JPH06118915A - 文字表示装置 - Google Patents
文字表示装置Info
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- JPH06118915A JPH06118915A JP4263968A JP26396892A JPH06118915A JP H06118915 A JPH06118915 A JP H06118915A JP 4263968 A JP4263968 A JP 4263968A JP 26396892 A JP26396892 A JP 26396892A JP H06118915 A JPH06118915 A JP H06118915A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画面表示装置において、文字イメージデータ
から文字コードに変換する文字読み取りのための確認修
正を効率良く行えるように、文字イメージデータと文字
フォントとの画面上における表示位置を補正する。 【構成】 イメージ入力手段101で入力した文字イメ
ージデータと対応する文字コードを文字認識手段102
で得る。これらの文字イメージデータと文字コードの文
字フォントの表示位置を、表示位置補正手段103によ
って、画面上において上下または左右方向に補正して揃
え、表示手段104で表示を行う。これにより、画面上
での文字イメージデータと、これに対応する文字コード
の文字フォントを素早く検索可能にして、確認修正作業
でのオペレータの負担の軽減と、確認作業の高効率化を
可能にする。
から文字コードに変換する文字読み取りのための確認修
正を効率良く行えるように、文字イメージデータと文字
フォントとの画面上における表示位置を補正する。 【構成】 イメージ入力手段101で入力した文字イメ
ージデータと対応する文字コードを文字認識手段102
で得る。これらの文字イメージデータと文字コードの文
字フォントの表示位置を、表示位置補正手段103によ
って、画面上において上下または左右方向に補正して揃
え、表示手段104で表示を行う。これにより、画面上
での文字イメージデータと、これに対応する文字コード
の文字フォントを素早く検索可能にして、確認修正作業
でのオペレータの負担の軽減と、確認作業の高効率化を
可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字イメージデータから
文字コードへ変換する文字読み取り装置のための確認修
正処理に用いる画面表示装置に関し、特に、認識対象と
した入力文字イメージデータと読み取り結果(文字コー
ドを変換した文字フォント)との突き合わせによって、
文字コードの誤りを見つけだす確認処理を効率良く行う
ための、画面表示装置に関するものである。
文字コードへ変換する文字読み取り装置のための確認修
正処理に用いる画面表示装置に関し、特に、認識対象と
した入力文字イメージデータと読み取り結果(文字コー
ドを変換した文字フォント)との突き合わせによって、
文字コードの誤りを見つけだす確認処理を効率良く行う
ための、画面表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】計算機システムにデータを入力する手段
として、文字確認技術を応用した装置が開発されてお
り、キーボードからのデータ入力に比べ操作が簡単に行
え、データ入力を迅速に行える等の理由から次第に普及
しつつある。この種の装置は、スキャナ等から入力した
イメージデータ(微小な画素データの集合)中の文字イ
メージデータをJISやシフトJIS等の文字コードに
変換する機能を有し、主に、書式の定まった伝票等の文
書入力に使用されている。現状の文字認識技術レベルで
は、特に手書き文字に対する認識率(第1位文字コード
が正しい割合)が100%に至っておらず、読み取り結
果に対する認識修正が必須となっている。従って、この
文字認識装置を用いてデータ入力を行う場合には、その
効率は、確認修正作業をいかに効率良く行えるかにかか
っている。確認修正時間を短縮するためには、文字認識
率そのものの向上は当然として、誤り文字位置を明示す
るリジェクト判定処理の他に、実際に記入された文字と
読み取り結果である文字コードの文字フォントとの突き
合わせ作業(確認作業)の効率向上が有効である。この
確認作業は、伝票等の記入用紙と画面上の文字フォント
との突き合わせでは作業能率が低いので、画面上に入力
文字イメージデータと文字フォントを同時に表示し、用
紙に戻ることなく画面上だけ行えるようにする方法が一
