JPH0611605U - 人工爪 - Google Patents
人工爪Info
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- JPH0611605U JPH0611605U JP7518791U JP7518791U JPH0611605U JP H0611605 U JPH0611605 U JP H0611605U JP 7518791 U JP7518791 U JP 7518791U JP 7518791 U JP7518791 U JP 7518791U JP H0611605 U JPH0611605 U JP H0611605U
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Landscapes
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- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 爪への着脱が容易であり、爪の健康を害さ
ず、かつ爪の補強ともなる人工爪であって、安価に構成
し得る人工爪を提供すること。 【構成】 爪10の平面形状に対応する平面形状の貼着
カバー部4の先端から延長爪部5を延長構成し、更に上
記延長爪部5の最先端からこれと前後対称形の補強板6
を延長構成し、上記貼着カバー部4、延長爪部5及び補
強板6の各裏面に貼着剤2を塗布し、上記貼着剤2を介
してこれらの裏面に剥離紙3を貼着して構成した人工爪
である。
ず、かつ爪の補強ともなる人工爪であって、安価に構成
し得る人工爪を提供すること。 【構成】 爪10の平面形状に対応する平面形状の貼着
カバー部4の先端から延長爪部5を延長構成し、更に上
記延長爪部5の最先端からこれと前後対称形の補強板6
を延長構成し、上記貼着カバー部4、延長爪部5及び補
強板6の各裏面に貼着剤2を塗布し、上記貼着剤2を介
してこれらの裏面に剥離紙3を貼着して構成した人工爪
である。
Description
【0001】
本考案は、人の指の爪に貼着結合して爪を適当な長さに延長する人工爪に関す るものである。
【0002】
現在提供されている人工爪は、延長爪部を有する合成樹脂性の爪型片を両面接 着テープを用いて爪の表面に接着固定し、その後、好みの色のエナメルをその表 面に塗布する構成である。
【0003】
上記従来の人工爪は、爪の表面に両面接着テープで接着固定するものであるか ら、着脱は容易とはいえず、エナメルの塗布等も厄介である。また人工爪自体は 合成樹脂性であり、爪に合わせての修正も容易とはいえない。またそういうもの であるから、一つ一つ成形する必要があり、安価とは云い難い。更には取り外し た人工爪は合成樹脂製であり、焼却処分し難いというように、廃棄上の問題があ る。
【0004】 本考案は、上記のような従来の人工爪の問題点を解決し、着脱が容易であり、 かつ取り付けた後の処置が簡単であり、更には爪の補強にもなり得る人工爪を提 供することを目的とするものである。加えて、非常に安価に製造し得る人工爪を 提供することをも目的とするものである。
【0005】
本考案の構成の要旨とするところは、 裏面を爪の表面に貼着する貼着面とした紙製の貼着カバー部と、 上記貼着カバー部の先端から延長した紙製の延長爪部と、 上記延長爪部の最先端から延長した紙製の補強板であって、前記延長爪部と前 後対称形である補強板と、 前記貼着カバー部の貼着面、前記延長爪部の裏面及び前記補強板の裏面に塗布 した粘着剤と、 前記貼着カバー部の貼着面、前記延長爪部の裏面及び前記補強板の裏面に、上 記粘着剤を介して貼着した剥離紙とで構成した人口爪である。
【0006】 前記貼着カバー部及び延長爪部は、当然、爪の平面形状に対応させてその平面 形状を定める。更にその表面に予めマニキュア等により着色して置くのが良い。 前記補強板は、必ずしも着色の必要はないが、ここだけ除外するよりは、同時に 全部着色してしまった方が製造上も煩雑でなくなるであろう。更には、これらは 、前記のように、紙製なので、着色した方が品質感が良好となるものでもある。 上記貼着カバー部及び延長爪部の平面形状は、前記のように、爪の形状に対応 させ、必要な長さだけ延長した形状に構成しておくこともできるが、それより若 干大きな寸法形状に構成しておき、使用時に鋏等により使用者の爪形状に対応す る延長した爪形状にカットできるように構成するのも使い易い。その場合、剥離 紙の裏面に、それらに相似する形状で寸法の小さな単数又は複数のカット指導線 を描いておき、使用者が自分の爪の形状寸法に対応するカット指導線に沿ってこ れらをカットできるようにして構成しておくこともできる。
