JPH0611266U - ねじなし端子台 - Google Patents

ねじなし端子台

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Publication number
JPH0611266U
JPH0611266U JP11228891U JP11228891U JPH0611266U JP H0611266 U JPH0611266 U JP H0611266U JP 11228891 U JP11228891 U JP 11228891U JP 11228891 U JP11228891 U JP 11228891U JP H0611266 U JPH0611266 U JP H0611266U
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JP
Japan
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insulating block
block
lead pin
terminal block
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Pending
Application number
JP11228891U
Other languages
English (en)
Inventor
久雄 加藤
好文 大島
Original Assignee
株式会社モリマツ
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Publication date
Application filed by 株式会社モリマツ filed Critical 株式会社モリマツ
Priority to JP11228891U priority Critical patent/JPH0611266U/ja
Publication of JPH0611266U publication Critical patent/JPH0611266U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】一本のリードピンより送られてくる信号を二以
上の接続線に出力する場合や二以上の接続線から送られ
てくる信号を一本のリードピンに出力する場合に利用で
きるねじなし端子台を提供すること。 【構成】一の端子金具装着スペース分の絶縁ブロック上
面に、少なくとも二以上の接続線差込み口を内部空部へ
貫通するよう形成し、該絶縁ブロック内に、少なくとも
二以上の接触受け部と一の絶縁ブロック外部への突出し
ピンを有する端子金具を、接続線差込み口下方に接触受
け部が位置するよう装着したことを特徴とするねじなし
端子台 【作用効果】二本の接続線41を、絶縁ブロック1の二
個の差込み口11に差込むことにより、一本のリードピ
ン21側と接続され、一本のリードピンより送られてく
る信号を二以上の接続線に出力する場合や二本の接続線
から送られてくる信号を一本のリードピンに出力する必
要ある場合に簡単に利用できるようになった。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ねじなし端子台の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ねじなし端子台は、ねじ端子を必要としないため、省スペースで接線作業も簡 単であり、従来のねじ付き端子台に変るべきものとして開発が進められている。 しかし、端子台の常識的形態より一本の入力に対して一本の出力と言うものであ った。
【0003】
【本考案が解決しよとする問題点】
一本のリードピンより送られてくる信号を2本の接続線に出力する場合や二本 の接続線から送られてくる信号を一本のリードピンに出力する必要ある場合も想 定され、かような目的に合致するねじなし端子台の改良が望まれていた。 本考案はかような要望に応えるべく提供されたものである。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
本考案は問題点解決のため、一の端子金具装着スペース分の絶縁ブロック上面 に、少なくとも二以上の接続線差込み口を内部空部へ貫通するよう形成し、該絶 縁ブロック内に、少なくとも二以上の接触受け部と一の絶縁ブロック外部へのリ ードピンを有する端子金具を、接続線差込み口下方に接触受け部が位置するよう 装着したことを特徴とするねじなし端子台を提供するものである。
【0005】
【実施例】
以下図示の実施例にしたがい説明する。図1及至図7は本考案の実施例を示す 図であるが、本実施例はリードピンに対して2個の差込み口を有する本考案を横 方向に三列形成したねじなし端子台である。
【0006】 本実施例は、絶縁ブロック1、絶縁ブロック1内に装着される端子金具2及び 板ばね26、絶縁ブロック1を底面側から囲む底蓋3、接続線41の解除用ノブ 4とによりなるねじなし端子台である。
【0007】 絶縁物質よりなる絶縁ブロック1は、端子金具2及び板ばね26を装着するた め下面開口、内部空洞のボックス状に形成され、内部には各端子金具2の装着ス ペース毎に隔壁12が設けられ、所望の部屋数に区切られている。図示の実施例 では図7に示されるように三部屋に区切られている。
【0008】 絶縁ブロック1の上面には、接続線41解除用ノブ4の装着されるノブ穴42 と接続線41差込み口11が絶縁ブロック1内部に貫通するよう穿設されている 。図1中上部円形のものが接続線差込み口11であり、下部方形の部分がノブ穴 42である。 接続線差込み口11は、一の端子金具2の装着スペースに二個づつ合計六個穿 設され、ノブ穴42は、一の端子金具2の装着スペースに一個づつ合計三個穿設 されている。
【0009】 絶縁ブロック1上面のノブ穴42には、解除用ノブ4が容易に脱落しない構成 にて摺動自在に差込まれている。具体的には解除用ノブ4の頭と足をノブ穴42 より大きく形成して装着してある。尚、解除用ノブ4は押圧することにより機能 するよう構成されているため、図2に示されるよう絶縁ブロック1上面よりやや 上部へ突出している。
【0010】 絶縁ブロック1の側面下部には、底蓋3の厚みに合致させて底蓋装着段部13 が形成され、更に段部13には底蓋係止溝14が穿設されている。
