JPH06118363A - 画像投影装置 - Google Patents
画像投影装置Info
- Publication number
- JPH06118363A JPH06118363A JP26704592A JP26704592A JPH06118363A JP H06118363 A JPH06118363 A JP H06118363A JP 26704592 A JP26704592 A JP 26704592A JP 26704592 A JP26704592 A JP 26704592A JP H06118363 A JPH06118363 A JP H06118363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- image
- primary color
- optical
- projected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 65
- 239000005262 ferroelectric liquid crystals (FLCs) Substances 0.000 claims description 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 12
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 11
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001025261 Neoraja caerulea Species 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易かつ小型な画像投影装置。
【構成】 回転板6aによって選択された特定の原色光
は、回転板6bで反射され、ステージ18上の被投影パ
ターンに照射される。この被投影パターンの色彩に応じ
て反射された書き込み光は光変調器22に書き込まれ
る。次に、同一の原色光を回転板6bでそのまま通過さ
せる。偏光ビームスプリッタ28で反射された一偏光成
分のみの原色光は、光変調器22に読み出し光として入
射する。光変調器22で反射される読み出し光中の一偏
向成分の光のみが偏光ビームスプリッタ28を通過する
ので、投影レンズ40にてスクリーンに拡大投影された
画像は、被投影パターンの特定原色の像となっている。
これを各原色ごとに繰り返して行うと、被投影パターン
の3原色の画像が繰り返し投影され、被投影パターンの
カラー拡大画像を得ることができる。
は、回転板6bで反射され、ステージ18上の被投影パ
ターンに照射される。この被投影パターンの色彩に応じ
て反射された書き込み光は光変調器22に書き込まれ
る。次に、同一の原色光を回転板6bでそのまま通過さ
せる。偏光ビームスプリッタ28で反射された一偏光成
分のみの原色光は、光変調器22に読み出し光として入
射する。光変調器22で反射される読み出し光中の一偏
向成分の光のみが偏光ビームスプリッタ28を通過する
ので、投影レンズ40にてスクリーンに拡大投影された
画像は、被投影パターンの特定原色の像となっている。
これを各原色ごとに繰り返して行うと、被投影パターン
の3原色の画像が繰り返し投影され、被投影パターンの
カラー拡大画像を得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書、図面等の被投影
パターンのカラー画像をスクリーンに投影するための装
置に関する。
パターンのカラー画像をスクリーンに投影するための装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像投影装置として、光導電層
と液晶からなる光変調器を用いたものが、例えば特願平
2−263465号に開示されている。この装置では、
光入力カラー画像を拡大投影するため、被投影パターン
の画像をシーケンシャルに色分解し、これに同期してモ
ノクロ光の輝度情報を光導電層側に順次書き込み、書き
込み光と同期して同じ色でシーケンシャルに液晶側から
輝度情報に対応する画像を読み出すことで拡大投影が行
われていた。
と液晶からなる光変調器を用いたものが、例えば特願平
2−263465号に開示されている。この装置では、
光入力カラー画像を拡大投影するため、被投影パターン
の画像をシーケンシャルに色分解し、これに同期してモ
ノクロ光の輝度情報を光導電層側に順次書き込み、書き
込み光と同期して同じ色でシーケンシャルに液晶側から
輝度情報に対応する画像を読み出すことで拡大投影が行
われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
