JPH0611687A - 投写型表示装置の画面輝度補正回路 - Google Patents
投写型表示装置の画面輝度補正回路Info
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- JPH0611687A JPH0611687A JP4192946A JP19294692A JPH0611687A JP H0611687 A JPH0611687 A JP H0611687A JP 4192946 A JP4192946 A JP 4192946A JP 19294692 A JP19294692 A JP 19294692A JP H0611687 A JPH0611687 A JP H0611687A
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- screen
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリーン上の投写画面の大きさを変化させ
ると、これに従って投写装置から出力する投写光の輝度
を自動的に変え、画面輝度を一定に保つ。 【構成】 投写装置50から出力する投写光26をスク
リーン12上に投写する投写型表示装置において、スク
リーン12上の投写画面の大きさを検出する検出部60
と、この検出部60の検出値と設定値とに基づいて補正
量を演算する演算回路56と、この演算回路56の補正
量信号に基づいて投写装置50から出力する投写光26
の輝度を制御する輝度制御部62とを具備し、投写画面
の大きさを設定範囲より大きい方又は小さい方へ変化さ
せると、演算回路56からの補正量信号は一方又は逆の
方向へ補正するための信号となり、輝度制御部62は投
写装置から出力する投写光26の輝度が大きく又は小さ
くなるように制御する。
ると、これに従って投写装置から出力する投写光の輝度
を自動的に変え、画面輝度を一定に保つ。 【構成】 投写装置50から出力する投写光26をスク
リーン12上に投写する投写型表示装置において、スク
リーン12上の投写画面の大きさを検出する検出部60
と、この検出部60の検出値と設定値とに基づいて補正
量を演算する演算回路56と、この演算回路56の補正
量信号に基づいて投写装置50から出力する投写光26
の輝度を制御する輝度制御部62とを具備し、投写画面
の大きさを設定範囲より大きい方又は小さい方へ変化さ
せると、演算回路56からの補正量信号は一方又は逆の
方向へ補正するための信号となり、輝度制御部62は投
写装置から出力する投写光26の輝度が大きく又は小さ
くなるように制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、投写装置からの投写光
をスクリーンに投写してスクリーン上に画面を表示する
投写型表示装置において、このスクリーン上の投写画面
の大きさを変化させても、画面の輝度(明るさ)がほぼ
一定となるように輝度補正をする画面輝度補正回路に関
するものである。
をスクリーンに投写してスクリーン上に画面を表示する
投写型表示装置において、このスクリーン上の投写画面
の大きさを変化させても、画面の輝度(明るさ)がほぼ
一定となるように輝度補正をする画面輝度補正回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の投写型表示装置は、図3
に示すように、投写装置10と、この投写装置10から
の投写光を受けて画面を表示するスクリーン12とから
なり、投写装置10は光学系14と制御系16とからな
っている。光学系14は、メタルハライドランプ20と
反射板22からなる光源24から出力した光26を、コ
ンデンサレンズ28および液晶ライトバルブ30を経た
後、投写レンズ32によってスクリーン12上に投写す
るように形成されている。
に示すように、投写装置10と、この投写装置10から
の投写光を受けて画面を表示するスクリーン12とから
なり、投写装置10は光学系14と制御系16とからな
っている。光学系14は、メタルハライドランプ20と
反射板22からなる光源24から出力した光26を、コ
ンデンサレンズ28および液晶ライトバルブ30を経た
後、投写レンズ32によってスクリーン12上に投写す
るように形成されている。
【0003】制御系16は、信号処理回路36、フォー
