JPH06116262A - 新規なハロゲン化シクロアルカンスルホンアミド誘導体およびそれを有効成分とする除草剤 - Google Patents
新規なハロゲン化シクロアルカンスルホンアミド誘導体およびそれを有効成分とする除草剤Info
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- JPH06116262A JPH06116262A JP4270463A JP27046392A JPH06116262A JP H06116262 A JPH06116262 A JP H06116262A JP 4270463 A JP4270463 A JP 4270463A JP 27046392 A JP27046392 A JP 27046392A JP H06116262 A JPH06116262 A JP H06116262A
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- thienyl
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Abstract
(57)【要約】
一般式(I)
【化7】
[式中、Wはハロゲン原子を示し、nは0〜3までの整
数を示し、R1 およびR2 はおのおの独立して塩素原子
または低級アルコキシ基等を示し、R3 は水素原子、そ
の農学的に許容される塩または低級アルキル基を示し、
Aはハロゲン原子等で置換されてもよいチエニル基等を
示す。]で表されるハロゲン化シクロアルカンスルホン
アミド誘導体およびそれを有効成分として含有する除草
剤。 【効果】前記一般式(I)の化合物は、除草スペクトル
が広く且つ強力な除草活性を有しており、またある種の
有用作物に対して高い安全性を有している。
数を示し、R1 およびR2 はおのおの独立して塩素原子
または低級アルコキシ基等を示し、R3 は水素原子、そ
の農学的に許容される塩または低級アルキル基を示し、
Aはハロゲン原子等で置換されてもよいチエニル基等を
示す。]で表されるハロゲン化シクロアルカンスルホン
アミド誘導体およびそれを有効成分として含有する除草
剤。 【効果】前記一般式(I)の化合物は、除草スペクトル
が広く且つ強力な除草活性を有しており、またある種の
有用作物に対して高い安全性を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文献未記載の新規なハ
ロゲン化シクロアルカンスルホンアミド誘導体、および
それを有効成分として含有する除草剤に関する。
ロゲン化シクロアルカンスルホンアミド誘導体、および
それを有効成分として含有する除草剤に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平3−128632号公報には、ピ
リミジン環を含むアルカン酸およびそれを含む除草剤が
記載されている。
リミジン環を含むアルカン酸およびそれを含む除草剤が
記載されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
文献中記載の化合物は除草スペクトラム、投下薬量、選
択性等の面で改善すべき点が多い。本発明者らは除草ス
ペクトラムが広く、除草効果が高く、作物に対する安全
性の優れた化合物を開発すべく鋭意研究した結果、本願
発明のハロゲン化シクロアルカンスルホンアミド誘導体
は新規であり、この化合物が一年生はもとより多年生雑
草に対して優れた除草効果を示すとともに、ある種の作
物に対して高い安全性を有することを見い出し本発明を
完成するに至った。
文献中記載の化合物は除草スペクトラム、投下薬量、選
択性等の面で改善すべき点が多い。本発明者らは除草ス
ペクトラムが広く、除草効果が高く、作物に対する安全
性の優れた化合物を開発すべく鋭意研究した結果、本願
発明のハロゲン化シクロアルカンスルホンアミド誘導体
は新規であり、この化合物が一年生はもとより多年生雑
草に対して優れた除草効果を示すとともに、ある種の作
物に対して高い安全性を有することを見い出し本発明を
完成するに至った。
【0004】即ち、本発明は、一般式(I)
【0005】
【化3】
【0006】[式中、Wはハロゲン原子を示し、nは0
から3までの整数を示す。R1 およびR2 はおのおの独
立してハロゲン原子、低級アルキル基、ハロゲン原子で
置換された低級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロゲ
ン原子で置換された低級アルコキシ基、低級アルキルチ
オ基、ハロゲン原子で置換された低級アルキルチオ基ま
たはモノ若しくはジ低級アルキル置換アミノ基を示す。
R3 は、水素原子若しくはその農学的に許容される塩ま
たは低級アルキル基を示す。Aはフリル基、チエニル
基、ピロリル基、ピリジル基、ピラゾリル基、イミダゾ
リル基、トリアゾリル基、オキサゾリル基、チアゾリル
基、チアジアゾリル基、ピリダジニル基、ピリミジニル
基、ピラジニル基、トリアジニル基、ベンゾフリル基、
ベンゾチエニル基、ベンゾオキサゾリル基またはベンゾ
チアゾリル基を示し、これらの基はそれぞれハロゲン原
子、低級アルキル基、ハロゲン原子で置換された低級ア
ルキル基、低級アルケニル基、ハロゲン原子で置換され
た低級アルケニル基、低級アルコキシ基、ハロゲン原子
で置換された低級アルコキシ基、ヒドロキシカルボニル
基、低級アルキルカルボニル基、低級アルコキシカルボ
ニル基、低級アルキルカルボニルオキシ基、ホルミル
基、シアノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、アミノ基、モ
ノ若しくはジ低級アルキル置換アミノ基、またはモノあ
るいはジ低級アルキル置換カルボニルアミノ基で随時置
換されていてもよい。]で表されるハロゲン化シクロア
ルカンスルホンアミド誘導体およびそれを有効成分とし
て含有する除草剤を提供するものである。
から3までの整数を示す。R1 およびR2 はおのおの独
立してハロゲン原子、低級アルキル基、ハロゲン原子で
置換された低級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロゲ
ン原子で置換された低級アルコキシ基、低級アルキルチ
オ基、ハロゲン原子で置換された低級アルキルチオ基ま
たはモノ若しくはジ低級アルキル置換アミノ基を示す。
R3 は、水素原子若しくはその農学的に許容される塩ま
たは低級アルキル基を示す。Aはフリル基、チエニル
基、ピロリル基、ピリジル基、ピラゾリル基、イミダゾ
リル基、トリアゾリル基、オキサゾリル基、チアゾリル
基、チアジアゾリル基、ピリダジニル基、ピリミジニル
基、ピラジニル基、トリアジニル基、ベンゾフリル基、
ベンゾチエニル基、ベンゾオキサゾリル基またはベンゾ
チアゾリル基を示し、これらの基はそれぞれハロゲン原
子、低級アルキル基、ハロゲン原子で置換された低級ア
ルキル基、低級アルケニル基、ハロゲン原子で置換され
た低級アルケニル基、低級アルコキシ基、ハロゲン原子
で置換された低級アルコキシ基、ヒドロキシカルボニル
基、低級アルキルカルボニル基、低級アルコキシカルボ
ニル基、低級アルキルカルボニルオキシ基、ホルミル
基、シアノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、アミノ基、モ
ノ若しくはジ低級アルキル置換アミノ基、またはモノあ
るいはジ低級アルキル置換カルボニルアミノ基で随時置
換されていてもよい。]で表されるハロゲン化シクロア
ルカンスルホンアミド誘導体およびそれを有効成分とし
て含有する除草剤を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の化合物は、下記
一般式(I)
一般式(I)
【0008】
【化4】
【0009】[式中、Wはハロゲン原子を示し、nは0
から3までの整数を示す。R1 およびR2 はおのおの独
立してハロゲン原子、低級アルキル基、ハロゲン原子で
置換された低級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロゲ
ン原子で置換された低級アルコキシ基、低級アルキルチ
オ基、ハロゲン原子で置換された低級アルキルチオ基ま
たはモノ若しくはジ低級アルキル置換アミノ基を示す。
R3 は、水素原子若しくはその農学的に許容される塩ま
たは低級アルキル基を示す。Aはフリル基、チエニル
基、ピロリル基、ピリジル基、ピラゾリル基、イミダゾ
リル基、トリアゾリル基、オキサゾリル基、チアゾリル
基、チアジアゾリル基、ピリダジニル基、ピリミジニル
基、ピラジニル基、トリアジニル基、ベンゾフリル基、
ベンゾチエニル基、ベンゾオキサゾリル基またはベンゾ
チアゾリル基を示し、これらの基はそれぞれハロゲン原
子、低級アルキル基、ハロゲン原子で置換された低級ア
ルキル基、低級アルケニル基、ハロゲン原子で置換され
た低級アルケニル基、低級アルコキシ基、ハロゲン原子
で置換された低級アルコキシ基、ヒドロキシカルボニル
基、低級アルキルカルボニル基、低級アルコキシカルボ
ニル基、低級アルキルカルボニルオキシ基、ホルミル
基、シアノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、アミノ基、モ
ノ若しくはジ低級アルキル置換アミノ基、またはモノあ
るいはジ低級アルキル置換カルボニルアミノ基で随時置
換されていてもよい。]で表されるハロゲン化シクロア
ルカンスルホンアミド誘導体である。
から3までの整数を示す。R1 およびR2 はおのおの独
立してハロゲン原子、低級アルキル基、ハロゲン原子で
置換された低級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロゲ
ン原子で置換された低級アルコキシ基、低級アルキルチ
オ基、ハロゲン原子で置換された低級アルキルチオ基ま
たはモノ若しくはジ低級アルキル置換アミノ基を示す。
R3 は、水素原子若しくはその農学的に許容される塩ま
たは低級アルキル基を示す。Aはフリル基、チエニル
基、ピロリル基、ピリジル基、ピラゾリル基、イミダゾ
リル基、トリアゾリル基、オキサゾリル基、チアゾリル
基、チアジアゾリル基、ピリダジニル基、ピリミジニル
基、ピラジニル基、トリアジニル基、ベンゾフリル基、
ベンゾチエニル基、ベンゾオキサゾリル基またはベンゾ
チアゾリル基を示し、これらの基はそれぞれハロゲン原
子、低級アルキル基、ハロゲン原子で置換された低級ア
ルキル基、低級アルケニル基、ハロゲン原子で置換され
た低級アルケニル基、低級アルコキシ基、ハロゲン原子
で置換された低級アルコキシ基、ヒドロキシカルボニル
基、低級アルキルカルボニル基、低級アルコキシカルボ
ニル基、低級アルキルカルボニルオキシ基、ホルミル
基、シアノ基、ニトロ基、ヒドロキシ基、アミノ基、モ
ノ若しくはジ低級アルキル置換アミノ基、またはモノあ
るいはジ低級アルキル置換カルボニルアミノ基で随時置
換されていてもよい。]で表されるハロゲン化シクロア
ルカンスルホンアミド誘導体である。
【0010】前記一般式(I)において、W、R1 、R
2 、R3 、Aの定義において、それぞれの基の具体例を
下記に示す。ハロゲン原子; フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、低級アルキル基; たとえば、メチル、エチル、n−プロ
ピル、イソプロピル、n−ブチル、第二ブチル、第三ブ
チル基の如き炭素数4以下の低級アルキル基、ハロゲン原子で置換された低級アルキル基; たとえば、
クロロメチル、トリフルオロメチル基の如き、1から3
個のハロゲン原子で置換された低級アルキル基、低級アルケニル基; たとえば、アリル基、2−メチル−
2−プロペニル基、2−ブテニル基、3−ブテニル基、
3−メチル−2−ブテニル基の如き、炭素数5以下の低
級アルケニル基、ハロゲン原子で置換された低級アルケニル基; たとえ
ば、2−クロロ−2−プロペニル基、3−クロロ−2−
プロペニル基の如き、ハロゲン原子で置換された炭素数
4以下の低級アルケニル基、低級アルコキシ基; たとえば、メトキシ、エトキシ、n
−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブ
トキシ、第二ブトキシ、第三ブトキシ基の如き炭素数4
以下の低級アルコキシ基、ハロゲン原子で置換された低級アルコキシ基; たとえ
ば、ジフルオロメトキシ、トリフルオロメトキシ、2−
クロロエトキシ、2,2−ジクロロエトキシ、2,2,
2−トリクロロエトキシ、2−ブロモエ1キシ、2−フ
ルオロエトキシ、2,2,2−トリフルオロエトキシ、
3−ブロモプロポキシ基の如き、1から3個までのハロ
ゲン原子で置換された炭素数4以下の低級アルコキシ
基、低級アルキルチオ基; たとえば、メチルチオ、エチルチ
オ、n−プロピルチオ、イソプロピルチオ、n−ブチル
チオ、第二ブチルチオ、第三ブチルチオ基の如き炭素数
4以下の低級アルキルチオ基、ハロゲン原子で置換された低級アルキルチオ基; たとえ
ば、ジフルオロメチルチオ、トリフルオロメチルチオ、
2−クロロエチルチオ、2,2−ジクロロエチルチオ、
2,2,2−トリクロロエチルチオ、2−ブロモエチル
チオ、2−フルオロエチルチオ、2,2,2−トリフル
オロエチルチオ、3−ブロモプロピルチオ基の如き1か
