JPH06116820A - 紡績用回転リング制御装置 - Google Patents
紡績用回転リング制御装置Info
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- JPH06116820A JPH06116820A JP26027792A JP26027792A JPH06116820A JP H06116820 A JPH06116820 A JP H06116820A JP 26027792 A JP26027792 A JP 26027792A JP 26027792 A JP26027792 A JP 26027792A JP H06116820 A JPH06116820 A JP H06116820A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は専用の張力センサを用いることな
く糸の張力を最適となるように制御できるような紡績用
回転リング制御装置を提供することを主要な特徴とす
る。 【構成】 固定台8に設けたリング状の永久磁石10
a,10bとヨーク9とによって回転リング1を上方向
に吸引する、固定台8の下部に設けた電磁石11aによ
って回転リング1を下方向へ吸引し、モータ固定子12
とモータロータ13とによって回転リング1を回転させ
る。電磁石11aの流れる電流をコイル電流検出回路2
1で検出し、その電流値に基づいて負荷演算回路22に
より負荷を演算し、モータ制御回路23でモータ固定子
12を制御することにより、回転リング1の回転数を制
御し、糸4の張力を制御する。
く糸の張力を最適となるように制御できるような紡績用
回転リング制御装置を提供することを主要な特徴とす
る。 【構成】 固定台8に設けたリング状の永久磁石10
a,10bとヨーク9とによって回転リング1を上方向
に吸引する、固定台8の下部に設けた電磁石11aによ
って回転リング1を下方向へ吸引し、モータ固定子12
とモータロータ13とによって回転リング1を回転させ
る。電磁石11aの流れる電流をコイル電流検出回路2
1で検出し、その電流値に基づいて負荷演算回路22に
より負荷を演算し、モータ制御回路23でモータ固定子
12を制御することにより、回転リング1の回転数を制
御し、糸4の張力を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は紡績用回転リング制御
装置に関し、特に、リング紡績機やリング撚糸機に用い
られるような紡績用回転リングを制御する制御装置に関
する。
装置に関し、特に、リング紡績機やリング撚糸機に用い
られるような紡績用回転リングを制御する制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】紡績用回転リングにおいて、紡糸張力の
上方吊り上げ分力が大きくなり、回転リングの回転数が
トラベラの回転数を上回った場合、紡糸張力は正負の間
を激しく変動する。その結果、トラベラを通過する紡出
糸は反復して激しいショックを受け、糸切れや摩擦熱に
よる溶融系,変成などが発生する。
上方吊り上げ分力が大きくなり、回転リングの回転数が
トラベラの回転数を上回った場合、紡糸張力は正負の間
を激しく変動する。その結果、トラベラを通過する紡出
糸は反復して激しいショックを受け、糸切れや摩擦熱に
よる溶融系,変成などが発生する。
【0003】このような問題点を解決するための一例と
して、図4が示すように、特開平4−229227号公
報で紡績用の回転リングが提案されている。図4におい
て、図示しないスピンドルに精紡ボビン3が挿入されて
いて、精紡ボビン3の外周にリング1が設けられ、この
リング1の円形軌道に沿ってトラベラ2が移動自在に設
けられている。糸4はフロントローラ7によって上方へ
引っ張られ、トラベラ2がリング1のまわりを回転し、
糸に適当な撚りがかかるようになっている。糸4はスネ
ルワイヤ6間を通され、このスネルワイヤ6を介して張
力センサ5で糸4の張力を検出する。そして、張力セン
サ5の検出出力により、糸4の張力は最適となるよう
に、図示しないリングモータの回転数が制御される。
して、図4が示すように、特開平4−229227号公
報で紡績用の回転リングが提案されている。図4におい
て、図示しないスピンドルに精紡ボビン3が挿入されて
いて、精紡ボビン3の外周にリング1が設けられ、この
リング1の円形軌道に沿ってトラベラ2が移動自在に設
けられている。糸4はフロントローラ7によって上方へ
引っ張られ、トラベラ2がリング1のまわりを回転し、
糸に適当な撚りがかかるようになっている。糸4はスネ
ルワイヤ6間を通され、このスネルワイヤ6を介して張
力センサ5で糸4の張力を検出する。そして、張力セン
サ5の検出出力により、糸4の張力は最適となるよう