画像投影装置では、読み出しと書き込みに2台の同一構
造の色分解装置を必要としていた。そのため、両色分解
装置の動作タイミングを調整するコントローラ等を必要
とし、また、画像投影装置の小型軽量化を図ることがで
きなかった。
画像投影装置では、読み出しと書き込みに2台の同一構
造の色分解装置を必要としていた。そのため、両色分解
装置の動作タイミングを調整するコントローラ等を必要
とし、また、画像投影装置の小型軽量化を図ることがで
きなかった。
【0004】そこで本発明は、簡易かつ小型な画像投影
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る画像投影装置は、(a)光源からの光
を時分割された3原色光に変換する回転フィルタと、
(b)回転フィルタと同期して回転するとともに、画像
記録時に回転フィルタからの各原色光を第1の光路に導
き、画像投影時に回転フィルタからの各原色光を第2の
光路に導く光スイッチング手段と、(c)第1の光路に
導かれた各原色光を被投影パターンに照射する第1の光
学系と、(d)被投影パターンで反射された各原色光に
対応する各光入力画像を結像する第2の光学系と、
(e)強誘電性液晶から形成された光変調層を備えると
ともに、書き込み光の入射時に所望のタイミングで書き
込み光の画像を記録可能で読み出し光の入射時に前記画
像に応じて読み出し光を変調可能な光変調器であって、
画像記録時に第2の光学系によって結像された各光入力
画像を順次書き込む光変調器と、(f)画像投影時に第
2の光路に導かれた各原色光を読み出し光として光変調
器に照射するとともに、光変調器で変調された読み出し
光をスクリーンに投影する第3の光学系とを備えること
としている。
め、本発明に係る画像投影装置は、(a)光源からの光
を時分割された3原色光に変換する回転フィルタと、
(b)回転フィルタと同期して回転するとともに、画像
記録時に回転フィルタからの各原色光を第1の光路に導
き、画像投影時に回転フィルタからの各原色光を第2の
光路に導く光スイッチング手段と、(c)第1の光路に
導かれた各原色光を被投影パターンに照射する第1の光
学系と、(d)被投影パターンで反射された各原色光に
対応する各光入力画像を結像する第2の光学系と、
(e)強誘電性液晶から形成された光変調層を備えると
ともに、書き込み光の入射時に所望のタイミングで書き
込み光の画像を記録可能で読み出し光の入射時に前記画
像に応じて読み出し光を変調可能な光変調器であって、
画像記録時に第2の光学系によって結像された各光入力
画像を順次書き込む光変調器と、(f)画像投影時に第
2の光路に導かれた各原色光を読み出し光として光変調
器に照射するとともに、光変調器で変調された読み出し
光をスクリーンに投影する第3の光学系とを備えること
としている。
【0006】
【作用】上記画像投影装置によれば、回転フィルタが、
光源からの光を時分割された3原色光に変換し、光スイ
ッチング手段が、回転フィルタと同期して回転するとと
もに、画像記録時に回転フィルタからの各原色光を第1
の光路に導き、画像投影時に回転フィルタからの各原色
光を第2の光路に導く。すなわち、画像記録用の3原色
光と画像投影用の3原色光とを、単一の回転フィルタに
よって得ることができる。したがって、複数の色分解装
置の動作タイミングを調整する必要がなく、また画像投
影装置の小型軽量化が容易となる。
光源からの光を時分割された3原色光に変換し、光スイ
ッチング手段が、回転フィルタと同期して回転するとと
もに、画像記録時に回転フィルタからの各原色光を第1
の光路に導き、画像投影時に回転フィルタからの各原色
光を第2の光路に導く。すなわち、画像記録用の3原色
光と画像投影用の3原色光とを、単一の回転フィルタに
よって得ることができる。したがって、複数の色分解装
置の動作タイミングを調整する必要がなく、また画像投
影装置の小型軽量化が容易となる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の具体的実施
例について説明する。
例について説明する。
【0008】図1に、実施例の画像投影装置である液晶
プロジェクターの構成を示す。光源のメタルハライドラ
ンプ2を出射した光線は、集光レンズ4によって一旦集
光され、回転板6に入射する。回転板6は、入射した光
線を3原色に分解する色分解回転板6aと、分解された
光線を画像記録用の光路及び画像投影用の光路に交互に
分岐する光スイッチング回転板6bとから構成される。
色分解回転板6aと光スイッチング回転板6bは互いに
連結され、モータ8によって回転駆動される。
プロジェクターの構成を示す。光源のメタルハライドラ
