JPH06117193A - シールド掘進機における裏込材注入路の清掃方法 - Google Patents
シールド掘進機における裏込材注入路の清掃方法Info
- Publication number
- JPH06117193A JPH06117193A JP4297757A JP29775792A JPH06117193A JP H06117193 A JPH06117193 A JP H06117193A JP 4297757 A JP4297757 A JP 4297757A JP 29775792 A JP29775792 A JP 29775792A JP H06117193 A JPH06117193 A JP H06117193A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シールド掘進機の掘進と同時にテールボイド
に裏込材を注入する流路の清掃を完全なものとし、流路
の細りを防止する。 【構成】 シールド掘進機のスキンプレート後端部に開
口させたシリンダ22に裏込材供給路24と循環路25
とを互いに延長方向に対向させて連通させる。シリンダ
22内には、油圧ジャッキ27によって往復動作させる
ピストン26を収容し、その後退停止位置で循環路25
が閉鎖されるとともに、供給路24がピストン26の先
端面28の前方側に開口させるようにし、前進停止位置
で先端面28がシリンダ22外に押し出され、かつ、ピ
ストン22にあけた貫通孔29が両路24,25を直線
状に貫通させるようにし、この前進停止位置にある状態
のときに弾性ボールを洗浄水とともに供給路24側から
圧送する。
に裏込材を注入する流路の清掃を完全なものとし、流路
の細りを防止する。 【構成】 シールド掘進機のスキンプレート後端部に開
口させたシリンダ22に裏込材供給路24と循環路25
とを互いに延長方向に対向させて連通させる。シリンダ
22内には、油圧ジャッキ27によって往復動作させる
ピストン26を収容し、その後退停止位置で循環路25
が閉鎖されるとともに、供給路24がピストン26の先
端面28の前方側に開口させるようにし、前進停止位置
で先端面28がシリンダ22外に押し出され、かつ、ピ
ストン22にあけた貫通孔29が両路24,25を直線
状に貫通させるようにし、この前進停止位置にある状態
のときに弾性ボールを洗浄水とともに供給路24側から
圧送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド掘進機の掘進
によってできるセグメントによる覆工と地山間にできる
空隙(テールボイド)に、掘進と並行してシールド掘進
機後端より裏込材を注入するようにした裏込材注入路の
清掃方法に関する。
によってできるセグメントによる覆工と地山間にできる
空隙(テールボイド)に、掘進と並行してシールド掘進
機後端より裏込材を注入するようにした裏込材注入路の
清掃方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、裏込材注入を掘進と同時に行うよ
うにしたシールド掘進機は、裏込材として数十分程度で
硬化する可塑性材料を、管路を通して圧入するものであ
るため、その硬化に要する時間より長く注入を停止する
場合には、管路内の裏込材を排出させるとともに、洗浄
水にて清掃する必要がある。
うにしたシールド掘進機は、裏込材として数十分程度で
硬化する可塑性材料を、管路を通して圧入するものであ
るため、その硬化に要する時間より長く注入を停止する
場合には、管路内の裏込材を排出させるとともに、洗浄
水にて清掃する必要がある。
【0003】このため、従来各種の方法が採用されてお
り、その一つとして図5に示すようにシールド掘進機の
後端に直管状のシリンダ1をその先端を開口させて設
け、そのシリンダ1の前端側に裏込材供給路2を後端側
に 循環帰路3を連通開口させるとともに、そのシリン
ダ1内に前後に仕切る構造のピストン4を収容し、これ
を油圧ジャッキ5をもって前後に移動させる構造とし、
裏込材注入時には、図5(イ)に示すようにピストン4
を裏込材供給路2の開口部より後方に引き入れ、シリン
ダ1の先端開口1aに供給路2を連通させ、循環路3側
と遮断した状態で裏込材aを圧送し、テールボイドに注
入するようにし、清掃の際には図5(ロ)に示すように
