JPH0611610Y2 - 電子機器のアンテナ収容装置 - Google Patents
電子機器のアンテナ収容装置Info
- Publication number
- JPH0611610Y2 JPH0611610Y2 JP1987156782U JP15678287U JPH0611610Y2 JP H0611610 Y2 JPH0611610 Y2 JP H0611610Y2 JP 1987156782 U JP1987156782 U JP 1987156782U JP 15678287 U JP15678287 U JP 15678287U JP H0611610 Y2 JPH0611610 Y2 JP H0611610Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- case
- cover
- guides
- electronic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
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- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、摺動式アンテナのガイドを電子機器の内部に
電子機器と一体的に設けたことを特徴とする電子機器の
アンテナ収容装置。
電子機器と一体的に設けたことを特徴とする電子機器の
アンテナ収容装置。
[従来の技術] 従来、電子機器におけるアンテナの収容装置は、第3図
及び第4図に示すような構成となっていた。すなわち、
ネジ部を形成した固定座15を有する摺動式のアンテナ
14を、ケース10の産体にナット17で止め等により
取り付けるとともに、ケース10の内部に摺動して収容
されるアンテナの後端軸16の径よりも、わずかに大き
い内径を有する金属管12を、アンテナ14の摺動方向
中心と金属管12の中心を一致させて配置し、かつこの
金属管12をU字形金具等を介してケースにネジ止めし
て、ガイドとする構成であった。なお、第3図において
11は電子機器のカバーである。
及び第4図に示すような構成となっていた。すなわち、
ネジ部を形成した固定座15を有する摺動式のアンテナ
14を、ケース10の産体にナット17で止め等により
取り付けるとともに、ケース10の内部に摺動して収容
されるアンテナの後端軸16の径よりも、わずかに大き
い内径を有する金属管12を、アンテナ14の摺動方向
中心と金属管12の中心を一致させて配置し、かつこの
金属管12をU字形金具等を介してケースにネジ止めし
て、ガイドとする構成であった。なお、第3図において
11は電子機器のカバーである。
[解決すべき問題点] 上述した従来の電子機器のアンテナ収容装置は、電子機
器筐体内部におけるアンテナ摺動時のガイドとして、金
属管12を使用している。このため、摺動時に、アンテ
ナ後端16がこすれ、金属音を出すため、使用者に不快
感を与えてしまう。また、ガイドとして別部品の金属管
12を金具13を介して固定しており、筐体内部の実装
スペースにおいて、ネジ止め等のためのスペースを必要
とするとともに、部品点数が多くなり、組立工数が増え
る等の欠点があった。
器筐体内部におけるアンテナ摺動時のガイドとして、金
属管12を使用している。このため、摺動時に、アンテ
ナ後端16がこすれ、金属音を出すため、使用者に不快
感を与えてしまう。また、ガイドとして別部品の金属管
12を金具13を介して固定しており、筐体内部の実装
スペースにおいて、ネジ止め等のためのスペースを必要
とするとともに、部品点数が多くなり、組立工数が増え
る等の欠点があった。
本考案は上述した問題点にかんがみてなされたもので、
不快感を与える音の発生を防止するとともに、部品点数
および組立工数を削減できる電子機器のアンテナ収容装
置の提供を目的とする。
不快感を与える音の発生を防止するとともに、部品点数
および組立工数を削減できる電子機器のアンテナ収容装
置の提供を目的とする。
[問題点の解決手段] 本考案の電子機器のアンテナ収納装置は、 アンテナを取付固定する本体側ケースと、このケースに
被せるカバーとからなる電子機器の筐体において、 前記ケースとカバーのそれぞれ対応する内側に、アンテ
ナの摺動軸に沿って二本の平行なガイドを設けるととも
に、これらガイドの先端にアンテナ後端軸とほぼ外接す
る傾斜面又は曲面を形成し、前記ケースとカバーを組み
合わせたときに、前記四本のガイドの傾斜面又は曲面に
よってアンテナの摺動部を形成する構成としてある。
被せるカバーとからなる電子機器の筐体において、 前記ケースとカバーのそれぞれ対応する内側に、アンテ
ナの摺動軸に沿って二本の平行なガイドを設けるととも
に、これらガイドの先端にアンテナ後端軸とほぼ外接す
る傾斜面又は曲面を形成し、前記ケースとカバーを組み
合わせたときに、前記四本のガイドの傾斜面又は曲面に
よってアンテナの摺動部を形成する構成としてある。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第1図は、本考案一実施例の一部分解斜視図、第2図は
要部の拡大断面図を示す。これら図面において、1はケ
ース、3はカバーで、プラスチック等により成形してあ
り、これらケース1とカバー3によって電子機器の筐体
を形成している。5は摺動式アンテナであり、先端を押
込むとアンテナ後端軸7が突き出て摺動するようになっ
ている。アンテナ5は、ネジ部を形成した固定座6を有
しており、固定座6にケース1の筐体を介して、筐体内
側からナット8を螺合させることによりケース1に固定
してある。
要部の拡大断面図を示す。これら図面において、1はケ
ース、3はカバーで、プラスチック等により成形してあ
り、これらケース1とカバー3によって電子機器の筐体
を形成している。5は摺動式アンテナであり、先端を押
込むとアンテナ後端軸7が突き出て摺動するようになっ
ている。アンテナ5は、ネジ部を形成した固定座6を有
しており、固定座6にケース1の筐体を介して、筐体内
側からナット8を螺合させることによりケース1に固定
してある。
ケース1とカバー3の対応する内側には、アンテナ5の
摺動方向と同一の方向にそれぞれ二本のガイド2,4が
平行に二本設けてある。これらガイド2,4は、それぞ
れケース1およびカバー3と一体的に形成してある。ま
た、これらガイド2,4の断面形状は、アンテナ後端軸
7のケース側の半円に対して、ほぼ外接する傾斜面9を
有するように形成されている。ケース1に被せるカバー
3側のガイド4にも同様の傾斜面9が形成してあり、ケ
ース1とカバー3を組み合わせた状態で、これら四本の
ガイド2,4の傾斜面9がアンテナ後端軸7を囲む四角
形の摺動部を構成するようになって、摺動アンテナをガ
イドして収容する収容装置として機能する。
摺動方向と同一の方向にそれぞれ二本のガイド2,4が
平行に二本設けてある。これらガイド2,4は、それぞ
れケース1およびカバー3と一体的に形成してある。ま
た、これらガイド2,4の断面形状は、アンテナ後端軸
7のケース側の半円に対して、ほぼ外接する傾斜面9を
有するように形成されている。ケース1に被せるカバー
3側のガイド4にも同様の傾斜面9が形成してあり、ケ
ース1とカバー3を組み合わせた状態で、これら四本の
ガイド2,4の傾斜面9がアンテナ後端軸7を囲む四角
形の摺動部を構成するようになって、摺動アンテナをガ
イドして収容する収容装置として機能する。
なお、ガイド2,4の先端は上述した傾斜面とするほ
か、曲面に形成してもよく、この場合も、上記実施例と
同様の機能を発揮する。
か、曲面に形成してもよく、この場合も、上記実施例と
同様の機能を発揮する。
また、ガイドはケースとカバーの少なくとも一方に設け
てもよく、この場合は、二本のガイドの傾斜面もしくは
曲面によってアンテナの収容部を構成する。
てもよく、この場合は、二本のガイドの傾斜面もしくは
曲面によってアンテナの収容部を構成する。
[考案の効果] 以上説明したように本考案は、ケースとカバーの両面内
に、ガイドを一体的に形成することにより、ガイドとし
て別部品を設ける必要がないため、部品点数及び、組立
工数を削減できる。また、ガイドをプラスチック等でケ
ース、カバーと一体成形すると、こすれ音の発生を大幅
に低下でき、使用者に不快感を与えることがなくなる。
に、ガイドを一体的に形成することにより、ガイドとし
て別部品を設ける必要がないため、部品点数及び、組立
工数を削減できる。また、ガイドをプラスチック等でケ
ース、カバーと一体成形すると、こすれ音の発生を大幅
に低下でき、使用者に不快感を与えることがなくなる。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
第1図の組立状態の要部拡大断面図、第3図は従来の実
施例を示す分解斜視図、第4図は第3図の組立状態の要
部拡大断面図。 1:ケース、2:ガイド 3:カバー、4:ガイド 5:摺動式アンテナ、6:固定座 7:アンテナ後端軸、8:ナット 9:傾斜面
第1図の組立状態の要部拡大断面図、第3図は従来の実
施例を示す分解斜視図、第4図は第3図の組立状態の要
部拡大断面図。 1:ケース、2:ガイド 3:カバー、4:ガイド 5:摺動式アンテナ、6:固定座 7:アンテナ後端軸、8:ナット 9:傾斜面
Claims (1)
- 【請求項1】アンテナを取付固定する本体側ケースと、
このケースに被せるカバーとからなる電子機器の筐体に
おいて、 前記ケースとカバーのそれぞれ対応する内側に、アンテ
ナの摺動軸に沿って二本の平行なガイドを設けるととも
に、これらガイドの先端にアンテナ後端軸とほぼ外接す
る傾斜面又は曲面を形成し、前記ケースとカバーを組み
合わせたときに、前記四本のガイドの傾斜面又は曲面に
よってアンテナの摺動部を形成することを特徴とした電
子機器のアンテナ収容装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987156782U JPH0611610Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電子機器のアンテナ収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987156782U JPH0611610Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電子機器のアンテナ収容装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0163209U JPH0163209U (ja) | 1989-04-24 |
| JPH0611610Y2 true JPH0611610Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31435632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987156782U Expired - Lifetime JPH0611610Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電子機器のアンテナ収容装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611610Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012183978A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-27 | Denso Corp | 暖房装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56108638U (ja) * | 1980-01-24 | 1981-08-22 | ||
| JPS5998695U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-04 | シャープ株式会社 | プリント配線基板の装着装置 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP1987156782U patent/JPH0611610Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0163209U (ja) | 1989-04-24 |
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