JPH0611246A - 冷蔵庫等のガスケット装置 - Google Patents
冷蔵庫等のガスケット装置Info
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- JPH0611246A JPH0611246A JP5062606A JP6260693A JPH0611246A JP H0611246 A JPH0611246 A JP H0611246A JP 5062606 A JP5062606 A JP 5062606A JP 6260693 A JP6260693 A JP 6260693A JP H0611246 A JPH0611246 A JP H0611246A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/02—Doors; Covers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/08—Parts formed wholly or mainly of plastics materials
- F25D23/082—Strips
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫等のキャビネットの外殻及びライナ部
分を、他の固定具を用いることなく組立てさせるガスケ
ット装置を提供する。 【構成】 キャビネット16に固定するリテーナ12、
及び同リテーナに係合支持させ扉24の閉鎖状態で磁力
密封を行わせるガスケット14から、ガスケット装置1
0を構成した。リテーナは一側の側壁34と舌片38間
にキャビネット外殻18の端部を、他側の側壁36と舌
片40間にキャビネットライナ20の端部を、それぞれ
挿入してキャビネットに固定される。ガスケットはその
矢部52をリテーナのチャンバ50に挿入係合させて、
リテーナ上に拘束する。ガスケットには磁石30を抱持
するスリーブ58、扉用のバンパー62が形成されてい
る。
分を、他の固定具を用いることなく組立てさせるガスケ
ット装置を提供する。 【構成】 キャビネット16に固定するリテーナ12、
及び同リテーナに係合支持させ扉24の閉鎖状態で磁力
密封を行わせるガスケット14から、ガスケット装置1
0を構成した。リテーナは一側の側壁34と舌片38間
にキャビネット外殻18の端部を、他側の側壁36と舌
片40間にキャビネットライナ20の端部を、それぞれ
挿入してキャビネットに固定される。ガスケットはその
矢部52をリテーナのチャンバ50に挿入係合させて、
リテーナ上に拘束する。ガスケットには磁石30を抱持
するスリーブ58、扉用のバンパー62が形成されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は内部に接近するための
開口を閉鎖する1個又は複数個の扉を有する冷蔵庫、冷
凍庫、その他の熱的に絶縁された容器のためのガスケッ
ト装置に、関するものである。特にこの発明は容器の外
殻及びライナ部分を組立てるのにねじとかリベット等の
別の機械的な固定具を必要としない、リテーナ及び密封
用ガスケットを備えたガスケット装置に係る。
開口を閉鎖する1個又は複数個の扉を有する冷蔵庫、冷
凍庫、その他の熱的に絶縁された容器のためのガスケッ
ト装置に、関するものである。特にこの発明は容器の外
殻及びライナ部分を組立てるのにねじとかリベット等の
別の機械的な固定具を必要としない、リテーナ及び密封
用ガスケットを備えたガスケット装置に係る。
【0002】冷蔵庫は一般に金属製の外殻、射出成形又
は真空成形されたプラスチック製ライナ、断熱材、及び
これらの要素を組立て固定するための手段から構成され
たキャビネットである。上記固定手段は一般に金属製ク
リップであり、それはキャビネットの外部から内部へと
またがる熱伝導経路となってエネルギー損失をもたら
す。冷蔵庫の扉は普通、容器を開放可能に閉鎖するため
のエラストマー質の磁力密封ガスケットを有する。冷蔵
庫の諸構造要素を組立てるための数多くの技術と装置
が、本技術分野において公知である。これらの技術は一
般に多くの部品と別の機械的固定具を用いるものであ
る。別の固定具を使用する場合にはしばしば、数多くの
孔をドリル加工して形成する必要がある。そのため冷蔵
庫の組立てが複雑な多工程の作業となり、反復性が乏し
いと共にコスト高となり、また製品に欠陥を生じさせ
る。
は真空成形されたプラスチック製ライナ、断熱材、及び
これらの要素を組立て固定するための手段から構成され
たキャビネットである。上記固定手段は一般に金属製ク
リップであり、それはキャビネットの外部から内部へと
またがる熱伝導経路となってエネルギー損失をもたら
す。冷蔵庫の扉は普通、容器を開放可能に閉鎖するため
のエラストマー質の磁力密封ガスケットを有する。冷蔵
庫の諸構造要素を組立てるための数多くの技術と装置
が、本技術分野において公知である。これらの技術は一
般に多くの部品と別の機械的固定具を用いるものであ
る。別の固定具を使用する場合にはしばしば、数多くの
孔をドリル加工して形成する必要がある。そのため冷蔵
庫の組立てが複雑な多工程の作業となり、反復性が乏し
いと共にコスト高となり、また製品に欠陥を生じさせ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】冷蔵庫及び扉要素を取