ら3個までのハロゲン原子で置換された炭素数4以下の
低級アルキルチオ基、低級アルキルカルボニル基: たとえば、アセチル、プロ
ピオニル、ブチリル、イソブチリル、バレリル、イソバ
レリル、、ピバロイル基の如き炭素数5以下の低級アル
キルカルボニル基、 低級アルコキシカルボニル基; たとえば、メトキシカル
ボニル、エトキシカルボニル、n−プロポキシカルボニ
ル、イソプロポキシカルボニル、n−ブトキシカルボニ
ル、イソブトキシカルボニル、第二ブトキシカルボニ
ル、第三ブトキシカルボニル基の如き炭素数4以下の低
級アルコキシカルボニル基、低級アルキルカルボニルオキシ基; たとえば、メチルカ
ルボニルオキシ、エチルカルボニルオキシ、n−プロピ
ルカルボニルオキシ、イソプロピルカルボニルオキシ、
n−ブチルカルボニルオキシ、イソブチルカルボニルオ
キシ、第二ブチルカルボニルオキシ、第三ブチルカルボ
ニルオキシ基の如き炭素数4以下の低級アルキルカルボ
ニルオキシ基、モノ若しくはジ低級アルキル置換アミノ基; たとえば、
メチルアミノ、エチルアミノ、n−プロピルアミノ、イ
ソプロピルアミノ、n−ブチルアミノ、第二ブチルアミ
ノ、第三ブチルアミノ、ジメチルアミノ、ジエチルアミ
ノ、ジ−n−プロピルアミノ、ジ−イソプロピルアミ
ノ、エチルメチルアミノ、メチルプロピルアミノ基、モノ若しくはジ低級アルキル置換カルボニルアミノ基;
たとえば、アセトアミノ、エチルカルボニルアミノ、n
−プロピルカルボニルアミノ、イソプロピルカルボニル
アミノ、n−ブチルカルオミルアミノ、第二ブチルカル
ボニルアミノ、第三ブチルカルボニルアミノ、フェニル
カルボニルアミノ、N−メチルアセトアミノ、N−エチ
ルアセトアミノ、N−プロピルアセトアミノ、N−イソ
プロピルアセトアミノ、N−フェニルアセトアミノ基、塩の場合の対となるカチオン種; たとえば、ナトリウ
ム、カリウム、リチウム、マグネシウム、カルシウム、
アンモニア、メチルアミン、トリメチルアミン、エチル
アミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、等が挙げ
られる。
2 、R3 、Aの定義において、それぞれの基の具体例を
下記に示す。ハロゲン原子; フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、低級アルキル基; たとえば、メチル、エチル、n−プロ
ピル、イソプロピル、n−ブチル、第二ブチル、第三ブ
チル基の如き炭素数4以下の低級アルキル基、ハロゲン原子で置換された低級アルキル基; たとえば、
クロロメチル、トリフルオロメチル基の如き、1から3
個のハロゲン原子で置換された低級アルキル基、低級アルケニル基; たとえば、アリル基、2−メチル−
2−プロペニル基、2−ブテニル基、3−ブテニル基、
3−メチル−2−ブテニル基の如き、炭素数5以下の低
級アルケニル基、ハロゲン原子で置換された低級アルケニル基; たとえ
ば、2−クロロ−2−プロペニル基、3−クロロ−2−
プロペニル基の如き、ハロゲン原子で置換された炭素数
4以下の低級アルケニル基、低級アルコキシ基; たとえば、メトキシ、エトキシ、n
−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブ
トキシ、第二ブトキシ、第三ブトキシ基の如き炭素数4
以下の低級アルコキシ基、ハロゲン原子で置換された低級アルコキシ基; たとえ
ば、ジフルオロメトキシ、トリフルオロメトキシ、2−
クロロエトキシ、2,2−ジクロロエトキシ、2,2,
2−トリクロロエトキシ、2−ブロモエ1キシ、2−フ
ルオロエトキシ、2,2,2−トリフルオロエトキシ、
3−ブロモプロポキシ基の如き、1から3個までのハロ
ゲン原子で置換された炭素数4以下の低級アルコキシ
基、低級アルキルチオ基; たとえば、メチルチオ、エチルチ
オ、n−プロピルチオ、イソプロピルチオ、n−ブチル
チオ、第二ブチルチオ、第三ブチルチオ基の如き炭素数
4以下の低級アルキルチオ基、ハロゲン原子で置換された低級アルキルチオ基; たとえ
ば、ジフルオロメチルチオ、トリフルオロメチルチオ、
2−クロロエチルチオ、2,2−ジクロロエチルチオ、
2,2,2−トリクロロエチルチオ、2−ブロモエチル
チオ、2−フルオロエチルチオ、2,2,2−トリフル
オロエチルチオ、3−ブロモプロピルチオ基の如き1か
ら3個までのハロゲン原子で置換された炭素数4以下の
低級アルキルチオ基、低級アルキルカルボニル基: たとえば、アセチル、プロ
ピオニル、ブチリル、イソブチリル、バレリル、イソバ
レリル、、ピバロイル基の如き炭素数5以下の低級アル
キルカルボニル基、 低級アルコキシカルボニル基; たとえば、メトキシカル
ボニル、エトキシカルボニル、n−プロポキシカルボニ
ル、イソプロポキシカルボニル、n−ブトキシカルボニ
ル、イソブトキシカルボニル、第二ブトキシカルボニ
ル、第三ブトキシカルボニル基の如き炭素数4以下の低
級アルコキシカルボニル基、低級アルキルカルボニルオキシ基; たとえば、メチルカ
ルボニルオキシ、エチルカルボニルオキシ、n−プロピ
ルカルボニルオキシ、イソプロピルカルボニルオキシ、
n−ブチルカルボニルオキシ、イソブチルカルボニルオ
キシ、第二ブチルカルボニルオキシ、第三ブチルカルボ
ニルオキシ基の如き炭素数4以下の低級アルキルカルボ
ニルオキシ基、モノ若しくはジ低級アルキル置換アミノ基; たとえば、
メチルアミノ、エチルアミノ、n−プロピルアミノ、イ
ソプロピルアミノ、n−ブチルアミノ、第二ブチルアミ
ノ、第三ブチルアミノ、ジメチルアミノ、ジエチルアミ
ノ、ジ−n−プロピルアミノ、ジ−イソプロピルアミ
ノ、エチルメチルアミノ、メチルプロピルアミノ基、モノ若しくはジ低級アルキル置換カルボニルアミノ基;
たとえば、アセトアミノ、エチルカルボニルアミノ、n
−プロピルカルボニルアミノ、イソプロピルカルボニル
アミノ、n−ブチルカルオミルアミノ、第二ブチルカル
ボニルアミノ、第三ブチルカルボニルアミノ、フェニル
カルボニルアミノ、N−メチルアセトアミノ、N−エチ
ルアセトアミノ、N−プロピルアセトアミノ、N−イソ
プロピルアセトアミノ、N−フェニルアセトアミノ基、塩の場合の対となるカチオン種; たとえば、ナトリウ
ム、カリウム、リチウム、マグネシウム、カルシウム、
アンモニア、メチルアミン、トリメチルアミン、エチル
アミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、等が挙げ
られる。
【0011】本発明の前記一般式(I)において、特に
好ましい化合物は、Wがフッ素原子であり、nが0また
は1であり、R1 およびR1 が塩素原子またはメトキシ
基であり,Aがチエニル基である化合物である。勿論、
上記一般式(I)で表される化合物の立体異性体(ジア
ステレオマーおよびエナンチオマー)は本発明の範囲内
にあることを理解すべきである。
好ましい化合物は、Wがフッ素原子であり、nが0また
は1であり、R1 およびR1 が塩素原子またはメトキシ
基であり,Aがチエニル基である化合物である。勿論、
上記一般式(I)で表される化合物の立体異性体(ジア
ステレオマーおよびエナンチオマー)は本発明の範囲内
にあることを理解すべきである。
【0012】ここで、上記一般式(I)の1位−CON
R3 SO2 A基を基準としたときに2位置換基がシス配
置をとる化合物をシス体、また1位−CONR3 SO2
A基を基準としたときに2位置換基がトランス配置をと
る化合物をトランス体と称する。前記一般式(I)で表
される本発明化合物を第1表に例示する。第1表記載の
化合物は、すべてトランス体である。
R3 SO2 A基を基準としたときに2位置換基がシス配
置をとる化合物をシス体、また1位−CONR3 SO2
A基を基準としたときに2位置換基がトランス配置をと
る化合物をトランス体と称する。前記一般式(I)で表
される本発明化合物を第1表に例示する。第1表記載の
化合物は、すべてトランス体である。
【0013】
【表1】 第1表 化合物No R1 R2 R3 n A 1 OCH3 OCH3 H 0 2-thienyl 2 OCH3 OCH3 H 0 3-thienyl 3 OCH3 OCH3 H 0 3-chloro-2-thienyl 4 OCH3 OCH3 H 0 4-chloro-2-thienyl 5 OCH3 OCH3 H 0 5-chloro-2-thienyl 6 OCH3 OCH3 H 0 2-chloro-3-thienyl 7 OCH3 OCH3 H 0 4-chloro-3-thienyl 8 OCH3 OCH3 H 0 5-chloro-3-thienyl 9 OCH3 OCH3 H 0 3,5-dichloro-2-thienyl 10 OCH3 OCH3 H 0 2,5-dichloro-3-thienyl 11 OCH3 OCH3 H 0 3-fluoro-2-thienyl 12 OCH3 OCH3 H 0 4-fluoro-2-thienyl 13 OCH3 OCH3 H 0 5-fluoro-2-thienyl 14 OCH3 OCH3 H 0 2-fluoro-3-thienyl 15 OCH3 OCH3 H 0 4-fluoro-3-thienyl 16 OCH3 OCH3 H 0 5-fluoro-3-thienyl 17 OCH3 OCH3 H 0 2-bromo-3-thienyl 18 OCH3 OCH3 H 0 5-bromo-2-thienyl 19 OCH3 OCH3 H 0 3-methyl-2-thienyl 20 OCH3 OCH3 H 0 4-methyl-2-thienyl 21 OCH3 OCH3 H 0 5-methyl-2-thienyl 22 OCH3 OCH3 H 0 2-methyl-3-thienyl 23 OCH3 OCH3 H 0 4-methyl-3-thienyl 24 OCH3 OCH3 H 0 5-methyl-3-thienyl 25 OCH3 OCH3 H 0 2,5-dimethyl-3-thienyl
【0014】
【表2】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 26 OCH3 OCH3 H 0 3,4-dimethyl-2-thienyl 27 OCH3 OCH3 H 0 2-ethoxycarbonyl-3-thienyl 28 OCH3 OCH3 H 0 5-ethoxycarbonyl-2-thienyl 29 OCH3 OCH3 H 0 2-cyano-3-thienyl 30 OCH3 OCH3 H 0 5-cyano-2-thienyl 31 OCH3 OCH3 H 0 2-nitro-3-thienyl 32 OCH3 OCH3 H 0 5-nitro-2-thienyl 33 OCH3 OCH3 H 0 2-amino-3-thienyl 34 OCH3 OCH3 H 0 5-amino-2-thienyl 35 OCH3 OCH3 H 0 2-trifluoromethyl-3-thienyl 36 OCH3 OCH3 H 0 5-trifluoromethyl-2-thienyl 37 OCH3 OCH3 H 0 2-methoxy-3-thienyl 38 OCH3 OCH3 H 0 5-methoxy-3-thienyl 39 OCH3 OCH3 H 0 3-methoxy-2-thienyl 40 OCH3 OCH3 H 0 5-methoxy-2-thienyl 41 OCH3 OCH3 H 0 2-carboxy-3-thienyl 42 OCH3 OCH3 H 0 5-acetyl-2-thienyl 43 OCH3 OCH3 H 0 2-allyl-3-thienyl 44 OCH3 OCH3 H 0 5-dimethylamino-2-thienyl 45 OCH3 OCH3 H 0 2-difluoromethoxy-3-thienyl 46 OCH3 OCH3 H 0 5-difluoromethoxy-2-thienyl 47 OCH3 OCH3 H 0 2-formyl-3-thienyl 48 OCH3 OCH3 H 0 3-formyl-2-thienyl 49 OCH3 OCH3 H 0 2-hydroxy-3-thienyl 50 OCH3 OCH3 H 0 3-hydroxy-2-thienyl
【0015】
