JPH0612080Y2 - 温風吹出型の洋風便器の設置構造 - Google Patents
温風吹出型の洋風便器の設置構造Info
- Publication number
- JPH0612080Y2 JPH0612080Y2 JP1988060618U JP6061888U JPH0612080Y2 JP H0612080 Y2 JPH0612080 Y2 JP H0612080Y2 JP 1988060618 U JP1988060618 U JP 1988060618U JP 6061888 U JP6061888 U JP 6061888U JP H0612080 Y2 JPH0612080 Y2 JP H0612080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- western
- bolt
- toilet bowl
- style
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 title claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 title description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は便器の前方部から温風を吹き出すようにした洋
風便器の設置構造に関するものである。特に、一般住宅
において上記温風吹出型の洋風便器を設置する場合に好
適な構造に関する。
風便器の設置構造に関するものである。特に、一般住宅
において上記温風吹出型の洋風便器を設置する場合に好
適な構造に関する。
[従来の技術] トイレの使用感を良くするために、暖房便座が広く普及
し始めている。また、近年、トイレルーム全体の暖房を
図るためにヒートポンプ式等のエアコンをトイレに設け
ることも多くなっている。なお、簡易な暖房器具とし
て、携帯式の電気ヒータをトイレルーム内に設置してお
くこともある。
し始めている。また、近年、トイレルーム全体の暖房を
図るためにヒートポンプ式等のエアコンをトイレに設け
ることも多くなっている。なお、簡易な暖房器具とし
て、携帯式の電気ヒータをトイレルーム内に設置してお
くこともある。
また、近年、大便器として和風便器に代って洋風便器を
採用する住宅が増大している。この洋風便器の一つとし
て壁掛形のものがある。壁掛形洋風便器は、便器を、そ
の背後面を壁面に取り付け支持させることにより設置さ
れるものである。
採用する住宅が増大している。この洋風便器の一つとし
て壁掛形のものがある。壁掛形洋風便器は、便器を、そ
の背後面を壁面に取り付け支持させることにより設置さ
れるものである。
[考案が解決しようとする課題] 暖房便座では、トイレルームの全体を暖めることはでき
ない。また、ヒートポンプ式等のエアコンではトイレル
ーム全体の暖房が図れるものの、主としてトイレルーム
の上方が暖まり、足元は暖まりにくいという問題があ
る。
ない。また、ヒートポンプ式等のエアコンではトイレル
ーム全体の暖房が図れるものの、主としてトイレルーム
の上方が暖まり、足元は暖まりにくいという問題があ
る。
電気ヒータでは、火災予防上、トイレの非使用時には該
ヒータをオフとしておかなければならず、トイレルーム
の全体温度を高めておくには不向きである。また、電気
ヒータではトイレ使用者に近づけると衣類が焦げる恐れ
があり、遠ざけると暖かさが急速に乏しくなる。しか
も、トイレルームが狭い場合にはあまり遠ざけることも
できず、該ヒータの出力を小さくして使わなければなら
ない場合が多く、十分な暖房を行ない難い場合もある。
ヒータをオフとしておかなければならず、トイレルーム
の全体温度を高めておくには不向きである。また、電気
ヒータではトイレ使用者に近づけると衣類が焦げる恐れ
があり、遠ざけると暖かさが急速に乏しくなる。しか
も、トイレルームが狭い場合にはあまり遠ざけることも
できず、該ヒータの出力を小さくして使わなければなら
ない場合が多く、十分な暖房を行ない難い場合もある。
また、ビル等のコンクリート建築物においては、トイレ
ルームの壁面に沿ってカウンターを設置し、このカウン
ターの前面側に洋風便器を強固に取り付け支持させるこ
とが可能である。しかしながら、一般住宅にあっては多
くの場合トイレルームの壁面は比較的強度の低いパネル
や木製板で構成されることが多く、壁掛形洋風便器を強
固に取り付け支持させることはできなかった。
ルームの壁面に沿ってカウンターを設置し、このカウン
ターの前面側に洋風便器を強固に取り付け支持させるこ
とが可能である。しかしながら、一般住宅にあっては多