ピストン4をシリンダ1の先端開口1aまで前進させて
シリンダ1内の裏込材aを押し出すとともに供給路2か
ら洗浄水bを圧送し、循環路3を通して循環させる方法
がある。
り、その一つとして図5に示すようにシールド掘進機の
後端に直管状のシリンダ1をその先端を開口させて設
け、そのシリンダ1の前端側に裏込材供給路2を後端側
に 循環帰路3を連通開口させるとともに、そのシリン
ダ1内に前後に仕切る構造のピストン4を収容し、これ
を油圧ジャッキ5をもって前後に移動させる構造とし、
裏込材注入時には、図5(イ)に示すようにピストン4
を裏込材供給路2の開口部より後方に引き入れ、シリン
ダ1の先端開口1aに供給路2を連通させ、循環路3側
と遮断した状態で裏込材aを圧送し、テールボイドに注
入するようにし、清掃の際には図5(ロ)に示すように
ピストン4をシリンダ1の先端開口1aまで前進させて
シリンダ1内の裏込材aを押し出すとともに供給路2か
ら洗浄水bを圧送し、循環路3を通して循環させる方法
がある。
【0004】また他の方法として、図6に示すようにシ
リンダ6を貫通して出入するピストン7を設け、これを
油圧ジャッキ8をもって前後動作させるようにし、シリ
ンダ6には、循環路9を連通開口させておくとともに、
ピストン7には後退位置で循環路9に連通する裏込材吐
出口10aを開口させ、これに連通させてピストン7内
に流路10を形成し、その流路10に供給路11を連通
させた構造とし、裏込材注入時には、図6(イ)に示す
ようにピストン7を前進させてその先端をシリンダ6外
に突出させて吐出口10aをテールボイド内に開口させ
て裏込材aを注入し、清掃時には、図6(ロ)に示すよ
うにピストン7を後退させ、吐出口10aを循環路9に
連通させて洗浄水bを圧送して循環させる方法がある。
リンダ6を貫通して出入するピストン7を設け、これを
油圧ジャッキ8をもって前後動作させるようにし、シリ
ンダ6には、循環路9を連通開口させておくとともに、
ピストン7には後退位置で循環路9に連通する裏込材吐
出口10aを開口させ、これに連通させてピストン7内
に流路10を形成し、その流路10に供給路11を連通
させた構造とし、裏込材注入時には、図6(イ)に示す
ようにピストン7を前進させてその先端をシリンダ6外
に突出させて吐出口10aをテールボイド内に開口させ
て裏込材aを注入し、清掃時には、図6(ロ)に示すよ
うにピストン7を後退させ、吐出口10aを循環路9に
連通させて洗浄水bを圧送して循環させる方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の方
法は、シリンダやピストン内で流路が折れ曲がったり、
洗浄水の強い流れにさらされないよどみ部分ができたり
するため、完全な清掃ができず、配管の有効断面積が次
第に細り、裏込注入効率が低下するという問題があっ
た。
法は、シリンダやピストン内で流路が折れ曲がったり、
洗浄水の強い流れにさらされないよどみ部分ができたり
するため、完全な清掃ができず、配管の有効断面積が次
第に細り、裏込注入効率が低下するという問題があっ
た。
【0006】本発明はこのような従来の問題にかんが
み、裏込材の洗浄が完全に、しかも効率良く行われ、配
管の断面積が細ることのない清掃方法の提供を目的とし
たものである。
み、裏込材の洗浄が完全に、しかも効率良く行われ、配
管の断面積が細ることのない清掃方法の提供を目的とし
たものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴とす
るところは、シールド掘進機の後端に先端を開口させた
シリンダを備え、該シリンダの先端開口を裏込材吐出口
とし、前記シリンダに裏込材供給路と循環路とを互いに
延長方向配置に対向させて連通させ、かつ、前記シリン
ダ内には、後退位置で先端縁が前記裏込材供給路より後
退して、該裏込材供給路を裏込材吐出口側に連通させる
とともに前記循環路を閉鎖させ、前進位置で先端が前記
吐出口より突出し、かつ、胴部に設けた直状の貫通孔が
前記供給路と循環路に整合して互いに連通させるピスト
ンを備え、前記ピストンの後退位置で裏込材の注入作業
をなし、前進位置で供給路もしくは循環路から洗浄水を
流すようにしてなるシールド掘進機における裏込材注入
路清掃方法に存する。また、この方法において、洗浄水
とともに弾性ボールを送り込むことに第2の特徴があ
