JPH0611242Y2 - ライセンスプレートランプの取り付け構造 - Google Patents
ライセンスプレートランプの取り付け構造Info
- Publication number
- JPH0611242Y2 JPH0611242Y2 JP1988147505U JP14750588U JPH0611242Y2 JP H0611242 Y2 JPH0611242 Y2 JP H0611242Y2 JP 1988147505 U JP1988147505 U JP 1988147505U JP 14750588 U JP14750588 U JP 14750588U JP H0611242 Y2 JPH0611242 Y2 JP H0611242Y2
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ライセンスプレートランプの取り付け構造
に関し、詳しくは、ライセンスプレートランプをバンパ
に取り付けるように構成されたものに関する。
に関し、詳しくは、ライセンスプレートランプをバンパ
に取り付けるように構成されたものに関する。
自動車の車両前面部および後面部にはライセンスプレー
トが取り付けられるが、このライセンスプレートは、車
体に直接取り付けられる場合のほか、バンパに取り付け
られる場合がある。 また、最近多くなっている樹脂製のバンパにライセンス
プレートを取り付けるにあたっては、第6図に示すよう
に、バンパaに、一般外面から車体側に陥没するライセ
ンスプレート取り付け壁bを設け、この部にライセンス
プレートPを取り付けるようにすることも多い。特に、
リヤバンパにライセンスプレートを取り付ける場合、後
述するライセンスプレートランプとの位置関係上の問題
から、上記のような取り付け構造が通常採られている。 ところで、車両後面部に取り付けられるライセンスプレ
ート側においては、夜間ライセンスプレートを照明する
ライセンスプレートランプの装備が法律で義務付けられ
ている。 そして、上記のようにバンパにライセンスプレートを取
り付ける場合、ライセンスプレートランプもバンパに取
り付けるようにすることが多く、その一般的な取り付け
構造としては、第6図に示すように、バンパaの一般部
内面にランプ取り付けリブcをバンパの樹脂成形時に一
体延出形成し、このランプ取り付けリブcにライセンス
プレートランプLを取り付けるようにするものがある。
この取り付け構造の場合、ライセンスプレートランプの
取り付け台をバンパに一体形成するから、ライセンスプ
レートランプの支持ブラケットを別途設ける必要がな
く、ライセンスプレートランプの取り付け構造を簡単に
構成できる。 しかしながら、この従来の取り付け構造の場合、第6図
に示すように、バンパaのリブ形成部外面にデザインと
は関係のないレリーフ(凹部)dを設ける必要がある。
樹脂成形品内面にリブをたてる場合、その外面にはひけ
が発生することから、このひけを上記レリーフによって
見立たなくするためである。しかし、外装意匠品として
の要素が強いバンパの外面に面一感を損なう凹部を設け
ることは好ましくなく、また、バンパのデザインの自由
度も狭められてしまう。 かといって、上記レリーフを廃止すれば、ひけがバンパ
外面に現れて、より一層の見栄えの悪化を招く。 また、上記レリーフにモールやシールをはって、上記レ
リーフを隠すようにする手法が採られることもあるが、
この場合においても、バンパ外面に上記モール等による
ラインが入ってしまう問題がある。 本願考案は、以上のような事情のもとで考えだされたも
のであって、バンパ外面に上記レリーフを設ける必要が
なく、バンパの外観を損なうことなく、バンパにライセ
ンスプレートランプを取り付けることができるように構
成されたライセンスプレートランプの取り付け構造を提
供することをその目的とする。
トが取り付けられるが、このライセンスプレートは、車
体に直接取り付けられる場合のほか、バンパに取り付け
られる場合がある。 また、最近多くなっている樹脂製のバンパにライセンス
プレートを取り付けるにあたっては、第6図に示すよう
に、バンパaに、一般外面から車体側に陥没するライセ
ンスプレート取り付け壁bを設け、この部にライセンス
プレートPを取り付けるようにすることも多い。特に、
リヤバンパにライセンスプレートを取り付ける場合、後
述するライセンスプレートランプとの位置関係上の問題
から、上記のような取り付け構造が通常採られている。 ところで、車両後面部に取り付けられるライセンスプレ
ート側においては、夜間ライセンスプレートを照明する
ライセンスプレートランプの装備が法律で義務付けられ
ている。 そして、上記のようにバンパにライセンスプレートを取
り付ける場合、ライセンスプレートランプもバンパに取
り付けるようにすることが多く、その一般的な取り付け
構造としては、第6図に示すように、バンパaの一般部
内面にランプ取り付けリブcをバンパの樹脂成形時に一
体延出形成し、このランプ取り付けリブcにライセンス
プレートランプLを取り付けるようにするものがある。