【0007】 前記延長爪部は単に前記貼着カバー部を延長することで構成することとなる。 また上記延長爪部は、その最先端部から延長した補強板を延長爪部の裏側に折返 し、粘着剤を介して相互を貼着し、これにより必要な厚みと強度とを確保する。 またその平面形状は、前記したように、裏面の剥離紙に描いたカット指導線に沿 ってカットすることで、それぞれ使用者に最適な寸法形状に調整できるように構 成しておくことができる。勿論、これを描いておかず、使用者が適当にカットす るように構成するのでも不都合はない。
【0008】 前記補強板は、前記したように、延長爪部の最先端から延長し、これと前後対 称形に構成したものであり、延長爪部との接続部分は相互を接続し得る最小限度 で充分である。また上記補強板にはその先端側途中から後端に延びる複数の溝を 設けるのが好ましい。前記延長爪部の裏面に折返して貼着する際に爪の湾曲状態 に合わせて湾曲し易くする趣旨である。
【0009】 ところでこの人工爪は、一つづつ独立して構成する他に複数個をまとめて構成 しても良い。 例えば、前記貼着カバー部、前記延長爪部及び前記補強板の組みを一枚の板紙 に打抜いて、複数組み構成する。上記板紙の裏面に粘着剤を塗布し、これを介し て予め剥離紙を貼着しておくこととすれば、前記打抜いた各組みの前記貼着カバ ー部、前記延長爪部及び前記補強板は貼着状態を維持し得る。 前記したように、剥離紙の裏面には、各組の前記貼着カバー部及び前記延長爪 部毎に、位置関係を正確に対応させて、それらに相似形で小寸法のカット指導線 を描いておくこととするのが適当である。
【0010】
本考案は、以上のように構成したので、次のように、簡単に爪に取り付けるこ とができる。 先ず貼着カバー部、延長爪部及び補強板を、その平面形状寸法が使用者の爪に 対応している場合はそのまま剥離紙から剥し、そうでない場合は、前記カット指 導線が描いてあればそれを利用し、あるいは独自に鋏等を用いてカットした上で 剥離紙から剥す。勿論必要があれば、取り付け前又は取り付け後に縁部をカット して微調整をする。いずれにしても貼着カバー部、延長爪部及び補強板は紙製で あるから、これらのカットによる調整作業は鋏等により極めて簡単に行なうこと ができる。
【0011】 その後、前記貼着カバー部を裏面の粘着剤を介して爪の表面に貼着する。この 後又はこの前に、前記補強板を延長爪部の裏面側に折返し、それぞれの裏面の粘 着剤を介して相互を接合貼着する。こうして延長爪部を補強する。このとき補強 板に縦向きの溝が形成してある場合には爪の曲率に合わせた湾曲状態が形成し易 い。 これを必要な指の爪について繰り返せば指への人工爪の取り付け作業は終了で ある。 こうして極めて簡単に指の爪に人工爪を取り付けることができる。
【0012】 前記貼着カバー部及び延長爪部の表面にマニキュア等により着色していないも のを用いた場合は、自然の爪と同様に、取り付けた後にマニキュア等により所望 の色に着色することができる。また予め着色してあるものを用いた場合には、マ ニキュアを塗布する作業は不要となる。 またこのように爪にマニキュアを塗布する場合等にも、使用者の爪にそれらを 直接塗布したりするものではないので、これらを除去するために使用するアセト ン等の溶剤の悪影響を受けなくて済むという利点も得られる。
【0013】 また前記貼着カバー部の貼着面は着脱自在な粘着剤により爪の表面に貼着させ てあるので、必要に応じて、いずれかの端部、即ち、貼着カバー部の後端又は延 長爪部の先端側から引き剥すことにより、この人工爪を容易に取り外すことがで きる。従って調理の際や洗濯の際等のように人工爪が邪魔になるような場合は、 これらを簡単に取り外せるので好都合である。一方そのように簡単に取り外せる ものでありながら面積の広い貼着カバー部の貼着面が爪の表面に結合しており、 上記のような引き剥し動作でなければ容易には離脱しない利点がある。 更に前記延長爪部の裏面には粘着剤を介して補強板が貼着してあるので、延長 爪部に必要な強度が容易に確保できるものである。加えて、補強板を、延長爪部 の最先端からに延長させて構成し、これを折返して延長爪部の裏面に貼着できる ように構成したので製造も極めて容易である。
【0014】