る。
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴とす
るところは、シールド掘進機の後端に先端を開口させた
シリンダを備え、該シリンダの先端開口を裏込材吐出口
とし、前記シリンダに裏込材供給路と循環路とを互いに
延長方向配置に対向させて連通させ、かつ、前記シリン
ダ内には、後退位置で先端縁が前記裏込材供給路より後
退して、該裏込材供給路を裏込材吐出口側に連通させる
とともに前記循環路を閉鎖させ、前進位置で先端が前記
吐出口より突出し、かつ、胴部に設けた直状の貫通孔が
前記供給路と循環路に整合して互いに連通させるピスト
ンを備え、前記ピストンの後退位置で裏込材の注入作業
をなし、前進位置で供給路もしくは循環路から洗浄水を
流すようにしてなるシールド掘進機における裏込材注入
路清掃方法に存する。また、この方法において、洗浄水
とともに弾性ボールを送り込むことに第2の特徴があ
る。
【0008】
【作用】本発明の洗浄方法においては、ピストンを後退
位置に移動させることにより循環路が閉鎖されるととも
に、シリンダの吐出口側が開かれ、その開かれた部分に
供給路が開放されることとなり、この状態で供給路より
裏込材を送り込むと、シリンダのピストン先端前方側を
通り吐出口よりテールボイド内に注入される。
位置に移動させることにより循環路が閉鎖されるととも
に、シリンダの吐出口側が開かれ、その開かれた部分に
供給路が開放されることとなり、この状態で供給路より
裏込材を送り込むと、シリンダのピストン先端前方側を
通り吐出口よりテールボイド内に注入される。
【0009】裏込材の送り込みを停止し、ピストンを前
進位置に移動させるとピストン前方のシリンダ内の裏込
材はピストンによって押し出され、供給路と循環路がピ
ストンにあけた貫通孔を介して直線状に連通される。こ
の状態で洗浄水を供給路から送り込むことにより、よど
みが生じることなく洗浄水が流れ、また弾性ボールを流
路内面に圧接させた状態でもスムーズに送ることができ
る。
進位置に移動させるとピストン前方のシリンダ内の裏込
材はピストンによって押し出され、供給路と循環路がピ
ストンにあけた貫通孔を介して直線状に連通される。こ
の状態で洗浄水を供給路から送り込むことにより、よど
みが生じることなく洗浄水が流れ、また弾性ボールを流
路内面に圧接させた状態でもスムーズに送ることができ
る。
【0010】
【実施例】次に本発明の一実施例を図1〜図3について
説明する。
説明する。
【0011】図において、20はシールド掘進機の最外
周面を構成しているスキンプレートである。このスキン
プレートの後端部外面に裏込材注入用の膨出部21が形
成されている。
周面を構成しているスキンプレートである。このスキン
プレートの後端部外面に裏込材注入用の膨出部21が形
成されている。
【0012】その膨出部21内には、その後端に先端を
開口させた円筒状のシリンダ22が固定されており、そ
の先端開口が裏込材注入口23となっている。シリンダ
22はに、その中間長さ位置に、その中心線と直交する
向きに裏込材供給路24と、循環路25とが連通開口さ
れている。
開口させた円筒状のシリンダ22が固定されており、そ
の先端開口が裏込材注入口23となっている。シリンダ
22はに、その中間長さ位置に、その中心線と直交する
向きに裏込材供給路24と、循環路25とが連通開口さ
れている。
【0013】この供給路24及び循環路25は、互いに
それぞれの延長方向に配置されて対向しており、両路は
シリンダ22を介して直線状になるように配置されてい
る。
それぞれの延長方向に配置されて対向しており、両路は
シリンダ22を介して直線状になるように配置されてい
る。
【0014】シリンダ22内には、ピストン26が回転
不能で、かつ、軸方向に往復移動可能に嵌合され、油圧
ジャッキ27によって往復移動されるようになってい
る。ピストン26は供給路24側が短く、循環路25側
が長くなるように先端面28を傾斜させており、図1
(イ)に示すように油圧ジャッキ27側に後退させた後
退停止位置では長い側の外周面にて循環路25が閉鎖さ
れ、供給路24が傾斜している先端面28の前方側に開
口されるようになっている。またピストン26は前進位
置では図1(ロ)に示すように先端面28が完全に吐出
口23外に突出した状態で停止されるようになっている