般的である。
として、文字確認技術を応用した装置が開発されてお
り、キーボードからのデータ入力に比べ操作が簡単に行
え、データ入力を迅速に行える等の理由から次第に普及
しつつある。この種の装置は、スキャナ等から入力した
イメージデータ(微小な画素データの集合)中の文字イ
メージデータをJISやシフトJIS等の文字コードに
変換する機能を有し、主に、書式の定まった伝票等の文
書入力に使用されている。現状の文字認識技術レベルで
は、特に手書き文字に対する認識率(第1位文字コード
が正しい割合)が100%に至っておらず、読み取り結
果に対する認識修正が必須となっている。従って、この
文字認識装置を用いてデータ入力を行う場合には、その
効率は、確認修正作業をいかに効率良く行えるかにかか
っている。確認修正時間を短縮するためには、文字認識
率そのものの向上は当然として、誤り文字位置を明示す
るリジェクト判定処理の他に、実際に記入された文字と
読み取り結果である文字コードの文字フォントとの突き
合わせ作業(確認作業)の効率向上が有効である。この
確認作業は、伝票等の記入用紙と画面上の文字フォント
との突き合わせでは作業能率が低いので、画面上に入力
文字イメージデータと文字フォントを同時に表示し、用
紙に戻ることなく画面上だけ行えるようにする方法が一
般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、確認
修正作業のための画面表示の有効性は、確認すべき文字
イメージデータと、これに対応する文字コードの文字フ
ォントをいかに迅速に検索できるかにかかっている。し
かしながら、従来の方法においては、画面に表示される
文字イメージデータと文字コードを変換した文字フォン
トのサイズ、位置が不揃いのため、目線の移動量が大き
く、確認作業に時間がかかるという問題があった。特に
1文字1文字を区切る升目を設けない任意ピッチの手書
き文字記入欄については、記入者によって、文字のサイ
ズや間隔がまちまちで、画面上での文字フォント表示位
置とのずれは顕著になる場合が多いという問題があっ
た。
修正作業のための画面表示の有効性は、確認すべき文字
イメージデータと、これに対応する文字コードの文字フ
ォントをいかに迅速に検索できるかにかかっている。し
かしながら、従来の方法においては、画面に表示される
文字イメージデータと文字コードを変換した文字フォン
トのサイズ、位置が不揃いのため、目線の移動量が大き
く、確認作業に時間がかかるという問題があった。特に
1文字1文字を区切る升目を設けない任意ピッチの手書
き文字記入欄については、記入者によって、文字のサイ
ズや間隔がまちまちで、画面上での文字フォント表示位
置とのずれは顕著になる場合が多いという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、文字イメージデータから
文字コードに変換する文字読み取りのための確認修正を
効率良く行えるように、文字イメージデータと読み取り
結果による文字コードの文字フォントとの画面上におけ
る表示位置を補正する機能を備えた文字表示装置を提供
することにある。
れたものであり、その目的は、文字イメージデータから
文字コードに変換する文字読み取りのための確認修正を
効率良く行えるように、文字イメージデータと読み取り
結果による文字コードの文字フォントとの画面上におけ
る表示位置を補正する機能を備えた文字表示装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の文字表示装置においては、文字認識処理後
の確認修正処理に用いる文字表示装置において、イメー
ジデータを入力する手段と、該入力されたイメージデー
タ中の文字部分に対応する文字イメージデータから文字
コードを得る手段と、該文字イメージデータおよび該対
応する文字コードを変換した文字フォントの画面上の表
示位置を計算する手段と、該文字イメージデータおよび
該文字フォントを表示する手段と、前記文字コードの誤
りを修正する手段とを備え、前記表示位置を計算する手
段が、前記文字イメージデータに関する外接矩形サイ
ズ、個数、相対位置座標、および前記文字フォントに関
する表示サイズ、個数から、該文字フォントおよび該文
字イメージデータの表示位置が前記表示画面上において
上下または左右方向に揃うように位置補正を行う構成と
する。
め、本発明の文字表示装置においては、文字認識処理後
の確認修正処理に用いる文字表示装置において、イメー
ジデータを入力する手段と、該入力されたイメージデー
タ中の文字部分に対応する文字イメージデータから文字