ンプ2を出射した光線は、集光レンズ4によって一旦集
光され、回転板6に入射する。回転板6は、入射した光
線を3原色に分解する色分解回転板6aと、分解された
光線を画像記録用の光路及び画像投影用の光路に交互に
分岐する光スイッチング回転板6bとから構成される。
色分解回転板6aと光スイッチング回転板6bは互いに
連結され、モータ8によって回転駆動される。
【0009】図2に、回転板6の構造を示す。色分解回
転板6aは、3原色に対応する赤フィルタ6fR 、緑フ
ィルタ6fG 及び青フィルタ6fB からなる。光スイッ
チング回転板6bは、3原色の各フィルタ6fR 、6f
G 、6fB に対応してミラー部6mR 、6mG 、6mB
と、通過部6pR 、6pG 、6pB とをそれぞれ備え
る。例えば、図2(a)に示す青画像記録時には、入射
光線中の青色光線のみがフィルタ6fB を通過し、ミラ
ー部6mB で反射されて光スイッチング回転板6bの中
心軸方向に進む。図2(b)に示す青画像投影時には、
フィルタ6fB を通過した青色光線が通過部6pB を直
進することとなる。このようにして、青色光線は2光路
に分岐される。なお、緑画像及び赤画像の記録・投影も
青画像の場合と同様にして行われる。
転板6aは、3原色に対応する赤フィルタ6fR 、緑フ
ィルタ6fG 及び青フィルタ6fB からなる。光スイッ
チング回転板6bは、3原色の各フィルタ6fR 、6f
G 、6fB に対応してミラー部6mR 、6mG 、6mB
と、通過部6pR 、6pG 、6pB とをそれぞれ備え
る。例えば、図2(a)に示す青画像記録時には、入射
光線中の青色光線のみがフィルタ6fB を通過し、ミラ
ー部6mB で反射されて光スイッチング回転板6bの中
心軸方向に進む。図2(b)に示す青画像投影時には、
フィルタ6fB を通過した青色光線が通過部6pB を直
進することとなる。このようにして、青色光線は2光路
に分岐される。なお、緑画像及び赤画像の記録・投影も
青画像の場合と同様にして行われる。
【0010】図1の装置にもどって説明を続ける。光ス
イッチング回転板6bで下方に反射された各原色光は、
ミラー10で水平方向に光路を偏向された後、レンズ1
2でコリメートされる。次に、各原色光は、ミラー14
で下方向に光路を偏向され、レンズ16で集光、拡散さ
れてステージ18上に照明光として一様に投影される。
このステージ18上には、被投影パターンとなるべき文
書、図面等が配置される。
イッチング回転板6bで下方に反射された各原色光は、
ミラー10で水平方向に光路を偏向された後、レンズ1
2でコリメートされる。次に、各原色光は、ミラー14
で下方向に光路を偏向され、レンズ16で集光、拡散さ
れてステージ18上に照明光として一様に投影される。
このステージ18上には、被投影パターンとなるべき文
書、図面等が配置される。
【0011】ステージ18上の文書等のパターンを反映
した反射光は、書き込みレンズ20によって各原色光ご
とに順次光変調器22の書き込み側に投影される。この
光変調器22に投影される光入力画像は、ステージ18
上の文書等のパターンを3原色に対応する3画像に分解
したものとなっている。分解された3画像は、色分解回
転板6aの回転周期の3倍の周期で繰り返し間欠的に光
変調器22に投影されることとなる。
した反射光は、書き込みレンズ20によって各原色光ご
とに順次光変調器22の書き込み側に投影される。この
光変調器22に投影される光入力画像は、ステージ18
上の文書等のパターンを3原色に対応する3画像に分解
したものとなっている。分解された3画像は、色分解回
転板6aの回転周期の3倍の周期で繰り返し間欠的に光
変調器22に投影されることとなる。
【0012】光変調器22は、FLC−SLMから構成
される。この光変調器22の書き込み側には光導電層が
設けられ、その読み出し側には強誘電性液晶層が設けら
れている。変調用に強誘電性液晶層を使用することによ
り、画像の記録・投影を高速で実行することができ、か
つ、十分な明度を確保することができる。光変調器22
の書き込み、消去等のタイミングは、色分解回転板6a
及び光スイッチング回転板6bの回転と同期して設定さ
れる。
される。この光変調器22の書き込み側には光導電層が
設けられ、その読み出し側には強誘電性液晶層が設けら
れている。変調用に強誘電性液晶層を使用することによ
り、画像の記録・投影を高速で実行することができ、か
つ、十分な明度を確保することができる。光変調器22
の書き込み、消去等のタイミングは、色分解回転板6a
及び光スイッチング回転板6bの回転と同期して設定さ
れる。
【0013】一方、光スイッチング回転板6bを通過し
た各原色光は、レンズ26でコリメートされた後、偏光
