JPH06114731A - 砥石修正装置 - Google Patents
砥石修正装置Info
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- JPH06114731A JPH06114731A JP4261192A JP26119292A JPH06114731A JP H06114731 A JPH06114731 A JP H06114731A JP 4261192 A JP4261192 A JP 4261192A JP 26119292 A JP26119292 A JP 26119292A JP H06114731 A JPH06114731 A JP H06114731A
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- grindstone
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 108
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】装置全体の熱変位による修正工具と砥石との相
対変位にかかわらず正確な修正を可能とする砥石修正装
置の提供を目的とする。 【構成】砥石27に形成された歯の回転方向側面の第1
第2研削側面間の幅より小さい回転方向側面の第1第2
修正側面の例えば凸状歯先部をもつ修正工具25を用い
て砥石27の修正を行う修正装置であって、砥石27の
各研削側面ごとに上記修正工具25の対応する各修正側
面をそれぞれ均等の切り込み量で接触させ得るように、
砥石27と修正工具25との変位を検出する変位検出手
段49の出力にて装置全体の熱変位による砥石27と修
正工具25との変位を検出して、これにより得られる変
位量だけ第1第2修正制御手段により修正工具25に対
する砥石27の修正開始位置を補正しており、装置全体
の熱変位にかかわらず、各歯側面のツルーイング量が同
じとなる正確な修正が可能となる。
対変位にかかわらず正確な修正を可能とする砥石修正装
置の提供を目的とする。 【構成】砥石27に形成された歯の回転方向側面の第1
第2研削側面間の幅より小さい回転方向側面の第1第2
修正側面の例えば凸状歯先部をもつ修正工具25を用い
て砥石27の修正を行う修正装置であって、砥石27の
各研削側面ごとに上記修正工具25の対応する各修正側
面をそれぞれ均等の切り込み量で接触させ得るように、
砥石27と修正工具25との変位を検出する変位検出手
段49の出力にて装置全体の熱変位による砥石27と修
正工具25との変位を検出して、これにより得られる変
位量だけ第1第2修正制御手段により修正工具25に対
する砥石27の修正開始位置を補正しており、装置全体
の熱変位にかかわらず、各歯側面のツルーイング量が同
じとなる正確な修正が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯車研削盤の砥石の修
正装置に関する。
正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ウォーム歯車状に歯が形成された円筒ウ
ォーム状砥石(以下、砥石という)を使用してはすば歯
車等の被研削物を研削する歯車研削盤において、前記砥
石のツルーイングもしくはドレッシング等の砥石修正を
行う場合、従来、図9に示すように、例えば砥石1(以
下、単に砥石という)の歯面に合致した歯先部2aをも
つ平円盤状の修正工具2を用いる。修正にあたっては、
修正工具2を、一定速度で回転している砥石1よりも速
い速度で回転し、修正工具2の歯先部2aの両側面ta
が砥石1の歯側面flにそれぞれ接触した状態にして、
砥石1の一回転に対して砥石歯溝1aのピッチにその条
数を乗じたリードで砥石1の軸方向に相対移動させる。
ォーム状砥石(以下、砥石という)を使用してはすば歯
車等の被研削物を研削する歯車研削盤において、前記砥
石のツルーイングもしくはドレッシング等の砥石修正を
行う場合、従来、図9に示すように、例えば砥石1(以
下、単に砥石という)の歯面に合致した歯先部2aをも
つ平円盤状の修正工具2を用いる。修正にあたっては、
修正工具2を、一定速度で回転している砥石1よりも速
い速度で回転し、修正工具2の歯先部2aの両側面ta
が砥石1の歯側面flにそれぞれ接触した状態にして、
砥石1の一回転に対して砥石歯溝1aのピッチにその条
数を乗じたリードで砥石1の軸方向に相対移動させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、大気熱、摺
動部の摩擦熱及び駆動装置の放熱により、修正工具と砥
石間に砥石軸線方向の熱変位を生じる。その結果、砥石
歯溝に合致した歯先部の修正工具で修正を行う従来の修
正装置では、砥石の歯溝両側の歯側面の均一な切り込み
量が得られなくなり、歯溝両側の歯側面間に切れ味の差
を生じてしまうとともに加工精度を悪化させる要因とな
っている。又、上述した方法では、歯溝の底面の切り込
み量を一定のまま、歯側面の切り込み量を変えることが
できない問題があった。
動部の摩擦熱及び駆動装置の放熱により、修正工具と砥
石間に砥石軸線方向の熱変位を生じる。その結果、砥石
歯溝に合致した歯先部の修正工具で修正を行う従来の修
正装置では、砥石の歯溝両側の歯側面の均一な切り込み
量が得られなくなり、歯溝両側の歯側面間に切れ味の差
を生じてしまうとともに加工精度を悪化させる要因とな