とともに、ピストン26の胴部にはシリンダ22に開口
させた供給路24と循環路25とを互いに連通させる直
線状の貫通孔29が開口されている。
不能で、かつ、軸方向に往復移動可能に嵌合され、油圧
ジャッキ27によって往復移動されるようになってい
る。ピストン26は供給路24側が短く、循環路25側
が長くなるように先端面28を傾斜させており、図1
(イ)に示すように油圧ジャッキ27側に後退させた後
退停止位置では長い側の外周面にて循環路25が閉鎖さ
れ、供給路24が傾斜している先端面28の前方側に開
口されるようになっている。またピストン26は前進位
置では図1(ロ)に示すように先端面28が完全に吐出
口23外に突出した状態で停止されるようになっている
とともに、ピストン26の胴部にはシリンダ22に開口
させた供給路24と循環路25とを互いに連通させる直
線状の貫通孔29が開口されている。
【0015】この貫通孔29はピストン26が前進停止
位置にあるときに供給路24と循環路25が連通される
位置に設けられている。なお図2中31はセグメントに
よる覆工であり、32はテールパッキン、33はテール
ボイドである。
位置にあるときに供給路24と循環路25が連通される
位置に設けられている。なお図2中31はセグメントに
よる覆工であり、32はテールパッキン、33はテール
ボイドである。
【0016】そして、裏込材をテールボイドに注入する
際には、ピストン26を図1(イ)に示すように後退位
置に置き、循環路25を閉鎖し、供給路24をシリンダ
22のピストン前方側に連通開口させた状態で供給路2
4より裏込材aを送り込む。一方、裏込材注入を一定時
間以上停止する際の洗浄は、ピストン26を後退位置か
ら前進させる。この移動によってシリンダ22内の裏込
材aは全て吐出口23外に押し出され、前進停止位置で
貫通孔29が供給路24と循環路25とを直線状に連通
させる。この状態で洗浄水bを供給路24から圧送する
ことにより供給路24内に残っている裏込材は循環路2
5を通って押し出され、流路内が洗浄される。 また洗
浄に際し、供給路24−貫通孔29−循環路25からな
る流路内にその内面に圧接される大きさの弾性ボール3
0を洗浄水とともに圧送する。これによって上記流路の
内面がこすられ、より完全な内面の清掃がなされる。
際には、ピストン26を図1(イ)に示すように後退位
置に置き、循環路25を閉鎖し、供給路24をシリンダ
22のピストン前方側に連通開口させた状態で供給路2
4より裏込材aを送り込む。一方、裏込材注入を一定時
間以上停止する際の洗浄は、ピストン26を後退位置か
ら前進させる。この移動によってシリンダ22内の裏込
材aは全て吐出口23外に押し出され、前進停止位置で
貫通孔29が供給路24と循環路25とを直線状に連通
させる。この状態で洗浄水bを供給路24から圧送する
ことにより供給路24内に残っている裏込材は循環路2
5を通って押し出され、流路内が洗浄される。 また洗
浄に際し、供給路24−貫通孔29−循環路25からな
る流路内にその内面に圧接される大きさの弾性ボール3
0を洗浄水とともに圧送する。これによって上記流路の
内面がこすられ、より完全な内面の清掃がなされる。
【0017】なお上述の実施例では、シリンダ22に対
し、両路24,25を直交配置とし、ピストン26の先
端面を傾斜させているが、この他、図3に示すように両
路24,25をシリンダ22に対して傾斜させ、ピスト
ン26の軸心に対し先端面28を直交配置としてもよ
い。
し、両路24,25を直交配置とし、ピストン26の先
端面を傾斜させているが、この他、図3に示すように両
路24,25をシリンダ22に対して傾斜させ、ピスト
ン26の軸心に対し先端面28を直交配置としてもよ
い。
【0018】
【発明の効果】上述したように本発明においては、ピス
トンの後退停止位置で、供給路がピストンの先端側シリ
ンダ内に開口されるようにし、前進停止位置でピストン
先端が吐出口外に押し出されてシリンダ内の裏込材が押
し出され、供給路と循環路とが直線状配置に貫通される
ようにしたことにより、洗浄水を送り込んだ際によどみ
部分がなくなり、より完全な洗浄がなされ、更に内面を
こすりながら清掃する弾性ボールの圧送が可能になり、
流路の細りを完全に防止することができる。
トンの後退停止位置で、供給路がピストンの先端側シリ
