JPH0611795U - 玩具用給電装置 - Google Patents
玩具用給電装置Info
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- JPH0611795U JPH0611795U JP050948U JP5094891U JPH0611795U JP H0611795 U JPH0611795 U JP H0611795U JP 050948 U JP050948 U JP 050948U JP 5094891 U JP5094891 U JP 5094891U JP H0611795 U JPH0611795 U JP H0611795U
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- Japan
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- coil
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- Pending
Links
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- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 abstract description 3
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Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 玩具の本体に電池ホルダ等を設ける必要を排
除し、かつ、玩具の興味深い動作を可能とする。 【構成】 送信部1に発振器3と送信コイル4とを設
け、送信コイル4から交番磁界を発生させる。また、玩
具本体部には受信コイル7を設け、送信コイル4からの
電磁誘導によってLED8に電流(脈流)を流し、LE
D8を点灯させる。
除し、かつ、玩具の興味深い動作を可能とする。 【構成】 送信部1に発振器3と送信コイル4とを設
け、送信コイル4から交番磁界を発生させる。また、玩
具本体部には受信コイル7を設け、送信コイル4からの
電磁誘導によってLED8に電流(脈流)を流し、LE
D8を点灯させる。
Description
【0001】
この考案は、光あるいは音を発生する玩具に用いて好適な玩具用給電装置に関 する。
【0002】
近年の玩具にあっては、その内部に電池と、この電池によって駆動されるLE Dやブザー等とを設けることによって、各部を適宜発光させたり発音させたりす る物が知られている。
【0003】
しかし、従来の玩具にあっては、玩具自体に電池等を装着する必要があったた め、電池ホルダを設ける必要があった。一方、玩具の中には塩化ビニル等の柔ら かい物質で構成されているものがあり、電池ホルダと本体とを一体成形できず、 電池ホルダを設けるために多大な工数を要するものがある。 また、玩具に設けられたスイッチ等を操作して玩具の各部を発光させたり発音 させたりすることは、幼児等にとっても当然に予測できることであり、あまり興 味を引かないという問題もあった。 本考案は上述した事情に鑑みてなされたものであり、玩具の本体に電池ホルダ 等を設ける必要がなく、かつ、玩具の興味深い動作を可能とする玩具用給電装置 を提供することを目的としている。
【0004】
上記課題を解決するためこの考案にあっては、直流電源部とこの直流電源部に よって駆動され交流電流を出力する発振器とこの前記交流電流が供給される送信 コイルとを有する送信部と、玩具本体の表面付近に設けられた受信コイルと、前 記玩具本体に設けられ前記受信コイルに接続された負荷とを具備することを特徴 としている。
【0005】
発振器が交流電流を出力すると、この交流電流が送信コイルに流れることによ り、送信コイルの周囲に交番磁界が発生する。次に、送信コイルを受信コイルに 近接させると、この交番磁界による電磁誘導によって受信コイルに電流が流れ、 この電流が負荷に供給される。そして、送信コイルと受信コイルとの距離を適宜 変えることにより、負荷に供給される電流が変化する。
【0006】
以下、図1を参照してこの考案の一実施例について説明する。 図において1は送信部であり、その内部に電池2と、電池2によって駆動され 交流電流を出力する発振器3と、発振器3から交流電流が供給される送信コイル 4とが設けられている。また、電池2と発振器3との間にはマイクロスイッチ5 が介挿され、送信部1が握持された場合にのみ発振器3が駆動されるようになっ ている。 次に、6は玩具本体部であり、塩化ビニル等を一体成形することにより構成さ れている。玩具本体部6の表面付近の所定位置には受信コイル7が設けられてお り、受信コイル7にはLED(発光ダイオード)8が接続されている。
【0007】 上記構成において、送信部1を握持すると、マイクロスイッチ5がオン状態に なり、発振器3から送信コイル4に交流電流が供給され、送信コイル4の周囲に 交番磁界が発生する。次に、送信コイル4を受信コイル7に近接させると、送信 コイル4の発生する交番磁界による誘導起電力が受信コイル7に発生する。この 誘導起電力がLED8に印加されると、LED8に脈流が流れることによってL ED8が点灯する。そして、送信コイル4と受信コイル7との距離を適宜変化さ せると、受信コイル7に発生する誘導起電力が変化し、これによってLED8の 輝度が変化する。
【0008】 なお、本考案は上述した実施例に限定されるものではなく、例えば以下のよう に種々の変形が可能である。 変形例1 玩具本体部6の内部の回路は図2に示すように構成してもよい。図2において 、受信コイル7の出力電圧はダイオード9によって整流され、これによってダイ オード9を介して脈流が出力される。この脈流はLED8に供給されることによ ってLED8を点灯させるとともに、抵抗器10を介して電池11が充電される 。上記構成によれば、送信コイル4を受信コイル7に近接させると一実施例と同 様にLED8が点灯する。そして、送信コイル4を受信コイル7から隔てると、 電池11が放電することにより、暫くの間はLED8の点灯状態が継続する。 なお、受信コイル7の誘導起電力によって駆動される負荷はLED8に限定さ れるものではなく、例えばブザー等であってもよいことはいうまでもない。
