JPH0612013B2 - 油圧シヨベルの油圧回路 - Google Patents
油圧シヨベルの油圧回路Info
- Publication number
- JPH0612013B2 JPH0612013B2 JP14593886A JP14593886A JPH0612013B2 JP H0612013 B2 JPH0612013 B2 JP H0612013B2 JP 14593886 A JP14593886 A JP 14593886A JP 14593886 A JP14593886 A JP 14593886A JP H0612013 B2 JPH0612013 B2 JP H0612013B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- oil passage
- arm
- pilot
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、油圧ショベルの旋回・アーム同時操作用油圧
回路に関するものである。
回路に関するものである。
従来の技術 従来技術の油圧回路は第4図に示す如きものであるが、
2連の可変容量ポンプを搭載した2ポンプ方式油圧ショ
ベルの油圧回路である。それで油圧ショベルに装備され
た各種油圧アクチュエータを並列に配置して2個のグル
ープA,Bに分け、そのグループA,Bにはそれぞれ第
1ポンプ11,第2ポンプ12から吐出圧油が供給され
るようにしてある。第4図内には各種油圧アクチュエー
タのうち、グループAに旋回モータ1,アームシリンダ
3,左走行モータ2L,グループBに右走行モータ
2R,ブームシリンダ4,バケットシリンダ5が並列に
それぞれ配置されている。その操作方式は、左右走行モ
ータ2L,2Rが左右走行弁7L,7Rによる直接操作
切換式、それ以外のアクチュエータ用切換弁はリモコン
操作切換式である。それでたとえば旋回モータ1とアー
ムシリンダ3とを同時作動させる場合には、旋回用リモ
コン弁14の操作レバ24をイ位置またはロ位置へ、ア
ーム用リモコン弁15の操作レバ25をハ位置またはニ
位置へ切換える。そうするとパイロットポンプ13から
のパイロット圧油は、油路26,27、パイロット弁2
8または29、パイロット油路30または31を経て旋
回弁6のパイロット圧受圧部32または33へ作用し、
一方パイロットポンプ13からのパイロット圧油は油路
26にて分岐して、油路34、パイロット弁35または
36、パイロット油路37または38を経てアーム弁8
のパイロット圧受圧部39または40へ作用する。そこ
で、旋回弁6およびアーム弁8は切換作動し、旋回モー
タ1を正転または逆転させるとともに、アームシリンダ
3を伸長または縮小作動させる。
2連の可変容量ポンプを搭載した2ポンプ方式油圧ショ
ベルの油圧回路である。それで油圧ショベルに装備され
た各種油圧アクチュエータを並列に配置して2個のグル
ープA,Bに分け、そのグループA,Bにはそれぞれ第
1ポンプ11,第2ポンプ12から吐出圧油が供給され
るようにしてある。第4図内には各種油圧アクチュエー
タのうち、グループAに旋回モータ1,アームシリンダ
3,左走行モータ2L,グループBに右走行モータ
2R,ブームシリンダ4,バケットシリンダ5が並列に
それぞれ配置されている。その操作方式は、左右走行モ
ータ2L,2Rが左右走行弁7L,7Rによる直接操作
切換式、それ以外のアクチュエータ用切換弁はリモコン
操作切換式である。それでたとえば旋回モータ1とアー
ムシリンダ3とを同時作動させる場合には、旋回用リモ
コン弁14の操作レバ24をイ位置またはロ位置へ、ア
ーム用リモコン弁15の操作レバ25をハ位置またはニ
位置へ切換える。そうするとパイロットポンプ13から
のパイロット圧油は、油路26,27、パイロット弁2
8または29、パイロット油路30または31を経て旋
回弁6のパイロット圧受圧部32または33へ作用し、
一方パイロットポンプ13からのパイロット圧油は油路
26にて分岐して、油路34、パイロット弁35または
36、パイロット油路37または38を経てアーム弁8
のパイロット圧受圧部39または40へ作用する。そこ
で、旋回弁6およびアーム弁8は切換作動し、旋回モー
タ1を正転または逆転させるとともに、アームシリンダ
3を伸長または縮小作動させる。
次に第5図は従来技術の他の実施例であるが、グループ
A内の旋回モータ1およびアームシリンダ3に関する旋
回優先システム油圧回路の一部である。本油圧回路の旋
回・アーム同時操作時における作動機能について述べ
る。たとえば旋回用リモコン弁14をロ位置へ、またア
ーム用リモコン弁15をニ位置へ同時操作する。そうす
ると旋回用リモコン弁14のパイロット弁29よりのパ
イロット圧は、パイロット油路31を経て旋回弁6のパ
イロット圧受圧部33へ作用し、旋回弁6をホ位置に切
換える。またアーム用リモコン弁15のパイロット弁3
6よりのパイロット圧は、パイロット油路38を経てア
ーム弁8′のパイロット圧受圧部40へ作用し、アーム
弁8′をヘ位置に切換える。それと同時に、第1ポンプ
11からの吐出圧油は油路41、チェック弁42、油路
43,44、チェック弁45、旋回弁6のホ位置を経て
旋回モータ1へ送油され、該旋回モータ1を回転作動さ
せる。一方、アームシリンダ3は旋回モータ1と回路が
並列に設けられているので、第1ポンプ11からの吐出