くの場合トイレルームの壁面は比較的強度の低いパネル
や木製板で構成されることが多く、壁掛形洋風便器を強
固に取り付け支持させることはできなかった。
[課題を解決するための手段] 本考案の洋風便器の設置構造では、洋風便器に温風通路
を設け該便器の前方側から温風を吹き出し可能としてあ
る。なお、本明細書において『便器の前方』とは、当該
便器に使用者が通常の便器使用姿勢にて腰を掛けた際の
該使用者にとっての前方をいう。
を設け該便器の前方側から温風を吹き出し可能としてあ
る。なお、本明細書において『便器の前方』とは、当該
便器に使用者が通常の便器使用姿勢にて腰を掛けた際の
該使用者にとっての前方をいう。
請求項(1)の便器の設置構造では、箱形のフレームを
トイレルーム壁の柱の間に配置して該柱に止め付けると
共に、該フレームの室内側に取付プレートを固設し、該
取付プレートに壁掛形洋風便器を取り付けてある。そし
て、この取付プレートの室外側に温風発生機を設け、こ
の温風発生機を前記便器の温風通路に接続してある。な
お、取付プレートにはナットが固着されており、該ナッ
トに螺着されるボルトにより該便器の固定がなされてい
る。
トイレルーム壁の柱の間に配置して該柱に止め付けると
共に、該フレームの室内側に取付プレートを固設し、該
取付プレートに壁掛形洋風便器を取り付けてある。そし
て、この取付プレートの室外側に温風発生機を設け、こ
の温風発生機を前記便器の温風通路に接続してある。な
お、取付プレートにはナットが固着されており、該ナッ
トに螺着されるボルトにより該便器の固定がなされてい
る。
請求項(2)の構造にあっては、前記取付プレートには
前記ナットの代わりにボルトが立設されており、該ボル
トが前記便器のボルト挿通部に挿通されると共に、該ボ
ルトにナットが螺着されることにより該便器が固定され
ている。
前記ナットの代わりにボルトが立設されており、該ボル
トが前記便器のボルト挿通部に挿通されると共に、該ボ
ルトにナットが螺着されることにより該便器が固定され
ている。
[作用] 本考案の洋風便器の設置構造では、洋風便器の前方部分
から温風が吹き出すから、使用者を足元から暖めること
ができる。また、温風による暖房方式となるから、衣類
を焦がす恐れがない。
から温風が吹き出すから、使用者を足元から暖めること
ができる。また、温風による暖房方式となるから、衣類
を焦がす恐れがない。
本考案の洋風便器設置構造においては、壁掛形洋風便器
がフレームを介して取り付けられるので、その取り付け
強度が極めて高いものとなる。
がフレームを介して取り付けられるので、その取り付け
強度が極めて高いものとなる。
請求項(1)、(2)ともに、予め取付プレートをフレ
ームに取り付けておき、便器後端面を取付プレートに当
接させた後、ボルト又はナットを締め込むことにより該
便器の固定が行なえる。
ームに取り付けておき、便器後端面を取付プレートに当
接させた後、ボルト又はナットを締め込むことにより該
便器の固定が行なえる。
従って、便器の取付プレートとの位置合せが簡単に行な
え、しかもボルト締めやナット締めも楽に行なえる。
え、しかもボルト締めやナット締めも楽に行なえる。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図ないし第4図は本考案の実施例の概略構成を示す
ものであり、第1図は側面図、第2図は第3図のII−II
線に沿う断面図、第3図は便器正面図、第4図は第1図
のIV−IV線に沿う便器断面図である。この洋風便器1は
壁掛形のものであり、後端側1aがトイレルーム20の
壁面部分に配置されたフレーム49に取り付けられる。
該便器1の前方側には便鉢2が設けられ、該便鉢2の上
部をリム通水路3が周回して設けられている。この洋風
便器1においては、その側方部分に温風通路4が便器1
と一体に前後方向に延設されており、該温風通路4の先
端は洋風便器1の前方の部分において開口し吹出口5と
されている。該温風通路4の後端は便器1の後端側1a
において開口している。なお、図の符号6はトラップ
部、7は排水口を示す。
ものであり、第1図は側面図、第2図は第3図のII−II
線に沿う断面図、第3図は便器正面図、第4図は第1図
のIV−IV線に沿う便器断面図である。この洋風便器1は
壁掛形のものであり、後端側1aがトイレルーム20の
壁面部分に配置されたフレーム49に取り付けられる。
該便器1の前方側には便鉢2が設けられ、該便鉢2の上
部をリム通水路3が周回して設けられている。この洋風
便器1においては、その側方部分に温風通路4が便器1
と一体に前後方向に延設されており、該温風通路4の先
端は洋風便器1の前方の部分において開口し吹出口5と
されている。該温風通路4の後端は便器1の後端側1a