【表3】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 51 OCH3 OCH3 H 0 2-furyl 52 OCH3 OCH3 H 0 3-furyl 53 OCH3 OCH3 H 0 3-chloro-2-furyl 54 OCH3 OCH3 H 0 4-chloro-2-furyl 55 OCH3 OCH3 H 0 5-chloro-2-furyl 56 OCH3 OCH3 H 0 2-chloro-3-furyl 57 OCH3 OCH3 H 0 4-chloro-3-furyl 58 OCH3 OCH3 H 0 5-chloro-3-furyl 59 OCH3 OCH3 H 0 3-fluoro-2-furyl 60 OCH3 OCH3 H 0 5-fluoro-2-furyl 61 OCH3 OCH3 H 0 2-fluoro-3-furyl 62 OCH3 OCH3 H 0 5-fluoro-3-furyl 63 OCH3 OCH3 H 0 2-bromo-3-furyl 64 OCH3 OCH3 H 0 5-bromo-2-furyl 65 OCH3 OCH3 H 0 3-methyl-2-furyl 66 OCH3 OCH3 H 0 5-methyl-2-furyl 67 OCH3 OCH3 H 0 2-methyl-3-furyl 68 OCH3 OCH3 H 0 5-methyl-3-furyl 69 OCH3 OCH3 H 0 2,5-dimethyl-3-furyl 70 OCH3 OCH3 H 0 3,4-dimethyl-2-furyl 71 OCH3 OCH3 H 0 2-ethoxycarbonyl-3-furyl 72 OCH3 OCH3 H 0 5-ethoxycarbonyl-2-furyl 73 OCH3 OCH3 H 0 5-methoxy-2-furyl 74 OCH3 OCH3 H 0 5-difluoromethoxy-2-furyl 75 OCH3 OCH3 H 0 5-cyano-2-furyl
【0016】
【表4】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 76 OCH3 OCH3 H 0 2-pyridyl 77 OCH3 OCH3 H 0 3-pyridyl 78 OCH3 OCH3 H 0 4-pyridyl 79 OCH3 OCH3 H 0 3-methyl-2-pyridyl 80 OCH3 OCH3 H 0 4-methyl-2-pyridyl 81 OCH3 OCH3 H 0 6-methyl-2-pyridyl 82 OCH3 OCH3 H 0 2-methyl-3-pyridyl 83 OCH3 OCH3 H 0 3-chloro-2-pyridyl 84 OCH3 OCH3 H 0 4-chloro-2-pyridyl 85 OCH3 OCH3 H 0 6-chloro-2-pyridyl 86 OCH3 OCH3 H 0 2-chloro-3-pyridyl 87 OCH3 OCH3 H 0 3-fluoro-2-pyridyl 88 OCH3 OCH3 H 0 6-fluoro-2-pyridyl 89 OCH3 OCH3 H 0 3-trifluoromethyl-2-pyridyl 90 OCH3 OCH3 H 0 6-trifluoromethyl-2-pyridyl 91 OCH3 OCH3 H 0 2-trifluoromethyl-3-pyridyl 92 OCH3 OCH3 H 0 2-pyrrolyl 93 OCH3 OCH3 H 0 3-pyrrolyl 94 OCH3 OCH3 H 0 1-methyl-2-pyrrolyl 95 OCH3 OCH3 H 0 1-methyl-3-pyrrolyl 96 OCH3 OCH3 H 0 1-methyl-5-chloro-2-pyrrolyl 97 OCH3 OCH3 H 0 1-methyl-3-chloro-2-pyrrolyl 98 OCH3 OCH3 H 0 1-methyl-5-fluoro-2-pyrrolyl 99 OCH3 OCH3 H 0 1-methyl-3-fluoro-2-pyrrolyl 100 OCH3 OCH3 H 0 1-methyl-3-bromo-2-pyrrolyl
【0017】
【表5】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 101 OCH3 OCH3 H 0 2-imidazolyl 102 OCH3 OCH3 H 0 4-imidazolyl 103 OCH3 OCH3 H 0 4-methyl-2-imidazolyl 104 OCH3 OCH3 H 0 2-methyl-4-imidazolyl 105 OCH3 OCH3 H 0 5-chloro-2-imidazolyl 106 OCH3 OCH3 H 0 5-chloro-4-imidazolyl 107 OCH3 OCH3 H 0 5-fluoro-2-imidazolyl 108 OCH3 OCH3 H 0 3-pyrazolyl 109 OCH3 OCH3 H 0 1-methyl-3-pyrazolyl 110 OCH3 OCH3 H 0 1-allyl-3-pyrazolyl 111 OCH3 OCH3 H 0 1,3-dimethyl-5-pyrazolyl 112 OCH3 OCH3 H 0 1-methyl-3-chloro-5-pyrazolyl 113 OCH3 OCH3 H 0 1-H-1,2,4-triazol-3-yl 114 OCH3 OCH3 H 0 1-methyl-1,2,4-triazol-3-yl 115 OCH3 OCH3 H 0 2-pyrazinyl 116 OCH3 OCH3 H 0 3-methyl-2-pyrazinyl 117 OCH3 OCH3 H 0 5-methyl-2-pyrazinyl 118 OCH3 OCH3 H 0 2-pyrimidinyl 119 OCH3 OCH3 H 0 4-pyrimidinyl 120 OCH3 OCH3 H 0 2-chloro-4-pyrimidinyl 121 OCH3 OCH3 H 0 4,6-dimethoxy-2-pyrimidinyl 122 OCH3 OCH3 H 0 4,6-dimethyl-2-pyrimidinyl 123 OCH3 OCH3 H 0 2,6-dimethoxy-4-pyrimidinyl 124 OCH3 OCH3 H 0 3-pyridazinyl 125 OCH3 OCH3 H 0 6-methyl-3-pyridazinyl
【0018】
【表6】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 126 OCH3 OCH3 H 0 4,6-dichloro-2-triazinyl 127 OCH3 OCH3 H 0 4,6-dimethoxy-2-triazinyl 128 OCH3 OCH3 H 0 isoxazol-3-yl 129 OCH3 OCH3 H 0 oxazol-2-yl 130 OCH3 OCH3 H 0 5-methyloxazol-2-yl 131 OCH3 OCH3 H 0 isothiazol-3-yl 132 OCH3 OCH3 H 0 thiazol-2-yl 133 OCH3 OCH3 H 0 5-methylthiazol-2-yl 134 OCH3 OCH3 H 0 5-chlorothiazol-2-yl 135 OCH3 OCH3 H 0 1,2,3-thiadiazol-4-yl 136 OCH3 OCH3 H 0 1,2,4-thiadiazol-3-yl 137 OCH3 OCH3 H 0 1,2,4-thiadiazol-5-yl 138 OCH3 OCH3 H 0 1,2,5-thiadiazol-3-yl 139 OCH3 OCH3 H 0 1,3,4-thiadiazol-3-yl 140 OCH3 OCH3 H 0 5-(2-chloro-2-propenyl)-2-tienyl 141 OCH3 OCH3 H 0 5-acetyloxy-2-thienyl 142 OCH3 OCH3 H 0 benzo[b]furan-2-yl 143 OCH3 OCH3 H 0 benzo[b]furan-3-yl 144 OCH3 OCH3 H 0 2-methylbenzo[b]furan-3-yl 145 OCH3 OCH3 H 0 benzo[b]thiophen-2-yl 146 OCH3 OCH3 H 0 benzo[b]thiophen-3-yl 147 OCH3 OCH3 H 0 2-methylbenzo[b]thiophen-3-yl 148 OCH3 OCH3 H 0 benzo[d]oxazol-2-yl 149 OCH3 OCH3 H 0 benzo[d]thiazol-2-yl 150 OCH3 OCH3 H 0 6-ethoxybenzo[d]thiazol-2-yl
【0019】
【表7】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 151 OCH3 OCH3 H 1 2-thienyl 152 OCH3 OCH3 H 1 3-thienyl 153 OCH3 OCH3 H 1 3-chloro-2-thienyl 154 OCH3 OCH3 H 1 4-chloro-2-thienyl 155 OCH3 OCH3 H 1 5-chloro-2-thienyl 156 OCH3 OCH3 H 1 2-chloro-3-thienyl 157 OCH3 OCH3 H 1 4-chloro-3-thienyl 158 OCH3 OCH3 H 1 5-chloro-3-thienyl 159 OCH3 OCH3 H 1 3,5-dichloro-2-thienyl 160 OCH3 OCH3 H 1 2,5-dichloro-3-thienyl 161 OCH3 OCH3 H 1 3-fluoro-2-thienyl 162 OCH3 OCH3 H 1 4-fluoro-2-thienyl 163 OCH3 OCH3 H 1 5-fluoro-2-thienyl 164 OCH3 OCH3 H 1 2-fluoro-3-thienyl 165 OCH3 OCH3 H 1 4-fluoro-3-thienyl 166 OCH3 OCH3 H 1 5-fluoro-3-thienyl 167 OCH3 OCH3 H 1 2-bromo-3-thienyl 168 OCH3 OCH3 H 1 5-bromo-2-thienyl 169 OCH3 OCH3 H 1 3-methyl-2-thienyl 170 OCH3 OCH3 H 1 4-methyl-2-thienyl 171 OCH3 OCH3 H 1 5-methyl-2-thienyl 172 OCH3 OCH3 H 1 2-methyl-3-thienyl 173 OCH3 OCH3 H 1 4-methyl-3-thienyl 174 OCH3 OCH3 H 1 5-methyl-3-thienyl 175 OCH3 OCH3 H 1 2,5-dimethyl-3-thienyl
【0020】
【表8】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 176 OCH3 OCH3 H 1 3,4-dimethyl-2-thienyl 177 OCH3 OCH3 H 1 2-ethoxycarbonyl-3-thienyl 178 OCH3 OCH3 H 1 5-ethoxycarbonyl-2-thienyl 179 OCH3 OCH3 H 1 2-cyano-3-thienyl 180 OCH3 OCH3 H 1 5-cyano-2-thienyl 181 OCH3 OCH3 H 1 2-nitro-3-thienyl 182 OCH3 OCH3 H 1 5-nitro-2-thienyl 183 OCH3 OCH3 H 1 2-amino-3-thienyl 184 OCH3 OCH3 H 1 5-amino-2-thienyl 185 OCH3 OCH3 H 1 2-trifluoromethyl-3-thienyl 186 OCH3 OCH3 H 1 5-trifluoromethyl-2-thienyl 187 OCH3 OCH3 H 1 2-methoxy-3-thienyl 188 OCH3 OCH3 H 1 5-methoxy-3-thienyl 189 OCH3 OCH3 H 1 3-methoxy-2-thienyl 190 OCH3 OCH3 H 1 5-methoxy-2-thienyl 191 OCH3 OCH3 H 1 2-methyl-5-chloro-3-thienyl 192 OCH3 OCH3 H 1 3-methyl-5-chloro-2-thienyl 193 OCH3 OCH3 H 1 2-methyl-5-fluoro-3-thienyl 194 OCH3 OCH3 H 1 3-methyl-5-fluoro-2-thienyl 195 OCH3 OCH3 H 1 2-difluoromethoxy-3-thienyl 196 OCH3 OCH3 H 1 5-difluoromethoxy-2-thienyl 197 OCH3 OCH3 H 1 2-formyl-3-thienyl 198 OCH3 OCH3 H 1 3-formyl-2-thienyl 199 OCH3 OCH3 H 1 2-hydroxy-3-thienyl 200 OCH3 OCH3 H 1 3-hydroxy-2-thienyl
【0021】
