JPH06118247A - エッジライト用導光体の製造方法 - Google Patents

エッジライト用導光体の製造方法

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JPH06118247A
JPH06118247A JP4265039A JP26503992A JPH06118247A JP H06118247 A JPH06118247 A JP H06118247A JP 4265039 A JP4265039 A JP 4265039A JP 26503992 A JP26503992 A JP 26503992A JP H06118247 A JPH06118247 A JP H06118247A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 透明又は半透明の光学媒体で構成された板状
体Aの少なくとも表裏どちらかの一面8側に乱反射部分
9を形成するに、前記板状体Aにおける前記乱反射部分
9を形成する一面8を、その全体に渡って均一又はほぼ
均一な粗面状に形成し、次に、前記粗面状に形成された
一面8の一部に、乱反射量を制限する付着物10を付着
するエッジライト用導光体の製造方法。 【効果】 乱反射部分を粗面状に形成しつつも、粗面状
に形成する過程において非常に細かく且つ超精密な乱反
射部分の図形パターンを形成する必要がないから、乱反
射効率が良く、明るいエッジライトを構成することがで
きるエッジライト用導光体を、簡単且つ迅速に生産する
ことができる、エッジライト用導光体の製造方法を提供
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明又は半透明の光学
媒体で構成された板状体の少なくとも表裏どちらかの一
面側に乱反射部分が形成され、光源からの光を板状体の
内部に導入する導光面が板状体の端面に形成されている
エッジライト用導光体の製造方法に関する。
【0002】図1には、エッジライトの一例としての、
超薄型ライトボックスが示されている。超薄型ライトボ
ックスは、ケーシングPの上面側が照光面として構成さ
れ、例えばスライド写真などの、陽画像写真(ポジ・フ
ィルム)を照光面上に配置することによって、透過光に
て陽画像写真を観察することができるように構成されて
いる。ケーシングPの内部には、エッジライト用導光体
としての板状体Aと、板状体Aの端面に形成された導光
面2に対向する状態で2本の光源Lとが備えられてい
る。乱反射部分9は、板状体Aの下面8側に形成されて
いる。
【0003】図2には、エッジライトの原理が示されて
いる。エッジライトは、光源Lからの光b1,b2,b
3,b4が板状体Aの前記導光面2から板状体Aの内部
に導入される状態で光源Lと板状体Aとが配置され、板
状体Aの下面8側に形成されている乱反射部分9a又は
9bにおいて光b1又はb2が乱反射させられることに
よって、乱反射された光b1又はb2が板状体Aの外部
に射出させるように構成されている。乱反射部分9a,
9bに当たらない光、例えば光b3及びb4は、導光面
2から導入されたときの入射角、板状体Aの板厚、及
び、板状体Aを構成する光学媒体の屈折率などとの関係
から、板状体Aの上面又は下面に達したときの入射角θ
が臨界角θc 以内となって全反射され、板状体Aの外部
に射出されずに、乱反射部分に到達するまで、板状体A
の内部を伝搬し続けるように構成されている。
【0004】ところで、超薄型ライトボックスの照光面
から射出される光の、単位面積当たりの射出量(すなわ
ち、照度)は、乱反射部分9が形成される面8における
単位面積当たりの乱反射部分9の面積の大小で、調節す
ることができる。従って、この種のエッジライト用導光
体における乱反射部分9は、エッジライトの照光面にお
ける照度が均一になるように調整したり、あるいは、照
光面の特定箇所において照度の強弱を付けたりするため
に、例えば、ドットの集合や、線の集合、三角形、もし
くは、くし型などの図形パターンによって、分散状態で
形成されることが多い。しかも、これらの図形パターン
は、照光面における照度のムラを無くするために、板状
体Aの表面上に、非常に細かく、且つ、超精密に形成さ