カス系駆動回路38、オートフォーカス用距離センサ4
0、ズーム系駆動回路42およびマイコン44を具備し
てなり、信号処理回路36が輝度制御信号によって映像
信号の輝度を制御するなどの信号処理をして液晶ライト
バルブ30に表示信号を送出し、液晶ライトバルブ30
は、この表示信号によって透過する光の強度を変調す
る。
カス系駆動回路38、オートフォーカス用距離センサ4
0、ズーム系駆動回路42およびマイコン44を具備し
てなり、信号処理回路36が輝度制御信号によって映像
信号の輝度を制御するなどの信号処理をして液晶ライト
バルブ30に表示信号を送出し、液晶ライトバルブ30
は、この表示信号によって透過する光の強度を変調す
る。
【0004】そして、フォーカス系駆動回路38は、オ
ートフォーカス用距離センサ40からの距離検出信号に
基づいて投写レンズ32内のフォーカスレンズ46の矢
印方向の駆動を制御し、ズーム系駆動回路42はマイコ
ン44からのズーム制御信号に基づいて投写レンズ32
内のズームレンズ48の矢印方向の駆動を制御する。ズ
ーム系駆動回路42は手動によってもズームレンズ48
を矢印方向に駆動できるように形成されている。
ートフォーカス用距離センサ40からの距離検出信号に
基づいて投写レンズ32内のフォーカスレンズ46の矢
印方向の駆動を制御し、ズーム系駆動回路42はマイコ
ン44からのズーム制御信号に基づいて投写レンズ32
内のズームレンズ48の矢印方向の駆動を制御する。ズ
ーム系駆動回路42は手動によってもズームレンズ48
を矢印方向に駆動できるように形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示したような従来の投写型表示装置では、スクリーン1
2上の投写画面の大きさの変化にしたがって投写光の輝
度を変えるような構成になっていなかったので、投写画
面の面積を設定範囲より大きくしたときには暗過ぎて見
にくくなり、投写画面の面積を設定範囲より小さくした
ときには明る過ぎて眩しくなるという問題点があった。
本発明は上述の問題点に鑑みなされたもので、スクリー
ン上の投写画面の大きさの変化にしたがって投写装置か
ら出力する投写光の輝度を補正して、投写画面の大きさ
を変えても画面輝度を一定にすることのできる投写型表
示装置の画面輝度補正回路を提供することを目的とする
ものである。
示したような従来の投写型表示装置では、スクリーン1
2上の投写画面の大きさの変化にしたがって投写光の輝
度を変えるような構成になっていなかったので、投写画
面の面積を設定範囲より大きくしたときには暗過ぎて見
にくくなり、投写画面の面積を設定範囲より小さくした
ときには明る過ぎて眩しくなるという問題点があった。
本発明は上述の問題点に鑑みなされたもので、スクリー
ン上の投写画面の大きさの変化にしたがって投写装置か
ら出力する投写光の輝度を補正して、投写画面の大きさ
を変えても画面輝度を一定にすることのできる投写型表
示装置の画面輝度補正回路を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による画面輝度補
正回路は、投写装置から出力する投写光をスクリーン上
に投写する投写型表示装置において、前記スクリーン上
の投写画面の大きさを検出する検出部と、この検出部の
検出値と予め設定した設定値とに基づいて補正量を演算
する補正量演算部と、この補正量演算部の補正量信号に
基づいて前記投写装置から出力する投写光の輝度を制御
する輝度制御部とを具備してなることを特徴とするもの
である。
正回路は、投写装置から出力する投写光をスクリーン上
に投写する投写型表示装置において、前記スクリーン上
の投写画面の大きさを検出する検出部と、この検出部の
検出値と予め設定した設定値とに基づいて補正量を演算
する補正量演算部と、この補正量演算部の補正量信号に
基づいて前記投写装置から出力する投写光の輝度を制御
する輝度制御部とを具備してなることを特徴とするもの
である。
【0007】
【作用】投写画面の大きさが予め設定した範囲内にある
ときは、検出部の検出値は例えば設定値と等しくなるの
で、補正量演算部によって演算される補正量は補正の不
要な値(例えば両者の差であるゼロ)となり、投写装置
から出力する投写光の輝度は予め設定された値となる。
投写画面の大きさを設定範囲より大きくすると、検出部
の検出値が例えば設定値より大きくなり、補正量演算部
