JPH06115540A - 包装装置 - Google Patents

包装装置

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JPH06115540A
JPH06115540A JP4260259A JP26025992A JPH06115540A JP H06115540 A JPH06115540 A JP H06115540A JP 4260259 A JP4260259 A JP 4260259A JP 26025992 A JP26025992 A JP 26025992A JP H06115540 A JPH06115540 A JP H06115540A
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JP
Japan
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packaging
packaged
plate
fitted
wrapping material
Prior art date
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Pending
Application number
JP4260259A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Ishii
靖彦 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP4260259A priority Critical patent/JPH06115540A/ja
Publication of JPH06115540A publication Critical patent/JPH06115540A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を削減し包装作業を容易にする。 【構成】 端部包装材22の端板部25の下縁部に連続して
角筒状の下部保護部27を屈曲形成する。この下部保護部
27に切欠き形成した嵌合部41に反射板14を嵌合保持す
る。端部包装材22の端板部25の上縁部に連続して緩衝部
32を屈曲形成し、この緩衝部32に三角筒状の筒状部55を
屈曲形成する。この緩衝部32を反射板14の上面に当接
し、この緩衝部32の上部に器具本体12を嵌合保持する。
これらの反射板14、器具本体12、および端部包装材22の
周囲を側部包装材23で包み込む。 【効果】 反射板14と器具本体12との間に嵌合する別個
の緩衝部材が不要になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば照明器具などの
被包装物を包装する包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図6に示すような包装装置
1が知られている。
【0003】この包装装置1は、被包装物としての天井
直付形の照明器具2を包装するもので、この照明器具2
は、天井面に取付けられる器具本体3と、この器具本体
3とは別体の反射板5とを有している。
【0004】そして、この器具本体3は、断面コの字状
の本体部3aと、この本体部3aの両端部の両側に突設され
た支持金具3bと、これらの支持金具3bの下面に取付けら
れたランプソケット3cとを有している。また、反射板5
は、器具本体3の下面に取付けられるもので、断面略V
字形をなし、両端部近傍に各ランプソケット3cが挿通す
る対をなすソケット窓孔5aが形成されている。
【0005】そして、この照明器具2を包装する包装装
置1は、照明器具2の両端に嵌合される段ボール材から
なる一対の端部包装材6と、器具本体3と反射板5との
間に装着される発泡スチロールなどからなる一対の緩衝
体(シャーシ抑え)7と、照明器具2の周囲に巻き付け
装着される段ボール材からなる側部包装材8とから構成
されている。
【0006】また、各端部包装材6は、図6および図7
の展開図に示すように、照明器具2の端面を覆う端板部
6aを有し、この端板部6aの下縁部に連続して略各筒形状
の下部保護部6bが屈曲形成されているとともに、この端
板部6aの上縁部に連続して上部保護部6cが屈曲形成され
ている。そして、下部保護部6bの両側方向の中央部に
は、反射板5の端部が嵌合保持される傾斜嵌合部6dが切
欠形成されているとともに、この下部保護部6bの内側が
ランプソケット3cなどを衝撃から保護する緩衝空間6eに
なっている。さらに、上部保護部6cは、器具本体3の端
部に当接してこの器具本体3を嵌合保持している。
【0007】そして、照明器具2の包装にあたっては、
反射板5の両端にそれぞれ端部包装材6を嵌合し、反射
板5上に緩衝体7を介して器具本体3を載置するととも
に、これらの照明器具2および端部包装材6の周囲に側
部包装材8を巻き付け接着剤あるいは接着テープなどに
より貼着して止めるようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の包装装置では、照明器具2の周囲を包む側部包装材
8の他に、端部を包装する一対の端部包装材6と、器具
本体3と反射板5との間に配設される一対の緩衝体7と
が必要であり、部品点数が多く、包装の作業工程も多い
との問題を有している。
【0009】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、被包装物を確実に保護できるとともに簡単に包装
することができる包装装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の包装装置は、第
1および第2の被包装物を上下に位置させて包装する包
装装置であって、前記第1および第2の被包装物の端部
