JPH06111921A - 集光度を高めた光ビーム加熱装置 - Google Patents
集光度を高めた光ビーム加熱装置Info
- Publication number
- JPH06111921A JPH06111921A JP4259384A JP25938492A JPH06111921A JP H06111921 A JPH06111921 A JP H06111921A JP 4259384 A JP4259384 A JP 4259384A JP 25938492 A JP25938492 A JP 25938492A JP H06111921 A JPH06111921 A JP H06111921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical fiber
- bundle optical
- reflecting mirror
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Discharge Heating (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品やプリント基板の局部自動はんだ付
け用の非接触熱源として利用されるバンドル光ファイバ
ーを用いた光ビーム加熱装置の、光ファイバーに取り込
まれる光のエネルギー密度を大きくして、はんだ付け時
間を短くし、高能率に自動はんだ付けを行おうとするも
のである。 【構成】 ランプ1からの光を楕円反射鏡2により集光
し、この集光点の近傍に凹レンズ3を設け、この凹レン
ズ3を通過した光をバンドル光ファイバー5の入射端6
に入射し、かつ楕円反射鏡2からの集光角θ1をバンド
ル光ファイバー5の開口角θ2よりも大きくし、このバ
ンドル光ファイバー5の出射端7にレンズ機構8を設け
た構成とすることにより高密度エネルギーを有する光が
得られる。
け用の非接触熱源として利用されるバンドル光ファイバ
ーを用いた光ビーム加熱装置の、光ファイバーに取り込
まれる光のエネルギー密度を大きくして、はんだ付け時
間を短くし、高能率に自動はんだ付けを行おうとするも
のである。 【構成】 ランプ1からの光を楕円反射鏡2により集光
し、この集光点の近傍に凹レンズ3を設け、この凹レン
ズ3を通過した光をバンドル光ファイバー5の入射端6
に入射し、かつ楕円反射鏡2からの集光角θ1をバンド
ル光ファイバー5の開口角θ2よりも大きくし、このバ
ンドル光ファイバー5の出射端7にレンズ機構8を設け
た構成とすることにより高密度エネルギーを有する光が
得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】電子部品やプリント基板の局部自
動はんだ付け用の非接触熱源としての光ビーム加熱装置
に関する。
動はんだ付け用の非接触熱源としての光ビーム加熱装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子部品やプリント基板
の局部自動はんだ付け用の非接触熱源として利用される
光ビーム加熱装置は、ランプからの光を楕円反射鏡によ
り集光し、この集光点にバンドル光ファイバーの受光端
を設け、このバンドル光ファイバーの出射端にレンズ機
構を設けた構成とされていた。
の局部自動はんだ付け用の非接触熱源として利用される
光ビーム加熱装置は、ランプからの光を楕円反射鏡によ
り集光し、この集光点にバンドル光ファイバーの受光端
を設け、このバンドル光ファイバーの出射端にレンズ機
構を設けた構成とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、光ファイバーに取り込まれる光のエネル
ギー密度が低く、バンドル光ファイバーの出射端に取り
付けられたレンズ機構により再び集光された部位にはん
だ付けされる部品を置いて加熱しはんだ付けを行って
も、はんだ付けが完了するまでの時間が長くかかってい
た。
来の構成では、光ファイバーに取り込まれる光のエネル
ギー密度が低く、バンドル光ファイバーの出射端に取り
付けられたレンズ機構により再び集光された部位にはん
だ付けされる部品を置いて加熱しはんだ付けを行って
も、はんだ付けが完了するまでの時間が長くかかってい
た。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、楕円反射鏡から光ファイバーに取り込まれる光のエ
ネルギー密度を大きくして、はんだ付け時間を短くし、
高能率に自動はんだ付けを行える集光度を高めた光ビー
ム加熱装置を提供することを目的とする。
で、楕円反射鏡から光ファイバーに取り込まれる光のエ
ネルギー密度を大きくして、はんだ付け時間を短くし、