付けるための上述の従来方法は本技術分野で受容されて
来てはいるが、冷蔵庫の外殻及びライナ部分を固定する
単純なリテーナ及びガスケットが提供されるとすれば、
それは極く望ましいことであろう。
付けるための上述の従来方法は本技術分野で受容されて
来てはいるが、冷蔵庫の外殻及びライナ部分を固定する
単純なリテーナ及びガスケットが提供されるとすれば、
それは極く望ましいことであろう。
【0004】したがってこの発明の目的とするところは
冷蔵庫等のキャビネットを組立てるのに使用するガスケ
ット装置であって、熱的に絶縁された容器の構造要素
を、別の固定具を用いる必要なしに固定できることとす
るガスケット装置を提供するにある。この発明はまた熱
的に絶縁された容器の扉を、容器と扉間に極く小さな間
隙のみを残しつつ開放可能に閉鎖させることとするガス
ケット装置を提供することも、目的としている。
冷蔵庫等のキャビネットを組立てるのに使用するガスケ
ット装置であって、熱的に絶縁された容器の構造要素
を、別の固定具を用いる必要なしに固定できることとす
るガスケット装置を提供するにある。この発明はまた熱
的に絶縁された容器の扉を、容器と扉間に極く小さな間
隙のみを残しつつ開放可能に閉鎖させることとするガス
ケット装置を提供することも、目的としている。
【0005】
【発明の要約】この発明に係るガスケット装置はリテー
ナと密封用ガスケットとを備え、扉にではなくキャビネ
ット上に組込まれるものに構成されている。
ナと密封用ガスケットとを備え、扉にではなくキャビネ
ット上に組込まれるものに構成されている。
【0006】リテーナは基部、2つの側壁、及びキャビ
ネットの外殻端縁部及び内側ライナ端縁部をそれぞれ支
承する第1及び第2の溝穴を形成する2個の拘束用リブ
を備えたものに構成される。リテーナにはまた、ガスケ
ット上に形成される1個又は2個の矢部を受入れる1個
又は2個のチャンバを形成する凸縁部と逆転防止リブが
設けられる。リテーナにはさらに、磁石を抱持させるた
めにガスケット上に形成するスリーブを支持するための
少なくとも1個の支持部材が設けられる。密封用ガスケ
ットは一般に対称形であって磁石とスリーブ、2つのた
わみ性ウェブ部、2つのバンパー部、2個の翼片、2個
のたわみ性矢部、及び2つのデッキ部を備えたものに構
成される。少なくとも1個のアンカーリブを、リテーナ
の基部に取付けキャビネットの断熱材中に突入させて、
キャビネットの端縁部からのリテーナの外れを阻止す
る。
ネットの外殻端縁部及び内側ライナ端縁部をそれぞれ支
承する第1及び第2の溝穴を形成する2個の拘束用リブ
を備えたものに構成される。リテーナにはまた、ガスケ
ット上に形成される1個又は2個の矢部を受入れる1個
又は2個のチャンバを形成する凸縁部と逆転防止リブが
設けられる。リテーナにはさらに、磁石を抱持させるた
めにガスケット上に形成するスリーブを支持するための
少なくとも1個の支持部材が設けられる。密封用ガスケ
ットは一般に対称形であって磁石とスリーブ、2つのた
わみ性ウェブ部、2つのバンパー部、2個の翼片、2個
のたわみ性矢部、及び2つのデッキ部を備えたものに構
成される。少なくとも1個のアンカーリブを、リテーナ
の基部に取付けキャビネットの断熱材中に突入させて、
キャビネットの端縁部からのリテーナの外れを阻止す
る。
【0007】この発明の他の実施態様においてはリテー
ナに、ガスケットを支持する平らな基部を設けて、支持
手段に置換える。そして密封用ガスケットには1個のみ
のバンパーとスリーブ及び磁石を支持する2つのたわみ
性ウェブ部を設ける。
ナに、ガスケットを支持する平らな基部を設けて、支持
手段に置換える。そして密封用ガスケットには1個のみ
のバンパーとスリーブ及び磁石を支持する2つのたわみ
性ウェブ部を設ける。
【0008】この発明に係るガスケット装置は熱的に絶
縁されたキャビネットの外殻とライナを、他の機械的な
固定具を何ら用いることなく簡単に組立て可能とする。
ガスケット装置はプラスチック材から形成され、キャビ
ネット内部に通じる金属を無くしてエネルギー損失を減
らすこととする。またこの発明によると従来の場合より
も扉とキャビネット間の間隙が小さくされ、これによっ
て熱流れとエネルギー損失が一層防止される。
縁されたキャビネットの外殻とライナを、他の機械的な
固定具を何ら用いることなく簡単に組立て可能とする。
ガスケット装置はプラスチック材から形成され、キャビ
ネット内部に通じる金属を無くしてエネルギー損失を減
らすこととする。またこの発明によると従来の場合より
も扉とキャビネット間の間隙が小さくされ、これによっ
て熱流れとエネルギー損失が一層防止される。
【0009】この発明の他の特徴と長所は、添付図面を
参照して行う以下の説明から明瞭に理解される。
参照して行う以下の説明から明瞭に理解される。
【0010】
【実施例】図1,2には、この発明の第1の実施例に係
るガスケット装置10を示してあり、このガスケット装
置10はリテーナ12と密封用ガスケット14から成
る。ガスケット装置10は冷蔵庫のような熱的に絶縁さ
れた容器16に組付けられた状態で図示されており、容
器16は外殻18と内側のライナ20から構成されてい
る。外殻18とライナ20で区画形成された空間部中に
は断熱材22を挿入してある。図2に示すように扉24
