JPH0612060A - 鍵盤装置 - Google Patents

鍵盤装置

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JPH0612060A
JPH0612060A JP4359660A JP35966092A JPH0612060A JP H0612060 A JPH0612060 A JP H0612060A JP 4359660 A JP4359660 A JP 4359660A JP 35966092 A JP35966092 A JP 35966092A JP H0612060 A JPH0612060 A JP H0612060A
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key
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hammer arm
hard
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Application number
JP4359660A
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English (en)
Inventor
Norizou Kamimura
法三 上村
Nariyuki Nagatsuma
成之 永妻
Koyo Nagoshi
公洋 名越
Shigeru Uchiyama
繁 内山
Akio Iba
章雄 伊庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 押鍵操作時や離鍵操作時において、鍵やハン
マーアームの当接によるメカニカルノイズを効果的に吸
収することができるとともに当接後の不必要な回動を可
及的に抑止することができる鍵盤装置を提供することを
目的とする。 【構成】 鍵104と、押鍵方向の動作範囲規制位置に
て鍵104の動作を制止させる押鍵側動作制止部材11
2と、復動方向の動作範囲規制位置にて鍵の動作を制止
させる復動側動作制止部材111とが設置されている。
そして、前記押鍵側動作制止部材112の鍵104と当
接する側の部分が硬質性制止部材112aで構成される
とともに、鍵104と当接しない固定側の部分が第1の
軟質性メカニカルノイズ抑制部材112bで構成されて
いる。一方、復動側動作制止部材111の鍵104と当
接する側の部分が第2の軟質性メカニカルノイズ抑制部
材111aで構成されるとともに、鍵と当接しない固定
側の部分が硬質性跳ね返り防止部材111bで構成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子ピアノなどの電
子鍵盤楽器やアコースティックピアノなどの自然鍵盤楽
器に使用される鍵盤装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子ピアノなどの電子鍵盤楽器の
中には、一般にアコースティックピアノに近似した鍵タ
ッチ感を与えようとして鍵にアクション荷重を付与する
錘を取り付けたものや、ハンマーアームを配設した構成
のものが知られている。このような構成の場合、いずれ
も、押鍵操作時に鍵の押鍵方向側(往動側)の回動範囲
規制位置にて該鍵の回動(動作)を制止させるための押
鍵側回動制止部材や、離鍵操作時に鍵の復動方向の回動
範囲規制位置にて該鍵の回動(動作)を制止させる復動
側回動制止部材をシャーシに取り付けたものが一般的で
あり、その復動側回動制止部材の材料としてフェルトが
多用されている。ハンマーアームを配設した鍵盤装置の
場合、押鍵時のハンマーアームの回動範囲規制の往動側
当接ストッパー部材としてメカニカルノイズ防止用の軟
質ゴムスポンジ部材がシャーシに固着されて用いられる
一方、離鍵時のハンマーアームの回動規制の復動側当接
ストッパー部材としてゴム材又はフェルトなどがシャー
シに固着されて用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の鍵盤装置
