JPH06118569A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

Info

Publication number
JPH06118569A
JPH06118569A JP29644892A JP29644892A JPH06118569A JP H06118569 A JPH06118569 A JP H06118569A JP 29644892 A JP29644892 A JP 29644892A JP 29644892 A JP29644892 A JP 29644892A JP H06118569 A JPH06118569 A JP H06118569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
elastic member
conductive
housing
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29644892A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Matsumoto
和弘 松本
Kenichi Suzuki
健一 鈴木
Tomohiro Kudou
朋宏 工藤
Keiji Okoda
啓次 大古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP29644892A priority Critical patent/JPH06118569A/ja
Publication of JPH06118569A publication Critical patent/JPH06118569A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の外観上の規制に左右されずに遮光及び
電磁シールドの両方を完全に満足する画像記録装置を提
供する。 【構成】 感光性の記録媒体を使用する画像記録装置に
おいて、開口部を有する導電性の筐体1の開口部には開
口に沿った枠状の導電性の弾性部材2が設けられてい
る。また、カバー外側部品3aと導電性のカバー内側部
品3bは重ねて一体化され、筐体1の開口部を覆う開閉
可能なカバー3を形成している。カバー3を閉じた際
に、弾性部材2によって筐体1とカバー内側部品3bが
導通し、内部は電磁シールド及び遮光がなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば感光性の記録媒体
を使用するプリンタや撮影装置等の画像記録装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】銀塩フィルム等の感光性記録媒体を使用
した画像記録装置、例えばプリンタや撮影装置において
は、感光性の媒体を使用するために装置内部の遮光性に
は十分な配慮を要する。そこで、従来は例えば図9に示
すように、筐体41とカバー42の形状を複雑なクラン
ク状の組合わせにしたり、図10に示すように筐体41
とカバー42の間にスポンジ等の弾性部材43を挟み込
み、これを押さえ付けることにより遮光を行っている。
また近年、電子装置のEMI(電磁障害)の問題もクロ
ーズアップされ、その対策として筐体電磁シールドの必
要性から、筐体とカバーの間隙をなくして一様に接触、
導通させるため、電磁シールド専用部材を遮光とは無関
係に使用したり、筐体と金属の外側カバーを直接ねじ等
の締付け手段により固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、図9のようなクランク状の組合わせではコー
ナの合わせ部の光漏れ防止として、溶接や接着剤等によ
る間隙埋めが必要であり、部品が複雑になる。また、筐
体41とカバー42が接触していないので、電磁シール
ド効果が不十分である。図10に示すようなスポンジ等
の弾性部材43を押さえ付ける方法では、押さえ付けが
少ないと遮光効果がなく、筐体41への取り付けの際に
貼付となるため、組立性やメンテナンス性に劣る。ま
た、例えば頻繁に開閉するカバー扉のように、弾性部材
43に復元性が必要な場合には適さない。更に、弾性部
材43が導電性を有しないために電磁シールド性がな
い。
【0004】また、筐体41とカバー42を直接固定す
る方法では、遮光、電磁シールドが不完全であり、多く
の固定個所が必要でサービス性やメンテナンス性に劣
り、使用者が開閉するカバー42や扉等には不向きであ
る。
【0005】本発明の目的は、装置の外観上の規制に左
右されずに、遮光と電磁シールドの両方を完全に満足す
る画像記録装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係る画像記録装置は、感光性記録媒体を使
