JPH06119581A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JPH06119581A
JPH06119581A JP4270206A JP27020692A JPH06119581A JP H06119581 A JPH06119581 A JP H06119581A JP 4270206 A JP4270206 A JP 4270206A JP 27020692 A JP27020692 A JP 27020692A JP H06119581 A JPH06119581 A JP H06119581A
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JP
Japan
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monitoring device
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portable
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JP4270206A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Tonozuka
芳和 殿塚
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 監視制御プラントの各設備機器の動作状況を
中央監視装置の表示装置で監視する遠隔監視装置におい
て、中央監視室以外の場所からでも異常発生を検出でき
かつ異常解除処置を講ずるようにする。 【構成】 監視制御対象プロセス1内の各設備機器の動
作情報を収集して運転状態を監視し、監視情報を監視室
に配設された表示装置に表示する中央監視装置10と、
この中央監視装置に通信回線を介して接続された通信セ
ンタ16及びこの通信センタに対してデータ回線17を
介して接続された複数の周辺基地局18とからなる広域
通信網と、この広域通信網の各周辺基地局に対して無線
回線を介して接続された複数の携帯型監視装置12とで
構成し、中央監視装置から異常情報を携帯型監視装置へ
送信可能とし、かつ携帯型監視装置から異常解除のため
の操作指令を中央監視装置へ送信可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の携帯型監視装置が
広域通信網を介して中央監視装置に接続された遠隔監視
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上下水道設備、ビル設備、工場設備、生
産プラント等の各種監視制御対象プロセス内の各設備機
器の運転状態を監視する遠隔監視装置は例えば図7のよ
うに構成されている。
【0003】制御対象プロセス1内の各種設備機器にこ
の設備機器の回転数,開度,流量等の各種動作情報を検
出する計装器が取付けられており、この計装器から出力
された各種動作情報が例えば伝送回線2を介して中央監
視室3内に据付けられた中央監視装置4へ一定周期で伝
送される。
【0004】中央監視装置4へ入力された各種動作情報
はプロセス入出力装置5によって、A/D変換され、か
つコンピュータで情報処理できるように正規化された
後、プロセス状態監視部6へ入力される。プロセス状態
監視部6は、一種のコンピュータで構成されており、入
力した各設備機器の各種情報を一旦記憶部7へ格納す
る。また、入力した各種情報から各設備機器の動作状態
を監視し、その監視情報をCRT表示制御部8を介して
CRT表示装置9へ表示する。したがって、中央監視室
3内に駐在する監視員は各設備機器の運転状況を監視で
きる。
【0005】そして、中央監視装置4は、監視情報から
例えば一つの設備機器に異常が発生したことを検出する
と、CRT表示装置9に異常発生を表示して、中央監視
室3に常駐する監視員に異常発生を通報する。同時に該
当設備機器の異常に係わる監視情報をCRT表示装置9
に表示する。
【0006】監視員はこの異常発生情報の表示を見て、
迅速に異常に対する対策を実行する。具体的には、中央
監視室3の操作パネルを操作して、異常が生じた設備機
器に対して動作停止指令を送出したり、該当設備機器の
動作を他の設備機器に代替えさせる等の指令を送出し、
異常状態を解除させる。このように、監視員は中央監視
室3に居ながら遠隔地の監視対象プロセス1の各設備機
器を遠隔監視できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示す遠隔監視装置においても、まだ解消すべき次のよう
