JPH06113268A - データ伝送方法 - Google Patents
データ伝送方法Info
- Publication number
- JPH06113268A JPH06113268A JP4259820A JP25982092A JPH06113268A JP H06113268 A JPH06113268 A JP H06113268A JP 4259820 A JP4259820 A JP 4259820A JP 25982092 A JP25982092 A JP 25982092A JP H06113268 A JPH06113268 A JP H06113268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- gap
- transmission
- transmitted
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 映像信号の隙間を用いて従来よりも大量の別
の情報を伝送すること。 【構成】 映像信号の伝送に際し、連続する前記映像信
号の一部の伝送を中止することにより隙間を作り、該隙
間中に別の情報信号と、必要に応じて前記伝送を中止し
た部分の信号を再現するために必要な再現信号とを挿入
して伝送し、受信側において、前記別の情報信号を受信
すると共に、前記隙間を、当該隙間の前後の映像、また
は、当該前後の映像と前記再現信号に基づいて補間する
ことにより、別の伝送路を設けないで前記映像信号およ
び別の情報信号を伝送する。
の情報を伝送すること。 【構成】 映像信号の伝送に際し、連続する前記映像信
号の一部の伝送を中止することにより隙間を作り、該隙
間中に別の情報信号と、必要に応じて前記伝送を中止し
た部分の信号を再現するために必要な再現信号とを挿入
して伝送し、受信側において、前記別の情報信号を受信
すると共に、前記隙間を、当該隙間の前後の映像、また
は、当該前後の映像と前記再現信号に基づいて補間する
ことにより、別の伝送路を設けないで前記映像信号およ
び別の情報信号を伝送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ伝送方法に係
る。
る。
【0002】
【発明の概要】この発明は、連続して伝送される映像信
号の一部の伝送を中止し、または、伝送を中止した信号
を再現するのに必要な再現信号を伝送することにより生
じた隙間を利用して、別の情報信号を伝送し、受信側に
おいて、前記隙間を、前後の映像信号、または、前後の
映像信号と再現信号を利用して補間することにより、別
の伝送路を設けることなく、別の情報信号の伝送を可能
としたものである。
号の一部の伝送を中止し、または、伝送を中止した信号
を再現するのに必要な再現信号を伝送することにより生
じた隙間を利用して、別の情報信号を伝送し、受信側に
おいて、前記隙間を、前後の映像信号、または、前後の
映像信号と再現信号を利用して補間することにより、別
の伝送路を設けることなく、別の情報信号の伝送を可能
としたものである。
【0003】
【従来の技術】テレビジョン信号を用いたデータ伝送に
際して、従来は、映像信号がないブランキング期間を利
用して別の情報信号を伝送していた。
際して、従来は、映像信号がないブランキング期間を利
用して別の情報信号を伝送していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、別の情報信
号の伝送に利用できる期間が、例えば、垂直ブランキン
グ期間における数水平期間に限られてしまい、そのため
大量の別の情報信号を伝送することができなかった。
号の伝送に利用できる期間が、例えば、垂直ブランキン
グ期間における数水平期間に限られてしまい、そのため
大量の別の情報信号を伝送することができなかった。
【0005】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消したデータ伝送方法を提供することにある。
解消したデータ伝送方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、映像信号の伝送に際し、連続する前記映像信
号の一部の伝送を中止することにより隙間を作り、該隙
間中に別の情報信号と、必要に応じて前記伝送を中止し
た部分の信号を再現するために必要な再現信号とを挿入
して伝送し、受信側において、前記別の情報信号を受信
すると共に、前記隙間を、当該隙間の前後の映像、また
は、当該前後の映像と前記再現信号に基づいて補間する
ことにより、別の伝送路を設けないで前記映像信号およ
び別の情報信号を伝送することを特徴とする。
本発明は、映像信号の伝送に際し、連続する前記映像信
号の一部の伝送を中止することにより隙間を作り、該隙
間中に別の情報信号と、必要に応じて前記伝送を中止し
た部分の信号を再現するために必要な再現信号とを挿入
して伝送し、受信側において、前記別の情報信号を受信
すると共に、前記隙間を、当該隙間の前後の映像、また
は、当該前後の映像と前記再現信号に基づいて補間する
ことにより、別の伝送路を設けないで前記映像信号およ
び別の情報信号を伝送することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、映像信号の一部の伝送を中止
し、または、伝送を中止した信号を再現するために必要
な信号のみを伝送することにより隙間を作り、この隙間
中に従来に比較して大量の別の情報信号を挿入して伝送