によって演算される補正量は一方の方向への補正を必要
とする値(例えば正の値)となり、輝度制御部は投写装
置から出力する投写光の輝度を大きくする。
ときは、検出部の検出値は例えば設定値と等しくなるの
で、補正量演算部によって演算される補正量は補正の不
要な値(例えば両者の差であるゼロ)となり、投写装置
から出力する投写光の輝度は予め設定された値となる。
投写画面の大きさを設定範囲より大きくすると、検出部
の検出値が例えば設定値より大きくなり、補正量演算部
によって演算される補正量は一方の方向への補正を必要
とする値(例えば正の値)となり、輝度制御部は投写装
置から出力する投写光の輝度を大きくする。
【0008】また、投写画面の大きさを設定範囲より小
さくなると、検出部の検出値が例えば設定値より小さく
なり、補正量演算部によって演算される補正量は他方の
方向への補正を必要とする値(例えば負の値)となり、
輝度制御部は投写装置から出力する投写光の輝度を小さ
くする。このため、スクリーン上の画面が設定範囲より
大きくなっても小さくなっても常に投写画面の輝度を自
動的にほぼ一定に保つことができる。
さくなると、検出部の検出値が例えば設定値より小さく
なり、補正量演算部によって演算される補正量は他方の
方向への補正を必要とする値(例えば負の値)となり、
輝度制御部は投写装置から出力する投写光の輝度を小さ
くする。このため、スクリーン上の画面が設定範囲より
大きくなっても小さくなっても常に投写画面の輝度を自
動的にほぼ一定に保つことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明による投写型表示装置の画面輝
度補正回路の一実施例を図1を用いて説明する。図1に
おいて、図3と同一部分は同一符号とし、重複する構成
部分の説明を一部省略する。図1において、50は投写
装置で、この投写装置50は光学系14と本発明に特有
の制御系52とからなっている。前記光学系14は、図
3に示した従来例と同様に構成されている。
度補正回路の一実施例を図1を用いて説明する。図1に
おいて、図3と同一部分は同一符号とし、重複する構成
部分の説明を一部省略する。図1において、50は投写
装置で、この投写装置50は光学系14と本発明に特有
の制御系52とからなっている。前記光学系14は、図
3に示した従来例と同様に構成されている。
【0010】前記制御系52は、図3に示した従来例と
同様に、信号処理回路36、フォーカス系駆動回路3
8、オートフォーカス用距離センサ40、ズーム系駆動
回路42およびマイコン44を具備するとともに、ズー
ム量検出回路54、補正量演算部としての演算回路56
および信号補正回路58を具備している。前記オートフ
ォーカス用距離センサ40とズーム量検出回路54は、
前記スクリーン12上の投写画面の大きさを検出する検
出部60を構成し、前記信号処理回路36の一部と信号
補正回路58は輝度制御部62を構成している。
同様に、信号処理回路36、フォーカス系駆動回路3
8、オートフォーカス用距離センサ40、ズーム系駆動
回路42およびマイコン44を具備するとともに、ズー
ム量検出回路54、補正量演算部としての演算回路56
および信号補正回路58を具備している。前記オートフ
ォーカス用距離センサ40とズーム量検出回路54は、
前記スクリーン12上の投写画面の大きさを検出する検
出部60を構成し、前記信号処理回路36の一部と信号
補正回路58は輝度制御部62を構成している。
【0011】前記オートフォーカス用距離センサ40
は、前記投写装置50から前記スクリーン12までの距
離を検出して距離検出信号を出力するように構成されて
いる。前記ズーム量検出回路54は、前記ズーム系駆動
回路42から導き出したズーム位置に対応する信号(例
えばパルス数)に基づいてズーム量信号(投写倍率信
号)を出力するように構成されている。
は、前記投写装置50から前記スクリーン12までの距
離を検出して距離検出信号を出力するように構成されて
いる。前記ズーム量検出回路54は、前記ズーム系駆動
回路42から導き出したズーム位置に対応する信号(例
えばパルス数)に基づいてズーム量信号(投写倍率信
号)を出力するように構成されている。
【0012】前記演算回路56は、前記オートフォーカ
ス用距離センサ40からの距離検出信号と、前記ズーム