【表9】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 201 OCH3 OCH3 H 1 2-furyl 202 OCH3 OCH3 H 1 3-furyl 203 OCH3 OCH3 H 1 3-chloro-2-furyl 204 OCH3 OCH3 H 1 4-chloro-2-furyl 205 OCH3 OCH3 H 1 5-chloro-2-furyl 206 OCH3 OCH3 H 1 2-chloro-3-furyl 207 OCH3 OCH3 H 1 4-chloro-3-furyl 208 OCH3 OCH3 H 1 5-chloro-3-furyl 209 OCH3 OCH3 H 1 3-fluoro-2-furyl 210 OCH3 OCH3 H 1 5-fluoro-2-furyl 211 OCH3 OCH3 H 1 2-fluoro-3-furyl 210 OCH3 OCH3 H 1 5-fluoro-3-furyl 213 OCH3 OCH3 H 1 2-bromo-3-furyl 214 OCH3 OCH3 H 1 5-bromo-2-furyl 215 OCH3 OCH3 H 1 3-methyl-2-furyl 216 OCH3 OCH3 H 1 5-methyl-2-furyl 217 OCH3 OCH3 H 1 2-methyl-3-furyl 218 OCH3 OCH3 H 1 5-methyl-3-furyl 219 OCH3 OCH3 H 1 2,5-dimethyl-3-furyl 220 OCH3 OCH3 H 1 3,4-dimethyl-2-furyl 221 OCH3 OCH3 H 1 2-ethoxycarbonyl-3-furyl 222 OCH3 OCH3 H 1 5-ethoxycarbonyl-2-furyl 223 OCH3 OCH3 H 1 5-methoxy-2-furyl 224 OCH3 OCH3 H 1 5-difluoromethoxy-2-furyl 225 OCH3 OCH3 H 1 5-cyano-2-furyl
【0022】
【表10】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 226 OCH3 OCH3 H 1 2-pyridyl 227 OCH3 OCH3 H 1 3-pyridyl 228 OCH3 OCH3 H 1 4-pyridyl 229 OCH3 OCH3 H 1 3-methyl-2-pyridyl 230 OCH3 OCH3 H 1 4-methyl-2-pyridyl 231 OCH3 OCH3 H 1 6-methyl-2-pyridyl 232 OCH3 OCH3 H 1 2-methyl-3-pyridyl 233 OCH3 OCH3 H 1 3-chloro-2-pyridyl 234 OCH3 OCH3 H 1 4-chloro-2-pyridyl 235 OCH3 OCH3 H 1 6-chloro-2-pyridyl 236 OCH3 OCH3 H 1 2-chloro-3-pyridyl 237 OCH3 OCH3 H 1 3-fluoro-2-pyridyl 238 OCH3 OCH3 H 1 6-fluoro-2-pyridyl 239 OCH3 OCH3 H 1 3-trifluoromethyl-2-pyridyl 240 OCH3 OCH3 H 1 6-trifluoromethyl-2-pyridyl 241 OCH3 OCH3 H 1 2-trifluoromethyl-3-pyridyl 242 OCH3 OCH3 H 1 2-pyrrolyl 243 OCH3 OCH3 H 1 3-pyrrolyl 244 OCH3 OCH3 H 1 1-methyl-2-pyrrolyl 245 OCH3 OCH3 H 1 1-methyl-3-pyrrolyl 246 OCH3 OCH3 H 1 1-methyl-5-chloro-2-pyrrolyl 247 OCH3 OCH3 H 1 1-methyl-3-chloro-2-pyrrolyl 248 OCH3 OCH3 H 1 1-methyl-5-fluoro-2-pyrrolyl 249 OCH3 OCH3 H 1 1-methyl-3-fluoro-2-pyrrolyl 250 OCH3 OCH3 H 1 1-methyl-3-bromo-2-pyrrolyl
【0023】
【表11】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 251 OCH3 OCH3 H 1 2-imidazolyl 252 OCH3 OCH3 H 1 4-imidazolyl 253 OCH3 OCH3 H 1 4-methyl-2-imidazolyl 254 OCH3 OCH3 H 1 2-methyl-4-imidazolyl 255 OCH3 OCH3 H 1 5-chloro-2-imidazolyl 256 OCH3 OCH3 H 1 5-chloro-4-imidazolyl 257 OCH3 OCH3 H 1 5-fluoro-2-imidazolyl 258 OCH3 OCH3 H 1 3-pyrazolyl 259 OCH3 OCH3 H 1 1-methyl-3-pyrazolyl 260 OCH3 OCH3 H 1 1-allyl-3-pyrazolyl 261 OCH3 OCH3 H 1 1,3-dimethyl-5-pyrazolyl 262 OCH3 OCH3 H 1 1-methyl-3-chloro-5-pyrazolyl 263 OCH3 OCH3 H 1 1-H-1,2,4-triazol-3-yl 264 OCH3 OCH3 H 1 1-methyl-1,2,4-triazol-3-yl 265 OCH3 OCH3 H 1 2-pyrazinyl 266 OCH3 OCH3 H 1 3-methyl-2-pyrazinyl 267 OCH3 OCH3 H 1 5-methyl-2-pyrazinyl 268 OCH3 OCH3 H 1 2-pyrimidinyl 269 OCH3 OCH3 H 1 4-pyrimidinyl 270 OCH3 OCH3 H 1 2-chloro-4-pyrimidinyl 271 OCH3 OCH3 H 1 4,6-dimethoxy-2-pyrimidinyl 272 OCH3 OCH3 H 1 4,6-dimethyl-2-pyrimidinyl 273 OCH3 OCH3 H 1 2,6-dimethoxy-4-pyrimidinyl 274 OCH3 OCH3 H 1 3-pyridazinyl 275 OCH3 OCH3 H 1 6-methyl-3-pyridazinyl
【0024】
【表12】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 276 OCH3 OCH3 H 1 4,6-dichloro-2-triazinyl 277 OCH3 OCH3 H 1 4,6-dimethoxy-2-triazinyl 278 OCH3 OCH3 H 1 isoxazol-3-yl 279 OCH3 OCH3 H 1 oxazol-2-yl 280 OCH3 OCH3 H 1 5-methyloxazol-2-yl 281 OCH3 OCH3 H 1 isothiazol-3-yl 282 OCH3 OCH3 H 1 thiazol-2-yl 283 OCH OCH3 H 1 5-methylthiazol-2-yl 284 OCH3 OCH3 H 1 5-chlorothiazol-2-yl 285 OCH3 OCH3 H 1 1,2,3-thiadiazol-4-yl 286 OCH3 OCH3 H 1 1,2,4-thiadiazol-3-yl 287 OCH3 OCH3 H 1 1,2,4-thiadiazol-5-yl 288 OCH3 OCH3 H 1 1,2,5-thiadiazol-3-yl 289 OCH3 OCH3 H 1 1,3,4-thiadiazol-3-yl 290 OCH3 OCH3 H 1 5-acetamino-2-thienyl 291 OCH3 OCH3 H 1 5-acetyl-2-thienyl 292 OCH3 OCH3 H 1 benzo[b]furan-2-yl 293 OCH3 OCH3 H 1 benzo[b]furan-3-yl 294 OCH3 OCH3 H 1 2-methylbenzo[b]furan-3-yl 295 OCH3 OCH3 H 1 benzo[b]thiophen-2-yl 296 OCH3 OCH3 H 1 benzo[b]thiophen-3-yl 297 OCH3 OCH3 H 1 2-methylbenzo[b]thiophen-3-yl 298 OCH3 OCH3 H 1 benzo[d]oxazol-2-yl 299 OCH3 OCH3 H 1 benzo[d]thiazol-2-yl 300 OCH3 OCH3 H 1 6-ethoxybenzo[d]thiazol-2-yl
【0025】
【表13】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 301 OCH3 Cl H 0 2-thienyl 302 OCH3 Cl H 0 3-thienyl 303 OCH3 Cl H 0 3-chloro-2-thienyl 304 OCH3 Cl H 0 4-chloro-2-thienyl 305 OCH3 Cl H 0 5-chloro-2-thienyl 306 OCH3 Cl H 0 2-chloro-3-thienyl 307 OCH3 Cl H 0 4-chloro-3-thienyl 308 OCH3 Cl H 0 5-chloro-3-thienyl 309 OCH3 Cl H 0 3,5-dichloro-2-thienyl 310 OCH3 Cl H 0 2,5-dichloro-3-thienyl 311 OCH3 Cl H 0 3-fluoro-2-thienyl 310 OCH3 Cl H 0 4-fluoro-2-thienyl 313 OCH3 Cl H 0 5-fluoro-2-thienyl 314 OCH3 Cl H 0 3-methyl-2-thienyl 315 OCH3 Cl H 0 2-methyl-3-thienyl 316 OCH3 Cl H 0 2,5-dimethyl-3-thienyl 317 OCH3 Cl H 0 5-cyano-2-thienyl 318 OCH3 Cl H 0 5-nitro-2-thienyl 319 OCH3 Cl H 0 2-trifluoromethyl-3-thienyl 320 OCH3 Cl H 0 5-trifluoromethyl-2-thienyl 321 OCH3 Cl H 0 3-methyl-5-chloro-2-thienyl 322 OCH3 Cl H 0 3-methyl-5-fluoro-2-thienyl 323 OCH3 Cl H 0 2-furyl 324 OCH3 Cl H 0 3-furyl 325 OCH3 Cl H 0 3-chloro-2-furyl
【0026】
【表14】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 326 OCH3 Cl H 0 5-chloro-2-furyl 327 OCH3 Cl H 0 5-chloro-3-furyl 328 OCH3 Cl H 0 3-fluoro-2-furyl 329 OCH3 Cl H 0 5-fluoro-2-furyl 330 OCH3 Cl H 0 2-fluoro-3-furyl 331 OCH3 Cl H 0 5-fluoro-3-furyl 332 OCH3 Cl H 0 3-methyl-2-furyl 333 OCH3 Cl H 0 5-methyl-2-furyl 334 OCH3 Cl H 0 2-pyridyl 335 OCH3 Cl H 0 3-pyridyl 336 OCH3 Cl H 0 4-pyridyl 337 OCH3 Cl H 0 2-pyrrolyl 338 OCH3 Cl H 0 3-pyrrolyl 339 OCH3 Cl H 0 2-imidazolyl 340 OCH3 Cl H 0 4-imidazolyl 341 OCH3 Cl H 0 3-pyrazolyl 342 OCH3 Cl H 0 2-pyrazinyl 343 OCH3 Cl H 0 2-pyrimidinyl 344 OCH3 Cl H 0 4-pyrimidinyl 345 OCH3 Cl H 0 4,6-dimethoxy-2-pyrimidinyl 346 OCH3 Cl H 0 2,6-dimethoxy-4-pyrimidinyl 347 OCH3 Cl H 0 oxazol-2-yl 348 OCH3 Cl H 0 thiazol-2-yl 349 OCH3 Cl H 0 1,2,3-thiadiazol-4-yl 350 OCH3 Cl H 0 6-ethoxybenzo[d]thiazol-2-yl
【0027】