を包装する一対の端部包装材と、これら被包装物および
各端部包装材の周面を包装する側部包装材とを備え、前
記各端部包装材は、前記第1および第2の被包装物の端
部を覆う端板部と、この端板部の下部に連続して屈曲形
成され前記第2の被包装物に嵌合してこの第2の被包装
物の下部を保護する下部保護部と、前記端板部の上部に
連続して屈曲形成され前記第1および第2の被包装物の
間に嵌合してこれら第1および第2の被包装物を離間し
た状態で保持する緩衝部とを設けたものである。
【0011】
【作用】本発明の包装装置では、上下に位置する第1お
よび第2の被包装物の端部を包装する端部包装材に、第
1および第2の被包装物の間に嵌合してこれら第1およ
び第2の被包装物を離間した状態で保持する緩衝部を一
体に屈曲形成している。そこで、第1および第2の被包
装物が離間した状態で保持されて相互の接触が防止され
るとともに、これら第1および第2の被包装物の間に介
在する別個の緩衝部材が不要になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の包装装置の一実施例の構成を
図面を参照して説明する。
【0013】図1ないし図3において、11は被包装物と
しての天井直付形の照明器具で、この照明器具11は、第
1の被包装物としての器具本体12と、この器具本体12と
は別体の第2の被包装物としての反射板14とを有してい
る。
【0014】そして、この器具本体12は、天井面に取付
けられる断面コの字状の本体部15と、この本体部15の両
端部の両側に突設された支持金具16と、これらの支持金
具16の下面に取付けられたランプソケット17とを有して
いるとともに、本体部15の両側には垂直状の側縁部15a
が形成されている。
【0015】また、反射板14は、器具本体12の下面に取
付けられるもので、下面が図示しない蛍光ランプに光学
的に対向する反射面部となる断面略V字形をなし、両端
部近傍にランプソケット17が挿通する対をなすソケット
窓孔18が形成されているとともに、長手方向に沿った両
側縁部に断面略L字状の外縁部19が形成されている。
【0016】そして、この照明器具11を包装する包装装
置21は、それぞれ段ボール材をフルートに直交する方向
に屈曲してなる一対の端部包装材22,22と、側部包装材
23とにより構成されている。
【0017】各端部包装材22は、図1ないし図5に示す
ように、照明器具11の両端面を覆う垂直状の端板部25を
有し、この端板部25の下縁部から折曲線26a を介して略
角筒状で内側を緩衝空間とした下部保護部27が屈曲形成
されているとともに、端板部25の上縁部から折曲線31を
介して緩衝部32が屈曲形成されている。なお、端板部25
には、この包装装置21を開封する際のつまみとするため
の角孔25a が形成されている。
【0018】そして、下部保護部27は、折曲線26a に連
続する平面矩形状の段ボール材を折曲線26a に平行な折
曲線26b ,26c ,26d にてそれぞれ直角に屈曲してな
り、端板部25に連続して下板部34、内板部35、上板部3
6、外板部37が順次形成されている。また、内板部35か
ら上板部36にかけて、幅方向の中央部が平面略三角状に
打ち抜かれ、これら内板部35および上板部36が両側に2
分割されているとともに、反射板14が嵌合する拡開状に
傾斜した嵌合部41が切欠形成されている。そして、外板
部37からは、嵌合部41に向って、すなわち上方に向って
突片部43が突設され、さらに、この突片部43からは、折
曲線43a を介して内方に向って当接片部44が屈曲形成さ
れている。
【0019】また、緩衝部32は、折曲線31に連続する平
面略コの字状の支持板部51を有し、この支持板部51の内
縁部から、折曲線51a を介してこの支持板部51より幅寸
法のやや小さい略5角形状で垂直状の分岐板部52が屈曲
形成されている。なお、支持板部51の下面には、下部保
護部27の当接片部44が当接し接着できるようになってい
る。
【0020】そして、この分岐板部52の幅寸法は、反射
板14の両側の外縁部19間の離間寸法とほぼ等しく、この
分岐板部52の下側には、反射板14の上面に当接する傾斜
した一対の折曲線52a が形成されている。そして、これ
らの折曲線52a を介して、反射板14の上面に密着当接す
る一対の腕板部54が屈曲形成されている。さらに、これ
らの腕板部54に連続し、折曲線54a を介して三角筒状の
筒状部55が屈曲形成されている。
【0021】この筒状部55は、略台形状で傾斜した対を
なす保持板部56,57と、腕板部54上に密着当接する下板
部58とが折曲線56a ,57a を介して屈曲形成されてお
り、保持板部56,57間の折曲線56a はほぼ水平状になっ
ている。
【0022】さらに、各腕板部54の幅方向の中央部は折
曲線52a を残して矩形状に切欠かれ、反射板14の各ソケ
ット窓孔18に連通する通孔61が形成されているととも
に、各保持板部56から保持板部57にかけてそれぞれ角孔
62が形成され、これらの角孔62にそれぞれ器具本体12の
本体部15の側縁部15a が嵌合されるようになっている。
【0023】また、側部包装材23は、照明器具11の底面
を覆い各端部包装材22の下部保護部27の下板部34に密着
される平面長方形の底板部64を有し、この底板部64の両
側の長辺から、折曲線64a を介して照明器具11および各
端部包装材22の両側面を覆う一対の側板部65が連設され
ているとともに、これらの側板部65の両側の長辺から折
曲線65a を介して照明器具11の上面を覆う一対の天板部
66が連設されている。
【0024】次に、この包装装置21を用いて照明器具11
を包装する作業工程を説明する。
【0025】まず、図4に示す平面形状に段ボール材を
切断し、各折曲線にしたがって屈曲して一対の端部包装
