JPH0612071Y2 - 防火貯水タンク装置 - Google Patents
防火貯水タンク装置Info
- Publication number
- JPH0612071Y2 JPH0612071Y2 JP1990017211U JP1721190U JPH0612071Y2 JP H0612071 Y2 JPH0612071 Y2 JP H0612071Y2 JP 1990017211 U JP1990017211 U JP 1990017211U JP 1721190 U JP1721190 U JP 1721190U JP H0612071 Y2 JPH0612071 Y2 JP H0612071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire protection
- storage tank
- water storage
- water
- tank device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/108—Rainwater harvesting
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、側溝に流れ込んだ雨水を防火用水として浄化
し、貯水しておくための防火貯水タンク装置に関する。
し、貯水しておくための防火貯水タンク装置に関する。
(従来の技術) 従来、側溝に流れ込んだ雨水は、この側溝を通して下水
に流されるか、或いは地中に浸透されており、これを防
火用水として浄化し、利用することは行われていない。
に流されるか、或いは地中に浸透されており、これを防
火用水として浄化し、利用することは行われていない。
(考案が解決しようとする課題) 近年、水資源の確保は、国家的な課題であり、本考案
は、この課題に着目し、側溝に流れ込んだ雨水を防火用
水として浄化し、貯水しておくことができる防火貯水タ
ンク装置を提供することを目的としている。
は、この課題に着目し、側溝に流れ込んだ雨水を防火用
水として浄化し、貯水しておくことができる防火貯水タ
ンク装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するために、本考案の防火貯水タンク
装置では、側溝に接続して除塵部が設けられ、該除塵部
に接続してろ過部が設けられ、該ろ過部に接続された貯
水タンクが地下に設置されている構成とした。
装置では、側溝に接続して除塵部が設けられ、該除塵部
に接続してろ過部が設けられ、該ろ過部に接続された貯
水タンクが地下に設置されている構成とした。
(作用) 本考案の防火貯水タンク装置では、降雨に伴い側溝に流
れ込んだ雨水の一部は、除塵部に流入し、ここで大きな
ゴミ等が除去されたのちろ過部に流入する。
れ込んだ雨水の一部は、除塵部に流入し、ここで大きな
ゴミ等が除去されたのちろ過部に流入する。
そして、ろ過部に流入した雨水は、ここで小さなゴミや
土砂が除去されたのち貯水タンクに流入し、貯水され
る。
土砂が除去されたのち貯水タンクに流入し、貯水され
る。
そして、火災に際しては、この貯水タンク内の水を利用
して消火作業を行うもので、この貯水タンク内の水は、
除塵部及びろ過部によって浄化されているので、支障な
く使用できる。
して消火作業を行うもので、この貯水タンク内の水は、
除塵部及びろ過部によって浄化されているので、支障な
く使用できる。
又、貯水タンクが地下に設置されているので、地上に設
置場所を確保する必要がない。
置場所を確保する必要がない。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
第1図は本考案実施例の防火貯水タンク装置の全体を示
している。
している。
本実施例の防火貯水タンク装置は、除塵部1と、ろ過部
2と、貯水タンク3とを備えている。
2と、貯水タンク3とを備えている。
前記除塵部1は、側溝4に通水路5を介して接続され、
その接続口にスクリーン10が設けられ、かつ内部が土
砂の沈殿槽11に形成されている。
その接続口にスクリーン10が設けられ、かつ内部が土
砂の沈殿槽11に形成されている。
前記ろ過器2は、上面に蓋20が設けられた箱形容器2
1の内部が邪魔板22によって蛇行通路に形成され、そ
の内部には、ろ布やスポンジ等によるフイルタ材23が
設けられ、前記除塵部1に通水パイプ6を介して接続さ
れている。
1の内部が邪魔板22によって蛇行通路に形成され、そ
の内部には、ろ布やスポンジ等によるフイルタ材23が
設けられ、前記除塵部1に通水パイプ6を介して接続さ
れている。
前記貯水タンク3は、底部に土砂溜30を有するタンク
本体31の上部に筒状口32が形成されると共に、該筒
状口32には、蓋体33が設けられている。そして、こ
の貯水タンク3は、蓋体33が地上に面する状態で地下
に設置され、かつ前記筒状口32が通水パイプ7を介し
てろ過器2に接続されると共に、該筒状口32には側溝