圧油は油路41、チェック弁42、油路43、46、ア
ーム弁8′のヘ位置、油路47を経てアームシリンダ3
の伸長作動を行なわしめる。また、旋回弁6のパイロッ
ト圧受圧部33に作用したパイロット圧油の一部は、シ
ャトル弁48、油路49を経てアーム弁8′のヘ位置セ
クション内の可変リストリクタ50に作用する。そこで
アームシリンダ3ピストンロッド側よりの戻り油は、ア
ーム弁8′のヘ位置セクション内可変絞り部51にて油
路が絞られる。そのために、アームシリンダ3のヘッド
側圧力は昇圧するが送油量は減少するので、第1ポンプ
11からの吐出圧油は旋回弁6を経て旋回モータ1へ多
分に供給され、旋回力は増大する。
A内の旋回モータ1およびアームシリンダ3に関する旋
回優先システム油圧回路の一部である。本油圧回路の旋
回・アーム同時操作時における作動機能について述べ
る。たとえば旋回用リモコン弁14をロ位置へ、またア
ーム用リモコン弁15をニ位置へ同時操作する。そうす
ると旋回用リモコン弁14のパイロット弁29よりのパ
イロット圧は、パイロット油路31を経て旋回弁6のパ
イロット圧受圧部33へ作用し、旋回弁6をホ位置に切
換える。またアーム用リモコン弁15のパイロット弁3
6よりのパイロット圧は、パイロット油路38を経てア
ーム弁8′のパイロット圧受圧部40へ作用し、アーム
弁8′をヘ位置に切換える。それと同時に、第1ポンプ
11からの吐出圧油は油路41、チェック弁42、油路
43,44、チェック弁45、旋回弁6のホ位置を経て
旋回モータ1へ送油され、該旋回モータ1を回転作動さ
せる。一方、アームシリンダ3は旋回モータ1と回路が
並列に設けられているので、第1ポンプ11からの吐出
圧油は油路41、チェック弁42、油路43、46、ア
ーム弁8′のヘ位置、油路47を経てアームシリンダ3
の伸長作動を行なわしめる。また、旋回弁6のパイロッ
ト圧受圧部33に作用したパイロット圧油の一部は、シ
ャトル弁48、油路49を経てアーム弁8′のヘ位置セ
クション内の可変リストリクタ50に作用する。そこで
アームシリンダ3ピストンロッド側よりの戻り油は、ア
ーム弁8′のヘ位置セクション内可変絞り部51にて油
路が絞られる。そのために、アームシリンダ3のヘッド
側圧力は昇圧するが送油量は減少するので、第1ポンプ
11からの吐出圧油は旋回弁6を経て旋回モータ1へ多
分に供給され、旋回力は増大する。
この発明の解決すべき問題点 油圧ショベルの上部旋回体フロント部には、ブーム,ア
ーム,バケットなど作業アタッチメント(図示なし)を
装着して種々の掘削作業を行なっている。そのうち、バ
ケット側面を傾斜壁面に押付けて壁面を垂直に掘削する
旋回押付掘削やアーム斜め引き整地などがあるが、いず
れも旋回とアームの同時操作を行なうものである。前述
従来技術の油圧ショベルの油圧回路においては、グルー
プA内に旋回モータとアームシリンダが、第1ポンプ吐
出側回路上に並列に接続されている。それで第4図の場
合に旋回・アームを同時操作して、たとえば旋回押付掘
削作業などを行なうと、第1ポンプからの吐出圧油は負
荷の小さい低圧の方へ流れる。そのために旋回力は弱く
なり、アーム先端に取付けたバケットが側方へ逃げて旋
回押付掘削作業が困難になる。
ーム,バケットなど作業アタッチメント(図示なし)を
装着して種々の掘削作業を行なっている。そのうち、バ
ケット側面を傾斜壁面に押付けて壁面を垂直に掘削する
旋回押付掘削やアーム斜め引き整地などがあるが、いず
れも旋回とアームの同時操作を行なうものである。前述
従来技術の油圧ショベルの油圧回路においては、グルー
プA内に旋回モータとアームシリンダが、第1ポンプ吐
出側回路上に並列に接続されている。それで第4図の場
合に旋回・アームを同時操作して、たとえば旋回押付掘
削作業などを行なうと、第1ポンプからの吐出圧油は負
荷の小さい低圧の方へ流れる。そのために旋回力は弱く
なり、アーム先端に取付けたバケットが側方へ逃げて旋
回押付掘削作業が困難になる。
また従来技術第5図の旋回優先システム油圧回路におい
ては、旋回モータ1用リリーフ弁52のリリーフ設定圧
をアーム弁8′側のリリーフ弁53より低圧に設定して
いる。そのために旋回モータ1用リリーフ弁52がリリ
ーフするとアームシリンダ3側油路もリリーフ弁52設
定圧より油圧が上がらず、アーム掘削力は低下して掘削
作業性が悪かった。そこで本発明は上記の問題を改善
し、旋回力およびアーム掘削力増加機能をともにそなえ
た油圧回路を提供することを目的とするものである。
ては、旋回モータ1用リリーフ弁52のリリーフ設定圧
をアーム弁8′側のリリーフ弁53より低圧に設定して
いる。そのために旋回モータ1用リリーフ弁52がリリ
ーフするとアームシリンダ3側油路もリリーフ弁52設
定圧より油圧が上がらず、アーム掘削力は低下して掘削
作業性が悪かった。そこで本発明は上記の問題を改善
し、旋回力およびアーム掘削力増加機能をともにそなえ
た油圧回路を提供することを目的とするものである。
問題を解決するための手段 前記問題を解決するために講じたこの発明の手段は、 イ.油圧ショベルに装着された各種油圧アクチュエータ
を旋回モータとアームシリンダを含むグループAと他の
アクチュエータを含むグループBとに分け、そのグルー
プA,Bにそれぞれ第1,第2ポンプからの吐出圧油を
供給せしめる如くした油圧回路において、 ロ.第1ポンプ吐出側油路から旋回弁に通じるパラレル