量検出回路54からのズーム量信号と、予め設定した設
定信号とに基づいて補正量信号を出力するように構成さ
れている。前記信号補正回路58は、前記演算回路56
からの補正量信号に基づいて、前記信号処理回路36に
入力する映像信号の輝度を制御する信号(輝度制御信
号)を補正するように構成されている。
ス用距離センサ40からの距離検出信号と、前記ズーム
量検出回路54からのズーム量信号と、予め設定した設
定信号とに基づいて補正量信号を出力するように構成さ
れている。前記信号補正回路58は、前記演算回路56
からの補正量信号に基づいて、前記信号処理回路36に
入力する映像信号の輝度を制御する信号(輝度制御信
号)を補正するように構成されている。
【0013】つぎに、前記実施例の作用を説明する。 (イ)スクリーン12上の投写画面の明るさは、画面の
面積に反比例するとともに投写装置50までの距離の2
乗に反比例し、画面の面積はズーム量の2乗に比例する
ので、距離データをA、ズーム量データをB、スクリー
ン12上の投写画面の輝度をLとすると、つぎのような
関係式が成立する。 L=K/(A×B)2…(1) 上記の(1)式においてKは比例係数を表わす。
面積に反比例するとともに投写装置50までの距離の2
乗に反比例し、画面の面積はズーム量の2乗に比例する
ので、距離データをA、ズーム量データをB、スクリー
ン12上の投写画面の輝度をLとすると、つぎのような
関係式が成立する。 L=K/(A×B)2…(1) 上記の(1)式においてKは比例係数を表わす。
【0014】(ロ)演算回路56は、まず、マイコン4
4への設定指令信号に基づいて設定サイズ(設定範囲内
の値)の投写画面の輝度L0を演算してその値をメモリ
に記憶する。すなわち、スクリーン12上の投写画面を
所望の設定サイズ(例えば使用頻度の高いサイズ)と
し、光源24の輝度や信号処理回路36に供給される輝
度制御信号などを手動で調整して投写画面の輝度を望ま
しいものにしたら、マイコン44に設定指令信号を送
る。すると、演算回路56は、この設定条件におけるオ
ートフォーカス用距離センサ40からの距離データA0
とズーム量検出回路54からのズーム量データB0に基
づいて下式(2)により輝度L0を演算する。 L0=K/(A0×B0)2…(2) なお、上述のL0は個々の投写装置に固有の値としてメ
ーカー側で予め設定しておいてもよい。
4への設定指令信号に基づいて設定サイズ(設定範囲内
の値)の投写画面の輝度L0を演算してその値をメモリ
に記憶する。すなわち、スクリーン12上の投写画面を
所望の設定サイズ(例えば使用頻度の高いサイズ)と
し、光源24の輝度や信号処理回路36に供給される輝
度制御信号などを手動で調整して投写画面の輝度を望ま
しいものにしたら、マイコン44に設定指令信号を送
る。すると、演算回路56は、この設定条件におけるオ
ートフォーカス用距離センサ40からの距離データA0
とズーム量検出回路54からのズーム量データB0に基
づいて下式(2)により輝度L0を演算する。 L0=K/(A0×B0)2…(2) なお、上述のL0は個々の投写装置に固有の値としてメ
ーカー側で予め設定しておいてもよい。
【0015】(ハ)投写装置50を動かすか、投写レン
ズ32内のズームレンズ48を動かすかして、投写画面
の大きさを設定範囲より大きくしたり小さくしたりする
と、演算回路56は下式(3)により補正量ΔLを演算
して、この補正量ΔLに対応した補正量信号を出力す
る。 ΔL=L−L0=K{1/(A×B)2−1/(A0×B0)2}…(3)
ズ32内のズームレンズ48を動かすかして、投写画面
の大きさを設定範囲より大きくしたり小さくしたりする
と、演算回路56は下式(3)により補正量ΔLを演算
して、この補正量ΔLに対応した補正量信号を出力す
る。 ΔL=L−L0=K{1/(A×B)2−1/(A0×B0)2}…(3)
【0016】(ニ)信号補正回路は、演算回路56から
の補正量信号に基づいて輝度制御信号を補正し(例えば
輝度制御信号に補正量信号を加算し)、この補正した輝
度制御信号を信号処理回路36に出力する。このため、
信号処理回路36は、液晶ライトバルブ30に供給され
る表示信号の輝度を制御することによって投写装置50
から出力する投写光の輝度を制御し、スクリーン12上
の投写画面の輝度が画面サイズに関係なくほぼ一定に制
御される。
の補正量信号に基づいて輝度制御信号を補正し(例えば