【0009】 変形例2 図1における送信部1および玩具本体部6は図3に示すように構成してもよい 。図において発振器3は発振周波数が約40kHzになるように構成されている。 また、受信コイル7とコンデンサ40とは並列に接続されており、これによって 周波数40kHzの共振回路が構成されている。上記構成によれば、発振器3の発 振周波数と上記共振回路の共振周波数とが一致するため、共振回路におけるイン ピーダンスが小となり、送信コイル4から受信コイル7への電力伝送効率を改善 することが可能である。 本発明者らの実験結果によると、図1、図2のように単に電磁誘導を利用した ものでは伝送効率が30%程度にとどまる一方、図3のように共振現象を利用し た場合には伝送効率を70%程度に改善できることが判明している。
【0010】
以上説明したように、この考案の玩具用給電装置によれば、送信部に発振器と 送信コイルとを設け、玩具本体部に受信コイルを設けて負荷に電流を供給するか ら、玩具本体に電池ホルダ等を設ける必要がない。さらに、玩具本体に直接手を 触れずとも負荷を駆動することができ、送信コイルと受信コイルとの距離を適宜 変更することによって負荷の駆動状態を変化させることができるから、きわめて 興味深い動作が可能である。
【図1】一実施例の玩具の構成を示す断面図である。
【図2】一実施例の変形例の要部を示す回路図である。
【図3】一実施例の変形例2の構成を示す回路図であ
る。
る。
1 送信部 2 電池(直流電源部) 3 発振器 4 送信コイル 6 玩具本体部 7 受信コイル 8 LED(負荷)
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電源部とこの直流電源部によって駆
動され交流電流を出力する発振器とこの前記交流電流が
供給される送信コイルとを有する送信部と、 玩具本体の表面付近に設けられた受信コイルと、 前記玩具本体に設けられ前記受信コイルに接続された負
荷とを具備することを特徴とする玩具用給電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP050948U JPH0611795U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 玩具用給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP050948U JPH0611795U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 玩具用給電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611795U true JPH0611795U (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=12873049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP050948U Pending JPH0611795U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 玩具用給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611795U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016087399A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | ジュシクフェサ ピュアスマート | 玩具及び玩具の動作方法 |
| JPWO2014147736A1 (ja) * | 2013-03-19 | 2017-02-16 | パイオニア株式会社 | 電力伝送装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937746A (ja) * | 1972-08-15 | 1974-04-08 | ||
| JPS60139764A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-24 | Fujitsu Ltd | シリコン系熱硬化性樹脂のキユア−方法 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP050948U patent/JPH0611795U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937746A (ja) * | 1972-08-15 | 1974-04-08 | ||
| JPS60139764A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-24 | Fujitsu Ltd | シリコン系熱硬化性樹脂のキユア−方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2014147736A1 (ja) * | 2013-03-19 | 2017-02-16 | パイオニア株式会社 | 電力伝送装置 |
| JP2016087399A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | ジュシクフェサ ピュアスマート | 玩具及び玩具の動作方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970218 |