油路中間に油路変換用セレクタバルブを、またアーム弁
に通じるパラレル油路中間に絞り部位置付セレクタバル
ブを設け、 ハ.上記油路変換用セレクタバルブおよびそのパイロッ
ト圧受圧部とグループB内最下流側切換弁のセンタバイ
パス油路出口側とを接続し、そのセンタバイパス油路出
口側に通じるタンク連通路中間に開閉弁を設け、 ニ.一方、Bグループ内各切換弁にそれぞれサブバルブ
を配置して、そのサブバルブが各切換弁とそれぞれ連動
して油路閉鎖を行なう如くし、 ホ.旋回モータとアームシリンダの同時操作時には、ア
ーム用リモコン弁からのパイロット圧により上記ハ項の
開閉弁を油路閉鎖位置に、また上記油路変更用セレクタ
バルブを切換可能とするとともに、 ヘ.グループB内切換弁いずれかの切換作動時には、パ
イロットポンプからのパイロット圧により上記ハ項の開
閉弁を油路開通位置に、また絞り部位置付セレクタバル
ブを絞り部付油路位置へ切換可能に構成した。
を旋回モータとアームシリンダを含むグループAと他の
アクチュエータを含むグループBとに分け、そのグルー
プA,Bにそれぞれ第1,第2ポンプからの吐出圧油を
供給せしめる如くした油圧回路において、 ロ.第1ポンプ吐出側油路から旋回弁に通じるパラレル
油路中間に油路変換用セレクタバルブを、またアーム弁
に通じるパラレル油路中間に絞り部位置付セレクタバル
ブを設け、 ハ.上記油路変換用セレクタバルブおよびそのパイロッ
ト圧受圧部とグループB内最下流側切換弁のセンタバイ
パス油路出口側とを接続し、そのセンタバイパス油路出
口側に通じるタンク連通路中間に開閉弁を設け、 ニ.一方、Bグループ内各切換弁にそれぞれサブバルブ
を配置して、そのサブバルブが各切換弁とそれぞれ連動
して油路閉鎖を行なう如くし、 ホ.旋回モータとアームシリンダの同時操作時には、ア
ーム用リモコン弁からのパイロット圧により上記ハ項の
開閉弁を油路閉鎖位置に、また上記油路変更用セレクタ
バルブを切換可能とするとともに、 ヘ.グループB内切換弁いずれかの切換作動時には、パ
イロットポンプからのパイロット圧により上記ハ項の開
閉弁を油路開通位置に、また絞り部位置付セレクタバル
ブを絞り部付油路位置へ切換可能に構成した。
作用 イ.旋回用リモコン弁およびアーム用リモコン弁を同時
操作したときには、アーム用リモコン弁からのパイロッ
ト圧は開閉弁に作用して、グループB内最下流側切換弁
のセンタバイパス油路より油タンクに通じるタンク連通
路を閉鎖する。そうすると、第2ポンプからの吐出圧油
はグループB内切換弁のセンタバイパス油路を通り、油
路変換用セレクタバルブを切換える。そのために旋回モ
ータは、第2ポンプからの吐出圧油により回転作動させ
られる。
操作したときには、アーム用リモコン弁からのパイロッ
ト圧は開閉弁に作用して、グループB内最下流側切換弁
のセンタバイパス油路より油タンクに通じるタンク連通
路を閉鎖する。そうすると、第2ポンプからの吐出圧油
はグループB内切換弁のセンタバイパス油路を通り、油
路変換用セレクタバルブを切換える。そのために旋回モ
ータは、第2ポンプからの吐出圧油により回転作動させ
られる。
ロ.上記の如く旋回用リモコン弁およびアーム用リモコ
ン弁を同時操作したときには、旋回モータは第2ポンプ
から、またアームシリンダは第1ポンプから吐出圧油を
供給される。しかしこの場合にグループB内切換弁のい
ずれかを切換作動させると、その切換弁に連動するサブ
バルブはパイロット油路閉鎖位置に切換わる。そうする
とグループB内切換弁のセンタバイパス最下流出口側に
接続された開閉弁はタンク連通油路位置へ戻る。それと
同時にその油路内の油圧は、旋回弁入口側のセレクタバ
ルブに作用しなくなるので、そのセレクタバルブは元の
油路位置に戻る。一方、アーム弁の入口側パラレル油路
中間に設けられたセレクタバルブは、上記油路内の油圧
により絞り部付位置に切換わる。そのためにグループB
内切換弁を作動した場合には、旋回モータおよびアーム
シリンダは、第1ポンプからの吐出圧油により作動され
るが、アームシリンダに送油される油量がセレクタバル
ブ内絞り部にて絞られているので、旋回モータへ多分の
油量が送油され旋回力は増大する。
ン弁を同時操作したときには、旋回モータは第2ポンプ
から、またアームシリンダは第1ポンプから吐出圧油を
供給される。しかしこの場合にグループB内切換弁のい
ずれかを切換作動させると、その切換弁に連動するサブ
バルブはパイロット油路閉鎖位置に切換わる。そうする
とグループB内切換弁のセンタバイパス最下流出口側に
接続された開閉弁はタンク連通油路位置へ戻る。それと
同時にその油路内の油圧は、旋回弁入口側のセレクタバ
ルブに作用しなくなるので、そのセレクタバルブは元の
油路位置に戻る。一方、アーム弁の入口側パラレル油路
中間に設けられたセレクタバルブは、上記油路内の油圧
により絞り部付位置に切換わる。そのためにグループB
内切換弁を作動した場合には、旋回モータおよびアーム
シリンダは、第1ポンプからの吐出圧油により作動され
るが、アームシリンダに送油される油量がセレクタバル
ブ内絞り部にて絞られているので、旋回モータへ多分の
油量が送油され旋回力は増大する。
実施例 以下、この発明の実施例を第1図に基づいて詳細に説明
する。図において、1は旋回モータ、2L,2Rはそれ
ぞれ左右走行モータ、3はアームシリンダ、4はブーム