輝度制御信号に補正量信号を加算し)、この補正した輝
度制御信号を信号処理回路36に出力する。このため、
信号処理回路36は、液晶ライトバルブ30に供給され
る表示信号の輝度を制御することによって投写装置50
から出力する投写光の輝度を制御し、スクリーン12上
の投写画面の輝度が画面サイズに関係なくほぼ一定に制
御される。
【0017】前記実施例では、輝度制御部は、信号処理
回路36の一部と信号補正回路58で形成し、演算回路
56からの補正量信号に基づいて輝度制御信号を補正
し、この補正した輝度制御信号で表示信号の輝度を制御
することによって投写装置50から出力する投写光26
の輝度を制御するようにしたが、本発明はこれに限るも
のでなく、演算回路56からの補正量信号に基づいて投
写装置50から出力する投写光26の輝度を制御するも
のであればよい。
回路36の一部と信号補正回路58で形成し、演算回路
56からの補正量信号に基づいて輝度制御信号を補正
し、この補正した輝度制御信号で表示信号の輝度を制御
することによって投写装置50から出力する投写光26
の輝度を制御するようにしたが、本発明はこれに限るも
のでなく、演算回路56からの補正量信号に基づいて投
写装置50から出力する投写光26の輝度を制御するも
のであればよい。
【0018】例えば、図2に示すような制御系52a内
に光源24のメタルハライドランプ20の輝度を調節す
る光源調光回路70を設け、この光源調光回路70によ
って輝度制御部62aを形成するようにしてもよい。す
なわち、光源調光回路70が、演算回路56からの補正
量信号に基づいて光源24のメタルハライドランプ20
の輝度を制御することによって、投写装置50aから出
力する投写光26の輝度を制御するものである。このよ
うに構成した場合、メタルハライドランプ20の電力消
費に無駄がなくなるので、省電力化を図ることができ
る。
に光源24のメタルハライドランプ20の輝度を調節す
る光源調光回路70を設け、この光源調光回路70によ
って輝度制御部62aを形成するようにしてもよい。す
なわち、光源調光回路70が、演算回路56からの補正
量信号に基づいて光源24のメタルハライドランプ20
の輝度を制御することによって、投写装置50aから出
力する投写光26の輝度を制御するものである。このよ
うに構成した場合、メタルハライドランプ20の電力消
費に無駄がなくなるので、省電力化を図ることができ
る。
【0019】さらに、輝度制御部は、補正量演算部の補
正量信号に基づいて、投写装置内における表示信号の輝
度を制御するとともに、投写装置内における光源の輝度
を制御するように構成してもよい。例えば、図1に示す
信号処理回路36の一部と信号補正回路58からなる輝
度制御部62と、図2に示す光源調光回路70からなる
輝度制御部62aとを併せ持つようにしてもよい。
正量信号に基づいて、投写装置内における表示信号の輝
度を制御するとともに、投写装置内における光源の輝度
を制御するように構成してもよい。例えば、図1に示す
信号処理回路36の一部と信号補正回路58からなる輝
度制御部62と、図2に示す光源調光回路70からなる
輝度制御部62aとを併せ持つようにしてもよい。
【0020】前記実施例では、スクリーン上の投写画面
の大きさを検出する検出部を、オートフォーカス用距離
センサと、ズーム系駆動回路から導出した信号をもとに
ズーム量を検出するズーム量検出回路とで形成して回路
構成が簡単になるようにしたが、本発明はこれに限るも
のでなく、例えば、オートフォーカス機能やズーム機能
と関係なく、投写装置からスクリーンまでの距離を検出
する距離検出部と、投写装置の投写倍率を検出する投写
倍率検出部とで形成するようにしてもよい。
の大きさを検出する検出部を、オートフォーカス用距離
センサと、ズーム系駆動回路から導出した信号をもとに
ズーム量を検出するズーム量検出回路とで形成して回路
構成が簡単になるようにしたが、本発明はこれに限るも
のでなく、例えば、オートフォーカス機能やズーム機能
と関係なく、投写装置からスクリーンまでの距離を検出
する距離検出部と、投写装置の投写倍率を検出する投写
倍率検出部とで形成するようにしてもよい。
【0021】前記実施例では、スクリーン上の投写画面
の大きさを検出する検出部を、投写装置からスクリーン
までの距離を検出する距離検出部と、投写装置の投写倍