4に至るオーバフロー管34が設けられている。又、こ
の貯水タンク3は、連通管35を介して複数個を設置す
ることができる。
本体31の上部に筒状口32が形成されると共に、該筒
状口32には、蓋体33が設けられている。そして、こ
の貯水タンク3は、蓋体33が地上に面する状態で地下
に設置され、かつ前記筒状口32が通水パイプ7を介し
てろ過器2に接続されると共に、該筒状口32には側溝
4に至るオーバフロー管34が設けられている。又、こ
の貯水タンク3は、連通管35を介して複数個を設置す
ることができる。
次に、実施例の作用を説明する。
本実施例の防火貯水タンク装置では、降雨に伴い側溝4
に流れ込んだ雨水の一部は、通水路5を通して除塵部1
に流入し、ここでスクリーン10により大きなゴミ等が
除去されると共に、土砂が沈殿槽11に堆積して除去さ
れたのち通水パイプ7を介してろ過部2に流入する。
に流れ込んだ雨水の一部は、通水路5を通して除塵部1
に流入し、ここでスクリーン10により大きなゴミ等が
除去されると共に、土砂が沈殿槽11に堆積して除去さ
れたのち通水パイプ7を介してろ過部2に流入する。
そして、ろ過部2に流入した雨水は、ここを通過する間
に、フイルタ材23によって小さなゴミや土砂が除去さ
れたのち貯水タンク3に流入し、貯水される。尚、この
貯水タンク3内においても土砂が土砂溜30に堆積して
除去される。
に、フイルタ材23によって小さなゴミや土砂が除去さ
れたのち貯水タンク3に流入し、貯水される。尚、この
貯水タンク3内においても土砂が土砂溜30に堆積して
除去される。
そして、火災に際しては、この貯水タンク3内の水を利
用して消火作業を行うもので、この貯水タンク3内の水
は、除塵部1及びろ過部2によって浄化されているの
で、支障なく使用できる。
用して消火作業を行うもので、この貯水タンク3内の水
は、除塵部1及びろ過部2によって浄化されているの
で、支障なく使用できる。
又、貯水タンク3は、地下に設置されているので、地上
に設置場所を確保する必要がなく、設置スペース的に有
利になる。
に設置場所を確保する必要がなく、設置スペース的に有
利になる。
(考案の効果) 以上説明してきたように本考案の防火貯水タンク装置で
は、側溝内の雨水を防火用水として浄化し、貯水してお
くことができるので、水資源の確保という課題に対し
て、有効な解決策になるという効果が得られる。
は、側溝内の雨水を防火用水として浄化し、貯水してお
くことができるので、水資源の確保という課題に対し
て、有効な解決策になるという効果が得られる。
第1図は本考案実施例の防火貯水タンク装置を示す全体
断面図である。 1……除塵部、2……ろ過部 3……貯水タンク、4……側溝
断面図である。 1……除塵部、2……ろ過部 3……貯水タンク、4……側溝
Claims (1)
- 【請求項1】側溝に接続して除塵部が設けられ、該除塵
部に接続してろ過部が設けられ、該ろ過部に接続された
貯水タンクが地下に設置されていることを特徴とする防
火貯水タンク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990017211U JPH0612071Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 防火貯水タンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990017211U JPH0612071Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 防火貯水タンク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108066U JPH03108066U (ja) | 1991-11-07 |
| JPH0612071Y2 true JPH0612071Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31520442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990017211U Expired - Lifetime JPH0612071Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 防火貯水タンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612071Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP1990017211U patent/JPH0612071Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03108066U (ja) | 1991-11-07 |
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