っている。又、上述した方法では、歯溝の底面の切り込
み量を一定のまま、歯側面の切り込み量を変えることが
できない問題があった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑み、装置全体の熱
変位に起因する修正工具と砥石間の相対変位を吸収し、
歯溝両側の歯側面間に切れ味の差が生じないようにして
加工精度の向上を図るようにした砥石修正装置の提供を
目的とする。
変位に起因する修正工具と砥石間の相対変位を吸収し、
歯溝両側の歯側面間に切れ味の差が生じないようにして
加工精度の向上を図るようにした砥石修正装置の提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の砥石修正装置は、砥石と砥石修正工具をそ
れぞれ回転させる回転駆動装置と、砥石回転軸線方向に
砥石と砥石修正工具を相対移動させる送り装置と、砥石
1回転当たり所定のリードでもって砥石回転軸線方向に
砥石と砥石修正工具を相対移動させるよう前記回転駆動
装置並びに送り装置を制御する制御装置とを備え、砥石
修正工具の回転方向両側に形成された第1、第2修正側
面により砥石のウォーム状に形成された歯の回転方向両
側の第1、第2研削側面を修正するようにした砥石修正
装置であって、砥石修正工具の断面形状が凸状の場合は
前記第1、第2修正側面間の幅よりも前記第1、第2研
削側面間の幅を小さくし、砥石修正工具の断面形状が凹
状の場合は前記第1、第2修正側面間の幅よりも前記第
1、第2研削側面間の幅を大きくし、砥石を送り装置に
よって基準位置へ位置決めしたときに砥石修正工具に対
する砥石の回転軸線方向の変位を検出する変位検出装置
を備え、変位検出装置によって得られた砥石の変位量に
第1、第2修正側面間の幅と第1、第2研削側面間の幅
の差の半分を加算した値だけ砥石修正工具に対する砥石
の位置を送り装置によってずらしてから砥石1回転当た
り所定のリードでもって砥石回転軸線方向に砥石と砥石
修正工具を相対移動させる第1の修正制御手段と、変位
検出装置によって得られた砥石の変位量に第1、第2修
正側面間の幅と第1、第2研削側面間の幅の差の半分を
引いた値だけ砥石修正工具に対する砥石の位置を送り装
置によってずらしてから砥石1回転当たり所定のリード
でもって砥石回転軸線方向に砥石と砥石修正工具を相対
移動させる第2の修正制御手段を前記制御装置に備える
ものである。
に、本発明の砥石修正装置は、砥石と砥石修正工具をそ
れぞれ回転させる回転駆動装置と、砥石回転軸線方向に
砥石と砥石修正工具を相対移動させる送り装置と、砥石
1回転当たり所定のリードでもって砥石回転軸線方向に
砥石と砥石修正工具を相対移動させるよう前記回転駆動
装置並びに送り装置を制御する制御装置とを備え、砥石
修正工具の回転方向両側に形成された第1、第2修正側
面により砥石のウォーム状に形成された歯の回転方向両
側の第1、第2研削側面を修正するようにした砥石修正
装置であって、砥石修正工具の断面形状が凸状の場合は
前記第1、第2修正側面間の幅よりも前記第1、第2研
削側面間の幅を小さくし、砥石修正工具の断面形状が凹
状の場合は前記第1、第2修正側面間の幅よりも前記第
1、第2研削側面間の幅を大きくし、砥石を送り装置に
よって基準位置へ位置決めしたときに砥石修正工具に対
する砥石の回転軸線方向の変位を検出する変位検出装置
を備え、変位検出装置によって得られた砥石の変位量に
第1、第2修正側面間の幅と第1、第2研削側面間の幅
の差の半分を加算した値だけ砥石修正工具に対する砥石
の位置を送り装置によってずらしてから砥石1回転当た
り所定のリードでもって砥石回転軸線方向に砥石と砥石
修正工具を相対移動させる第1の修正制御手段と、変位
検出装置によって得られた砥石の変位量に第1、第2修
正側面間の幅と第1、第2研削側面間の幅の差の半分を
引いた値だけ砥石修正工具に対する砥石の位置を送り装
置によってずらしてから砥石1回転当たり所定のリード
でもって砥石回転軸線方向に砥石と砥石修正工具を相対
移動させる第2の修正制御手段を前記制御装置に備える
ものである。
【0006】
【作用】本発明に係る砥石修正装置は、砥石修正工具の
断面形状が凸状の場合は前記第1、第2修正側面間の幅
よりも前記第1、第2研削側面間の幅を小さくし、砥石
修正工具の断面形状が凹状の場合は前記第1、第2修正
側面間の幅よりも前記第1、第2研削側面間の幅を大き
くしている。従って、修正工具の第1修正側面に砥石の
第1研削側面を接触させた片当たりの修正と、修正工具
の第2修正側面に砥石の第2研削側面を接触させた片当
たりの修正とが可能となる。その際、大気熱、摩擦熱等
による修正工具に対する砥石の砥石軸線方向の変位量を
検出し、その変位量だけ送り装置によりずらしてから各
修正を行うので、各第1、第2研削側面に第1、第2修
正側面が同じ切り込み量で片当たり状態となり、正確な
修正が可能となる。
断面形状が凸状の場合は前記第1、第2修正側面間の幅
よりも前記第1、第2研削側面間の幅を小さくし、砥石
修正工具の断面形状が凹状の場合は前記第1、第2修正
側面間の幅よりも前記第1、第2研削側面間の幅を大き
くしている。従って、修正工具の第1修正側面に砥石の
第1研削側面を接触させた片当たりの修正と、修正工具
の第2修正側面に砥石の第2研削側面を接触させた片当
たりの修正とが可能となる。その際、大気熱、摩擦熱等
による修正工具に対する砥石の砥石軸線方向の変位量を
検出し、その変位量だけ送り装置によりずらしてから各
修正を行うので、各第1、第2研削側面に第1、第2修