率を検出する投写倍率検出部とで形成するようにした
が、本発明はこれに限るものでなく、スクリーン上の投
写画面の大きさを検出するものであればよい。例えば、
投写装置からスクリーンまでの距離を検出する距離検出
部と、投写装置の投写倍率を検出する投写倍率検出部の
いずれか一方で検出部を形成するようにしてもよい。ズ
ーム機能のない投写装置の場合などには、投写装置から
スクリーンまでの距離を検出する距離検出部だけで検出
部を形成するようにしてもよい。
の大きさを検出する検出部を、投写装置からスクリーン
までの距離を検出する距離検出部と、投写装置の投写倍
率を検出する投写倍率検出部とで形成するようにした
が、本発明はこれに限るものでなく、スクリーン上の投
写画面の大きさを検出するものであればよい。例えば、
投写装置からスクリーンまでの距離を検出する距離検出
部と、投写装置の投写倍率を検出する投写倍率検出部の
いずれか一方で検出部を形成するようにしてもよい。ズ
ーム機能のない投写装置の場合などには、投写装置から
スクリーンまでの距離を検出する距離検出部だけで検出
部を形成するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明による投写型表示装置の画面輝度
補正回路は、上記のように、スクリーン上の投写画面の
大きさを設定範囲より大きくすると投写装置から出力す
る投写光の輝度が大きくなり、スクリーン上の投写画面
の大きさを設定範囲より小さくすると、投写装置から出
力する投写光の輝度が小さくなるように構成したので、
スクリーン上の画面を設定範囲より大きくしても小さく
しても常に投写画面の輝度を自動的にほぼ一定に保つこ
とができる。したがって、大きい画面のときに暗過ぎて
見にくいようなことがなく、小さい画面のときに明る過
ぎて眩しくなるようなことがない。
補正回路は、上記のように、スクリーン上の投写画面の
大きさを設定範囲より大きくすると投写装置から出力す
る投写光の輝度が大きくなり、スクリーン上の投写画面
の大きさを設定範囲より小さくすると、投写装置から出
力する投写光の輝度が小さくなるように構成したので、
スクリーン上の画面を設定範囲より大きくしても小さく
しても常に投写画面の輝度を自動的にほぼ一定に保つこ
とができる。したがって、大きい画面のときに暗過ぎて
見にくいようなことがなく、小さい画面のときに明る過
ぎて眩しくなるようなことがない。
【図1】本発明による投写型表示装置の画面輝度補正回
路の一実施例を示す概略構成図である。
路の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す概略構成図である。
【図3】従来例を示す概略構成図である。
12…スクリーン、 24…光源、 30…液晶ライト
バルブ、32…投写レンズ、 36…信号処理回路、3
8…フォーカス系駆動回路、 40…オートフォーカス
用距離センサ、42…ズーム系駆動回路、 44…マイ
コン、50、50a…投写装置、 52、52a…制御
系、54…ズーム量検出回路、 56…演算回路(補正
量演算部)、58…信号補正回路、 60…検出部、6
2、62a…輝度制御部、 70…光源調光回路。
バルブ、32…投写レンズ、 36…信号処理回路、3
8…フォーカス系駆動回路、 40…オートフォーカス
用距離センサ、42…ズーム系駆動回路、 44…マイ
コン、50、50a…投写装置、 52、52a…制御
系、54…ズーム量検出回路、 56…演算回路(補正
量演算部)、58…信号補正回路、 60…検出部、6
2、62a…輝度制御部、 70…光源調光回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/10 Z 8121−5G
Claims (5)
- 【請求項1】投写装置から出力する投写光をスクリーン
上に投写する投写型表示装置において、前記スクリーン
上の投写画面の大きさを検出する検出部と、この検出部
の検出値と予め設定した設定値とに基づいて補正量を演
算する補正量演算部と、この補正量演算部の補正量信号
に基づいて前記投写装置から出力する投写光の輝度を制
御する輝度制御部とを具備してなることを特徴とする投
写型表示装置の画面輝度補正回路。 - 【請求項2】検出部は、投写装置からスクリーンまでの
距離を検出する距離検出部と、投写装置の投写倍率を検
出する投写倍率検出部とからなり、補正量演算部は、前