シリンダ、5はバケットシリンダ、6は旋回弁、7L,
7Rはそれぞれ左右走行弁、8はアーム弁、9はブーム
弁、10はバケット弁、11は第1ポンプ、12は第2
ポンプ、13はパイロットポンプ、14は旋回用リモコ
ン弁、15はアーム用リモコン弁、16は油路変換用セ
レクタバルブ、17は絞り部位置付セレクタバルブ、1
8は開閉弁、19はロジッック弁、20,21,22は
それぞれシャトル弁、23は油タンク、63,64,6
5はそれぞれリリーフ弁、66はポンプ駆動用原動機で
ある。本油圧回路は、旋回モータ1とアームシリンダ3
を含むグループAと他のアクチュエータを含むグループ
Bとに分け、そのグループA,Bにそれぞれ第1,第2
ポンプ11,12からの吐出圧油を供給せしめるように
している。そして第1ポンプ11吐出側油路54から旋
回弁6に通じるパラレル油路55中間にセレクタバルブ
16を設け、該セレクタバルブ16およびそのパイロッ
ト圧受圧部57とグループB内最下流側バケット弁10
のセンタバイパス油路出口側58とを油路67にて接続
した。また第1ポンプ11吐出側油路54からアーム弁
8に通じるパラレル油路56中間にセレクタバルブ17
を設け、該セレクタバルブ17のパイロット圧受圧部6
8とパイロット回路内のロジック弁19入口側69とを
油路70にて接続した。一方、グループB内最下流側バ
ケット弁10のセンタバイパス油路出口側58からのタ
ンク連通油路59中間に開閉弁18を設け、該開閉弁1
8のパイロット圧受圧部71とパイロット回路74およ
びアーム用パイロット回路76内シャトル弁22とをパ
イロット油路72にて接続した。またグループB内各切
換弁7R,9,10にそれぞれサブバルブ60,61,
62を配置して、そのサブバルブが各切換弁とそれぞれ
連通して油路閉鎖を行なうようにした。それで各切換弁
7R,9,10が中立位置にあるときにはサブバルブ6
0,61,62もすべて中立開通位置であり、中立貫通
油路73は、ロジック弁19入口側69、油路74,7
3の油を合流して油タンク23へ流入する如く設けられ
ている。また、旋回用リモコン弁14のパイロット弁2
8,29と旋回弁6のパイロット圧受圧部32,33と
はそれぞれパイロット油路30および31により接続さ
れている。そしてパイロット油路30と31とを連通す
る油路中間に設けられたシャトル弁20とロジック弁1
9とはパイロット油路75にて接続されている。上記と
同様に、アーム用リモコン弁15とアーム弁8とはそれ
ぞれパイロット油路37および38により接続されてい
るが、そのパイロット油路37と38とを連通する油路
中間に設けられたシャトル弁21は、パイロット油路7
6を通じてシャトル弁22に接続されている。
する。図において、1は旋回モータ、2L,2Rはそれ
ぞれ左右走行モータ、3はアームシリンダ、4はブーム
シリンダ、5はバケットシリンダ、6は旋回弁、7L,
7Rはそれぞれ左右走行弁、8はアーム弁、9はブーム
弁、10はバケット弁、11は第1ポンプ、12は第2
ポンプ、13はパイロットポンプ、14は旋回用リモコ
ン弁、15はアーム用リモコン弁、16は油路変換用セ
レクタバルブ、17は絞り部位置付セレクタバルブ、1
8は開閉弁、19はロジッック弁、20,21,22は
それぞれシャトル弁、23は油タンク、63,64,6
5はそれぞれリリーフ弁、66はポンプ駆動用原動機で
ある。本油圧回路は、旋回モータ1とアームシリンダ3
を含むグループAと他のアクチュエータを含むグループ
Bとに分け、そのグループA,Bにそれぞれ第1,第2
ポンプ11,12からの吐出圧油を供給せしめるように
している。そして第1ポンプ11吐出側油路54から旋
回弁6に通じるパラレル油路55中間にセレクタバルブ
16を設け、該セレクタバルブ16およびそのパイロッ
ト圧受圧部57とグループB内最下流側バケット弁10
のセンタバイパス油路出口側58とを油路67にて接続
した。また第1ポンプ11吐出側油路54からアーム弁
8に通じるパラレル油路56中間にセレクタバルブ17
を設け、該セレクタバルブ17のパイロット圧受圧部6
8とパイロット回路内のロジック弁19入口側69とを
油路70にて接続した。一方、グループB内最下流側バ
ケット弁10のセンタバイパス油路出口側58からのタ
ンク連通油路59中間に開閉弁18を設け、該開閉弁1
8のパイロット圧受圧部71とパイロット回路74およ
びアーム用パイロット回路76内シャトル弁22とをパ
イロット油路72にて接続した。またグループB内各切
換弁7R,9,10にそれぞれサブバルブ60,61,
62を配置して、そのサブバルブが各切換弁とそれぞれ
連通して油路閉鎖を行なうようにした。それで各切換弁
7R,9,10が中立位置にあるときにはサブバルブ6
0,61,62もすべて中立開通位置であり、中立貫通
油路73は、ロジック弁19入口側69、油路74,7
3の油を合流して油タンク23へ流入する如く設けられ
ている。また、旋回用リモコン弁14のパイロット弁2
8,29と旋回弁6のパイロット圧受圧部32,33と
はそれぞれパイロット油路30および31により接続さ
れている。そしてパイロット油路30と31とを連通す
る油路中間に設けられたシャトル弁20とロジック弁1
9とはパイロット油路75にて接続されている。上記と
同様に、アーム用リモコン弁15とアーム弁8とはそれ
ぞれパイロット油路37および38により接続されてい