の、いずれも、押鍵操作時に鍵が押鍵側制止部材に当接
して停止する際の「鍵の止まり感」をアコースティック
ピアノに近づけるために、フェルトの硬度はアコーステ
ィックピアノのフェルトの硬度に近いものが用いられ
る。が、電子鍵盤楽器は、そのケースの構造がアコース
ティックピアノに比べて軽量化されているので、鍵を強
打したりスタッカート奏法を行うと、錘の付いた鍵の衝
撃が鍵盤シャーシやこれを収納する本体ケースに伝達さ
れる。このため、本体ケースが音響ボックスのような状
態となり、その結果、大きな異音が発生するという問題
があった。また、離鍵操作時に鍵が戻って復動側回動制
止部材に当接する際、フェルトの厚みが十分であれば、
異音を防止することは可能であるが、強打時やスタッカ
ート奏法の場合、鍵の戻りが速いのに比べ、フェルトの
制振性能が低いので、不必要に鍵がリバウンドするとい
う問題があって、異音とリバウンドの両方を十分に改善
できずにいた。一方、上記従来のハンマーアームを備え
た鍵盤装置の場合、押鍵時にハンマーアームの当接によ
って生じ得るメカニカルノイズは前記軟質ゴムスポンジ
部材により効果的に吸収することができるものの、その
後の不必要な回動を充分に制止することができない、と
いった問題点があった。また、そのハンマーアームの前
記回動制止部材への当接面が平坦面に形成されていたた
め、離鍵操作時に、その当接面が前記回動制止部材に対
して面接触状態に当接することとなる。その結果、その
当接時における衝撃を吸収することができず、その衝撃
が鍵盤シャーシや該鍵盤シャーシを収納する本体ケース
等に伝達される。そして、そのために、本体ケースが音
響ボックスのような状態となり、その結果、大きな異音
を発生する、といった問題点があった。この発明は、こ
うした従来の問題点に鑑みてなされたものであり、押鍵
操作時や離鍵操作時において、鍵やハンマーアームの当
接によるメカニカルノイズを効果的に吸収することがで
きるとともに当接後の不必要な回動を可及的に抑止する
ことができる鍵盤装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】こうした課題を解決する
ために、請求項1記載の発明は、押鍵操作によって動作
可能に設けられた鍵と、該鍵の押鍵方向の動作範囲規制
位置にて該鍵の動作を制止させる押鍵側動作制止部材
と、前記鍵の復動方向の動作範囲規制位置にて該鍵の動
作を制止させる復動側動作制止部材とが設置されてい
る。そして、前記押鍵側動作制止部材の前記鍵と当接す
る側の部分が硬質性制止部材で構成されるとともに、該
鍵と当接しない固定側の部分が第1の軟質性メカニカル
ノイズ抑制部材で構成されている。一方、前記復動側動
作制止部材の前記鍵と当接する側の部分が第2の軟質性
メカニカルノイズ抑制部材で構成されるとともに、該鍵
と当接しない固定側の部分が硬質性跳ね返り防止部材で
構成されている。請求項2の発明は、第1および第2の
軟質性メカニカルノイズ抑制部材が発泡体で、前記硬質
性制止部材がフェルトで、前記硬質性跳ね返り防止部材
がゴムシートでそれぞれ構成されてもよい。請求項3の
発明は、押鍵操作によって動作可能に設けられた鍵と、
この鍵の押鍵操作に従って動作しながら該鍵にアクショ
ン荷重を付与するハンマーアームと、このハンマーアー
ムが押鍵操作に伴って動作した時に、その動作方向の動
作範囲規制位置にて該ハンマーアームと当接してその動
作を制止させる往動側ストッパ部材と、前記ハンマーア
ームの復帰方向の動作範囲規制位置にて、該ハンマーア
ームと当接して、当該ハンマーアームの跳ね返りを防止
する復動側ストッパ部材とを備えている。前記往動側ス
トッパ部材は、前記ハンマーアームと直接的に当接する
軟質性弾性体と、前記ハンマーアームと当接しない固定
側に設けられた硬質制動体とから構成されている。前記
ハンマーアームの前記往動側ストッパ部材への当接部は
前記復動側ストッパ部材への接触面積を小さくする突起
にしてもよい。また、前記復動側ストッパ部材は、前記
ハンマーアームと直接的に当接する制動体と、この制動