この取り付け構造の場合、ライセンスプレートランプの
取り付け台をバンパに一体形成するから、ライセンスプ
レートランプの支持ブラケットを別途設ける必要がな
く、ライセンスプレートランプの取り付け構造を簡単に
構成できる。 しかしながら、この従来の取り付け構造の場合、第6図
に示すように、バンパaのリブ形成部外面にデザインと
は関係のないレリーフ(凹部)dを設ける必要がある。
樹脂成形品内面にリブをたてる場合、その外面にはひけ
が発生することから、このひけを上記レリーフによって
見立たなくするためである。しかし、外装意匠品として
の要素が強いバンパの外面に面一感を損なう凹部を設け
ることは好ましくなく、また、バンパのデザインの自由
度も狭められてしまう。 かといって、上記レリーフを廃止すれば、ひけがバンパ
外面に現れて、より一層の見栄えの悪化を招く。 また、上記レリーフにモールやシールをはって、上記レ
リーフを隠すようにする手法が採られることもあるが、
この場合においても、バンパ外面に上記モール等による
ラインが入ってしまう問題がある。 本願考案は、以上のような事情のもとで考えだされたも
のであって、バンパ外面に上記レリーフを設ける必要が
なく、バンパの外観を損なうことなく、バンパにライセ
ンスプレートランプを取り付けることができるように構
成されたライセンスプレートランプの取り付け構造を提
供することをその目的とする。
上記課題を解決するため、本願考案では、次の技術的手
段を講じている。 すなわち、本願考案は、バンパの上下方向下方に、上方
の一般部の外面から下向き横壁を介して車体側に陥没す
るライセンスプレート取り付け壁を設け、上記下向き横
壁に開けた開口の内方にライセンスプレートランプを取
り付けた構造において、 上記下向き横壁の内面に、上記開口の側縁部から立ち上
がる脚プレート部と、この脚プレート部につながって上
記開口の奥方に位置するランプ取り付けプレート部とを
有するランプ取り付け部を、上記バンパの上記一般部の
内面から離間させて一体形成するとともに、上記ランプ
取り付けプレート部に上記ライセンスプレートランプを
取り付けたことを特徴としている。
段を講じている。 すなわち、本願考案は、バンパの上下方向下方に、上方
の一般部の外面から下向き横壁を介して車体側に陥没す
るライセンスプレート取り付け壁を設け、上記下向き横
壁に開けた開口の内方にライセンスプレートランプを取
り付けた構造において、 上記下向き横壁の内面に、上記開口の側縁部から立ち上
がる脚プレート部と、この脚プレート部につながって上
記開口の奥方に位置するランプ取り付けプレート部とを
有するランプ取り付け部を、上記バンパの上記一般部の
内面から離間させて一体形成するとともに、上記ランプ
取り付けプレート部に上記ライセンスプレートランプを
取り付けたことを特徴としている。
従来、樹脂製バンパにライセンスプレートランプを取り
付けるにあたっては、バンパの一般部内面にランプ取り
付けリブを一体延出形成し、このリブにライセンスプレ
ートランプを取り付けていた。 本願考案においても、従来と同様に、バンパにランプ取
り付け部が一体形成され、ライセンスプレートランプが
バンパに取り付けられる。しかしながら、本願考案の場
合、ランプ取り付け部は一般部から折れ曲がって車体側
に延出する下向き横壁に一体延出形成するから、上記ラ
ンプ取り付け部を設けることによりバンパの一般部外面
にひけが生じることはなく、その結果、従来のようにひ
けを隠すためにバンパの一般部外面にレリーフを設ける
必要もなくなる。 さらに、本願考案では、上記のごとく下向き横壁に一体
延出形成されるランプ取り付け部は、下向き横壁の開口
の側縁から立ち上がる脚プレート部と、この脚プレート
部につながって上記開口の奥方に位置するランプ取り付
けプレート部とを備えて構成されているから、上記下向
き横壁の外面側に上記脚プレート部を設けることにより
引けが生じることもなく、この下向き横壁の外面におけ
る外観が悪化する心配もないほか、上記脚プレート部な
いしランプ取り付けプレート部が、ランプ取り付けプレ
ート部に取り付けられるランプのためのリフレクタとし
ての役割をもはたし、ライセンスプレートの照明がより
明るくなる。 したがって、従来のように、ライセンスプレートランプ
の取り付け台をバンパに一体形成するために、バンパの
見栄えが悪くなったり、そのデザインの自由度が狭めら
れたりするようなことはなくなり、さらに、ライセンス
プレートランプによる照明の明るさをより向上すること
ができるという付随的な効果もある。
付けるにあたっては、バンパの一般部内面にランプ取り
付けリブを一体延出形成し、このリブにライセンスプレ
ートランプを取り付けていた。 本願考案においても、従来と同様に、バンパにランプ取
り付け部が一体形成され、ライセンスプレートランプが
バンパに取り付けられる。しかしながら、本願考案の場
合、ランプ取り付け部は一般部から折れ曲がって車体側
に延出する下向き横壁に一体延出形成するから、上記ラ