ビームスプリッタ28に入射する。偏光ビームスプリッ
タ28を下方向に出射したS−偏光光は、レンズ30、
32、34を通過して光変調器22の読み出し側に投影
される。光変調器22で反射されるととともに、楕円偏
光に変調された読み出し光は、レンズ30、32、33
を逆行した後、偏光ビームスプリッタ28に入射する。
偏光ビームスプリッタ28で偏光成分を制限され、文書
等のパターンを3原色に対応する3画像に対応する光強
度分布を生じた読み出し光は、レンズ36、投影レンズ
38を通過した後、投影ミラー40によって図示してい
ないスクリーンの方向に偏向される。この結果、スクリ
ーン上には、光変調器22に記録された3画像に対応す
る像が順次投影される。
た各原色光は、レンズ26でコリメートされた後、偏光
ビームスプリッタ28に入射する。偏光ビームスプリッ
タ28を下方向に出射したS−偏光光は、レンズ30、
32、34を通過して光変調器22の読み出し側に投影
される。光変調器22で反射されるととともに、楕円偏
光に変調された読み出し光は、レンズ30、32、33
を逆行した後、偏光ビームスプリッタ28に入射する。
偏光ビームスプリッタ28で偏光成分を制限され、文書
等のパターンを3原色に対応する3画像に対応する光強
度分布を生じた読み出し光は、レンズ36、投影レンズ
38を通過した後、投影ミラー40によって図示してい
ないスクリーンの方向に偏向される。この結果、スクリ
ーン上には、光変調器22に記録された3画像に対応す
る像が順次投影される。
【0014】図3に、実施例の液晶プロジェクターの外
観を示す。スタンド50上に支持部材52を介して本体
部分54が固定されている。本体部分54内には、図1
に示した光学系とこれを制御するための回路等が収容さ
れている。本体部分54から出射した光は、投影ミラー
40で反射され、スクリーン60上に拡大投影される。
スクリーン60上に拡大投影された画像は、スタンド5
0上のステージ部分に載置された書籍等の3原色の画像
を繰り返したものとなっている。したがって、3原色の
画像の繰り返し速度が十分に速ければ、この書籍中の文
字、図形等のカラー表示が可能になる。
観を示す。スタンド50上に支持部材52を介して本体
部分54が固定されている。本体部分54内には、図1
に示した光学系とこれを制御するための回路等が収容さ
れている。本体部分54から出射した光は、投影ミラー
40で反射され、スクリーン60上に拡大投影される。
スクリーン60上に拡大投影された画像は、スタンド5
0上のステージ部分に載置された書籍等の3原色の画像
を繰り返したものとなっている。したがって、3原色の
画像の繰り返し速度が十分に速ければ、この書籍中の文
字、図形等のカラー表示が可能になる。
【0015】以下、実施例の画像投影装置の動作につい
て説明する。まず、画像記録の工程について述べる。色
分解回転板6aによって選択された原色光は、光スイッ
チング回転板6bで反射され、ミラー10等の光学系を
へた後、ステージ18上の被投影パターンに照射され
る。この被投影パターンの色彩に応じて反射された書き
込み光は、書き込みレンズ20を通して光変調器22の
光導電層側に書き込まれる。なお、光変調器22の書き
込みには、1mS間隔のバイポーラの矩形波を用いる。
この矩形波は、0.5mSの負の矩形パルスと0.5m
Sの正の矩形パルスとをつないだものとなっている。
て説明する。まず、画像記録の工程について述べる。色
分解回転板6aによって選択された原色光は、光スイッ
チング回転板6bで反射され、ミラー10等の光学系を
へた後、ステージ18上の被投影パターンに照射され
る。この被投影パターンの色彩に応じて反射された書き
込み光は、書き込みレンズ20を通して光変調器22の
光導電層側に書き込まれる。なお、光変調器22の書き
込みには、1mS間隔のバイポーラの矩形波を用いる。
この矩形波は、0.5mSの負の矩形パルスと0.5m
Sの正の矩形パルスとをつないだものとなっている。
【0016】次に、画像投影の工程について述べる。先
に述べた画像記録の工程において色分解回転板6aによ
って選択されたと同一の原色光を光スイッチング回転板
6bでそのまま通過させる。偏光ビームスプリッタ28
で反射されたS−偏光成分の原色光は、光変調器22の
液晶層側から読み出し光として入射する。光変調器22
の書き込みがあった部分から反射される読み出し光は、
P−偏光成分を有するようになり、偏光ビームスプリッ
タ28を通過して投影レンズ40にてスクリーン60に
拡大投影される。光変調器22の書き込みがなかった部
分から反射される読み出し光は、S−偏光成分のままで
あるので、偏光ビームスプリッタ28によって反射さ
れ、スクリーン60上に投影されない。この結果、スク