【表15】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 351 OCH3 Cl H 1 2-thienyl 352 OCH3 Cl H 1 3-thienyl 353 OCH3 Cl H 1 3-chloro-2-thienyl 354 OCH3 Cl H 1 4-chloro-2-thienyl 355 OCH3 Cl H 1 5-chloro-2-thienyl 356 OCH3 Cl H 1 2-chloro-3-thienyl 357 OCH3 Cl H 1 4-chloro-3-thienyl 358 OCH3 Cl H 1 5-chloro-3-thienyl 359 OCH3 Cl H 1 3,5-dichloro-2-thienyl 360 OCH3 Cl H 1 2,5-dichloro-3-thienyl 361 OCH3 Cl H 1 3-fluoro-2-thienyl 362 OCH3 Cl H 1 4-fluoro-2-thienyl 363 OCH3 Cl H 1 5-fluoro-2-thienyl 364 OCH3 Cl H 1 3-methyl-2-thienyl 365 OCH3 Cl H 1 2-methyl-3-thienyl 366 OCH3 Cl H 1 2,5-dimethyl-3-thienyl 367 OCH3 Cl H 1 5-cyano-2-thienyl 368 OCH3 Cl H 1 5-nitro-2-thienyl 369 OCH3 Cl H 1 2-trifluoromethyl-3-thienyl 370 OCH3 Cl H 1 5-trifluoromethyl-2-thienyl 371 OCH3 Cl H 1 3-methyl-5-chloro-2-thienyl 372 OCH3 Cl H 1 3-methyl-5-fluoro-2-thienyl 373 OCH3 Cl H 1 2-furyl 374 OCH3 Cl H 1 3-furyl 375 OCH3 Cl H 1 3-chloro-2-furyl
【0028】
【表16】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 376 OCH3 Cl H 1 5-chloro-2-furyl 377 OCH3 Cl H 1 5-chloro-3-furyl 378 OCH3 Cl H 1 3-fluoro-2-furyl 379 OCH3 Cl H 1 5-fluoro-2-furyl 380 OCH3 Cl H 1 2-fluoro-3-furyl 381 OCH3 Cl H 1 5-fluoro-3-furyl 382 OCH3 Cl H 1 3-methyl-2-furyl 383 OCH3 Cl H 1 5-methyl-2-furyl 384 OCH3 Cl H 1 2-pyridyl 385 OCH3 Cl H 1 3-pyridyl 386 OCH3 Cl H 1 4-pyridyl 387 OCH3 Cl H 1 2-pyrrolyl 388 OCH3 Cl H 1 3-pyrrolyl 389 OCH3 Cl H 1 2-imidazolyl 390 OCH3 Cl H 1 4-imidazolyl 391 OCH3 Cl H 1 3-pyrazolyl 392 OCH3 Cl H 1 2-pyrazinyl 393 OCH3 Cl H 1 2-pyrimidinyl 394 OCH3 Cl H 1 4-pyrimidinyl 395 OCH3 Cl H 1 4,6-dimethoxy-2-pyrimidinyl 396 OCH3 Cl H 1 2,6-dimethoxy-4-pyrimidinyl 397 OCH3 Cl H 1 oxazol-2-yl 398 OCH3 Cl H 1 thiazol-2-yl 399 OCH3 Cl H 1 1,2,3-thiadiazol-4-yl 400 OCH3 Cl H 1 6-ethoxybenzo[d]thiazol-2-yl
【0029】
【表17】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 401 OCH3 OCH3 CH3 0 2-thienyl 402 OCH3 OCH3 CH3 0 3-thienyl 403 OCH3 OCH3 CH3 0 5-chloro-2-thienyl 404 OCH3 OCH3 CH3 0 2,5-dichloro-3-thienyl 405 OCH3 OCH3 CH3 0 2-furyl 406 OCH3 OCH3 CH3 0 3-furyl 407 OCH3 OCH3 CH3 0 2-pyridyl 408 OCH3 OCH3 CH3 1 2-thienyl 409 OCH3 OCH3 CH3 1 3-thienyl 410 OCH3 OCH3 CH3 1 5-chloro-2-thienyl 411 OCH3 OCH3 CH3 1 2,5-dichloro-3-thienyl 412 OCH3 OCH3 CH3 1 2-furyl 413 OCH3 OCH3 CH3 1 3-furyl 414 OCH3 OCH3 CH3 1 2-pyridyl 415 OCH3 Cl CH3 0 2-thienyl 416 OCH3 Cl CH3 0 3-thienyl 417 OCH3 Cl CH3 0 5-chloro-2-thienyl 418 OCH3 Cl CH3 0 2,5-dichloro-3-thienyl 419 OCH3 Cl CH3 0 2-furyl 420 OCH3 Cl CH3 0 3-furyl 421 OCH3 Cl CH3 0 2-pyridyl 422 OCH3 Cl CH3 1 2-thienyl 423 OCH3 Cl CH3 1 3-thienyl 424 OCH3 Cl CH3 1 5-chloro-2-thienyl 425 OCH3 Cl CH3 1 2,5-dichloro-3-thienyl
【0030】
【表18】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 426 OCH3 Cl CH3 1 2-furyl 427 OCH3 Cl CH3 1 3-furyl 428 OCH3 Cl CH3 1 2-pyridyl 429 OCH3 N(CH3)2 H 0 2-thienyl 430 OCH3 N(CH3)2 H 0 3-thienyl 431 OCH3 N(CH3)2 H 0 5-chloro-2-thienyl 432 OCH3 N(CH3)2 H 0 2,5-dichloro-3-thienyl 433 OCH3 N(CH3)2 H 0 2-furyl 434 OCH3 N(CH3)2 H 0 3-furyl 435 OCH3 N(CH3)2 H 0 2-pyridyl 436 OCH3 N(CH3)2 H 1 2-thienyl 437 OCH3 N(CH3)2 H 1 3-thienyl 438 OCH3 N(CH3)2 H 1 5-chloro-2-thienyl 439 OCH3 N(CH3)2 H 1 2,5-dichloro-3-thienyl 440 OCH3 N(CH3)2 H 1 2-furyl 441 OCH3 N(CH3)2 H 1 3-furyl 442 OCH3 N(CH3)2 H 1 2-pyridyl 443 OCH3 F H 0 2-thienyl 444 OCH3 F H 0 3-thienyl 445 OCH3 F H 0 5-chloro-2-thienyl 446 OCH3 F H 0 2,5-dichloro-3-thienyl 447 OCH3 F H 0 2-furyl 448 OCH3 F H 0 3-furyl 449 OCH3 F H 0 2-pyridyl 450 OCH3 F H 1 2-thienyl
【0031】
【表19】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 451 OCH3 F H 1 3-thienyl 452 OCH3 F H 1 5-chloro-2-thienyl 453 OCH3 F H 1 2,5-dichloro-3-thienyl 454 OCH3 F H 1 2-furyl 455 OCH3 F H 1 3-furyl 456 OCH3 F H 1 2-pyridyl 457 OCH3 SCH3 H 0 2-thienyl 458 OCH3 SCH3 H 0 3-thienyl 459 OCH3 SCH3 H 0 5-chloro-2-thienyl 460 OCH3 SCH3 H 0 2,5-dichloro-3-thienyl 461 OCH3 SCH3 H 0 2-furyl 462 OCH3 SCH3 H 0 3-furyl 463 OCH3 SCH3 H 0 2-pyridyl 464 OCH3 SCH3 H 1 2-thienyl 465 OCH3 SCH3 H 1 3-thienyl 466 OCH3 SCH3 H 1 5-chloro-2-thienyl 467 OCH3 SCH3 H 1 2,5-dichloro-3-thienyl 468 OCH3 SCH3 H 1 2-furyl 469 OCH3 SCH3 H 1 3-furyl 470 OCH3 SCH3 H 1 2-pyridyl 471 CH3 CH3 H 0 2-thienyl 472 CH3 CH3 H 0 3-thienyl 473 CH3 CH3 H 0 5-chloro-2-thienyl 474 CH3 CH3 H 0 2,5-dichloro-3-thienyl 475 CH3 CH3 H 0 2-furyl
【0032】
【表20】 第1表(続き) 化合物No R1 R2 R3 n A 476 CH3 CH3 H 0 3-furyl 477 CH3 CH3 H 0 2-pyridyl 478 CH3 CH3 H 1 2-thienyl 479 CH3 CH3 H 1 3-thienyl 480 CH3 CH3 H 1 5-chloro-2-thienyl 481 CH3 CH3 H 1 2,5-dichloro-3-thienyl 482 CH3 CH3 H 1 2-furyl 483 CH3 CH3 H 1 3-furyl 484 CH3 CH3 H 1 2-pyridyl 485 OCHF2 OCHF2 H 1 2-thienyl 486 OCHF2 OCHF2 H 1 2-furyl 487 OCHF2 OCHF2 H 1 2-pyridyl 488 SCHF2 SCHF2 H 1 2-thienyl 489 SCHF2 SCHF2 H 1 2-furyl 490 SCHF2 SCHF2 H 1 2-pyridyl 491 OCH3 H H 1 2-thienyl 492 OCH3 H H 1 2-furyl 493 OCH3 H H 1 2-pyridyl 494 OCH3 CF3 H 1 2-thienyl 495 OCH3 CF3 H 1 2-furyl 496 OCH3 CF3 H 1 2-pyridyl 497 OCH3 OCH3 Na 1 2-thienyl 498 OCH3 OCH3 K 1 2-thienyl
【0033】本発明化合物はたとえばテトラヘドロン・
レタ−ズ第29巻、14号、1653〜1656ペ−ジ
(1988年)またはアンゲワンデ・ケミイ・インタ−
ナショナル・エディション・イン・イングリッシュ第1
8巻、707〜721ペ−ジ(1979年)に記載され
る方法等を参考にし、下記に示す方法により製造するこ
とができる。
レタ−ズ第29巻、14号、1653〜1656ペ−ジ
(1988年)またはアンゲワンデ・ケミイ・インタ−
ナショナル・エディション・イン・イングリッシュ第1
8巻、707〜721ペ−ジ(1979年)に記載され
る方法等を参考にし、下記に示す方法により製造するこ
とができる。
【0034】
【化5】
【0035】[式中、W、A、R1 、R2 及びnは前記
と同じ意味を示す。] 上記反応式において、式(II)で表される化合物は式
(III)のカルボン酸を適当な塩基の存在下、適当な
活性化剤と氷冷下ないし溶媒の沸点の温度範囲で、1〜
24時間反応させ一旦活性中間体に導いてから式(IV)
で表される化合物と反応させて製造することができる。
と同じ意味を示す。] 上記反応式において、式(II)で表される化合物は式
(III)のカルボン酸を適当な塩基の存在下、適当な
活性化剤と氷冷下ないし溶媒の沸点の温度範囲で、1〜
24時間反応させ一旦活性中間体に導いてから式(IV)
で表される化合物と反応させて製造することができる。
【0036】反応において使用される溶媒としては、例
えば、ベンゼン、トルエン、キシレン等の炭化水素系溶
媒、ジクロロメタン、クロロホルム等のハロゲン化炭化
水素系溶媒、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテ
ル、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキサン等のエー
テル系溶媒、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン
系溶媒、酢酸メチル、酢酸エチル等のエステル系溶媒、
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ジメチ
ルアセトアミド等の非プロトン性極性溶媒、アセトニト
リル、水などを挙げることができる。
えば、ベンゼン、トルエン、キシレン等の炭化水素系溶
媒、ジクロロメタン、クロロホルム等のハロゲン化炭化
水素系溶媒、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテ
ル、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキサン等のエー