は容器ないしキャビネット16と類似の態様で構成され
ており、扉外殻26と内側の扉ライナないしすり合せ部
28を備えている。一般にキャビネット16及び扉24
の殻体部18,26は金属から製作され、他方内側のラ
イナ20,28は射出成形プラスチックから成るものと
されている。冷蔵庫のキャビネット16は、リテーナ1
2と密封用ガスケット14を用いて組立てられる。押出
し成形された細長いリテーナ12及びガスケット14は
冷蔵庫のキャビネット16の周縁部を取捲くように配置
されている。本技術分野で公知のように密封用ガスケッ
ト14は磁石30を含み、この磁石30は扉24を閉鎖
位置に解除可能に拘束保持し扉24が周期的に開放され
ることを許容する。
るガスケット装置10を示してあり、このガスケット装
置10はリテーナ12と密封用ガスケット14から成
る。ガスケット装置10は冷蔵庫のような熱的に絶縁さ
れた容器16に組付けられた状態で図示されており、容
器16は外殻18と内側のライナ20から構成されてい
る。外殻18とライナ20で区画形成された空間部中に
は断熱材22を挿入してある。図2に示すように扉24
は容器ないしキャビネット16と類似の態様で構成され
ており、扉外殻26と内側の扉ライナないしすり合せ部
28を備えている。一般にキャビネット16及び扉24
の殻体部18,26は金属から製作され、他方内側のラ
イナ20,28は射出成形プラスチックから成るものと
されている。冷蔵庫のキャビネット16は、リテーナ1
2と密封用ガスケット14を用いて組立てられる。押出
し成形された細長いリテーナ12及びガスケット14は
冷蔵庫のキャビネット16の周縁部を取捲くように配置
されている。本技術分野で公知のように密封用ガスケッ
ト14は磁石30を含み、この磁石30は扉24を閉鎖
位置に解除可能に拘束保持し扉24が周期的に開放され
ることを許容する。
【0011】図1に明瞭に示すようにガスケット装置1
0は、細長い押出し成形ガスケット14と細長い押出し
成形リテーナ12を備えている。リテーナ12は主に、
キャビネットの外殻18とライナ20間にまたがって幅
方向に沿っている基部32から構成されている。この基
部32の両端には第1及び第2の側壁34,36を垂直
に取付けてある。これらの側壁34,36の外方向き延
出端には第1及び第2の拘束用舌片38,40を形成し
てあり、これらの舌片38,40はそれと隣合った側壁
34,36と共にそれぞれ、キャビネットの金属製外殻
18及び内側ライナ20を挿入するための細い溝穴4
2,44を形成するものとされている。リテーナ12は
2個宛の凸縁部(フランジ)46と逆転防止リブ48を
有し、これらの凸縁部46とリブ48は密封用ガスケッ
ト14上に形成されているたわみ性の矢部52を受入れ
るための2つのチャンバ50を形成している。凸縁部4
6が矢部52に対し係合し逆転防止リブ48が矢部52
の移動を阻止して、リテーナ12からのガスケット14
の外れが防止される。リテーナ12は少なくとも1個の
アンカーリブ54を有し、このアンカーリブ54はキャ
ビネットの外殻18と内側ライナ20間の空洞に充填さ
れた断熱材22中へと、リテーナ12の内面上から突出
している。リテーナ12はさらに少なくとも1個の支持
部材56を有し、この支持部材56はたわみ性の密封用
ガスケット14の長方形状スリーブ58とそれに囲まれ
ている磁石30を支持している。
0は、細長い押出し成形ガスケット14と細長い押出し
成形リテーナ12を備えている。リテーナ12は主に、
キャビネットの外殻18とライナ20間にまたがって幅
方向に沿っている基部32から構成されている。この基
部32の両端には第1及び第2の側壁34,36を垂直
に取付けてある。これらの側壁34,36の外方向き延
出端には第1及び第2の拘束用舌片38,40を形成し
てあり、これらの舌片38,40はそれと隣合った側壁
34,36と共にそれぞれ、キャビネットの金属製外殻
18及び内側ライナ20を挿入するための細い溝穴4
2,44を形成するものとされている。リテーナ12は
2個宛の凸縁部(フランジ)46と逆転防止リブ48を
有し、これらの凸縁部46とリブ48は密封用ガスケッ
ト14上に形成されているたわみ性の矢部52を受入れ
るための2つのチャンバ50を形成している。凸縁部4
6が矢部52に対し係合し逆転防止リブ48が矢部52
の移動を阻止して、リテーナ12からのガスケット14
の外れが防止される。リテーナ12は少なくとも1個の
アンカーリブ54を有し、このアンカーリブ54はキャ
ビネットの外殻18と内側ライナ20間の空洞に充填さ
れた断熱材22中へと、リテーナ12の内面上から突出
している。リテーナ12はさらに少なくとも1個の支持
部材56を有し、この支持部材56はたわみ性の密封用
ガスケット14の長方形状スリーブ58とそれに囲まれ
ている磁石30を支持している。
【0012】密封用ガスケット14には、リテーナ12
上に形成してある前記チャンバ50に受入れられるもの
としてある2個のたわみ性矢部52を形成してある。第
1の実施例ではこれらの矢部52を、1つの垂直な壁面
と係合段部を有する1つの傾斜付け壁面とを有する半矢
部に形成している。該半矢部52は、図3,4に示すよ
うな通常の2面矢部52と対比してより狭い領域で使用
可能である。ガスケット14はまた、リテーナ12の前