リーン60上には、光変調器22に記録された被投影パ
ターンの特定原色の画像が形成される。なお、光変調器
22の読み出しには、その駆動電圧を10mSの間0V
に保つ。
に述べた画像記録の工程において色分解回転板6aによ
って選択されたと同一の原色光を光スイッチング回転板
6bでそのまま通過させる。偏光ビームスプリッタ28
で反射されたS−偏光成分の原色光は、光変調器22の
液晶層側から読み出し光として入射する。光変調器22
の書き込みがあった部分から反射される読み出し光は、
P−偏光成分を有するようになり、偏光ビームスプリッ
タ28を通過して投影レンズ40にてスクリーン60に
拡大投影される。光変調器22の書き込みがなかった部
分から反射される読み出し光は、S−偏光成分のままで
あるので、偏光ビームスプリッタ28によって反射さ
れ、スクリーン60上に投影されない。この結果、スク
リーン60上には、光変調器22に記録された被投影パ
ターンの特定原色の画像が形成される。なお、光変調器
22の読み出しには、その駆動電圧を10mSの間0V
に保つ。
【0017】次に、光変調器22に書き込んだ情報を消
去する。この場合、書き込み時と正負反転したバイポー
ラの矩形波を用いる。
去する。この場合、書き込み時と正負反転したバイポー
ラの矩形波を用いる。
【0018】以上の工程を各原色ごとに繰り返して行う
と、被投影パターンの3原色の画像が繰り返しスクリー
ン60上に投影されることとなる。この周期は12mS
であるので、被投影パターンのカラー拡大画像をスクリ
ーン60上に認識することができる。
と、被投影パターンの3原色の画像が繰り返しスクリー
ン60上に投影されることとなる。この周期は12mS
であるので、被投影パターンのカラー拡大画像をスクリ
ーン60上に認識することができる。
【0019】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はない。例えば、光スイッチング回転板6bを原色光が
通過する時に画像記録を行い、原色光が反射される時に
画像投影を行うこともできる。また、画像記録及び画像
投影を、ともに光スイッチング回転板6bで原色光を反
射させることによって行うこともできる。この場合、反
射角度を調節して光路を2分する。
はない。例えば、光スイッチング回転板6bを原色光が
通過する時に画像記録を行い、原色光が反射される時に
画像投影を行うこともできる。また、画像記録及び画像
投影を、ともに光スイッチング回転板6bで原色光を反
射させることによって行うこともできる。この場合、反
射角度を調節して光路を2分する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像投影
装置によれば、回転フィルタが、光源からの光を時分割
された3原色光に変換し、光スイッチング手段が、回転
フィルタと同期して回転するとともに、画像記録時に回
転フィルタからの各原色光を第1の光路に導き、画像投
影時に回転フィルタからの各原色光を第2の光路に導
く。すなわち、画像記録用の3原色光と画像投影用の3
原色光とを、単一の回転フィルタによって得ることがで
きる。したがって、複数の色分解装置の動作タイミング
を調整する必要がなく、また画像投影装置の小型軽量化
が容易となる。
装置によれば、回転フィルタが、光源からの光を時分割
された3原色光に変換し、光スイッチング手段が、回転
フィルタと同期して回転するとともに、画像記録時に回
転フィルタからの各原色光を第1の光路に導き、画像投
影時に回転フィルタからの各原色光を第2の光路に導
く。すなわち、画像記録用の3原色光と画像投影用の3
原色光とを、単一の回転フィルタによって得ることがで
きる。したがって、複数の色分解装置の動作タイミング
を調整する必要がなく、また画像投影装置の小型軽量化
が容易となる。
【図1】実施例の画像投影装置の構成を示した図。
【図2】回転板6の構造を示した図。
【図3】実施例の画像投影装置の外観を示した図。
6a…回転フィルタ、6b…光スイッチング手段、1
0、12、14、16…第1の光学系、20…第2の光
学系、24…光変調器、26、28、30、32、3
4、36、38、40…第3の光学系。
0、12、14、16…第1の光学系、20…第2の光
学系、24…光変調器、26、28、30、32、3
4、36、38、40…第3の光学系。
Claims (1)
- 【請求項1】 光源からの光を時分割された3原色光に
変換する回転フィルタと、 前記回転フィルタと同期して回転するとともに、画像記
録時に前記回転フィルタからの各原色光を第1の光路に
導き、画像投影時に前記回転フィルタからの各原色光を