ンダ内に開口されるようにし、前進停止位置でピストン
先端が吐出口外に押し出されてシリンダ内の裏込材が押
し出され、供給路と循環路とが直線状配置に貫通される
ようにしたことにより、洗浄水を送り込んだ際によどみ
部分がなくなり、より完全な洗浄がなされ、更に内面を
こすりながら清掃する弾性ボールの圧送が可能になり、
流路の細りを完全に防止することができる。
【図1】(イ)は本発明を実施する装置の裏込材注入時
の状態を示す横断面図であり、(ロ)は同洗浄水圧送時
の状態を示す横断面図である。
の状態を示す横断面図であり、(ロ)は同洗浄水圧送時
の状態を示す横断面図である。
【図2】本発明を実施するシールド掘進機の後端部の一
部を示す縦断側面図である。
部を示す縦断側面図である。
【図3】同上の縦断正面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図5】(イ)は第一従来例の裏込材注入時の状態を示
す横断面図であり、(ロ)は同洗浄水圧送時の状態を示
す横断面図である。
す横断面図であり、(ロ)は同洗浄水圧送時の状態を示
す横断面図である。
【図6】(イ)は第二従来例の裏込材注入時の状態を示
す横断面図であり、(ロ)は同洗浄水圧送時の状態を示
す横断面図である。
す横断面図であり、(ロ)は同洗浄水圧送時の状態を示
す横断面図である。
a 裏込材 b 洗浄水 20 スキンプレート 21 膨出部 22 シリンダ 23 裏込材注入口 24 供給路 25 循環路 26 ピストン 27 油圧ジャッキ 28 先端面 29 貫通孔 30 弾性ボール 31 覆工 32 テールパッキン 33 テールボイド
Claims (2)
- 【請求項1】 シールド掘進機の後端に先端を開口させ
たシリンダを備え、該シリンダの先端開口を裏込材吐出
口とし、前記シリンダに裏込材供給路と循環路とを互い
に延長方向配置に対向させて連通させ、かつ、前記シリ
ンダ内には、後退位置で先端縁が前記裏込材供給路より
後退して、該裏込材供給路を裏込材吐出口側に連通させ
るとともに前記循環路を閉鎖させ、前進位置で先端が前
記吐出口より突出し、かつ、胴部に設けた直状の貫通孔
が前記供給路と循環路に整合して互いに連通させるピス
トンを備え、前記ピストンの後退位置で裏込材の注入作
業をなし、前進位置で供給路もしくは循環路から洗浄水
を流すようにしてなるシールド掘進機における裏込材注
入路清掃方法。 - 【請求項2】 洗浄水とともに弾性ボールを圧送する請
求項1に記載のシールド掘進機における裏込材注入路清
掃方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4297757A JPH06117193A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | シールド掘進機における裏込材注入路の清掃方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4297757A JPH06117193A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | シールド掘進機における裏込材注入路の清掃方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06117193A true JPH06117193A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17850783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4297757A Pending JPH06117193A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | シールド掘進機における裏込材注入路の清掃方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06117193A (ja) |
-
1992
- 1992-10-09 JP JP4297757A patent/JPH06117193A/ja active Pending
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