正側面が同じ切り込み量で片当たり状態となり、正確な
修正が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る砥石修正装置の一実施例
について図面に基づいて説明する。図1及び図2におい
て、機台11には可動テーブル12が水平方向に移動可
能に載置されている。この可動テーブル12の下面には
ボールナット14が固定されており、このボールナット
14は機台11内に架設されたボールねじ13に螺合し
ている。機台11の一端に取付けられたモータ15によ
りボールねじ13を正逆回転させることにより、ボール
ナット14と共に可動テーブル12が機台11上を図中
左右方向に進退移動する。この可動テーブル12上に
は、主軸台16と心押台17とが対向するように、かつ
可動テーブル12上を図中左右方向に移動可能に載置さ
れている。
について図面に基づいて説明する。図1及び図2におい
て、機台11には可動テーブル12が水平方向に移動可
能に載置されている。この可動テーブル12の下面には
ボールナット14が固定されており、このボールナット
14は機台11内に架設されたボールねじ13に螺合し
ている。機台11の一端に取付けられたモータ15によ
りボールねじ13を正逆回転させることにより、ボール
ナット14と共に可動テーブル12が機台11上を図中
左右方向に進退移動する。この可動テーブル12上に
は、主軸台16と心押台17とが対向するように、かつ
可動テーブル12上を図中左右方向に移動可能に載置さ
れている。
【0008】また、機台11には、可動テーブル12の
移動方向と直交する方向にコラム23が移動可能に立設
されており、このコラム23の上記可動テーブル12側
の前面には回転台18がその水平軸44により回転可能
に支持されている。回転台18には砥石台19が回転台
回転軸線と直交する方向に摺動可能に支持されている。
回転台18は、コラム23にモータ45が固定され、こ
のモータ45にシャフト20が垂下されるような形で回
転連結されている。このシャフト20にウォーム21が
軸着され、このウォーム21に噛合う円形のウォームホ
イル22が水平軸44の外周に設けられている。モータ
45によりウォーム21を正逆回転させることにより、
回転台18は水平軸44を中心として回動する。
移動方向と直交する方向にコラム23が移動可能に立設
されており、このコラム23の上記可動テーブル12側
の前面には回転台18がその水平軸44により回転可能
に支持されている。回転台18には砥石台19が回転台
回転軸線と直交する方向に摺動可能に支持されている。
回転台18は、コラム23にモータ45が固定され、こ
のモータ45にシャフト20が垂下されるような形で回
転連結されている。このシャフト20にウォーム21が
軸着され、このウォーム21に噛合う円形のウォームホ
イル22が水平軸44の外周に設けられている。モータ
45によりウォーム21を正逆回転させることにより、
回転台18は水平軸44を中心として回動する。
【0009】また、コラム23の下部には、機台11に
固定されたモータ46により回転するボールねじ47と
コラム23に固定されたボールナット48が設けられて
おり、これらによりコラム23が可動テーブル12の移
動方向と直交する方向に移動可能になっている。回転台
18には、回転台18に固定されたモータ41により回
転するボールねじ42と、砥石台19に固定されたボー
ルナット43とが設けられており、これらにより砥石台
27はその回転軸方向に移動する。砥石台19には、砥
石台19の移動方向と平行な軸線回りに回転する砥石軸
26が軸支され、砥石軸26は砥石台19に内蔵された
図略のビルトインモータにより回転駆動されるようにな
っている。砥石軸26の一端には電着砥石27が取付け
られ、この砥石27の外周にウォーム状の歯が形成され
ている。前記歯間には、図3にも示すように、歯溝27
aが砥石回転方向に連続して形成され、歯溝27aの回
転方向両側に第1研削側面27f1 と第2研削側面27
f2 が形成されている。第1研削側面27f1 、第2の
歯側面27f2 及び歯溝27aの底面27roにCBN
などの砥粒がNiメッキによって電着されている。
固定されたモータ46により回転するボールねじ47と
コラム23に固定されたボールナット48が設けられて
おり、これらによりコラム23が可動テーブル12の移
動方向と直交する方向に移動可能になっている。回転台
18には、回転台18に固定されたモータ41により回
転するボールねじ42と、砥石台19に固定されたボー
ルナット43とが設けられており、これらにより砥石台
27はその回転軸方向に移動する。砥石台19には、砥
石台19の移動方向と平行な軸線回りに回転する砥石軸
26が軸支され、砥石軸26は砥石台19に内蔵された
図略のビルトインモータにより回転駆動されるようにな
っている。砥石軸26の一端には電着砥石27が取付け
られ、この砥石27の外周にウォーム状の歯が形成され
ている。前記歯間には、図3にも示すように、歯溝27
aが砥石回転方向に連続して形成され、歯溝27aの回
転方向両側に第1研削側面27f1 と第2研削側面27
f2 が形成されている。第1研削側面27f1 、第2の
歯側面27f2 及び歯溝27aの底面27roにCBN
などの砥粒がNiメッキによって電着されている。
【0010】また、可動テーブル12の後部上面には、
ツルーイング装置24が鉛直方向を軸として立設されて
いる。このツルーイング装置24の上端には、水平面内