記凸縁部46上にのるものとされている2つのデッキ部
60を有する。これらのデッキ部60に2個の扉バンパ
ー62が取付けられ、扉24の構成要素26,28に対
したわんで衝撃を吸収するように接触するものとされて
いる。2つのたわみ性ウェブ部64が、デッキ部60及
びバンパー62の端に取付けられている。これらのたわ
み性ウェブ部64は、磁石30を取囲んでいる長方形状
スリーブ58を支持する。たわみ性のウェブ部64によ
ってスリーブ58と磁石30が、リテーナ12に対し遠
近する方向で動くことが可能になっている。密封用ガス
ケット14にはさらに外側の2個の翼片(フラップ)6
6を形成してあり、これらの翼片66はリテーナ12の
外側拘束用舌片38,40を覆ってリテーナ12を隠
し、またキャビネット16とガスケット装置10間の境
界域に美観を与える。
上に形成してある前記チャンバ50に受入れられるもの
としてある2個のたわみ性矢部52を形成してある。第
1の実施例ではこれらの矢部52を、1つの垂直な壁面
と係合段部を有する1つの傾斜付け壁面とを有する半矢
部に形成している。該半矢部52は、図3,4に示すよ
うな通常の2面矢部52と対比してより狭い領域で使用
可能である。ガスケット14はまた、リテーナ12の前
記凸縁部46上にのるものとされている2つのデッキ部
60を有する。これらのデッキ部60に2個の扉バンパ
ー62が取付けられ、扉24の構成要素26,28に対
したわんで衝撃を吸収するように接触するものとされて
いる。2つのたわみ性ウェブ部64が、デッキ部60及
びバンパー62の端に取付けられている。これらのたわ
み性ウェブ部64は、磁石30を取囲んでいる長方形状
スリーブ58を支持する。たわみ性のウェブ部64によ
ってスリーブ58と磁石30が、リテーナ12に対し遠
近する方向で動くことが可能になっている。密封用ガス
ケット14にはさらに外側の2個の翼片(フラップ)6
6を形成してあり、これらの翼片66はリテーナ12の
外側拘束用舌片38,40を覆ってリテーナ12を隠
し、またキャビネット16とガスケット装置10間の境
界域に美観を与える。
【0013】密封用ガスケット14は磁石30によっ
て、扉24とキャビネット16間に磁力密封を得させ
る。扉24を開放するため加えられる力によりたわみ性
ウェブ部64が伸び磁力密封が破られるまでの間、ガス
ケット14がリテーナ12から引離される向きに引張ら
れる。密封用ガスケット14上に形成されている矢部5
2は、チャンバ50の開口の寸法よりも矢部52の基端
部の寸法の方が大きく設定されていることからして、チ
ャンバ50から引出されることに抵抗する。扉24が開
放されると、磁石30とそれを取囲むスリーブ58はリ
テーナ12の支持部材56上にのる。扉24が閉鎖され
ると磁石30が扉24の金属製外殻26に引付けられ、
磁石30とスリーブ58はもはや支持部材56に対し接
触せず扉外殻26と接触する位置へと移動する。
て、扉24とキャビネット16間に磁力密封を得させ
る。扉24を開放するため加えられる力によりたわみ性
ウェブ部64が伸び磁力密封が破られるまでの間、ガス
ケット14がリテーナ12から引離される向きに引張ら
れる。密封用ガスケット14上に形成されている矢部5
2は、チャンバ50の開口の寸法よりも矢部52の基端
部の寸法の方が大きく設定されていることからして、チ
ャンバ50から引出されることに抵抗する。扉24が開
放されると、磁石30とそれを取囲むスリーブ58はリ
テーナ12の支持部材56上にのる。扉24が閉鎖され
ると磁石30が扉24の金属製外殻26に引付けられ、
磁石30とスリーブ58はもはや支持部材56に対し接
触せず扉外殻26と接触する位置へと移動する。
【0014】キャビネットの外殻18とライナ20間の
間隙、及び扉の外殻26とライナ28間の間隙が断熱材
22で完全に充填されている状態を図示してあり、これ
は例えばキャビネット16及び扉24の内部に発泡性プ
ラスチック断熱材22を装入し、同プラスチック材をそ
れぞれの外殻18,26とライナ20,28間で発泡さ
せ硬化させることによって得ることができる。またそれ
に代えて断熱材22を、扉24及びキャビネット16の
内部に圧入されるグラスファイバー充填物とすることも
可能である。
間隙、及び扉の外殻26とライナ28間の間隙が断熱材
22で完全に充填されている状態を図示してあり、これ
は例えばキャビネット16及び扉24の内部に発泡性プ
ラスチック断熱材22を装入し、同プラスチック材をそ
れぞれの外殻18,26とライナ20,28間で発泡さ
せ硬化させることによって得ることができる。またそれ
に代えて断熱材22を、扉24及びキャビネット16の
内部に圧入されるグラスファイバー充填物とすることも
可能である。
【0015】リテーナ12と密封用ガスケット14の形
状からして扉24とキャビネット16間の間隙68が、
従来構造と対比して極めて小さくされる。この小さな間
隙68からして熱流れとエネルギー損失が防止される。
またガスケット装置10がプラスチックから構成されて
いるので、キャビネット16内部へ金属が露出せずエネ
ルギー損失がさらに減らされる。
状からして扉24とキャビネット16間の間隙68が、
従来構造と対比して極めて小さくされる。この小さな間
隙68からして熱流れとエネルギー損失が防止される。
またガスケット装置10がプラスチックから構成されて