【0011】 底蓋3は、絶縁ブロック1と同質の絶縁物質のとい状のもので、底蓋3の立上 がり片上端内側には係止凸部15が形成されている。尚、底面部にリードピン2 1のゲートが、一の端子金具2毎に一の割合で穿設されている。 底蓋3は係止凸部15が絶縁ブロック1の係止溝14に係合した状態で、絶縁 ブロック1の底蓋装着段部13に嵌合され、外観上絶縁ブロック1と一体とされ ている。
【0012】 板ばね26は、ばね性素材の金属を曲折したもので、図8及び図9に示される ように上端曲折部25と分離された二つの接触受け部23で形成されている。 他方、端子金具2は、図10及び図11に示されるように切り欠き、曲折した もので、垂直部分にはストッパー突子22が形成され、下部水平部24中央には 切欠後、曲折垂下するリードピン21が設けられている。
【0013】 板ばね26と端子金具2は、板ばね26の接触受け部23が、上端曲折部25 より約60度の角度で下方へと曲折され、その先端部が端子金具2のストッパー 突子22のやや下方で、接続線41を挟持できる間隔に位置するよう組合わされ 、接続線差込み口11下方に接触受け部23が位置するよう絶縁ブロック1内空 部に装着される。
【0014】 本実施例で差込み口11に差込まれた接続線41は板ばね26の接触受け部2 3に当接した後、更に下方へ押し下げられ、端子金具2端部にてストッパー突子 22に押し付けられ、挟持される。 この接続線41の保持状態を解除するには、解除ノブ4を押し、板ばね26先 端部を押し下げ、端子金具2端部とストッパー突子22の間隙を広げることによ り簡単に抜出すことができる。
【0015】
【効果】
本考案は叙上の様に構成されているため次の様な効果を発揮する。 二本の接続線41を、絶縁ブロック1の二個の差込み口11に差込むことに より、一本のリードピン21側と接続され、一本の接続線より送られてくる信号 を二以上の接続線に出力する場合や二以上の接続線から送られてくる信号を一の 接続線に出力する必要ある場合に簡単に利用できるようになった。
【0016】 実施例の効果であるが、差込み口11に接続線41を差込むだけで接線作業 ができ、極めて容易となり、又、解除ノブ4を押すのみで、接続線41を解除で き接続線の交換等の作業も容易となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す平面図
【図2】 同正面図
【図3】 同側面図
【図4】 同底面図
【図5】 同縦断面図
【図6】 同実施例の使用状態を示す正面図
【図7】 使用状態における横断面図
【図8】 板ばねの側面図
【図9】 板ばねの正面図
【図10】 端子金具の側面図
【図11】 端子金具の正面図
【図12】 板ばねと端子金具を組合わせた状態の側面
【符号の説明】
1...絶縁ブロック 2...端子金具 3...底蓋 4...解除用ノブ 11...差込み口 12...隔壁 13...底蓋装着段部 14...底蓋係止溝 15...係止凸部 21...リードピン 22...ストッパー突子 23...接触受け部 24...下部水平部 25...上端曲折部 26...板ばね 41...接続線 42...ノブ穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一の端子金具装着スペース分の絶縁ブロッ
    ク上面に、少なくとも二以上の接続線差込み口を内部空
    部へ貫通するよう形成し、該絶縁ブロック内に、少なく
    とも二以上の接触受け部と一の絶縁ブロック外部へのリ
    ードピンを有する端子金具を、接続線差込み口下方に接
    触受け部が位置するよう装着したことを特徴とするねじ
    なし端子台
JP11228891U 1991-12-24 1991-12-24 ねじなし端子台 Pending JPH0611266U (ja)

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JP11228891U JPH0611266U (ja) 1991-12-24 1991-12-24 ねじなし端子台

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JP11228891U JPH0611266U (ja) 1991-12-24 1991-12-24 ねじなし端子台

Publications (1)

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JPH0611266U true JPH0611266U (ja) 1994-02-10

Family

ID=14582942

Family Applications (1)

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JP11228891U Pending JPH0611266U (ja) 1991-12-24 1991-12-24 ねじなし端子台

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004047431A (ja) * 2002-05-20 2004-02-12 Fujikon Kk 端子盤、リード線接続装置及び端子盤用接続金物
JP2022057284A (ja) * 2020-09-30 2022-04-11 三菱電機エンジニアリング株式会社 中継端子装置及び電気機器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5576777A (en) * 1978-10-26 1980-06-10 Rodriguez Cabeza Maximino Simultaneous coupling construction for handlebar and steering fork of bicycle
JPS6398974A (ja) * 1986-10-15 1988-04-30 松下電工株式会社 信号配線器具用速結端子

Patent Citations (2)

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