で回転するように平円盤状をなす修正工具25が回転可
能に支持されている。修正工具25は、図3に示すよう
に、歯先部25aに形成された上向き及び下向き外周側
面25t1 ,25t2 (第1,第2修正側面)が、砥石
27に形成された第1研削側面27f1 (以下、A歯面
という)及び第2研削側面27f2 (以下、B歯面とい
う)の歯直角断面角に一致する傾斜角でテーパ状に形成
されており、かつ、歯先部25aの両側面25a1 ,2
5a2 間の幅Sは砥石27の歯直角断面における歯溝幅
Hより小さくされている。歯先部25aの外周は、歯溝
27aの底面27roのツルーイングを行う。
ツルーイング装置24が鉛直方向を軸として立設されて
いる。このツルーイング装置24の上端には、水平面内
で回転するように平円盤状をなす修正工具25が回転可
能に支持されている。修正工具25は、図3に示すよう
に、歯先部25aに形成された上向き及び下向き外周側
面25t1 ,25t2 (第1,第2修正側面)が、砥石
27に形成された第1研削側面27f1 (以下、A歯面
という)及び第2研削側面27f2 (以下、B歯面とい
う)の歯直角断面角に一致する傾斜角でテーパ状に形成
されており、かつ、歯先部25aの両側面25a1 ,2
5a2 間の幅Sは砥石27の歯直角断面における歯溝幅
Hより小さくされている。歯先部25aの外周は、歯溝
27aの底面27roのツルーイングを行う。
【0011】本実施例では、砥石27を基準位置に送っ
たときの砥石27に対する修正工具25の鉛直軸線方向
の変位を検出する変位検出手段が設けられている。変位
検出手段は、例えば砥石台19に取付けられた非接触式
の距離センサ49により構成されている。距離センサ4
9は、図4に示すように、例えば渦電流式センサによる
一対の検出部49A,49Bを、修正工具25の上記幅
Sより大きい距離だけ離間して対向させたものであり、
検出部49A、49Bに生じる歯先部25aの側面25
a1 ,25a2 までの距離を示す信号49a,49bを
出力する。
たときの砥石27に対する修正工具25の鉛直軸線方向
の変位を検出する変位検出手段が設けられている。変位
検出手段は、例えば砥石台19に取付けられた非接触式
の距離センサ49により構成されている。距離センサ4
9は、図4に示すように、例えば渦電流式センサによる
一対の検出部49A,49Bを、修正工具25の上記幅
Sより大きい距離だけ離間して対向させたものであり、
検出部49A、49Bに生じる歯先部25aの側面25
a1 ,25a2 までの距離を示す信号49a,49bを
出力する。
【0012】さらに、この歯車研削盤は、図2において
ブロック図で示すように、マイクロコンピュータを用い
た中央処理装置51を備える制御装置50によって制御
されている。中央処理装置51には、各種データの入力
装置52からの信号と、回転台18に固定されたモータ
41の回転量を検出するエンコーダ58からの信号と、
上記距離センサ49からの信号49a,49bとが入力
されている。中央処理装置51に接続されたメモリ57
には、歯車研削加工時の制御を行うための加工プログラ
ム(省略)のほか、ツルーイング時の制御を行うための
ツルーイングプログラムが格納されている。又、数値デ
ータとして、距離センサ49が修正工具25と砥石27
との変位を検出するために設定される砥石27の基準位
置、A歯面,B歯面ツルーイング時の修正開始位置、図
3に示すように砥石27と修正工具25とが理想の位置
関係となるときに第1修正側面25t1 と第1研削側面
27f1 間に形成される隙間(H−S)/2、距離セン
サ49の信号と比較する距離D1 ,D2 ,ツルーイング
直前の検出によって距離センサ49から得られる距離
A,B及びツルーイング量Qが書き込まれるようになっ
ている。砥石27の基準位置、A歯面、B歯面ツルーイ
ング時の修正開始位置、距離D1 ,D2 は、砥石27と
修正工具25間に熱による相対変位がないときの数値で
ある。
ブロック図で示すように、マイクロコンピュータを用い
た中央処理装置51を備える制御装置50によって制御
されている。中央処理装置51には、各種データの入力
装置52からの信号と、回転台18に固定されたモータ
41の回転量を検出するエンコーダ58からの信号と、
上記距離センサ49からの信号49a,49bとが入力
されている。中央処理装置51に接続されたメモリ57
には、歯車研削加工時の制御を行うための加工プログラ
ム(省略)のほか、ツルーイング時の制御を行うための
ツルーイングプログラムが格納されている。又、数値デ
ータとして、距離センサ49が修正工具25と砥石27
との変位を検出するために設定される砥石27の基準位
置、A歯面,B歯面ツルーイング時の修正開始位置、図
3に示すように砥石27と修正工具25とが理想の位置
関係となるときに第1修正側面25t1 と第1研削側面
27f1 間に形成される隙間(H−S)/2、距離セン
サ49の信号と比較する距離D1 ,D2 ,ツルーイング
直前の検出によって距離センサ49から得られる距離
A,B及びツルーイング量Qが書き込まれるようになっ
ている。砥石27の基準位置、A歯面、B歯面ツルーイ
ング時の修正開始位置、距離D1 ,D2 は、砥石27と
修正工具25間に熱による相対変位がないときの数値で
ある。
【0013】なお、中央処理装置51は、歯車研削盤の
各部を駆動するためのモータ15,41,45,46等
の駆動を制御する信号を出力する。なお、図2では、後