ンプ取り付け部を設けることによりバンパの一般部外面
にひけが生じることはなく、その結果、従来のようにひ
けを隠すためにバンパの一般部外面にレリーフを設ける
必要もなくなる。 さらに、本願考案では、上記のごとく下向き横壁に一体
延出形成されるランプ取り付け部は、下向き横壁の開口
の側縁から立ち上がる脚プレート部と、この脚プレート
部につながって上記開口の奥方に位置するランプ取り付
けプレート部とを備えて構成されているから、上記下向
き横壁の外面側に上記脚プレート部を設けることにより
引けが生じることもなく、この下向き横壁の外面におけ
る外観が悪化する心配もないほか、上記脚プレート部な
いしランプ取り付けプレート部が、ランプ取り付けプレ
ート部に取り付けられるランプのためのリフレクタとし
ての役割をもはたし、ライセンスプレートの照明がより
明るくなる。 したがって、従来のように、ライセンスプレートランプ
の取り付け台をバンパに一体形成するために、バンパの
見栄えが悪くなったり、そのデザインの自由度が狭めら
れたりするようなことはなくなり、さらに、ライセンス
プレートランプによる照明の明るさをより向上すること
ができるという付随的な効果もある。
以下、本願考案の実施例を図面を参照しながら具体的に
説明する。 本願考案は、バンパにライセンスプレートランプを取り
付けるライセンスプレートランプの取り付け構造に関す
るものであり、本例では、樹脂製のリヤバンパ1にライ
センスプレートランプLを取り付ける例を示す。 リヤバンパ1は、第1図に示すように、ロアバックアウ
タパネル2等の車体後壁部の後方に添設され、ステー
(図示略)を介して車体後壁部にボルト止めするなどし
て車体に取り付けられる。また、第1図および第5図に
示すように、リヤバンパ1には、その中央部に、バンパ
の上方一般部から折れ曲がって車体側に延出する下向き
横壁3を介して一般部外面から車体側に陥没するライセ
ンスプレート取り付け壁4が設けられている。そして、
ライセンスプレートPが、上記ライセンスプレート取り
付け壁4に取り付けられる。また、ライセンスプレート
Pのバンパへの固定は、これをライセンスプレート取り
付け壁4および車体パネルにボルト止めすることにより
行われる。 本願考案では、このライセンスプレートPの上方におい
てライセンスプレートランプLが取り付けられ、そのラ
ンプ取り付け部5は上記下向き横壁3に一体延出形成し
ている。 本例において、上記ランプ取り付け部5は、第1図およ
び第2図に示すように、上記下向き横壁3の中央部に開
けた平面視矩形の開口6の両側縁部から斜めに立ち上が
る左右一対の脚プレート部7,7と、この両脚プレート
部7,7の上端間に延成され、上記開口6の上方に位置
するランプ取り付けプレート部8とを有する。上記各脚
プレート部7,7およびランプ取り付けプレート部8
は、バンパの上方一般部と所定間隔を隔てて位置するよ
うに形成されており、また、上記ランプ取り付けプレー
ト部8の中央部にはランプ挿着穴9が開けられている。 そして、第1図および第3図に示すように、上記ランプ
挿着穴9にライセンスプレートランプLを差し込み装着
することにより、ライセンスプレートランプLをバンパ
に取り付けている。なお、ライセンスプレートランプL
には、両側部に掛止爪部10aを有する樹脂製のランプ
固定具10が取り付けられている。そして、このランプ
固定具10の上記掛止爪部10a,10aを、上記ラン
プ挿着穴9の両側部に形成された爪止め穴部9a,9a
に掛合させることにより、ライセンスプレートランプL
をランプ取り付けプレート部8に固定できるようにして
いる。 さて、以上のように構成される本例のライセンスプレー
トランプの取り付け構造においては、ライセンスプレー
トランプの取り付け台をバンパに一体形成して設けるの
で、ライセンスプレートランプの支持ブラケット等を別
途設ける必要がなくなる。そして、そのランプ取り付け
部5は、バンパ一般部から折れ曲がって車体側に延出す
る上記下向き横壁3に、上記バンパの一般部内面から離
間するようにして一体形成しているから、このようにラ
ンプ取り付け部5をバンパの樹脂成形時に一体形成する
ことによって、バンパの一般部外面にひけが発生するよ
うなことはない。したがって、従来のようにバンパの一
般部外面にひけを隠すためのレリーフを設ける必要がな
くなるから、ランプ取り付け部をバンパに一体形成する
ためのバンパの見栄えが悪くなったり、バンパのデザイ
ンの自由度が狭められたりする従来の問題を解決でき
る。さらに、本願考案におけるランプ取り付け部5は、
上記下向き壁部3に設けられる開口6の両側縁部から立
ち上がる左右一対の脚プレート部7,7を有するように
形成されているので、この脚プレート部を設けることに
より下向き横壁3の外面にひけが生じる心配もなく、こ
の下向き横壁3の外面の見栄えの悪化を防止することも
できる。加えて、上記脚プレート部7,7の存在によ
り、ライセンスプレートランプの照明力が高まり、ライ
センスプレートをより明るく照らすことができるように
なる。 また、本例の場合、上記ランプ取り付け部5を上記下向