する。別の情報信号を伝送した隙間は、当該隙間の前後
の映像信号、または、当該前後の映像信号と再現に必要
な信号により補間する。
し、または、伝送を中止した信号を再現するために必要
な信号のみを伝送することにより隙間を作り、この隙間
中に従来に比較して大量の別の情報信号を挿入して伝送
する。別の情報信号を伝送した隙間は、当該隙間の前後
の映像信号、または、当該前後の映像信号と再現に必要
な信号により補間する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。本発明による送信装置を図1に示す。映
像信号は、A/D変換回路1によりディジタル信号に変
換される。A/D変換回路1からのディジタル信号は、
伝送を中止した信号を再現するための再現信号を生成す
るため、1フィールド、または、1フレーム期間、信号
を遅延する遅延回路2で遅延される。発生する再現信号
の精度が欲しい場合には、複数フレームの遅延回路を設
けてもよい。
して説明する。本発明による送信装置を図1に示す。映
像信号は、A/D変換回路1によりディジタル信号に変
換される。A/D変換回路1からのディジタル信号は、
伝送を中止した信号を再現するための再現信号を生成す
るため、1フィールド、または、1フレーム期間、信号
を遅延する遅延回路2で遅延される。発生する再現信号
の精度が欲しい場合には、複数フレームの遅延回路を設
けてもよい。
【0009】再現信号発生回路3では、遅延回路2の入
出力信号から伝送を中止するフレームと前フレームとの
差分値を求め、これを再現信号としたり、または精度を
上げるため、遅延回路2の入出力信号に基づいて、前記
再現信号にさらに動き適応処理をするなど、高度な再現
信号とすることもできる。また、伝送を中止した信号の
再現は、全て、受信装置で行うようにすれば、再現信号
を生成、伝送する必要がないので、遅延回路2,再現信
号発生回路3を省くことも可能である。再現信号発生回
路3からの再現信号と別の情報信号との合成は、データ
・映像生成回路4で行うが、回路2と3を省いた場合
は、当然、この回路4を省略できる。
出力信号から伝送を中止するフレームと前フレームとの
差分値を求め、これを再現信号としたり、または精度を
上げるため、遅延回路2の入出力信号に基づいて、前記
再現信号にさらに動き適応処理をするなど、高度な再現
信号とすることもできる。また、伝送を中止した信号の
再現は、全て、受信装置で行うようにすれば、再現信号
を生成、伝送する必要がないので、遅延回路2,再現信
号発生回路3を省くことも可能である。再現信号発生回
路3からの再現信号と別の情報信号との合成は、データ
・映像生成回路4で行うが、回路2と3を省いた場合
は、当然、この回路4を省略できる。
【0010】切換スイッチSW1は、別の情報信号を伝
送信号に挿入する時(すなわち、例えば所定の時間間隔
毎の1フレーム期間)だけ回路4側に倒れるスイッチで
あり、それ以外のときは遅延回路2の出力を選択する。
スイッチSW1からの別の情報信号が挿入された信号
は、D/A変換回路5でアナログ信号に変換され、切換
スイッチSW2を介して伝送路に供給される。スイッチ
SW2は回路をバイパスするためのものである。これら
の処理は、全てアナログまたは、ディジタルで行うこと
も可能である。
送信号に挿入する時(すなわち、例えば所定の時間間隔
毎の1フレーム期間)だけ回路4側に倒れるスイッチで
あり、それ以外のときは遅延回路2の出力を選択する。
スイッチSW1からの別の情報信号が挿入された信号
は、D/A変換回路5でアナログ信号に変換され、切換
スイッチSW2を介して伝送路に供給される。スイッチ
SW2は回路をバイパスするためのものである。これら
の処理は、全てアナログまたは、ディジタルで行うこと
も可能である。
【0011】なお、伝送すべき信号において、別の情報
信号が伝送される隙間の直前に、その存在を知らせる識
別信号を、適宜の方法で挿入する(例えば、データ・映
像生成回路4内で識別信号を形成し、同回路4からスイ
ッチSW1に供給する)。
信号が伝送される隙間の直前に、その存在を知らせる識
別信号を、適宜の方法で挿入する(例えば、データ・映
像生成回路4内で識別信号を形成し、同回路4からスイ
ッチSW1に供給する)。
【0012】図2に受信装置を示す。伝送路からの信号
は、A/D変換回路8でディジタル信号に変換される。
遅延回路9は送信装置側の遅延回路2と同構成であり、
補間画像作成回路10において、遅延回路9の入出力信
号から伝送が中止された映像信号を補間する。回路10
における画像信号の補間方法は、送信装置で再現信号を
生成した方法と相補の方法を用いるものとする。すなわ
ち、送信装置側で、再現信号を発生せずに単に伝送を中
止しただけの場合には、例えば、伝送を中止したフィー
ルドに相隣る2つのフィールドの信号から伝送を中止し
たフィールドの信号を補間してもよく、また、画像信号
中の静止部分を検出して、静止部分をフレームを隔てた
信号で補間し、補間精度を上げてもよい。切換スイッチ
SW3は、伝送信号に挿入された識別信号を検出する識
別信号検出回路11からの信号によって動作するスイッ
チであって、補間が必要な時は回路10側を選択し、そ
れ以外は遅延回路9側を選択する。別の情報信号はA/
D変換回路8からの信号を入力する別の情報信号受信回
路12によって受信され、必要に応じてデコード等の処
理がなされ、出力される。切換スイッチSW3からの信
号はD/A変換回路13によってアナログ信号に変換さ