な課題があった。
【0008】監視対象プロセス1の各設備機器の運転状
況は中央監視室3内に設けられたCRT表示装置9に表
示されるのみである。したがって、例えば1〜2時間に
亘る長時間異常状態が継続することが許されない重要な
プロセスを監視する場合には迅速な対応が求められるた
めに、監視員が1日中、中央監視室3においてCRT表
示装置9を監視する必要がある。したがって、監視員の
負担が大幅に増大する。
【0009】このような監視員の負担を低減するため
に、例えば休憩室等にプザー等を設けて、異常が発生し
た場合はプザーを鳴動させることか考えられる。しか
し、この場合においても、最終的に、異常が発生したと
きに監視員は、わざわざ中央監視室3のCRT表示装置
9を見に行かなければ詳細な故障状況を把握できない。
【0010】また、監視員が赴くと予想される複数箇所
にCRT表示装置を含む遠隔操作盤を設置して、各遠隔
操作盤と中央監視室3の中央監視装置4とをLAN等の
通信網で接続し、監視員は中央監視室3でなくて、任意
の遠隔操作盤監でもって正確な異常発生状況を把握し、
適切な操作指令を入力することかできる。しかし、当
然、LANのネットワークの張られている領域でしか遠
隔操作盤を設置できない。
【0011】特に、監視対象プロセスが水道の配水シス
テム等のように、複数の県に亘って、ダム等の水源地,
浄水場,需要地近傍の配水場等の各設備が分散している
場合は、監視員は、中央監視室3でCRT表示装置9を
監視するのみならず、遠隔地の各現場の各設備機器の点
検整備に出掛けることも多々ある。また、1日24時間
のうち各設備へ移動すための移動時間の割合も大きくな
る。
【0012】したがって、水源地等の僻地においてはL
ANネットワークを利用できないのみならず、監視員が
遠隔操作盤の据付け場所に居ない確率が高いので、実際
問題として、たとえLANを利用した遠隔操作盤を設置
しても、操作員の負担はほとんど軽減されない。よっ
て、現在においては、多数の監視員でもって各設備機器
の見回り管理と中央監視室3での監視とを交替で行って
いる。
【0013】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、無線回線を利用した広域通信網を利用する
ことによって、中央監視室での監視のみならず、監視員
が中央監視室以外の遠隔地や又は車等での移動時間中で
あっても、実時間で異常発生通知を受けるができ、か
つ、その場で異常発生に係わる監視情報を確認でき、か
つ必要な操作指令をその場で入力することができ、監視
員に対する労力負担を軽減することができ、かつ異常発
生時の対策を迅速に行える遠隔監視装置を提供すること
を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明の遠隔監視装置は、監視制御対象プロセス内の
各設備機器の動作情報を収集して運転状態を監視し、監
視情報を監視室に配設された表示装置に表示する中央監
視装置と、この中央監視装置に通信回線を介して接続さ
れた通信センタ及びこの通信センタに対してデータ回線
を介して接続された複数の周辺基地局とからなる広域通
信網と、この広域通信網の各周辺基地局に対して無線回
線を介して接続された複数の携帯型監視装置とで構成さ
れている。
【0015】そして、中央監視装置に対して、運転状態
に異常が生じたとき宛先携帯型監視装置を指定した異常
発生情報及びこの異常発生に係わる監視情報を広域通信
網を介して該当携帯型監視装置へ伝送する異常情報送出
手段と、携帯型監視装置から入力した操作指令に応動し
て、この操作指令にて指定された設備機器に対する異常
解除操作を行う異常解除操作手段とを持たせ、
【0016】さらに、各携帯型監視装置に対して、自己
を指定した異常発生情報を受信すると、異常発生を報知
する異常発生報知手段と、その後異常発生情報に含まれ
る監視情報を表示器に表示する異常情報表示手段と、異
常発生設備機器に対する操作指令に応動して、この操作
指令を広域通信網を介して中央監視装置へ送信する操作
指令送信手段とを持たせている。
【0017】
【作用】このように構成された遠隔監視装置であれば、
各携帯型監視装置は無線でもって広域通信網に接続さ
れ、さらにこの広域通信網は中央監視室の中央監視装置
に接続されている。各監視員にそれぞれ携帯型監視装置
を所持させておく。
【0018】このような状態において、監視対象プロセ
スの設備機器に異常が発生すると、中央監視装置によっ
てプロセスの異常発生が表示装置に表示され、中央監視
室にいる監視員に知らせる。
【0019】また、中央監視室から離れている監視員が
いれば、広域通信網を介して異常通知が監視員が所持す
