JPH0611344B2 - ゴルフボール排除装置 - Google Patents
ゴルフボール排除装置Info
- Publication number
- JPH0611344B2 JPH0611344B2 JP7737191A JP7737191A JPH0611344B2 JP H0611344 B2 JPH0611344 B2 JP H0611344B2 JP 7737191 A JP7737191 A JP 7737191A JP 7737191 A JP7737191 A JP 7737191A JP H0611344 B2 JPH0611344 B2 JP H0611344B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- antenna
- rotating body
- golf ball
- center
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Links
- 230000008030 elimination Effects 0.000 title 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 title 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 3
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Support Of Aerials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフ練習場における
グリーン上にあるボールの排除装置に関すものである。
グリーン上にあるボールの排除装置に関すものである。
【0002】
【従来の技術】ポール基部の昇降手段で屈折手段を介し
て横倒し状態と直立状態とに切替可能なポールを回転伝
達手段で駆動される回転体に立設したものは、特公昭5
7−12624号としてすでに出願人が提案している。
て横倒し状態と直立状態とに切替可能なポールを回転伝
達手段で駆動される回転体に立設したものは、特公昭5
7−12624号としてすでに出願人が提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さきに提案された特公
昭57−12624号のものは、電力を動力源としてい
るため、ネットの外側にある配電盤からグリーン内に設
置したポールの排除あるいは回収装置(以下排除装置と
呼ぶ)までの間を地中ケーブルによって電力を供給しな
ければならなかった。この地中ケーブルの施工は、電気
事業法によって規定されており、これによれば場内に自
動車を乗り入れる場合においては、土冠1.2メートル
以上の深さに敷設しなければならず、練習場の広さによ
る配線長さが異なるとしても、地中ケーブル工事のため
の大がかりな溝掘削工事を必要としていた。そして、こ
の工事は営業外時間を狙って行わざるを得なく、完成ま
でには数日を要するなど重大な欠点があった。
昭57−12624号のものは、電力を動力源としてい
るため、ネットの外側にある配電盤からグリーン内に設
置したポールの排除あるいは回収装置(以下排除装置と
呼ぶ)までの間を地中ケーブルによって電力を供給しな
ければならなかった。この地中ケーブルの施工は、電気
事業法によって規定されており、これによれば場内に自
動車を乗り入れる場合においては、土冠1.2メートル
以上の深さに敷設しなければならず、練習場の広さによ
る配線長さが異なるとしても、地中ケーブル工事のため
の大がかりな溝掘削工事を必要としていた。そして、こ
の工事は営業外時間を狙って行わざるを得なく、完成ま
でには数日を要するなど重大な欠点があった。
【0004】又次のような問題点が従来装置にあった。 (1) ネットの外側からグリーン内までの電源工 事
を要していた。 (2) 希望する操作地点まで、操作ケーブル工事を要
していた。しかも、ネット内は地中ケーブルにしなけれ
ばならなかった。 (3) 装置上に無線操縦用アンテナを取り付けること
が困難であった。したがって、本発明は以上のような問
題点を解決するために、電気工事を必要としないゴルフ
ボール排除装置をうることを目的とするものである。
を要していた。 (2) 希望する操作地点まで、操作ケーブル工事を要
していた。しかも、ネット内は地中ケーブルにしなけれ
ばならなかった。 (3) 装置上に無線操縦用アンテナを取り付けること
が困難であった。したがって、本発明は以上のような問
題点を解決するために、電気工事を必要としないゴルフ
ボール排除装置をうることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような目
的を達成するため、次のようなゴルフボール排除装置を
提供するものである。すなわち、ポールの昇降手段で屈
折手段を介して、横倒し状態と直立状態とに切替可能な
ポールを回転伝達手段で駆動される回転体に立設したも
のにおいて、回転体の中心部に中心軸兼用のアンテナ管
を設けてなるゴルフボール排除装置である。
的を達成するため、次のようなゴルフボール排除装置を
提供するものである。すなわち、ポールの昇降手段で屈
折手段を介して、横倒し状態と直立状態とに切替可能な
ポールを回転伝達手段で駆動される回転体に立設したも
のにおいて、回転体の中心部に中心軸兼用のアンテナ管
を設けてなるゴルフボール排除装置である。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の構成を具体
的に説明する。図1はこの発明に係るゴルフボール排除
装置における使用状態を示すものであり、ポール1の根
元はグリーンAの中央部に位置し、直立状態aと横倒し
状態bのいずれかを形成する。ポール1の下部には本発
明の中枢であり、ポール1を起伏させたり回転させたり
する機構を内蔵するセンターフレーム2が地中に埋設さ
れている。そして回転機構の中心部に無線操縦用のアン
テナ3が挿通してあり、遠方にある送信機4を操作する
ことにより、アンテナ3を介してセンターフレーム2に
内蔵する受信機(図示しない)によって制御盤を作動さ