体の前記ハンマーアームと当接しない固定側に設けられ
た軟質性弾性体とから構成してもよい。
【0005】
【作用】請求項1の発明によれば、押鍵時の鍵の動作範
囲規制位置において、鍵の不必要な動作が硬質性制止部
材により制止され、当接時のメカニカルノイズが第1の
軟質性メカニカルノイズ抑制部材で効果的に吸収される
ので、本体ケースが音響ボックスのような状態とならな
い。一方、離鍵時の鍵の動作範囲規制位置において、鍵
の当接によるメカニカルノイズが第2の軟質性メカニカ
ルノイズ抑制部材により吸収されるので、本体ケースが
音響ボックスのような状態とならない。鍵104の当接
時のリバウンドが硬質性跳ね返り防止部材により効果的
に抑制される。請求項3の発明によれば、押鍵操作によ
ってハンマーアームが往動側ストッパ部材に当接しても
硬質性制動体の制動作用によりハンマーアームのリバウ
ンドが防止されるとともに、軟質性弾性体の振動吸収作
用によりメカニカルノイズの発生が抑制される。一方、
前記ハンマーアームが動作前の元の初期位置に復帰して
復動側ストッパ部材に当接しても、制動体の制動作用に
よりハンマーアームのリバウンドが防止されるととも
に、軟質性弾性体の振動吸収作用によりメカニカルノイ
ズの発生が抑制される。請求項4の発明によれば、ハン
マーアームが元の初期位置に復帰するときには、その下
端の突起が復動側ストッパに当接して制止されるので、
その当接時の衝撃が小さくて済む。
【0006】
【実施例】
(第1実施例)次に、この発明の第1の実施例を説明す
る。図1は鍵盤装置を示す断面図、図2は鍵盤シャーシ
に固着された回動阻止用の上部(往動側)ストッパ部材
を拡大して示す要部断面図、図3は鍵盤シャーシに固着
された下部(復動側)ストッパ部材を拡大して示す要部
断面図である。これら図1〜図3に示すように、この実
施例に係る鍵盤装置では、鍵盤シャーシ2上に回動可能
に取り付けられた鍵4と、この鍵4の回動操作に従って
回動変位(往動)しながら、該鍵4にアクション荷重を
付与するハンマーアーム21と、このハンマーアームが
押鍵操作に伴って回動した時に、その回動方向(往動方
向)の回動範囲規制位置にて該ハンマーアーム21と当
接して、当該ハンマーアームの回動を阻止するために、
前記鍵盤シャーシに固着された回動阻止用の上部(往動
側)ストッパ部材29と、前記ハンマーアーム21の復
帰方向の回動範囲規制位置にて該ハンマーアーム21と
当接して、当該ハンマーアーム21の跳ね返りを防止す
るために、前記鍵盤シャーシ2に固着された下部(復動
側)ストッパ部材30とを備えている。
【0007】前記上部ストッパ部材29は、図2に示す
ように、前記ハンマーアーム21と直接的に当接する軟
質弾性体である軟質ゴムスポンジ部材29aと、この軟
質ゴムスポンジ部材29aの前記ハンマーアーム21と
当接する面と反対の固定側に設けられた硬質制動体であ
る硬質フェルト部材29bとから構成されている。前記
軟質ゴムスポンジ部材29aは、鍵4の押圧操作に伴っ
て回動されたハンマーアーム21のスイッチ押圧部31
が当接したときにおけるメカニカルノイズの発生を防止
するためのものである。また、前記硬質フェルト部材2
9bは、鍵4の押圧操作に伴って回動されたハンマーア
ーム21のスイッチ押圧部31が当接したときに、この
ハンマーアーム21のそれ以上の回動を制止するための
ものである。
【0008】一方、前記下部(復動側)ストッパ部材3
0は、図3に示すように、前記ハンマーアーム21と直
接的に当接する制動体30aと、この制動体30aの前
記ハンマーアーム21と当接する面と反対側に設けられ
た軟質制動体である軟質フェルト部材30bとから構成
されている。前記制動体30aは、鍵4の離鍵に伴って
回動(復動)されたハンマーアーム21の下端部が当接
したときに、このハンマーアーム21のそれ以上の回動
を制動して制止させるためのものである。また、前記軟
質フェルト部材30bは、鍵4の離鍵に伴って回動され
たハンマーアーム21の下端部が当接したときにおける
メカニカルノイズの発生を防止するためのものである。