る携帯型監視装置を呼び出して異常報知を行う。その
後、異常発生に係わる監視情報が携帯型監視装置に表示
される。
【0020】そこで、監視員はこの表示内容でもって異
常発生の有無、また異常発生時にはその状態の確認を行
い、何らかの操作が必要であれば入力手段から必要な操
作指令を入力して中央監視装置側に伝送し、異常解除の
ために必要な措置を講じることができる。
【0021】こうして、中央監視室から監視員が離れて
いても、プロセスに異常が発生すれば、無線で監視員に
異常を通知し、移動場所で確認することができるように
なり、監視員が常時中央監視室に詰めている必要がな
く、労力負担や精神的負担を軽減できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
【0023】図1は実施例の遠隔監視装置の概略構成を
示すブロック図である。図7に示す従来の遠隔監視装置
と同一部分には同一符号が付してある。したがって、重
複する部分の詳細説明は省略されている。
【0024】中央監視室3内に据付けられた中央監視措
置10は、制御対象プロセス1内の各設備機器の計装器
から出力される各種動作情報が伝送回線2を介して入力
されるプロセス入出力装置5と、CRT表示装置9を表
示制御するCRT表示制御部部8と、記憶部7と、異常
発生時に各携帯型監視装置12を呼出すためのID番号
を記憶する携帯型監視装置情報テーブル13と、異常発
生時に異常情報を外部に伝送するデータ伝送部14とで
構成されている。
【0025】中央監視装置10のデータ伝送部14は、
公衆回線または専用回線等の通信回線15を通じて広域
通信網を構成する通信センタ16に接続されている。こ
の通信センタ16は例えば専用のデータ回線17を介し
て、各地に設置された周辺基地局18に接続されてい
る。そして、各周辺基地局18に組込まれた送受信装置
19が前述した各携帯型監視装置12に組込まれた送受
信装置20に対して無線回線で接続されている。
【0026】ここで、前記通信センタ16と複数の周辺
基地局18からなる広域通信網は、実施例の遠隔監視装
置のために特に設置されたものではなく、他の企業体や
他の個人も共同で利用するものであり、独立したデータ
通信専用の企業体が経営するものである。したがって、
実施例の監視対象プロセス1の各設備が配設された場所
以外にも各周辺基地局18は配設されており、携帯型監
視装置12がいずれの場所に位置していても必ず通信で
きる。
【0027】中央監視装置10は、異常発生時にデータ
伝送部14から通信回線15を介して通信センタ15を
アクセスして呼出指令を送信する。通信センタ16は各
周辺基地局18へ呼出指令を送出する。各周辺基地局1
8は呼出指令を受信すると、該当する携帯型監視装置1
2の送受信装置20を呼出す信号を電波出力する。
【0028】各携帯型監視装置12は、例えばブック形
パーソナルコンピュータ、ノート形パーソナルコンピュ
ータのような手軽に持ち運びできるディスプレイ・キー
ボード一体型のパーソナルコンピュータやハンディター
ミナルによって構成されている。
【0029】そして、この携帯型監視装置12内には、
図2に示すように、周辺基地局18の送受信装置19か
らの信号を受信し、また信号を送受信装置19へ送出す
る前述した送受信装置20、送受信装置20にて受信さ
れた監視情報を処理し、異常発生時にその異常情報を表
示し内臓スピーカ21で警報音を吹鳴する指令を出力す
るプロセス状態監視部22、表示制御を行う表示制御器
23、この表示制御部23により制御された情報を表示
する液晶その他の表示器24、必要な操作指令を入力す
るための入力部25、および各種データやプログラムを
記憶する記憶部26等が組込まれている。
【0030】送受信装置20は、いわゆるテレターミナ
ル無線アクセス機能を備えたもので、周辺基地局18か
ら無線で自機の呼出信号を受信したとき内蔵スピーカ2
1で呼出報知音を発する機能を有する。さらに、送受信
装置20は、呼出報知だけでなく、表示制御部23と連
携して呼出信号と共に送信されて来る監視情報を表示器
24に表示する機能を有する。次に、このように構成さ
れた遠隔監視装置の動作を説明する。
【0031】中央監視装置10において、監視対象プロ
セス1内の設備機器の各種情報がプロセス入出力装置5
により収集される。収集された各種情報はプロセス状態
監視部11によって、演算処理されて、必要な監視情報
のみがCRT表示装置9にCRT表示制御部8を介して
表示される。
【0032】プロセス状態監視部11は、制御対象プロ
セス1の設備機器に異常が発生したことを該当設備機器
の監視情報から検出すると、携帯型監視装置情報テーブ
ル13を参照し、該当設備機器を担当する監視員が所持