き横壁3に一体形成するにあたっては、たとえば第4図
に示すような、抜き方向が矢印A方向の一対の主金型1
1,12と、一方の主金型11のランプ取り付けプレー
ト形成型部に嵌合させられる中型13とを備えた成形型
を用いることによって行える。 ところで、本願考案の範囲は、上述した実施例で限定さ
れるものではなく、たとえば、ランプ取り付け部の形状
や形成位置はバンパの形状等に応じて種々設計変更可能
であることはいうまでもない。また、上記実施例では、
ライセンスプレートランプを一つだけ取り付けた例を示
していたが、ライセンスプレートランプを複数設ける場
合にも本願考案を問題なく適用できることはいうまでも
ない。
説明する。 本願考案は、バンパにライセンスプレートランプを取り
付けるライセンスプレートランプの取り付け構造に関す
るものであり、本例では、樹脂製のリヤバンパ1にライ
センスプレートランプLを取り付ける例を示す。 リヤバンパ1は、第1図に示すように、ロアバックアウ
タパネル2等の車体後壁部の後方に添設され、ステー
(図示略)を介して車体後壁部にボルト止めするなどし
て車体に取り付けられる。また、第1図および第5図に
示すように、リヤバンパ1には、その中央部に、バンパ
の上方一般部から折れ曲がって車体側に延出する下向き
横壁3を介して一般部外面から車体側に陥没するライセ
ンスプレート取り付け壁4が設けられている。そして、
ライセンスプレートPが、上記ライセンスプレート取り
付け壁4に取り付けられる。また、ライセンスプレート
Pのバンパへの固定は、これをライセンスプレート取り
付け壁4および車体パネルにボルト止めすることにより
行われる。 本願考案では、このライセンスプレートPの上方におい
てライセンスプレートランプLが取り付けられ、そのラ
ンプ取り付け部5は上記下向き横壁3に一体延出形成し
ている。 本例において、上記ランプ取り付け部5は、第1図およ
び第2図に示すように、上記下向き横壁3の中央部に開
けた平面視矩形の開口6の両側縁部から斜めに立ち上が
る左右一対の脚プレート部7,7と、この両脚プレート
部7,7の上端間に延成され、上記開口6の上方に位置
するランプ取り付けプレート部8とを有する。上記各脚
プレート部7,7およびランプ取り付けプレート部8
は、バンパの上方一般部と所定間隔を隔てて位置するよ
うに形成されており、また、上記ランプ取り付けプレー
ト部8の中央部にはランプ挿着穴9が開けられている。 そして、第1図および第3図に示すように、上記ランプ
挿着穴9にライセンスプレートランプLを差し込み装着
することにより、ライセンスプレートランプLをバンパ
に取り付けている。なお、ライセンスプレートランプL
には、両側部に掛止爪部10aを有する樹脂製のランプ
固定具10が取り付けられている。そして、このランプ
固定具10の上記掛止爪部10a,10aを、上記ラン
プ挿着穴9の両側部に形成された爪止め穴部9a,9a
に掛合させることにより、ライセンスプレートランプL
をランプ取り付けプレート部8に固定できるようにして
いる。 さて、以上のように構成される本例のライセンスプレー
トランプの取り付け構造においては、ライセンスプレー
トランプの取り付け台をバンパに一体形成して設けるの
で、ライセンスプレートランプの支持ブラケット等を別
途設ける必要がなくなる。そして、そのランプ取り付け
部5は、バンパ一般部から折れ曲がって車体側に延出す
る上記下向き横壁3に、上記バンパの一般部内面から離
間するようにして一体形成しているから、このようにラ
ンプ取り付け部5をバンパの樹脂成形時に一体形成する
ことによって、バンパの一般部外面にひけが発生するよ
うなことはない。したがって、従来のようにバンパの一
般部外面にひけを隠すためのレリーフを設ける必要がな
くなるから、ランプ取り付け部をバンパに一体形成する
ためのバンパの見栄えが悪くなったり、バンパのデザイ
ンの自由度が狭められたりする従来の問題を解決でき
る。さらに、本願考案におけるランプ取り付け部5は、
上記下向き壁部3に設けられる開口6の両側縁部から立
ち上がる左右一対の脚プレート部7,7を有するように
形成されているので、この脚プレート部を設けることに
より下向き横壁3の外面にひけが生じる心配もなく、こ
の下向き横壁3の外面の見栄えの悪化を防止することも
できる。加えて、上記脚プレート部7,7の存在によ
り、ライセンスプレートランプの照明力が高まり、ライ
センスプレートをより明るく照らすことができるように
なる。 また、本例の場合、上記ランプ取り付け部5を上記下向
き横壁3に一体形成するにあたっては、たとえば第4図
に示すような、抜き方向が矢印A方向の一対の主金型1
1,12と、一方の主金型11のランプ取り付けプレー
ト形成型部に嵌合させられる中型13とを備えた成形型
を用いることによって行える。 ところで、本願考案の範囲は、上述した実施例で限定さ
れるものではなく、たとえば、ランプ取り付け部の形状
や形成位置はバンパの形状等に応じて種々設計変更可能
であることはいうまでもない。また、上記実施例では、