れなければならない。
【0005】
【従来の技術】そこで、従来、この種のエッジライト用
導光体の製造方法において、板状体に形成される乱反射
部分は、例えばガラスビーズなどの乱反射材が添加され
た淡濃度白色系インクや乳白色系塗料などを、例えばシ
ルクスクリーニングによる印刷などによる、印刷技術に
よって板状体の表面上に塗布する方法で形成されてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、非常に細かく且つ超精密な乱反射部分の図形パター
ンを、簡単かつ迅速に、板状体に形成することは可能で
ある。しかしながら、上記従来技術によって製造された
エッジライト用導光体においては、板状体とインクとの
界面においてもある程度の反射が起こるため、板状体内
を伝搬してきて乱反射部分に入射する光の一部が、界面
における反射によって再び板状体の内方側にもどされて
インクや塗料に到達できず、乱反射部分によって乱反射
される光が減少する不都合や、インクや塗料に到達して
乱反射された光も、インクや塗料の厚み内で更に乱反射
を繰り返して減衰されたり、インクや塗料の外部に再び
射出される際には、光路上に存在する顔料や乱反射用の
粒子などが影を形成して、乱反射光が遮られる不都合が
起こるため、エッジライト用導光体における全体の乱反
射効率が悪くなって、エッジライトの照度が低下し、明
るいエッジライトを構成できない不都合があった。
【0007】一方、上記の不都合を解消するためには、
乱反射部分を形成するに、インクや塗料などを使用せ
ず、板状体の表面を、直接、粗面状に形成することが望
ましいのであるが、非常に細かく且つ超精密な乱反射部
分の図形パターンを、例えば切削加工やサンドブラスト
などによって、粗面状に形成することは、ほとんど不可
能であった。
【0008】ちなみに、射出成形やソルベン・キャステ
ィングなどの金型成形によって、乱反射部分を粗面状に
形成することは可能であるが、この方法では、板状体を
構成する媒体物質を光学的に等方かつ等質に形成するた
めに、媒体物質の加圧注入や硬化過程を、非常に長時間
をかけて、徐々に且つ静的に行わなければならず、生産
効率及び生産コストが著しく悪化されるので、現代の大
量生産型の工業生産過程にはとても応用することができ
なかった。
【0009】本発明の目的は、上記従来欠点を解消する
点にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるエッジライ
ト用導光体の製造方法の第一の特徴構成は、前記乱反射
部分を形成するに、前記板状体における前記乱反射部分
を形成する面を、その全体又はほぼ全体に渡って均一又
はほぼ均一な粗面状に形成し、次に、前記粗面状に形成
された面の一部に、乱反射量を制限する付着物を付着す
る点にある。
【0011】本発明によるエッジライト用導光体の製造
方法の第二及び第三の特徴構成は、第一の特徴構成を実
施する際の好適な具体構成を特定するもので、第二の特
徴構成は、前記粗面状の形成を、サンドブラストによっ
て行う点にある。
【0012】第三の特徴構成は、前記付着物が透明イン
クであり、前記付着物の付着を、印刷によって行う点に
ある。
【0013】
【作用】本発明の第一の特徴構成によれば、乱反射部分
を形成するに、板状体における乱反射部分を形成する面
を、その全体又はほぼ全体に渡って均一又はほぼ均一な
粗面状に形成することができるから、粗面状に形成する
過程において、非常に細かく且つ超精密な乱反射部分の
図形パターンを形成する必要がない。尚、次に、粗面状
に形成された面の一部に乱反射量を制限する付着物を付
着するから、付着物が付着されなかった部分によって、
乱反射部分を形成することができる。
【0014】第二の特徴構成によれば、粗面状の形成を
サンドブラストによって行うから、板状体における乱反
射部分を形成する面の全体又はほぼ全体に渡って均一又
はほぼ均一に形成される粗面を、簡単かつ迅速に形成す
ることができる。
【0015】第三の特徴構成によれば、付着物が透明イ
ンクであるから、透明インクが前記粗面に付着される
と、すりガラスに唾を付けたのと同じ効果によって前記
粗面の乱反射量を制限することができ、この透明インク