する携帯型監視装置12に異常情報を伝送するために該
当携帯型監視装置12を特定するID番号を検索する。
そして、ID番号及び記憶部7から読出した異常の為の
呼出指令をデータ伝送部14を介して通信センタ16へ
送信する。通信センタ16は各周辺基地局18へ通知
し、送受信装置19により該当する携帯型監視装置12
の送受信装置20を呼出す。
【0033】該当携帯型監視装置12の送受信装置20
は、自機に対する呼出信号を受信すると内蔵スピーカ2
1によってアラーム音を発生する。そこで、このアラー
ム音を聞いた監視員は、監視対象プロセス1の設備機器
に何らかの異常が発生したことを知ることが出来る。
【0034】続いて、中央監視装置10のデータ伝送部
14は、記憶部7に蓄積している異常に係わる監視情報
を同じく通信センタ16及び周辺基地局18を介して該
当携帯型監視装置12へ送信する。
【0035】該当携帯型監視装置12においては、送受
信装置20が受信した異常に係わる監視情報をプロセス
状態監視部22で演算処理し、必要な異常関連情報を表
示制御部23の表示制御のもとに表示器24に表示させ
る。図3は表示器24に表示された異常に係わる監視情
報を示す図である。
【0036】監視員は、この表示器24に表示された異
常に係わる監視情報を見て、入力部25から異常解除の
ために必要な操作指令を入力する。入力された操作指令
は送受信装置20より広域通信網の周辺基地局18及び
通信センチ16を介して中央監視装置10へ送信され
る。
【0037】中央監視装置10側においては、データ伝
送部14が携帯型監視装置12からの操作指令を受信
し、プロセス状態監視部11によりその操作指令に対し
て演算処理を実施し、プロセス入力装置5を介して監視
対象プロセス1の該当する設備機器へ所定の操作量を送
信して異常回避、あるいは異常回復のために必要な処理
を行う。
【0038】このように構成された遠隔監視装置であれ
ば、監視員が中央監視室3に駐在している通常状態にお
いては、この中央監視室3内に据付けられている中央監
視装置10によって監視対象プロセス1の各設備機器の
監視を行い、異常発生時の対策を講ずることができる。
【0039】また、監視員が中央監視室3から離れてい
る場合でも、広域通信網を利用して遠隔地や移動中の監
視員を呼出して異常発生を知らせ、監視員が携帯してい
る携帯型監視装置12により、広域通信網を介して無線
で中央監視室3の中央監視装置10に対してアクセスす
ることができる。したがって、監視員は中央監視室3に
いなくても、異常情報を把握し、中央監視装置10に必
要な処置を実施させることができ、監視員の労力負担、
精神的負担を軽減できると共に、異常発生時の対策を正
確にかつ迅速に実施でき、遠隔監視装置全体の信頼性を
向上できる。
【0040】また、中央監視室に必ずしもプラント動作
に精通した熟練した監視員が駐在しなくとも、異常発生
時のみならず通常の運転条件変更時にも熟練監視員への
通報を上述した手段で実施すれぱ、その熟練監視員の指
示でプラント運用することができ、人材不足の解消にな
る。なお、本発明は上述した実施例に限定されるもので
はない。上述した実施例においては、主にプロセス異常
発生時の対応について説明したが、次のような利用方法
が考えられる。
【0041】すなわち、図1における携帯型監視装置情
報テーブル13に図4に示すような各携帯型監視装置1
2毎のデータ伝送制御領域13a,13b,…を形成す
る。各データ伝送制御領域13a,13bには、図示す
るように、該当携帯型監視装置12のID番号,監視情
報伝送周期T、及び伝送すべき各監視情報の種別が格納
される。
【0042】プロセス状態監視部11は携帯型監視装置
情報テーブル13を参照して、各データ伝送制御領域1
3a.13b,…の各項目から各監視情報伝送周期の指
定する周期Tでもって定期的に中央監視装置10から各
携帯型監視装置12へ監視情報を伝送する。この伝送す
る監視情報の種類は、データ伝送制御領域13a,13
b,…によって、例えば瞬時値か、積算値か、デジタル
値か、その信号名称は何かと、等が定められている。
【0043】したがって、各携帯型監視装置12毎に必
要な監視情報を必要なときに通知することができる。こ
の機能は、監視対象プロセスを管理する部門(地方自治
体における浄水課、建設課等のプラントの監視操作では
なく管理する部門)に必要な管理情報をわざわざ中央監
視室3まで行ってメモしたり、人にデータを持ってこさ
せたり、公衆回線や専用回線を敷設してデータ伝送させ
ることなく、管理情報を収集することが可能となる。
【0044】携帯型監視装置12により収集された管理
情報から作成される管理情報例を図5、図6に示す。無