において開口している。なお、図の符号6はトラップ
部、7は排水口を示す。
洋風便器1の上面には便座22と便蓋23とが俯仰自在
に設けられている。これら便座22と便蓋23は、洋風
便器1の後部上面に固設されたケース24にヒンジ軸2
5により枢着されている。便座22の下面にはゴム足2
6が取り付けられている。
に設けられている。これら便座22と便蓋23は、洋風
便器1の後部上面に固設されたケース24にヒンジ軸2
5により枢着されている。便座22の下面にはゴム足2
6が取り付けられている。
前記ヒンジ軸25は、本実施例では微小量だけ上下方向
にストローク可能とされており、該ヒンジ軸25と便器
1の上面との間に感圧スイッチ機構を内蔵した着座スイ
ッチ27が設けられている。
にストローク可能とされており、該ヒンジ軸25と便器
1の上面との間に感圧スイッチ機構を内蔵した着座スイ
ッチ27が設けられている。
この着座スイッチ27から引き出されたリード線28は
コントローラ29に接続されている。該コントローラ2
9からは信号線30が引き出され、温風発生機31に接
続されている。温風発生機31の吹出口32は温風通路
4に接続されている。
コントローラ29に接続されている。該コントローラ2
9からは信号線30が引き出され、温風発生機31に接
続されている。温風発生機31の吹出口32は温風通路
4に接続されている。
このように構成された洋風便器においては、人体が便座
22に着座すると着座スイッチ27がオンとなり、温風
発生機31が作動して吹出口5から温風を吹き出す。吹
き出された温風は便器1の使用者の下半身とりわけ膝か
ら下の部分に当り、該使用者を足元から暖める。この暖
房は温風によるものであるから、衣類を焦がしたりする
ことがなく、また温風発生機31の作動開始直後から温
風が吹き出すから、いわゆる立ち上り特性も良好であ
り、きわめて快適な暖房が行なえる。
22に着座すると着座スイッチ27がオンとなり、温風
発生機31が作動して吹出口5から温風を吹き出す。吹
き出された温風は便器1の使用者の下半身とりわけ膝か
ら下の部分に当り、該使用者を足元から暖める。この暖
房は温風によるものであるから、衣類を焦がしたりする
ことがなく、また温風発生機31の作動開始直後から温
風が吹き出すから、いわゆる立ち上り特性も良好であ
り、きわめて快適な暖房が行なえる。
次に、第5〜8図を参照しながら本実施例のより詳細な
構造について説明する。
構造について説明する。
第5図は壁掛形洋風便器の設置構造を示す平断面図、第
6図はフレーム設置構造を示す斜視図、第7図は便器の
フレームへの連結構造を示す組立て斜視図である。ま
た、第8図は温風発生機と便器との連結構造を示す下方
から上方を見上げた状態の斜視図(但し、取付プレート
は図示が省略されている。)であり、第9図は取付プレ
ート54の裏面斜視図である。
6図はフレーム設置構造を示す斜視図、第7図は便器の
フレームへの連結構造を示す組立て斜視図である。ま
た、第8図は温風発生機と便器との連結構造を示す下方
から上方を見上げた状態の斜視図(但し、取付プレート
は図示が省略されている。)であり、第9図は取付プレ
ート54の裏面斜視図である。
トイレルーム20の四隅に柱41、42、43、44が
立設されている。これら柱の間には大引き45と土台4
6が設けられ、土台46は基礎47上に設置されてい
る。大引き45と土台46の側面にはL字形断面形状の
取付け金具48aがビス止めされており、該取付け金具
48aに係止されて防水パン48が設置され、トイレル
ーム20の床を構成している。符号48bは排水トラッ
プを示す。
立設されている。これら柱の間には大引き45と土台4
6が設けられ、土台46は基礎47上に設置されてい
る。大引き45と土台46の側面にはL字形断面形状の
取付け金具48aがビス止めされており、該取付け金具
48aに係止されて防水パン48が設置され、トイレル
ーム20の床を構成している。符号48bは排水トラッ
プを示す。
柱41、42の間には箱状のフレーム49が設置されて
いる。このフレーム49は直方体の12個の稜の部分に
相当する主アングル50と、主アングル50の間の部分
に掛け渡された補助アングル51を備えている。補助ア
ングル51のうちトイレルーム内側に面するアングル5
1aには、ボルト挿通孔52が穿設され、該ボルト挿通
孔52に挿通されるボルト53によって次に述べる取付
プレート54が該フレーム49に固定されている。
いる。このフレーム49は直方体の12個の稜の部分に
相当する主アングル50と、主アングル50の間の部分
に掛け渡された補助アングル51を備えている。補助ア
ングル51のうちトイレルーム内側に面するアングル5