高能率に自動はんだ付けを行える集光度を高めた光ビー
ム加熱装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の集光度を高めた光ビーム加熱装置は、ランプ
からの光を楕円反射鏡により集光し、この集光点あるい
はその近傍に凹レンズを設け、この凹レンズを通過した
光をバンドル光ファイバーの受光端に入射し、かつ前記
楕円反射鏡からの集光角をバンドル光ファイバーの開口
角よりも大きくする構成を有している。
に本発明の集光度を高めた光ビーム加熱装置は、ランプ
からの光を楕円反射鏡により集光し、この集光点あるい
はその近傍に凹レンズを設け、この凹レンズを通過した
光をバンドル光ファイバーの受光端に入射し、かつ前記
楕円反射鏡からの集光角をバンドル光ファイバーの開口
角よりも大きくする構成を有している。
【0006】
【作用】この構成によって、ランプから放射された光
を、大きな集光角の楕円反射鏡を用いることにより効率
良く集光でき、この大きな集光角を持ち効率良く集光さ
れた光は、凹レンズを通過することによりその多くの部
分が光ファイバーの開口角よりも小さな角度で光ファイ
バーに入射されるようになる。この結果、入射光の光エ
ネルギーは高密度となり、そのままバンドル光ファイバ
ーの出射端まで伝達されるため、はんだ付け時間を大幅
に短縮できることとなる。
を、大きな集光角の楕円反射鏡を用いることにより効率
良く集光でき、この大きな集光角を持ち効率良く集光さ
れた光は、凹レンズを通過することによりその多くの部
分が光ファイバーの開口角よりも小さな角度で光ファイ
バーに入射されるようになる。この結果、入射光の光エ
ネルギーは高密度となり、そのままバンドル光ファイバ
ーの出射端まで伝達されるため、はんだ付け時間を大幅
に短縮できることとなる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0008】図1において、1はキセノンランプなどの
高エネルギーの光を放射するランプ、2は楕円反射鏡、
3は凹レンズであり、4はランプ1から放射された光が
楕円反射鏡2によって反射された光線であり、最大角度
θ1で集光している。凹レンズ3は角度θ1で集光してい
る光の集光点またはその近傍に設置してあり、凹レンズ
3を通過した光はバンドル光ファイバー5の入射端6の
端面に、そのファイバーの開口角と同等以下の角度θ2
にて入射される。7はバンドル光ファイバー5の出射端
であり、レンズ機構8が倍率を調整可能なように取り付
けられている。9ははんだ付けされる部材であり、10
はレンズ機構8から被はんだ付け部材9に照射される光
である。
高エネルギーの光を放射するランプ、2は楕円反射鏡、
3は凹レンズであり、4はランプ1から放射された光が
楕円反射鏡2によって反射された光線であり、最大角度
θ1で集光している。凹レンズ3は角度θ1で集光してい
る光の集光点またはその近傍に設置してあり、凹レンズ
3を通過した光はバンドル光ファイバー5の入射端6の
端面に、そのファイバーの開口角と同等以下の角度θ2
にて入射される。7はバンドル光ファイバー5の出射端
であり、レンズ機構8が倍率を調整可能なように取り付
けられている。9ははんだ付けされる部材であり、10
はレンズ機構8から被はんだ付け部材9に照射される光
である。
【0009】本装置に使用されるファイバーは石英を主
成分とした耐熱度の高いものであり、その開口角は20
°〜40°であり、したがって従来は楕円反射鏡2の集
光角θ1はファイバーの開口角以下になるように設定さ
れていた。もしファイバーの開口角よりも大きな角度に
なるように楕円反射鏡2の集光角θ1を設定(そのよう
に楕円反射鏡2を設計する)しても、ファイバーの開口
角よりも大きな角度で入射した光は出射端までは伝達さ
れず、入射端で損失となってその部分を加熱させるのみ
であり何の益も無かった。このように従来は楕円反射鏡
2の集光角θ1を小さく設定せざるを得なかったので、
ランプ1から放射される光の内で楕円反射鏡で反射され
る光の比率が小さく、集光点での光エネルギー密度も小
さくなっていた。
成分とした耐熱度の高いものであり、その開口角は20
°〜40°であり、したがって従来は楕円反射鏡2の集
光角θ1はファイバーの開口角以下になるように設定さ
れていた。もしファイバーの開口角よりも大きな角度に
なるように楕円反射鏡2の集光角θ1を設定(そのよう
に楕円反射鏡2を設計する)しても、ファイバーの開口
角よりも大きな角度で入射した光は出射端までは伝達さ
れず、入射端で損失となってその部分を加熱させるのみ
であり何の益も無かった。このように従来は楕円反射鏡
2の集光角θ1を小さく設定せざるを得なかったので、
