、例えば、縦長の楕円となり、ま
た、対物レンズ6が光磁気ディスク3に遠ざかった場合
には、例えば、横長の楕円となるので、記録再生処理回
路8は、この4つの領域(a領域、b領域、c領域、d
領域)からの光電変換信号a、b、c、dより焦点誤差
信号を 焦点誤差信号=(a+c)−(b+d) で求め、さらに、記録再生処理回路8は、 再生信号=(a+d)−(b+c) トラック誤差信号=(a+b)−(c+d) を求めることができる。その他の作用、効果は第1実施
例と同じである。
【0061】尚、第1実施例での受光素子の第1及至第
3変形例における再生信号及びトラック誤差信号と異な
る理由は、非点収差の影響でaとc(あるいはbとd)
の信号が反転するためである。
3変形例における再生信号及びトラック誤差信号と異な
る理由は、非点収差の影響でaとc(あるいはbとd)
の信号が反転するためである。
【0062】上記各実施例の光磁気情報記録再生装置に
おいては、特にオーディオ用光磁気ディスク装置がより
効果を発揮できる。すなわち、オーディオ用光磁気ディ
スク装置は再生信号のS/N比が余り高くなくても良い
が、低コストが望まれるので、簡単な構成で光磁気ディ
スク3に記録された光磁気記録(MO)情報を再生でき
る光ヘッドを備えた光磁気情報再生装置が最適であり、
より効果を発揮できる。
おいては、特にオーディオ用光磁気ディスク装置がより
効果を発揮できる。すなわち、オーディオ用光磁気ディ
スク装置は再生信号のS/N比が余り高くなくても良い
が、低コストが望まれるので、簡単な構成で光磁気ディ
スク3に記録された光磁気記録(MO)情報を再生でき
る光ヘッドを備えた光磁気情報再生装置が最適であり、
より効果を発揮できる。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
光学式情報再生装置によれば、互いに直交する偏光成分
の光を反射あるいは透過させる2つの偏光領域で反射あ
るいは透過することにより分離された互いに直交する偏
光成分の光を複数の受光領域受光するので、低コストで
あり、簡単な構成で光記録媒体に記録された記録情報が
再生できるという効果がある。
光学式情報再生装置によれば、互いに直交する偏光成分
の光を反射あるいは透過させる2つの偏光領域で反射あ
るいは透過することにより分離された互いに直交する偏
光成分の光を複数の受光領域受光するので、低コストで
あり、簡単な構成で光記録媒体に記録された記録情報が
再生できるという効果がある。
【0064】請求項2に記載の光学式情報再生装置によ
れば、平板形状の透明板の表裏面のうち少なくとも一方
の面に2つの偏光領域を形成しているので、簡単な構成
で光磁気ディスクに記録された光磁気記録情報が再生で
きると共に、簡単に偏光領域を形成することができると
いう効果がある。
れば、平板形状の透明板の表裏面のうち少なくとも一方
の面に2つの偏光領域を形成しているので、簡単な構成
で光磁気ディスクに記録された光磁気記録情報が再生で
きると共に、簡単に偏光領域を形成することができると
いう効果がある。
【0065】請求項3に記載の光学式情報再生装置によ
れば、平板形状の透明板の両方の面に、互いに直交する
偏光成分の光を反射させる2つの反射偏光領域を形成
し、反射偏光領域で戻り光を反射することにより分離さ
れた、互いに直交する偏光成分の光を複数の受光領域で
受光するので、簡単な構成で光磁気ディスクに記録され
た光磁気記録情報が再生できると共に、戻り光の偏光方
向がたとえ不均一であっても、光磁気記録(MO)信号
を補正できるという効果がある。
れば、平板形状の透明板の両方の面に、互いに直交する
偏光成分の光を反射させる2つの反射偏光領域を形成
し、反射偏光領域で戻り光を反射することにより分離さ
れた、互いに直交する偏光成分の光を複数の受光領域で
受光するので、簡単な構成で光磁気ディスクに記録され
た光磁気記録情報が再生できると共に、戻り光の偏光方
向がたとえ不均一であっても、光磁気記録(MO)信号
を補正できるという効果がある。
【図1】本発明の光磁気情報記録再生装置の第1実施例
の構成を示す構成図である。
の構成を示す構成図である。
【図2】図1の光ヘッドの構成を示す構成図である。
【図3】図1の受光素子に入射される光を説明する説明
図である。
図である。
【図4】図1の受光素子の変形例を説明する説明図であ
る。
る。
【図5】本発明の光磁気情報記録再生装置の第2実施例
の光ヘッドの構成を示す構成図である。