1aには、ボルト挿通孔52が穿設され、該ボルト挿通
孔52に挿通されるボルト53によって次に述べる取付
プレート54が該フレーム49に固定されている。
該取付プレート54は鉄板よりなるものであり、ボルト
53が挿通される開口55、排水パイプ56が挿通され
る開口57及び温風吹出口32が挿通される開口58等
を有している。
53が挿通される開口55、排水パイプ56が挿通され
る開口57及び温風吹出口32が挿通される開口58等
を有している。
排水パイプ56はその一端側が拡径しており、該拡径部
56aがガスケット59を介して洋風便器1の排水口7
に連結される。またこの拡径部56aはパッキン60を
介して前記取付プレート54の開口57の縁部に係止さ
れる。この排水パイプ56はエルボ管であり、他端側は
排水管61に接続される。
56aがガスケット59を介して洋風便器1の排水口7
に連結される。またこの拡径部56aはパッキン60を
介して前記取付プレート54の開口57の縁部に係止さ
れる。この排水パイプ56はエルボ管であり、他端側は
排水管61に接続される。
取付プレート54には便器1を取り付けるためのボルト
62の挿通孔63が穿設されており、便器1の後端面に
は該ボルト62の挿通孔64が設けられている。取付プ
レート54の裏面には、該ボルト挿通孔63の部分にボ
ルト62と螺合するナット65が溶接等により固着され
ている。また、取付プレート54には温風発生機取付ボ
ルト31aの挿通孔66が穿設されている。
62の挿通孔63が穿設されており、便器1の後端面に
は該ボルト62の挿通孔64が設けられている。取付プ
レート54の裏面には、該ボルト挿通孔63の部分にボ
ルト62と螺合するナット65が溶接等により固着され
ている。また、取付プレート54には温風発生機取付ボ
ルト31aの挿通孔66が穿設されている。
取付プレート54は化粧パネル67で被われる。この化
粧パネル67には排水パイプ56の挿通用開口67a、
温風の吹出口32の通過口67b、ボルト31aの挿通
孔67c、ボルト62の挿通孔67d等が穿設されてい
る。
粧パネル67には排水パイプ56の挿通用開口67a、
温風の吹出口32の通過口67b、ボルト31aの挿通
孔67c、ボルト62の挿通孔67d等が穿設されてい
る。
洋風便器1の側方には開口68が設けられており、該開
口68から工具等を差し込んでボルト62を締め込むこ
とができるように構成されている。この開口68にはカ
バー69(第1図参照)が着脱自在に装着されている。
口68から工具等を差し込んでボルト62を締め込むこ
とができるように構成されている。この開口68にはカ
バー69(第1図参照)が着脱自在に装着されている。
前記主アングル50のうちトイレルーム内側の縦のアン
グルにはビスの挿通孔70が穿設されており、ビス71
が該挿通孔70を通して柱41、42に締め込まれるこ
とによりフレーム49が固定される。符号72は柱4
1、42の外側に取り付けられると共にフレーム49を
覆う出窓ユニットであり、符号73はフレーム49内に
設置される洗浄水タンクを示す。
グルにはビスの挿通孔70が穿設されており、ビス71
が該挿通孔70を通して柱41、42に締め込まれるこ
とによりフレーム49が固定される。符号72は柱4
1、42の外側に取り付けられると共にフレーム49を
覆う出窓ユニットであり、符号73はフレーム49内に
設置される洗浄水タンクを示す。
第8図にも示す如く、温風発生機31の吹出口32は正
面視の左右に2個対称に設けられ、便器1の温風通路4
に該吹出口32を連通させるようにして温風発生機31
と便器1との接続がなされる。温風発生機31には取付
プレート54にビスにて止め付けられるようにL字状の
ブラケット75(第6、7図参照)が設けられており、
ボルト31aが化粧パネル67及び取付プレート54の
ボルト挿通孔67c、66に挿通され、ナット締めされ
ることにより、温風発生機31の取り付け及び化粧パネ
ル67の固定がなされる。
面視の左右に2個対称に設けられ、便器1の温風通路4
に該吹出口32を連通させるようにして温風発生機31
と便器1との接続がなされる。温風発生機31には取付
プレート54にビスにて止め付けられるようにL字状の
ブラケット75(第6、7図参照)が設けられており、
ボルト31aが化粧パネル67及び取付プレート54の
ボルト挿通孔67c、66に挿通され、ナット締めされ
ることにより、温風発生機31の取り付け及び化粧パネ
ル67の固定がなされる。
便器1の取り付けを行なうには、まず、取付プレート5
4をフレーム49にボルト53にて固定する。次に温風
発生機31と化粧パネル67をボルト31aにより固定