に、図示しないリングモータの回転数が制御される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
図4に示した例では、糸4の張力を検出するために、張
力センサ5を設けなければならず、構成が複雑になると
いう欠点があった。
図4に示した例では、糸4の張力を検出するために、張
力センサ5を設けなければならず、構成が複雑になると
いう欠点があった。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、専
用の張力センサを用いることなく、糸の張力を最適とな
るように制御できる紡績用回転リング制御装置を提供す
ることである。
用の張力センサを用いることなく、糸の張力を最適とな
るように制御できる紡績用回転リング制御装置を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
中空の回転リングと固定台とを含み、電磁石によって糸
の張力が働く方向に回転リングを磁気軸受けする紡績用
回転リングにおいて、電磁石に流れる電流に基づいて糸
の張力を検出する検出手段と、固定台に設けられ、回転
リングを回転させるためのモータと、検出手段の検出出
力に応じてモータを制御する制御手段とを備えて構成さ
れる。
中空の回転リングと固定台とを含み、電磁石によって糸
の張力が働く方向に回転リングを磁気軸受けする紡績用
回転リングにおいて、電磁石に流れる電流に基づいて糸
の張力を検出する検出手段と、固定台に設けられ、回転
リングを回転させるためのモータと、検出手段の検出出
力に応じてモータを制御する制御手段とを備えて構成さ
れる。
【0007】請求項2に係る発明は、中空の回転リング
と固定台とを含み、電磁石によって糸の張力が働く方向
に回転リングを磁気軸受けする紡績用回転リングにおい
て、電磁石に流れる電流に基づいて糸の張力を検出する
検出手段と、固定台に設けられ、回転リングに渦電流を
発生させて回転リングの制動をかけるためのブレーキ機
構と、検出手段の検出出力に応じてブレーキ機構を制御
する制御手段とを備えて構成される。
と固定台とを含み、電磁石によって糸の張力が働く方向
に回転リングを磁気軸受けする紡績用回転リングにおい
て、電磁石に流れる電流に基づいて糸の張力を検出する
検出手段と、固定台に設けられ、回転リングに渦電流を
発生させて回転リングの制動をかけるためのブレーキ機
構と、検出手段の検出出力に応じてブレーキ機構を制御
する制御手段とを備えて構成される。
【0008】請求項3に係る発明は、中空の回転リング
と固定台とを含み、電磁石によって糸の張力が働く方向
に回転リングを磁気軸受けする紡績用回転リングにおい
て、固定台に設けられ、回転リングに渦電流を発生させ
て回転リングに制動をかけるためのブレーキ機構と、ブ
レーキ機構による回転リングへの制動力を調整するため
の手段とを備えて構成される。
と固定台とを含み、電磁石によって糸の張力が働く方向
に回転リングを磁気軸受けする紡績用回転リングにおい
て、固定台に設けられ、回転リングに渦電流を発生させ
て回転リングに制動をかけるためのブレーキ機構と、ブ
レーキ機構による回転リングへの制動力を調整するため
の手段とを備えて構成される。
【0009】
【作用】この発明に係る紡績用回転リング制御装置は、
回転リングを電磁石によって磁気浮上させ、電磁石に流
れる電流に基づいてモータを制御するかあるいはブレー
キ機構を制御することにより、糸の張力を最適にする。
回転リングを電磁石によって磁気浮上させ、電磁石に流
れる電流に基づいてモータを制御するかあるいはブレー
キ機構を制御することにより、糸の張力を最適にする。
【0010】さらに、ブレーキ機構による回転リング渦
電流を発生させて回転リングに制動をかけてその制動力
を調整することにより糸の張力を最適に制御する。
電流を発生させて回転リングに制動をかけてその制動力
を調整することにより糸の張力を最適に制御する。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成を示す図で
ある。図1において、固定台8は円筒状の回転リング1
を回転自在に支持するものであり、リング状の永久磁石
10a,10bとヨーク9とが回転リング1のフランジ
部1aの一方面に対向するように設けられている。ま
た、回転リング1のフランジ部1aの他方面に対向する
ように電磁石11aが固定台8に埋め込まれている。回
転リング1の下部にはモータロータ13が設けられ、こ
のモータロータ13に対向するように、固定台8の内面
にモータ固定子12が埋め込まれている。回転リング1
の上方には、トラベラ2が設けられており、このトラベ
ラ2を介して精紡ボビン3から糸4が繰り出される。
ある。図1において、固定台8は円筒状の回転リング1
を回転自在に支持するものであり、リング状の永久磁石
10a,10bとヨーク9とが回転リング1のフランジ