の付着を、印刷によって行うことができるから、非常に
細かく且つ超精密な乱反射部分の図形パターンを、より
簡単かつ迅速に形成することができる。
【0016】
【発明の効果】第一の特徴構成によれば、乱反射部分を
粗面状に形成しつつも、粗面状に形成する過程において
非常に細かく且つ超精密な乱反射部分の図形パターンを
形成する必要がないから、乱反射効率が良く、明るいエ
ッジライトを構成することができるエッジライト用導光
体を、簡単且つ迅速に生産することができる、エッジラ
イト用導光体の製造方法を提供することができる。
【0017】又、付着物が付着されている部分を、付着
物が付着された後も、下地となっている粗面による乱反
射がある程度残存する状態にして、低乱反射部分を構成
するようにすれば、乱反射部分と低乱反射部分との分布
の割合によってエッジライトの照度を調節しつつも、低
乱反射部分においても乱反射をさせることができるか
ら、全体の乱反射量を増加させた明るいエッジライト用
導光体を生産することができる、エッジライト用導光体
の製造方法を提供することができる。
【0018】第二の特徴構成によれば、板状体における
乱反射部分を形成する一面の全体に渡って均一又はほぼ
均一に形成される粗面を簡単かつ迅速に形成することが
できるから、板状体から射出される反射光のムラがより
少ないエッジライト用導光体を、簡単且つ迅速に生産す
ることができる、エッジライト用導光体の製造方法を提
供することができる。
【0019】第三の特徴構成によれば、非常に細かく且
つ超精密な乱反射部分の図形パターンを簡単かつ迅速に
形成することができるから、より精密な照度の調整がさ
れたエッジライト用導光体を、簡単且つ迅速に生産する
ことができる、エッジライト用導光体の製造方法を提供
することができる。
【0020】更に、例えばフォトレジストなどの感光印
刷やシルクスクリーニングによる印刷などの、印刷技術
によって透明インクを付着すれば、付着された透明イン
クの表面は、鏡面金型や鏡面ローラーなどによって形成
される平滑面のようにはならず、シルクスクリーニング
による印刷の場合には、シルクスクリーンの微細なメッ
シュあとが透明インクの表面上に残されることになり、
ある程度乱反射が起こる粗面状に形成される。従って、
透明インクの付着を印刷によって行えば、低乱反射部分
を、簡単に構成することができ、もって、より全体の乱
反射量を増加させた明るいエッジライト用導光体を、簡
単に生産することができる、エッジライト用導光体の製
造方法を提供することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1には、本発明によるエッジライト用導光体の
製造方法によって製造されたエッジライト用導光体とし
ての板状体Aが備えられた、超薄型ライトボックスが示
されている。超薄型ライトボックスは、ケーシングPの
上面側が照光面として形成され、例えばスライド写真な
どの、陽画像写真(ポジ・フィルム)を照光面上に配置
することによって、透過光にて陽画像写真を観察するこ
とができるように構成されている。ケーシングPの照光
面には、乳白色、且つ、半透明のアクリル板1が設けら
れ、照光面から射出される照光の色温度が、例えば50
00度に、調節されるように構成されている。
【0022】ケーシングPの内部には、透明又は半透明
の光学媒体で構成された板状体としてのアクリル板A
と、アクリル板Aの端面に形成された導光面2からアク
リル板Aの内部に光が導入される状態で設けられた光源
としての2本の蛍光管Lと、蛍光管Lを発光させるため
の回路装置3とが設けられている。
【0023】蛍光管Lは、冷陰極式、又は、熱陰極式の
蛍光管で構成されている。ケーシングPの外部には、ピ
ン・ジャック4を介してバッテリー5が接続され、蛍光
管Lへの電力の供給が行われるように構成されている。
尚、ピン・ジャック4を介してA/Cアダプターを接続
すれば、家庭用交流電源からも電力の供給が行えるよう
に構成されている。
【0024】蛍光管Lには、反射鏡6が取り付けられ、
蛍光管Lが発光する光が、全てアクリル板Aの導光面2
に導入されるように構成されている。アクリル板Aの下
方にも、上面側に鏡面を有する反射板7が設けられ、ア