るが、そのパイロット油路37と38とを連通する油路
中間に設けられたシャトル弁21は、パイロット油路7
6を通じてシャトル弁22に接続されている。
本発明の油圧回路は上記の如く構成されているが、次に
その作動機能について述べる。
その作動機能について述べる。
まず第1に、旋回用リモコン弁14およびアーム用リモ
コン弁15のみを同時操作した場合について述べる。グ
ループB内各切換弁7R,9,10はすべて中立位置で
あるので、サブバルブ60,61,62もすべて中立位
置である。そのために、中立貫通油路73は油タンク2
3に連通していて、ロジック弁19の入口側69にパイ
ロット圧は発生しない。それでアーム用リモコン弁15
からのパイロット圧は、シャトル弁21、パイロット油
路76、シャトル弁22、パイロット油路72を経て開
閉弁18のパイロット圧受圧部71へ作用する。そこで
開閉弁18はト位置よりチ位置に切換わり、タンク連通
路59を閉鎖する。そうすると、第2ポンプ12からの
吐出圧油は切換弁7R,9,10のセンタバイパス油路
を通り、油路67を経てセレクタバルブ16のパイロッ
ト圧受圧部57へ作用する。そこでセレクタバルブ16
はリ位置よりヌ位置に切換わる。そのために第2ポンプ
12からの吐出圧油は、油路67よりセレクタバルブ1
6のヌ位置、チェックバルブ45′または45、旋回弁
6を経て旋回モータ1を回転作動させる。
コン弁15のみを同時操作した場合について述べる。グ
ループB内各切換弁7R,9,10はすべて中立位置で
あるので、サブバルブ60,61,62もすべて中立位
置である。そのために、中立貫通油路73は油タンク2
3に連通していて、ロジック弁19の入口側69にパイ
ロット圧は発生しない。それでアーム用リモコン弁15
からのパイロット圧は、シャトル弁21、パイロット油
路76、シャトル弁22、パイロット油路72を経て開
閉弁18のパイロット圧受圧部71へ作用する。そこで
開閉弁18はト位置よりチ位置に切換わり、タンク連通
路59を閉鎖する。そうすると、第2ポンプ12からの
吐出圧油は切換弁7R,9,10のセンタバイパス油路
を通り、油路67を経てセレクタバルブ16のパイロッ
ト圧受圧部57へ作用する。そこでセレクタバルブ16
はリ位置よりヌ位置に切換わる。そのために第2ポンプ
12からの吐出圧油は、油路67よりセレクタバルブ1
6のヌ位置、チェックバルブ45′または45、旋回弁
6を経て旋回モータ1を回転作動させる。
次に第2として、旋回モータ1とアームシリンダ3の同
時操作時に、グループB内アクチュエータ2R,4,5
のいずれかを作動させた場合について述べる。第1の場
合に説明したように、旋回用リモコン弁14およびアー
ム用リモコン弁15を同時操作したときには、旋回モー
タ1は第2ポンプ12から、またアームシリンダ3は第
1ポンプ11から吐出圧油を供給されている。しかしこ
の場合にグループB内切換弁7R,9,10のいずれか
を切換作動させると、その切換弁に連動するサブバルブ
はパイロット油路閉鎖位置に切換わる。そうするとパイ
ロットポンプ13よりのパイロット圧は、パイロット油
路74を経てシャトル弁22に作用する。ところがシャ
トル弁22には、アーム用リモコン弁15からのパイロ
ット圧が、シャトル弁21、パイロット油路76を経て
作用しているので、シャトル弁22は中立バランス状態
となる。それで開閉弁18はチ位置よりト位置へ戻り、
開通油路をタンク連通路59へ通じさせる。そのために
セレクタバルブ16にパイロット圧が作用しなくなり、
セレクタバルブ16はヌ位置よりリ位置へ戻ってしま
う。そこで第1ポンプ11からの吐出圧油は、油路5
4,55、セレクタバルブ16のリ位置を経て旋回モー
タ1へ供給される。それと同時に、ロジック弁19入口
側69におけるパイロット圧は、油路70を経てセレク
タバルブ17のパイロット圧受圧部68へ作用する。そ
こでセレクタバルブ17はル位置よりオ位置に切換わ
り、絞り部付油路位置となる。そのために、第1ポンプ
11からの吐出圧油は、油路54、パラレル油路56、
セレクタバルブ17のオ位置、アーム弁8を経てアーム
シリンダ2へ供給される。したがって旋回モータ1およ
びアームシリンダ3の同時操作時に、グループB内いず
れかのアクチュエータを操作作動させると、セレクタバ
ルブ16,17、開閉弁18などの作動により、旋回モ
ータ1およびアームシリンダ3は第1ポンプから、また
グループB内いずれかのアクチュエータは第2ポンプか
らの吐出圧油を供給される。上記において、アームシリ
ンダ3に送油される油量はセレクタバルブ17内絞り部
にて絞られるのでその流量は減少するが、旋回モータ1
へは多分の油量が送油されると同時に圧力が増加され旋
回力が補償される。
時操作時に、グループB内アクチュエータ2R,4,5
のいずれかを作動させた場合について述べる。第1の場
合に説明したように、旋回用リモコン弁14およびアー
ム用リモコン弁15を同時操作したときには、旋回モー
タ1は第2ポンプ12から、またアームシリンダ3は第
1ポンプ11から吐出圧油を供給されている。しかしこ
の場合にグループB内切換弁7R,9,10のいずれか
を切換作動させると、その切換弁に連動するサブバルブ
はパイロット油路閉鎖位置に切換わる。そうするとパイ
ロットポンプ13よりのパイロット圧は、パイロット油
路74を経てシャトル弁22に作用する。ところがシャ