部1aの一方面に対向するように設けられている。ま
た、回転リング1のフランジ部1aの他方面に対向する
ように電磁石11aが固定台8に埋め込まれている。回
転リング1の下部にはモータロータ13が設けられ、こ
のモータロータ13に対向するように、固定台8の内面
にモータ固定子12が埋め込まれている。回転リング1
の上方には、トラベラ2が設けられており、このトラベ
ラ2を介して精紡ボビン3から糸4が繰り出される。
【0012】さらに、電磁石11aに流れる電流を検出
するためのコイル電流検出回路51が設けられ、コイル
電流検出回路51によって検出された電流値は負荷演算
回路22に与えられ、その電流値に基づいて負荷が演算
される。負荷演算回路22の出力はモータ制御回路23
に与えられ、モータ制御回路23によってモータ固定子
12に流れる電流が制御される。
するためのコイル電流検出回路51が設けられ、コイル
電流検出回路51によって検出された電流値は負荷演算
回路22に与えられ、その電流値に基づいて負荷が演算
される。負荷演算回路22の出力はモータ制御回路23
に与えられ、モータ制御回路23によってモータ固定子
12に流れる電流が制御される。
【0013】上述のごとく構成された回転リングにおい
て、固定台8に設けられた永久磁石10a,10bとヨ
ーク9とで形成される永久磁石部により、リング1は上
方向(Z軸方向)に吸引される。固定台8の下部の円周
面には図示しないが変位センサが設けられており、この
変位センサによってリング1の変位が検出され、その信
号に基づいて電磁石11aの下方向への吸引力を制御す
ることにより、リング1はZ方向,θX 方向,θY 方向
に磁気支持される。X方向,Y方向は各磁気ループの接
線方向復元力により受動的に支持される。電磁石11a
に流れる電流はコイル電流検出回路21によって検出さ
れ、負荷演算回路22でその負荷が演算され、モータ制
御回路23によってモータ固定子12が制御され、リン
グ1の回転数が制御される。
て、固定台8に設けられた永久磁石10a,10bとヨ
ーク9とで形成される永久磁石部により、リング1は上
方向(Z軸方向)に吸引される。固定台8の下部の円周
面には図示しないが変位センサが設けられており、この
変位センサによってリング1の変位が検出され、その信
号に基づいて電磁石11aの下方向への吸引力を制御す
ることにより、リング1はZ方向,θX 方向,θY 方向
に磁気支持される。X方向,Y方向は各磁気ループの接
線方向復元力により受動的に支持される。電磁石11a
に流れる電流はコイル電流検出回路21によって検出さ
れ、負荷演算回路22でその負荷が演算され、モータ制
御回路23によってモータ固定子12が制御され、リン
グ1の回転数が制御される。
【0014】図2はこの発明の他の実施例を示す図であ
る。この図2に示した実施例は、図1に示した実施例に
おけるモータを設けることなく、トラベラ2を摩擦圧を
回転トルクとしてリング1が回転するように構成した消
極回転リングである。すなわち、回転リング1のフラン
ジ部1aにはアルミまたは銅からなる導電体リング14
が設けられ、これを挟むようにブレーキ用電磁石15が
固定台8の外周面に埋め込まれている。図1に示した実
施例と同様にして、電磁石11aに流れる電流がコイル
電流検出回路21によって検出され、その電流値に基づ
いて負荷演算回路22は負荷を演算し、ブレーキ用電磁
石制御回路24はブレーキ用電磁石15を制御する。
る。この図2に示した実施例は、図1に示した実施例に
おけるモータを設けることなく、トラベラ2を摩擦圧を
回転トルクとしてリング1が回転するように構成した消
極回転リングである。すなわち、回転リング1のフラン
ジ部1aにはアルミまたは銅からなる導電体リング14
が設けられ、これを挟むようにブレーキ用電磁石15が
固定台8の外周面に埋め込まれている。図1に示した実
施例と同様にして、電磁石11aに流れる電流がコイル
電流検出回路21によって検出され、その電流値に基づ
いて負荷演算回路22は負荷を演算し、ブレーキ用電磁
石制御回路24はブレーキ用電磁石15を制御する。
【0015】この実施例においては、リング状永久磁石
10a,10bとヨーク9によって構成された永久磁石
5により、リング1は上方向に吸引され、電磁石11a
によって下方向に吸引力が制御される点においては図1
と同じである。回転リング1はトラベラ2の摩擦力によ
って回転し、電磁石11aに流れる電流値がコイル電流
検出回路21によって検出され、負荷演算回路22はそ
の電流値に基づいて負荷を演算し、その負荷量に応じて
ブレーキ用電磁石制御回路24はブレーキ用電磁石15
を制御する。ブレーキ用電磁石15によって導電体リン
グ14に交差する方向に磁界がかけられ、導電体リング
14が回転しているとき、その内部に渦電流が発生し、
導電体リング14に制動力が働き、ブレーキがかけられ