述するツルーイング動作時に駆動されるモータ41と4
6の制御系のみを示し、他のモータの制御系は同様の回
路で構成されるものとする。パルス分配回路53,54
は、中央処理装置51から出力される制御パルス信号を
モータ41,46の駆動用の信号となるように分配する
回路である。駆動回路54,56は、パルス分配回路5
3,54からの出力信号に基づいてモータ41,46に
駆動電流を供給する回路である。
各部を駆動するためのモータ15,41,45,46等
の駆動を制御する信号を出力する。なお、図2では、後
述するツルーイング動作時に駆動されるモータ41と4
6の制御系のみを示し、他のモータの制御系は同様の回
路で構成されるものとする。パルス分配回路53,54
は、中央処理装置51から出力される制御パルス信号を
モータ41,46の駆動用の信号となるように分配する
回路である。駆動回路54,56は、パルス分配回路5
3,54からの出力信号に基づいてモータ41,46に
駆動電流を供給する回路である。
【0014】この歯車研削盤により研削加工を行う場合
には、図1に示すように、主軸台16のチャック28と
心押台17との間に被研削物30の軸29を水平に支持
し、砥石台19のスピンドル26に装着された砥石27
を用いて被研削物30を研削する。そして、被研削物3
0の加工を何回か行うと、砥石27の歯形が摩耗して変
形するため、修正工具25により歯形を元の歯形に修正
するためのツルーイングを行う。ツルーイングは、所定
数の被研削物30の加工が終了する毎に自動的に実行さ
れるか、或いは、入力装置52に設けられたツルーイン
グ開始スイッチ(図示略)のオン操作によって実行され
る。
には、図1に示すように、主軸台16のチャック28と
心押台17との間に被研削物30の軸29を水平に支持
し、砥石台19のスピンドル26に装着された砥石27
を用いて被研削物30を研削する。そして、被研削物3
0の加工を何回か行うと、砥石27の歯形が摩耗して変
形するため、修正工具25により歯形を元の歯形に修正
するためのツルーイングを行う。ツルーイングは、所定
数の被研削物30の加工が終了する毎に自動的に実行さ
れるか、或いは、入力装置52に設けられたツルーイン
グ開始スイッチ(図示略)のオン操作によって実行され
る。
【0015】ツルーイングプログラムの内容を図5のフ
ローチャートに示す。以下、このフローチャートと図6
を援用してツルーイング動作を説明する。ステップ71
〜73は上記修正工具25に対する砥石27の変位を検
出する処理であり、ステップ71ではメモリ57に記憶
された砥石の基準位置まで砥石台19を下降して、図6
(A)に示すように距離センサ49に修正工具25を対
応させ、ステップ72ではコラム23を前進して図6
(B)の点線に示すように修正工具25の歯先部25a
を検出部49Aと49Bで挟んだ状態とし、ステップ7
3では距離センサ49による修正工具25に対する砥石
27の変位の検出を行う。これにより距離センサ49か
ら得られる距離の信号A、Bをメモリ57に書込む。そ
の後、ステップ74によりコラム23を後退して、図6
(B)の実線に示すように修正工具25から距離センサ
49を退避させる。
ローチャートに示す。以下、このフローチャートと図6
を援用してツルーイング動作を説明する。ステップ71
〜73は上記修正工具25に対する砥石27の変位を検
出する処理であり、ステップ71ではメモリ57に記憶
された砥石の基準位置まで砥石台19を下降して、図6
(A)に示すように距離センサ49に修正工具25を対
応させ、ステップ72ではコラム23を前進して図6
(B)の点線に示すように修正工具25の歯先部25a
を検出部49Aと49Bで挟んだ状態とし、ステップ7
3では距離センサ49による修正工具25に対する砥石
27の変位の検出を行う。これにより距離センサ49か
ら得られる距離の信号A、Bをメモリ57に書込む。そ
の後、ステップ74によりコラム23を後退して、図6
(B)の実線に示すように修正工具25から距離センサ
49を退避させる。
【0016】次に、中央処理装置51は、ステップ75
〜79のA歯面のツルーイングと、ステップ80〜84
のB歯面ツルーイングに移る。A歯面ツルーイングのス
テップ75では、メモリ57に記憶された修正開始位置
に、数式1に示す移動量を加えた第1補正修正開始位置
へ砥石27を移動させる。
〜79のA歯面のツルーイングと、ステップ80〜84
のB歯面ツルーイングに移る。A歯面ツルーイングのス
テップ75では、メモリ57に記憶された修正開始位置
に、数式1に示す移動量を加えた第1補正修正開始位置
へ砥石27を移動させる。
【0017】
【数式1】(D1 −A)−(H−S)/2−Q 上式において、(D1 −A)は修正工具25に対する砥
石27の変位量を表し、(H−S)/2は、修正工具2
5の外周側面25t1 と25t2 の幅Sを砥石27のA
歯面とB歯面との幅Hより小さくしたことによる移動
量、Qはツルーイング量(切り込み量)を表す。この修
正開始位置補正の動作を図6(C)に示す。数式1で
(H−S)/2,Qの項がマイナスとなっているのは、
同項が砥石台19の上昇方向であることを意味する。
石27の変位量を表し、(H−S)/2は、修正工具2
5の外周側面25t1 と25t2 の幅Sを砥石27のA
歯面とB歯面との幅Hより小さくしたことによる移動
量、Qはツルーイング量(切り込み量)を表す。この修
正開始位置補正の動作を図6(C)に示す。数式1で
(H−S)/2,Qの項がマイナスとなっているのは、