トル弁22には、アーム用リモコン弁15からのパイロ
ット圧が、シャトル弁21、パイロット油路76を経て
作用しているので、シャトル弁22は中立バランス状態
となる。それで開閉弁18はチ位置よりト位置へ戻り、
開通油路をタンク連通路59へ通じさせる。そのために
セレクタバルブ16にパイロット圧が作用しなくなり、
セレクタバルブ16はヌ位置よりリ位置へ戻ってしま
う。そこで第1ポンプ11からの吐出圧油は、油路5
4,55、セレクタバルブ16のリ位置を経て旋回モー
タ1へ供給される。それと同時に、ロジック弁19入口
側69におけるパイロット圧は、油路70を経てセレク
タバルブ17のパイロット圧受圧部68へ作用する。そ
こでセレクタバルブ17はル位置よりオ位置に切換わ
り、絞り部付油路位置となる。そのために、第1ポンプ
11からの吐出圧油は、油路54、パラレル油路56、
セレクタバルブ17のオ位置、アーム弁8を経てアーム
シリンダ2へ供給される。したがって旋回モータ1およ
びアームシリンダ3の同時操作時に、グループB内いず
れかのアクチュエータを操作作動させると、セレクタバ
ルブ16,17、開閉弁18などの作動により、旋回モ
ータ1およびアームシリンダ3は第1ポンプから、また
グループB内いずれかのアクチュエータは第2ポンプか
らの吐出圧油を供給される。上記において、アームシリ
ンダ3に送油される油量はセレクタバルブ17内絞り部
にて絞られるのでその流量は減少するが、旋回モータ1
へは多分の油量が送油されると同時に圧力が増加され旋
回力が補償される。
第2図および第3図は本発明の他の実施例であるが、第
1図内C部の変形例である。それで第2図および第3図
内構成機器の作動機能は、第1図内C部と同様である。
1図内C部の変形例である。それで第2図および第3図
内構成機器の作動機能は、第1図内C部と同様である。
第2図は、第1図C部内シャトル弁22の代りにセレク
タバルブ77を設けたものである。図において開閉弁1
8のパイロット圧受圧部71には、アーム用リモコン弁
15からのパイロット圧がパイロット油路76、セレク
タバルブ77のワ位置、パイロット油路72を経て作用
する。しかしグループB内アクチュエータ2R,4,5
のいずれかを作動させるとパイロットポンプ13からの
パイロット圧が、パイロット油路74を経てセレクタバ
ルブ77のパイロット圧受圧部78に作用し、セレクタ
バルブ77はワ位置よりカ位置に切換わり、開閉弁18
のパイロット圧受圧部71を油タンク23へ連通させて
しまう。上記機能は、第1図C部内シャトル弁22を中
立バランス状態にして開閉弁18のパイロット圧受圧部
71へパイロット圧を作用させないようにし、開閉弁1
8を油路開通ト位置に戻す機能と同様である。
タバルブ77を設けたものである。図において開閉弁1
8のパイロット圧受圧部71には、アーム用リモコン弁
15からのパイロット圧がパイロット油路76、セレク
タバルブ77のワ位置、パイロット油路72を経て作用
する。しかしグループB内アクチュエータ2R,4,5
のいずれかを作動させるとパイロットポンプ13からの
パイロット圧が、パイロット油路74を経てセレクタバ
ルブ77のパイロット圧受圧部78に作用し、セレクタ
バルブ77はワ位置よりカ位置に切換わり、開閉弁18
のパイロット圧受圧部71を油タンク23へ連通させて
しまう。上記機能は、第1図C部内シャトル弁22を中
立バランス状態にして開閉弁18のパイロット圧受圧部
71へパイロット圧を作用させないようにし、開閉弁1
8を油路開通ト位置に戻す機能と同様である。
また第3図は、第1図C部内の片袖形開閉弁18および
シャトル弁22の代りに両袖形開閉弁79を配置したも
のである。それでアーム用リモコン弁15からのパイロ
ット圧は、パイロット油路76を経てパイロット圧受圧
部80へ作用し、開閉弁79を油路閉鎖タ位置へ切換え
る。しかしグループB内アクチュエータ2R,4,5の
いずれかを作動させるとパイロットポンプ13からのパ
イロット圧が、パイロット油路74を経てパイロット圧
受圧部81へ作用すると、開閉弁79は油路開通ヨ位置
へ切換わり、油路58および67はタンク連通油路59
へ連通する。したがって、第3図における作動機能も第
1図内C部と同様になる。
シャトル弁22の代りに両袖形開閉弁79を配置したも
のである。それでアーム用リモコン弁15からのパイロ
ット圧は、パイロット油路76を経てパイロット圧受圧
部80へ作用し、開閉弁79を油路閉鎖タ位置へ切換え
る。しかしグループB内アクチュエータ2R,4,5の
いずれかを作動させるとパイロットポンプ13からのパ
イロット圧が、パイロット油路74を経てパイロット圧
受圧部81へ作用すると、開閉弁79は油路開通ヨ位置
へ切換わり、油路58および67はタンク連通油路59
へ連通する。したがって、第3図における作動機能も第
1図内C部と同様になる。
発明の効果 上記のように本発明の旋回優先機能を有する油圧回路で
は、旋回モータとアームシリンダを含むグループAと他
のアクチュエータを含むグループBとに分け、その2ポ
ンプ方式回路内にセレクタバルブ,開閉弁,シャトル
弁,ロジック弁などを配置した。それで、旋回モータと
アームシリンダを同時操作してBグループ内アクチュエ
ータを操作しない場合には、第1,第2ポンプからそれ
ぞれ単独にアームシリンダ,旋回モータへ吐出圧油を供
給する如く構成した。また、旋回モータとアームシリン