コードを得る手段と、該文字イメージデータおよび該対
応する文字コードを変換した文字フォントの画面上の表
示位置を計算する手段と、該文字イメージデータおよび
該文字フォントを表示する手段と、前記文字コードの誤
りを修正する手段とを備え、前記表示位置を計算する手
段が、前記文字イメージデータに関する外接矩形サイ
ズ、個数、相対位置座標、および前記文字フォントに関
する表示サイズ、個数から、該文字フォントおよび該文
字イメージデータの表示位置が前記表示画面上において
上下または左右方向に揃うように位置補正を行う構成と
する。
【0006】
【作用】本発明の文字表示装置では、文字イメージデー
タと対応する文字コードの文字フォントを画面上におい
て上下または左右方向に表示位置を補正により揃えて表
示を行うことにより、画面上での文字イメージデータ
と、これに対応する文字コードの文字フォントを素早く
検索可能にすることによって、確認修正作業でのオペレ
ータの負担の軽減と、確認作業の高効率化を可能にす
る。
タと対応する文字コードの文字フォントを画面上におい
て上下または左右方向に表示位置を補正により揃えて表
示を行うことにより、画面上での文字イメージデータ
と、これに対応する文字コードの文字フォントを素早く
検索可能にすることによって、確認修正作業でのオペレ
ータの負担の軽減と、確認作業の高効率化を可能にす
る。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係わる文字表
示装置の構成を示すブロック図である。図1において、
101は、与えられた伝票等からそのイメージデータを
読み取るイメージ入力手段である。具体的にはイメージ
入力手段101としてイメージスキャナ等の装置が使用
可能である。102は、上記で入力された情報である伝
票等のイメージデータから文字部分の切り出しを行い、
各文字イメージデータに対応するJISやシフトJIS
等の文字コードを出力する文字認識手段である。103
は、文字イメージデータに関する外接矩形サイズ、個
数、相対位置座標、および上記で得られた文字コードを
変換した文字フォントに関する表示サイズ、個数から、
文字フォントおよび文字イメージデータが表示画面上に
おいて、上下または左右方向に、表示位置が揃うように
位置補正を行う表示位置補正手段である。尚、表示位置
補正手段103については、後に図2を用いてその機能
ブロック構成を、また、図3、図4を用いてその動作原
理を詳細に説明する。104は、文字イメージデータお
よび対応する文字コードの文字フォントを画面に表示し
てオペレータへ提示する表示手段である。105は、読
み取り結果に対する確認の結果に基づきオペレータが修
正を行うための修正手段である。
示装置の構成を示すブロック図である。図1において、
101は、与えられた伝票等からそのイメージデータを
読み取るイメージ入力手段である。具体的にはイメージ
入力手段101としてイメージスキャナ等の装置が使用
可能である。102は、上記で入力された情報である伝
票等のイメージデータから文字部分の切り出しを行い、
各文字イメージデータに対応するJISやシフトJIS
等の文字コードを出力する文字認識手段である。103
は、文字イメージデータに関する外接矩形サイズ、個
数、相対位置座標、および上記で得られた文字コードを
変換した文字フォントに関する表示サイズ、個数から、
文字フォントおよび文字イメージデータが表示画面上に
おいて、上下または左右方向に、表示位置が揃うように
位置補正を行う表示位置補正手段である。尚、表示位置
補正手段103については、後に図2を用いてその機能
ブロック構成を、また、図3、図4を用いてその動作原
理を詳細に説明する。104は、文字イメージデータお
よび対応する文字コードの文字フォントを画面に表示し
てオペレータへ提示する表示手段である。105は、読
み取り結果に対する確認の結果に基づきオペレータが修
正を行うための修正手段である。
【0009】また、図1中の106〜112は情報もし
くは信号等の流れ線を示し、106は伝票等をイメージ
入力手段101に入力する流れ線、107はイメージ入
力手段101で読み取ったイメージデータを文字確認手
段102に入力する流れ線、108は文字認識手段10
2から表示位置補正手段103へ文字イメージデータに
対応する文字コード等を入力する流れ線、109は表示
位置補正手段103から修正手段105への指示の流れ
線、110は表示位置補正手段103から表示手段10
4へ表示情報を入力する流れ線、112は修正手段10
5からの確認修正済み読み取り結果の流れ線である。