同項が砥石台19の上昇方向であることを意味する。
【0018】砥石27が補正修正開始位置に設定された
後、ステップ76により修正工具25を回転し、ステッ
プ77により砥石27を回転し、更にステップ78によ
り修正工具25の歯先部25aに砥石27の歯側面が接
触可能となるようにコラム23を前進する。次にステッ
プ79で、図6(D)に示すように、砥石27の1回転
当たり、ピッチに条数を乗じたリードで砥石27を下降
する。これにより、図7の実線で示す修正工具25のよ
うに、上向き外周側面25t1 がA歯面に接触するツル
ーイングがなされる。
後、ステップ76により修正工具25を回転し、ステッ
プ77により砥石27を回転し、更にステップ78によ
り修正工具25の歯先部25aに砥石27の歯側面が接
触可能となるようにコラム23を前進する。次にステッ
プ79で、図6(D)に示すように、砥石27の1回転
当たり、ピッチに条数を乗じたリードで砥石27を下降
する。これにより、図7の実線で示す修正工具25のよ
うに、上向き外周側面25t1 がA歯面に接触するツル
ーイングがなされる。
【0019】また、砥石27は、回転台18を回転して
図7に示す砥石27の回転軸Pwを修正工具25の軸P
tに対して砥石27の歯のねじれ角だけ傾けることによ
って、砥石27の歯すじが水平面に対して平行となり、
下向き外周側面25t1 が砥石27のA歯面に歯直角断
面で接触するようにしている。この軸Pwの傾斜は、修
正前ののステップで行う。
図7に示す砥石27の回転軸Pwを修正工具25の軸P
tに対して砥石27の歯のねじれ角だけ傾けることによ
って、砥石27の歯すじが水平面に対して平行となり、
下向き外周側面25t1 が砥石27のA歯面に歯直角断
面で接触するようにしている。この軸Pwの傾斜は、修
正前ののステップで行う。
【0020】A歯面のツルーイングが終了すると、コラ
ム23を後退して砥石27を修正工具25より退避す
る。そして、本実施例では、図6(E)に示すように、
砥石台19は、早送りで修正開始位置まで戻される。上
記A歯面のツルーイングに続けてB歯面ツルーイングを
行う。B歯面ツルーイングのステップ81では、修正開
始位置に、数式2に示す移動量を加えた第2補正修正開
始位置へ砥石27を移動させる。
ム23を後退して砥石27を修正工具25より退避す
る。そして、本実施例では、図6(E)に示すように、
砥石台19は、早送りで修正開始位置まで戻される。上
記A歯面のツルーイングに続けてB歯面ツルーイングを
行う。B歯面ツルーイングのステップ81では、修正開
始位置に、数式2に示す移動量を加えた第2補正修正開
始位置へ砥石27を移動させる。
【0021】
【数式2】(D2 −A)+(H−S)/2+Q この動作を図6(E)に示す。数式2で(H−S)/
2,Qの項がプラスとなっているのは、同項が砥石台1
9の下降方向であることを意味する。砥石27が第2補
正修正開始位置に設定された後は、ステップ78と同様
のステップ82によりコラム23を前進し、次くステッ
プ83で、図6(F)に示すように、砥石27の1回転
当たり、ピッチに条数を乗じたリードで砥石27を上昇
する。これにより、図7の一点鎖線で示す修正工具25
のように、下向き外周側面25t2 がB歯面に接触した
ツルーイングがなされる。A歯面、B歯面のツルーイン
グと同時に、歯溝27aの底面のツルーイングがなされ
る。B歯面のツルーイングの後、砥石台19及びコラム
23は所定の原位置に戻される。
2,Qの項がプラスとなっているのは、同項が砥石台1
9の下降方向であることを意味する。砥石27が第2補
正修正開始位置に設定された後は、ステップ78と同様
のステップ82によりコラム23を前進し、次くステッ
プ83で、図6(F)に示すように、砥石27の1回転
当たり、ピッチに条数を乗じたリードで砥石27を上昇
する。これにより、図7の一点鎖線で示す修正工具25
のように、下向き外周側面25t2 がB歯面に接触した
ツルーイングがなされる。A歯面、B歯面のツルーイン
グと同時に、歯溝27aの底面のツルーイングがなされ
る。B歯面のツルーイングの後、砥石台19及びコラム
23は所定の原位置に戻される。
【0022】このように本実施例は、装置全体の熱変位
で砥石と修正工具の間の距離が変位しても、その相対変
位量だけ原点位置の補正を行って、砥石のA歯面及びB
歯面ごとに修正工具の外周側面を均一な切り込み量で接
触させ、A歯面及びB歯面を別々にツルーイングするた
め、両歯側面ともツルーイング量が同じになる修正が可
能となる。又、A、B歯面のツルーイング量と歯溝27
aの底面のツルーイング量を個々に設定することができ
る。
で砥石と修正工具の間の距離が変位しても、その相対変
位量だけ原点位置の補正を行って、砥石のA歯面及びB
歯面ごとに修正工具の外周側面を均一な切り込み量で接
触させ、A歯面及びB歯面を別々にツルーイングするた
め、両歯側面ともツルーイング量が同じになる修正が可
能となる。又、A、B歯面のツルーイング量と歯溝27
aの底面のツルーイング量を個々に設定することができ
る。
【0023】なお、上述した実施例は、A歯面、B波面
とも修正工具25に対し、砥石27を上昇させることに
よりツルーイングを行っているが、A歯面の時は修正工
具25に対し砥石27を上昇させ、B歯面の時は修正工
具25に対し砥石27を下降させることによりツルーイ
ングを行っても良い。この場合、メモリにA歯面の第1
修正開始位置を、B歯面の第2修正開始位置をそれぞれ
設定し、距離センサで検出された熱変位量に応じて、第