いるので、キャビネット16内部へ金属が露出せずエネ
ルギー損失がさらに減らされる。
【0016】リテーナ12及びガスケット14を組立て
るには図1に示すように、キャビネット16の外殻18
及びライナ20上にリテーナ12を嵌め付ける。つまり
複数個(一般に4個)に分割形成されたリテーナ12の
細長い各分割片をキャビネット18及びライナ20の開
口中に、キャビネット16の開口の周りにフレームを形
成するように取付ける。断熱材22がグラスファイバー
充填物とされている場合には該充填物は、ライナ20が
キャビネット16の本体中に組込まれる前に図示位置に
装入されている。断熱材22がその場で発泡させるもの
であるとすると外殻18、ライナ20及びリテーナ12
の組立て後に発泡性混合物をキャビネット16内に注入
する。次に密封用ガスケット14をリテーナ12中に、
矢部52をチャンバ50内へと押込むことによって弾性
的に嵌め付ける。このように冷蔵庫キャビネット16の
組立てはキャビネットの外殻18及びライナ20上への
リテーナ12の押込み、キャビネット16への断熱材2
2の充填、及びリテーナ12上へのガスケット14の押
込みといった、簡単な3工程で行われる。
るには図1に示すように、キャビネット16の外殻18
及びライナ20上にリテーナ12を嵌め付ける。つまり
複数個(一般に4個)に分割形成されたリテーナ12の
細長い各分割片をキャビネット18及びライナ20の開
口中に、キャビネット16の開口の周りにフレームを形
成するように取付ける。断熱材22がグラスファイバー
充填物とされている場合には該充填物は、ライナ20が
キャビネット16の本体中に組込まれる前に図示位置に
装入されている。断熱材22がその場で発泡させるもの
であるとすると外殻18、ライナ20及びリテーナ12
の組立て後に発泡性混合物をキャビネット16内に注入
する。次に密封用ガスケット14をリテーナ12中に、
矢部52をチャンバ50内へと押込むことによって弾性
的に嵌め付ける。このように冷蔵庫キャビネット16の
組立てはキャビネットの外殻18及びライナ20上への
リテーナ12の押込み、キャビネット16への断熱材2
2の充填、及びリテーナ12上へのガスケット14の押
込みといった、簡単な3工程で行われる。
【0017】図3,4にはこの発明の第2の実施例を示
してある。密封用ガスケット14には幅方向に沿う基部
70を形成してある。この基部70の両端に2個の垂直
な翼片66を取付けてある。密封用ガスケット14には
1個のたわみ性扉バンパー62と2個の2面矢部52を
設けてある。長方形状のスリーブ58によって磁石30
を取囲ませてある。スリーブ58は扉バンパー62と基
部70に取付けられているたわみ性ウェブ部64によっ
て、両側面で支持されている。矢部52はそれぞれ、リ
テーナ12上の2個の凸縁部46間に挿入されている。
リテーナ12には内側の凸縁部46間で横向きの支持部
材72を形成してある。各矢部52は、2個の側壁3
4,36と基部32とによって形成された、リテーナ1
2中のチャンバ50中に受入れられている。リテーナ1
2には第1の実施例の場合同様に、2個の拘束用舌片3
8,40を設けてある。基部32と内側の側壁34,3
6が接する隅部上に、少なくとも1個のアンカーリブ5
4を形成してある。第1の実施例について説明したのと
同様に扉24が閉鎖されると、扉バンパー62は圧縮さ
れ磁石30は扉外殻26に引付けられる。
してある。密封用ガスケット14には幅方向に沿う基部
70を形成してある。この基部70の両端に2個の垂直
な翼片66を取付けてある。密封用ガスケット14には
1個のたわみ性扉バンパー62と2個の2面矢部52を
設けてある。長方形状のスリーブ58によって磁石30
を取囲ませてある。スリーブ58は扉バンパー62と基
部70に取付けられているたわみ性ウェブ部64によっ
て、両側面で支持されている。矢部52はそれぞれ、リ
テーナ12上の2個の凸縁部46間に挿入されている。
リテーナ12には内側の凸縁部46間で横向きの支持部
材72を形成してある。各矢部52は、2個の側壁3
4,36と基部32とによって形成された、リテーナ1
2中のチャンバ50中に受入れられている。リテーナ1
2には第1の実施例の場合同様に、2個の拘束用舌片3
8,40を設けてある。基部32と内側の側壁34,3
6が接する隅部上に、少なくとも1個のアンカーリブ5
4を形成してある。第1の実施例について説明したのと
同様に扉24が閉鎖されると、扉バンパー62は圧縮さ
れ磁石30は扉外殻26に引付けられる。
【0018】図5には第3の実施例を示してある。リテ
ーナ12は図1,2に示したものとほぼ同様に構成され
ているが、ガスケット14上に形成してある1個のたわ
み性矢部52を受入れるために幅方向中央で1個のチャ
ンバ50を、平行する2つのチャンバ壁74と横方向に
沿う凸縁部46とによって形成してある。本実施例のリ
テーナ12も図1,2のもの同様に側壁34,36、拘
束用舌片38,40及びアンカーリブ54を有する。密
封用ガスケット14は横向きの基部ないしデッキ部7
6、たわみ性矢部52、側壁48、及びリテーナ12の
基部32上でガスケット14を支持する2個の平行な下
脚部78から成る。密封用ガスケット14にはまた2個
のサイド翼片66、2個のたわみ性ウェブ部64、磁石