また、前記ハンマーアーム21と当接する前記制動体3
0aの当接面30cには、たとえば、前記ハンマーアー
ム21と前記制動体30aとの間の接触摩擦を低減させ
るための摩擦低減剤であるグリス33dが塗布されてい
る。
【0009】前記鍵盤シャーシ2は、楽器本体1の上面
に固着されたシャーシ支持板3の上部に、ねじ17、1
7により固着されている。また、前記鍵4の後端部は、
鍵盤シャーシ2に固着されている鍵支持部材8に、鍵支
持軸9を介して、上下方向に回動可能に取り付けられて
いる。この鍵4は、その前部に形成されたL字状のスト
ッパ片7が鍵盤シャーシ2の下面に固着されている上限
規制ストッパ部材(復動側回動制止部材)11に当接す
ることにより、その上方向(復動方向)の回動限が規制
される。一方、鍵盤シャーシ2の上面に固着されている
下限規制ストッパ部材(復動側回動制止部材)12に当
接することにより、その下方向(往動方向)の回動限が
規制されるようになっている。また、鍵盤シャーシ2の
前端部には、押鍵または離鍵される鍵4を上下方向に正
しく案内するガイド部材16が固着されている。さら
に、前記鍵4の内部には、金属支持板5が埋設されてお
り、鍵4の全体の機械的な強度を図っている。なお、こ
の金属支持板5の肉厚を増大させれば、質量感のある鍵
4を形成することができる。また、この金属支持板5の
後端側を延ばして鍵支持軸9に回動可能に支持されるよ
うにすれば、さらに鍵4の全体の機械的な強度を図るこ
とができる。また、これら鍵4と金属支持板5とを2色
成形で形成するようにすれば、鍵4と金属支持板5との
間に、いわゆるヒケが生ずるのを未然に防止することが
できる。
【0010】一方、前記ハンマーアーム21の中央部分
は、鍵盤シャーシ2上にねじ24により固着されている
ハンマーアーム支持部材25に、アーム支持軸26を介
して回動可能に取り付けられている。このハンマーアー
ム21の上端部には、良滑性の材料からなる被押圧部2
8が、また、下端部側の内部には、ハンマーアーム21
を、常時図1中、時計方向に回動させるための錘27が
埋設されている。また、このハンマーアーム21の下端
部には、突起10が一体形成されている。さらに、この
ハンマーアーム21の中央上面には、十字状のスイッチ
押圧部31が一体形成されている。
【0011】このスイッチ押圧部31と対向する前記鍵
盤シャーシ2の部分には、ゴムスイッチ32が配設され
ている。このゴムスイッチ32は、鍵盤シャーシ2の上
面上にねじ33により固着された回路基板34の下面に
設けられている。このゴムスイッチ32は、図示しない
が、第1スイッチ部と第2スイッチ部とから形成されて
おり、鍵4の押鍵操作に伴ってハンマーアーム21に形
成されたスイッチ押圧部31により押圧操作されると、
これら第1スイッチ部および第2スイッチ部が鍵4の押
鍵操作速度と対応した時間差をもって、順次、スイッチ
ングされるようになっている。
【0012】次に、このような構成の鍵盤装置の動作に
ついて説明する。まず、鍵4がハンマーアーム21の錘
27の重量に抗して押鍵操作されると、鍵4は鍵支持軸
7を中心として、図1中、反時計方向に回動変位し、こ
のため、鍵4の下面がハンマーアーム21の上端に形成
されている被押圧部28の上面を押圧する。すると、ハ
ンマーアーム21が錘27の重量に抗して、アーム支持
軸26を中心として、同図中、反時計方向に回動変位す
る。このとき、錘27の重量が、鍵4に対しアクション
荷重として作用する。このため、演奏者に対し鍵4が重
くなったという鍵タッチ感を与えることとなる。
【0013】さらに、鍵4を押鍵操作すると、ハンマー
アーム21の慣性回動により、ハンマーアーム21の回
動速度が鍵4の回動速度よりも速くなるので、ハンマー
アーム21が鍵4の下面から離れることとなる。このた
め、ハンマーアーム21に対する鍵4の抵抗力が急激に
なくなるので、鍵荷重の落差が生じ、この結果、演奏者
に対し鍵4が急激に軽くなったという鍵タッチ感を与え
ることとなる。
【0014】さらに、鍵4を押鍵操作すると、ハンマー
アーム21の中央上面に形成されている十字状のスイッ