テル系溶媒、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン
系溶媒、酢酸メチル、酢酸エチル等のエステル系溶媒、
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ジメチ
ルアセトアミド等の非プロトン性極性溶媒、アセトニト
リル、水などを挙げることができる。
【0037】塩基としては例えば、ピリジン、トリエチ
ルアミン、ジアザビシクロウンデセン等の有機塩基が挙
げられ、活性化剤としては、2−クロル−N−メチルピ
リジニウムイオダイド、ジシクロヘキシルカルボジイミ
ド、カルボニルジイミダゾール等が挙げられる。原料と
なる前記式(III)のハロゲン化シクロアルカンカル
ボン酸誘導体は、たとえば、ヨーロッパ特許公開公報第
0468766号に記載される方法を参考にして製造す
ることができる。
ルアミン、ジアザビシクロウンデセン等の有機塩基が挙
げられ、活性化剤としては、2−クロル−N−メチルピ
リジニウムイオダイド、ジシクロヘキシルカルボジイミ
ド、カルボニルジイミダゾール等が挙げられる。原料と
なる前記式(III)のハロゲン化シクロアルカンカル
ボン酸誘導体は、たとえば、ヨーロッパ特許公開公報第
0468766号に記載される方法を参考にして製造す
ることができる。
【0038】
【化6】
【0039】[式中、W、A、R1 、R2 、R3 及びn
は前記と同じ意味を示す。] 上記反応式において式(I)で表される化合物は、上記
式(II)で表される化合物を無溶媒ないし適当な溶媒
の存在下、適当な塩基を用いて、−78℃ないし溶媒の
沸点の温度範囲において、種々のアルキル化剤と1〜2
4時間反応させることにより製造することができる。
は前記と同じ意味を示す。] 上記反応式において式(I)で表される化合物は、上記
式(II)で表される化合物を無溶媒ないし適当な溶媒
の存在下、適当な塩基を用いて、−78℃ないし溶媒の
沸点の温度範囲において、種々のアルキル化剤と1〜2
4時間反応させることにより製造することができる。
【0040】この反応において溶媒を使用する場合は、
たとえば、ベンゼン、トルエン、キシレン等の炭化水素
系溶媒;ジクロルメタン、クロロホルム等のハロゲン化
炭化水素系溶媒;ジエチルエーテル、ジイソプロピルエ
ーテル、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキサン等の
エーテル系溶媒;ジメチルホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、ジメチルアセトアミド等の非プロトン性極性
溶媒;アセトニトリルなどを挙げることができる。
たとえば、ベンゼン、トルエン、キシレン等の炭化水素
系溶媒;ジクロルメタン、クロロホルム等のハロゲン化
炭化水素系溶媒;ジエチルエーテル、ジイソプロピルエ
ーテル、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキサン等の
エーテル系溶媒;ジメチルホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、ジメチルアセトアミド等の非プロトン性極性
溶媒;アセトニトリルなどを挙げることができる。
【0041】塩基としては、例えば、炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム等の炭酸塩類;水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム等の水酸化金属類;ナトリウムメチラート、ナ
トリウムエチラート等の金属アルコラート類;水素化ナ
トリウム、水素化カリウム等の水素化アルキル金属類;
リチウムジエチルアミド、リチウムジイソプロピルアミ
ド、リチウムビストリメチルシリルアミド等のリチウム
アミド類を挙げることができる。
炭酸カリウム等の炭酸塩類;水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム等の水酸化金属類;ナトリウムメチラート、ナ
トリウムエチラート等の金属アルコラート類;水素化ナ
トリウム、水素化カリウム等の水素化アルキル金属類;
リチウムジエチルアミド、リチウムジイソプロピルアミ
ド、リチウムビストリメチルシリルアミド等のリチウム
アミド類を挙げることができる。
【0042】アルキル化剤としては、例えば、臭化メチ
ル、ヨウ化メチル、ヨウ化エチル等のハロゲン化アルキ
ル類;トリエチルオキソニウムテトラフルオロボレート
等のオキソニウム塩類がを挙げることができる。次に実
施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
ル、ヨウ化メチル、ヨウ化エチル等のハロゲン化アルキ
ル類;トリエチルオキソニウムテトラフルオロボレート
等のオキソニウム塩類がを挙げることができる。次に実
施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
【0043】
【実施例】実施例1 1−フルオロ−2−(4,6−ジメトキシピ
リミジニル−2−オキシ)−N−(2−チオフェン)ス
ルホニル−1−シクロペンタンカルボキサミドのトラン
ス体(化合物番号1)の製造;ヨーロッパ特許公開公報
第0468766号に記載の方法に従って合成した1−
フルオロ−2−(4、6−ジメトキシピリミジニル−2
−オキシ)−1−シクロペンタンカルボン酸のトランス
体1.0g(3.5mmol)のアセトニトリル溶液2
0mlにトリエチルアミン1.3ml(9.6mmo
l)を加え、次いで50℃でさらに2−クロル−N−メ
チルピリジニウムイオダイド1.0g(4.0mmo
l)を加えた。この混合物を50℃で30分間撹拌し、
次いで2−チオフェン1.2g(7.3mmol)とト
リエチルアミン0.65ml(4.8mmol)を加
え、50℃でさらに30分間撹拌した。この混合物を室
温まで冷却させて、さらに室温で14時間撹拌した。ア
セトニトリルを減圧下で留去し、水10ml、2N塩酸
2mlを加え、反応溶液をpH2まで酸性化した。この
溶液にエーテル20mlを加え、激しく1時間撹拌し、
粗結晶を得た。これをシリカゲルカラムクロマトグラフ
イー(展開溶媒:クロロホルム/メタノール=50/
1)で精製し、目的の1−フルオロ−2−(4,6−ジ
メトキシピリミジニル−2−オキシ)−N−(2−チオ
フェン)スルホニル−1−シクロペンタンアミドのトラ
ンス体(化合物No1)1.1g(収率:72%)を得
た。
リミジニル−2−オキシ)−N−(2−チオフェン)ス
ルホニル−1−シクロペンタンカルボキサミドのトラン
ス体(化合物番号1)の製造;ヨーロッパ特許公開公報
第0468766号に記載の方法に従って合成した1−
フルオロ−2−(4、6−ジメトキシピリミジニル−2
−オキシ)−1−シクロペンタンカルボン酸のトランス
体1.0g(3.5mmol)のアセトニトリル溶液2
0mlにトリエチルアミン1.3ml(9.6mmo
l)を加え、次いで50℃でさらに2−クロル−N−メ
チルピリジニウムイオダイド1.0g(4.0mmo
l)を加えた。この混合物を50℃で30分間撹拌し、
次いで2−チオフェン1.2g(7.3mmol)とト
リエチルアミン0.65ml(4.8mmol)を加
え、50℃でさらに30分間撹拌した。この混合物を室
温まで冷却させて、さらに室温で14時間撹拌した。ア
セトニトリルを減圧下で留去し、水10ml、2N塩酸
2mlを加え、反応溶液をpH2まで酸性化した。この
溶液にエーテル20mlを加え、激しく1時間撹拌し、
粗結晶を得た。これをシリカゲルカラムクロマトグラフ
イー(展開溶媒:クロロホルム/メタノール=50/
1)で精製し、目的の1−フルオロ−2−(4,6−ジ
メトキシピリミジニル−2−オキシ)−N−(2−チオ
フェン)スルホニル−1−シクロペンタンアミドのトラ
ンス体(化合物No1)1.1g(収率:72%)を得
た。
【0044】実施例2 1−フルオロ−2−(4,6−
ジメトキシピリミジニル−2−オキシ)−N−(2,5
−ジクロロ−3−チオフェン)スルホニル−1−シクロ
ペンタンカルボキサミドのトランス体(化合物No10)
の製造;1,1−カルボニルジイミダゾール0.60g
(3.6mmol)のテトラヒドロフラン溶液40ml
に、ヨーロッパ特許公開公報第0468766号に記載
の方法に従って合成した1−フルオロ−2−(4、6−
ジメトキシピリミジニル−2−オキシ)−1−シクロペ
ンタンカルボン酸のトランス体1.0g(3.4mmo
l)のテトラヒドロフラン溶液10mlを室温で加え
た。この溶液を30分間加熱還流させ、次いで冷却し
た。この溶液に2,5−ジクロロ−3−チオフェンスル
ホンアミド0.79g(3.4mmol)を加え、室温
で15分間撹拌した後、1,8−ジアザビシクロ[5,
4,0]ウンデセ−7−エンのテトラヒドロフラン溶液
5mlを加え、室温で3時間撹拌した。テトラヒドロフ
ランを減圧下留去し、2N塩酸5mlを加え、反応溶液
を酸性化し、クロロホルムで抽出し、クロロホルム層を
水で洗浄した。クロロホルム層を無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、溶媒を留去し、粗生成物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフイー(展開溶媒:クロロホルム/メタノー
ル=50/1)で生成して目的の1−フルオロ−2−
(4,6−ジメトキシピリミジニル−2−オキシ)−N
−(2,5−ジクロロ−3−チオフェン)スルホニル−
1−シクロペンタンアミドのトランス体(化合物No1
0)1.36g(収率:78%)を得た。
ジメトキシピリミジニル−2−オキシ)−N−(2,5
−ジクロロ−3−チオフェン)スルホニル−1−シクロ
ペンタンカルボキサミドのトランス体(化合物No10)
の製造;1,1−カルボニルジイミダゾール0.60g
(3.6mmol)のテトラヒドロフラン溶液40ml
に、ヨーロッパ特許公開公報第0468766号に記載
の方法に従って合成した1−フルオロ−2−(4、6−
ジメトキシピリミジニル−2−オキシ)−1−シクロペ
ンタンカルボン酸のトランス体1.0g(3.4mmo
l)のテトラヒドロフラン溶液10mlを室温で加え
た。この溶液を30分間加熱還流させ、次いで冷却し
た。この溶液に2,5−ジクロロ−3−チオフェンスル
ホンアミド0.79g(3.4mmol)を加え、室温
で15分間撹拌した後、1,8−ジアザビシクロ[5,
4,0]ウンデセ−7−エンのテトラヒドロフラン溶液
5mlを加え、室温で3時間撹拌した。テトラヒドロフ
ランを減圧下留去し、2N塩酸5mlを加え、反応溶液
を酸性化し、クロロホルムで抽出し、クロロホルム層を
水で洗浄した。クロロホルム層を無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、溶媒を留去し、粗生成物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフイー(展開溶媒:クロロホルム/メタノー
ル=50/1)で生成して目的の1−フルオロ−2−
(4,6−ジメトキシピリミジニル−2−オキシ)−N
−(2,5−ジクロロ−3−チオフェン)スルホニル−
1−シクロペンタンアミドのトランス体(化合物No1
0)1.36g(収率:78%)を得た。
【0045】上記実施例1または2と同様の方法によ
り、前記第1表記載の化合物を合成した。第2表にそれ
らの化合物のNMRデータを記す。
り、前記第1表記載の化合物を合成した。第2表にそれ
らの化合物のNMRデータを記す。
【0046】
【表21】 第2表 化合物No NMR(CDCl3)δ ppm 1 1.60-2.39 6H,m), 3.80(6H,s), 5.17-5.70(1H,m), 5.63(1H,s), 6.94(1H,dd), 7.55(1H,dd), 7.72(1H,dd), 5 1.70-2.51(6H,m), 3.88(6H,s), 5.52-5.68(1H,m), 5.71(1H,s), 6.89(1H,d,J=3Hz), 7.60(1H,d,J=3Hz) 10 1.73-2.50(6H,m), 3.87(6H,s), 5.57-5.71(1H,m), 5.72(1H,s), 7.25(1H,s) 76 1.64-2.33(6H,m), 3.88(6H,s), 5.52-5.66(1H,m), 5.71(1H,s), 7.54(1H,dd), 7.95(1H,dd), 8.21(1H,d), 8.60(1H,d) 150 1.49(3H,t,J=7Hz), 1.66-2.43(6H,m), 3.84(6H,s), 4.12(2H,q,J=7Hz),5.55-5.67(1H,m), 5.58(1H,s), 7.18(1H,dd), 7.31(1H,d), 7.95(1H,d) 151 1.45-2.26(8H,m), 3.86(6H,s), 5.23-5.40(1H,m), 5.62(1H,s), 6.90(1H,dd), 7.49(1H,d), 7.75(1H,d) 155 1.41-2.15(8H,m), 3.89(6H,s), 5.25-5.43(1H,m), 5.68(1H,s), 6.73(1H,s), 7.53(1H,d,J=3Hz) 160 1.40-2.18(8H,m), 3.89(6H,s), 5.24-5.42(1H,m), 5.70(1H,s), 7.20(1H,s) 226 1.60-2.55(8H,m), 3.88(6H,s), 5.30-5.56(1H,m), 5.70(1H,s), 7.38-8.55(4H,m) 300 1.36-2.19(8H,m), 1.48(3H,t,J=7Hz), 3.81(6H,s), 4.12(2H,q,J=7Hz),5.25-5.42(1H,m), 5.42(1H,s), 7.17(1H,dd), 7.23(1H,d), 7.92(1H,d)