用する画像記録装置において、前記記録媒体を収容した
マガジンを着脱するための筐体を、開口部を有する導電
性材料から構成し、前記筐体は、前記開口部を覆う開閉
可能な導電性のカバーと、前記開口部又はカバーの周囲
に沿った枠状の導電性の弾性部材とを備えたことを特徴
とする。
【0007】
【作用】上述の構成を有する画像記録装置は、導電性の
筐体に導電性のカバーを閉じた際に、導電性の弾性部材
によって筐体とカバーとの間の遮光及び電磁シールドが
なされる。
【0008】
【実施例】本発明を図1〜図8に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は第1の実施例に基づく感光性
記録媒体を収容する筐体の斜視図であり、図2はその部
分断面図である。金属部材により箱状の骨格が形成され
た導電性の筐体1の3面には、メインテナンス用の開口
部が形成されており、これらの開口部には枠状の導電性
の弾性部材2が取り付けられている。また、開口部には
カバー3が開閉自在に取り付けられ、カバー3はカバー
外側部品3aとカバー内側部品3bが重ねて一体化され
ている。また、カバー3は図示しないヒンジ等により筐
体1に取り付けられており、カバー3を閉じた際に不意
に開くことがないように、カバー3は図示しない磁石や
ロック機構によって錠止されている。
【0009】弾性部材2の材質としては例えば導電性ゴ
ム等が好適であり、導電性ゴムの体積固有抵抗値は10
-12 〜1010Ωcmである。筐体1と弾性部材2は、筐
体1に対して接着剤や両面テープ或いはビス等の図示し
ない締結手段により固着され電気的導通を保っている。
カバー内側部品3bは金属から成り、弾性部材2と接す
る部分は導電部が露出しており、カバー3を閉じた際に
はカバー内側部品3bと筐体1は導電性の弾性部材2を
介して導通状態となる。
【0010】つまり、筐体1、弾性部材2及びカバー内
側部品3bにより完全に閉ざされた空間が内部に形成さ
れ、遮光性及び電磁シールド性の双方に効果的な構成と
なっている。なお、カバー外側部品3aは必ずしも金属
である必要はなく、合成樹脂材料等の非導電性材料であ
ってもよい。この場合も、カバー内側部品3bとカバー
外側部品3aは適当な締結手段により一体化されてい
る。
【0011】図3は第2の実施例に基づく画像記録装置
の部分断面図である。導電性の筐体1を構成する部材は
断面略L字形の形状をしており、導電性の弾性部材2の
U字形の溝に嵌め込まれている。カバー3はヒンジ4に
よって筐体1に開閉自在に取り付けられている。カバー
内側部品3bは金属製であり、端面全周がL字形に曲げ
られており、その部分が弾性部材2のU字形の溝に入り
込むようになっている。
【0012】この第2の実施例においては、筐体1と弾
性部材2、弾性部材2とカバー内側部品3bがクランク
を形成していることから、電磁シールド性、遮光性もよ
り向上している。また、筐体1の鋭い金属エッジ部が弾
性部材2により覆われるので、使用者がカバー3を開け
て装置内部にアクセスする際に安全である。
【0013】図4は第3の実施例の構成図、図5はマガ
ジンの部分断面図を示し、導電性の筐体11内には未記
録のシートSが積層収納されたサプライマガジン12
が、筐体11に固定された受入部13にガイド部材13
a、13bの案内によって挿入されている。同様に、記
録済のシートSを積層収納するレシーブマガジン14
が、受入部13へガイド部材13a、13bの案内によ
って挿入されている。サプライマガジン12、レシーブ
マガジン14の端部にはそれぞれスライド蓋12a、1
4aが設けられている。
【0014】筐体11の開口部には、導電性を有する枠
状の弾性部材15が接着剤、両面テープ、ビス等の締結
手段によって、或いは弾性部材15の断面のU字形にな
った一端を筐体11の端部に嵌合して固定され、弾性部
材15の他端もU字形とされている。
【0015】図6はこの弾性部材15の斜視図であり、
弾性部材15は例えば導電性のゴム等で製作され、この
弾性部材15の体積固有抵抗値は10-12 〜1010Ωc
mである。また、受入部13に対応する筐体11の開口
部には、筐体11に取り付けられたヒンジ16を中心と
して導電性のカバー17が開閉可能に設けられ、カバー
17には閉止した際にマガジン12の把手12aと干渉
しないように、またカバー17が開いている時に弾性部
材15を保護すると共に、マガジン12の挿入、抜き出
しの際のガイドとなるためのガイド部材17aが固定さ
れている。
【0016】更に、サプライマガジン12の受入部13
内には、シートSを1枚だけ持ち上げるための吸盤18
が設けられ、サプライマガジン12の上方にはメインロ
ーラ19、遊星ローラ20を有する方向転換ユニット2
1が設けられている。また、同様にレシーブマガジン1
4の上方にはメインローラ22、遊星ローラ23を有す