チ押圧部31が第1スイッチ部および第2スイッチ部
を、鍵4の押鍵操作速度と対応した時間差をもって、順
次、スイッチング動作させるので、この時間差に応じた
イニシャルタッチレスポンスデータがキーオンデータと
ともに音源に対し送出される。このため、このイニシャ
ルタッチレスポンスデータに基づいて、対応する大きさ
の音量で楽音が発生されることとなる。
【0015】さらに鍵4が同方向に回動すると、ハンマ
ーアーム21に設けられたスイッチ押圧部31が上部ス
トッパ部材29を形成している軟質ゴムスポンジ部材2
9aの下面に当接することとなるので、この軟質ゴムス
ポンジ部材29aのスポンジ作用によりメカニカルノイ
ズの発生が防止されることとなる。また、硬質フェルト
部材29bが設けられているので、この硬質フェルト部
材29bの回動阻止作用により、ハンマーアーム21の
これ以上の回動が阻止されることとなる。
【0016】一方、鍵4の押鍵操作完了後、その鍵4を
離鍵操作すると、ハンマーアーム21は、アーム支持軸
26を回動中心として、図1中、時計方向に回動するの
で、このハンマーアーム21の下端部が下部ストッパ部
材30を形成している制動体30aの当接面30cの上
面に当接することとなる。が、この制動体30aは、リ
バンド防止用の制動部材で形成されているので、この制
動体30aの制動作用によりハンマーアーム21のリバ
ンドが防止されることとなる。また、この制動体30a
の下部側は、軟質フェルト部材30bによって形成され
ているので、ハンマーアーム21の下端部が制動体30
a上面に当接した場合でも、この軟質フェルト部材30
bの振動吸収作用によりメカニカルノイズの発生が防止
されることとなる。さらに、前記制動体30aの当接面
30cと当接する前記ハンマーアーム21の位置には、
前述したように、突起10が一体形成されているので、
この突起10の下端のみが制動体30aと当接し、それ
以外の他の部分は、制動体30aと当接しない。このた
め、ハンマーアーム21の下端部下面全体が当接面30
cに当接せず、したがって、突起10の下端のみが当接
面30cと当接するのみであるから、その当接面積を充
分に少なくすることができる。この結果、この異音発生
防止用の突起10の働きにより、大きな異音が発生する
のを効果的に防止することができる。また、前記突起1
0と当接する前記当接面30cの当接面には、摩擦低減
剤が塗布されているので、前記ハンマーアーム21と前
記当接面30cとの間の接触摩擦を低減させることがで
きる。このため、鍵4を再度押鍵操作開始した際、仮
に、当接面30cが寒さのために硬化したような場合で
も、この摩擦低減剤による摩擦低減作用により、鍵4の
押鍵操作開始を円滑に行うことができる。
【0017】(第2実施例)次に、図4および図5に基
づいてこの発明の第2の実施例を示す。この実施例の場
合、鍵盤シャーシ2の下部位置に固着される上部ストッ
パ部材29Aは、図2に示すような、前記ハンマーアー
ム21と直接的に当接する軟質弾性体である軟質ゴムス
ポンジ部材29a、この軟質ゴムスポンジ部材29aの
前記ハンマーアーム21と当接する面と反対側の面に設
けられた硬質制動体である硬質フェルト部材29bのほ
かに、前記軟質ゴムスポンジ部材29aおよび硬質フェ
ルト部材29bの長手方向の伸縮を防止するための樹脂
板29cから構成されている。
【0018】一方、前記下部ストッパ部材30Aは、図
3に示すような、前記ハンマーアーム21と直接的に当
接する制動体30a、この制動体30aの前記ハンマー
アーム21と当接する面と反対側に設けられた軟質弾性
体である軟質フェルト部材30bのほかに、前記軟質フ
ェルト部材30bおよび制動体30aの長手方向の伸縮
を防止するための樹脂板30cから構成されている。
【0019】このように構成した場合でも、前記実施例
の場合と同様な作用効果を上げることができるほかに、
複数の鍵4の並設方向に沿って配置される樹脂板29c
および樹脂板30cの働きにより、前記軟質ゴムスポン
ジ部材29aおよび硬質フェルト部材29bや前記軟質
フェルト部材30bおよび制動体30aの長手方向の伸