する。その後、便器1の後端1aを化粧パネル67に押
し当て、ボルト62をナット65に螺じ込む。この際、
ナット65が取付プレート54の裏面に固着されてお
り、ボルト62の螺じ込みが容易である。
4をフレーム49にボルト53にて固定する。次に温風
発生機31と化粧パネル67をボルト31aにより固定
する。その後、便器1の後端1aを化粧パネル67に押
し当て、ボルト62をナット65に螺じ込む。この際、
ナット65が取付プレート54の裏面に固着されてお
り、ボルト62の螺じ込みが容易である。
このように構成された壁掛形洋風便器の設置構造におい
ては、箱形フレーム49に洋風便器1がボルトにて固定
され、このフレーム49が柱41、42に止め付けられ
ているから該洋風便器1の支持強度が極めて高いものと
なる。また、壁掛形洋風便器であるから、トイレルーム
の床(防水パン48)を水で丸洗いすることができる。
この洗浄水はトラップ48bから排水できる。
ては、箱形フレーム49に洋風便器1がボルトにて固定
され、このフレーム49が柱41、42に止め付けられ
ているから該洋風便器1の支持強度が極めて高いものと
なる。また、壁掛形洋風便器であるから、トイレルーム
の床(防水パン48)を水で丸洗いすることができる。
この洗浄水はトラップ48bから排水できる。
特に、本実施例ではフレーム49が出窓状に出張って設
けられると共に出窓ユニット72が設けられており、ト
イレルームのスペースが拡張されている。
けられると共に出窓ユニット72が設けられており、ト
イレルームのスペースが拡張されている。
第10図は本考案の別の実施例に用いられる取付プレー
ト54′を示すものである。第10図の実施例において
は、ボルト挿通孔63及びナット65が省略され、代わ
りにスタッドボルト74が該取付プレート54′に立設
されている。該スタッドボルト74は化粧パネル67の
ボルト挿通孔67d及び便器1のボルト挿通孔64に挿
通された後、ナット締めされることにより便器1の取り
付けが行なわれる。第10図のその他の構成は第9図と
同様であり、同一部分に同一符号を付してある。この取
付プレート54′を用いても、便器1の取り付けが極め
て容易に行なえる。
ト54′を示すものである。第10図の実施例において
は、ボルト挿通孔63及びナット65が省略され、代わ
りにスタッドボルト74が該取付プレート54′に立設
されている。該スタッドボルト74は化粧パネル67の
ボルト挿通孔67d及び便器1のボルト挿通孔64に挿
通された後、ナット締めされることにより便器1の取り
付けが行なわれる。第10図のその他の構成は第9図と
同様であり、同一部分に同一符号を付してある。この取
付プレート54′を用いても、便器1の取り付けが極め
て容易に行なえる。
上記の実施例はいずれも本考案の一例であって、本考案
では吹出口の個数、温風通路の設置位置、温風の吹き出
し方向等を図示以外のものとしても良いことは明らかで
ある。また、温風の風量切替機構を設けても良い。
では吹出口の個数、温風通路の設置位置、温風の吹き出
し方向等を図示以外のものとしても良いことは明らかで
ある。また、温風の風量切替機構を設けても良い。
[効果] 以上の通り、本考案においては、洋風便器から温風を吹
き出して暖房を行なうことができ、使用者を足元から暖
めることができる。また、温風による暖房方式であるか
ら、衣類を焦がしたりする恐れがない等安全性に優れ
る。更に、トイレルーム内の全体の暖房を図ることがで
きる。従って、本考案によれば、特に気温の低い冬期等
において極めて快適なトイレの使用が可能となる。
き出して暖房を行なうことができ、使用者を足元から暖
めることができる。また、温風による暖房方式であるか
ら、衣類を焦がしたりする恐れがない等安全性に優れ
る。更に、トイレルーム内の全体の暖房を図ることがで
きる。従って、本考案によれば、特に気温の低い冬期等
において極めて快適なトイレの使用が可能となる。
また、本考案においては、梅雨時等湿度の高い時期にあ
っては温風を通風することにより便器を暖め、その結露
を防止することも可能である。
っては温風を通風することにより便器を暖め、その結露
を防止することも可能である。
本考案の壁掛形洋風便器の設置構造においては、該壁掛
形洋風便器を極めて高い取り付け強度にて設置すること
ができる。本考案においては、洋風便器を取り付けるフ
レームの内部をエアコンや洗浄水タンクの設置スペース
等に利用できる。また、このフレームを建物外部に突出
させることにより、出窓の如く建物内部スペースの拡張
を図ることができる。
形洋風便器を極めて高い取り付け強度にて設置すること
ができる。本考案においては、洋風便器を取り付けるフ
レームの内部をエアコンや洗浄水タンクの設置スペース
等に利用できる。また、このフレームを建物外部に突出
させることにより、出窓の如く建物内部スペースの拡張
を図ることができる。
請求項(1)、(2)ともに、便器の取り付けに際して
は、取付プレートに固設されているナット又はボルトに
ボルト又はナットを螺じ込むようにして取付施工が行な
えるので、この螺じ込み作業が容易であり、また便器の
位置決めも正確に行なえる。
は、取付プレートに固設されているナット又はボルトに
ボルト又はナットを螺じ込むようにして取付施工が行な
えるので、この螺じ込み作業が容易であり、また便器の
位置決めも正確に行なえる。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図は同断面
図、第3図は正面図、第4図は同断面図である。第5図
は実施例の詳細平面図、第6図、第7図及び第8図は要
部組立斜視図である。第9図及び第10図は取付プレー
トの斜視図である。 1……洋風便器、2……便鉢、 3……リム通水路、4……温風通路、 5……吹出口、6……トラップ、 20……トイレルーム、 27……着座スイッチ、 29……コントローラ、31……温風発生機、 41〜44……柱、49……フレーム、 54……取付プレート、65……ナット、 69……カバー。
図、第3図は正面図、第4図は同断面図である。第5図
は実施例の詳細平面図、第6図、第7図及び第8図は要
部組立斜視図である。第9図及び第10図は取付プレー
トの斜視図である。 1……洋風便器、2……便鉢、 3……リム通水路、4……温風通路、 5……吹出口、6……トラップ、 20……トイレルーム、 27……着座スイッチ、 29……コントローラ、31……温風発生機、 41〜44……柱、49……フレーム、 54……取付プレート、65……ナット、 69……カバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小町 洋 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)考案者 財前 禮二 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)考案者 成田 直政 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】トイレルームの柱の間に配置され、該柱に
止め付けられた箱形のフレームと、 該フレームの室内側に固設されると共に、便器取付用ボ
ルトが螺合されるナットが固着されている取付プレート
と、 該取付プレートの室内側に当接され、かつ前記ナットに
螺合したボルトにより固定された壁掛形の洋風便器と、 該洋風便器と一体又は別体に設けられており、該便器の
後端から先端に向かって延在し、該便器の前方において
開口している温風通路と、 前記取付プレートの室外側に取り付けられた該温風通路
への温風供給用の温風発生機と、 を備えてなる温風吹出型の洋風便器の設置構造。 - 【請求項2】前記取付プレートには前記ナットの代わり
にボルトが立設されており、該ボルトが前記便器のボル
ト挿通部に挿通されると共に、該ボルトにナットが螺着
されることにより該便器が固定されている実用新案登録
請求の範囲第1項記載の温風吹出型の洋風便器の設置構
造。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988060618U JPH0612080Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 温風吹出型の洋風便器の設置構造 |
| ES198989303990T ES2027064T3 (es) | 1988-04-22 | 1989-04-21 | Inodoro que expele aire caliente y unidad de inodoro instalable en un cuarto de aseo. |
| DE8989303990T DE68900280D1 (de) | 1988-04-22 | 1989-04-21 | Wasserklosett mit warmluftgeblaese und wasserklosetteinheit, befestigbar in einem toilettenraum. |
| EP89303990A EP0339883B1 (en) | 1988-04-22 | 1989-04-21 | Water closet blowing warm air and water closet unit attachable to toilet room |