る方向転換ユニット24が設けられ、シートSをガイド
板25、26に送るようになっている。ガイド板25、
26の中間部には副走査ローラ27が設けられ、副走査
ローラ27の上方にはレーザー光学ユニット28が設け
られている。
【0017】図7に示すように、カバー17が閉じられ
筐体11内が遮光されると、サプライマガジン12のス
ライド蓋12a、レシーブマガジン14のスライド蓋1
4aが開けられる。次に、吸盤18が動作してサプライ
マガジン12に積層されているシートSの最上部の1枚
を持ち上げ、シートSの先端は方向転換ユニット21に
取り込まれ、方向変換ユニット24へ搬送される。方向
変換ユニット24により進行方向を変更したシートS
は、ガイド板25、26に沿って副走査ローラ27によ
り記録のための副走査が開始される。同時に、レーザー
光学ユニット28から出射されたレーザービームLがシ
ートS上を主走査し、シートSの乳剤面に画像が潜像と
して記録される。
【0018】記録済のシートSは再び方向変換ユニット
24により、進行方向をレシーブマガジン14の方向に
向けられて、レシーブマガジン14内に送り込まれる。
シートSがレシーブマガジン14に収納されると、スラ
イド蓋12a、14aが閉じられ一連の動作が終了す
る。
【0019】なおカバー17を閉止すると、カバー17
は図示しない磁石やロック機構によって固定され、画像
記録中にカバー17が開くことが防止される。カバー1
7が閉じられた状態では、弾性部材15がカバー17と
一様に間隙なく面接触し、筐体11とカバー17とは導
電性の弾性部材15を介して接触状態となり、遮光と電
磁シールドの両方を完全に満足することができる。
【0020】また、筐体11と弾性部材15、及び弾性
部材15とカバー17とがクランクを形成し、弾性部材
15が継ぎ目のない枠状の一体構造となっているため遮
光性能が向上する。更に、一体構造なので交換作業が容
易であり、筐体11の鋭い金属エッジ部が弾性部材15
によって覆われるので、使用者がカバー17を開けてマ
ガジン12、14の着脱を行う際に安全である。また、
カバー17が開いているときには、ガイド部材17aが
弾性部材15を保護しているため、マガジン12、14
の着脱の際にも弾性部材15が変形したり破損する虞れ
が少ない。
【0021】図8は第4の実施例の断面図であり、筐体
11はカバー31に覆われている。。筐体11の開口部
には枠状の弾性部材15が固定され、弾性部材15には
突起部15aが形成されている。カバー31は二重構造
とされ、外側の表面部材31aと内側の箱形状の導電性
部材31bが一体化されている。筐体11にはカバー支
持部材11aが設けられ、カバー31に設けられた引掛
け部材31cが差し込まれている。また、カバー31の
上端は締結部材32によって筐体11と固定され着脱可
能となっている。
【0022】このような構成にすることにより、弾性部
材15の突起部15aがカバー31の箱形状の導電性部
材31bと一様に間隙なく接触して遮光状態となる。ま
た、筐体11と導電性部材31bは弾性部材15を介し
て接触状態となり、電磁シールドに効果がある。なお、
カバー31は導電性部材31bと一体化されているの
で、表面部材31aは必ずしも金属等の導電性材料で製
作する必要はなく、樹脂部品等の非導電性材料でも支障
はない。更に、弾性部材15はカバー31側に固定して
もよく、或いは筐体11とカバー31の双方に固定して
も同様の効果がある。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る画像記
録装置は、導電性を有する枠状の弾性部材を介してカバ
ーにより筐体の開口部を覆うことにより、外観上の規制
に関係なく遮光及び電磁シールドを同時に簡単な部品構
成で実現し、また低コスト化、サービス性、メンテナン
ス性、操作性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の斜視図である。
【図2】第1の実施例の部分断面図である。
【図3】第2の実施例の部分断面図である。
【図4】第3の実施例の構成図である。
【図5】カバーが開いている状態の部分断面図である。
【図6】枠状の弾性部材の斜視図である。
【図7】カバーが閉じている状態の部分断面図である。
【図8】第4の実施例を断面図である。
【図9】従来例の断面図である。
【図10】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1、11 筐体 2、15 弾性部材 3、17、31 カバー 12 サプライマガジン 13 マガジン受入部 14 レシーブマガジン
フロントページの続き (72)発明者 大古田 啓次 神奈川県川崎市中原区今井上町53番地 キ ヤノン株式会社小杉事業所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光性記録媒体を使用する画像記録装置