せて、ポール排除装置の運転を行うようにしてある。
的に説明する。図1はこの発明に係るゴルフボール排除
装置における使用状態を示すものであり、ポール1の根
元はグリーンAの中央部に位置し、直立状態aと横倒し
状態bのいずれかを形成する。ポール1の下部には本発
明の中枢であり、ポール1を起伏させたり回転させたり
する機構を内蔵するセンターフレーム2が地中に埋設さ
れている。そして回転機構の中心部に無線操縦用のアン
テナ3が挿通してあり、遠方にある送信機4を操作する
ことにより、アンテナ3を介してセンターフレーム2に
内蔵する受信機(図示しない)によって制御盤を作動さ
せて、ポール排除装置の運転を行うようにしてある。
【0007】次に図2乃至図5においてポール1の根元
は連結棒6と屈折自由にピン接合されている。アンテナ
3の根元は絶縁スリーブを介してアンテナ管7の上端に
接続され、このアンテナ管7内に挿入されたアンテナコ
ード8は一端をアンテナ3に他端が図示しない受信機に
結線されている。アンテナ管7を挿通するアンテナ用中
空孔9を中心部に穿設し、ポール1の根元及び連結棒6
が上下に摺動可能なポール用中空孔10を中心部から離
れた位置に穿設された円柱回転体11は、図4図及び図
5に示すとおり、ポール1の起伏運動を円滑にするため
に、円柱回転体11の外周からポール用中空孔10に向
って次第に深くなるように刻設した案内曲面溝12が設
けてある。ポールの起伏はこの案内曲面溝12を支点に
しながら連結棒6の上下移動によって行うものである。
ポール1が横倒し状態で円柱回転体11と一体に回転で
きるように反力受を構成する円柱回転体11の上面から
突設した支持棒13が案内曲面溝12の際に位置してあ
る。
は連結棒6と屈折自由にピン接合されている。アンテナ
3の根元は絶縁スリーブを介してアンテナ管7の上端に
接続され、このアンテナ管7内に挿入されたアンテナコ
ード8は一端をアンテナ3に他端が図示しない受信機に
結線されている。アンテナ管7を挿通するアンテナ用中
空孔9を中心部に穿設し、ポール1の根元及び連結棒6
が上下に摺動可能なポール用中空孔10を中心部から離
れた位置に穿設された円柱回転体11は、図4図及び図
5に示すとおり、ポール1の起伏運動を円滑にするため
に、円柱回転体11の外周からポール用中空孔10に向
って次第に深くなるように刻設した案内曲面溝12が設
けてある。ポールの起伏はこの案内曲面溝12を支点に
しながら連結棒6の上下移動によって行うものである。
ポール1が横倒し状態で円柱回転体11と一体に回転で
きるように反力受を構成する円柱回転体11の上面から
突設した支持棒13が案内曲面溝12の際に位置してあ
る。
【0008】円柱回転体11は外周に軸受を形成すると
共にギヤ14が固着され、センターフレーム2に固定し
たモータ16と直結されたピニオン15とを噛み合わせ
ることによって回転することができる。ギヤに替え他の
伝達機構、例えばベルト又はチェーンによってもよい。
連結棒6の下端はアンテナ管7の外周を回転摺動自由に
遊嵌する摺動環17から突設したブラケット18に連結
されており、この摺動環17の上下移動によってポール
の起伏が行われる。該摺動環17にはヨーク環19が回
転自由に外嵌してあり、中央に支点を有するL形レバー
20の一端が連結されている。L形レバー20の他端は
伸縮装置21に連結され、中央部支点はマシンフレーム
22に支持されている。かくして、伸縮装置21の始動
によりL形レバー20は回転され、ヨーク環19、摺動
環17、連結棒6は一体に上下方向に変位されて、ポー
ル1を起伏させることが可能である。ポール1の横倒し
状態での回転は、モータ16の始動によりギヤ14と共
に円柱回転体11は連結棒6、摺動環17を同時回転さ
せることができる。この様にポール1の起伏と回転運動
によってもアンテナ管7はマシンフレーム22に下端を
固定されたまま何等支障を受けることがない。
共にギヤ14が固着され、センターフレーム2に固定し
たモータ16と直結されたピニオン15とを噛み合わせ
ることによって回転することができる。ギヤに替え他の
伝達機構、例えばベルト又はチェーンによってもよい。
連結棒6の下端はアンテナ管7の外周を回転摺動自由に
遊嵌する摺動環17から突設したブラケット18に連結
されており、この摺動環17の上下移動によってポール
の起伏が行われる。該摺動環17にはヨーク環19が回
転自由に外嵌してあり、中央に支点を有するL形レバー
20の一端が連結されている。L形レバー20の他端は
伸縮装置21に連結され、中央部支点はマシンフレーム
22に支持されている。かくして、伸縮装置21の始動
によりL形レバー20は回転され、ヨーク環19、摺動
環17、連結棒6は一体に上下方向に変位されて、ポー
ル1を起伏させることが可能である。ポール1の横倒し
状態での回転は、モータ16の始動によりギヤ14と共
に円柱回転体11は連結棒6、摺動環17を同時回転さ
せることができる。この様にポール1の起伏と回転運動
によってもアンテナ管7はマシンフレーム22に下端を
固定されたまま何等支障を受けることがない。
【0009】よって、遠方の送信機4からの電波をアン
テナ3によって受信したセンターフレーム2内の受信機
により、制御盤を介してゴルフボール排除装置の運転を
自由に行うことができる。動力源はセンターフレーム2
内に内設の蓄電池(図示しない)から給電すればよい。
給電手段は蓄電池に限定されない。以上の如く構成する
ことにより、 (1) 電源の人切あるいは操作を無線操縦方式とする
ことができる。 (2) 無線操縦用の受信アンテナは排除装置に直接取
付け、内蔵の受信機に結線することができる。 (3) アンテナ回路は確実な結線とし、回路途中には
スリップリングを採用しなくて済むことができる。 (4) 排除装置の運転中にあっても、受信用のアンテ
ナ及び結線には一切支障がないようにすることができ
る。 (5) 給電に替え、蓄電池を排途装置に内蔵すること
ができる。これによって、外部からのケーブルを絶無と
することができ、操作も無線式として受信アンテナの排
除装置への直結ができる。
テナ3によって受信したセンターフレーム2内の受信機
により、制御盤を介してゴルフボール排除装置の運転を