る。したがって、糸張力に応じて回転リング11に適当
な制動を与えることができる。
10a,10bとヨーク9によって構成された永久磁石
5により、リング1は上方向に吸引され、電磁石11a
によって下方向に吸引力が制御される点においては図1
と同じである。回転リング1はトラベラ2の摩擦力によ
って回転し、電磁石11aに流れる電流値がコイル電流
検出回路21によって検出され、負荷演算回路22はそ
の電流値に基づいて負荷を演算し、その負荷量に応じて
ブレーキ用電磁石制御回路24はブレーキ用電磁石15
を制御する。ブレーキ用電磁石15によって導電体リン
グ14に交差する方向に磁界がかけられ、導電体リング
14が回転しているとき、その内部に渦電流が発生し、
導電体リング14に制動力が働き、ブレーキがかけられ
る。したがって、糸張力に応じて回転リング11に適当
な制動を与えることができる。
【0016】図3はこの発明のさらに他の実施例に要部
を示す図である。この図3に示した実施例は、図2に示
した実施例のブレーキ用電磁石15に代えて永久磁石1
8a,18bを用いたものである。すなわち、図3
(a)に示した実施例は、ヨーク19aと19bとの間
にくさび17を設け、ヨーク19aと固定台8との間に
ばね16を設けたものである。そして、くさび17をヨ
ーク19aとbとの間に挿入する量に応じて、永久磁石
18a,18bと導電体リング14との間のすきまを機
械的に調整し、制動力を調整することができる。
を示す図である。この図3に示した実施例は、図2に示
した実施例のブレーキ用電磁石15に代えて永久磁石1
8a,18bを用いたものである。すなわち、図3
(a)に示した実施例は、ヨーク19aと19bとの間
にくさび17を設け、ヨーク19aと固定台8との間に
ばね16を設けたものである。そして、くさび17をヨ
ーク19aとbとの間に挿入する量に応じて、永久磁石
18a,18bと導電体リング14との間のすきまを機
械的に調整し、制動力を調整することができる。
【0017】図3(b)に示した実施例は、ヨーク19
の一端に永久磁石18bを設け、他端側にはねじ20で
上下調整可能なように永久磁石18aを設けたものであ
り、この実施例においては、ねじ20によって永久磁石
18a,18bと導電体リング14との間のすきまを調
整することができる。
の一端に永久磁石18bを設け、他端側にはねじ20で
上下調整可能なように永久磁石18aを設けたものであ
り、この実施例においては、ねじ20によって永久磁石
18a,18bと導電体リング14との間のすきまを調
整することができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、糸の
張力を専用の張力センサを用いることなく、最適となる
ように制御することができる。
張力を専用の張力センサを用いることなく、最適となる
ように制御することができる。
【図1】この発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】この発明の他の実施例を示す図である。
【図3】この発明のさらに他の実施例の要部を示す図で
ある。
ある。
【図4】従来の紡績用回転リングを示す図である。
1 回転リング 2 トラベラ 3 精紡ボビン 4 糸 8 固定台 9 ヨーク 10a,10b,18a,18b 永久磁石 11a 電磁石 12 モータ固定子 13 モータロータ 14 導電体リング 16 ばね 17 くさび 20 ねじ 21 コイル電流検出回路 22 負荷演算回路 23 モータ制御回路 24 ブレーキ用電磁石制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 中空の回転リングと固定台とを含み、電
磁石によって糸の張力が働く方向に前記回転リングを磁
気軸受けする紡績用回転リングにおいて、 前記電磁石に流れる電流に基づいて、前記糸の張力を検
出する検出手段、 前記固定台に設けられ、前記回転リングを回転させるた
めのモータ、および前記検出手段の検出出力に応じて、
前記モータを制御する制御手段を備えた、紡績用回転リ
ング制御装置。 - 【請求項2】 中空の回転リングと固定台とを含み、電
磁石によって糸の張力が働く方向に前記回転リングを磁
気軸受けする紡績用回転リングにおいて、 前記電磁石の流れる電流に基づいて前記糸の張力を検出
する検出手段、 前記固定台に設けられ、前記回転リングに渦電流を発生
させて前記回転リングに制動をかけるためのブレーキ機
構、および前記検出手段の検出出力に応じて、前記ブレ
ーキ機構を制御する制御手段を備えた、紡績用回転リン
グ制御装置。 - 【請求項3】 中空の回転軸と固定台とを含み、電磁石
によって糸の張力が働く方向に前記回転リングを磁気軸
受けする紡績用回転リングにおいて、 前記固定台に設けられ、前記回転リングに渦電流を発生
させて前記回転リングに制動をかけるためのブレーキ機