    において、前記記録媒体を収容したマガジンを着脱する
    ための筐体を、開口部を有する導電性材料から構成し、
    前記筐体は、前記開口部を覆う開閉可能な導電性のカバ
    ーと、前記開口部又はカバーの周囲に沿った枠状の導電
    性の弾性部材とを備えたことを特徴とする画像記録装
    置。
  2. 【請求項2】 前記カバーは少なくとも内側が導電性を
    有する2枚の板を重ねて一体化した請求項1に記載の画
    像記録装置。
  3. 【請求項3】 光ビームによって前記記録媒体上に画像
    を記録する記録部を前記筐体内部に内蔵した請求項1に
    記載の画像記録装置。
  4. 【請求項4】 前記カバーに前記弾性部材を保護すると
    共に、マガジン着脱のガイドとなる形状のガイド部材を
    設けた請求項1に記載の画像記録装置。
JP29644892A 1992-10-08 1992-10-08 画像記録装置 Pending JPH06118569A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29644892A JPH06118569A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29644892A JPH06118569A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06118569A true JPH06118569A (ja) 1994-04-28

Family

ID=17833681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29644892A Pending JPH06118569A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 画像記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06118569A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3841569A1 (de) * 1987-12-10 1989-06-29 Suzuki Motor Co Vierrad-lenkvorrichtung fuer ein kraftfahrzeug

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3841569A1 (de) * 1987-12-10 1989-06-29 Suzuki Motor Co Vierrad-lenkvorrichtung fuer ein kraftfahrzeug

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5475230A (en) X-ray cassette
JP6248896B2 (ja) 画像形成装置
JP5786529B2 (ja) 画像形成装置
JP2002023437A (ja) 画像形成装置
US6560423B2 (en) Image forming apparatus comprising communication means for communicating with a memory
JP4987659B2 (ja) 画像形成装置。
CN1160600C (zh) 感光带接受箱
JPS62269557A (ja) 画像読取装置
JP2013029764A (ja) 画像形成装置
JPS6231254A (ja) 画像走査記録装置のフイルム着脱用装置
JPS5957258A (ja) プロセスカ−トリツジ
JP2611335B2 (ja) 電子装置筐体の電磁波遮蔽構造
JP2017211490A (ja) 画像形成装置
JPH0513976A (ja) 電子機器筐体のシールド構造
CN1181719C (zh) 电子机器用的电磁波屏蔽结构
US5887211A (en) Camera with a spool chamber
JP2025109062A (ja) 電子機器およびそれを備える画像形成装置
JP2002314737A (ja) 画像形成装置
JP2004249633A (ja) 画像形成装置
TW202403195A (zh) 開闔支撐裝置及事務機器
JPH0519553A (ja) 画像形成装置
JPH0723794Y2 (ja) 電子写真装置
JP2005214998A (ja) 画像形成装置
JP2002116495A (ja) カメラ
JPH0529785A (ja) 自動車電話のシールド構造