材22を形成する。
【0026】そして、これらの端部包装材22を反射板14
の両端部に相対向して配置するとともに、それぞれ緩衝
部32を上側へ回動してはね上げた状態で、反射板14の両
端部を角筒状の下部保護部27の拡開状に傾斜した嵌合部
41に嵌合保持する。
【0027】ついで、各端部包装材22の緩衝部32を下側
に回動し、緩衝部32の腕板部54を反射板14の上面に当接
させる。
【0028】その後、これらの端部包装材22の間に、器
具本体12を装着する。この状態で、器具本体12の各ラン
プソケット17が、各端部包装材22の通孔61および反射板
14のソケット窓孔18を挿通して下部保護部27内側の緩衝
空間に突出するとともに、器具本体12の本体部15の両端
部が各端部包装材22の支持板部51間に嵌合保持され、こ
の本体部15が略三角筒状の筒状部55上に支持され、本体
部15の両側縁部15a が筒状部55に形成した角孔62に嵌合
保持される。
【0029】そして、これらの照明器具11および端部包
装材22の周面に側部包装材23を巻付け、各端部包装材22
の端板部25から側部包装材23の天板部66の縁部に沿って
接着テープを貼り付けて止めることにより、照明器具11
の包装が完了する。
【0030】このように、本実施例の包装装置21によれ
ば、各端部包装材22に一体に屈曲形成した下部保護部27
により反射板14を嵌合保持して衝撃から保護できる。そ
して、各端部包装材22に一体に屈曲形成した緩衝部32の
三角筒状の筒状部55により、器具本体12を反射板14の上
側に離間した状態で嵌合保持して衝撃から保護すること
ができる。そこで、従来、反射板14と器具本体12との間
に必要であった別個の緩衝部材が不要になり、部品点数
を削減して包装コストを低減できるとともに、照明器具
11の収納、取出しなどの包装作業を容易にすることがで
きる。
【0031】なお、各端部包装材22の成形時、あるいは
側部包装材23の巻付け時には、それぞれ各部分を接着剤
により接着し、あるいはステッチなどの連結部材により
連結することもできる。
【0032】また、側部包装材23の天板部66は上面全体
を覆える大きさとして一方の側板部65に連結するように
してもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明の包装装置によれば、上下に位置
する第1および第2の被包装物の端部を包装する端部包
装材に、第1および第2の被包装物の間に介在してこれ
らの第1および第2の被包装物を離間した状態で保持す
る緩衝部を一体に屈曲形成している。そこで、第1およ
び第2の被包装物が離間した状態で保持され相互の接触
が防止されて確実に保護されるとともに、これら第1お
よび第2の被包装物の間に嵌合して離間した状態に保持
する別個の緩衝部材が不要になり、部品点数を削減して
包装作業を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装装置の一実施例を示す分解状態の
斜視図である。
【図2】同上照明器具に端部包装材を装着した状態を示
す側面図である。
【図3】同上照明器具に端部包装材を装着した状態を示
す断面図である。
【図4】同上端部包装材の展開図である。
【図5】同上端部包装材の斜視図である。
【図6】従来の包装装置の分解状態の斜視図である。
【図7】同上端部包装材の展開図である。
【符号の説明】
12 第1の被包装物としての器具本体 14 第2の被包装物としての反射板 21 包装装置 22 端部包装材 23 側部包装材 25 端板部 27 下部保護部 32 緩衝部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1および第2の被包装物を上下に位置
    させて包装する包装装置であって、 前記第1および第2の被包装物の端部を包装する一対の
    端部包装材と、これら被包装物および各端部包装材の周
    面を包装する側部包装材とを備え、 前記各端部包装材は、前記第1および第2の被包装物の
    端部を覆う端板部と、この端板部の下部に連続して屈曲
    形成され前記第2の被包装物に嵌合してこの第2の被包
    装物の下部を保護する下部保護部と、前記端板部の上部
    に連続して屈曲形成され前記第1および第2の被包装物
    の間に嵌合してこれら第1および第2の被包装物を離間
    した状態で保持する緩衝部とを設けたことを特徴とする
    包装装置。
JP4260259A 1992-09-29 1992-09-29 包装装置 Pending JPH06115540A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4260259A JPH06115540A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 包装装置

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JP4260259A JPH06115540A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 包装装置

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ID=17345568

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JP4260259A Pending JPH06115540A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 包装装置

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