くは信号等の流れ線を示し、106は伝票等をイメージ
入力手段101に入力する流れ線、107はイメージ入
力手段101で読み取ったイメージデータを文字確認手
段102に入力する流れ線、108は文字認識手段10
2から表示位置補正手段103へ文字イメージデータに
対応する文字コード等を入力する流れ線、109は表示
位置補正手段103から修正手段105への指示の流れ
線、110は表示位置補正手段103から表示手段10
4へ表示情報を入力する流れ線、112は修正手段10
5からの確認修正済み読み取り結果の流れ線である。
【0010】次に、図1に示す実施例の表示位置補正手
段103の機能ブロック構成を図2の例で説明する。
尚、図2では、文字イメージデータと文字フォントの表
示位置が左右方向に揃うように位置補正を行う場合を示
している。図2において、201は、前記文字認識手段
102から出力される文字認識結果テーブルである。こ
のテーブル201には、伝票等に記入された各文字につ
いて、外接矩形の開始X(横方向)座標および各外接矩
形のX方向サイズ、認識結果としての文字コードおよび
文字コードを変換した文字フォントの画面上表示X座標
を保持する。202は、テーブル201に保持されてい
る上記情報とテーブル203に保持されている文字フォ
ントのX方向サイズ(横)とから、文字イメージデータ
と文字フォントの表示位置が、左右方向に揃うように位
置補正後の表示X座標を計算する表示位置補正計算手段
である。尚、表示位置補正計算手段202の補正計算の
原理については、後に図3により詳細に説明する。20
4は、表示位置補正計算手段202により得られた補正
座標情報を保持するテーブルである。
段103の機能ブロック構成を図2の例で説明する。
尚、図2では、文字イメージデータと文字フォントの表
示位置が左右方向に揃うように位置補正を行う場合を示
している。図2において、201は、前記文字認識手段
102から出力される文字認識結果テーブルである。こ
のテーブル201には、伝票等に記入された各文字につ
いて、外接矩形の開始X(横方向)座標および各外接矩
形のX方向サイズ、認識結果としての文字コードおよび
文字コードを変換した文字フォントの画面上表示X座標
を保持する。202は、テーブル201に保持されてい
る上記情報とテーブル203に保持されている文字フォ
ントのX方向サイズ(横)とから、文字イメージデータ
と文字フォントの表示位置が、左右方向に揃うように位
置補正後の表示X座標を計算する表示位置補正計算手段
である。尚、表示位置補正計算手段202の補正計算の
原理については、後に図3により詳細に説明する。20
4は、表示位置補正計算手段202により得られた補正
座標情報を保持するテーブルである。
【0011】また、図2中の108,109は図1で示
した流れ線であり、205〜211は表示位置補正手段
103内のデータ等の流れ線を表わしている。205は
文字認識結果テーブル201から補正座標情報を保持す
るテーブル204への文字コードの流れ線、206はテ
ーブル201から表示位置補正計算手段202への文字
フォントX座標データの流れ線、207はテーブル20
1から表示位置補正計算手段202への文字イメージX
座標データの流れ線、208はテーブル201から表示
位置補正計算手段202およびテーブル204への文字
イメージサイズ(横)データの流れ線、209は表示位
置補正計算手段202への文字フォントサイズ(横)2
03の流れ線、210は表示位置補正計算手段202か
らテーブル204への文字フォントX座標データの流れ
線、211は表示位置補正計算手段202からテーブル
204への文字イメージサイズ(横)データの流れ線で
ある。
した流れ線であり、205〜211は表示位置補正手段
103内のデータ等の流れ線を表わしている。205は
文字認識結果テーブル201から補正座標情報を保持す
るテーブル204への文字コードの流れ線、206はテ
ーブル201から表示位置補正計算手段202への文字
フォントX座標データの流れ線、207はテーブル20
1から表示位置補正計算手段202への文字イメージX
座標データの流れ線、208はテーブル201から表示
位置補正計算手段202およびテーブル204への文字
イメージサイズ(横)データの流れ線、209は表示位
置補正計算手段202への文字フォントサイズ(横)2
03の流れ線、210は表示位置補正計算手段202か
らテーブル204への文字フォントX座標データの流れ
線、211は表示位置補正計算手段202からテーブル
204への文字イメージサイズ(横)データの流れ線で
ある。
【0012】次に、図3を用いて上記表示位置補正計算
手段202における表示位置補正計算の原理について詳
細に説明する。尚、図3も、文字イメージデータと文字
フォントの表示位置が左右方向に揃うように位置補正を
行う場合を示しており、また、文字フォントの並びより
も文字イメージ側の方が画面上で長く表示されている場
合に対する表示位置補正の例について説明を進めること
にする。図3において、301は、表示開始X座標位置
を補正する処理ステップである。本処理ステップ301
では、着目する記入欄について第1文字目に相当する文
字イメージ外接矩形の表示開始X座標と文字フォントの
表示開始X座標とを合わせる。横書きの場合、一般的に
は、文字イメージ外接矩形側のX座標を文字フォントの
表示開始X座標に変更する場合が多い。尚、外接矩形や
位置補正の実際の例について、後に、図4を用いて詳細
に説明する。302は、文字イメージ外接矩形間の間隔
を予め定めておく最少間隔まで縮小するステップであ
る。伝票等の記入者による文字間隔のばらつきを本ステ
ップ302により解消する。303は、上記ステップ3
02による文字間隔縮小後の文字イメージ外接矩形の並
びと、文字フォント個数および図2中の流れ線209よ
り与えられる文字フォント1個のサイズから得られる文
字フォントの並びの長さを比較するステップである。一
般的には、この段階においても、文字イメージ外接矩形
の並びの方が長くなっている場合が多い。304は、上
記の長さ比較の結果により、文字イメージ外接矩形と文
字フォント列の長さが揃うように、かつ、各文字イメー
ジ外接矩形と、これらそれぞれの外接矩形に対応する文
字フォントとの各中心線が揃うように、より短かった方
の文字間に余白を挿入するステップである。
手段202における表示位置補正計算の原理について詳
細に説明する。尚、図3も、文字イメージデータと文字
フォントの表示位置が左右方向に揃うように位置補正を
行う場合を示しており、また、文字フォントの並びより
も文字イメージ側の方が画面上で長く表示されている場
合に対する表示位置補正の例について説明を進めること
にする。図3において、301は、表示開始X座標位置
を補正する処理ステップである。本処理ステップ301
では、着目する記入欄について第1文字目に相当する文
字イメージ外接矩形の表示開始X座標と文字フォントの
表示開始X座標とを合わせる。横書きの場合、一般的に
は、文字イメージ外接矩形側のX座標を文字フォントの
表示開始X座標に変更する場合が多い。尚、外接矩形や
位置補正の実際の例について、後に、図4を用いて詳細
に説明する。302は、文字イメージ外接矩形間の間隔
を予め定めておく最少間隔まで縮小するステップであ
る。伝票等の記入者による文字間隔のばらつきを本ステ
ップ302により解消する。303は、上記ステップ3
02による文字間隔縮小後の文字イメージ外接矩形の並
びと、文字フォント個数および図2中の流れ線209よ
り与えられる文字フォント1個のサイズから得られる文
字フォントの並びの長さを比較するステップである。一
般的には、この段階においても、文字イメージ外接矩形
の並びの方が長くなっている場合が多い。304は、上
記の長さ比較の結果により、文字イメージ外接矩形と文
字フォント列の長さが揃うように、かつ、各文字イメー
ジ外接矩形と、これらそれぞれの外接矩形に対応する文
字フォントとの各中心線が揃うように、より短かった方
の文字間に余白を挿入するステップである。
【0013】また、図3中の206〜211は図2で示
した流れ線であり、305〜307は表示位置補正手段
202内のデータ等の流れ線を示す。流れ線206,2
07は表示開始X座標補正の処理ステップ301へ入力
される。流れ線208は文字イメージ間隔の縮小ステッ
プ302へ、流れ線209は文字フォント列、文字イメ
ージの大小判定ステップ303に、それぞれ入力され
る。流れ線210,211は短い側への余白埋め込みス
テップ304から出力される。流れ線305はステップ
301からステップ302に向けて、流れ線306はス
テップ302からステップ303に向けて、流れ線30
7はステップ303からステップ304に向けて、それ
ぞれ結合されている。
した流れ線であり、305〜307は表示位置補正手段
202内のデータ等の流れ線を示す。流れ線206,2
07は表示開始X座標補正の処理ステップ301へ入力
される。流れ線208は文字イメージ間隔の縮小ステッ
プ302へ、流れ線209は文字フォント列、文字イメ
ージの大小判定ステップ303に、それぞれ入力され
る。流れ線210,211は短い側への余白埋め込みス
テップ304から出力される。流れ線305はステップ
301からステップ302に向けて、流れ線306はス
テップ302からステップ303に向けて、流れ線30
7はステップ303からステップ304に向けて、それ
ぞれ結合されている。
【0014】次に、図4(a),(b)により、外接矩
形や文字表示位置補正の実際の例について説明する。
尚、図4では、1文字1文字を区切る升目のない任意ピ
ッチ手書き数字の記入欄の例を示し、また、(a)が表
示位置補正前の画面表示を、(b)が表示位置補正後の
画面表示を示している。図4において、401は、画面
上に表示された1記入欄のイメージデータを表してい
る。伝票上のいずれの位置、範囲が記入欄であるかは、
予め、伝票形式として入力しておくことが一般的であ
る。402〜405は記入された任意ピッチ手書き数字
の、1記入欄分のイメージデータから文字切り出しを行
った結果、すなわち、各文字イメージデータの外接矩形
を示している。これら外接矩形は、記入文字の画素の集
合に対して、X(横)方向および縦(Y)方向の縁に接
する線分で囲った矩形を意味している。後の文字認識処
理には、これら外接矩形で囲まれた1文字1文字のイメ
ージデータを認識対象として、それぞれを文字コードへ
変換する処理を施す。406は、上記402〜405に
対する文字認識結果である文字コードの文字フォントを
表している。図4(a)に示したように、表示位置補正
前の画面表示では、文字イメージデータと対応する文字
フォントとの横方向の位置が大幅にずれており、このよ
うな画面による確認作業の効率は低い。これに対し、図
4(b)に示す画面表示は、本実施例による文字表示位
置の補正を施した例である。407は表示位置補正後の
文字イメージデータを示し、408〜411は各文字外
接矩形の横方向の中心線である。412は、表示位置補
正後の文字フォント列を示し、413〜416は各文字
フォントである。417〜419は、文字フォントの表
示位置を補正するために挿入された余白スペースであ
る。図4(b)の例では、まず、横方向の表示開始位置
を、文字イメージと文字フォントについて合わせ、次
に、文字外接矩形間を予め定めた最小間隔に縮小し、次
に、各文字外接矩形の中心線408〜411に合わせて
文字フォントの位置補正を行っている。
形や文字表示位置補正の実際の例について説明する。
尚、図4では、1文字1文字を区切る升目のない任意ピ
ッチ手書き数字の記入欄の例を示し、また、(a)が表
示位置補正前の画面表示を、(b)が表示位置補正後の
画面表示を示している。図4において、401は、画面
上に表示された1記入欄のイメージデータを表してい
る。伝票上のいずれの位置、範囲が記入欄であるかは、
予め、伝票形式として入力しておくことが一般的であ
る。402〜405は記入された任意ピッチ手書き数字
の、1記入欄分のイメージデータから文字切り出しを行
った結果、すなわち、各文字イメージデータの外接矩形
を示している。これら外接矩形は、記入文字の画素の集
合に対して、X(横)方向および縦(Y)方向の縁に接
する線分で囲った矩形を意味している。後の文字認識処
理には、これら外接矩形で囲まれた1文字1文字のイメ
ージデータを認識対象として、それぞれを文字コードへ
変換する処理を施す。406は、上記402〜405に
対する文字認識結果である文字コードの文字フォントを
表している。図4(a)に示したように、表示位置補正
前の画面表示では、文字イメージデータと対応する文字
フォントとの横方向の位置が大幅にずれており、このよ
うな画面による確認作業の効率は低い。これに対し、図
4(b)に示す画面表示は、本実施例による文字表示位
置の補正を施した例である。407は表示位置補正後の
文字イメージデータを示し、408〜411は各文字外
接矩形の横方向の中心線である。412は、表示位置補
正後の文字フォント列を示し、413〜416は各文字
フォントである。417〜419は、文字フォントの表
示位置を補正するために挿入された余白スペースであ
る。図4(b)の例では、まず、横方向の表示開始位置
を、文字イメージと文字フォントについて合わせ、次
に、文字外接矩形間を予め定めた最小間隔に縮小し、次
に、各文字外接矩形の中心線408〜411に合わせて
文字フォントの位置補正を行っている。
【0015】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、文字イメージデータと、これに対応する文字読
み取り結果としての文字コードを変換した文字フォント
の表示位置を揃えることにより、画面上での文字イメー
ジデータと、これに対応する文字コードを素早く検索可
能な文字表示装置を実現できるという顕著な効果を奏す
るものである。
よれば、文字イメージデータと、これに対応する文字読
み取り結果としての文字コードを変換した文字フォント
の表示位置を揃えることにより、画面上での文字イメー
ジデータと、これに対応する文字コードを素早く検索可
能な文字表示装置を実現できるという顕著な効果を奏す
るものである。
【図1】本発明の一実施例に係わる文字表示装置の構成
を説明するブロック図
を説明するブロック図
【図2】表示位置補正手段の機能ブロック構成を説明す
る図
る図
【図3】表示位置補正計算の原理を説明する図
【図4】(a),(b)は外接矩形や文字表示位置補正
の実際の例を説明する図
の実際の例を説明する図
101…イメージ入力手段 102…文字認識手段 103…表示位置補正手段 104…表示手段 105…修正手段 201…文字認識結果テーブル 202…表示位置補正計算手段 203…文字フォントサイズ(横)を保持するテーブル 204…補正座標情報を保持するテーブル 301…表示開始X座標位置の補正の処理ステップ 302…文字イメージ間隔の縮小ステップ 303…文字フォント列、文字イメージの大小判定ステ
ップ 304…余白埋め込みステップ 401…1記入欄のイメージデータ 402〜405…文字イメージデータの外接矩形 406…文字フォント 407…表示位置補正後の文字イメージデータ 408〜411…各文字外接矩形の横方向の中心線 412…表示位置補正後の文字フォント列 413〜416…文字フォント 417〜419…表示位置補正のための余白スペース
ップ 304…余白埋め込みステップ 401…1記入欄のイメージデータ 402〜405…文字イメージデータの外接矩形 406…文字フォント 407…表示位置補正後の文字イメージデータ 408〜411…各文字外接矩形の横方向の中心線 412…表示位置補正後の文字フォント列 413〜416…文字フォント 417〜419…表示位置補正のための余白スペース
Claims (1)
- 【請求項1】 文字認識処理後の確認修正処理に用いる
文字表示装置において、イメージデータを入力する手段
と、該入力されたイメージデータ中の文字部分に対応す
る文字イメージデータから文字コードを得る手段と、該
文字イメージデータおよび該対応する文字コードを変換
した文字フォントの画面上の表示位置を計算する手段
と、該文字イメージデータおよび該文字フォントを表示
する手段と、前記文字コードの誤りを修正する手段とを
備え、前記表示位置を計算する手段が、前記文字イメー
ジデータに関する外接矩形サイズ、個数、相対位置座
標、および前記文字フォントに関する表示サイズ、個数
から、該文字フォントおよび該文字イメージデータの表
示位置が前記表示画面上において上下または左右方向に
揃うように位置補正を行うことを特徴とする文字表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4263968A JPH06118915A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 文字表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4263968A JPH06118915A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 文字表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06118915A true JPH06118915A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17396732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4263968A Pending JPH06118915A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 文字表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06118915A (ja) |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP4263968A patent/JPH06118915A/ja active Pending
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