ダを同時操作し、かつBグループ内アクチュエータのい
ずれかを操作する場合には、旋回モータおよびアームシ
リンダは第1ポンプから、またグループB内いずれかの
アクチュエータは第2ポンプからの吐出圧油を供給され
るように構成している。
は、旋回モータとアームシリンダを含むグループAと他
のアクチュエータを含むグループBとに分け、その2ポ
ンプ方式回路内にセレクタバルブ,開閉弁,シャトル
弁,ロジック弁などを配置した。それで、旋回モータと
アームシリンダを同時操作してBグループ内アクチュエ
ータを操作しない場合には、第1,第2ポンプからそれ
ぞれ単独にアームシリンダ,旋回モータへ吐出圧油を供
給する如く構成した。また、旋回モータとアームシリン
ダを同時操作し、かつBグループ内アクチュエータのい
ずれかを操作する場合には、旋回モータおよびアームシ
リンダは第1ポンプから、またグループB内いずれかの
アクチュエータは第2ポンプからの吐出圧油を供給され
るように構成している。
従来技術では、グループA内の旋回モータおよびアーム
シリンダを第1ポンプ吐出側回路上に、単純並列に接続
している。そのために旋回・アームを同時操作して、た
とえば旋回押付掘削作業を行なうと、第1ポンプからの
吐出圧油は負荷の小さい低圧の方へ流れる。したがって
旋回力は弱くなり、アーム先端に取付けたバケットが側
方へ逃げて旋回押付掘削作業が困難になる。また他の従
来技術として旋回優先システム油圧回路があるが、旋回
・アームを同時操作するときにアーム弁内の可変絞り部
によりアームシリンダへの流量を減少させ、旋回モータ
へ多分の油量が供給されるようにしている。しかしこの
回路では旋回伝動機能の強度上、旋回モータ用リリーフ
弁のリリーフ設定圧をアーム弁側のリリーフ設定圧より
低圧に設定している。そのために旋回モータ用リリーフ
弁がリリーフするとアームシリンダ側油路も旋回リリー
フ圧よりも油圧が上がらず、アーム掘削力は低下して掘
削作業性が悪くしていた。
シリンダを第1ポンプ吐出側回路上に、単純並列に接続
している。そのために旋回・アームを同時操作して、た
とえば旋回押付掘削作業を行なうと、第1ポンプからの
吐出圧油は負荷の小さい低圧の方へ流れる。したがって
旋回力は弱くなり、アーム先端に取付けたバケットが側
方へ逃げて旋回押付掘削作業が困難になる。また他の従
来技術として旋回優先システム油圧回路があるが、旋回
・アームを同時操作するときにアーム弁内の可変絞り部
によりアームシリンダへの流量を減少させ、旋回モータ
へ多分の油量が供給されるようにしている。しかしこの
回路では旋回伝動機能の強度上、旋回モータ用リリーフ
弁のリリーフ設定圧をアーム弁側のリリーフ設定圧より
低圧に設定している。そのために旋回モータ用リリーフ
弁がリリーフするとアームシリンダ側油路も旋回リリー
フ圧よりも油圧が上がらず、アーム掘削力は低下して掘
削作業性が悪くしていた。
しかし本発明では旋回・アーム同時操作時に、アームシ
リンダは第1ポンプから、旋回モータは第2ポンプから
それぞれ充分な流量と圧力を有する吐出圧油を供給され
るので、旋回力およびアーム掘削力を低下させることな
く、掘削作業性を向上させることができる。
リンダは第1ポンプから、旋回モータは第2ポンプから
それぞれ充分な流量と圧力を有する吐出圧油を供給され
るので、旋回力およびアーム掘削力を低下させることな
く、掘削作業性を向上させることができる。
第1図は本発明の油圧回路図、第2図および打3図は本
発明の他の実施例部分の油圧回路図、第4図および第5
図は従来技術の油圧回路図である。 1……旋回モータ 3……アームシリンダ 6……旋回弁 8,8′……アーム弁 11……第1ポンプ 12……第2ポンプ 14,15……リモコン弁 16,17,77……セレクタバルブ 18,79……開閉弁 19……ロジック弁 20,21,22……シャトル弁 60,61,62……サブバルブ
発明の他の実施例部分の油圧回路図、第4図および第5
図は従来技術の油圧回路図である。 1……旋回モータ 3……アームシリンダ 6……旋回弁 8,8′……アーム弁 11……第1ポンプ 12……第2ポンプ 14,15……リモコン弁 16,17,77……セレクタバルブ 18,79……開閉弁 19……ロジック弁 20,21,22……シャトル弁 60,61,62……サブバルブ
Claims (1)
- 【請求項1】油圧ショベルの複数の油圧アクチュエータ
作動用切換弁のうち旋回モータおよびアームシリンダ用
切換弁を含むグループAと他のアクチュエータ用切換弁
を含むグループBに分け、それぞれのグループに第1,
第2ポンプの吐出圧油を供給する油圧回路において、第
1ポンプ(11)の吐出油路(54)から旋回弁(6)
に通じる油路変換用パラレル油路(55)の中間に油路
変換用セレクタバルブ(16)を、またアーム弁(8)
に通じるパラレル油路(56)の中間に絞り部位置付セ
レクタバルブ(17)を設け、上記セレクタバルブ(1
6)およびそのパイロット圧受圧部(57)を、グルー
プBの最下流側切換弁(10)のセンタバイパス油路出
口側(58)からタンクに通じるタンク連通油路(5
9)に設けた開閉弁(18)の上流側に接続し、一方、
グループBの各切換弁(7R),(9),(10)の切
換操作に連動し、中立時には内部油路を開路しているが
切換わると閉路する機能のサブバルブ(60),(6