30を取囲む長方形状スリーブ58、及びスリーブ58
を幅方向中央で支持する、たわみ性のスリーブ中央支持
ウェブ部80も、形成してある。たわみ性のウェブ部6
4はスリーブ支持ウェブ部80及び側壁48と協力し
て、図1−4に示した扉バンパー62に代わり同バンパ
ー同様に機能する。
ーナ12は図1,2に示したものとほぼ同様に構成され
ているが、ガスケット14上に形成してある1個のたわ
み性矢部52を受入れるために幅方向中央で1個のチャ
ンバ50を、平行する2つのチャンバ壁74と横方向に
沿う凸縁部46とによって形成してある。本実施例のリ
テーナ12も図1,2のもの同様に側壁34,36、拘
束用舌片38,40及びアンカーリブ54を有する。密
封用ガスケット14は横向きの基部ないしデッキ部7
6、たわみ性矢部52、側壁48、及びリテーナ12の
基部32上でガスケット14を支持する2個の平行な下
脚部78から成る。密封用ガスケット14にはまた2個
のサイド翼片66、2個のたわみ性ウェブ部64、磁石
30を取囲む長方形状スリーブ58、及びスリーブ58
を幅方向中央で支持する、たわみ性のスリーブ中央支持
ウェブ部80も、形成してある。たわみ性のウェブ部6
4はスリーブ支持ウェブ部80及び側壁48と協力し
て、図1−4に示した扉バンパー62に代わり同バンパ
ー同様に機能する。
【0019】図6には第4の実施例を示してある。リテ
ーナ12は、該リテーナの横幅を調整可能とするたわみ
性のV字状部分86によって連結されている第1及び第
2の基部82,84、第1及び第2の側壁34,36、
及びキャビネットの外殻18及び内側ライナ20をそれ
ぞれ支承するための第1及び第2の溝穴42,44を形
成する第1及び第2の拘束用舌片38,40を有するも
のに、構成されている。リテーナ12は内側ライナ20
を位置決めするためのストップ面88を有する。第1及
び第2の基部82,84から懸垂状に突出して断熱材2
2中に突入するアンカーリブ54が、設けられている。
第1の側壁34は第1の台地状部90で端を終えてお
り、第1の台地状部90に連らねて内側の側壁92が設
けられ、この側壁92はチャンバ壁74に支持されてい
る。第2の側壁36は第2の台地状部94で端を終えて
おり、この第2の台地状部94は補強部材96によって
支持されている。チャンバ壁74と第1の基部82によ
って、凸縁部46との係合状態で矢部52を受入れるた
めのチャンバ50が形成されている。
ーナ12は、該リテーナの横幅を調整可能とするたわみ
性のV字状部分86によって連結されている第1及び第
2の基部82,84、第1及び第2の側壁34,36、
及びキャビネットの外殻18及び内側ライナ20をそれ
ぞれ支承するための第1及び第2の溝穴42,44を形
成する第1及び第2の拘束用舌片38,40を有するも
のに、構成されている。リテーナ12は内側ライナ20
を位置決めするためのストップ面88を有する。第1及
び第2の基部82,84から懸垂状に突出して断熱材2
2中に突入するアンカーリブ54が、設けられている。
第1の側壁34は第1の台地状部90で端を終えてお
り、第1の台地状部90に連らねて内側の側壁92が設
けられ、この側壁92はチャンバ壁74に支持されてい
る。第2の側壁36は第2の台地状部94で端を終えて
おり、この第2の台地状部94は補強部材96によって
支持されている。チャンバ壁74と第1の基部82によ
って、凸縁部46との係合状態で矢部52を受入れるた
めのチャンバ50が形成されている。
【0020】ガスケット14はガスケット基部76、ガ
スケット側壁98、デッキ部100、支持部材56、扉
要素のためのバンパーとしても機能するウェブ部10
2、及び磁石30を担持するスリーブ58を有するもの
に構成されている。ウェブ部102はデッキ部100と
支持スリーブ58間にまたがっている。
スケット側壁98、デッキ部100、支持部材56、扉
要素のためのバンパーとしても機能するウェブ部10
2、及び磁石30を担持するスリーブ58を有するもの
に構成されている。ウェブ部102はデッキ部100と
支持スリーブ58間にまたがっている。
【0021】図7には第5の実施例を示してある。リテ
ーナ12は図6に示したものに類似したものに構成され
ているが、1個ではなく2個のガスケット14を拘束保
持するものに形成されている。ガスケット14は図6に
示したものと同様に構成されている。本実施例は冷蔵室
の扉104と冷凍室の扉106間のキャビネット区画の
ために使用でき、各ガスケット14は各扉104,10
6を独立的に、開放可能に磁力で閉鎖する。
ーナ12は図6に示したものに類似したものに構成され
ているが、1個ではなく2個のガスケット14を拘束保
持するものに形成されている。ガスケット14は図6に
示したものと同様に構成されている。本実施例は冷蔵室
の扉104と冷凍室の扉106間のキャビネット区画の
ために使用でき、各ガスケット14は各扉104,10
6を独立的に、開放可能に磁力で閉鎖する。
【0022】本明細書及び図面を参照して以上の好まし
い実施例に種々の変形を加えうることは、当業者であれ
ば容易に理解できよう。
い実施例に種々の変形を加えうることは、当業者であれ
ば容易に理解できよう。
【図1】この発明に従ったガスケット装置の第1の実施
例を示す横断面図である。
例を示す横断面図である。
【図2】図1のガスケット装置を、扉の閉鎖状態で画い