縮を防止することができる。
【0020】(第3実施例)次に、この発明の第3の実
施例を示す。図6はこの鍵盤装置を示す断面図、図7は
鍵盤シャーシに固定された回動阻止用の押鍵側動作制止
部材を拡大して示す要部断面図、図8は鍵盤シャーシに
固定された回動阻止用の復動側動作制止部材の要部断面
図である。これら図6〜図8に示すように、この実施例
に係る鍵盤装置では、鍵盤シャーシ102上に押鍵操作
によって動作(回動、昇降動作なども含む。)可能に取
り付けられた鍵104と、該鍵104の押鍵方向の動作
範囲規制位置にて該鍵104の動作を制止させる押鍵側
動作制止部材112と、前記鍵104の復動方向の動作
範囲規制位置にて該鍵104の動作を制止させる復動側
動作制止部材111が設置されている。
【0021】前記鍵盤シャーシ102は、楽器本体(図
示省略)の上面にシャーシ支持板(図示省略)を介して
設置されている。そして、前記鍵104の後端部がシャ
ーシ102の後端側の開口部102の上端縁とコイルス
プリング121とよって支持された状態で、手前側端が
昇降する方向に回動可能に支持されている。その構成に
ついて、詳しく説明すると、鍵104の後端切欠溝部1
04aがシャーシ102の後端側開口部102aの上縁
に掛けられている。そして、前記コイルスプリング12
1は支持部材120により支持され、該コイルスプリン
グ121の上端開口部中に、鍵104の後端部内側に垂
設された突起部104bが嵌入された状態で支持されて
いる。
【0022】この鍵104は、その前部に形成されたL
字状のストッパ片107が鍵盤シャーシ102に設置さ
れた押鍵側動作制止部材112に当接することにより、
その下方向の回動限が規制される。一方、鍵盤シャーシ
102に設置された前記復動側動作制止部材111にそ
のL字状ストッパ片107が当接することにより、その
鍵104の上方向(復動方向)の回動限が規制されるよ
うになっている。また、鍵盤シャーシ102の前端部に
は、押鍵又は離鍵される鍵104を上下方向に正しく案
内するガイド部材116が固着されている。
【0023】また、前記鍵104の手前側端には鍵10
4にアクション荷重を付与する錘104cが埋設される
一方、その基部側下部には第1および第2の押圧突起1
04d,104eが設けられている。これら押圧突起1
04b,104eと対向する前記鍵盤シャーシ102の
部分には、第1および第2のゴムスイッチ132a,1
32bが設置されている。これら第1および第2のゴム
スイッチ132a,132bが、前記鍵104の押圧操
作に伴って前記第1および第2の押圧突起104d,1
04eにより、押鍵操作速度と対応した時間差をもって
順にスイッチングされるようになっている。
【0024】前記押鍵側動作制止部材112の前記鍵1
04と当接する側の部分が硬質性制止部材112aで構
成されるとともに、該鍵104と当接しない固定側の部
分が軟質性メカニカルノイズ抑制部材112bで構成さ
れている。前記硬質性制止部材112aは、前記鍵10
4の押鍵操作により、そのL字状のストッパ片107の
下端が該硬質性制止部材112aに当接したときに、該
鍵104の不必要な回動を抑制して制止させるためのも
ので、例えば、硬質フェルトによって構成されている。
一方、前記軟質メカニカルノイズ抑制部材112bは、
そのストッパ片107の下端が前記押鍵側制止部材11
2に当接したときにその当接によるメカニカルノイズの
発生を抑制させるもので、例えば、軟質性発泡体により
構成されている。この軟質性発泡体は圧力を加えられた
時の変形量が大きいという性質を有する。
【0025】他方、前記復動側動作抑止部材111の前
記鍵104と当接する側の部分が軟質性メカニカルノイ
ズ抑制部材111aで構成されるとともに、該鍵104
と当接しない固定側の部分が同鍵104の跳ね返りを防
止させる硬質性跳ね返り防止部材111bで構成されて
いる。
【0026】前記軟質性メカニカルノイズ抑制部材11
1aは、前記鍵104の復動時(復帰時)に、該鍵10
4のL字状のストッパ片107の上端が当接したとき