1),((62)を、絞り通路を介して取出したパイロ
ットポンプ(13)からのパイロット圧油が旋回操作時
のみ保持される手段を有し、その端末部はタンクに通じ
ている中立貫通油路(73)の途中に直列に配置し、ア
ームシリンダ(3)用の切換弁操作時にはアーム用リモ
コン弁(15)からのパイロット圧が受信部に作用して
開閉弁(18)を油路閉鎖位置に切換える手段と旋回、
アームおよびグループBの切換弁のうちの1または複数
の同時操作時にはパイロットポンプ(13)からのパイ
ロット圧が受信部に作用して開閉弁(18)を油路開通
位置に、また絞り部位置付セレクタバルブ(17)を絞
り部付油路位置へ切換える手段を設けたことを特徴とす
る油圧ショベルの油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593886A JPH0612013B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 油圧シヨベルの油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593886A JPH0612013B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 油圧シヨベルの油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634127A JPS634127A (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0612013B2 true JPH0612013B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=15396533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14593886A Expired - Lifetime JPH0612013B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 油圧シヨベルの油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612013B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107939753B (zh) * | 2017-11-24 | 2024-04-30 | 福建新源重工有限公司 | 一种挖掘机液压油箱及油量控制方法 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14593886A patent/JPH0612013B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634127A (ja) | 1988-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910009256B1 (ko) | 토목건설기계의 유압구동장치 | |
| KR101754290B1 (ko) | 건설 기계의 유압 구동 장치 | |
| KR910009283B1 (ko) | 유압건설기계의 유압회로 | |
| KR100248186B1 (ko) | 유압제어 시스템 | |
| US6161467A (en) | Fluid control system with regeneration | |
| KR100797315B1 (ko) | 굴삭기의 주행 및 프론트작업의 복합작업용 유압제어장치 | |
| KR100474259B1 (ko) | 건설기계의작업장치용실린더를위한유압장치 | |
| JP2551543B2 (ja) | 油圧ショベルの油圧回路 | |
| JPH08232301A (ja) | 建設機械の油圧システム | |
| JP2799045B2 (ja) | クレーン用油圧回路 | |
| JPH0612013B2 (ja) | 油圧シヨベルの油圧回路 | |
| JPH0442368Y2 (ja) | ||
| JP2018053474A (ja) | ブームを備えた建設機械の油圧駆動装置 | |
| JPS5985046A (ja) | 油圧シヨベルの油圧回路 | |
| JP3012192B2 (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| KR200257578Y1 (ko) | 굴삭기의붐작동용유량제어장치 | |
| KR960008723Y1 (ko) | 아암합류밸브를 갖는 굴삭기의 유압회로 | |
| JPH04297628A (ja) | 油圧ショベルの油圧回路 | |
| JPH0577881B2 (ja) | ||
| JPH03129108A (ja) | 油圧アクチュエータの制御回路 | |
| JPH0442367Y2 (ja) | ||
| JP3250417B2 (ja) | 油圧ショベルの油圧回路 | |
| JP3117618B2 (ja) | ローダフロント付き油圧ショベルの油圧駆動装置 | |
| JPS6340531Y2 (ja) | ||
| JPH0624447Y2 (ja) | 油圧シヨベルの油圧回路 |