ライセンスプレートランプを一つだけ取り付けた例を示
していたが、ライセンスプレートランプを複数設ける場
合にも本願考案を問題なく適用できることはいうまでも
ない。
第1図は本願考案の実施例を示す断面図であり、第5図
のI−I線断面に相当する図、第2図はランプ取り付け
部を第1図のII矢視方向からみた図、第3図は第1図の
III−III断面図、第4図は実施例に係るバンパの樹脂成
形に使用する成形型の一例を示した図、第5図はリヤバ
ンパの斜視図、第6図は従来例を示した図である。 1……バンパ(リヤバンパ)、3……下向き横壁、4…
…ライセンスプレートランプ取り付け壁、5……ランプ
取り付け部、6……開口、L……ライセンスプレートラ
ンプ。
のI−I線断面に相当する図、第2図はランプ取り付け
部を第1図のII矢視方向からみた図、第3図は第1図の
III−III断面図、第4図は実施例に係るバンパの樹脂成
形に使用する成形型の一例を示した図、第5図はリヤバ
ンパの斜視図、第6図は従来例を示した図である。 1……バンパ(リヤバンパ)、3……下向き横壁、4…
…ライセンスプレートランプ取り付け壁、5……ランプ
取り付け部、6……開口、L……ライセンスプレートラ
ンプ。
Claims (1)
- 【請求項1】バンパの上下方向下方に、上方の一般部の
外面から下向き横壁を介して車体側に陥没するライセン
スプレート取り付け壁を設け、上記下向き横壁に開けた
開口の内方にライセンスプレートランプを取り付けた構
造において、 上記下向き横壁の内面に、上記開口の側縁部から立ち上
がる脚プレート部と、この脚プレート部につながって上
記開口の奥方に位置するランプ取り付けプレート部とを
有するランプ取り付け部を、上記バンパの上記一般部の
内面から離間させて一体形成するとともに、上記ランプ
取り付けプレート部に上記ライセンスプレートランプを
取り付けたことを特徴とする、ライセンスプレートラン
プの取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988147505U JPH0611242Y2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ライセンスプレートランプの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988147505U JPH0611242Y2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ライセンスプレートランプの取り付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266340U JPH0266340U (ja) | 1990-05-18 |
| JPH0611242Y2 true JPH0611242Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31417966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988147505U Expired - Lifetime JPH0611242Y2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ライセンスプレートランプの取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611242Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60161654U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-26 | ダイハツ工業株式会社 | 樹脂製リヤバンパのライセンスランプ取付構造 |
| JPS619355U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-20 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用ライセンスランプの保護構造 |
| JPS6385542U (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-04 | ||
| JPH0194146U (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-21 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP1988147505U patent/JPH0611242Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266340U (ja) | 1990-05-18 |
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