に、その当接によるメカニカルノイズの発生を抑制され
るもので、例えば前記メカニカルノイズ抑制部材112
bと同様の軟質性発泡体により構成されている。一方、
前記硬質性跳ね返り防止部材111bは、そのストッパ
片107の上端が前記復動側動作制止部材111に当接
したときに、該鍵104の不必要な回動を抑制して制止
させるもので、例えばゴムシートにより構成されてい
る。このゴムシートは圧力を加えられ変形した後、圧力
が取り除かれてもすぐには元の形に戻らず、ゆっくりと
元の形に戻るという性質を有する。
【0027】この実施例に係る鍵盤装置は上記のように
構成されているので、押鍵操作によって鍵104のL字
状ストッパ片107の下端が押鍵側動作制止部材112
に当接したときには、その当接以後の鍵104の不必要
な回動がその押鍵側動作制止部材112の硬質性制止部
材112aにより抑制される。また、その当接時には、
その押鍵側動作制止部材112の軟質性メカニカルノイ
ズ抑制部材112bにより、その当接によるメカニカル
ノイズの発生が抑制されることとなる。その結果、本体
ケースを音響ボックスとする異音の発生を効果的に抑制
させることができる。
【0028】また、鍵に直接触れる硬質性制止部材11
2aはアコースティックピアノと同様のフェルトである
ため、押鍵時に鍵を介して指先に伝わる感触がアコース
ティックピアノに非常に近いものとなる。
【0029】一方、その後の離鍵操作によって鍵104
のL字状ストッパ片107の上端が復動側動作抑止部材
111に当接したときには、その復動側動作抑止部材1
11の軟質性メカニカルノイズ抑止部材111aによ
り、その当接によるメカニカルノイズの派生が抑制され
る。その結果、本体ケースを音響ボックスとする異音の
発生を効果的に抑制させることができる。また、その当
接時には、その当接時以後の鍵104の不必要な回動が
その復動側動作抑止部材111の軟質性跳ね返り防止部
材111bにより抑制される。
【0030】なお、この実施例の押鍵側動作制止部材1
12および復動側動作制止部材111を第1実施例の鍵
盤装置に適用してよいことはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、押鍵時の鍵の
動作範囲規制位置において、鍵の不必要な動作が硬質性
制止部材により制止され、当接時のメカニカルノイズが
第1の軟質性メカニカルノイズ抑制部材で効果的に吸収
されるので、本体ケースが音響ボックスのような状態と
ならない。一方、離鍵時の鍵の動作範囲規制位置におい
て、鍵の当接によるメカニカルノイズが第2の軟質性メ
カニカルノイズ抑制部材により吸収されるので、本体ケ
ースが音響ボックスのような状態とならない。鍵104
の当接時のリバウンドが硬質性跳ね返り防止部材により
効果的に抑制される。請求項3の発明によれば、押鍵操
作によってハンマーアームが往動側ストッパ部材に当接
しても硬質性制動体の制動作用によりハンマーアームの
リバウンドが防止されるとともに、軟質性弾性体の振動
吸収作用によりメカニカルノイズの発生が抑制されて本
体ケースの音響ボックス化が抑制される。一方、前記ハ
ンマーアームが動作前の元の初期位置に復帰して復動側
ストッパ部材に当接しても、制動体の制動作用によりハ
ンマーアームのリバウンドが防止されるとともに、軟質
性弾性体の振動吸収作用によりメカニカルノイズの発生
が抑制される。請求項4の発明によれば、ハンマーアー
ムが元の初期位置に復帰するときには、その下端の突起
が復動側ストッパに当接して制止されるので、その当接
時の衝撃が小さくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例に係る鍵盤装置を示す断
面図である。
【図2】鍵盤シャーシに固着された回動阻止用の上部ス
トッパ部材を拡大して示す要部断面図である。
【図3】鍵盤シャーシに固着された下部ストッパ部材を
拡大して示す要部断面図である。
【図4】第2実施例に係る上部ストッパ部材を拡大して
示す要部断面図である。
【図5】第2実施例に係る下部ストッパ部材を拡大して
示す要部断面図である。