た横断面図である。
た横断面図である。
【図3】第2の実施例を示す横断面図である。
【図4】図3の実施例を、扉の閉鎖状態で示す横断面図
である。
である。
【図5】第3の実施例を示す横断面図である。
【図6】第4の実施例を示す横断面図である。
【図7】第5の実施例を示す横断面図である。
10 ガスケット装置 12 リテーナ 14 ガスケット 16 キャビネット 18 外殻 20 ライナ 22 断熱材 24 扉 30 磁石 32 基部 34 第1の側壁 36 第2の側壁 38 第1の拘束用舌片 40 第2の拘束用舌片 42,44 溝穴 46 凸縁部 48 逆転防止リブ 50 チャンバ 52 矢部 54 アンカーリブ 56 支持部材 58 スリーブ 60 デッキ部 62 扉バンパー 64 ウェブ部 66 翼片 70 基部 76 デッキ部 80 スリーブ支持ウェブ部 82,84 基部 86 V字状部分 102 ウェブ部 104,106 扉
Claims (28)
- 【請求項1】 冷蔵庫等のガスケット装置であって、 リテーナとガスケットを備え、 リテーナがガスケット装置の幅方向に沿っていると共に
長さ方向に伸びている基部、冷蔵庫等のキャビネットの
外殻に対しリテーナを固定するための第1の拘束手段、
上記キャビネットのライナに対しリテーナを固定するた
めの第2の拘束手段、及びリテーナとガスケット間を互
に係合状態として固定するための第3の拘束手段を備え
ており、 ガスケットがガスケット装置の幅方向に沿っていると共
に長さ方向に伸びている少なくとも1つのデッキ部、冷
蔵庫等の扉の一部に接触させるものに形成されている少
なくとも1個のたわみ性バンパー、及び上記キャビネッ
トに対し上記扉を閉鎖位置で拘束解除可能に拘束するた
めの第4の拘束手段を備えているガスケット装置。 - 【請求項2】 リテーナに、前記基部から突出する少な
くとも1個のアンカーリブを設けてある請求項1のガス
ケット装置。 - 【請求項3】 前記アンカーリブを、前記した外殻とラ
イナ間に挿入される断熱材中に突入させて該外殻及びラ
イナからのリテーナの外れとリテーナの横向き移動とを
阻止させるものに構成してある請求項2のガスケット装
置。 - 【請求項4】 前記第4の拘束手段が磁力密封具を備え
ていて、該磁力密封具を支持するための少なくとも1個
の支持部材を、リテーナに設けてある請求項1のガスケ
ット装置。 - 【請求項5】 リテーナに2個以上の側壁と2個以上の
拘束用舌片を設けて、これらの側壁と拘束用舌片により
前記第1の拘束手段及び前記第2の拘束手段を形成して
ある請求項1のガスケット装置。 - 【請求項6】 ガスケットの一部を係合状態で受入れる
チャンバを、リテーナに形成してある請求項1のガスケ
ット装置。 - 【請求項7】 リテーナの前記拘束用舌片の側方に延出
する少なくとも1個の翼片を、ガスケットに形成してあ
る請求項5のガスケット装置。 - 【請求項8】 前記拘束用舌片を前記側壁向きに、前記
外殻を把持するクリップが形成されるように附勢してあ
る請求項5のガスケット装置。 - 【請求項9】 前記拘束用舌片を前記側壁向きに、前記
ライナを把持するクリップが形成されるように附勢して
ある請求項5のガスケット装置。 - 【請求項10】 前記第3の拘束手段が、ガスケット上
に形成された矢部の係合面に対し係合させるようにリテ
ーナ上に形成されている少なくとも1個の凸縁部を備え
ている請求項1のガスケット装置。 - 【請求項11】 冷蔵庫等のガスケット装置であって、 リテーナとガスケットを備え、 リテーナがガスケット装置の幅方向に沿っていると共に
長さ方向に伸びている基部、冷蔵庫等のキャビネットの
外殻に対しリテーナを固定するための第1の拘束手段を
形成する第1の側壁及び第1の拘束用舌片、及び上記キ
ャビネットのライナに対しリテーナを固定するための第
2の拘束手段を形成する第2の側壁及び第2の拘束用舌
片を備えており、 ガスケットがリテーナに拘束保持されていて、ガスケッ
ト装置の幅方向に沿っていると共に長さ方向に伸びてい
る少なくとも1つのデッキ部、冷蔵庫等の扉の一部に接
触させるものに形成されている少なくとも1個のたわみ
性バンパー、磁石を取囲む細長いスリーブ、及び該スリ
ーブと上記デッキ部間にまたがらせてある少なくとも1
つのウェブ部を備えており、 リテーナとガスケットを、上記キャビネットに対し上記
扉を閉鎖位置で拘束解除可能に拘束するための磁力拘束
手段を附与するものに形成してあるガスケット装置。 - 【請求項12】 リテーナに、前記基部から突出する少
なくとも1個のアンカーリブを設けてある請求項11の
ガスケット装置。 - 【請求項13】 前記アンカーリブを、前記した外殻と
ライナ間に挿入される断熱材中に突入させて該外殻及び
ライナからのリテーナの外れとリテーナの横向き移動と
を阻止させるものに構成してある請求項12のガスケッ
ト装置。 - 【請求項14】 前記磁力拘束手段を支持するための少
なくとも1個の支持部材を、リテーナに設けてある請求
項11のガスケット装置。 - 【請求項15】 リテーナの前記拘束用舌片の側方に延
出する少なくとも1個の翼片を、ガスケットに形成して
ある請求項11のガスケット装置。 - 【請求項16】 前記第1の拘束用舌片を前記第1の側
壁向きに、前記外殻を把持するクリップが形成されるよ