| KR1019890005389A KR900016559A (ko) | 1988-04-22 | 1989-04-22 | 온풍 토출형의 변기 및 변기유닛 |
| US07/342,031 US5058217A (en) | 1988-04-22 | 1989-04-24 | Water closet blowing warm air and water closet unit attachable to toilet room |
| US07/573,081 US5184355A (en) | 1988-04-22 | 1990-08-28 | Water closet blowing warm air and water closet unit attachable to toilet room |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988060618U JPH0612080Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 温風吹出型の洋風便器の設置構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01164367U JPH01164367U (ja) | 1989-11-16 |
| JPH0612080Y2 true JPH0612080Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31286324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988060618U Expired - Lifetime JPH0612080Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-05-10 | 温風吹出型の洋風便器の設置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612080Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP1988060618U patent/JPH0612080Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01164367U (ja) | 1989-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3047106A (en) | Prefabricated combination bathroom, kitchen and utility room units | |
| JPH0612080Y2 (ja) | 温風吹出型の洋風便器の設置構造 | |
| JPH0643267Y2 (ja) | 温風吹出型の洋風便器の設置構造 | |
| US5901508A (en) | Bathing enclosure for retrofitting bathrooms | |
| JPH0626599Y2 (ja) | 温風吹出型の洋風便器 | |
| JP5376281B2 (ja) | 壁掛け便器 | |
| JPH0349175Y2 (ja) | ||
| JP2582854B2 (ja) | トイレ | |
| JPH076316Y2 (ja) | 木質系住宅における階上用バルコニーフロアー | |
| JPH0245336Y2 (ja) | ||
| JPH066784Y2 (ja) | 衛 生 設 備 室 | |
| JP2585208Y2 (ja) | 浴室用暖房乾燥機 | |
| JP3185014B2 (ja) | 暖房ヒーター付トイレルーム | |
| JPH0736055Y2 (ja) | 出窓の構造 | |
| JPH0752221Y2 (ja) | 便器取付用パネル | |
| CN213882324U (zh) | 一种具有烘干结构的多功能的柜体 | |
| JPH0629256Y2 (ja) | 排水トラップ付の防水パンを備えたトイレルーム | |
| JP2957142B2 (ja) | テント | |
| JPH0521583Y2 (ja) | ||
| CN210354469U (zh) | 洗脚盆 | |
| JPS5813217Y2 (ja) | セパレ−ト形冷房機の室内機 | |
| JP2001241684A (ja) | 脱衣室温風器 | |
| JPH0543784Y2 (ja) | ||
| JP2542577Y2 (ja) | 洗面脱衣室ユニット | |
| JPH0372170A (ja) | スチームルーム |