記距離検出部および投写倍率検出部の検出値と、設定値
とに基づいて補正量を演算してなる請求項1記載の投写
型表示装置の画面輝度補正回路。 - 【請求項3】輝度制御部は、補正量演算部の補正量信号
に基づいて投写装置内における表示信号の輝度を制御し
てなる請求項1または2記載の投写型表示装置の画面輝
度補正回路。 - 【請求項4】輝度制御部は、補正量演算部の補正量信号
に基づいて投写装置内における光源の輝度を補正してな
る請求項1または2記載の投写型表示装置の画面輝度補
正回路。 - 【請求項5】輝度制御部は、補正量演算部の補正量信号
に基づいて、投写装置内における表示信号の輝度を制御
するとともに、前記投写装置内における光源の輝度を補
正してなる請求項1または2記載の投写型表示装置の画
面輝度補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192946A JPH0611687A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 投写型表示装置の画面輝度補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192946A JPH0611687A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 投写型表示装置の画面輝度補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611687A true JPH0611687A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16299646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4192946A Pending JPH0611687A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 投写型表示装置の画面輝度補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611687A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002203257A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-07-19 | Namco Ltd | 画像表示装置、画像表示方法、情報記憶媒体および画像表示プログラム |
| JP2002236935A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-08-23 | Namco Ltd | 画像表示装置、画像表示方法、情報記憶媒体および画像表示プログラム |
| JP2003009039A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-10 | Namco Ltd | 画像表示装置、画像表示方法、情報記憶媒体および画像表示プログラム |
| JP2005227548A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置、投影装置の光源制御方法 |
| JP2017198733A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | キヤノン株式会社 | 投射型表示装置および投射型表示システム |
| CN114387927A (zh) * | 2020-10-06 | 2022-04-22 | 瑞轩科技股份有限公司 | 显示装置及影像校正方法 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4192946A patent/JPH0611687A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN114387927B (zh) * | 2020-10-06 | 2024-03-08 | 瑞轩科技股份有限公司 | 显示装置及影像校正方法 |
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