自由に行うことができる。動力源はセンターフレーム2
内に内設の蓄電池(図示しない)から給電すればよい。
給電手段は蓄電池に限定されない。以上の如く構成する
ことにより、 (1) 電源の人切あるいは操作を無線操縦方式とする
ことができる。 (2) 無線操縦用の受信アンテナは排除装置に直接取
付け、内蔵の受信機に結線することができる。 (3) アンテナ回路は確実な結線とし、回路途中には
スリップリングを採用しなくて済むことができる。 (4) 排除装置の運転中にあっても、受信用のアンテ
ナ及び結線には一切支障がないようにすることができ
る。 (5) 給電に替え、蓄電池を排途装置に内蔵すること
ができる。これによって、外部からのケーブルを絶無と
することができ、操作も無線式として受信アンテナの排
除装置への直結ができる。
【0010】しかして、アンテナ管を回転体の中心軸と
することができ、これを利用してポールの昇降機構のガ
イドとして使用することができて、別設のガイド装置を
具える必要がない。
することができ、これを利用してポールの昇降機構のガ
イドとして使用することができて、別設のガイド装置を
具える必要がない。
【0011】
【発明の効果】回転体の中心軸にアンテナ管を取付け
て、不動とすることができるので、アンテナ管の上端に
は受信用のアンテナを接続して内空部にはアンテナ線を
挿入して受信機に結線する方法をとることができ、回路
が確実でスリップングは不要であり、装置の運転に支障
を来さず、無線操縦とすることができて操作ケーブル工
事は不要となった。据付け工事は制御盤、受信機等の一
切を組込んだセンターフレームをグリーン内に埋設する
だけとなり、設置面積が少なく、専門の技術者に委ねる
こともなく簡単で短時間で完了することができる。
て、不動とすることができるので、アンテナ管の上端に
は受信用のアンテナを接続して内空部にはアンテナ線を
挿入して受信機に結線する方法をとることができ、回路
が確実でスリップングは不要であり、装置の運転に支障
を来さず、無線操縦とすることができて操作ケーブル工
事は不要となった。据付け工事は制御盤、受信機等の一
切を組込んだセンターフレームをグリーン内に埋設する
だけとなり、設置面積が少なく、専門の技術者に委ねる
こともなく簡単で短時間で完了することができる。
【図1】本発明装置を組込んだグリーン上の一部を断面
で示した斜視図である。
で示した斜視図である。
【図2】ポールが直立状態の本発明装置全体を一部断面
で示した側面図である。
で示した側面図である。
【図3】ポールが横倒し状態の本発明装置全体を一部断
面で示した側面図である。
面で示した側面図である。
【図4】円柱回転体の平面図である。
【図5】円柱回転体における案内曲面溝部の断面図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 ポール 2 センターフレーム 3 アンテナ 4 送信機 6 連結棒 7 アンテナ管 8 アンテナコード 9 アンテナ用中空孔 10 ポール用中空孔 11 円柱回転体 12 案内曲面溝 13 支持棒 17 摺動環 18 ブラケット 19 ヨーク環 20 L形レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 ポールの昇降手段で屈折手段を介して、
横倒し状態と直立状態とに切替可能なポールを回転伝達
手段で駆動される回転体に立設したものにおいて、回転
体の中心部に中心軸兼用の、送信機からの無線信号を受
信するアンテナのアンテナ管を設けてなるゴルフボール
排除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7737191A JPH0611344B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | ゴルフボール排除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7737191A JPH0611344B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | ゴルフボール排除装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26019884A Division JPS61137572A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | ゴルフボ−ル排除装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307074A JPH04307074A (ja) | 1992-10-29 |
| JPH0611344B2 true JPH0611344B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=13632043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7737191A Expired - Lifetime JPH0611344B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | ゴルフボール排除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611344B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6013009B2 (ja) * | 2012-04-10 | 2016-10-25 | 創機工業株式会社 | ピン起伏装置 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP7737191A patent/JPH0611344B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04307074A (ja) | 1992-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19941101 |