1修正開始位置、第2修正開始位置を補正する。
とも修正工具25に対し、砥石27を上昇させることに
よりツルーイングを行っているが、A歯面の時は修正工
具25に対し砥石27を上昇させ、B歯面の時は修正工
具25に対し砥石27を下降させることによりツルーイ
ングを行っても良い。この場合、メモリにA歯面の第1
修正開始位置を、B歯面の第2修正開始位置をそれぞれ
設定し、距離センサで検出された熱変位量に応じて、第
1修正開始位置、第2修正開始位置を補正する。
【0024】なお、距離センサ49は、主軸テーブル1
2側に設け、砥石27の位置を検出するようにしてもよ
い。また、他の実施例として、修正工具25は、図8に
示すように、砥石27の歯形に対応した凹状の溝歯25
eをもつものを用いることもできる。この場合、修正工
具25の対面する修正側面25t1 ,25t2 の幅は、
砥石27のA歯面,B歯面の幅より大きくする。
2側に設け、砥石27の位置を検出するようにしてもよ
い。また、他の実施例として、修正工具25は、図8に
示すように、砥石27の歯形に対応した凹状の溝歯25
eをもつものを用いることもできる。この場合、修正工
具25の対面する修正側面25t1 ,25t2 の幅は、
砥石27のA歯面,B歯面の幅より大きくする。
【0025】更に、上記修正工具25に代えて、同形状
のドレッサを設けることにより、砥石27とドレッサの
熱変位をそれぞれ補正した正確なドレッシングを行うこ
とができる。更にまた、実施例では、砥石27を軸方向
Pwに移動させているが、修正工具25を軸Pw方向に
移動させてもよい。この場合、修正工具25を軸Pw方
向に動かす駆動装置を設ける必要がある。
のドレッサを設けることにより、砥石27とドレッサの
熱変位をそれぞれ補正した正確なドレッシングを行うこ
とができる。更にまた、実施例では、砥石27を軸方向
Pwに移動させているが、修正工具25を軸Pw方向に
移動させてもよい。この場合、修正工具25を軸Pw方
向に動かす駆動装置を設ける必要がある。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の砥
石修正装置は、例えば砥石に形成された回転方向両側の
第1、第2歯側面幅より修正工具の回転方向両側の第
1、第2外周側面幅より小さい凸状の歯先部をもつ修正
工具を用い、修正工具に対する変位を検出する変位検出
手段からの出力に基づいて、砥石の歯側面ごとに上記修
正工具の外周側面をそれぞれ均等の切り込み量で接触さ
せ得るように、砥石に対する相対的な修正工具の原点位
置を補正しており、大気熱、摩擦熱、駆動装置の放熱に
かかわらず、修正工具と砥石の間の変位を吸収した正確
な砥石の修正が可能となる。
石修正装置は、例えば砥石に形成された回転方向両側の
第1、第2歯側面幅より修正工具の回転方向両側の第
1、第2外周側面幅より小さい凸状の歯先部をもつ修正
工具を用い、修正工具に対する変位を検出する変位検出
手段からの出力に基づいて、砥石の歯側面ごとに上記修
正工具の外周側面をそれぞれ均等の切り込み量で接触さ
せ得るように、砥石に対する相対的な修正工具の原点位
置を補正しており、大気熱、摩擦熱、駆動装置の放熱に
かかわらず、修正工具と砥石の間の変位を吸収した正確
な砥石の修正が可能となる。
【0027】又、第1、第2歯側面の切り込み量と、歯
溝底面の切り込み量を個々に設定することができる。
溝底面の切り込み量を個々に設定することができる。
【図1】本発明に係る砥石修正装置の一実施例の正面図
である。
である。
【図2】同装置の側面図及びその制御装置のブロック図
である。
である。
【図3】本発明の修正工具と砥石における歯先部と歯溝
との関係を示す説明図。
との関係を示す説明図。
【図4】本発明の距離センサと修正工具の関係を示す説
明図。
明図。
【図5】本発明によるツルーイングプログラムを示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図6】本発明の動作を順に示す概略図。
【図7】本発明による歯側面別々のツルーイングを示す
説明図。
説明図。
【図8】本発明の他の実施例に係る修正工具と砥石を示
す構成図。
す構成図。
【図9】従来のツルーイングを示す説明図。
18…回転台、19…砥石台、24…ツルーイング装
置、25…修正工具、25a…歯先部、25t1 ,25
t2 …外周側面、27…砥石、27f1 ,27f2…歯
側面、50…制御装置、49…距離センサ(距離検出手
段)。
置、25…修正工具、25a…歯先部、25t1 ,25
t2 …外周側面、27…砥石、27f1 ,27f2…歯
側面、50…制御装置、49…距離センサ(距離検出手
段)。
Claims (1)
- 【請求項1】砥石と砥石修正工具をそれぞれ回転させる
回転駆動装置と、砥石回転軸線方向に砥石と砥石修正工
具を相対移動させる送り装置と、砥石1回転当たり所定
のリードでもって砥石回転軸線方向に砥石と砥石修正工
具を相対移動させるよう前記回転駆動装置並びに送り装
置を制御する制御装置とを備え、砥石修正工具の回転方
向両側に形成された第1、第2修正側面により砥石のウ
ォーム状に形成された歯の回転方向両側の第1、第2研
削側面を修正するようにした砥石修正装置であって、砥
石修正工具の断面形状が凸状の場合は前記第1、第2修
正側面間の幅よりも前記第1、第2研削側面間の幅を小
さくし、砥石修正工具の断面形状が凹状の場合は前記第
1、第2修正側面間の幅よりも前記第1、第2研削側面