【0047】前記一般式(I)で表される本発明の化合
物は除草剤としての活性を有している。本発明化合物を
除草剤として使用する場合には、担体もしくは希釈剤、
添加剤および補助剤等とそれ自体公知の手法で混合し
て、通常農薬として用いられる製剤形態、たとえば、粉
剤、粒剤、水和剤、乳剤、液剤、フロアブル剤等に調製
して使用される。また他の農薬、たとえば、殺菌剤、殺
虫剤、殺ダニ剤、他の除草剤、植物生長調節剤、肥料、
または土壌改良剤等と混合または併用して使用すること
ができる。特に他の除草剤と混合使用することにより、
使用薬量を減少させ、また省力化をもたらすのみなら
ず、両薬剤の共力作用による殺草スペクトラムの拡大並
びに相乗作用による一層高い効果も期待できる。
物は除草剤としての活性を有している。本発明化合物を
除草剤として使用する場合には、担体もしくは希釈剤、
添加剤および補助剤等とそれ自体公知の手法で混合し
て、通常農薬として用いられる製剤形態、たとえば、粉
剤、粒剤、水和剤、乳剤、液剤、フロアブル剤等に調製
して使用される。また他の農薬、たとえば、殺菌剤、殺
虫剤、殺ダニ剤、他の除草剤、植物生長調節剤、肥料、
または土壌改良剤等と混合または併用して使用すること
ができる。特に他の除草剤と混合使用することにより、
使用薬量を減少させ、また省力化をもたらすのみなら
ず、両薬剤の共力作用による殺草スペクトラムの拡大並
びに相乗作用による一層高い効果も期待できる。
【0048】製剤に際して用いられる担体若しくは希釈
剤としては、一般に農業上使用される固体ないしは液体
の担体が用いられる。固体担体としてはカオリナイト
群、モンモリロナイト群、イライト群あるいはアパタル
ジャイト群等で代表されるクレー類やタルク、けいそう
土、マグネシウム石灰、りん灰石、ゼオライト、無水ケ
イ酸、合成ケイ酸カルシウム等のその他無機物質;大豆
粉、タバコ粉、クルミ粉、小麦粉、木粉、でんぷん、結
晶セルロース等の植物性有機物質;クマロン樹脂、石油
樹脂、アルキッド樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリアルキレ
ングリコール、ケトン樹脂、エステルガム、コーバルガ
ム、ダンマルガム等の合成または天然の高分子化合物;
そのほかカルナウバロウ、蜜ロウ等のワックス類あるい
は尿素等が例示できる。
剤としては、一般に農業上使用される固体ないしは液体
の担体が用いられる。固体担体としてはカオリナイト
群、モンモリロナイト群、イライト群あるいはアパタル
ジャイト群等で代表されるクレー類やタルク、けいそう
土、マグネシウム石灰、りん灰石、ゼオライト、無水ケ
イ酸、合成ケイ酸カルシウム等のその他無機物質;大豆
粉、タバコ粉、クルミ粉、小麦粉、木粉、でんぷん、結
晶セルロース等の植物性有機物質;クマロン樹脂、石油
樹脂、アルキッド樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリアルキレ
ングリコール、ケトン樹脂、エステルガム、コーバルガ
ム、ダンマルガム等の合成または天然の高分子化合物;
そのほかカルナウバロウ、蜜ロウ等のワックス類あるい
は尿素等が例示できる。
【0049】適当な液体担体としては、たとえば、ケロ
シン、鉱油、スピンドル油、ホワイトオイル等のパラフ
ィン系もしくはナフテン系炭化水素;トルエン、キシレ
ン、エチルベンゼン、クメン、メチルナフタレン等の芳
香族炭化水素;ジオキサン、テトラヒドロフランのよう
なエーテル類;メチルエチルケトン、ジイソブチルケト
ン、シクロヘキサノン、アセトフェノン、イソホロン等
のケトン類;酢酸エチル、酢酸アミル、エチレングリコ
ールアセテート、ジエチレングリコールアセテート、マ
レイン酸ジブチル、コハク酸ジエチル等のエステル類;
メタノール、n−ヘキサノール、エチレングリコール、
ジエチレングリコール、シクロヘキサノール、ベンジル
アルコール等のアルコール類、エチレングリコールエチ
ルエーテル、エチレングリコールフェニルエーテル、ジ
エチレングリコールエチルエーテル、ジエチレングリコ
ールブチルエーテル等のエーテルアルコール類;ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の極性溶媒あ
るいは水等が挙げられる。
シン、鉱油、スピンドル油、ホワイトオイル等のパラフ
ィン系もしくはナフテン系炭化水素;トルエン、キシレ
ン、エチルベンゼン、クメン、メチルナフタレン等の芳
香族炭化水素;ジオキサン、テトラヒドロフランのよう
なエーテル類;メチルエチルケトン、ジイソブチルケト
ン、シクロヘキサノン、アセトフェノン、イソホロン等
のケトン類;酢酸エチル、酢酸アミル、エチレングリコ
ールアセテート、ジエチレングリコールアセテート、マ
レイン酸ジブチル、コハク酸ジエチル等のエステル類;
メタノール、n−ヘキサノール、エチレングリコール、
ジエチレングリコール、シクロヘキサノール、ベンジル
アルコール等のアルコール類、エチレングリコールエチ
ルエーテル、エチレングリコールフェニルエーテル、ジ
エチレングリコールエチルエーテル、ジエチレングリコ
ールブチルエーテル等のエーテルアルコール類;ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の極性溶媒あ
るいは水等が挙げられる。
【0050】そのほかに本発明の化合物の乳化、分散、
湿潤、拡展、結合、崩壊性調節、有効成分安定化、流動
性改良、防錆等の目的で界面活性剤その他の補助剤を使
用することもできる。使用される界面活性剤の例として
は、非イオン性、陰イオン性、陽イオン性および両性イ
オン性のいずれのものをも使用しうるが、通常は非イオ
ン性および(または)陰イオン性の化合物が使用され
る。
湿潤、拡展、結合、崩壊性調節、有効成分安定化、流動
性改良、防錆等の目的で界面活性剤その他の補助剤を使
用することもできる。使用される界面活性剤の例として
は、非イオン性、陰イオン性、陽イオン性および両性イ
オン性のいずれのものをも使用しうるが、通常は非イオ
ン性および(または)陰イオン性の化合物が使用され
る。
【0051】適当な非イオン性界面活性剤としては、た
とえば、ラウリルアルコール、ステアリルアルコール、
オレイルアルコール等の高級アルコールにエチレンオキ
シドを重合付加させた化合物;イソオクチルフェノー
ル、ノニルフェノール等のアルキルフェノールにエチレ
ンオキシドを重合付加させた化合物;ブチルナフトー
ル、オクチルナフトール等のアルキルナフトールにエチ
レンオキシドを重合付加させた化合物;パルミチン酸、
ステアリン酸、オレイン酸等の高級脂肪酸にエチレンオ
キシドを重合付加させた化合物;ソルビタン等の多価ア
ルコールの高級脂肪酸エステル及びそれにエチレンオキ
シドを重合付加させた化合物;エチレンオキシドとプロ
ピレンオキシドを重合付加させた化合物等が挙げられ
る。
とえば、ラウリルアルコール、ステアリルアルコール、
オレイルアルコール等の高級アルコールにエチレンオキ
シドを重合付加させた化合物;イソオクチルフェノー
ル、ノニルフェノール等のアルキルフェノールにエチレ
ンオキシドを重合付加させた化合物;ブチルナフトー
ル、オクチルナフトール等のアルキルナフトールにエチ
レンオキシドを重合付加させた化合物;パルミチン酸、
ステアリン酸、オレイン酸等の高級脂肪酸にエチレンオ
キシドを重合付加させた化合物;ソルビタン等の多価ア
ルコールの高級脂肪酸エステル及びそれにエチレンオキ
シドを重合付加させた化合物;エチレンオキシドとプロ
ピレンオキシドを重合付加させた化合物等が挙げられ
る。
【0052】適当な陰イオン性界面活性剤としてはたと
えばラウリル硫酸ナトリウム、オレイルアルコール硫酸
エステルアミン塩等のアルキル硫酸エステル塩;スルホ
こはく酸ジオクチルエステルナトリウム、2−エチルヘ
キセンスルホン酸ナトリウム等のアルキルスルホン酸
塩;イソプロピルナフタレンスルホン酸ナトリウム、メ
チレンビスナフタレンスルホン酸ナトリウム、リグニン
スルホン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム等のアリールスルホン酸塩等が挙げられる。
えばラウリル硫酸ナトリウム、オレイルアルコール硫酸
エステルアミン塩等のアルキル硫酸エステル塩;スルホ
こはく酸ジオクチルエステルナトリウム、2−エチルヘ
キセンスルホン酸ナトリウム等のアルキルスルホン酸
塩;イソプロピルナフタレンスルホン酸ナトリウム、メ
チレンビスナフタレンスルホン酸ナトリウム、リグニン
スルホン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム等のアリールスルホン酸塩等が挙げられる。
【0053】更に本発明の除草剤には製剤の性状を改善
し、除草効果を高める目的で、カゼイン、ゼラチン、ア
ルブミン、ニカワ、アルギン酸ソーダ、カルボキシメチ
ルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ポリビニルアルコール等の高分子化合物や他
の補助剤を併用することもできる。上記の担体および種
々の補助剤は製剤の剤型、適用場面等を考慮して、目的
に応じてそれぞれ単独あるいは組み合わせて適宜使用さ
れる。
し、除草効果を高める目的で、カゼイン、ゼラチン、ア
ルブミン、ニカワ、アルギン酸ソーダ、カルボキシメチ
ルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ポリビニルアルコール等の高分子化合物や他
の補助剤を併用することもできる。上記の担体および種
々の補助剤は製剤の剤型、適用場面等を考慮して、目的
に応じてそれぞれ単独あるいは組み合わせて適宜使用さ
れる。
【0054】このようにして得られた各種製剤形におけ
る本発明の化合物(有効成分)含有率は製剤形により種
々変化するものであるが、通常0.1〜99重量%が適
当であり、とりわけ1〜80重量%が最も好ましい。粉
剤の場合は、たとえば有効成分化合物を通常1〜25重
量%含有し、残部は固体担体である。
る本発明の化合物(有効成分)含有率は製剤形により種
々変化するものであるが、通常0.1〜99重量%が適
当であり、とりわけ1〜80重量%が最も好ましい。粉
剤の場合は、たとえば有効成分化合物を通常1〜25重
量%含有し、残部は固体担体である。
【0055】水和剤の場合は、たとえば有効成分化合物
を通常25〜90重量%含有し、残部は固体担体、分散
湿潤剤であって、必要に応じて保護コロイド剤、消泡剤
等が加えられる。粒剤の場合は、たとえば有効成分化合
物を通常1〜35重量%含有し、残部は大部分が固体担
体及び界面活性剤等である。有効成分化合物は固体担体
と均一に混合されているか、あるいは固体担体の表面に
均一に固着もしくは吸着されており、粒の径は約0.2
ないし1.5mmである。乳剤の場合は、たとえば有効
成分化合物を通常5〜60重量%含有しており、これに
約5ないし20重量%の乳化剤が含まれ、残部は液体担
体であり、必要に応じて防錆剤が加えられる。
を通常25〜90重量%含有し、残部は固体担体、分散
湿潤剤であって、必要に応じて保護コロイド剤、消泡剤
等が加えられる。粒剤の場合は、たとえば有効成分化合
物を通常1〜35重量%含有し、残部は大部分が固体担
体及び界面活性剤等である。有効成分化合物は固体担体
と均一に混合されているか、あるいは固体担体の表面に
均一に固着もしくは吸着されており、粒の径は約0.2
ないし1.5mmである。乳剤の場合は、たとえば有効
成分化合物を通常5〜60重量%含有しており、これに
約5ないし20重量%の乳化剤が含まれ、残部は液体担
体であり、必要に応じて防錆剤が加えられる。
【0056】フロアブル剤の場合は、たとえば有効成分
化合物を通常5〜50重量%含有しており、これに3な
いし10重量%の分散湿潤剤が含まれ、残部は水であ
り、必要に応じて保護コロイド剤、防腐剤、消泡剤等が
加えられる。本発明のハロゲン化シクロアルカンスルホ
ンアミド誘導体は、一般式(I)の化合物のままあるい
は上述した様な任意の調製形態で施用することができ
る。
化合物を通常5〜50重量%含有しており、これに3な
いし10重量%の分散湿潤剤が含まれ、残部は水であ
り、必要に応じて保護コロイド剤、防腐剤、消泡剤等が
加えられる。本発明のハロゲン化シクロアルカンスルホ
ンアミド誘導体は、一般式(I)の化合物のままあるい
は上述した様な任意の調製形態で施用することができ
る。
【0057】本発明の除草剤は、水田及び畑地に生育す
る発生前から生育期までの諸雑草の駆除または防除に施
用できる。その施用量は一般式(I)で表される化合物
量(有効成分量)として1ha当り、0.001〜5k