線通信においては、携帯型監視装置12を電源投入状態
にしておくだけで、物理的回線接続作業や回線接続手順
を実施することなく、必要なデータ収集が自動的に行わ
れるため、データ収集作業に煩わされることがなく、公
衆回線利用による回線占有もなく、専用回線付設の必要
もない。また、前述したように他企業が有料サービスし
ている広域通信網においては、データ伝送量に応じて使
用料を支払えばよいので、維持管理費が大幅に増大する
ことはない。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明の遠隔監視装
置によれば、無線回線を利用した広域通信網を利用する
ことによって、中央監視装置と監視員が所持する形態型
監視装置とを接続可能にしている。したがって、中央監
視室での監視のみならず、監視員が中央監視室以外の遠
隔地や又は車等での移動時間中であっても、実時間で異
常発生通知を受けるができ、かつ、その場で異常発生に
係わる監視情報を確認でき、かつ必要な名操作指令をそ
の場で入力することができ、監視員に対する労力負担を
軽減することができ、かつ異常発生時の対策を迅速に行
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わる遠隔監視装置の概
略構成を示すブロック図、
【図2】 同実施例装置の携帯型監視装置を示すブロッ
ク図、
【図3】 同携帯型監視装置の表示器に表示された異常
に係わる監視情報を示す図、
【図4】 本発明の他の実施例に係わる遠隔監視装置の
携帯型監視装置情報テーブルの記憶内容を示す図、
【図5】 同実施例装置の携帯型監視装置で得られた管
理情報を示す図、
【図6】 同じく携帯型監視装置で得られた管理情報を
示す図、
【図7】 従来の遠隔監視装置の概略構成を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】
1…監視対象プロセス、3…中央監視室、5…プロセス
入出力装置、7,26…記憶部、8…CRT表示制御
部、9…CRT表示装置、10…中央監視装置、11,
22…プロセス状態監視部、12…携帯型監視装置、1
3…携帯型監視装置情報テーブル、14…データ伝送
部、15…通信回線、16…通信センタ、17…データ
回線、18…周辺基地局、19,20…送受信装置、2
1…内蔵スピーカ、23…表示制御部、24…表示器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視制御対象プロセス内の各設備機器の
    動作情報を収集して運転状態を監視し、監視情報を監視
    室に配設された表示装置に表示する中央監視装置と、こ
    の中央監視装置に通信回線を介して接続された通信セン
    タ及びこの通信センタに対してデータ回線を介して接続
    された複数の周辺基地局とからなる広域通信網と、この
    広域通信網の各周辺基地局に対して無線回線を介して接
    続された複数の携帯型監視装置とで構成された遠隔監視
    装置であって、 前記中央監視装置は、前記運転状態に異常が生じたとき
    宛先携帯型監視装置を指定した異常発生情報及びこの異
    常発生に係わる監視情報を前記広域通信網を介して該当
    携帯型監視装置へ伝送する異常情報送出手段と、前記携
    帯型監視装置から入力した操作指令に応動して、この操
    作指令にて指定された設備機器に対する異常解除操作を
    行う異常解除操作手段とを有し、 前記各携帯型監視装置は、自己を指定した異常発生情報
    を受信すると、異常発生を報知する異常発生報知手段
    と、その後前記異常発生情報に含まれる監視情報を表示
    器に表示する異常情報表示手段と、異常発生設備機器に
    対する操作指令に応動して、この操作指令を前記広域通
    信網を介して前記中央監視装置へ送信する操作指令送信
    手段とを有したことを特徴とする遠隔監視装置。
JP4270206A 1991-10-25 1992-10-08 遠隔監視装置 Pending JPH06119581A (ja)

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US08/421,963 US5650940A (en) 1991-10-25 1995-04-14 Process monitoring system with remote supervision

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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