構、および前記ブレーキ機構による前記回転リングへの
制動力を調整するための手段を備えた、紡績用回転リン
グ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26027792A JP3160386B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 紡績用回転リング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26027792A JP3160386B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 紡績用回転リング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06116820A true JPH06116820A (ja) | 1994-04-26 |
| JP3160386B2 JP3160386B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=17345821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26027792A Expired - Fee Related JP3160386B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 紡績用回転リング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3160386B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108360098A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-08-03 | 经纬纺织机械股份有限公司 | 一种用滚轮支承的可驱动旋转的钢领组件 |
| WO2025056443A1 (de) * | 2023-09-11 | 2025-03-20 | Rieter Ag | Berührungsfrei gelagerter und angetriebener spinnring für eine spinnstelle einer ringspinnmaschine und verfahren zur steuerung des berührungsfrei gelagerten und angetriebenen spinnrings |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6028928B2 (ja) | 2013-04-16 | 2016-11-24 | オリンパス株式会社 | 撮像装置及び撮像方法 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP26027792A patent/JP3160386B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108360098A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-08-03 | 经纬纺织机械股份有限公司 | 一种用滚轮支承的可驱动旋转的钢领组件 |
| WO2025056443A1 (de) * | 2023-09-11 | 2025-03-20 | Rieter Ag | Berührungsfrei gelagerter und angetriebener spinnring für eine spinnstelle einer ringspinnmaschine und verfahren zur steuerung des berührungsfrei gelagerten und angetriebenen spinnrings |
| CH721120A1 (de) * | 2023-09-11 | 2025-03-31 | Rieter Ag Maschf | Berührungsfrei gelagerter und angetriebener Spinnring für eine Spinnstelle einer Ringspinnmaschine und Verfahren zur Steuerung des berührungsfrei gelagerten und angetriebenen Spinnrings |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3160386B2 (ja) | 2001-04-25 |
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