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明する。 図1及び図2に示したように、長方形の板紙1に、その表面にはマニキュアを 、その裏面には粘着剤2を、それぞれ塗布し、粘着剤2を塗布した裏面にはこれ を介して剥離紙3を着脱自在に貼着する。 前記板紙1には、特に図1に示したように、爪の形状の貼着カバー部4、これ から延長した延長爪部5及びこれの最先端の一部から延長しかつこれと前後対称 形の補強板6の組みを、上下に、順次大寸法のそれから小寸法のそれへ又はその 逆に並べて打抜き構成する。また、同時に、上記各補強板6には、それぞれ前端 手前から後端に延び、中心のそれは直線、両側のそれは概ね縁の曲率に一致させ た曲線の溝7、7、7を形成する。 更に前記剥離紙3の裏面には、図3に示したように、貼着カバー部4、延長爪 部5及び補強板6のそれぞれと表裏対応する位置に、それらの外形線8、及び貼 着カバー部4と延長爪部5とに相似する形状で寸法の小さなカット指導線9を二 重に描く。
【0015】 この実施例ではこのように構成したので、次のように、簡単に爪10に取り付 け、取り外すことができ、直接マニキュアを塗布しないので爪10の健康のため にも好都合である。 初めにこれを取り付ける爪10の寸法に一致し若しくは近似的である人工爪を 選択する。一致していれば直ちにこれを剥離紙3から剥し、その補強板6を延長 爪部5の裏面側に折返し、かつ粘着剤2を介して延長爪部5の裏面に貼着する。 他方寸法が近似的である人工爪を選択した場合は、剥離紙3から剥さない状態 で、鋏により、その周囲を残して大きめに切り取り、図3に示したように、剥離 紙3の裏面に描かれたカット指導線9を利用して貼着カバー部4及び延長爪部5 の周囲を適切な寸法にカットする。この後、剥離紙3を剥した上で、前記補強板 6を上記延長爪部5の裏側に折返し、粘着剤2を介して該延長爪部5の裏面に貼 着する。このとき補強板6の延長爪部5の縁からはみ出した部分を鋏でカットす る。
【0016】 なお、前記のように、補強板6を延長爪部5の裏面側に折返して粘着剤2を介 して貼着する際、補強板6には前記溝7、7、7が形成してあるので、該補強板 6が内側となる湾曲を形成し易いものである。 また、前記のように、選択した人工爪の寸法が貼着すべき爪10と一致してい る場合又は近似的であって、前記のように、調整した場合のいずれの場合も、こ うして準備した上で、図4に示したように、その貼着カバー部4の裏面を爪10 の表面に接合させ、粘着剤2を介して該爪10に取り付ける。しかして裏面側で 補強板6により補強された延長爪部5が爪10の先端から延長することとなる。 こうして簡単に手の指11の全爪10、10…に人工爪を取り付けることがで きる。
【0017】 この人工爪の表面側、即ち、貼着カバー部4及び延長爪部5の表面側にはマニ キュアにより着色してあるので、これを塗布する必要がなくなる。そしてこの場 合には、使用者の爪10にマニキュアを塗布することがないので、マニキュアを 除去するために使用するアセトン等の溶剤の悪影響を受けなくて済むという利点 が得られる。
【0018】 また上記貼着カバー部4の貼着面は着脱自在な粘着剤2により、爪10の表面 と貼着させてあるので、人工爪は、必要に応じて、貼着カバー部4の後端又は延 長爪部5の先端のいずれかから引き剥すようにすることにより、爪10から容易 に取り外すことができる。従って調理や洗濯等の際のように人工爪が邪魔になる 場合は、これを簡単に除去することができるので好都合である。一方そのように 簡単に取り外せるものでありながら、貼着カバー部4の貼着面が爪10の表面に 結合しており、結合面積が広いので、上記のような引き剥し動作でなければ容易 には離脱しない利点がある。
【0019】 加えて延長爪部5は、貼着カバー部4を延長したものであるが、ここから更に 延長した補強板6を裏面側に折返して貼着したので充分な強度を確保できる。貼 着カバー部4の貼着面を爪10に貼着すると、全体が必然的に横断面円弧状にな り(かつ、前記したように、補強板6は溝7、7、7により湾曲し易くなってい る)、このことによっても補強される。また補強板6は、前記のように、延長爪 部5から延長して構成したものであり、製造が簡単である。
【0020】
本考案の人工爪は、基本的に紙製であるので、安価に製造し得、かつ鋏等によ る爪形状に合わせた修正が容易である。またその着脱が容易であり、必要に応じ て人工爪を取り付け取り外すことができる。しかもそうでありながら充分しっか りと人工爪を爪に固定することができるものである。更に延長爪部もその裏面に 補強板を折返し貼着したので充分な強度を有するものであり、加えて上記補強板 は、延長爪部から延長することとしたので、構成が容易である。 また爪にマニキュアをする場合にも、この人工爪にすれば良いので(予め塗布 して置く、又は爪に付けてから塗布する)、直接爪にマニキュア等を塗布する必 要がない。しかしてその除去のためのアセトン等の溶剤も爪に使用する必要がな く爪の健康を維持できる。 更にまた爪を補強することができるものでもある。 更にこの人工爪は紙製であるので、焼却処分が可能であり、廃棄に問題が生じ る虞がない。