ランプ1から放射される光の内で楕円反射鏡で反射され
る光の比率が小さく、集光点での光エネルギー密度も小
さくなっていた。
【0010】本装置では、約40°の開口角のバンドル
光ファイバー5を用いて、楕円反射鏡2の集光角θ1を
約80°に設定することにより楕円反射鏡2の集光点で
のエネルギー密度は従来の場合の倍以上に高めることが
できる。図1(b)に示すように、楕円反射鏡2の集光
点またはその近傍に凹レンズ3を設置して、角度θ1で
集光した光4を、凹レンズ3によりバンドル光ファイバ
ー5の開口角と同等以下の角度θ2にてバンドル光ファ
イバー5の入射端6に入射させることにより、高いエネ
ルギー密度の光をほとんど損失することなくバンドル光
ファイバー5に取り込み、出射端7からレンズ機構8を
通してはんだ付けされる部材9に光10として照射する
ことができる。
光ファイバー5を用いて、楕円反射鏡2の集光角θ1を
約80°に設定することにより楕円反射鏡2の集光点で
のエネルギー密度は従来の場合の倍以上に高めることが
できる。図1(b)に示すように、楕円反射鏡2の集光
点またはその近傍に凹レンズ3を設置して、角度θ1で
集光した光4を、凹レンズ3によりバンドル光ファイバ
ー5の開口角と同等以下の角度θ2にてバンドル光ファ
イバー5の入射端6に入射させることにより、高いエネ
ルギー密度の光をほとんど損失することなくバンドル光
ファイバー5に取り込み、出射端7からレンズ機構8を
通してはんだ付けされる部材9に光10として照射する
ことができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バンドル
光ファイバーに取り込まれる光のエネルギー密度を大き
くすることにより、はんだ付け時間を短くし、高能率に
自動はんだ付けを行うことができる。
光ファイバーに取り込まれる光のエネルギー密度を大き
くすることにより、はんだ付け時間を短くし、高能率に
自動はんだ付けを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施例における光ビーム加熱
装置の全体図 (b)(a)の凹レンズ部の詳細図
装置の全体図 (b)(a)の凹レンズ部の詳細図
1 ランプ 2 楕円反射鏡 3 凹レンズ 4 楕円反射鏡2によって反射される光線 5 バンドル光ファイバー 6 バンドル光ファイバー5の入射端 7 バンドル光ファイバー5の出射端 8 レンズ機構 9 はんだ付けされる部材 10 レンズ機構8から照射される光
Claims (1)
- 【請求項1】 ランプからの光を楕円反射鏡により集光
し、この集光点あるいはその近傍に凹レンズを設け、こ
の凹レンズを通過した光をバンドル光ファイバーの入射
端に入射し、かつ前記楕円反射鏡からの集光角を前記バ
ンドル光ファイバーの開口角よりも大きくし、このバン
ドル光ファイバーの出射端にレンズ機構を設けた集光度
を高めた光ビーム加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4259384A JPH06111921A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 集光度を高めた光ビーム加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4259384A JPH06111921A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 集光度を高めた光ビーム加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06111921A true JPH06111921A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17333394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4259384A Pending JPH06111921A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 集光度を高めた光ビーム加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06111921A (ja) |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP4259384A patent/JPH06111921A/ja active Pending
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