クリル板Aの下面側から射出された光を上面側に向かっ
て反射させるように構成されている。
【0025】アクリル板Aの表裏どちらかの一面側とし
ての下面8側には、乱反射部分9が形成されている。図
3には、アクリル板Aが、下面8側が見える状態で示さ
れている。乱反射部分9は、船型のパターンが複数本並
べて構成された、分散状態で形成されている。船型のパ
ターンは、長手方向を蛍光管Lが配置されている方向に
向け、且つ、蛍光管Lの長手方向に沿ってアクリル板A
の下面8のほぼ全体にわたって多数本並べて形成されて
いる。つまり、乱反射部分9は、アクリル板Aにおける
導光面2に近い部分8aよりも導光面2から遠い部分8
bのほうが多くなる状態で形成されている。ところで、
図2に示すように、導光面2から遠い部分に形成されて
いる乱反射部分9bの単位面積当たりに照射される光b
2の量は、光源Lからの距離が長くなって同一光源面積
当たりの照射面積が広がっていることや、板状体Aの内
部を伝搬する光路長が長くなって減衰量が増加している
ことから、導光面2に近い部分に形成されている乱反射
部分9aの単位面積当たりに照射される光b1の量に比
較して少なくなっており、当然、乱反射部分9bの単位
面積当たりの乱反射量も減少している。従って、図3に
示す、乱反射部分9の図形パターンは、超薄型ライトボ
ックスの照光面における照度が均一になるように、アク
リル板Aにおける乱反射部分9の乱反射量を調節するよ
うに構成されている。
【0026】尚、図3においては、乱反射部分9を構成
する船型のパターンは、説明を明確にするために、超薄
型ライトボックスの全体の大きさに比較して、かなり大
きめに作図されているが、実際には、非常に細く、且
つ、多数本で、超精密に形成されている。
【0027】乱反射部分9は、アクリル板Aの下面8側
に、以下のように形成される。ほとんど乱反射が期待で
きない平滑面で構成された板状のアクリル板A(この種
のアクリル板は市販されており、容易に入手可能であ
る。)を所望の大きさに成形し、端面に、光源からの光
を導入可能な平滑面をもった導光面2を形成する。
【0028】次に、サンドブラストによって、アクリル
板Aの下面8側を、図4(A)に示すように、その全体
に渡って均一又はほぼ均一な粗面状に形成する。サンド
ブラストによって形成される粗面の粗度は、サンドブラ
ストに使用される研磨材の大きさや、吹きつけ強度、吹
きつけ時間などによって調節することができる。又、予
めこのような粗面が形成されている、いわゆる拡散板や
拡散シートなども市販されており、それらの製品を利用
しても良い。
【0029】次に、シルクスクリーニングによる印刷に
よって、乱反射量を制限する付着物としてのアクリル系
の透明インク10を、図4(B)に示すように、粗面状
に形成されたアクリル板Aの下面8上に塗布する。透明
インク10は、図3に示すような図形パターンに従っ
て、前記船型のパターンを残す状態で、余白部分に塗布
される。尚、透明インク10の塗布は、シルクスクリー
ニングによる印刷に限らず、例えばフォトレジストによ
りフォトレジストポリマーを盛り上げ塗布するなど、他
の印刷技術によっても可能である。
【0030】透明インク10は、すりガラスに水を付け
たのと同じ効果によって、前記粗面の乱反射量を減少さ
せる。乱反射を消失させることもできる。
【0031】本実施例では、シルクスクリーニングによ
る印刷によって透明インク10が塗布されるから、付着
された透明インク10の表面には、シルクスクリーンの
メッシュあとが残って、ある程度の粗度を有する粗面が
形成されており、また、下地にも粗面が介在しているこ
となどから、アクリル板Aの下面8における透明インク
10が塗布された部分では、乱反射は完全には消失せ
ず、適度の乱反射が起こって低乱反射部分が形成され
る。
【0032】そして、船型のパターンに残された前記粗
面は、そのまま、乱反射部分9として形成される。
【0033】〔別実施例〕図5、図6、及び、図7に
は、透明インク10が付着された部分の拡大図が示され
ている。透明インク10は、前記粗面に付着されるに際
し、前記粗面の凹部に完全に染み込まず、図5に示すよ
うに、気泡11が残存していても良い。透明インク10
の表面は、図6に示すように、乱反射効果を有する粗面
