JPH06119Y2 - 哺乳瓶 - Google Patents

哺乳瓶

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Publication number
JPH06119Y2
JPH06119Y2 JP1989122189U JP12218989U JPH06119Y2 JP H06119 Y2 JPH06119 Y2 JP H06119Y2 JP 1989122189 U JP1989122189 U JP 1989122189U JP 12218989 U JP12218989 U JP 12218989U JP H06119 Y2 JPH06119 Y2 JP H06119Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
inner diameter
bottle mouth
mouth
nipple
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989122189U
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English (en)
Other versions
JPH0360951U (ja
Inventor
善市 大貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pigeon Corp
Original Assignee
Pigeon Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、哺乳瓶の改良に関する。
[従来の技術] 従来の、哺乳瓶としては、例えば第4図に示すようなも
のがある。
図中、1は瓶本体、2は乳首、3は取付キャップであ
る。瓶本体1は全体が細めの筒状をなしていて、その上
端部には小さめの瓶口4が設けられている。
一般的な哺乳瓶のサイズは、瓶口4の内径dが30mm
程度であるのに対して、胴部の最大内径Dは45mm程
度である。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、かかる従来の哺乳瓶にあっては、瓶口4
の内径dが小さく形成されていたため、洗浄する際
に、瓶の奥まで指を入れて洗うことができなかった。そ
のため、ブラシを使用して内部を洗っていたことから、
汚れの落ち具合を指で触れて知ることができず、満足な
洗浄感が得られないと共に、不衛生になり易いという課
題があった。
また、大きいサイズのスプーンを使用して粉ミルクを哺
乳瓶に入れようとすると、スプーンの先が瓶口4に入ら
ないため、粉ミルクを外にこぼし易いという課題もあっ
た。
本考案は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであ
り、瓶口の内径を大きく設定することにより、上記課題
を解決することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における哺乳瓶は、
取付キャップを介して乳首が装着される瓶口の内径が4
0mm以上であって、当該瓶口の内径が胴部の最大内径の
80%以上であることを特徴としている。
[作用] 瓶口の内径が大きく形成されているため、内部の洗浄が
容易であって衛生的に授乳させることができると共に、
母乳を移したり粉ミルクを入れる等の作業を容易に行う
ことができ、母乳や粉ミルク等をこぼすのを防止するこ
とができる。
[実施例] 次に、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図及び第2図は、本考案の一実施例を示す図であ
る。
まず、構成を説明すると、第1図に示す、5は瓶本体で
あり、例えばポリプロピレン等の合成樹脂材により形成
される。瓶本体5の胴部6は、中央部を若干細くした胴
太の瓢箪形をなしていて、高さの割りにその直径を大き
く設定している。
瓶本体5の瓶口7は胴部6より若干小径に形成されてい
て、外周面にはネジ部8を設けている。瓶口7の内径d
は40mm以上であって且つ胴部6の最大内径Dの80%
以上であるように設定されている。例えば、瓶口7の内
径dを45mmとして、胴部6の最大内径Dを53mmとし
たような場合である。
9は、瓶口7の前面を覆う乳首、10は、乳首9を瓶口
7に装着するための取付キャップである。取付キャップ
10の内側端面にはネジ部8に嵌り合うネジ部11を有
し、中央には乳首9の胴部が貫通する貫通穴12を設け
ている。
次に、作用について説明する。
本哺乳瓶は、従来のものと同様にして使用する。
即ち、例えば、瓶本体5内に粉ミルクと湯を入れ、乳首
9が装着された取付キャップ10を瓶口7に螺合して締
め付ける。そして、哺乳瓶を振って内部の粉ミルクと湯
を攪拌し、両者が十分に混ざりあったところで適度に冷
まして、乳児に授乳させる。
この場合、本実施例に係る瓶口7の内径dを45mm、従
来の瓶口4の内径dを30mmとすると、各瓶口7,4
の面積A,Aは、 A=πd/4=π×45/4 =1589.6mm2=πd /4=π×30/4 =706.5mm2 となる。従って、両瓶口7,4の面積の比率は、 A:A=1589.6:706.5 =2.25:1 である。このように、瓶口の直径を1.5倍にすると、
その面積は2.25倍となり、瓶口7の内径を僅かに増
加させることによってその開口面積を大きく増加させる
ことができる。
その結果、瓶口7の開口面積を増大させることにより、
すくい取る部分の大きなスプーンを使用することがで
き、その大きなすくい取り部分の全体を瓶口7の中まで
入れて粉ミルク等を瓶本体5に入れることができるた
め、粉ミルク等を入れ易く、また、瓶の外に粉ミルク等
をこぼす恐れもない。さらに、瓶口7が広いため、指を
奥まで挿入してきれいに洗浄することができ、洗い易く
て衛生的である。しかも、第1図と第4図から明らかな
ように、瓶口7の内径を大きくして取付キャップ10の
貫通穴12を大きくすることにより、乳首9の形状を母
親のそれに近づけることができ、従って、飲み易くて授
乳を促進させることができる。
第3図は、本考案の他の実施例を示すもので、瓶本体5
の胴部6を六角形に形成したものである。
この場合、胴部6の最大内径Dは、その内径が最大とな
る対角線方向の長さとする。他の構成は前記実施例と同
様であり、かかる構成によっても前記実施例と同様の作
用及び効果を得ることができる。
[考案の効果] 以上説明してきたように、本考案は上述のとおり構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
瓶口の開口面積を増大させることにより、各種サイズの
スプーンを使用することができ、大きなすくい取り部分
を瓶口の中に挿入して粉ミルク等を瓶本体に入れること
ができるため、粉ミルク等を入れ易く、また母乳等の入
れ替えが容易であって、瓶の外に母乳や粉ミルク等をこ
ぼす恐れがない哺乳瓶を提供することができる。
また、瓶口が広いため、瓶本体の奥まで指を挿入して内
部をきれいに洗うことができ、洗い易くて衛生的な哺乳
瓶が得られる。さらに、瓶口の内径を大きくすることに
よって取付キャップの貫通穴の径を大きくできるため、
母親の乳首の形に似た形状の乳首を装着することがで
き、従って、飲み易く授乳を促進させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は同
じく瓶本体の平面図、第3図は本考案の他の実施例を示
す瓶本体の胴部の横断面図、第4図は従来の哺乳瓶を示
す縦断面図である。 5:瓶本体 6:胴部 7:瓶口 9:乳首 10:取付キャップ 12:貫通穴 d:瓶口の内径 D:胴部の最大内径

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】哺乳瓶において、取付キャップを介して乳
    首が装着される瓶口の内径が40mm以上であって、当該
    瓶口の内径が胴部の最大内径の80%以上であることを
    特徴とする哺乳瓶。
JP1989122189U 1989-10-20 1989-10-20 哺乳瓶 Expired - Lifetime JPH06119Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989122189U JPH06119Y2 (ja) 1989-10-20 1989-10-20 哺乳瓶

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989122189U JPH06119Y2 (ja) 1989-10-20 1989-10-20 哺乳瓶

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Publication Number Publication Date
JPH0360951U JPH0360951U (ja) 1991-06-14
JPH06119Y2 true JPH06119Y2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=31670202

Family Applications (1)

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JP1989122189U Expired - Lifetime JPH06119Y2 (ja) 1989-10-20 1989-10-20 哺乳瓶

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Family Cites Families (7)

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Publication number Publication date
JPH0360951U (ja) 1991-06-14

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