第2の光路に導く光スイッチング手段と、 前記第1の光路に導かれた各原色光を被投影パターンに
照射する第1の光学系と、 被投影パターンで反射された各原色光に対応する各光入
力画像を結像する第2の光学系と、 強誘電性液晶から形成された光変調層を備えるととも
に、書き込み光の入射時に所望のタイミングで書き込み
光の画像を記録可能で読み出し光の入射時に前記画像に
応じて読み出し光を変調可能な光変調器であって、前記
画像記録時に前記第2の光学系によって結像された各光
入力画像を順次書き込む光変調器と、 前記画像投影時に前記第2の光路に導かれた各原色光を
読み出し光として前記光変調器に照射するとともに、前
記光変調器で変調された読み出し光をスクリーンに投影
する第3の光学系と、 を備える画像投影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26704592A JPH06118363A (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 画像投影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26704592A JPH06118363A (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 画像投影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06118363A true JPH06118363A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17439280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26704592A Pending JPH06118363A (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 画像投影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06118363A (ja) |
-
1992
- 1992-10-06 JP JP26704592A patent/JPH06118363A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3069860B1 (ja) | 単板式カラープロジェクタ | |
| JP3864598B2 (ja) | 投写型表示装置 | |
| JP2003175641A (ja) | 感光媒体の上へ画像をプリントする方法 | |
| JPH08122699A (ja) | 画像投影装置 | |
| US6980280B2 (en) | Two level image writer | |
| JPH10260375A (ja) | 液晶プロジェクタおよびその駆動方法 | |
| JPH09244152A (ja) | 画像露光装置 | |
| US5982407A (en) | Color printer | |
| JP2002333597A (ja) | 投影装置 | |
| JP3877012B2 (ja) | 単色光電子管カラー映写装置 | |
| US8342689B2 (en) | Split scrolling illumination for light modulator panels | |
| JPH10206813A (ja) | 液晶プロジェクタおよびその駆動方法 | |
| JPH07294865A (ja) | 画像出力装置 | |
| JPH07256928A (ja) | カラ−液晶プリントヘッド | |
| KR19990003126A (ko) | 영상프레임의 시분할방식을 이용한 광셔터 방식의 1패널(panel) LCD 프로젝터 | |
| JP2004191839A (ja) | プロジェクタ | |
| JP2001142140A (ja) | カラープロジェクション装置 | |
| JP2004151649A (ja) | プロジェクタ | |
| JP2002040558A (ja) | プロジェクター | |
| JP2751697B2 (ja) | オーバーヘッドプロジェクタ | |
| JP3103246B2 (ja) | 光導電膜積層方式液晶プロジェクタ | |
| JPS6113771A (ja) | Plztを用いたラインスキヤナ− | |
| JP4877440B2 (ja) | カラー画像表示装置 | |
| JPH04139434A (ja) | カラー画像投影装置 | |
| JPH09164723A (ja) | カラープリンタ |