の光ヘッドの構成を示す構成図である。
【図6】図5の光学素子のコーティング面のコーティン
グ特性を説明する説明図である。
グ特性を説明する説明図である。
【図7】図5の受光素子に入射される光を説明する説明
図である。
図である。
【図8】本発明の光磁気情報記録再生装置の第3実施例
の光ヘッドの構成を示す構成図である。
の光ヘッドの構成を示す構成図である。
【図9】本発明の光磁気情報記録再生装置の第4実施例
の光ヘッドの構成を示す構成図である。
の光ヘッドの構成を示す構成図である。
【図10】本発明の光磁気情報記録再生装置の第5実施
例の光ヘッドの構成を示す構成図である。
例の光ヘッドの構成を示す構成図である。
【図11】本発明の光磁気情報記録再生装置の第6実施
例の光ヘッドの構成を示す構成図である。
例の光ヘッドの構成を示す構成図である。
【図12】本発明の光磁気情報記録再生装置の第7実施
例の光ヘッドの構成を示す構成図である。
例の光ヘッドの構成を示す構成図である。
【図13】図12の受光素子の構成を示す構成図であ
る。
る。
3 光磁気ディスク 4 光ヘッド 6 対物レンズ 7 受光素子 21 発光素子 22 光学素子 23 コリメートレンズ 24 コーティング面 26 a領域 27 b領域 28 a受光領域 29 b受光領域
Claims (3)
- 【請求項1】 光を発光する発光手段と、 前記発光手段からの光を光記録媒体上に集光させると共
に、前記光記録媒体からの戻り光を受光する集光手段
と、 前記発光手段と前記集光手段との光路上に配置され、前
記戻り光を反射あるいは透過させることにより、前記発
光手段から前記光記録媒体に至る光の光軸から前記戻り
光を分離する分離手段と、 前記分離手段により分離された光を受光する受光手段と
を備え、 前記分離手段は、互いに直交する偏光成分の光を反射あ
るいは透過させる2つの偏光領域からなり、 前記受光手段は、前記2つの偏光領域を反射あるいは透
過することにより分離された互いに直交する偏光成分の
光をそれぞれ受光する複数の受光領域からなることを特
徴とする光学式情報再生装置。 - 【請求項2】 前記分離手段は、平板形状の透明板から
なり、前記透明板の表裏面のうち少なくとも一方の面に
前記2つの偏光領域を形成したことを特徴とする請求項
1に記載の光学式情報再生装置。 - 【請求項3】 前記分離手段は、平板形状の透明板から
なり、前記透明板の表裏面の両方の面に互いに直交する
偏光成分の光を反射させる2つの反射偏光領域を形成
し、 前記受光手段は、前記透明板の表裏面の両方の面に形成
された前記2つの反射偏光領域で前記戻り光を反射する
ことにより分離された、互いに直交する偏光成分の光を
それぞれ受光する複数の受光領域からなることを特徴と
する請求項1または2に記載の光学式情報再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4285430A JPH06111409A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 光学式情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4285430A JPH06111409A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 光学式情報再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06111409A true JPH06111409A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17691427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4285430A Withdrawn JPH06111409A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 光学式情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06111409A (ja) |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4285430A patent/JPH06111409A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |