JPH06119366A - くじ販売システム - Google Patents

くじ販売システム

Info

Publication number
JPH06119366A
JPH06119366A JP26633992A JP26633992A JPH06119366A JP H06119366 A JPH06119366 A JP H06119366A JP 26633992 A JP26633992 A JP 26633992A JP 26633992 A JP26633992 A JP 26633992A JP H06119366 A JPH06119366 A JP H06119366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lottery
mark sheet
mark
lottery sales
column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26633992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Todaka
秀人 戸高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP26633992A priority Critical patent/JPH06119366A/ja
Publication of JPH06119366A publication Critical patent/JPH06119366A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンビニエンスストア等に設置された端末装
置から複数種類のくじの投票券をマークシートを利用し
て発行でき、しかも、1枚のマークシートを利用して多
点数の予想ができるようにする。 【構成】 くじ発行に当たっては、マークシート60を
端末で読み込むことによって、なされるが、マークシー
ト60の枠番・馬番指定欄65および金額指定欄66に
は枠番や馬番指定および金額指定のための指定枠67が
設けられるとともに、各指定枠67に2本のガイド線6
8aと68bが設けられ、端末側ではガイド線68aと
68bは別個に読み取られるようにしている。すなわ
ち、68aの方向のガイド線と68bの方向のガイド線
は、たとえ同じ枠番・馬番指定欄65aおよび金額指定
欄16aに記載されていても別個に読み取られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はくじ販売システムに関
し、特にマークシートを利用したくじ販売システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、未知の結果を予測し、この予測に
基づく投票券を販売する各種くじ販売システムが知られ
ている。例えば、ロッテリといわれるものは、予め当選
番号を予測してこの予測に基づく投票券を購入し、この
予測した当選番号が当選した場合は、これに対応する配
当金の支払いを受けることができるものである。
【0003】また、各種スポーツや各種ゲームの勝敗ま
たは勝ちパターンを予測して、この予測に基づく投票券
を販売するくじ販売システムも知られている。このくじ
販売システムにおいては、ある競技の勝敗または勝ちパ
ターンを予測して、この勝敗または勝ちパターンに対応
する投票券を購入し、この予測が正しいと、この結果が
分かった後にこの予測に対応した配当金等の支払いを受
ける。
【0004】ところで、近年、この種くじ販売システム
の1つである勝馬投票券の購入に当たってはマークシー
トが利用されている。
【0005】いま、勝馬投票券について簡単に説明する
と、このくじはある競馬レースの1着馬(単勝馬券)、
3着以内の馬(複勝馬券)、1,2着馬の組合せ(連勝
複式馬券)等を予想して購入するもので、その購入に当
たってはマークシートが利用される。
【0006】図12は、この場合に使用されるマークシ
ートの概略を示すものであるが、マークシート40に
は、購入しようとする勝馬投票券(以下、馬券という)
の式別指定欄41、購入しようとするレースの開催競馬
場の場名指定欄42、購入しようとするレースのレース
番号を指定するレース番号指定欄43、購入しようとす
る馬券が当日のレースではなく翌日のレースである場合
を示す前日発売指定欄44、予想する枠番・馬番を指定
する枠番・馬番指定欄(単勝馬券および復勝馬券の場合
は1つの馬番が指定され、連勝複式馬券の場合は2つの
枠番または馬番が指定される)45、およびその購入金
額を示す金額指定欄46が設けられている。
【0007】また、バーマーク49a〜49eは読取装
置にデータ領域を認識させるためものであり、バーマー
ク群49fは読取装置がデータを読み取る場合の同期を
とるためのものである。また、バーマーク群49gは、
投票するくじ投票券の種別を示す。
【0008】なお、この例では、枠番・馬番指定欄45
および金額指定欄46は、それぞれ45a〜45e、お
よび46a〜46eと、5段にわたって設けられ、1枚
のマークシートによって最高5通りの予想が可能になっ
ている。
【0009】そして、いま、同図に示すように、式別指
定欄41で馬番連勝が指定され、場名指定欄42で東京
競馬場が指定され、レース番号指定欄43で9レースが
指定され、さらに枠番・馬番指定欄45aで1と3、金
額指定欄46aで1000円が指定され、さらに45
b,46bで1と4および1000円、45c,46c
で1と5および1000円、45d,46dで1と6お
よび1000円、45eと46eで1と7および100
0円が指定されているので(なお、前日売りの馬券では
ないので、前日発売指定欄44はマークしないものとす
る)、例えば図13に示す如き馬券50が販売される。
【0010】すなわち、馬券50には式別名51、場名
52、レース番号53、予想する馬番連勝の組合せ55
a〜55e、および予想する組合せの購入金額56a〜
56eが記載されている。
【0011】なお、このような投票券(以下これをくじ
投票券という)を販売するくじ販売システムにおいては
次のようなことが要求される。 1)誰でも、何時でも簡単にこの種のくじの購入に必要
な情報を手に入れることができる。 2)この種のくじの購入に要する手続き、操作が容易で
ある。 3)需要に応じて、システムの展開、拡張ができる。 4)システムの運用にあたっては不正、偽造に対して安
全対策が用意されている。 5)くじの当て方、対象くじの変更に対してシステムと
して柔軟に対応することができる。 6)くじの投票券の販売状況を正確かつ迅速に集計する
ことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
上記のような要求に満足に答えられるくじ販売システム
は存在しなかった。
【0013】また、例えば上記の如き馬券の販売システ
ムでは、馬券の販売に対応することができるだけで、他
の種類のくじの投票券を販売することはできず、需要に
応じて、システムを展開、拡張することはできず、更に
くじの当て方、対象くじの変更に対してシステムとして
柔軟に対応することができなかった。
【0014】また、上記の如き勝馬投票券の販売システ
ムでは、1枚のマークシート40には枠番・馬番指定欄
45および金額指定欄46は5段しかないので、最高5
通りの予想ができるだけである。
【0015】従って、1つのレースについて、6通り以
上の予想をする場合は、2枚以上のマークシートを利用
なければならず、その場合には、その都度、式別指定欄
41、場名指定欄42、レース番号指定欄43、前日発
売指定欄44等にもマークしなければならないという不
具合があった。
【0016】この発明は、上記の如き従来の不具合に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、1台の
端末装置から複数種類のくじの投票券を簡単な操作によ
り販売でき、しかも1枚のマークシートで多点数のくじ
投票券を購入することのできるくじ販売システムを提供
することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、複数のくじ投票番号記入欄と該
投票番号に対応する購入金額記入欄を有するマークシー
トを読み取ることによってくじ投票券を発行するくじ販
売システムにおいて、上記各投票番号記入欄および購入
金額記入欄は同一種類のマークによって記入されるとと
もに、複数種類のマークによってマーク可能なことを特
徴とする。
【0018】また、請求項2の発明は、マークシートの
勝敗予想欄に記入されたマークを読み取ることによって
くじ投票券を発行するくじ販売システムにおいて、上記
勝敗予想欄には複数試合分の勝敗結果を複数点予想でき
るマーク記入欄を有することを特徴とする。
【0019】さらに、請求項3の発明は、請求項2のく
じ販売システムにおいて、発行される投票券には複数試
合分にわたって予想した勝利者の名前が書き込まれるこ
とを特徴とする。
【0020】
【作用】請求項1の発明では、マークシートにマークす
る場合、各投票番号記入欄および購入金額記入欄は同一
種類のマークによってマークされるので、1種類のマー
クを使用することでまず投票番号記入欄の設定数の点数
だけくじを購入でき、さらに他の種類のマークによって
も記入できる。従って、1枚のマークシートでは、(投
票番号記入欄の数)×(マークの種類数)の点数のくじ
を購入でき、1枚のマークシートで購入できるくじの点
数が大幅に増える。
【0021】また、請求項2の発明では、マークシート
の勝敗予想欄には、複数試合分の勝敗結果を複数点予想
できるマーク記入欄を有するので、例えば勝負パターン
が勝ち負けしかない試合を複数試合分にわたって予想す
るくじの販売に好適である。さらに、請求項3の発明で
は、請求項2の発明においてマークシートがマークされ
た場合、投票券には予想勝者の名前が書き込まれている
ので、勝者名のみの確認によって容易に自己の予想結果
を確認でき、マークシートへの記入ミス等を容易に発見
できる。
【0022】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明に係わるくじ
販売システムの実施例を詳細に説明する。
【0023】図1は、この発明のくじ販売システムの一
実施例の概略構成を示したものである。この実施例のく
じ販売システムは、N台のくじ販売管理ホスト装置10
−1〜10−Nと、M台のくじ販売端末装置30−1〜
30−Mを具備して構成され、N台のくじ販売管理ホス
ト装置10−1〜10−NとM台のくじ販売端末装置3
0−1〜30−Mとの間は、ISDN(ディジタル統合
回線網)等のディジタル公衆回線網20を介して接続さ
れる。
【0024】ここで、N台のくじ販売管理ホスト装置1
0−1〜10−Nは、それぞれ異なるくじを管理するも
ので、ロッテリ等のくじを管理するものおよび競馬や相
撲くじ等各種スポーツや各種ゲームに関するくじを管理
するものが含まれる。
【0025】また、M台のくじ販売端末装置30−1〜
30−Mは、それぞれコンビニエンスストア等の特定の
くじ販売箇所に配設されるもので、後述する説明から明
らかなように、この実施例では、各くじ販売端末装置3
0−1〜30−Mは、それぞれN台のくじ販売管理ホス
ト装置10−1〜10−Nが管理するN種類のくじの投
票券を選択的に販売することができるように構成されて
いる。
【0026】図2は、図1に示したくじ販売管理ホスト
装置10−1〜10−Nの詳細構成を示したもので、図
2においては、くじ販売管理ホスト装置10−1〜10
−Nの1つがくじ販売管理ホスト装置10として代表し
て示されている。各くじ販売管理ホスト装置10−1〜
10−Nの構成は管理するくじの種類が異なるだけで、
その基本構成は同一である。
【0027】図2において、くじ販売管理ホスト装置1
0は、くじの管理を行うホスト計算機11と、このホス
ト計算機11のくじ管理に必要な各種データを記憶する
データ記憶部12と、くじ販売端末装置30−1〜30
−Mとの間でデータの交換を行うための通信制御部13
とを具備して構成され、通信制御部13はディジタル回
線14を介して図1に示したディジタル公衆回線網20
に接続される。
【0028】このくじ販売管理ホスト装置10のデータ
記憶部12には、例えば、くじの投票券販売開始の年月
日、くじの投票の内容、くじの成立の年月日、その他く
じ管理に必要な各種情報が記憶され、ホスト計算機11
は、データ記憶部12に記憶された各種情報に基づき、
くじ管理に必要な各種演算処理を行い、また、くじ販売
端末装置30−1〜30−Mに対して、くじの投票券販
売に必要な情報を、通信制御部13を介して送信し、ま
た、くじ販売端末装置30−1〜30−Mからのくじの
投票券販売情報を通信制御部13を介して受信し、必要
な場合はこれを許可する情報を、通信制御部13を介し
て、くじ販売端末装置30−1〜30−Mに送信する。
【0029】図3は、図1に示したくじ販売端末装置3
0−1〜30−Mの詳細構成を示したもので、図3にお
いては、複数のくじ販売端末装置30−1〜30−Mの
1つがくじ販売端末装置30として代表して示されてい
る。各くじ販売端末装置30−1〜30−Mの構成は同
一である。
【0030】図3において、くじ販売端末装置30は、
このくじ販売端末装置30の全体動作を統括制御するC
PU(中央演算処理装置)31と、このCPU31のバ
ス32に接続される光学的読取装置33、投票券販売装
置34、RAM(ランダムアクセスメモリ)35、RO
M(リードオンリィメモリ)36、表示部37、通信制
御部38を具備して構成され、通信制御部38はディジ
タル回線39を介して図1に示したディジタル公衆回線
網20に接続される。
【0031】ここで、光学的読取装置33は、所望のく
じの投票券を購入するために投入されるマークシートか
ら所望の情報を読み取るもので、このマークシートの具
体例については、後に詳述する。
【0032】投票券販売装置34は、光学的読取装置3
3により読み取られたマークシートからの情報に対応し
て所定の投票券を販売するものである。この投票券販売
装置34により販売される投票券の具体例についても後
に詳述する。
【0033】この投票券販売装置34は所定の販売条件
が成立すると、所定の形式で印字された投票券を排出す
る機能を有するが、ここで、この投票券の代金はオペレ
ータが別に受け取るように構成してもよいし、この投票
券販売装置34に代金の受入れ装置を設けて、この装置
により代金を受けいれたことを条件に投票券を自動的に
排出するように構成してもよい。
【0034】RAM35は、このくじ販売端末装置30
の処理に必要な書き替え可能な各種データを記憶するも
のであり、また、ROM36は、このくじ販売端末装置
30で固定的に用いられる各種データおよびCPU31
の制御プログラム等を記憶するものである。
【0035】表示部37は、このくじ販売端末装置30
におけるくじ投票券販売に必要な各種データを表示す
る。
【0036】通信制御部38は、くじ投票券販売にかか
わる各種情報を、ディジタル回線39、ディジタル公衆
回線網20を介してくじ販売管理ホスト装置10−1〜
10−Nから受信し、またくじ販売管理ホスト装置10
−1〜10−Nに送信するためのものである。
【0037】次に、このくじ販売端末装置30の基本動
作を図4に示したフローチャートを参照して詳細に説明
する。
【0038】この実施例のくじ販売端末装置30は、1
台で複数種類のくじ投票券を販売できるように構成され
ており、その基本動作は、くじ投票券を購入するために
購入者によって投入されたマークシートに基づき所定の
投票券を販売するというものである。
【0039】図4に示したフローチャートの説明の前
に、このくじ販売端末装置30に投入されるマークシー
トの具体例およびこのくじ販売端末装置30により販売
されるくじ投票券の具体例について図5乃至図9を参照
して説明する。
【0040】図5は、このくじ販売端末装置30に投入
されるマークシート60の具体例を示したものである。
ただし、この実施例のくじ販売端末装置30は、1台で
複数種類のくじ投票券を販売できるように構成されてお
り、図5に示したマークシート60はこの実施例のくじ
販売端末装置30で販売可能な複数種類のくじ投票券の
1つに対応するものであることを理解すべきである。
【0041】図5に示したマークシート60は図12に
示したマークシート40と同様、勝馬投票券講入用のマ
ークシートである。
【0042】図5において、式別指定欄61、場名指定
欄62、レース番号指定欄63、前日発売指定欄64は
図12に示したマークシート40と同様である。
【0043】ところで、図5に示すマークシート60で
は、枠番・馬番指定欄65および金額指定欄66は図1
2に示すものと同様5段よりなり、それぞれ枠番・馬番
指定欄65a〜65eおよび金額指定欄66a〜66e
を有するが、各枠番・馬番指定欄65a〜65eおよび
金額指定欄66a〜66eの構成は図12に示したもの
とは異なる。
【0044】すなわち、図6は図5に示した枠番・馬番
指定欄65a〜65eおよび金額指定欄66a〜66e
の1つである枠番・馬番指定欄65aと金額指定欄66
aの詳細拡大図であるが、枠番・馬番指定欄65aおよ
び金額指定欄66aには、枠番・馬番の指定および金額
指定のため、数字や単位円等を示す文字の下に長方形の
指定枠67が設けられ、さらにこの指定枠67の中には
点線で描かれたマーク記入用の2本のガイド線68a,
68bが設けられている。図7は1つの指定枠67の拡
大詳細図であるが、同図に示す如く、指定枠67内に
は、互いに直交して、2本のガイド線68a,68bが
設けられ、マークの記入はこのガイド線上に沿って筆記
用具でなぞることによってできるようになっている。
【0045】そして、後に詳述するように、このマーク
シート60がくじ販売端末装置30に挿入された場合に
は、例えば1つの枠番・馬番指定欄65aが2つのガイ
ド線68a,68bでマークされたとしても、同一種類
のガイド線で指定されたマーク毎に、すなわち、68
a、68a……と水平方向のガイド線群によって指定さ
れたマークと、68b,68b,…と上下方向のガイド
線群によって指定されたマーク毎に、各々独立して装置
側で読み取られ、図5に示した例では、5つの枠番・馬
番指定欄65a〜65eおよび金額指定欄66a〜66
eについて、各々2通りの記入が可能とされて、1枚の
マークシートで計10通りの予想ができるようになって
いる。
【0046】なお、図5に示した例では、水平方向のガ
イド線68aによって枠番・馬番指定欄65a〜65e
が(1,2)(1,3)(1,4)(1,5)(1,
6)と指定されるとともに、金額指定欄66a〜66e
が1000円、1500円、1000円、2000円、
3000円と指定され、上下方向のガイド線68bによ
って枠番・馬番指定欄65a〜65cが(2,3),
(2,4),(2,5)と指定され、金額指定欄66a
〜66cが1000円、1500円、2000円と指定
されているので、計8通りの予想をしていることを示し
ている。
【0047】なお、図5において、バーマーク69a〜
69eは図3に示した光学的読取装置33にデータ領域
を認識させるためのものであり、バーマーク群69fは
図3に示した光学的読取装置33がデータを読み取る場
合の同期をとるためのものである。また、バーマーク群
69gは、投票するくじ投票券の種別を示す。すなわ
ち、バーマーク群69gの配列により投票するくじ投票
券の種別を示しており、投入されるマークシートはこの
くじ販売端末装置30により販売可能な複数種類のくじ
の1つに対応している。従って、投票するくじの種類が
異なると、このバーマーク群69gの配列パターンも異
なったものとなるが、本実施例ではバーマーク群69g
は勝馬投票券購入用のものであることを示している。
【0048】一方、図9は、図5に示したマークシート
60の投入によりくじ販売端末装置30から販売される
くじ投票券70の具体例を示したものである。図9に示
すくじ投票券70には、このくじ投票券70のくじの種
別や予想した内容等が記載されている。すなわち、投票
券70には、式別名71、場名72、レース番号73、
予想する馬番連勝の組合せ75a〜75h、および各組
合せに対応する購入金額76a〜76h等が記載されて
いる。
【0049】なお、図9に示す例では、1枚の投票券7
0に10点まで書き込まれるようになされ、例示のよう
に8点の予想では1枚の投票券に書き込み可能に構成さ
れているが、1枚の投票券には5点まで書き込み可能と
し、6点以上のときは、2枚の投票券に分けて排出させ
るようにしてもよい。
【0050】また、上記マークシート60およびくじ投
票券70はあくまでも一例を示したにすぎず、くじの種
別等により任意に変更できるものである。また、くじ投
票券70は後に配当金の支払いを受けるために用いられ
る。したがって、このくじ投票券70は容易に偽造がで
きないように各種の工夫をする必要があるが、この点に
関しては本実施例の要旨ではないので詳述しない。
【0051】図4に戻り、このくじ販売端末装置30に
よるくじ投票券の販売動作を説明する。
【0052】図3に示した光学的読取装置33に、図5
に示したようなマークシート60が投入されると(ステ
ップ301)、このマークシート60の情報が光学的読
取装置33により読み取られ、この投入されたマークシ
ート60がこのくじ販売端末装置30で受入れ可能なマ
ークシートであるか、すなわち投入されたマークシート
60は正しいか否かの判断がなされる(ステップ30
2)。ここで、投入されたマークシート60が正しいと
判断されると、次にこのマークシート60により購入が
求められているくじの種別が判別される(ステップ30
3)。このくじの種別の判別は、図5に示したバーマー
ク群69gの配列パターンにより行われる。くじの種別
の判別がなされると、次に、この判別されたくじの種別
に対応するくじ販売管理ホスト装置の呼び出しが行われ
る(ステップ304)。すなわち、図1に示したくじ販
売管理ホスト装置10−1〜10−Nの内から、ステッ
プ303で判別されたくじの種別に対応する1つのくじ
販売管理ホスト装置が選択され、このくじ販売管理ホス
ト装置が、図3に示す通信制御部38、ディジタル回線
39、図1に示したディジタル公衆回線網20、図2に
示したディジタル回線14、通信制御部13を介してこ
のくじ販売端末装置30と接続される。これによりくじ
販売端末装置30とくじ販売管理ホスト装置との間で所
定のデータの交換がなされ、このマークシート60の情
報がくじ投票券の販売を可能にするものである。
【0053】すなわち、くじ販売管理ホスト装置に設定
されたそのくじの発売開始日時以後の販売要求であり、
かつそのくじの成立以前の販売要求であり、更に所定の
条件を満足する販売要求であると、くじ販売管理ホスト
装置はくじ販売端末装置30に対して、そのくじの販売
を許可する情報を送信する。これにより、くじ販売端末
装置30側において、販売可と判断すると(ステップ3
05)、図3に示した投票券販売装置34に販売可の情
報を送り、投票券販売装置34により投票券の販売が行
われる(ステップ307)。ここで、前述したように、
この投票券の代金はくじ販売端末装置30のオペレータ
が別に受け取るように構成してもよいし、この投票券販
売装置34に代金の受入れ装置を設けて、この装置によ
り代金を受け入れたことを条件に投票券を自動的に排出
するように構成してもよい。
【0054】なお、ステップ302で、投入されたマー
クシートが正しくないと判定された場合は、このマーク
シートは返却される(ステップ308)。また、ステッ
プ305で販売可が成立しないと、図3に示した表示部
37に販売不可の表示を行い(ステップ306)、この
処理を終了する。
【0055】このように、この実施例においては、各く
じ販売端末装置30−1〜30−Mにより、それぞれN
台のくじ販売管理ホスト装置10−1〜10−Nが管理
するN種類の任意のくじの投票券を選択的に販売するこ
とが可能になり、またくじ販売管理ホスト装置10−1
〜10−Nを増減するだけで、システムの展開、拡張が
可能になり、また、くじ販売管理ホスト装置10−1〜
10−Nの管理データを変更するだけで、くじの当て
方、対象くじの変更に対しても柔軟に対応することが可
能になる。
【0056】また、この実施例では、特に、1枚のマー
クシートによって最高10通りの予想ができるので、1
枚のマークシートで図12に示した従来のものに比して
2倍の予想ができ、各マークシート毎に記入しなければ
ならない、式別指定欄61、場名指定欄62、レース番
号指定欄63等への重複記載が省かれ、マークシートへ
の書き込み作業の簡易化を図ることができる。
【0057】なお、上記実施例では、図7に示す如く、
1つの指定枠67には、2本のガイド線68a,68b
を設けたので、5×2で、1枚のマークシートで10通
りの予想ができたが、図8に示す如く、さらに68c、
68dのガイド線を設けると、5×4で、20通りの予
想ができ、従来のものに比してさらにこの種くじ販売シ
ステムとしての利便性が向上する。
【0058】次に、本実施例装置を用いて相撲くじを発
売する場合について説明する。
【0059】ところで、本実施例で相撲くじとは、相撲
開催中、その日の最終15取組についてその勝ち負けを
予想して、15取組についてのすべての勝者を適中させ
た場合は、所定の支払いを受けられるというものであ
る。
【0060】図10は、この場合、くじ販売端末装置3
0で読み取られるマークシート80の具体例を示したも
のである。
【0061】同図において、85は勝ちパターン指定
欄、86は金額指定欄であるが、それぞれ3段にわたっ
て勝ちパターン指定欄85a〜85cおよび金額指定欄
86a〜86cが設けられている。
【0062】ここで、勝ちパターン指定欄85a〜85
cにおける各取組の勝者の指定は、「東」側力士が勝つ
か、「西」側力士が勝つかをマークすることによって指
定するようになっている。
【0063】従って、図10に示す如く、例えば、1つ
の勝ちパターン指定欄は勝ちパターン指定欄85aの如
く構成され、東側指定欄85aE、と西側指定欄85a
Wと上下に分割され、さらに15試合分について予想で
きるよう、それぞれ15個の指定枠87が設けられてい
る。
【0064】なお、各指定枠87は、馬券購入用のマー
クシート60と同様、2本のガイド線88a、88bが
設けられ、例えば1つの勝ちパターン指定欄85aで2
通りの予想ができるようになっている。
【0065】なお、図10においてもバーマーク69a
〜69eやバーマーク群69f、69gが設けられてい
るが、図10においてはくじの種類を示すバーマーク群
69gが相撲くじを示すよう配列されている他は図5に
示したものと同様である。従って、重複した説明は省略
する。
【0066】図11は図10に示したマークシート80
の投入によりくじ販売端末装置30から販売されるくじ
投票券の具体例を示したものである。
【0067】図11に示すくじ投票券90には、このく
じ投票券90の種別、各予想勝ちパターンおよびその購
入金額、販売日等の各種情報が記載されているが、特に
勝ちパターンの内容が具体的力士名を記載することで示
されている。
【0068】すなわち、投票券90には、相撲くじであ
ることの表示91、発行年月日92、勝ちパターン9
3、各勝ちパターンに対応した購入金額94、該当する
開催場所や開催場所情報95等が記載されている。
【0069】なお、勝ちパターン93や購入金額94の
記載点数は、図10のマークシート80によって最高6
種類の予想ができるようになっているので、投票券90
においても6点まで記入できるようになっている。
【0070】以上のように、この実施例では相撲くじの
発行に当って、その日の勝敗の勝ちパターンを1枚のマ
ークシートで最高6点まで予想できるようにし、しかも
勝ちパターンの予想は勝ちパターン指定欄85の各指定
枠にマークするだけでよいので、だれでも簡単にくじの
予想および購入ができることになる。
【0071】また、マークシートによる勝ちパターンの
予想は各取組について東側力士か西側力士かの指定だけ
で予想するようにしたが、発行される投票券90には、
各取組の具体的力士名が表示されるので、マークシート
への誤記載等を簡単に発見でき、利用者の便に資するこ
とができる。
【0072】なお、この実施例では、マークシート80
の指定枠87には2本のガイド線88a,88bを用い
て各指定欄85a〜85cでは2通りの予想ができるよ
うにしたが、図8に示す如く、さらに2本増やすことも
でき、この場合は1枚のマークシート80で、3×4の
12通りの予想ができることになる。また、この場合、
くじ投票券90には12通りの予想を記載できるように
してもよいし、2枚に分けて排出するようにすることも
できる。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明で
は、マークシートにマークする場合、各投票番号記入欄
および購入金額記入欄は同一種類のマークによってマー
クされるので、1種類のマークを使用することでまず投
票番号記入欄の設定数の点数だけくじを購入でき、さら
に他の種類のマークによっても記入できる。従って、1
枚のマークシートでは、(投票番号記入欄の数)×(マ
ークの種類数)の点数のくじを購入でき、1枚のマーク
シートで購入できるくじの点数が大幅に増える。また、
請求項2の発明では、マークシートの勝敗予想欄には、
複数試合分の勝敗結果を複数点予想できるマーク記入欄
を有するので、例えば勝負パターンが勝ち負けしかない
試合を複数試合分にわたって予想するくじの販売に好適
である。さらに、請求項3の発明では、請求項2の発明
においてマークシートがマークされた場合、投票券には
予想勝者の名前が書き込まれているので、勝者名のみの
確認によって容易に自己の予想結果を確認でき、マーク
シートへの記入ミス等を容易に発見できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の多種くじ販売システムの一実施例の
概略構成を示したブロック図。
【図2】図1に示したくじ販売管理ホスト装置の詳細構
成を示したブロック図。
【図3】図1に示したくじ販売端末装置の詳細構成を示
したブロック図。
【図4】図3に示したくじ販売端末装置の基本動作を説
明するためのフローチャート。
【図5】図3に示したくじ販売端末装置に投入されるマ
ークシートの具体例を示す図。
【図6】図5に示したマークシートの枠番・馬番指定欄
および金額指定欄の詳細図。
【図7】図6に示した枠番・馬番指定欄に設けた指定枠
の説明図で、ガイド線が2本の場合の説明図。
【図8】図7と同様、指定枠の説明図で、ガイド線が4
本の場合の説明図。
【図9】図5に示したマークシートによって発行される
くじ投票券の具体例を示す図。
【図10】相撲くじ発行に際して使用されるマークシー
トの具体例を示す図。
【図11】図10に示したマークシートによって発行さ
れるくじ投票券の具体例を示す図。
【図12】従来例におけるマークシートで、勝馬投票券
発行用のマークシートを示す図。
【図13】図13に示したマークシート投入によって発
行される勝馬投票券を示す図。
【符号の説明】
10、10−1〜10−N くじ販売管理ホスト装置 20 ディジタル公衆回線網 30、30−1〜30−m くじ販売端末装置 11 ホスト計算機 12 データ記憶部 13 通信制御部 14 ディジタル回線 31 CPU(中央演算処理装置) 32 バス 33 光学的読取装置 34 投票券販売装置 35 RAM(ランダムアクセスメモリ) 36 ROM(リードオンリィメモリ) 37 表示部 38 通信制御部 39 ディジタル回線 40,60,80 マークシート 50,70,90 くじ投票券

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のくじ投票番号記入欄と該投票番号
    に対応する購入金額記入欄を有するマークシートを読み
    取ることによってくじ投票券を発行するくじ販売システ
    ムにおいて、 上記各投票番号記入欄および購入金額記入欄は同一種類
    のマークによって記入されるとともに、複数種類のマー
    クによってマーク可能なことを特徴とするくじ販売シス
    テム。
  2. 【請求項2】 マークシートの勝敗予想欄に記入された
    マークを読み取ることによってくじ投票券を発行するく
    じ販売システムにおいて、上記勝敗予想欄には複数試合
    分の勝敗結果を複数点予想できるマーク記入欄を有する
    ことを特徴とするくじ販売システム。
  3. 【請求項3】 請求項2のくじ販売システムにおいて、
    発行される投票券には複数試合分にわたって予想した勝
    利者の名前が書き込まれることを特徴とするくじ販売シ
    ステム。
JP26633992A 1992-10-05 1992-10-05 くじ販売システム Withdrawn JPH06119366A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26633992A JPH06119366A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 くじ販売システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26633992A JPH06119366A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 くじ販売システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06119366A true JPH06119366A (ja) 1994-04-28