れ、切換スイッチSW4を介して、必要に応じバイパス
信号と切替えられ、映像信号として出力される。
は、A/D変換回路8でディジタル信号に変換される。
遅延回路9は送信装置側の遅延回路2と同構成であり、
補間画像作成回路10において、遅延回路9の入出力信
号から伝送が中止された映像信号を補間する。回路10
における画像信号の補間方法は、送信装置で再現信号を
生成した方法と相補の方法を用いるものとする。すなわ
ち、送信装置側で、再現信号を発生せずに単に伝送を中
止しただけの場合には、例えば、伝送を中止したフィー
ルドに相隣る2つのフィールドの信号から伝送を中止し
たフィールドの信号を補間してもよく、また、画像信号
中の静止部分を検出して、静止部分をフレームを隔てた
信号で補間し、補間精度を上げてもよい。切換スイッチ
SW3は、伝送信号に挿入された識別信号を検出する識
別信号検出回路11からの信号によって動作するスイッ
チであって、補間が必要な時は回路10側を選択し、そ
れ以外は遅延回路9側を選択する。別の情報信号はA/
D変換回路8からの信号を入力する別の情報信号受信回
路12によって受信され、必要に応じてデコード等の処
理がなされ、出力される。切換スイッチSW3からの信
号はD/A変換回路13によってアナログ信号に変換さ
れ、切換スイッチSW4を介して、必要に応じバイパス
信号と切替えられ、映像信号として出力される。
【0013】送信装置、および、受信装置において、再
現信号を生成する手法、および再現信号に基づいて元の
映像信号を復元する手法は、直交変換や可変語長符号化
など高度な圧縮技術を使用することもできる。
現信号を生成する手法、および再現信号に基づいて元の
映像信号を復元する手法は、直交変換や可変語長符号化
など高度な圧縮技術を使用することもできる。
【0014】
【発明の効果】本発明により、例えば従来の30倍から
200倍の量の情報の伝送が可能となった。これによ
り、例えば局間情報,番組伝送制御信号,スーパー文
字,静止画などの伝送を行うことができるようになっ
た。
200倍の量の情報の伝送が可能となった。これによ
り、例えば局間情報,番組伝送制御信号,スーパー文
字,静止画などの伝送を行うことができるようになっ
た。
【図1】本発明にかかる送信装置の一例を示すブロック
図である。
図である。
【図2】本発明にかかる受信装置の一例を示すブロック
図である。
図である。
1,8 A/D変換回路 2,9 遅延回路 3 再現信号発生回路 4 データ・映像生成回路 5,13 D/A変換回路 10 補間画像作成回路 11 識別信号検出回路 12 別の情報受信回路
Claims (1)
- 【請求項1】 映像信号の伝送に際し、連続する前記映
像信号の一部の伝送を中止することにより隙間を作り、
該隙間中に別の情報信号と、必要に応じて前記伝送を中
止した部分の信号を再現するために必要な再現信号とを
挿入して伝送し、受信側において、前記別の情報信号を
受信すると共に、前記隙間を、当該隙間の前後の映像、
または、当該前後の映像と前記再現信号に基づいて補間
することにより、別の伝送路を設けないで前記映像信号
および別の情報信号を伝送することを特徴とするデータ
伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4259820A JPH06113268A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | データ伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4259820A JPH06113268A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | データ伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06113268A true JPH06113268A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17339451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4259820A Pending JPH06113268A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | データ伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06113268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013156002A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-15 | Denso Corp | 冷凍システム |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP4259820A patent/JPH06113268A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013156002A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-15 | Denso Corp | 冷凍システム |
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