うに附勢してある請求項11のガスケット装置。 - 【請求項17】 前記第2の拘束用舌片を前記第2の側
壁向きに、前記ライナを把持するクリップが形成される
ように附勢してある請求項11のガスケット装置。 - 【請求項18】 リテーナが少なくとも1個の凸縁部を
備え、ガスケットが該凸縁部に対し係合する少なくとも
1つの係合面を備えていて、該係合面の上記凸縁部に対
する係合によってガスケットをリテーナに拘束保持させ
てある請求項11のガスケット装置。 - 【請求項19】 冷蔵庫等のガスケット装置であって、 リテーナとガスケットを備え、 リテーナがガスケット装置の幅方向に沿っていると共に
長さ方向に伸びている基部、この基部の一側端及び他側
端にそれぞれ取付けられガスケット装置の長さ方向及び
幅方向に対しそれぞれ直交する方向にほぼ沿わせてある
第1及び第2の側壁、これらの第1及び第2の側壁にそ
れぞれ取付けられ該第1及び第2の側壁に対し平行する
方向にほぼ沿わせてある第1及び第2の拘束用舌片を備
えており、 上記第1の側壁と上記第1の拘束用舌片とにより、冷蔵
庫等のキャビネットの外殻端部を支承する第1の溝穴を
形成してあると共に、上記第2の側壁と上記第2の拘束
用舌片とにより上記キャビネットのライナ端部を支承す
る第2の溝穴を形成してあり、 リテーナがさらに、ガスケットの一部を係合状態で支承
するための少なくとも1個のチャンバを備えており、 ガスケットがガスケット装置の幅方向に沿っていると共
に長さ方向に伸びているデッキ部、リテーナの上記チャ
ンバ内に挿入して係合状態で支承させる少なくとも1個
の矢部、磁石を受入れて取囲む細長いスリーブ、及び上
記デッキ部と該スリーブ間を連結する少なくとも1つの
ウェブ部を備えており、 リテーナがガスケットを、上記キャビネットに対し冷蔵
庫等の扉を閉鎖位置で拘束解除可能に拘束するための磁
力拘束手段を附与するものに形成してあるガスケット装
置。 - 【請求項20】 リテーナに、前記基部から突出する少
なくとも1個のアンカーリブを設けてある請求項19の
ガスケット装置。 - 【請求項21】 前記アンカーリブを、前記した外殻と
ライナ間に挿入される断熱材中に突入させて該外殻及び
ライナからのリテーナの外れとリテーナの横向き移動と
を阻止させるものに構成してある請求項20のガスケッ
ト装置。 - 【請求項22】 前記したスリーブ及び磁石を、該スリ
ーブ及び磁石の少なくとも1つの位置で支持するための
少なくとも1個の支持部材を、リテーナに設けてある請
求項19のガスケット装置。 - 【請求項23】 リテーナの前記拘束用舌片の側方に延
出する少なくとも1個の翼片を、ガスケットに形成して
ある請求項19のガスケット装置。 - 【請求項24】 前記第1の拘束用舌片を前記第1の側
壁向きに、該第1の拘束用舌片及び第1の側壁によって
前記外殻を把持するクリップが形成されるように附勢し
てある請求項19のガスケット装置。 - 【請求項25】 前記第2の拘束用舌片を前記第2の側
壁向きに、該第2の拘束用舌片及び第2の側壁によって
前記ライナを把持するクリップが形成されるように附勢
してある請求項19のガスケット装置。 - 【請求項26】 リテーナが少なくとも1個の凸縁部を
備え、ガスケットが該凸縁部に対し係合する係合面を備
えていて、該係合面を上記凸縁部に対し係合させてガス
ケットをリテーナに取付けてある請求項19のガスケッ
ト装置。 - 【請求項27】 リテーナの前記基部に、リテーナの横
幅を調整するためのたわみ性部分を設けてある請求項1
9のガスケット装置。 - 【請求項28】 冷蔵庫等の扉の一部に接触させるため
の少なくとも1個のたわみ性バンパーを設けてある請求
項19のガスケット装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/851,424 US5289657A (en) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | Refrigerator gasket and retainer |
| US07/851,424 | 1992-03-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611246A true JPH0611246A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=25310741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5062606A Pending JPH0611246A (ja) | 1992-03-13 | 1993-02-25 | 冷蔵庫等のガスケット装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5289657A (ja) |
| JP (1) | JPH0611246A (ja) |
| KR (1) | KR930020127A (ja) |
| BR (1) | BR9300820A (ja) |
| CA (1) | CA2089816A1 (ja) |
| MX (1) | MX9301175A (ja) |
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