間の幅を大きくし、砥石を送り装置によって基準位置へ
位置決めしたときに砥石修正工具に対する砥石の回転軸
線方向の変位を検出する変位検出装置を備え、変位検出
装置によって得られた砥石の変位量に第1、第2修正側
面間の幅と第1、第2研削側面間の幅の差の半分を加算
した値だけ砥石修正工具に対する砥石の位置を送り装置
によってずらしてから砥石1回転当たり所定のリードで
もって砥石回転軸線方向に砥石と砥石修正工具を相対移
動させる第1の修正制御手段と、変位検出装置によって
得られた砥石の変位量に第1、第2修正側面間の幅と第
1、第2研削側面間の幅の差の半分を引いた値だけ砥石
修正工具に対する砥石の位置を送り装置によってずらし
てから砥石1回転当たり所定のリードでもって砥石回転
軸線方向に砥石と砥石修正工具を相対移動させる第2の
修正制御手段を前記制御装置に備えたことを特徴とする
砥石修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261192A JPH06114731A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 砥石修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261192A JPH06114731A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 砥石修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06114731A true JPH06114731A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17358426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261192A Pending JPH06114731A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 砥石修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06114731A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10230460A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-02 | Reishauer Ag | 斜めホブ研削用研削ウォームのプロフィール形成方法、この方法を実施するためのディスク形状のプロフィール形成ツール、及びこの方法を実施するための装置 |
| KR100976899B1 (ko) * | 2002-04-26 | 2010-08-18 | 티에치케이 가부시끼가이샤 | 수치 제어 공작 기계에 있어서의 가공 오차 보정 방법 및이를 이용한 연삭반 |
| JP2013031889A (ja) * | 2011-07-30 | 2013-02-14 | Koyo Mach Ind Co Ltd | アンギュラ研削方法およびアンギュラ研削装置 |
| JP2018167331A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 株式会社東京精密 | ツルーイング方法及び面取り装置 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4261192A patent/JPH06114731A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10230460A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-02 | Reishauer Ag | 斜めホブ研削用研削ウォームのプロフィール形成方法、この方法を実施するためのディスク形状のプロフィール形成ツール、及びこの方法を実施するための装置 |
| KR100976899B1 (ko) * | 2002-04-26 | 2010-08-18 | 티에치케이 가부시끼가이샤 | 수치 제어 공작 기계에 있어서의 가공 오차 보정 방법 및이를 이용한 연삭반 |
| DE10314199B4 (de) | 2002-04-26 | 2019-02-14 | Thk Co., Ltd. | Numerisch gesteuerte Schleifmaschine |
| JP2013031889A (ja) * | 2011-07-30 | 2013-02-14 | Koyo Mach Ind Co Ltd | アンギュラ研削方法およびアンギュラ研削装置 |
| JP2018167331A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 株式会社東京精密 | ツルーイング方法及び面取り装置 |
| JP2022000325A (ja) * | 2017-03-29 | 2022-01-04 | 株式会社東京精密 | ツルーイング方法及び面取り装置 |
| JP2023059932A (ja) * | 2017-03-29 | 2023-04-27 | 株式会社東京精密 | ツルーイング方法及び面取り装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |