JPH0611331Y2 - 錠またはハンドル等の台座 - Google Patents

錠またはハンドル等の台座

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JPH0611331Y2
JPH0611331Y2 JP7454288U JP7454288U JPH0611331Y2 JP H0611331 Y2 JPH0611331 Y2 JP H0611331Y2 JP 7454288 U JP7454288 U JP 7454288U JP 7454288 U JP7454288 U JP 7454288U JP H0611331 Y2 JPH0611331 Y2 JP H0611331Y2
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JP
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pedestal
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lock
hole
handle
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JP7454288U
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JPH01177365U (ja
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豊 堅田
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YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
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YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、クレセント錠、ドアノブ、レバーハンドル
等の台座に関するものであり、詳しくは台座本体にカバ
ー体を装着することにより取付用ビスを隠蔽して台座表
面の外観をきれいにしたところの台座の改良に関するも
のである。
〔従来技術〕
本考案は、本出願人がさきに提案した実願昭61−18
8468号を改良したもので、この台座は第9図および
第10図に示すように、台座本体(a)ま凹陥部(b)内に挿
通孔(c)を穿設し、この挿通孔(c)に筒状部(d)を備えた
カバー体(e)の脚片(f)を嵌入し、この脚片(f)に圧縮コ
イルスプリング(g)を嵌挿して脚片(f)の先端部よりその
筒状部(d)へ抜け止め部を兼ねた頭付きビス(h)をねじ込
む事により、台座本体(a)の凹陥部(b)に対してカバー体
(e)を引上げ可能として、ビス取付部を開閉自在とし、
かつ台座本体(a)よりカバー体(e)が離脱することがない
ようにしたものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記したさきの出願のハンドルまたは錠等の台座は、台
座本体(a)に対するカバー体(e)の取付け構造が複雑な事
と、組立部品点数が多い事とが相俟つて、自動組立機が
大型化、複雑化し、また組立工数も多くなるのでこれら
の改善が望まれており、また、台座を構成する部品が台
座本体(a)、カバー体(e)、圧縮コイルスプリング(g)、
頭付きビス(h)と非常に多いので台座のコストが高くつ
くという問題点があつた。
そこで、この考案は、従来の問題点を解消して、台座の
構成部品であるカバー体を改良して台座の自動組立てが
容易な構成にすると共に、このカバー体が通常時におい
ても台座本体より離脱することがなく、しかも台座の構
成部品も少なくして低コストのハンドルまたは錠等の台
座を提供することを目的としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、上記目的を達成し、問題点を解決するため
に、取付用ビス(3)が挿通される透孔(13)を備えた台
座本体(10)と、この台座本体(10)に装着されて前記透孔
(13)を遮蔽する板状のカバー体(20)とから成るハンドル
または錠等の台座(1)において、前記カバー体(20)の
基板(21)の裏面に弾性変形可能な複数の脚片(22),(2
2),……を突設し、この脚片(22)の先端部には抜け止め
部(23)を、また中間部には係止部(24),(24a)を夫々形
成し、この脚片(22)を前記透孔(13)の近傍に形成された
挿通孔(14)に圧入してその係止部(24),(24a)を挿通孔
(14)に係止したところの錠またはハンドル等の台座とし
て構成したものである。
〔作用〕
上記のように構成されたハンドルまたは錠等の台座は、
カバー体(20)の脚片(22),(22),……が台座本体(10)の
挿通孔(14)に圧入された際に、この脚片(22)の中間部に
形成された係止部(24),(24a)が台座本体(10)の挿通孔
(14)に係止されるので自動組立てが容易と成り、その構
成部品も少なくて済むので経済的となる。
そして台座本体(10)に装着されたカバー体(20)を上方へ
引張り、脚片(22)の係止部(24)と台座本体(10)の挿通孔
(14)との係合を一旦解いた後、このカバー体(20)を回転
させて台座本体(10)の取付用ビス(3)を露出させるも
ので、この時この脚片(22)の先端部に形成された抜け止
め部(23)が台座本体(10)の挿通孔(14)の縁部の被係止部
(17)に係止するのでこのカバー体(20)が台座本体(10)よ
り離脱することがない。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すものは、この考案の第1実施例を示す分解
斜視図であり、台座(1)は、扉に固着される台座本体
(10)とこの台座本体(10)に装着されるカバー体(20)とか
ら構成され、この台座本体(10)の上面中央にはクレセン
ト錠(2)が回動可能に取付けられている。
このうち、台座本体(10)は、アルミニウム合金、亜鉛合
金、硬質合成樹脂等の材料により箱状に形成されると共
に、その上面の両端部には凹陥部(11),(11)が形成さ
れ、この凹陥部(11)の底壁(12)には台座本体(10)が引戸
または扉等に固着される際に使用される取付ビス(3)
を挿通する為の透孔(13)と、上記カバー体(20)の脚片(2
2),(22),……を挿通して係止するための挿通孔(14)と
が穿設されている。
また、カバー体(20)は、ポリエチレン、ポリアミド、塩
化ビニール等の合成樹脂および合成ゴム等の材料により
形成されたものであり、第2図に示すように、略方形状
の基板(21)の裏面より4本の脚片(22),(22),……が間
隔をあけて円を形成するように突設され、この脚片(2
2),(22),……の先端部には鉤状の抜止め部(23),(2
3),……が、また中間部にはこの抜止め部(23),(23),
……より小径の係止部(24),(24),……がその外周に突
設されている。
次に、上記台座(1)を扉に取付ける作業手順を第3図
および第4図に基づき説明する。
まず、台座本体(10)を引戸または扉等の所定の箇所に配
設し、台座本体(10)の凹陥部(11)に形成された透孔(13)
に取付ビス(3)を挿通してこの台座本体(10)を引戸ま
たは扉等に固定する。次いで、台座本体(10)の凹陥部(1
1)に形成された挿通孔(14)にカバー体(20)の複数の脚片
(22),(22),……を挿通して押し込むと、これらの脚片
(22),(22),……が内方へ弾性変形しながら挿通孔(14)
の小径部(15)を通過し、この脚片(22),(22),……の先
端部に形成された抜け止め部(23),(23),……が大径部
(16)に達した瞬間に元の位置に弾性復帰し、さらに押し
込むと、第3図に示すように、脚片(22),(22),……の
中間部に形成された係止部(24)が挿通孔(14)の小径部(1
5)と大径部(16)との境の被係止部(17)に係止すると同時
にカバー体(20)の基板(21)の上面が台座本体(10)の上面
と面一となるように凹陥部(11)に嵌合されるものであ
る。なお、図中4は引戸の召し合せ框を、また図中5は
裏板を示す。
しかして、このようにして引戸または扉等に固定された
台座本体(10)を取りはずすには、第4図に示すように、
カバー体(20)の基板(21)の端部に手指を掛けて、このカ
バー体(20)を矢印のように手前に引く。この時、脚片(2
2)の先端部に形成された抜け止め部(23)は台座本体(10)
の挿通孔(14)の縁部の被係止部(17)に係止するのでカバ
ー体(20)が台座本体(10)より抜け出る事がない。次い
で、第5図に鎖線で示すように、カバー体(20)の脚片(2
2),(22),……を中心としてこのカバー体(20)を回転さ
せて取付ビス(3)を表出させ、ドライバーにて取付ビ
ス(3)を取りはずして台座(1)を引戸または扉等か
ら取りはずすものである。
第6図に示すものは、この考案の第2実施例であり、第
1実施例に示したものと同一の部材、名称は同一の符号
で示し、その説明を省略する。
第2実施例が第1実施例と異なるところは、カバー体(2
0)の係止部(24a)を条溝とし、また台座本体(10)の被係
止部(17a)を突起状として両者を係止するように構成し
た事である。
第7図、第8図に示すものはカバー体(20)の変形例であ
り、第1実施例に示したものと同一の部材、名称は同一
の符号で示し、その説明を省略する。
これらのカバー体(20)が第1実施例のカバー体(20)と異
なるところは、台座(1)を自動組立機により自動組立
てするに際し、この自動組立機に備えられたパーツフイ
ーダーの受け皿内で各々のカバー体(20),(20)の脚片(2
2),(22)……同士が互いに絡まるのを防止するために、
第7図のものにおいては、カバー体(20)の各々の脚片(2
2),(22),……に、互いに対向する脚片(22),(22),…
…側へ向けて半円柱状の突起(25)および/または角柱状
の突起(26)を突設した事であり、また第8図のものにお
いては、各々の脚片(22),(22)……の先端部にこれらの
脚片(22),(22)……同士を弾性のある連結片(27)にて一
体に連結した事である。
なお、この考案の実施に際しては、この考案の要旨に反
しない限り、たとえば冷蔵庫等の扉のハンドルの台座と
して使用しても良いし、またカバー体(20)の脚片(22),
(22),……の数、係止部(24)、抜け止め部(23)等の具体
的形状も前記各実施例に制約される事なく種々の態様に
構成して実施し得るものである。
〔考案の効果〕
この考案は、実用新案登録請求の範囲に記載した構成に
より、以下に記載する効果を奏する。
台座本体にカバー体を組付けるに際し、カバー体の脚片
を台座本体の挿通孔に押し込むという極めて簡単な操作
により行うことができるものであり、また脚片の中間部
に形成された係止部を挿通孔に係止するようにしたので
自動組立機による台座の自動組立てが容易と成る。
また、カバー体の脚片の先端部には抜け止め部が形成さ
れているので、カバー体の開閉操作の際にも、カバー体
が台座本体より離脱することがない。
さらに、台座の構成部品が台座本体とカバー体のみであ
るので安価な台座を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の第1実施例を示す分解斜視図。第
2図は、カバー体の脚片部を示す斜視図。第3図は、台
座を引戸に取付けたところの要部を示す断面図。第4図
は、同じくカバー体を引上げた状態を示す要部の断面
図。第5図は、台座を含むクレセント錠の平面図。第6
図は、この考案の第2実施例の要部を示す断面図。第7
図、第8図は、夫々カバー体の変形例を示す斜視図。第
9図、第10図は、夫々従来例を示す要部断面図であ
る。 (10)……台座本体、(13)……透孔 (14)……挿通孔、(17),(17a)……被係止部 (20)……カバー体、(22)……脚片 (23)……抜け止め部、(24),(24a)……係止部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付用ビス(3)が挿通される透孔(13)を
    備えた台座本体(10)と、この台座本体(10)に装着されて
    前記透孔(13)を遮蔽する板状のカバー体(20)とから成る
    ハンドルまたは錠等の台座(1)において、前記カバー
    体(20)の基板(21)の裏面に弾性変形可能な複数の脚片(2
    2),(22),……を突設し、この脚片(22)の先端部には抜
    け止め部(23)を、また中間部には係止部(24),(24a)を
    夫々形成し、この脚片(22)を前記透孔(13)の近傍に形成
    された挿通孔(14)に圧入してその係止部(24),(24a)を
    挿通孔(14)に係止した事を特徴とする錠またはハンドル
    等の台座。
JP7454288U 1988-06-04 1988-06-04 錠またはハンドル等の台座 Expired - Lifetime JPH0611331Y2 (ja)

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