g程度、好ましくは0.01〜1kg程度であり、目的
とする雑草の種類、生育段階、施用場所、施用時期、天
候等によって適宜に選択変更できる。
る発生前から生育期までの諸雑草の駆除または防除に施
用できる。その施用量は一般式(I)で表される化合物
量(有効成分量)として1ha当り、0.001〜5k
g程度、好ましくは0.01〜1kg程度であり、目的
とする雑草の種類、生育段階、施用場所、施用時期、天
候等によって適宜に選択変更できる。
【0058】次に、本発明の化合物を用いた製剤例の数
態様を示す。下記製剤例中の「部」は重量基準である。
態様を示す。下記製剤例中の「部」は重量基準である。
【0059】製剤例1 (粒剤) 化合物No 1 5部 ベントナイト 40部 タルク 52部 リグニンスルホン酸ソーダ 2部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 1部 以上を充分に混合した後、適量の水を加えて混練し、造
粒機を用いて造粒して粒剤100部を得た。
粒機を用いて造粒して粒剤100部を得た。
【0060】製剤例2 (水和剤) 化合物No 10 20部 ケイソウ土 60部 ホワイトカーボン 15部 リグニンスルホン酸ソーダ 3部 ジアルキルナフタレンスルホン酸ソーダ 2部 以上を混合し、ジェットミルで均一に混合粉砕して水和
剤100部を得た。
剤100部を得た。
【0061】製剤例3 (乳剤) 化合物No 150 30部 キシレン 55部 シクロヘキサノン 10部 ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム 3部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 2部 以上を均一に混合溶解して乳剤100部を得た。
【0062】上述の製剤例に準じて本発明の化合物を用
いた薬剤がそれぞれ製剤できた。
いた薬剤がそれぞれ製剤できた。
【0063】
【発明の効果】本発明の前記一般式(I)で表される、
ハロゲン化シクロアルカンスルホンアミド誘導体は、文
献未記載の新規な化合物である。本発明の前記一般式
(I)で表される化合物は、特定の位置にハロゲン原子
を有するシクロアルカンスルホンアミド部と、その4位
と6位に特定の置換基が結合しているピリミジン環が、
酸素原子を介して結合した独特の構造をとっていること
が特徴であり、その構造的特徴によって、優れた除草作
用が発現するものと考えられる。
ハロゲン化シクロアルカンスルホンアミド誘導体は、文
献未記載の新規な化合物である。本発明の前記一般式
(I)で表される化合物は、特定の位置にハロゲン原子
を有するシクロアルカンスルホンアミド部と、その4位
と6位に特定の置換基が結合しているピリミジン環が、
酸素原子を介して結合した独特の構造をとっていること
が特徴であり、その構造的特徴によって、優れた除草作
用が発現するものと考えられる。
【0064】本発明の化合物及び除草剤は農耕地に生育
する発生前から生育期までの諸雑草を防除できる。たと
えば、ノビエ、ホタルイ、ミズガヤツリ、コナギ、アゼ
ナ、ミゾハコベ、キカシグサ、マツバイ、ウリカワ等の
水田雑草や、メヒシバ、エノコログサ、オヒシバ、スズ
メノヒエ、スズメノテッポウ、ハコベ、タデ類、ヒユ
類、イチビ、シロザ、アメリカキンコジカ、アサガオ
類、オナモミ、ブタクサ、ナズナ、タネツケバナ、セン
ダングサ、ヤエムグラ、ソバカズラ等の畑地諸雑草を防
除できる。更に水田、畑地のみならず、果樹園、桑園、
芝生、非農耕地においても使用することができる。
する発生前から生育期までの諸雑草を防除できる。たと
えば、ノビエ、ホタルイ、ミズガヤツリ、コナギ、アゼ
ナ、ミゾハコベ、キカシグサ、マツバイ、ウリカワ等の
水田雑草や、メヒシバ、エノコログサ、オヒシバ、スズ
メノヒエ、スズメノテッポウ、ハコベ、タデ類、ヒユ
類、イチビ、シロザ、アメリカキンコジカ、アサガオ
類、オナモミ、ブタクサ、ナズナ、タネツケバナ、セン
ダングサ、ヤエムグラ、ソバカズラ等の畑地諸雑草を防
除できる。更に水田、畑地のみならず、果樹園、桑園、
芝生、非農耕地においても使用することができる。
【0065】しかも、本発明化合物はある種の栽培作物
に選択性を有し、特に、ワタ、ダイズ、トウモロコシ等
の作物の選択性に優れている。次に除草効果を試験例を
あげて説明する。
に選択性を有し、特に、ワタ、ダイズ、トウモロコシ等
の作物の選択性に優れている。次に除草効果を試験例を
あげて説明する。
【0066】試験例1(畑地茎葉処理) 角型ポット(30×30×12cm)に畑地土壌を充填
し、第3表に示す各種作物および各種雑草種子を一定量
ずつ播種し、各植物が1.5〜3葉期になるまで温室内
で生育させた。第3表に示した本発明化合物または比較
化合物を製剤例2に準じ水和剤に調製し、その水希釈液
を第3表に示した有効成分量になるように500l/h
aの散布量相当で各植物の茎葉にむらなく散布した。薬
剤散布を行ってから21日後に各種雑草への除草効果及
び各種作物の薬害程度を下記の基準に従って判別した。
その結果を第3表に示す。
し、第3表に示す各種作物および各種雑草種子を一定量
ずつ播種し、各植物が1.5〜3葉期になるまで温室内
で生育させた。第3表に示した本発明化合物または比較
化合物を製剤例2に準じ水和剤に調製し、その水希釈液
を第3表に示した有効成分量になるように500l/h
aの散布量相当で各植物の茎葉にむらなく散布した。薬
剤散布を行ってから21日後に各種雑草への除草効果及
び各種作物の薬害程度を下記の基準に従って判別した。
その結果を第3表に示す。
【0067】
【表22】
【0068】
【表23】
【0069】試験例2(畑地発芽前土壌処理) 角型ポット(30×30×12cm)に畑地土壌を充填
し、第4表に示す各種作物及び各種雑草種子を一定量ず
つ播種した後、1cmの覆土をした。第4表に示した本
発明化合物または比較化合物を製剤例2に準じた水和剤
に調製し、その希釈液を第4表に示した有効成分量とな
るように500l/haの散布量相当で土壌表面にむら
なく散布した。薬剤散布を行ってから21日後に各種雑
草への除草効果及び各種作物の薬害程度を試験例1の基
準にしたがって判別した。その結果を第4表に示す。
し、第4表に示す各種作物及び各種雑草種子を一定量ず
つ播種した後、1cmの覆土をした。第4表に示した本
発明化合物または比較化合物を製剤例2に準じた水和剤
に調製し、その希釈液を第4表に示した有効成分量とな
るように500l/haの散布量相当で土壌表面にむら
なく散布した。薬剤散布を行ってから21日後に各種雑
草への除草効果及び各種作物の薬害程度を試験例1の基
準にしたがって判別した。その結果を第4表に示す。
【0070】
【表24】
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01N 43/653 N 9159−4H 43/66 9159−4H 43/76 9159−4H 101 9159−4H 43/78 C 9159−4H 101 9159−4H 43/80 101 9159−4H 102 9159−4H 43/82 101 B 9159−4H 102 9159−4H 103 9159−4H 104 9159−4H C07D 403/12 8829−4C 405/12 239 8829−4C 409/12 239 8829−4C 413/12 239 8829−4C 417/12 239 9051−4C //(C07D 401/12 239:00 213:00) (C07D 405/12 239:00 307:00) (C07D 409/12 239:00 333:00) (72)発明者 引戸 充 茨城県稲敷郡阿見町中央8丁目3番1号 三菱油化株式会社筑波総合研究所内 (72)発明者 田村 久美子 茨城県稲敷郡阿見町中央8丁目3番1号 三菱油化株式会社筑波総合研究所内 (72)発明者 日暮 理加 茨城県稲敷郡阿見町中央8丁目3番1号 三菱油化株式会社筑波総合研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 一般式(I) 【化1】 [式中、Wはハロゲン原子を示し、nは0から3までの
整数を示す。R1 およびR2 はおのおの独立してハロゲ
ン原子、低級アルキル基、ハロゲン原子で置換された低
級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロゲン原子で置換
された低級アルコキシ基、低級アルキルチオ基、ハロゲ
ン原子で置換された低級アルキルチオ基またはモノ若し
くはジ低級アルキル置換アミノ基を示す。R3 は、水素
原子若しくはその農学的に許容される塩または低級アル
キル基を示す。Aはフリル基、チエニル基、ピロリル
基、ピリジル基、ピラゾリル基、イミダゾリル基、トリ
アゾリル基、オキサゾリル基、チアゾリル基、チアジア
ゾリル基、ピリダジニル基、ピリミジニル基、ピラジニ
ル基、トリアジニル基、ベンゾフリル基、ベンゾチエニ
ル基、ベンゾオキサゾリル基またはベンゾチアゾリル基
を示し、これらの基はそれぞれハロゲン原子、低級アル
キル基、ハロゲン原子で置換された低級アルキル基、低
級アルケニル基、ハロゲン原子で置換された低級アルケ
ニル基、低級アルコキシ基、ハロゲン原子で置換された
低級アルコキシ基、ヒドロキシカルボニル基、低級アル
キルカルボニル基、低級アルコキシカルボニル基、低級
アルキルカルボニルオキシ基、ホルミル基、シアノ基、
ニトロ基、ヒドロキシ基、アミノ基、モノ若しくはジ低
級アルキル置換アミノ基、またはモノあるいはジ低級ア
ルキル置換カルボニルアミノ基で随時置換されていても
よい。]で表されるハロゲン化シクロアルカンスルホン
アミド誘導体。 - 【請求項2】 一般式(I) 【化2】 [式中、Wはハロゲン原子を示し、nは0から3までの
整数を示す。R1 およびR2 はおのおの独立してハロゲ
ン原子、低級アルキル基、ハロゲン原子で置換された低
級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロゲン原子で置換
された低級アルコキシ基、低級アルキルチオ基、ハロゲ
ン原子で置換された低級アルキルチオ基またはモノ若し
くはジ低級アルキル置換アミノ基を示す。R3 は、水素
原子若しくはその農学的に許容される塩または低級アル
キル基を示す。Aはフリル基、チエニル基、ピロリル
基、ピリジル基、ピラゾリル基、イミダゾリル基、トリ
アゾリル基、オキサゾリル基、チアゾリル基、チアジア
ゾリル基、ピリダジニル基、ピリミジニル基、ピラジニ
ル基、トリアジニル基、ベンゾフリル基、ベンゾチエニ
ル基、ベンゾオキサゾリル基またはベンゾチアゾリル基
を示し、これらの基はそれぞれハロゲン原子、低級アル
キル基、ハロゲン原子で置換された低級アルキル基、低
級アルケニル基、ハロゲン原子で置換された低級アルケ
ニル基、低級アルコキシ基、ハロゲン原子で置換された
低級アルコキシ基、ヒドロキシカルボニル基、低級アル
キルカルボニル基、低級アルコキシカルボニル基、低級
アルキルカルボニルオキシ基、ホルミル基、シアノ基、
ニトロ基、ヒドロキシ基、アミノ基、モノ若しくはジ低
級アルキル置換アミノ基、またはモノあるいはジ低級ア
ルキル置換カルボニルアミノ基で随時置換されていても
よい。]で表されるハロゲン化シクロアルカンスルホン
アミド誘導体を有効成分として含有する除草剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4270463A JPH06116262A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 新規なハロゲン化シクロアルカンスルホンアミド誘導体およびそれを有効成分とする除草剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4270463A JPH06116262A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 新規なハロゲン化シクロアルカンスルホンアミド誘導体およびそれを有効成分とする除草剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06116262A true JPH06116262A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17486653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4270463A Pending JPH06116262A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 新規なハロゲン化シクロアルカンスルホンアミド誘導体およびそれを有効成分とする除草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06116262A (ja) |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP4270463A patent/JPH06116262A/ja active Pending
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