【図1】複数枚の人工爪を一セットとして構成した実施
例の概略平面図。
例の概略平面図。
【図2】図1のA−A線拡大断面図。
【図3】剥離紙の裏面に描かれたカット指導線を示した
概略説明図。
概略説明図。
【図4】人工爪を指の爪に取り付けた状態の概略断面
図。
図。
1 板紙 2 粘着剤 3 剥離紙 4 貼着カバー部 5 延長爪部 6 補強板 7 溝 8 外形線 9 カット指導線 10 爪 11 指
Claims (4)
- 【請求項1】裏面を爪の表面に貼着する貼着面とした紙
製の貼着カバー部と、 上記貼着カバー部の先端から延長した紙製の延長爪部
と、 上記延長爪部の最先端から延長した紙製の補強板であっ
て、前記延長爪部と前後対称形である補強板と、 前記貼着カバー部の貼着面、前記延長爪部の裏面及び前
記補強板の裏面に塗布した粘着剤と、 前記貼着カバー部の貼着面、前記延長爪部の裏面及び前
記補強板の裏面に、上記粘着剤を介して貼着した剥離紙
とで構成した人口爪。 - 【請求項2】前記貼着カバー部、前記延長爪部及び前記
補強板を、剥離紙に粘着剤を介して貼着した一枚の板紙
に、複数組み、打抜いて構成した請求項1の人工爪。 - 【請求項3】前記剥離紙の裏面に、これに粘着剤を介し
て貼着してある前記貼着カバー部及び前記延長爪部に位
置的に対応させて、それらに相似する形状で寸法の小さ
なカット指導線を描いた請求項1又は2の人工爪。 - 【請求項4】前記補強板に先端側途中から後端に延びる
複数の溝を設けた請求項1、2又は3の人工爪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991075187U JPH0725123Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 人工爪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991075187U JPH0725123Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 人工爪 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611605U true JPH0611605U (ja) | 1994-02-15 |
| JPH0725123Y2 JPH0725123Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=13568949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991075187U Expired - Lifetime JPH0725123Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 人工爪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725123Y2 (ja) |
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| CN101850674B (zh) | 2009-03-31 | 2015-01-14 | 兄弟工业株式会社 | 带盒 |
| JP5136503B2 (ja) | 2009-03-31 | 2013-02-06 | ブラザー工業株式会社 | テープカセット |
| JP5445582B2 (ja) | 2009-03-31 | 2014-03-19 | ブラザー工業株式会社 | テープカセット |
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-
1991
- 1991-08-26 JP JP1991075187U patent/JPH0725123Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0725123Y2 (ja) | 1995-06-07 |
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