Family

ID=17429567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26633992A Withdrawn JPH06119366A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 くじ販売システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06119366A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5591071A (en) * 1993-10-25 1997-01-07 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Polishing device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5591071A (en) * 1993-10-25 1997-01-07 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Polishing device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6398646B1 (en) Method and system for storing preselected numbers for use in games of bingo
JP3096330B2 (ja) コンピュータ化ゲーム装置及び方法
US6656045B2 (en) Method and system for storing preselected numbers for use in games of bingo
EP1198272B1 (en) System for linking a unique identifier to an instant game ticket
EP1265679B1 (en) System for facilitating game play in an electronic lottery game network
US5569083A (en) Methods and apparatus for playing bingo over a wide geographic area
US7153206B2 (en) Lottery tickets with variable and static prizes where the variable redemption values change under certain predetermined events
ZA200404340B (en) Lottery ticket distribution system.
US8221208B2 (en) Online terminal based lottery game with a slot machine theme
AU2005246232A1 (en) Networked bingo gaming system and gaming method using physical bingo card
JP3966960B2 (ja) 抽選権自動登録システム
JP4732603B2 (ja) 時間帯分割投票方式
JPH06119366A (ja) くじ販売システム
JPH0635943A (ja) 多種くじ販売システム
JPH0635944A (ja) くじ販売システム
JP2000149081A (ja) サッカーくじ発券装置およびサッカーくじ照合装置
JPH1190030A (ja) 遊技場景品交換管理システム
KR200312384Y1 (ko) 복권 판매 단말기
JPH07239959A (ja) くじ販売装置
JPH06139264A (ja) くじ販売システム
JP2546862B2 (ja) 支払い用端末装置及びその支払い方法
JP4754816B2 (ja) 重勝式投票券発売端末装置,重勝式投票システム及び重勝式投票カード
WO2003090139A1 (en) System and method for redrawing lottery tickets having lost first drawing of lottery
JP2601070Y2 (ja) 利益計算装置
JPH06119520A (ja) くじ販売システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000104