10aによって形成されても良い。
【0034】又、透明インク10は、図7に示すよう
に、前記粗面の凸部がある程度露出する状態で、薄く塗
布されても良い。
【0035】付着物は、アクリル系の透明インク10に
限らず、前記粗面の乱反射量を制限するものであれば、
適宜変更できる。例えば、シート状体でも良いし、ある
いは、前記粗面の凸部を溶解して凹凸を無くする化学薬
品でも良い。
【0036】又、透明インク10は、下面8内において
一様に塗布される場合に限らず、インクの種類や、塗布
方法、塗布形態などが適宜変更されることによって、乱
反射量が異なる複数種の低乱反射部分が、下面8内にお
いて分散状態で同時に設けられても良い。
【0037】乱反射部分9は船型のパターンに限らず、
例えば、三角形、線の集合、ドットなどで構成されても
良い。図8及び図9には、ドットパターンで構成された
乱反射部分9の別実施例が示されている。図8に示す、
乱反射部分9は、大小且つ複数のドットで構成され、端
面2に近い方が小さく、端面2から遠ざかるに従って大
きくなるように形成されている。図9に示す、乱反射部
分9は、透明インク10が大小且つ複数のドットで塗布
されたドットパターンで構成され、透明インク10のド
ットが、端面2に近い方が大きく、端面2から遠ざかる
に従って小さくなるように形成されている。従って、図
8及び図9に示す乱反射部分9は、下面8における端面
2に近い部分8aよりも端面2から遠い部分8bのほう
が、乱反射量が多くなる状態で形成されている。
【0038】又、乱反射部分9は、ライトボックスの照
光面の照度を均一にするためのものに限らず、照光面に
おける特定箇所において、照度に強弱をつけるように構
成されても良い。
【0039】乱反射部分9は、アクリル板Aの表裏両面
側に形成されても良い。
【0040】透明又は半透明の光学媒体で構成された板
状体は、アクリル板Aに限らず、適宜変更できる。例え
ば、ガラス材や、種々の合成樹脂(ポリエチレン、ポリ
エステル、エポキシ樹脂など)でも良い。
【0041】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】超薄型ライトボックスの全体構造を示す縦断面
【図2】エッジライトの原理を示す作用図
【図3】板状体の外観を示す斜視図
【図4】乱反射部分の形成方法を示す断面図
【図5】別実施例の板状体における付着物が付着された
部分を示す拡大図
【図6】別実施例の板状体における付着物が付着された
部分を示す拡大図
【図7】別実施例の板状体における付着物が付着された
部分を示す拡大図
【図8】乱反射部分の別実施例を示す平面図
【図9】乱反射部分の別実施例を示す平面図
【符号の説明】
A 板状体 L 光源 2 導光面 8 面 9 乱反射部分 10 透明インク(付着物)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明又は半透明の光学媒体で構成された
    板状体(A)の少なくとも表裏どちらかの一面(8)側
    に乱反射部分(9)が形成され、光源(L)からの光を
    板状体(A)の内部に導入する導光面(2)が板状体
    (A)の端面に形成されているエッジライト用導光体の
    製造方法であって、 前記乱反射部分(9)を形成するに、 前記板状体(A)における前記乱反射部分(9)を形成
    する面(8)を、その全体又はほぼ全体に渡って均一又
    はほぼ均一な粗面状に形成し、次に、前記粗面状に形成
    された面(8)の一部に、乱反射量を制限する付着物
    (10)を付着するエッジライト用導光体の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記粗面状の形成を、サンドブラストに
    よって行う請求項1記載のエッジライト用導光体の製造
    方法。
  3. 【請求項3】 前記付着物(10)が透明インク(1
    0)であり、前記付着物(10)の付着を、印刷によっ
    て行う請求項1又は2記載のエッジライト用導光体の製
    造方法。
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