【図6】第3実施例に係る鍵盤装置を示す断面図であ
る。
【図7】第3実施例に係る鍵盤装置の鍵盤シャーシに固
定された回動阻止用の押鍵動作制止部材を拡大して示す
要部断面図である。
【図8】同鍵盤シャーシに固定された回動阻止用の復動
側動作制止部材の要部断面図である。
【符号の説明】 2,102 鍵盤シャーシ 4,104 鍵 21 ハンマーアーム 29 上部ストッパ部材 29a 軟質ゴムスポンジ部材 29b 硬質フェルト部材 30 下部ストッパ部材 30a 制動体 30b 軟質フェルト部材 31 スイッチ押圧部 111 復動側動作抑止部材 111a 軟質性メカニカルノイズ抑制部材 111b 硬質性跳ね返り抑止部材 112 押鍵側動作制止部材 112a 硬質性抑止部材 112b 軟質性メカニカルノイズ抑制部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内山 繁 東京都羽村市栄町3丁目2番1号 カシオ 計算機株式会社羽村技術センター内 (72)発明者 伊庭 章雄 東京都羽村市栄町3丁目2番1号 カシオ 計算機株式会社羽村技術センター内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押鍵操作によって動作可能に設けられた
    鍵と、 該鍵の押鍵方向の動作範囲規制位置にて該鍵の動作を制
    止させる押鍵側動作制止部材と、 前記鍵の復帰方向の動作範囲規制位置にて該鍵の動作を
    制止させる復動側動作制止部材とが設置された鍵盤装置
    において、 前記押鍵側動作制止部材の前記鍵と当接する側の部分が
    硬質性制止部材で構成されるとともに、該鍵と当接しな
    い固定側の部分が第1の軟質性メカニカルノイズ抑制部
    材で構成され、 一方、前記復帰側動作制止部材の前記鍵と当接する側の
    部分が第2の軟質性メカニカルノイズ抑制部材で構成さ
    れるとともに、該鍵と当接しない固定側の部分が前記鍵
    の跳ね返りを防止させる硬質性跳ね返り防止部材で構成
    されていることを特徴とする鍵盤装置。
  2. 【請求項2】 前記第1および第2の軟質性メカニカル
    ノイズ抑制部材が発泡体で、 前記硬質性制止部材がフェルトで、 前記硬質性跳ね返り防止部材がゴムシートでそれぞれ構
    成されていることを特徴とする請求項1記載の鍵盤装
    置。
  3. 【請求項3】 押鍵操作によって動作可能に設けられた
    鍵と、 この鍵の押鍵操作に従って動作しながら、該鍵にアクシ
    ョン荷重を付与するハンマーアームと、 このハンマーアームが押鍵操作によって動作した時に、
    その動作方向の動作範囲規制位置にて該ハンマーアーム
    と当接してその動作を制止させる往動側ストッパ部材
    と、 このハンマーアームの復動方向の動作範囲規制位置に
    て、該ハンマーアームと当接して、該ハンマーアームの
    跳ね返りを防止する復動側ストッパ部材とが固定され、 前記往動側ストッパ部材は、前記ハンマーアームと直接
    的に当接する軟質性弾性体と、前記ハンマーアームと当
    接しない固定側に設けられた硬質性制動体とからなり、 前記復動側ストッパ部材は、前記ハンマーアームと直接
    的に当接する制動体と、前記ハンマーアームと当接しな
    い固定側に設けられた軟質性弾性体とからなることを特
    徴とする鍵盤装置。
  4. 【請求項4】 前記ハンマーアームの前記復動側ストッ
    パ部材への当接部が前記復動側ストッパ部材への接触面
    積を小さくする突起となっていることを特徴とする請求
    項3記載の鍵盤装置。
  5. 【請求項5】 前記ハンマーアームと当接する前記往動
    側ストッパ部材の当接面には、前記ハンマーアームと前
    記下部ストッパ部材との間の接触摩擦を低減させる摩擦
    低減剤が塗布されていることを特徴とする請求項3又は
    4記載の鍵盤装置。
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